No.579

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せなみのかつら ::<石川県 旧 石川郡吉野谷村>::

水面を覆うカツラ

水面を覆うように立つ
白山市の巨樹巡りを終え、これから白山スーパー林道を通って大移動することになります。先を急ぐ必要もありますが、せっかく来たので最後にもう一本。国道から外れて少し川を遡りました。キャンプ場の対岸に、黄葉している一本のカツラが見えます。上流側から遊歩道を通って近くへ。近づくにつれ、カツラ独特のあの甘い香りが強くなってきました。無数の幹を束ねたような形になることの多いカツラですが、この木は少し変わった形でした。斜面にしっかりした主幹でそびえ、頭上で枝分かれしています。その根元にはどうも水路が走っているようで、ちょうど伸びた根がその上を覆っています。この時期にキャンプをする人はいないでしょうが、楽しそうな場所でした。初めて通る白山スーパー林道はまさに「スーパー」な林道で、岩肌と紅葉の素晴らしい光景が広がっていました。祝、石川−岐阜県境初通過。
 
カツラとしては変わった形
カツラとしては変わった形

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解説板

名称など
【名 称】
【樹 種】 カツラ
【指 定】 市指定天然記念物
【所在地】 石川県白山市瀬波
【備 考】  
木のデータ
    幹周   樹高   樹齢
【現 地】 710cm 35m −年
【備 考】 環境省データなし
アクセス
【自動車】 道の駅「瀬女」から国道360号線(途中から157号線と合流)を北上約4.3km。瀬波川の手前を右折する。途中分岐があるが、どちらへ行っても同じなのでそのまま進むこと約3km。瀬波川キャンプ場の対岸にカツラが見える。少し上流の橋の横から遊歩道がある。
【駐車場】 上流の橋の近くに駐車可能。
訪れた日 【撮影日】
2005.10.30 13時 晴 黄葉
関連の木
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No.578 御仏供杉
 
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