No.601
うどのじんじゃのくすのき ::<三重県南牟婁郡 旧 鵜殿村>::
ちっちゃな港の大きな木
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冬の日の短い時期にはるばる東紀州へ来たのは、実はこの村のためでした。三重県の最南端にある鵜殿村は、港のある日本一(面積が)小さい村なのです。年明け早々に合併してしまうので、行くのは今しかありません。愛知県旧富山村に続く、「小村大木」第二弾です。
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烏止野神社は小さな神社でした。旧環境庁の調査では、ここにクスノキがあるはずです。社殿横のすらりと伸びた大木が、それでした。6mはないかも…でもとても素直な若々しいクスノキ。巨樹としてではなく社叢として、天然記念物に指定されています。特に気になったのがオガタマノキ。まだ見たことのないミカドアゲハの食草だそうです。夏に来たら見られるでしょうか?
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あっという間に村に入り、あっという間に隣町へ抜ける。小さな村でしたが、港、JRの駅、国道にコンビニ。何でも揃っている感じでした。
素直に伸びるクスノキ
境内のオガタマノキ
解説板
名称など
【名 称】
烏止野神社 社叢林
【樹 種】
クスノキ
【指 定】
町指定天然記念物
【所在地】
三重県南牟婁郡紀宝町鵜殿打野
烏止野神社
【備 考】
木のデータ
幹周
樹高
樹齢
【現 地】
642cm
−m
−年
【環境省】
600cm
35m
200〜299年
【備 考】
アクセス
【鉄 道】
【自動車】
JR紀勢本線「鵜殿」駅から国道42号線を新宮方面へ1.2kmほど行く。右手に「ふるさと歴史公園」の案内板があるので右折。ふるさと歴史館の隣に烏止野神社がある。
【駐車場】
あり。
訪れた日 【撮影日】
2005.12.17
15時 晴
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