| BACK | NEXT | U P | HOME |
■ディジタル回路を扱った雑誌の記事
こちらもCQ一辺倒ですね。(^^;;
CQ出版の場合、バックナンバーが無くなった物はコピーサービスをやっているのでそちらで使ってみても良いと思います。
「CQ出版 トランジスタ技術 1996年 5月号 P232〜P311 論理回路設計のパラダイム」
執筆者は「ASICの論理回路設計」”小林 芳直”さんです。
内容は、ディジタル設計全般を網羅して、新人、新人教育用の雑誌として良くできています。
論理回路設計手法はAND-OR設計については良く書いてある本が多いのですが、この特集ではEXOR設計の要、リードマラー論理式(ダビオ展開など)についても記述してあります。
EXOR設計は算術演算には無くてはならない回路です。
(VHDL等はEXORをシャノン展開中心に設計していると思うのですが。。。)
コピーサービスするくらいなら「定本
ASICの論理回路設計」を買う方が256倍お勧めです。
「CQ出版 インターフェース90年12月号P148〜242 特集 はじめての数値演算回路設計」
ディジタル回路の教科書全般で言えることですが、数値演算に関する本が本当に少ないです。(今後H/Wによる数値演算を行う機会が増えることを考えると残念です)
この記事は数少ない数値演算回路の導入書になると思います。
特にP188〜228及びP242は実例がいくつかあり、数値演算回路だけではなくBit
Slice等、回路を拡張する時の考え方(パラメタライズの仕方というか...)が述べてあり、色々な回路で応用がきくので一読を勧めます。
超お勧め
「CQ出版 インターフェース92年1月号P120〜151 特集 バス・インターフェース設計法」
CPUを含めた回路設計で最初に出会い、且つ結構難しい物にバス設計があります。最近では方式の異なるバスの接続する機会も増えています。この記事では代表的なバスインターフェース方法を例示しながら、動作の説明及びその設計法を示してあります。
「CQ出版 インターフェース97年5月号P108〜151 特集 実践的システム設計技法」
「ハード設計ワンランク・アップ」の著者が最近のシステム設計の考え方を具体的に例をあげて説明しています。ビギナーには少々難しいかも知れませんが、システムを組む立場になったとき「どうすれば良いか?」の参考になります。
「CQ出版 トランジスタ技術85年5月号P443〜458 重点企画 実験で学ぶ超高速ロジックECLの使い方」
TTL及びC-MOSの回路の書籍は多数あるのですが、ECLとなるととたんに少なくなります。これは数少ない参考資料です。同様に「CQ出版トランジスタ技術87年7月P387〜395」超高速ロジックIC
ECLの活用法もあります。
| BACK | NEXT | U P | HOME |