ガールスカウトは、「少女が自ら可能性を最大限に伸ばし発揮できる
社会にすること」を目指しています。

ガールスカウト運動は1910年にイギリスで誕生し、 日本には1920年に
伝えられ、今日まで90年もの間、少女のための教育を積み重ねてきました。
茨城でも運動60年の足跡を残し、2006年度に支部創立30周年の
節目を越えて、意を新たに歩んでいます。

ガールスカウトとは、”少女と若い女性のため”の世界最大の社会教育運動で
現在世界145カ国、 約1000万人 の会員が活動 しています。
日本では約6万人、茨城では、約2000人会員がいます。
皆同じ「やくそくとおきて」のもとに集う仲間です。

「心も体も健康で、そして技術を持って人の役に立つ人になることが
一番の幸福である。」との創始者ベーデン・ポウエル卿の考えに基づいた
活動を続けてきました。
その幸福になるためには、目に見えないもの(誠実・勇気・友情・感謝等)
を大事にすること。その上で生きるための技術(考える力・行動する力・問題を
解決する力)を身につけることが大切だと考えています。
それはキャンプ等の自然体験や、地域 での奉仕活動や、国際交流等の
生活体験を繰り返し行うことで培います。

少女が自ら進んで、平和や環境等身近な課題に挑戦し、考え、判断し、
行動していくこと、自然の中で感動すること、共に涙や汗を流して達成感を
味わうこと等、豊かな感性を磨くことの出来る時期に出会う様々な体験が
未来をつくる女性を育みます。

ガールスカウト活動では、「やくそくとおきて」を守るように 心がけています。

 
<やくそく>
私は
   神(仏)に対するつとめを行い 地域と国と世界への責任を果たし
   人に役立つことを心がけ  ガールスカウトのおきてを守ります。

<おきて>
1、私はいつも明るく、勇気をもちます。
2、私はいのちあるものを大切にします。
3、私はすべての人の友達となり、
  他のガールスカウトとは姉妹です。
4、私は礼儀を正しくします。
5、私は時間と資源を大切に使います。
6、私は自分で考え行動します。
7、私は言葉と行いに責任を持ちます。
8、私は誠実であるように務めます。

<モットー>
そなえよつねに

<やくそく(テンダーフット)>
わたくしはガールスカウトです。
わたくしはよくみてよくききます。
そして、みんなとなかよくします。


<モットー>(テンダーフット)
いつもにこにこ

  私たちはこんな目標を立て、グループで活動しています。
 少女の成長過程にあった活動をするために5つの部門が
 あります。

(高校生相当年齢)レンジャー部門の活動
教育目標は、責任ある立場で自分を生かすことです。
  ★人に役立つことを念頭において、自分たちの活動を企画運営、評価を
    していくことに重点をおきます。

(中学生) シニア部門の活動
教育目標は、体験を通して自分を見出すことです。
  ★自らの課題をみつけ、活動を自分たち自身で企画し、実行していくことに
    重点をおきます。

(小学4・5・6年生)ジュニア部門の活動
教育目標は、仲間と協力することです。
  ★仲間とともにさまざまな体験をすることに活動重点をおきます。

(小学1・2・3年生)ブラウニー部門の活動
教育目標は、自分を表現することです。
  ★楽しく次々とチャレンジしていくことに活動重点をおきます。

(未就学児) テンダーフット部門の活動
教育目標は、豊かな感性を育てる。
  ★プログラムのテーマは、
   「でかけよう」「なかよくしよう」「やってみましょう」
    さまざまなことに興味を持つことから心を育てていきます。

                             

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