ビギナーのための
はじめの一歩
画像処理ソフトについて
このコーナーで使用しているのは フォトデラックス 3.0 for familyです。
レタッチソフトの大御所、フォトショップのジュニア版のようなもので
すが 価格も手頃で(12800円。実勢価格9000円)ご家庭で趣味として
デジタル画像のレタッチを 楽しまれるには機能も充実しています。
レタッチソフトを選ぶときには、「選択範囲」の指定ができるものが
お勧めです。 画像の一部だけに処理を施すことができます。
「選択範囲」をいかに うまく指定するかが 仕上がりに大きく影響し
ます。 特に合成のときには ていねいに根気よく指定しましょう。
レイヤー機能について
フォトレタッチには 「レイヤー機能」を使うと便利です。
レイヤーとは、画像の上に乗った透明なシートのようなもので基本
になる画像の上に複数のレイヤーを重ねて、個別に加工していくこと
で複雑な作業も簡単にできるようになります。 レイヤーを使うと 出来上
がりを見ながら、デジタル画像の問題の個所だけ何度も修正で きます。
画像(1)

水と融合する椿の花

解説
左 (元画像) 花が少ないので 花を「ツール」−「コピ ー」で増やします。
中央 この画像をレイヤーコピーして、 フィルタの「クロム」をかけます。
右 (クロム青) 色の調整で青くし、透明度60%にして 水のイメージにします。
このレイヤーを椿の画像の上に重ねて、花を見せたいところだけ
「ケシゴム」で消していきます。
* コピーで花を増やすときは 単調にならないよう いろいろな向きに換えるとよいです。
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