炎症性腸疾患と食品/穀類・いも類
もち でんぷんがα化されて消化しやすい形になっているのでよい。 パン ●食パン、柔らかめのフランスパン、バターロール、蒸しパンなどはよい。 麺類 ●麺類は十分に噛まないで、簡単に飲み込む場合が多いので、唾液中のアミラーゼの作用を受けにくい→よく噛んで食べる。 米類 ●米飯、粥はよい。 とうもろこし ●とうもろこし、ポップコーン、コーンフレークなどは難水溶性で、繊維も固いのでさけたほうがよい。 こんにゃく ●こんにゃくの主成分であるグルコマンナンは水溶性だが、消化されにくいので避けたほうがよい。 他のいも類 ●いも類(じゃがいも、里いも、長いもなど)は繊維が多く、発酵しやすいので、一度に食べる量は少量にして、つぶしたり、裏ごししたり(特にすじの多いさつまいも)調理に工夫する。
類
●クロワッサン、デニッシュなど生地自体に脂肪を多く含むもの、また油で揚げた菓子パン、レーズンの入ったもの、ライ麦パンは避けたほうがよい。
●調理パンなどは、調理してからの時間の短いものを選び、中身もできるだけ脂肪の少ないものにする。
●うどん、ひや麦、そうめん、スパゲッティー、ビーフン→柔らかく煮る。
●そば、ラーメン、インスタントラーメンは避けたほうがよい。
●玄米は精白米に比べビタミン類などの栄養成分の含有が多いが、消化吸収が悪いので避けたほうがよい。→胚芽米にするか、あるいは精白米にビタミン強化米や小麦胚芽油のカプセルなどを混ぜて炊くとよい。
●コーンスターチ(でんぷん)はよい。
も
類
穀類・いも類/砂糖類・菓子類・油脂類/種実類・豆類/魚介類・獣鳥肉類/卵類・乳類
/野菜類・果実類/きのこ類・藻類・嗜好飲料類・調味料類
