「思想・良心の自由」



 思想・良心の自由は、内面的精神活動の自由の
なかでも、最も根本的なものでしたよね。

 アチラでは内心の自由が絶対的なものと考えら
れていたこと、また、思想の自由が表現の自由と密接に
結びついているため表現の自由を保障すれば十分である
と考えられていたことに基づきます。

 しかしわが国では、明治憲法下において、治安維持法
の運用にみられるように、特定の思想を反国家的なもの
として弾圧するという、内心の自由そのものが侵害される
事例が多発しました。
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(以下略 法理メール バックナンバーズ より)