「伝聞と非伝聞」
又聞きの供述であっても、直接事実を実験した者が書き留
めた書面であっても、吟味の機会がないということで、原則と
して排除されまする。これが伝聞法則です。
対して非伝聞は、一見伝聞のように見えながら、その
証拠の性質上、伝聞法則が問題とならない場合を
いいます。
いかなる場合に非伝聞となるかは、要証事実との
関係により相対的に定まります。
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(以下略 法理メール バックナンバーより)