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![]() 学生の頃から、色々なラーメンを食べ歩くことが好きでした。社会人になっても、ほとんど毎日1食はどういう訳か、ラーメン。年間300〜400杯は知らず知らずのうちに食べていました。特に出張に行ったときなど、その土地柄の味を楽しめることが出来、とても嬉しかった記憶があります。 ところが、あまりにも本気になりすぎ「ラーメン屋をやりたい!!!」と思い始め、家族、親戚、友人、知人・・・一同の反発を買いながらも会社を退職し、1998年11月、「いち井」をオープンさせて頂きました。皆様のお蔭で本日も営業をさせて頂いております。誠に有難うございます。開店時に自分に誓った「仕込み時間を短くして営業時間を長くするようなことはしない」という方針は今でも守っています。お客さまから「美味しいね」と言って頂けたときが、この仕事をしていて一番幸せに感じる瞬間です。 大学4年生のある時、全くお金がなく(いつもありませんでした)アパートの部屋中を探し回り、1円玉、5円玉、10円玉をかき集め近くの雑貨屋に行き、インスタントラーメン1袋を買いました。小さな台所の小さなガスコンロで作ったラーメン・・・(喜多條忠氏の神田川が聞こえてきそうです)そんなことを思い出していると、たった一杯のラーメンですが、食べて頂くお客様の思い出に残るものをお出ししたいと、いつも思っています。
塩ラーメンは、佐渡、飛島産の「焼きあご」と、沖縄糸満産の塩で丹念に作りました。まろやかな「塩」をお楽しみください。 しょうゆラーメンは、「焼きアジ」を使い、独特の旨みと風味を引き出したコクのあるしょうゆラーメンです。 食感の違うチャーシューは良質の国産豚肉を使用しています。(主に新潟、秋田産)又ご注文を頂いてからその都度切るよう心がけています。 特製ダレで漬け込んだ半熟味付けたまごも是非お試しください。 休日は趣味のドライブも兼ねて、遠く他県などへも一杯のラーメンを食べに行くことを楽しみにしています。 「味覚」は十人十色ですよね。 私は「旨い」「まずい」ではなく、ご自分に「合う、合わない」でラーメンを選んだ方がより奥深く、ラーメンを楽しむことが出来ると思います。 今後もスタッフ一同、お客様のご期待に添えるよう努力してまいります。
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