「平等原則の合憲性審査」
さまざまの事例において、具体的に何が合理的な
取扱いで、何が不合理な差別であるのかを区別する
ことは、実際には容易ではありません。
一般的には、民主主義ないし個人主義の理念に
照らして不合理と考えられる理由による差別を禁ずる
ものであると言うことができますがこの民主主義的
合理性という基準は抽象的ですから、具体的な事件で
違憲が合憲かを判断するには十分であるとは言えません。
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(以下略 法理メール バックナンバーズ より)