みちのく一人旅
今年のGWは後半が4連休になったので、かねてから
行って見たいと思っていた弘前、青森、盛岡を旅行することに
しました。目的は弘前公園の桜を撮ることと、岩手県の
小岩井農場にある「一本桜」を撮ること、そして夜は居酒屋で
郷土料理を楽しむことでしたが、今年は桜前線の北上が
2週間ほど早くて、残念ながらどこも桜は散っていました。
(2008.5.3−5.5撮影)

この景色はNHKの朝ドラ「どんと晴れ」によく出てきた風景だそうですが
盛岡市のHPを見て、ぜひここだけは見ておきたいと頑張って行ったのですが
桜の花はほとんど散っていて「葉桜」になっていました。
広大な草原に一本だけ立つ桜の木と、後ろの岩手山
の風景が印象的でした。

地元の人のお話では弘前公園(弘前城あと)の桜は4月20日頃が
ピークだったそうです。
私が行ったときには咲いているのはほとんど八重桜でした。
この日の弘前市内は特に暑く、ほとんどの人が半袖でした。

八重桜にもいろいろ種類があるようです。右は奇跡的に満開を維持している
枝垂れ桜の下でお花見の宴をしている人たち。

弘前市内にある「旧青森銀行」の建物。内部はいろいろな
資料を展示している資料館になっているが
この日は桜祭りの期間中ということで、入館は無料でした。
受付嬢は銀行の人ではなく、記念館の受付さん。
中にいる人たちは銀行員ではなく、展示物を見ている観光客。

左は同じ弘前市内にあるレトロな感じの図書館。
右は、公園の一角で津軽三味線の稽古をしている
外人さん。右の木陰の男の人も外人でした。

青森港にはかっての青函連絡船「八甲田丸」が係留されて
います。数年前に訪れたときはこれほど錆び付いては
いなかったような気がします。
内部は記念館になっていて、いろいろ青函連絡船に
関する資料が以前は並べられていましたが。
右は青森駅の隣のホームに到着したばかりの寝台特急。
東北本線では今もブルートレインが現役で走っている
ようです。なんだか連絡船と、寝台特急なんて
30数年前にタイムスリップしたような気がしました。

盛岡といえば、小岩井農場とわんこそば!
(左)一面に広がる菜の花畑は圧巻でした。
(右)たまたま相席になった若い女性3人の奮闘振りを許可を
いただいて写してきました。
お椀が空になると後ろのお姉さんが、次々とおそばを
追加してくれます。お椀は15杯で一山ですから、この女の子たちは
3人で今までに約90杯食べたことになります。
私が31杯食べ終えて帰るときも、まだ食べ続けていました・・・
