経種廉彦 プロフィール


プロフィール

経種廉彦  Yasuhiko IDANE 

島根県松江市生まれ。東京芸術大学卒業。同大学院修了。1989年イタリア声楽コンコルソにて金賞を受賞。1991年文化庁芸術家在外研修員としてイタリア、ミラノに留学。1990年モーツァルトのオペラ「後宮からの逃走」のベルモンテ役でデビューし「音楽芸術」誌にて絶賛される。 '95年イギリス、ウエールズの「カーディフ国際コンクール」に日本代表として招待参加し、ウエルシュ・ナショナルオーケストラと共演、BBC放送にて放映される。2000年ギリシャにてソロリサイタル。2001年8月ウズベキスタン及びカザフスタン国立劇場にて團伊玖磨作曲「夕鶴」に出演するなど、海外でも活躍。'97年オープンした新国立劇場ではすでに18本のオペラに出演。2001年二期会50周年記念公演「ファルスタッフ」(NHKにて放映)、2002年二期会50周年記念公演「ニュルンベルクのマイスタージンガー」など続いて高い評価を得る。2003年1月新国立劇場「アラベラ」、6月新国立劇場「欲望という名の電車」(日本初演)、11月日生劇場「ルル」(3幕版日本初演、ミュージックペンクラブ賞受賞)、2004年1月新国立劇場市川団十郎演出「鳴神」に出演。2月日本武道館世界劇「眠り王」で市川新之助(現海老蔵)丈と共演、7月神奈川フィルハーモニー管弦楽団定期演奏会ベルリオーズ作曲「レリオ」、新国立劇場にてシュトラウス作曲「インテルメッツォ」、8月新国立劇場新制作子供のためのオペラ「ジークフリートの冒険」、9月帯広十勝ひろびろ音楽祭プッチーニ作曲「トスカ」、10月びわ湖ホールヴェルディ作曲「十字軍のロンバルディア人」、11月 浜離宮ホール「椿姫」、2005年1月ラヴェル作曲「スペインの時」群馬交響楽団定期演奏会、2月紀尾井ホールパイジェッロ作曲オペラ「美しい水車小屋の娘」、7月 新国立劇場「ジークフリートの冒険」再演。9月愛知県豊田市 ブリテン作曲「カーリューリヴァー」、11月東京文化会館二期会公演ワグナー作曲「さまよえるオランダ人」、ミューザ川崎「カルメン」、12月愛知県立劇場「さまよえるオランダ人」、2006年2月新国立劇場 世界初演 三木稔作曲オペラ「愛怨」に主演、6月東京交響楽団飯森範親指揮により徳島県にて連続5回の「第九」演奏会、6月ストラヴィンスキー「プルチネッラ」東京都交響楽団定期演奏会、8月東京室内歌劇場公演新国立劇場「欲望という名の電車」、9月二期会公演「フィガロの結婚」、10月新国立劇場モーツァルト作曲「イドメネオ」、11月東京交響楽団定期演奏会サントリーホール ヤナーチェク作曲「マクロプロス事件」、2007年1月九州交響楽団ベートーヴェン作曲「ミサソレムニス」、6月新国立劇場「薔薇の騎士」などに出演。またNHK交響楽団、東京交響楽団、読売日本交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、群馬交響楽団をはじめとするオーケストラとの共演も多く、ベートーヴェン作曲「交響曲第九番」、ハイドン作曲「天地創造」「四季」、ヘンデル作曲「メサイア」、オルフ「カルミナブラーナ」などのオラトリオも得意とする。テレビ朝日「題名のない音楽会21」、NHK-BS「オリンピックコンサート」等に出演。2001年8月から一年間山陰中央新報のコラム『羅針盤』に執筆も手がけた。二期会会員。
国立音楽大学および東京音楽大学講師。


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