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似顔絵イラスト
1999
上原浩二
麻丘めぐみ
林真須美
横山ノック
2000
ミルマスカラス
三木のり平
稲森和夫
小渕恵三
エルトンジョン
橋本左内
武田鉄矢
加藤武士
2001
坂本九
小泉純一郎
2002
和田勉
手塚治虫
デビッドベッカム
松田優作
江利チエミ
2003
カレンカーペンター
チャールズブロンソン

File-154
幼なじみ(upload.2000.4.25/pm7:00)

毎日FMを聞きながら仕事をしている。ニュースで突然福井県警の巡査部長が覚醒剤を横流ししているという情報があって、調査しているというニュースが流れた。何だか最近警察の不祥事が相次いでいる。故郷には知り合いが多いし、警察官の知り合いも多い。彼らも同じように見られて気の毒だ…と、どこか心配してしまうのだ。

幼なじみにも警察官は多い。まだ独身だった頃、その幼なじみの警察官の結婚式に招かれた事を思い出した。同じ幼なじみのタカシも来ていた。友人の席でタカシと隣あわせになった。このタカシは風来坊というか、短期間のうちに東京に居たかと思うと大阪に居て、また故郷に戻るというような結構危険な男になって定職につかずふらふらとしているようだった。
華々しいスポットライトを浴びている幼なじみを見ながら、おい、警察官の幼なじみとして、警察のやっかいになるような事件だけはしたらあかんで…と私が忠告したところ、奴はこういった。

俺なあ…捕まるときはな、人質とって立てこもって、あいつを呼べって言うたるんや。同じ捕まるなら、幼なじみの手で手錠かけられたいやんか。そうすれば、あいつの点数も上がるし、それが幼なじみの友人ってもんやしな、な!そう思うやろ!

あほ〜〜!何も事件起こさんほうが友人やろ…って言葉を飲み込んだ。だが、言う事が冗談に聞こえないところが、実に恐ろしい言葉であった。

その後、友人がタカシに手錠をかけたという話は聞いていない…。

(ふゆき)

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