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| 2002年11月23日(土) | |
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浅草を後にして、いよいよ今回の旅の目的である邦画「男はつらいよ」の舞台となった柴又の帝釈天に行きました。 京成柴又駅もまたレトロな駅です。周りの住宅街と違和感を感じさせない駅。バリアフリーにも配慮していて、スロープ(傾斜度1/8以下だと思います)が設置されています。驚いたのが、線路に歩行者用の踏み切りがあることです。 駅を出ると、帝釈天を振り返る寅さんの像があります。寅さんは、何を思い帝釈天を振り返ったのでしょう。 映画の中では、啖呵をきって出て行く寅さんを、妹のさくらさんが呼び止めるシーンがありますが、この寅さんは、呼び止められた時の表情とは違うものでした。何か厳しい一瞥の中に、この地への思いを感じさせる表情でした。 |
| 帝釈天の参道は、周りに昔の名残を感じさせる店が軒を並べます。 寒々とした初冬でも参詣者で賑わう参道。 |
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| 「男はつらいよ」の「くるまや」のモチーフとなった「とらや」です。 「くるまや」と同様に、名物「草団子」の他に食事ができます。 小腹がすいたので、「焼き草だんご」(\140)を食べました。ほんのりと草の香りがする団子に、醤油の焦げた香りと海苔の風味がよくあっていて美味しくいただけた。 |
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| 帝釈天です。正式名称は、経栄山題経寺。彫刻の寺としても知られ、ガラス張りのギャラリーがあります。 残念ながら、「御前様」はいませんでした。 寅さんは、境内の御神水で産湯に浸かったとされています。 |
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| 帝釈天から徒歩5分くらいの所に「葛飾柴又寅さん記念館」があります。 寅さん記念館では、「男はつらいよ」を12のコーナーに分けて紹介しています。 私が気に入ったのは、実際に撮影に使った「くるまや」の舞台セットです。このセットは、撮影以外は分解され松竹の倉庫に保管していたそうで、ようく見ると何回も釘を打ち付けた跡が認められます。実際には、撮影のために作られた道具なのですが、何回も使われた為でしょうか、何か生活感を感じてしまいました(実際に使用した階段の手すりなんか触って、とても感動してしまいました)。 他に、マルチスクリーンコーナー。ここでは、映画の名シーンが上映されています。 また、タッチパネルの問題コーナーでは、「男はつらいよ」にまつわるクイズが出され、「腕試し」「初級」「名人」の3段階の難易度に分かれています。 ちなみに私は一番易しい「腕試し」で中級に認定されました。 葛飾柴又寅さん記念館 東京都葛飾区柴又6−22−19 03−3657−3455 入館料 一般\500 小中学生\300 シルバー\400 団体\400 開館時間 9:30−17:00 近くには「矢切の渡し」もあります。 |
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| 帰り際、帝釈天を通ると寅さんの格好をした芸能人らしい方がいました。 帝釈天を後にした私達は、本場のちゃんこを食いに両国に向かいました。 |
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| 第一章〜3年B組金八先生とダンディーバー〜 | |
| 第三章〜両国のちゃんこ鍋ととんこつラーメン〜 | |
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