全国の地場産業・伝統的工芸品に関わる皆様へ

伝統的工芸の手仕事は、風土と歴史に育まれた日本の文化

京都の着物産業に従事していらっしゃる皆さんとお付き合いさせて頂いて
皆さんの技術の高さに毎回驚かされます。
皆さんの持っていらっしゃるモノは素晴らしいと思います。
着物にはそれがあらわれていると思います。
しかし、それ以外の商品には中々感じられるものが少ないのも事実だと思います。
 伝統の素晴らしさは、文化をもっていることだと私は思っています。
その文化を今の方にわかってもらえる商品になりえているかどうかが大事だと思います。
昔のモノでも良いモノはやはり良いモノです。
価格が安くても、真の価値を伝えられなければ他に負けてしまうと思います。
伝統の持っている価値とは、皆さんの持っている強みとは?
答えを見つけるのではなく、問題を見つけたいと思っています。
どんな商品を作るのか?お客様の声を収集されましたでしょうか?
地域、年齢、性別、流行、 様々な要素を取り入れないと難しいのも事実です。
売れる売れないよりも、こだわり抜くこと。
徹底的に研究して、深く掘り下げる、それをうまく売ることで、ビジネスとして成功させる。
「いいものがあって、それを売る」「売るために作るというよりも、ものありき。」
一見、昔みたいですが、適正な価格で売れているものは
感性をつかみ、更にこだわり抜いていると思います。
 私どもの展示会では、皆さんの持っている伝統のこだわりの技術や素材をメインとして
東京の物売りのプロ(ショップ)と組んで、お客様に提供することを提案します。
私どもの提案する展示会は物販展ではありません。
(そういった集客ができる場所でもありません。)
物販展であればデパート等が向いています。
 着物と帯を作る技術と素材、そして皆さんのプライドを見せる展示会をオススメしています。
そんな展示会を是非、一緒にできれば幸せです。
手仕事に従事される皆様、東京にお越しの際、お立ち寄り頂ければと思います。


※題材として着物を取り上げましたが、着物だけでなくすべての工芸を対象にしております。
 

             
 
                 代表 市川 博一


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