炎症性腸疾患と食品野菜類・果実類

分類
食品群

 




野菜類

ごぼう、はす、たけのこ、ふき、ぜんまいなど繊維の固いものは避ける。
葉菜類(小松菜、青梗菜、きゃべつなど)は柔らかくゆでて、茎は避け、葉の部分を小さく切って食べる。
なす、きゅうり、トマトの皮は消化されずに閉塞の原因となりやすいので皮をむく(種も消化されにくいのでトマトは種も取る)。
なんきんも皮をむき、繊維が気になるときは裏ごしする。
根菜類(だいこん、にんじん、かぶなど)は比較的繊維が柔らかいので使用してよい。
花野菜類(ブロッコリー、カリフラワーなど)は柔らかくゆでて、茎は避け花の部分を少量用いる。
ねぎ、たまねぎ、セロリなどは繊維が長いので繊維に直角に包丁を当て、繊維を切ってから少量使用する。
☆野菜類の繊維は、量自体を減らす、煮て柔らかくする、小さく切る、ジューサー、ミキサーなどで細かくする、裏ごしして除くなどが基本である。
野菜不足のビタミン摂取は、野菜ジュースなどで補う。




果実類

ペクチンの多い果物を摂取するよう努める(バナナ、リンゴ、桃など)。
果物の皮や種、柑橘類の袋は消化されないので、皮、種、袋は残すようにする。


穀類・いも類砂糖類・菓子類・油脂類種実類・豆類魚介類・獣鳥肉類卵類・乳類
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