1.腎臓のはたらき 2.慢性腎不全とは 3.慢性腎不全の治療方法 4.透析患者への諸制度 1)医療費について 2)身体障害者手帳について 3)障害年金について
5.現状の問題点 1)腎臓移植が進んでいない 2)透析患者の高齢化 3)障害者雇用 例)川野訴訟のゆくえ
6.患者会の紹介
1.透析療法(血液透析、CAPD=腹膜連続潅流透析)
対象者 人工透析医療を受けている者で、保険診療の際に自己負担がある者です。
手続方法 (1)特定疾患医療受給者証の申請
人工透析患者は内部疾患の身体障害者1級に認定されています。
身体障害者手帳の申請から交付まで
※申請から交付まで約1か月程度かかります。 ※その他、紛失、破損、障害程度変更、居住地変更、死亡等の場合(返還)も手続きが必要です。
制度名等
所得制限
備 考
駐車禁止除外指定車証票 の交付
なし
警察所
有料道路通行料金割引
旅客鉄道運賃割引
旅客船運賃割引
最寄りの船舶運行業者が 対応。 手帳提示。 割引率50%
航空運賃割引
バス運賃割引
NHK放送受信料の減免
あり
世帯員の障害の種類、等 級 及び世帯主の障害種類 により制限あり。
各自治体の福祉担当課または税務署
*各都道府県でこの他の制度がありますので、各自治体の担当課に問い合わせ下さい。
■申請用紙をもらう 厚生年金の場合:障害年金の申請書(裁定請求書、診断書など)は社会保険事務所にあります。
■申請用紙の記入のポイント
■提出
厚生年金:最後に勤めた(勤めている)事業所を管轄する社会保険事務所。 国民年金:現在住んでいる市区町村役場の国民年金課。
■提出後 申請から決定までの期間は通常3カ月ぐらいと言われていますが、最近は申請が多いためか半年ぐらいかかることもあります(支給されることが決まれば、申請日からの年金はまとめて振り込まれます)。 審議の結果、障害年金が支給される人には年金証書が送られます。
■認定されるといくらもらえるのか
障害年金の支給額は次の通りです(全て年額)。
■「障害厚生年金」は以下のように計算します。
関心のある方はぜひ下記の腎臓移植ネットワークに問い合わせてみて下さい。 (社)日本臓器移植ネットワーク
2.透析患者の高齢化
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