西国三十三札所霊場めぐり


高野山を出て国道24号線を南西に向かって下ると、
1時間半ほどで和歌山市へ行けます。
宿坊をした高野山の成福院(じょうふくいん)には誰でも使える
パソコンが用意されていて、インターネットも常時接続できている
状態でした。
6月15日の日程をどうしようかなと考えて西国三十三ヶ所を
検索したところ、第2番札所の紀三井寺、第3番札所の粉河寺
そして、堺市に近い第4番札所の施福寺の3カ寺は
高野山から5−6時間くらいで巡れるところに
点在していることが分りました。
(2008.6.19)


紀三井寺(きみいでら)



両側にみやげ物を売る店が並んでいる参道。
正面の建物は楼門というのだそうだが、インターネットの
紀三井寺のHPの写真も、ガイドブックの写真も
こんな鮮やかな朱塗りではありませんでした。
どうやら、最近塗りなおされたもののようです。


楼門を入るとすぐこの急な石段が待っていました。
231段(あるいは234段)の石段はかなり
足に来ましたね(^^)


石段を登りつめた所に建てられている鉄筋の建物。
大千手十一面観音という仏様を公開していました。


紀三井寺の本堂。西国霊場第二番札所の文字が
みえる。ちなみに第1番札所は那智にある「青岸渡寺」
ですが、ここはすでに2回にお参りしました。


紀三井寺の池にも菖蒲が一杯植えられており、今が真っ盛りでした。


粉河寺(こかわでら)



壮大な造りの西国第3番札所、粉河寺の大門


大門から流れに沿って進むと中門が見え、さらに
その奥に本堂の大屋根が見えました。


粉河寺の大楠木・・・Webで見つけた3年ほど前の写真にも
右下にとめてあるバイクが写っていて、面白かった。


とても立派な本堂の建物。どこも良く掃き清められていました。

施福寺(せふくじ)


施福寺の本堂。今回の旅で一番きつかったのがここ。
本堂までの山道は細く、曲がりくねっていました。
車をとめて50分くらいかかって、休憩なしに
山を登りましたが、帰りはだいぶん膝ががくがくしていました。


本堂は槙尾山の頂上にあるのですが、後から調べたら
標高510mの山だということでした。


ここは山道の中でも、もっとも平坦な部分・・・