No.169

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すざくらじんじゃのじんだいざくら ::<長野県長野市泉平>::

素盞鳴伝説のサクラ

複雑な幹に満開の花
世間では(東北や北海道を除いて)サクラの話も聞かなくなりましたが、今年のサクラ見はまだ残っています。思い切って長野県でも北の果て、神代桜を見に行きました。県庁所在地の長野市にありますが、中心部を少し離れると急に谷の村になります。御開帳で賑わう善光寺を後にして、山道を登っていきます。かなり高くなったところに満開の大きなサクラが見えました。国指定の天然記念物にしては小さな素桜神社の真ん中に、立っているというよりも鎮座しています。幹は一本ではなく複雑な広がり方。一方花はまさに見頃で、遠くから見ると美しいサクラのドームのようでした。近所の人の話では、昔はもっと枝も伸びて大きかったそうです。ふもとではもう咲くか散るかしていたリンゴの木ですが、ここではまだまだつぼみのようでした。
 
全体は整っていて美しい
全体は整っていて美しい

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解説板

名称など
【名 称】 素桜神社の神代ザクラ
【樹 種】 エドヒガンザクラ
【指 定】 国指定天然記念物
【所在地】 長野県長野市泉平素桜
素桜神社
【備 考】  
木のデータ
    幹周   樹高   樹齢
【現 地】 1130cm −m 1200年
【市公式】 1130cm −m 1200年
【その他】 1130cm −m 1200年
【備 考】 ・「長野県の文化財」より
・環境省データなし
アクセス
【自動車】 長野県庁前を北上し国道406号線を左折。約2km先を右折して県道76号線へ。道なりに行くと「田々良」バス停のところに看板が出ているので、さらに山道を登る。
【駐車場】 なし。
訪れた日 【撮影日】
2003.04.29 11時 快晴 満開
関連の木
No.070 山高神代桜(山梨県武川村)
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