そば
食い処Index
「グルメと旅」で紹介してるグルメなお店の地域別一覧です。

店名 予算 お薦め 電話番号 住所 感想 点数
やま竹
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\1,550 天せいろ 023−653−2116 山形県天童市久野本1−3−6 蕎麦粉は北海道産と山形産を使用し、殻を除いたものを自家の石臼で挽きぐるみしたもの(全層粉)。つなぎの使用は一割のみで、色白なわりに蕎麦の甘い風味が豊かである。太さはとても細く口に含んだ瞬間の繊細な絹のような舌触りが快感だ。ツユは、鰹節、昆布に無添加丸大豆醤油から作った本格派で、丸みがあって美味いのだが、蕎麦が細いのでもう少し薄めの方が良いのではと感じた(多少濃いめだが、基本的に丸みのあるツユは繊細な出来の蕎麦に合っていると思う)。天ぷらは、頭付きの海老、穴子、グリーンアスパラ、茄子等。衣薄めで、香ばしく揚げられていて大変美味かった。特に小ぶりの穴子の切り身に満足でき、次回は「穴子天せいろ」にチャレンジしたいと感じた。 91
やぶ屋総本店 \630 天ぷらそば 0198−24−1011 岩手県花巻市吹張町7−17 天ぷら付きの暖かい蕎麦(訪問時は、海老天とゴーヤ天)。そばは、色が薄くしっかりしたコシを持つのが特徴(風味としては決して強くない)。暖かいツユは丁度良い味付けで、まろやかで飲みやすい。天ぷらは衣が崩れないよう、固めに揚げられている。この「天ぷらそば」は、かの文豪「宮沢賢治」が稗貫郡立稗貫農学校(現在の県立花巻農業高校)の教員だった頃、「サイダー」と共によく注文したメニューである。 77
麺房 高松庵
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\1,869 暮坪そば(ざる2枚を限定の花巻産そばで) 0198−31−2888 岩手県花巻市高松11−172−1 通常のは二八だが、追加料金をプラスすることで、限定の花巻産蕎麦粉を使った9割そばに変えることができる。やや細めであるが、意外な程しっかりしたコシと非常に豊かな風味が特徴。水は近くの胡四王山の地下水を、ツユには土佐の本鰹を使用。ツユは程よい甘みが特徴で、風味豊かな花巻産そばによくあっている。そして、何と言ってもこの蕎麦の特徴としては、薬味に「坪暮カブのおろし」を使っていることだ。カブとは思えない、土の香りと辛さを併せ持つこの薬味は、意外な程、蕎麦本来の甘みを強調してくれ、大変美味かった。蕎麦、ツユとカブの薬味の三位一体のハーモニーが、口腔内で至福の味覚を催す。天ぷらも小ぶりだが完成度高く美味かった。 97
そば処長五郎
神楽店
\1,050 天ざるそば 0166−62−9199 北海道旭川市神楽4条6丁目1−15 そばは更級系の白い蕎麦。甘みがあって味としては悪くないが、少々コシが弱いのが残念。天ぷらは海老2、ピーマン1、ナス1で、グレードは高いものでないが、値段的に妥当なところか。 74
手打ちそば処
スズメのお宿

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\945 おろしそば 022−399−4121 宮城県仙台市太白区秋保町馬場字新田町89−4 山形産のそば粉と当地「秋保」の水で打った田舎そば。表面がツルツルしていて、やや太めであるが、意外と程よいコシがある。風味は強くないが、ヅルヅルいける食感が良い。ツユは素朴な出来であり、蕎麦との相性は良いと思う。薬味には、ネギ、ワサビの他に自家産の辛み大根が付く。この辛み大根の辛さがたまらない。主人が作った野菜の漬物等は逸品。 84
そば処 鶴子
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\800 おどもり(大盛り) 0237−28−3041 山形県尾花沢市大字鶴子445 有機肥料を使った自家産蕎麦粉を使った「もりそば 大盛り」。つなぎは十一(といち)。自家産蕎麦粉には乾燥させるにもゆっくり時間をかける程の手の入れようであり、その為そばもナチュラルな風味があっていける。やや太めでコシも強いが、苦にならない弾力であり、蕎麦の甘みでどんどんススってしまう。ツユはシンプルなものだが、大根のとぎ汁に好みに合わせてツユを足していくという点にオリジナル性がある。小鉢に出してくれる大根の漬物、木耳の煮物も北村山の農家って感じでいい。 90
大松庵
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\680 うす盛 0235−35−4041 山形県鶴岡市水沢行司免43−13 鳥海山や月山の麓で育まれた玄そばを石臼で自家製粉した蕎麦(訪問時は鳥海山麓産の玄そばであった)。やや黒味がかった蕎麦は、水分をやや多く含みコシがあり食しやすい。そういう意味で誰もが「美味しい」と感じる蕎麦ではないだろうか。程よい細さの当店の蕎麦は風味が良く、やや醤油の味が勝った(やや辛め)ツユを付けることで甘みが引き出される。山葵が生山葵であり、自分でおろして足せるのも憎い演出だ。蕎麦を食べ終わった後の蕎麦湯もかなり濃いめで美味かった。 92
大清水
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\580 もりそば 0235−43−2064 山形県温海町湯温海乙131 やや太めで、一本一本の蕎麦が長いのが特徴のつなぎ七三の蕎麦。風味が強いという訳ではないが、新鮮な湧水を使っているせいか、清純な旨味を感じることができる。水分を多く含んでいない蕎麦は、表面が独特の舌触りであるのだが、あまり水切りをしないことで、意外な程好感触にズルズルと啜ることができ、舌触りも快感である。ツユはやや甘めで濃く、蕎麦によく合っていると思う。薬味の長ねぎも丁寧に薄く輪切りされていて良い。トロトロで真っ白の蕎麦湯も、蕎麦をいただいた後の楽しみであろう。 95
そば処 さかえや
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\1,150 天ざる 023−672−0889 山形県上山市十日町10−28 つなぎ二八の手打ち蕎麦。やや白っぽく、若干固めで平たい蕎麦である。コシがしっかりしていて、咀嚼する時の口腔内での食感が良い。ツユも程よく出汁が効いていて、強烈でもない蕎麦の風味を引き立ててくれて良いと思う。天ぷらは油きりがよく、どれもサクサクして美味い。特に海老がスナックのような揚げ具合で、こってり衣がサックリ、中はホクホクの出来だ。量的にも蕎麦が意外とたっぷり食べられ、コストパフォーマンスも良いと思われた。 89
レストラン 二ツ森 \780 小町の郷ざるそば 0183−52−5500 秋田県雄勝町小野字橋本90 道の駅おがち「小町の郷」2F やや細めで、見た目が瑞々(みずみず)しい蕎麦。意外と固めの蕎麦であるであるが、風味が強いという訳でない。ツユはさっぱりとして、やや甘め。薬味にネギ、ワサビの他に生のウズラの玉子が付いてくる。量的には値段相応。 74
手打ちそば さぶん
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\1,300 天もりそば 0233−23−7733 山形県新庄市小田島町7−48 蕎麦粉は厳選玄そばを自家の石臼で挽いた本格派。つなぎ1・蕎麦粉9の割合で、中太でややモチモチとしている。印象としては、粘りがあり、全体的にごわごわっとしている感がある蕎麦。風味が強烈という訳ではないが、山形県外から来た人にも食べ易い蕎麦ではないだろうか。ツユは鰹節、昆布等から作ったものであり、濃いめで甘みが効いていて、そばを美味しくいただける。天ぷらは、海老2、大葉1、茄子1等でたっぷりでボリューム感がある。この値段で、このレベルの天ざる(もり)がいただけるのが嬉しい。 86
千利庵
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\735 もりそば 0238−87−2087 山形県白鷹町広野1656 蕎麦粉は福島県山都町産。蕎麦は外殻を取り除いており、更科ほどではないが、白っぽい十割そば。蕎麦粉がぎっしりつまっているようなコシの強さで、細いが口の中でショリショリ咀嚼(そしゃく)すると、蕎麦の甘い風味が口腔(こうくう)内に一気に広がる。ツユは鰹、「アゴ」から取るシンプルなものだが、濃いめのコクのあるもので、やや固めで表面がツルツルした当店のそばにあっている。日替わりの小鉢や漬物も侮(あなど)れない美味さ。なお、使用する蕎麦粉の風味、鮮度が損なわれないよう、雪室で保存しているこだわりようだ。 95
わら口そば屋
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\850 大板そば 0237−35−4148 山形県大石田町大字大浦943 一番粉のみを使った真っ白な更科そば。つなぎの割合は十一(といち)。弾力と甘みが特徴であるここの蕎麦は、更科そばには珍しくかなりの太さがある。コシがあり太めなので正直ススル時の食感は楽しめないが、一番粉(更科粉)100%の上品な甘みが強み。いろいろ季節季節で変わる小鉢も楽しみ(訪問時は、キュウリの漬物、菊の御浸し、野草の天ぷら。飾り気のない天ぷらが気に入りました)。 81
草宿
(くさどまり)

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\750 古代そば 0237−42−4848 山形県東根市大字東根甲8,350 尾花沢市玉野地区産の玄そばを利用。一括購入し低温倉庫に保存、一日に使う分だけ挽いて使用、常に新鮮な蕎麦を提供する。蕎麦はやや太めでやや柔らかめ。太めだがツルツルとした食感が楽しめるうえ、蕎麦の甘い風味も十二分に堪能できる。ツユはトロリとしたものだが、蕎麦の風味を殺さず、むしろひきたててくれる。薬味のネギもきちんと丁寧に細かく切られているのも良い(あたり前のことだが)。 90
寿屋
(ことぶきや)

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\500 もりそば 0233−76−2140 山形県大蔵村大字南山571 北海道産の玄そばを当日使用する分毎朝自家製粉している。挽き立て、打ち立てをモットーとした蕎麦。つなぎは、蕎麦7に対して3の割合。やや透明感があり瑞々(みずみず)しい中太麺。透明感があるとともに、外殻の粒々が認められ、そのためか意外と風味も豊かだ。プリプリした表面でコシは柔らかめ。ツユも薄めで甘みが先行しているが、蕎麦の風味・甘みを殺さず活かし相性も良い。総じてとても食しやすい蕎麦と思う。 89
重作
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\1,050 天板そば 0233−35−2094 山形県舟形町堀内3198−1 つなぎなしの板そばに天ぷらが付いた人気メニュー。後山高原で自家栽培した「最上早生(もがみわせ)」と地元産の玄そばを自家製粉。挽(ひ)き立て・打ち立て・茹(ゆ)で立てをモットーにした蕎麦は、やや白っぽくやや太め。喉越しが良いうえ、若干のモチモチとした噛(か)み応えの中に、しっかりした甘い風味が感じられる。ツユはやや濃いめで香りが強い。天ぷらは、エビ、シイタケ、タマネギ等の野菜を使ったものがある。衣は薄めでカリカリした食感が特徴(スナック感覚)。相対的な評点の比重は蕎麦にある。 91
そば蔵
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\680 ざるそば 024−554−6751 福島県福島市北矢野目字原田東1−1(JA新ふくしま農産物直売所隣) 中程度の太さで固さも中程度のそば。表面がとてもツルツルで、水分を多く含んでいるのが特徴。ツルツルした表面の舌触りと喉越しは良い。弾力もあるようである。風味はそれ程痛烈ということはないが、程よい甘みを感じることができる。そば粉は福島市松川町水原産のものを自家製粉したもの。ツユはオーソドックス。薬味の長ネギが丁寧に細く切られているのが感心。 86
そば切り 源四郎
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\1,300 板そば 大盛り(\1,000)+きじ汁(\300) 0237−35−6307 山形県大石田町大字次年子149 板そばに別注文の暖かい「きじ汁」を付けて食べるのが当店のお薦めの食し方だ。蕎麦は中太で、無骨なごわごわとしたコシがある、つなぎ二八のそば。生地にはゴマのような黒い細粒が認められ、蕎麦の風味は抜群だ。蕎麦粉は、自家産を含めた次年子産と町内産を使用している。水は地下水を使用している。きじ汁を付けて注文することで、通常のツユでもきじ汁でもいただくことができる。通常のツユは醤油の味が強く出て、濃い目の辛めの味。申し出で出してくれる大根おろしを入れてちょうどいいくらい。きじ汁は静岡産の雉を、長ネギ、ゴボウ等と醤油ベースで煮て、最後に大根おろしを加えてトロミを出している。雉のスープはさっぱりした出汁なので、きじ汁に付けても蕎麦本来の風味を生かしたまま食すことができて良いと思う。 93
きよそば
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\900 板そば 大盛 0237−35−4245 山形県大石田町大字横山736 やや太めの中太そば。地元産と北海道産の蕎麦粉を使い、つなぎは使わないこだわりの10割そば。やや白っぽい色で水分が多いのが特徴。蕎麦の長さが短めで、啜(すす)る音が「ズルズル」ではなく「ズルッ」で終わる。そば自体の表面の舌触り・のど越しが快感であり、咀嚼(そしゃく)して染み出てくる甘い蕎麦の風味もまた素晴らしい。ツユは薄めだが削り節の旨味が個性的な魅力を光らせている。風味が峻烈なそばとの相性も抜群。啜り始めたら止まらない、そんなそばだ。薬味のワサビ、長ネギをたっぷり付けてくれるのも嬉しいサービス。そばがお出ましになる前に出してくれる漬物類も田舎らしくて良い。 95
吉里吉里(きりきり)
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\1,150 相盛り(大盛り) 023−655−5670 山形県天童市大字高擶北137−4 白っぽく甘みとコシが強い「ざいごそば」と十割つなぎなしの(外皮は剥いている)挽きぐるみのそばの「ざるそば」の両方を楽しめる。いずれも県内産の蕎麦粉を石臼で自家製粉している。「ざいごそば」はとにかく噛むと湧き出る甘みが特徴。なんとも言えない渋みを伴うツユとあっているのではないかと思う。「ざるそば」はやや黒っぽい感じがするものの、基本的に白っぽい色。細めで重みのある感じがする。意外なことに「ざいご」に比べ風味が強くない。相盛りと言っても(木の)器は別々である。 84
手づくりのそば処 さこん
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\1,570 天板そば(並) 023−625−1739 山形県山形市寿町7−15 黒っぽく太めの平たい蕎麦。北海道産と山形産の蕎麦粉を使い、つなぎの割合は二八。見た目は、重量感のある田舎蕎麦のようだが、意外とプリプリとした「しなやかさ」と、ツルツルとした舌触りが特徴。風味は清楚でくどくない。ツユはトロリとした甘みのあるもので、太めの蕎麦によく絡んで相性は良いと思う。蕎麦は、小、並、大、特大があり、並でも1.5人前ある。天ぷらもたっぷりで、海老、ナス、ししとう、インゲン豆、カボチャ、ピーマンと種類も豊富である。 87
伊右エ門
(いえもん)

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\1,400 田舎天ざるそば 023−684−5716 山形県山形市河原田18−3 見た目は無骨な天ざるそば。そばは山形県産の「でわかおり」を使用している。田舎そばは皮ごと自家製粉した黒っぽい十一(トイチ)の挽きぐるみ。やや細めの太さだが、強いコシと湧き出る風味が魅力的だ。咀嚼(そしゃく)するときのショリショリした歯ごたえと風味の良さに思わず天ぷらの存在を忘れ蕎麦をススルことに没頭してしまうほどだ。天ぷらは茶色になる程高温で揚げられている。油がキチンと切られていて逆に心地よい。薬味は、わさび、ネギの他に辛味大根付き。そば本来の風味を味わいたい方にお薦め。なお通常のそばは二八で白っぽいそばである。 91
そば処 松家
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\700 だったんそば 0166−83−5768 北海道東神楽町ひじり野南1条3丁目 無農薬の北海道士別産のだったん蕎麦。忘れられない風味が残る。なまら黒っぽい。機械打ちのようだ。 85
大丸屋
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\600 きそば 023−631−2396 山形県山形市松波1−8−33 つなぎは二八である。驚くほど太麺。これほど太いと固くなりがちだが、ここのは柔らかい。ツユは程よく甘い。少し驚きなのだが、生卵が一つ付いてくることだ。前半は付けないで食べた、後半は生卵をつけて食べた。結果は個人的には蕎麦を生卵を付けないで食べたほうが美味かった。長ネギ、わさび、そしてこれもまた驚きなのであるが鰹節を使った薬味が出てくる。(きそば→冷たい蕎麦、ざるそば→暖かい蕎麦) 84
山形 翁(おきな)
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\750 ざるそば 023−633−2138 山形県山形市浜崎81 白目の細い蕎麦である。二八で手間を惜しまない。蕎麦の長さが大変長い。若干モグモグした蕎麦である。一本の蕎麦湯を飲むとトロリとうまい味がする。一枚は750円、二枚は1,400円。 86
長右エ門
(ちょうえもん)
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\1,700 天ざるそば 023−644−1001 山形県山形市城西町3−16−6 つなぎは二八の蕎麦である。蕎麦の長さは少し長く、固さは固くもなく柔らかくもなくといったところだ。ツユは少ししょっぱめ。天ぷらは、海老、茄子、グリーンアスパラ、山菜の木の葉っぱ、オオバ。海老はやや大きめといった印象だろうか。茄子、グリーンアスパラはほんのりと素(す)の味がしていい。全体として天ぷらは凄くあっさりしており、余分な油をよく取っているのだろうと思慮(しりょ)された。 83
そば処 千石(せんごく) \950 板そば 023−641−1699 山形県山形市香澄町1−16−34(山形駅東口交通センター2F) そばはやや太めで色やや濃い。そばの香りが濃厚である。昆布と鰹節でツユを作っており、濃厚なそばの香りと甘いツユがマッチしている。そば湯を入れてもツユが滑らかな甘さで美味しく飲める。そばの量が多く、コストパフォーマンスも秀逸なのも嬉しい。 87
三津屋本店
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\1,500 天ざるそば 023−644−4973 山形県山形市上町1−1−75 そばは二八のつなぎである。そばとそばが絡まっている、いわゆるツルツルしたそばではない。はじめにそばを食ったが、ややぼそぼそした蕎麦であったが、意外な程美味かった。タレが円(まろ)やかであったのも、その美味さの原因か?そばを半分程食った後、天ぷらを食す。天ぷらは、ほっかほっかのもので、大変美味しくいただけた。特に海老とかぼちゃが美味しかった。海老は背を開いており、思ったよりも大きいものだった(しかも2匹もついていた)。 89
そば茶房 悠膳(ゆうぜん) \600 盛りそば 023−633−3334 山形県山形市駅前通り大宝ビル1F そばは更科そば。そばの実の中心の他は使わなく、真っ白でつやがある蕎麦だ。かぶの漬物も美味しく食感がよい。夜遅くまで営業しているので、飲み会の後にあっさりした蕎麦を楽しむことができる。 83
そば処 ふうりゅう
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\1,200 鴨板そば 0237−36−1516 山形県大石田町上ノ原180−2 そば粉は10割、よってつなぎは使わず、ある程度の力ではしでつかもうとするとプツリと切れてまう。だが、味はしっかりとしており、そばツユに付けていただくと、新鮮さとそばの根強い感じが頷(うなず)ける。また、温かい鴨と長ネギのツユとともに、普通のツユ(ネギ、大根おろし、山葵(わさび))も付いてくるのも嬉しい。 86
山形田 \750 冷し肉そば 023−647−0655 山形県山形市城南町1−16−1山形霞城セントラルビル1F 非常にさらりと食べてしまう鶏肉そばである。蕎麦が細い分、ツユがあっさりしている。鶏肉も良い出汁が出ているようだ。肉もネギも大量に入れられていて、鶏肉のにおいがネギによって守られている感じだ。季節限定。もう少し安くするといいんだけれども。 80
そば処 三津屋
駅前大通り店
「出羽路庵」

写真

\1,200 半板そば(6山) 023−622−0328 山形県山形市十日町1丁目1番26号 大盛りの蕎麦の山が六つある。半板とは、「大板そば」(2,400円)の半分である。だが半板といっても侮れない。結構、噛み応えがあって長身の蕎麦を、鰹節のツユでいただくと楽に食べられると思ったが、店を出てしばらくすると腹が膨らんできた。新鮮な薬味のネギは香ばしくて蕎麦が進む(山葵は無かったのだが、店員が入れ忘れたと思われる)。 82