No.600

前の木へ 小又川の大杉 次の木へ
こまたがわのおおすぎ ::<三重県 旧 熊野市飛鳥町>::

小春日和の小川にて

清流に身を乗り出す大杉
前回の訪問時、乳地蔵・鎌地蔵の大スギに会うことはできましたが、本命の小又川の大杉には会えませんでした。川沿いに目立つ、と聞いていたにも関わらずです。今回はさらに注意して川沿いを偵察。すると、確かに古そう(ただしあまり大きそうではない)スギの姿が。どうも道路が通じていないようなので、倉庫の横を失礼して川沿いの小道を歩いていきました。坂道、トンネル、まるでとなりのトトロです。お稲荷さんの赤い鳥居の下、川沿いの大スギに到着。「大杉」の意味が分かりました。上部だけ見ればそれほどでもありませんが、根元がかなり肥大しています。河原の大岩の上に斜めに聳えているのです。根っこを辿ると、なんと土手の上まで這い上がっていました。樹下の流れはとてもきれいで気候も穏やか、ここでは時間がゆっくりと流れているようです。大杉も、のんびりひなたぼっこをしているようでした。
 
河原の岩の上に立っている 川岸から見る大杉
河原の岩の上に立っている 川岸から見る大杉

名称など
【名 称】 小又川の大杉、小又の大杉
【樹 種】 スギ
【指 定】
【所在地】 三重県熊野市飛鳥町小又
【備 考】  
木のデータ
    幹周   樹高   樹齢
【市公式】 800cm 25m −年
【その他】 800cm 25m −年
【備 考】 環境省データなし
アクセス
【自動車】 道の駅「熊野きのくに」から国道42号線を新宮方面へ南下し(数十m)、すぐ左折。小又川に架かる橋から上流を見ると、右岸にスギが見える。川岸に沿って小道を進む。
【駐車場】 なし。
訪れた日 【撮影日】
2005.12.17 13時 快晴
関連の木
No.046 大馬神社社叢
No.047 小阪の飛鳥神社社叢
No.048 乳地蔵・鎌地蔵の大スギ
No.599 大又のカツラ
No.603 飛鳥神社の大杉
No.604 石上神社のクスノキの巨木
No.605 湯の谷のカヤの巨木
 
前の木へ ページの先頭に戻る 次の木へ
東紀州のリストに戻る

トップページへ戻る