No.254

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はくさんじんじゃのかつら ::<福井県大野市下打波>::

雪に閉ざされたカツラ

泰澄大師の伝説の杖
本格的な雪の季節の前に、福井県に初進出しました。油坂峠はそれでもかなりの雪、大野市までの道のりも雪景色でした。打波川沿いの道は冬季通行止めになるのですが、白山神社までは通行可能でした。道路のすぐ脇に出現した大カツラですが、あまりの雪の深さに簡単には近寄れません。中心部に「空き地」もないようで、ぎっしり詰まった大カツラです。カツラらしく、根元近くには池があるようです。境内の奥の方にもトチノキらしい大木が見えましたが、さすがに進むのは無理でした。この大カツラも、石徹白の大杉と同じく白山の開祖、泰澄大師のさした箸(石徹白は杖)が生長したという伝説があります。白山周辺の超巨樹の一つです。
深い雪に閉ざされて深い緑に包まれて

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解説板

名称など
【名 称】 白山神社のカツラ、大かつら
【樹 種】 カツラ
【指 定】 県指定天然記念物
【所在地】 福井県大野市下打波
白山神社
【備 考】 新・日本名木100選
木のデータ
    幹周   樹高   樹齢
【現 地】 1500cm 29m −年
【環境省】 1390cm 28m 300年以上
【その他】 1390cm 28m 1000年
【備 考】 ・環境省データでは、株立5本以上となっている。
・「
ふくいの巨木」より
アクセス
【自動車】 JR越美北線「勝原」駅から県道173号線を上流方向へ約3.4km。看板あり。
【駐車場】 なし。
訪れた日 【撮影日】
2003.12.23 13時 曇 【冬】
2005.07.18 16時 晴 【夏】
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