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設計者 開発者専用の悪魔の辞典numericalもしくはあいうえお順じゃないから語彙集?
ルソンの壷(ルソンの壺)
('08/06/23)
私は歴史は詳しくないのですが、確かこんなくだりだったと思います。
- 安土桃山時代の後半、日本の土地のほとんどは時の有力者達に分割されていて、ある程度 安定していました。
そのため、従来の権力者のように武勲を上げた物の褒美として土地を与える事が困難な状況になっていました。
- そこで時の権力者、豊臣秀吉は(領地と比べると実利が少ない)大判とか国宝のような名品を褒美として与えていました。(朝鮮出兵ですら大名達に新たな土地を与えるための試みだったとの見方もあるようです。)
- そんなとき呂宋助左衛門(るそんすけざえもん)という貿易商がフィリピンのルソン島のそこら辺に転がっているような壷を輸入して豊臣秀吉に献上しました。
- そのころ流行っていた千利休のわび茶の趣向にこのイナタイ壷が妙にマッチした事で豊臣秀吉はこれを国宝級の扱いにしてしまいます。(秀吉本人がどう思ってそうしたのか、今となっては分かりませんが、まあ褒美の品になりそうだったら何でも良かったのかも知れません。)
- そこで、呂宋助左衛門は大金持ちになるのですが、そこいらに転がっているような壷が大金になるならばと他の商人達もこぞって輸入しようとします。
- ところが国宝級の宝がゾロゾロ輸入されたら宝の価値が下がり、極端な話インフレと同じ事が起こります。そこで時の政府はルソンの壷の輸入を禁止し国宝としての価値を保ったのでした。
- その後、ルソンの壷の輸入は解禁されるのですが、「ルソンの壷=豊臣秀吉が国宝として扱ったという史実」を知っているちょっと教養のある方々が海外の骨董屋で大枚はたいてルソンの壷を買って悦に入っていたりします。でも、元々そこら辺に転がっていたような壷ですから残念ながら資産的な価値は今のところ、ほとんど無いようです。(それこそ銘のついているような壷だったら、歴史的な価値だけで国宝級でしょうけど…)
山椒窟(さんしょうくつ)
('07/07/11)
一庵堂のジャーゴンにしか載っていない。
井伏鱒二の名作「山椒魚」で主人公の山椒魚が図体がでかくなりすぎて出られなくなった穴を指す。
転じて
自分の理解がすべてだと思いこみ、その上で独自理論を構築したりする人が、
自分が上に来るような世界観を構築する途上、もしくは構築後に、「俺のXXは世界一的」に
お気に入りのがらくたで身動きできなくなった部屋から
外部の初心者や一般人を見下ろした態度で罵倒する行為を指す。
大概において肥大化した自己愛がじゃまをして世間とは通じていない。が時々かわいそうな蛙が
山椒窟に迷い込んできたりする。
「井の中の蛙大海を知らず」とは最初の段階において「大海」を知る事も可能であったにもかかわらず、自らの手でその道を閉ざしてしまった所に違いがある。
トートロ爺
('07/07/11)
”AはAである。"的なトートロジー(同語反復)で”AはBである”的な情報を全く含まない、文書としては全く意味をなさない事を言うお年寄りの事。
後悔後を立たず
('07/07/11)
因果律からして「後悔先に立たず」は当たり前として、後悔する事が
次から次へと絶え間なく続く状態の事。
設計という仕事をしていると、何かしら後悔する事が出て来る。いっぺんで良いから
後悔しなくて良い満足のいく仕事をやってみたいと思う。
σ(^_^)の場合下手すりゃ設計リタイヤするまでこの状態が続くかも…(・_・、)
ソムリエ(Sommelier)
('06/08/30)
最近パーツ屋の店頭で、売り上げを伸ばす為の付加的なサービスをする人の事。
| 客 | ビンテージなトーンが… |
| ソムリエ | お客様のご予算はどれ位でしょうか? |
| 客 | これくらいで… |
| ソムリエ | でしたらば、コーネルダブラーのxx年物の評判がよいです。 |
| ソムリエ | xx年物のウェスターンのワイヤを組み合わせるとさらに風合いが良くなります。 |
| 別の客 | 高解像度で超分解能な音の抵抗を探しているのだけれども。 |
| ソムリエ | K先生のお薦めのスケルトン抵抗はなどどうでしょうか? |
Through Rate(スルーレート)
('06/08/26)
増幅器において利得交点周波数に対する、フラットに増幅出来る帯域の割合。理想増幅器で100%、理想積分器で0%となる。
PS.
結構思い違いをしている人がいますが...
最大応答速度はSlew Rate(スリューレート)です。
デプレッション・モード(Depression Mode)
('06/08/26)
抑圧・抑制モードの事、J-FETの様に、バイアスがかかっていないゼロバイアス動作時より負バイアスをかける事により増幅動作を抑制させるモードの事。
PS.
空乏層を使った増幅形式はディプリーション(depletion)モードです。
電線病
('06/06/24)
一部のオーディオファンによく伝染する病気。他人の意見は聞かない、頑固等の妄想的人格障害を併発している場合が多い。治療にはプラシーボが有効であることがわかっているが、本人の自覚が少ない為、治癒率は低い。
テロワール
('06/06/24)
メーカーの産地表示に始まりはては作曲者、演奏家の出身地に至るまで統一した偏見、主観がまかり通ること。宣伝文句でドイツ”質実剛健”、フランス”華麗”、イギリス”紳士的”と展開していれば間違いなくテロワール影響。質実剛健なドイツ製品のはずが、実は日本のOEM製品だったりすることが多々ある。識者から見れば、笑ってしまう物が多い。
官僚主義
('06/04/13)
フィードバックループを持たないトップダウン構造の事。多くの組織はこれに属する。
6n
('06/04/13)
取るに足らない量の事。通常"無い"をつなげる。
用例:M社のソフトには6n(ロクナノ)ない。
1bitを表す"ちbit"と異なり、微細な量の代表が6nなところに味がある。
賢者の石
('02/02/24)
シリコンバレーのモーゼとたたえられる大魔道師ショックレーが作ったとされる賢者のみが使用を許される魔法の石。力ある者が使えば、増幅、発振、スイッチング、記憶と森羅万象に素晴らしい効力を発揮する。しかし力無き者が使用すると思わぬ災いが降りかかる、とされる。もっとも、あまたのファンタジーに出てくる魔法アイテムと同様な特徴なので特に注記すべき事ではないのかも知れない。
負荷価値
('02/02/24)
負荷に対する報酬の事。大概付加価値が高いほど負荷価値も高い。ただし不可には価値を見いだせないため、学生さんは一生懸命勉強しましょう。
ちbit
('02/02/02)
情報理論発祥の言葉。いちBitにも満たない少量の意味。なまってちょbitとも言う。
金本位主義(カネ本位主義)
('01/06/01)
マニアが支える様々なカルチャーの背後に常に見え隠れする原理。統一理論を理論的背景に、金による厳格な序列化を特徴とする。
そのコミュニティー内では一般に愚行の代表とされる「ベンツでゴミ捨てに行くような行為」が正当化され、「私の持っているXXはXX万円だが....」とか「XX万円を超すような....」等の全てに対して発言者がヒエラルヒーの上位に来るような価値基準で話を展開される場合が多い。
しばしば資本主義を蔑視する発言の多い、芸術至上主義的な立場をとる各種評論家、先生達が意外とこの手の発言が多いところに、マニアの世界の不思議がある。
統一理論
('01/06/01)
歴史的価値、性能、価格等の一般に全く別の価値基準と思われている事物は、全ての絶対的価値基準、価格に統一されるとする理論。
本来、相関関係のない価値と価格のパラメータを、それぞれの価値について特化し、資本主義的なシステムに乗せた場合に限り、「価値が高ければ価格が高い」は、経験的に成立する命題である。
ただ、価格を媒介として各価値の比較が可能とする統一理論の多くが上記の命題の十分条件と必要条件を取り違えた偽の命題「価格が高ければ価値が高い」を全ての根拠にしているのでは?と思うのは、一般人のあさはかさであろうか。
WEファンのジレンマ
('01/04/30)
原案 Taroさん作
オーディオファンにはベル研=WEととらえている人が非常に多い。
その中でも一番由緒正しいとされているWEの真空管アンプ愛好家は常識として”トランジスタ及び負帰還”を嫌悪している。
そのため、WE発祥の一番すばらしい技術”負帰還”とベル研発祥の”トランジスタ”を全く味わえない事をさす。
メイズ対策
('01/04/30)
ノイズ関係の書籍中にみつけた単語。雑音対策は迷路に落ち込み易いことを比喩的に言ったのか、迷走する電流を対策するために名付けたかは不明だが、対策する者にとっては妙に説得力のある言葉。
ニチコン依存症
('00/12/20)
見つけた時、世の中には業の深い依存症がある物だと思わず吹き出してしまった、喫煙者に多いらしい依存症。(^_^;;;)
ニチコン中毒とも言うらしい。
チップコンデンサの銘柄に中毒になるほどこだわるとは思えないのでネジ端子付きの巨大なブロック電解コンデンサ無しでは生きていけなくなってしまったオーディオファンがかかる中毒症であろうか?もっと常習性の高いルビコン依存症とか、知らないうちに依存症にかかってしまっているニッケミ依存症等の類似の症状があるか現在調査中である。
石頭
('00/12/18)
ちょいと頭を使えば、もっと良い方法がいくらでもあるのに、なにかとすぐに専用ICを使いたがる人の頭のこと。
NFB
('00/12/05)
電流が過大に流れることにより、電流を抑制するために自動的に落ちるSWのこと。
負帰還動作をするのでこの名前がある。
PS.
ブレーカを指すNFBはNo Fuse Breakerの略です。
ブレーカ
('00/12/05)
契約以上の電流を使用した顧客に対して、電力会社が契約の不履行に抗議するために取り付けた強制的に電源を遮断するスイッチのこと。
どんぶりの背比べ
('00/12/02)
ドングリの背比べと同義ととらえられがちだが、どんぶり勘定をしている者どおしが、他人のアバウト具合を非難する時に特化して使用する。
オーディオ誌
('00/11/27)
マッチングトランス付きDCアンプ
('00/11/27)
IT革命
('00/11/22)
IncompeTence革命の略
19世紀末
「パンがなければブリオッシュを食べれば...」と言う某国王妃の無思慮な発言で始まったのがフランス革命
20世紀末
「電気がなければ携帯電話を使えば...」と言う某国総理の無知無思考な発言で始まる革命のこと
(参照)神の国発言問題
コレクタフォロア
('00/11/22)
最近オーディオ誌で見つけた新型回路
門外漢の私から見ると普通のエミッタ共通回路(Common Emitter)に見える。
入出力の極性ですら逆であるため、コレクタが何にフォロアしているのか一向に不明な回路である。
もしかすると古典回路、骨董部品の収集家(collector)のfollower(取り巻き)が好んで使うのでこの名前があるのかも知れない。
PS.
類似回路のプレートフォロアを見つけた方もいます。
ちなみに、こちらの回路はPlate(銘板)の信奉者(follower)が好んで使うのでこの名があると思われる。
耳が測定器
('00/10/30)
一生使っても、一度たりとも校正される事のない測定器のこと。この測定器を使用すると、問題のある回路でも全て肯定される。
耳が良い
('00/09/25)
「xx先生が言った」とか「有名製品で使っていた」等の普通だったら聞き逃してしまうような小さな話、噂を聞き逃さないような優れた聴力を持っていること。
e-電
('00/09/19)
過去に某国の国営鉄道がイメージアップを図るつもりで見事に失敗した名称E電を昨今の時流にマッチさせるために小文字に変更した名称。
e-で始まる他のビジネスと同様に、電子化されたチケット予約等の
豊富なサービスがある。
PS.
旧国鉄のMARS-1が設置されたのは1958年です。
可変抵抗とケミコンは新しいほうがいい
('00/09/03)
使用しているうちにガリの発生する可変抵抗とほっといても容量抜けをおこす電解コンデンサは新しい方がよい事を表現した、いたって自明なことわざ。
元のことわざを不用意に使うと、人類の半分を敵に回すことは明らかだが、
さすがに世の中は広い物でこんな事ですら異論を唱える物が結構いる。
エンジニア崩れ
('00/08/15)
様々な理由で職業エンジニアがエンジニア以外の職種に就いたときに自分を卑下して使用する呼称のこと。
性格が”エンジニア”な人間が使用すると、謙遜の意味のように思われるが、明らかにエンジニアに不向きな人間が使用しているのを見ると「エンジニアの品性を疑われるので使わないで欲しい」と思う。
ネクラノミコン(根暗ノ未婚)
('00/08/10)
会社組織
('00/08/10)
能力の高い人間の生んだ高い付加価値を、合法的にしかも効率良く搾取するための構造のこと。
木の葉を隠すのなら森の中、虫を隠すのなら石の中
('00/08/08)
どんなに凄い虫がうじゃうじゃいても、充分評価されずに、ROM、CPLD等の実体を伴って
一度、市場での実績が付いてしまうと「前は動いていた」等のまことしやかな噂による擬態を施し、見つけるのが非常に困難になる。
記事を書かずば打たれまい
('00/07/30)
オーディオ誌は式を使った説明が少ない割に、博学な蘊蓄を含めた解説が延々と続く。そんな中にちょっとした誤解や間違いがあった場合は一大事で、まるで人格を否定しているかのような徹底的なつるし上げを他のライターや読者に見舞われる。
「あれは”トラ疑”だから」で済む電気雑誌とはえらい文化の違いである。
(参照:オーディオ誌)(参照:CQ出版社 トランジスタ技術 1999年4月号P289)
悪魔の辞典
('00/07/26)
社会的な落伍者、敗北者もしくは常識を理解できない無知蒙昧が作成したとるに足らない辞典のこと。
低年齢層用の辞典と比較しても遙かに語彙数が少ないことからも作成者の無能稚拙ぶりが良くわかる。
YESマン
('00/07/22)
| とくちょう | 内輪の権力方面に対しては非常に少ない情報量しか持ち得ないが、部下に対しては無記憶情報源と化す怪人。 |
|---|---|
| とくいわざ | 情報理論の常識を覆す怪人で情報量0なのに無限大のエントロピーを持つ酔歩口撃。 |
| たおしかた | 本質的に保有する情報量は限りなく0に近いため、対応することは時間の無駄でしかない。 一足飛びにYESマンを制御している怪人を倒すこと。 |
耳フィルタ
('00/07/20)
ハム、RF屋発祥と思われる言葉
カクテルパーディー効果を中心とした生体の機能、能力をフルに生かし、ノイズに埋もれた入力から必要な情報を選択する機能。
ハイカットフィルタ(ローパスフィルタ)
('00/07/20)
耳フィルタの使用方法の特殊な使用法のひとつ。
多分に精神論(精神論参照)におかされた上の人(ハイ)の無意味な永久に続くかと思われるほど長い小言から、
ローカットフィルタ(ハイパスフィルタ)
('00/07/20)
耳フィルタの使用方法の特殊な使用法のひとつ。
下々(ロー)の言葉を破棄し、上のことば(ハイ)のみ受信し、為政者的な物言いをする為に使用する。
大概な場合、権力志向(嗜好?)的な輩が常時使用している。
PS.ハイカットフィルタ(ローパスフィルタ)のPS.参照
そんなこんなで、制御理論の常識を無視した結果、情報量0のYESマンができあがる。
低姿勢
('00/07/17)
クレーム、苦情に対応する姿勢のひとつ。
罵声、怒号の直撃及び転倒の危険を避けるために頭部を下げ重心を低くする。
日本ヰヤチョーの会(NIHON IYACHOU NO KAI)
('00/07/15)
カウンターを片手に都会のオフィスまたは郊外のゴルフ場等に向かい、カチョーやブチョーなどのヰヤチョーの分布、生態を観察するボランティア集団のこと。大概の場合、ヰヤチョーの割合の高い組織ほど官僚化、形骸化が進んでおり、組織としての機能的意味合いが薄い。またゴルフ場に群生する種ほど内部権力に対する執着が強いことなどが知られている。
ISO9000
('00/07/08)
組織的に魔女裁判を行う組織が唱える法のひとつ。論法は
モズ
('00/07/03)
モズが餌を木に止めておく習性(モズのはやにえ)にちなんで、ジャンク屋で使いもしない部品を見つけては貯め込む道楽型エンジニアの習性をさす。モズ同様、部品の存在を忘れて同じ獲物を何度も仕入れてきたりする。
オーパーツ
('00/07/02)
オールドパーツもしくはオカルトパーツの略か?
最新設計の回路に2SA、2SCの千番以下のトランジスタ、スタンダードCMOS、ソリッド抵抗等の”既に存在自体を忘れられつつある生産中止部品”が使われていること。
主力設計者が目を通していない、新人作成の回路図や、何でも古ければよいと思っている骨董部品愛好マニアの回路図にあらわる。
PS.
本当のオーパーツは"Out Of Place ARTifactS"(場違いな人工物)の略で、古代遺跡から出土された高度な人工物等だそうです。
エノキ茸
('00/06/26)
インシュロック、タイバンド等と呼ばれる、複数の線を束ねるための道具のこと。
使っている人は皆わかる符丁。
猛毒コンデンサ
('00/06/24)
世の中でもっともやっかいな猛毒PCBを使った産業廃棄物オイルコンデンサのこと。当然、売買を禁止されている。にもかかわらず怪しげな店舗の裏で非常な高額で取り引きされているらしい...
持っているだけでも頭痛の種なのに、こんなものを喜んで集めている連中はきっと政府転覆をたくらむ不穏な輩に違いない。
ダンピングファクタ
('00/06/22)
オーディオの世界ではマッチングをとった上で、更にダンピングファクタを大きくしないといけないらしい。
負帰還
('00/06/22UPDATE)
ホスピタルグレード
('00/01/16)
オーディオで使う特殊な電源ケーブルのこと
昔から熱烈な愛好者は「病膏肓にいる」と言って、本人が気づかぬうちに、他人から見たらビョーキの状態に変化する。
オーディオの世界でも他聞に漏れず、ファンから病的な愛好者に推移するとき大概「電源ケーブルは...」とか言いながら、特定形状の電源ケーブルを使い出すためにこの名がある。
下位よりはじめよ
('00/06/10)
古代中国の王が国政について思案していた時、宰相が「どんなに膨大な計算であっても1桁目より順に計算すれば必ず正しい答えが導ける」の意味で「下位よりはじめよ」と語ったことによる故事成語。
転じて計算する場合は下位より計算すると簡単である。の意
更に転じて難問を解くにはボトムアップで実行せよ。の意
証券会社等で「買いよりはじめよ」と誤用される場合もある。
PS.
「とるに足らない者に十分な給料をはずめ」とか「身近な所からはじめよ」の意の故事成語は「隗よりはじめよ」です。
エコエコアザラシ 意匠登録中(嘘
('00/06/07)
電力会社のエコロジカルな冷房のキャンペーンキャラクタ、エコアイスのペンギンに引き継ぎ、さらにエコロジーを追求した事を表現するために創作された新たなキャラクター。今回は涼しさの象徴としてアザラシをキャラクターとして起用し、従来よりもさらにエコロジカルに追求したところをエコを繰り返すことで表現している。
裏の設定としてエコロジーに反する行動をすると、純粋無垢な白アザラシが黒ミサ服を着て「エコエコアザラシ..エコエコ...」と妖しげな呪文を唱え、背筋をぞっとさせ、エネルギーを全く消費せずに涼しくさせる技術を持つと聞く。
XXとRF屋は高いところが好き
('00/06/07)
大概RF屋は高いところが好きである、その結果、事務所も高いところにある場合も多い。別に電波を浴びすぎてXXになっているからでも、RF技術が山岳少数民族特有の民族的な秘術で、その末裔であるため高いところが好きなわけでもないと思われるがどういうわけだか高いところが好きである。
PS.
言わずもがな電波を飛ばしやすいからですね。
無精、短気、傲慢( Laziness,Impatience,Hubris)
('00/05/31)
言わずと知れたLarry Wallの名著”Perlプログラミング”に記載されているプログラマの3大美徳の事。
このプログラマの素養にあふれた人間が平均以上存在する管理職、俗に言う”御役所仕事”をする部門をプログラム開発課に変更することにより、プログラム品質の向上、プログラマ不足、人的稼働率の向上を同時に改善できるため、リストラには最適と思われる。
人事課(ひとごとか)
('00/05/31)
(詠み人知らず)
名前の通り、何事に対しても他人事のように対処する課の事
神の国発言問題
('00/05/30)
一企業の末端部門の人間が特定の話者に対して「クレーマーちゅうの!」と一言放っただけで、左遷の憂き目にあうのが世の相場で有ろうと思う一般人に、不特定多数に対して大変軽率な発言をしてもさしたる問題無しという顔をして現職におさまろうとする人間に国の代表をさせなければいけない、という現実の不条理を再認識させた問題。
(参照)東芝問題
手焼きLSI
('00/05/28)
FPGA(Field Programable Gate Array)、CPLD、PROMその他のユーザーサイドで書き込みが可能なLSIの事。なんとなく、醤油の香りがして来そうな表現である。
有言実行
('00/05/15)
多くのビジネス啓蒙書でアジテートしている言葉。不言実行より優れているらしい。確かに「バックします」「左に曲がります」とか言いながら動作するトラックの方が何も言わないそれより優れている気もする。
水冷式議論
('00/05/15)
一般的に空冷より水冷式の方が冷却効率が当然よい、ただ暖まるのに時間がかかる議論が白熱する前に冷却してしまってはまずいようで...
不実
('00/05/12)
たぶんPC AT互換機を出した初期の頃、旧来の独自路線のコンピュータユーザーおよび
互換機を期待したユーザーに付けられた通信機メーカの漢字名
◇◇◇電機
('00/05/12)
伏せ字のようで伏せ字でないところがなんとも.....な総合電機メーカの名称。
特許
('00/05/10)
ペーパーマシン及びその部品の品評会のこと。
ロケットスタート
('00/05/10)
尻に火がつかないと、スタートしないこと。もしくは尻に火がついてやっと重い腰を上げること。
対抗試験
('00/04/02)
規格等で決定したアルゴリズム等を異メーカ間で優劣を競い合う試験のこと。
気持ちをわからないでもないけど....(^^;;)
(注)規格等で決定したアルゴリズム等を異メーカ間の互換を確認する試験は対向試験です。
0dBアンプ
('00/04/02)
電力比がデシベルの基本になっている一般の電気屋にとって ”え?”? (?_?) ?なアンプ
NO-NFBアンプ
('00/04/02)
おや?バイアスはどうやって安定化しているのかな?
あれ?ソースフォロアって何でインピーダンス低いんだっけ?
そういえば、FETって何で飽和特性示すんだろ〜〜?
VB VC
('00/03/20)
人間にとって必須と思われているビタミンB群およびビタミンCも、プログラマにとっては有害で有ると臨床的に確認されている。一般にVB VCを多量に接種したプログラマほど「ツールで簡単に実現できない=プログラミング不可能である」等の脳の硬化症状が現れ易く、それに伴う腕力の低下も見られる。
俗信では新たなMS(参照:MS、ヨーダ)の侵略手法ではないかとの噂も囁かれている。
Visual Editor
('00/03/20)
Visual BASIC、Visual C等のプログラム開発環境になれた人間が目指す究極のエディタらしい。究極である証拠に、使用言語に依存しないスクリーンエディットは言わずもがな、Eメールですら読み書きが可能である。さらには正規表現と呼ばれる呪術的特殊言語を駆使することにより、稚拙なワイルドカード検索より遙かに高度な処理が可能あると言われている。
ただし、このプログラムは太古より伝承されているため、謎も多くVisual Editorのゲマトリア的名称はVEではなくViである。また伝承文献によると”Viはroot(宇宙、生命の根元の意味か?)へ続く道への第一歩”と記載されていることからも秘密宗教的色合いを隠せない。
作動増幅回路
('00/03/12)
増幅回路として作られているのだから増幅回路として作動して当然なのだが、
念をおして作動している事を強調していることから考えると、利得が1以下に下がらないように工夫しているワープロ時代の新型回路と思われる。
電波系
('00/03/12)
電気設計屋が自分の仕事を”アナグロ”等々卑下して表現をする事は多々あるが、
こんなに酷い表現は無いんじゃないかと思う。
マルコス情報源
('00/03/12)
情報源の一種、マルコフ情報源の様に以前の状態に依らずひたすらランダムに誇張される方向に情報のエントロピーが拡大していく。
フィリピンのマルコス独裁政権崩壊の真の原因「イメルダ婦人の靴は金で出来ていて何万足も持っている....」等々と情報が変性拡大していった故事にちなむ。
とらのい
('00/03/12)
漢方薬”くまのい”の一種。
実体験を伴わない、もしくは実力が伴わない人間が良く服用する。この薬を服用すれば、勇気百倍で嘘八百を立てつづけに並べることが出来るようになる。
ただし、正直者と自分の力量がわかる程度の賢さがある人間には全く効果がないため、注意を要する。
ソクラテスが「汝自身を知れ」と言ってから何年経つんだろう f(?_?)
混信会
('00/02/20)
(詠み人知らず)
RF屋が使用する飲み会の符丁。
呑みにケーション
('00/02/20)
(詠み人知らず)
通信屋の使用する飲み会の符丁。
マンマンス(人月)
('00/02/06)
教祖不明だが世界でもっとも信者数の多い宗教のマントラ(呪文)の一つ。
きっとこのマントラを唱える人々は
駒の意味も分からずに、将棋を指しているのに違いない。
人海戦術
('00/02/06)
マンマンス信奉者の最大究極奥義の一つ。理論的にはあらゆる問題を瞬時に解決可能と聞く。
電脳
('00/01/28)
ほんのちょっと前まで完全無欠と思われていた電子計算機(電算機)も
家庭に普及するとともに、
キャリブレーション(オシロスコープ)
('00/01/28)
コン電器
('00/01/09)
コンデンサ、蓄電器の合成語、結構よく使われるスラング
発信器
('00/01/04)
正帰還により永続的に発信を行う部品だそうだ。
想像するに、誤って電子メールのフォアード先に自分のアドレスを書き込んでしまった場合のメールシステムをさす物か、「不幸の手紙」、「ねずみ講まがいの勧誘メール」等の「チェーンメール」の送り先に自分のアドレスを書き込んでしまったために、永遠にメールを発信し続ける人を含めたシステムをさすのかどちらかだと思う。
たぶんこの手の部品も基盤に実装されていると思われる。
ゴキ
('00/01/04)
ゴキブリの略か?
主にマニュアル等のドキュメント類に生息するBUG(虫)の一種
大概のバグは”つぶされ”てしまうものだが、”ゴキ”は訂正もしくは修正される。
社会主義会社
('00/01/04)
会社運営形態の一つ、別名共産主義会社。特に社会主義国家に表れるわけではなく資本主義社会中にも表れる。その証拠に国内の大企業はほとんどこの形態だと言われている。特定の個人の資質、能力、努力の結果、生じた利益を、組織共有の利益として扱い個人には還元されない。
この手の当然として、会社全体の利益よりも私腹を肥やし、権力闘争に明け暮れる官僚機構は腐敗し、従業員の勤労意欲も落ちる一方である。
さらに近年では社会主義会社においても能力主義の看板、建前をあげている場合が多く、腐敗した官僚予備軍の格好の餌場となっている。
こちらのベルリンの壁は一向に崩壊する気配がない。
ヨーダ
('99/12/26)
ハッカーとして言語を作成し、コンピュータの未来に光を投げかけていたかつての同志がコンピュータビジネスのダークサイドに身を落とし、帝国のトップとして君臨し世界中にMSを派遣する事に抵抗する年老いた賢者(ハッカー)。Forthの使い手。
30年後の弟子に放った「Forthを使うのだ!!」の名台詞で有名。
個人的な感想としては、帝国の放つゴミソフトを駆逐するのにForthは時代錯誤甚だしく、グラフィック関数やオブジェクト指向言語等の至る所にその片鱗が残存するlisp系言語で復讐したほうが良いのでは?と思う。(参照:MS)
盗聴法
('99/12/23)
電話回線が旧態依然として音声伝送にのみ利用されていることに業を煮やした時の政府が、一気にデータ回線としての利用率を高め、停滞気味の電気業界に暗号機の大幅受注を発生させ、産業界全体を活性化させようとして発令した法律のこと。
連続運転
('99/12/23)
毎日体力の続く限り仕事(当然睡眠時間は3時間程度にまで減らす)して、土日休日当然すべて出勤する事。機械にとっては安定なこの状態も人間にとっては極めて危険な状態を引き起こす可能性がある。怪しげな宗教の眉唾な修行をつむよりも、遙かに苦行で俗世間からは乖離し達観した心理的境地に至る事が出来る。さらにはこの状況で試験、実験等を行うと様々な超常現象を経験することが出来る。
勤労感謝の日
('99/12/23)
「今日も勤労することが出来ました。」と勤労することに感謝してタダ働きをする日。
特に11/23日に限定せずとも毎日が勤労感謝の日のエンジニアは非常に多数いる。
東洋医学
('99/12/10)
EMC等のノイズ対策発祥の用語
不要輻射、発振等を引き起こす回り込みノイズ等の様々な問題は”電気の流れの問題が表面化した物である”との第一原理に基づき、ノイズ対策時は気の流れをただすためにケーブルのはわせ方、ハーネスの組み方、アースラインの取り方等を修正し対策する。副作用も少ない割に再現性も高い。
但し”気の流れを読む”非常に難解な技術が必要であるため、技術保持者は少ない。
西洋医術
('99/12/10)
EMC等のノイズ対策発祥の用語
様々なノイズ対策時、計測器等を利用しノイズの原因を特定し、次に回路図を眺めコンデンサを付加する。理論派の設計屋にこの傾向が高い。但し、副作用も非常に強いため、”東洋医学”の達人達からは嘲笑されこのように呼ばれる。
民間療法
('99/12/10)
EMC等のノイズ対策発祥の用語
EMC対策時、メーカー推奨のEMIフィルタやフェライトコアを片っ端から接続してEMC対策したりすると、嘲笑の意味を込めてこのように呼ばれる。但し、このような輩のお陰で地味なEMC界にスーパーアイドル「村田エミ」を生み出すことになった。
村田エミ
('99/12/10)
EMC界のスーパーアイドル、3端子コンデンサとフェライトを組み合わせたそのキュートなボディーと目に映える青い衣装で一気にアイドルに上り詰めた。
半端整流回路
('99/12/10)
主に交流電源から直流電流、直流電圧を得るために使用される回路のひとつ。
交流電源の半サイクル分からしか、直流エネルギーを抽出出来ないため「中途半端な整流回路」が変化してこの名前になった。
セラコン
('99/11/12)
セーラー服コンプレックスの事。性能の割に価格もお手頃なため(なんの?)
世界中に蔓延している。
ブラコン
('99/11/12)
ケミコンは容量、耐圧、インピーダンス、寿命、tanδ等と取捨選択すべき特性も多く、選択の難しい部品である。大概のエンジニアの頭を悩ますこの問題をクリアする方法のひとつ。特性を考えないずに「黒色のカバーがついたケミコンを偏執狂的に異常に愛着する人達」の総称。もう一つの方法は「どれも似たもの...」と達観する事。
ロリータスイッチ
('99/11/12)
非常に蠱惑的な名前のスイッチ。写真を見る限りでは、回転型の多:1の選択スイッチのようである。たぶん、この調子だと回転型のバリコンは「ロリコン」と呼ばれているのに違いない。
ヒートミンク
('99/11/12)
時々見かける、その名の通り熱を好むミンクの種類。大概の場合電力系の制御部品や高速で動作する半導体等の発熱部品の近傍に生息している。さすがにミンクらしく色は黒と銀と高級毛皮の特色的な色をしている。しかし焼き肉の”せんまい”、”ハノイの塔”及び剣山を想像させるその形態は「これは動物なのだろうか」と思わせる。
退化
('99/11/7)
最近のパソコン及びそのソフトのマニュアルの様に使わない組織、器官等が機能、規模、構造が縮小すること。
それ自体は適応の過程であって、ごく自然な事と思われるが社会に適用した場合、退化への時間が進化の過程と同等に非常に短いため様々な問題が生じる。
冗算器
('99/11/03)
タルタルコンデンサ
('99/11/03)
最近見かけた珍品中の珍品、フィルターを作ったときの特性がタルタルなのか、
タタール(古くは韃靼(だったん))で開発されたコンデンサかは不明。この手の珍品部品に疎い私としては「何となく、マヨネーズ風味でうまそう」な印象がある。
電界コンデンサ
('99/10/17)
時々見かけるコンデンサの一種。普通のコンデンサ内部には電界が形成されているのに対し、わざわざその名を抱く位なのだからIC内部にFET(電界効果トランジスタ)の技術を応用して作られていると思われる。
大概、この手のコンデンサは基盤に実装されている。
ちゃんとレギュレータ(chant regulator)
('99/09/19)
文面から察すると、電圧を安定化する回路らしい。
この回路はスイッチング等の手段を用いない”ちゃんと”した回路であるため、ノイズの少ない電源が組めるようだ。英語の意味は「歌う電圧安定回路」であるため、この回路が採用された当初は熱膨張?その他の要因で使用デバイスが音を発し、負荷の状態により音程が変化していたと思われる。
書籍流(しょせきりゅう)
('99/09/19)
(詠み人知らず:但し雲仙普賢岳の噴火以降)
世の類例に違わず、設計屋の机上には様々な資料が累積し、微妙な均衡を保ちつつ形状を維持している。不用意に外部より振動が加わると均衡は破れ、周囲の立てかけたファイル、ノートパソコンの蓋等を巻き込みながら大きな流れとなり、飲みかけのコーヒー、お茶等のコップを倒し作成中の図面、キーボード等に大きな被害を与える。また表面上の被害は少ないが、ノート、参考書等に飲料が毛管現象で染み込み後に深刻な問題を引き起こすため、復旧には多大な努力と時間が浪費される。
複雑系('99/09/16)
「単純な物もたくさん集まると意外な動きをする」と言う極めて当たり前のことを研究する学問。
回路屋ならば、NAND1個の動きならば即座に分かるが、ゲートアレイ全体の把握は難しく、システム全体に至っては全く手が付けられない状態になる事は百も承知である。
無帰還('99/09/16)
JAVA(ジャバ)
('99/09/05)
”ジャワ島産の”を意味する言葉、従来コーヒーの代名詞として使われていたが、いつの間にかお茶も指すようになった。最近に至ってはXXXX SCRIPTなる”似て非なる物”までその名を掲げるようになった。
東芝問題
('99/08/09)
メーカにおける非エンジニア系統の人間がどういう仕事の仕方をしているか良〜く教えてくれた大問題 凸(`´X)
デファクト
('99/08/08)
経験的に「規格書」「勧告書」より遙かに重要な位置を占め、その強制力は甚大であるが、仕様としての統一感は全くなく、内部矛盾にみち満ちている理解不能な物。
結果がすべて
('99/08/01)
フォンノイマン定数
('99/07/25)
(由緒正しい(^_^;)フォンノイマン作)
1年後のこと。世の中にまだコンピュータが片手の指に収まる数しかなかった時代、新型コンピュータIASの開発に携わっていたフォンノイマンが、スポンサーの「いつ出来上がるんだ」という問いに対して、常に「1年後」と答えた故事にちなむ。
「開発屋って奴は〜」と言われそうだが、一般人が考えるより開発と言う物は難しいのですよ。(^^;;)
さすがの大科学者だけあって、コンピュータに関するこの重要な定数もいち早く解明
していた。
COBOL(C OBject Oriented Language)
('99/07/25)
C言語にオブジェクト指向を加味して創製されたハイブリッドパラダイムな言語。
C言語と比較して、可読性を向上させるためにかなり冗長な表現を必要とする。
主要顧客が金融機関であった為、事務用処理に特化した”ビジネスクラス”は開発当初より注力され「10進計算、レコード構造」等の商用オブジェクトが充実している。
アナグロ
('99/07/20)
(詠み人知らず:但しかなり定着化している)
アナクロでグロテスクの略と思われる。アナログ回路設計屋が謙遜して良く使うが、今時キャリーのヒゲでトリガするディジタル回路等を見ていると”これぞアナグロ”と思ってしまう。
無視できる
('99/07/19)
過去における電気屋のいい加減さを良く表した言葉、とくにアナクロな回路設計手法において多用され、あまりにも頻繁にこの語を使用しすぎたため、アナログ回路の衰退の原因になったと言われている。また几帳面なディジタル世代には受け入れ難い概念である為、アナログ回路と共に廃れつつある。
まんがいち
('99/05/17)
過去においては非常に稀なことの枕詞として使用されていたが、現代のH/Wにおいては非常に頻度が高い事を示す。”まんがいち”を厳密に表現すれば10^4に1回であるから、100MHzで動作させた場合0.1mSecに1回発生することであり、「まんがいちメタステーブルが発生したら」は「メタステーブルは頻繁に発生するので」と訳す。
モロ見えてる
('99/05/01)
インターネットビギナーのエンジニアが海外をアクセスしていて発した言葉。
この前に「スゲー」この後ろに「こんなのだして良いのかよ〜」が続く。
別にポルノサイトをアクセスしていたわけではなく、電気回路系のサイトをアクセスしていたら、有名製品がリエンジニアリングされて回路図がアップされていた時発せられた。
SPAM
('99/05/01)
昔SPAM(電子メールによる悪質なダイレクトメール)といえば大概未知の人から来る物と相場が決まっていたが、社内にメールが普及するにつれ、社内の既知の人間からSPAMを受けるようになった。社内SPAMのタチが悪い所は出してる本人は仕事しているつもりになっているのと、非常に稀に有用な情報が含まれていることである。
屋根があるだけマシ
('99/03/27)
無線屋の苦労を語る究極の言葉。電気業界でも一部に常に空調設備の整った部屋で過ごせる輩もいるが、大概の場合は「製品を評価しているのか?人間の限界を評価しているのか?」判らなくなることがしばしばおこる。しかし、この語に勝つ言葉はそうそうない。
音が冷たい('99/03/27)
スタジオクオリティーもしくはそれ以上の測定器並のクオリティーの性能の音響機器をけなすのに使用される言葉。[参]→暖かい音
大概の場合、耳年増なだけの素人同然な評論家もしくは、人の影響を受け易い知ったかぶりをするステロタイプなビギナーが良く使う。
暖かい音
('99/03/27)
歪み率、周波数特性、群遅延特性どれをとっても性能的に劣る音を指すらしい。
1.性能の悪さも表現の一端を担うと考えられる、楽器用アンプ等,生成系においては
扱いやすい音の総称として使用される。
2.HiFi(High-Fidelity 高忠実度)の語に示されるとおり再生系においては忌み嫌われて然るべき性能の悪さを、自己のコレクションの正当性を誇張する時に使用する語。
精神論
('99/03/18)
最初から考える努力を怠った、非常に怠惰で無恥な論法
家電品クオリティー('99/03/18)
良心的な価格な上に品質的に非常に高いクオリティーのこと
(対義語:業務用クオリティー)
もし不具合が発生したとしても、大多数の人生に全く影響も与えない上に、
最終的には廉価版になって2000円で売られるとしても、すこしでもバグが入っていたら、TVのニュースで扱われた上に、新聞紙上でたたかれる家庭用ゲームソフトと同様な品質を満足していること。
業務用クオリティー('99/03/18)
ちょっとしたアプレットのバグでマシン全体がハングし、ネットワークが大混乱の末、資金繰りに困窮した会社が何軒も倒産したりする業務用マルチタスクOSや、装置メーカーに多額の開発資金を要求し、素人のテストプログラムよりずっとひどい、寝てても作れるようなマンマシンのみの、インチキな開発言語で作った、多くのカスタムプログラムの様に絶対やっちゃいけないような問題がたくさん入ったプログラムの品質を指す言葉(対義語:家電品クオリティー)
MS('99/03/14)
1980年代に流行ったTVアニメーションに出てきた怪獣のような、戦闘兵器。
私の記憶によればMSにも様々なタイプがあり、主力兵器の名前は”バグ”だったと思う。TVの中でMSは巨大な体に物を言わせ、原設計者を屠り、ハンバーガーチェーンを再起不能になるまで打ちのめした後も、更なる新天地を求めて世界侵略を繰り返していた。
(また”トロン”と名乗るヒーローが立ち上がったが、直接対決する前にトロンは某国の横槍に刺され瀕死の重傷を負い、MSの侵攻を許した辛い過去がある。)個人的にはこんな融通の利かない危険な物は滅んだ方が世界平和の為だとおもう。
NT('99/03/14)
みんな知ってる、"No Techinology"の事
電子計算機 ('99/02/28)
その昔、複雑な計算を高速に解く目的でコンピュータは作られた。そのため”コンピュータ”の日本語訳に”電子計算機”が当てられた。その後”パソコン”(たぶんパーソナルコンピュータの略と思われる。)と呼ばれる、計算尺程度の計算能力しか持たないコンピュータが蔓延した為、”電子計算機”の名前は忘れ去られた。現在でも、純然たる高速高精度の計算が可能な”電卓”(電子卓上計算機)にその名残がある。
パイプライン処理('99/02/28)
ベンチャーズを知らない世代に説明するのはちょっと難しいが、テッテケテケテケテケ...と言うニュアンスの処理のこと。
ネチズム ('99/02/28)
ネチズンの自由とネットワーク上の秩序を守るために”自分達は良識有る優れた
知識人であり、ネチケットを確立するため、ネットワークを監視する権利がある。”
と自負する選民思想のある市民達が集まり、ガルデアンアンゲル等の偽善^h^h慈善団体を組織し、国家、警察等と結託し、ネットワーク上に存在する全てのコンテンツに対して、超法規的圧力をかけようとするファシスト思想のこと。
当然合い言葉は当然「ハイルネットラー」
追補
LIFE誌、ラジオ、TVとメディアの進歩に伴いプロパガンダの手法も転化した。
ハードウェア('99/02/28)
OSまで販売するかの有名S/Wベンダが、ちっともまともに計算出来ない電卓ソフトをだしても、文句すらでなかったのに対して、INTEL社がpentiumに浮動小数点計算のめったに出ないちょっとしたバグを入れたらリコールの命令が下った、このように実装(ware)するのがハードな物のこと。
1997年以前の物
オーム真理教
昔チョットばっかり回路設計したことがある人が入る宗教。この宗教はオームの法則を第1原理とし、アナログ回路に対しては、必要以上の資源を投入するが、デジタル回路、ましてやソフトウェアなどという「邪教の宗徒に与える予算、設計期間、設計者の資質など不必要である」と公言する宗教。大手電気会社の設計部門を運営している多くの者はこの宗派であると言われている。
(注)例の宗教団体はオウム真理教です。
オームウォッチャー
人が折角苦労して作成した回路図を勝手にしげしげと見て、オーム真理教におかされていないかチェックして、たいして見てもいない回路にケチを付ける全くお節介な連中
(注)江端昭子さんはオウムウォッチャーです。
ブーリガン
ブール代数を第1原理としディジタル回路をかけかけがえのない物とする人々の集まり。自分の要求が受け入れられない場合(たとえば、ダイサイズを上げたいとか、クロックを早くしたいとか)、しばしば暴徒と化す非常に危ない集団。このような集団心理は製品の評価を行わないですむLSI 設計部門に現れる。
(注)イギリスのサッカー好きの集団はフーリガンです。
クライアンドサバモデル
本来中心的に仕事をしなければいけない、サーバーの負荷、処理能力をサバを読んで設定してしまったが為に依頼者(クライアント)を散々待たせた挙げ句、たいした結果を依頼者に返さず泣かす(クライさせる)モデル本来はコンピュータ関係で使用されていたが、このモデルが社会全般で適用できることが判明したため、いろいろな所で聞かれる。
(注)ネットワーク接続方法はクライアントサーバーモデルです。
リスクチップ
単純なインストラクションセット等、今までとは根本的異なるアーキテクチャ、開発環境を必要とする非常にRISKの高いチップのことを指す。
(注)REAST INSTRUCTION SET CHIPの省略形はRISCチップです。
ベータ版
ほとんど評価をしていない状態の製品をユーザーに提供して、ユーザーにデバッグしてもらうベタベタなバージョン。最近では出荷バージョンがこのバージョンであると言われている。
マイコン家電
微少な性能の差をマスメディアの力によって繰り返し、繰り返し消費者の前で誇張し、消費者を洗脳(マインドコントロール)して、売り出される家電製品の総称。
グレイ−1
1970年代アメリカで捕獲された宇宙人(グレイ)の技術を使用して開発されたコンピュータ、宇宙人のテクノロジーを使用しているため非常に計算が速かった
FPGA
基板を先に設計し、未来(Future)に内部の回路をプログラムすれば良いという大変便利なゲートアレイ
CPLD
乱雑(Confusion)なパターン(Pattern)を美しく(Decorare)みせる(Looks)するデバイス
PAL
基板を変更かけないでも、部品の中身を替えられると言う非常に便利な部品のため、ハードウェアエンジニアのお友達(PAL)の為にこの名前がある。
コンピュータ人間
言われたことはまあまあ実行するが、誤った結果が出た場合は、全て指示した人間が責任をとらなければならない人達の総称
ニューロファジー人間
普段から何を考えているのか解らなく、話をすると曖昧な返答を返し、やっぱり訳の分からない行動をする人たちの総称
EDA
いったいどう考えたらこんな回路を作るのか?と思うような回路を作ってくれるツールの総称
HDD
いったいいつ買えば容量対価格に折り合いがつくか決心(Decide)するのが難しい(Hard)コンピュータの付属のデバイス
おたく
語源は知らないが優秀な技術者は良くそう呼ばれている
QFP
ジャンパー線を飛ばす能力を決めるための道具
コ(子)プロ
プロセッサにいつもおんぶに抱っこの状態でないと動作しないプロセッサの付属品
VHDL
とっても(Very)難しい(Hard)うんざりする(dull)様な回路を設計するための言語(language)
TTL(ToTemoLaku)
その昔、論理回路をすべてディスクリートの部品で組む必要があった時代に買ってくればすぐ論理回路が組めてとっても楽だったためこの名前がある。
アポロ13号
技術者だって実は一生懸命働いているんだぞと世間に広めてくれた感動の名画
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