スイスアルプスハイキング
- 今回は初めての海外旅行、そして現地での人工透析と不安もあったが日本での治療と変わらず安心した。3回ともインターラーケンのレジョナル病院で透析をしたが、透析中窓の外に、ユングフラウ、メンヒ、アイガーの3山が見えて飽きない。機会があったらぜひまた来て見たい!
- と感じた今回の旅行であった。
- 透析患者さんで、海外旅行をしようと思ってる方へ。
- ☆言葉に自信がない方:通訳もしくは日本人の看護婦がついてくれるか確認してください。
- 透析患者さんを相手にしている旅行社がいくつかありますが、事前に良く調べて行くと良いと思います。今回私が行ったN社のツアーでは医療専門の日本人通訳が透析時間中、付き添ってもらえたので安心でした。
ホテルから見たユングフラウ
- 7/16チューリッヒ着(泊)
- 東京を昼に出て、その日の夕方にチューリッヒに到着。時差7時間、飛行は約12時間ずっと空が明るいので変な感じ。この日は9時に寝たけど日本時間では明け方の4時だ!
- 7/17チューリッヒ市内観光(聖母寺院など)
- 時差ぼけもなく、快調!天気は雲一つなく快晴。
- 市内観光が中心であったが、どこもごみ一つなく清潔だ。どこかの国と違って吸い殻、空缶などぜんぜんない。それから、目をひいたのが家の外のベランダに花を咲かせていることだ。これが一層街をきれいにさせていると思った。
- ルツエルン市内観光(ライオン記念碑、カベル橋など)
- インターラーケンにて人工透析、泊
- 7/18ツエルマット-(登山電車)-ゴルナーグラート-ローテンボーデン(ハイキング)〜リッフェルベルク-(登山電車)-ツエルマット(泊)
- インターラーケンを早朝に出発し、マッターホルンの麓ツエルマットに到着。途中はひたすら残雪がある高い山の中を走る。やはり、スイスは山国だと思った。ツエルマットでは電気自動車か馬車しか走れない。環境に気を使ってる。
- 前日は雲ひとつない晴天に恵まれたが、今日は晴れてるけど少し雲がでている。登山電車から見るマッターホルンも雲に隠れてる。しかし、景色は最高で且つ雄大!終点のゴルナグラート(標高3100m)では、モンテローザからマッターホルンなど4000m級の山が見渡せる。北アルプスの室堂をずっとスケールを大きくした感じ。また、氷河のクレパスが青く美しい。
モンテローザ
マッターホルン
ゆっくり展望を楽しんだのち、登山鉄道に乗って一つ下の駅ローデンボーデンで下車し、次の駅リッフェルベルクまで歩く(約1時間)。雲がだいぶ出てきて、景色がもう一つだったので高ヤ山植物を探す。全体的に花が小さく可憐な花が多い。ハイキングコースとしては傾斜が緩やかで歩きやすい。天気が良ければリッフェル湖に逆さマッターホルンが見られる。(今回は曇ってて見られなかった)
- (下の写真)
- ローデンボーデン駅に近づいてきたら雲ゆきがあやしくなり、とうとう雨が降ってきた。駅に着いたら、どしゃ降りになり、おまけに雷まで。もう少し遅かったら、ずぶ濡れになるところだった。



食事を終え、夜の9時になったらマッターホルンが姿を現わした。マッターホルンは見るだけではなく、ぜひ一般ルートから登ってみたい!
- 7/19ツエルマット-シオン城(観光)-インターラーケン(人工透析、泊)
- 7/20インターラーケン オスト駅-(登山電車)-ユングフラウヨッホ(標高3545m)-オスト駅
- (インターラーケン泊)
アイガー
ユングフラウ
今日は登山鉄道に乗って、ユングフラウヨッホまで一気に登る。途中の車窓から、ユングフラウ、メンヒ、アイガーが良く見える。しかし、クライネシャイデックに着いたら、だいぶ雲がでてきた。ユングフラウヨッホの展望台からは残念ながらメンヒ(左下)しか見えない。しかし、天気が悪くても「氷の宮殿」(右下)や「犬ソリ」で遊ぶことができる。
宿に帰ってきて、全員で「SPYCHER」へ食事に行く。ここで、生まれて初めてスイスホンデユーを食べる。ワインの味が強く、こんなものか?といったかんじ。それから、ここではスイスの民謡などのショーがあり、アルプホルン、ヨーデルを生で聞くことができた。スイスにきたなあと実感した。

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