日記2001 12月

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12/28(金)

仕事納めの日。仕事に使うワークステーションがLAN上に100台以上あるのだが、午後からそれらのシャットダウンが始まり、仕事はおしまい。3時ごろから職場にて納会が始まり、一年を締めくくった。今年は、設計したCPUの1stサンプルでいろんなOSがちゃんと動いて喜び、海外出張に行ったり、リクルータとして活動したりと、いろいろあった一年であった。

そういえば、いま仕事を一緒にしている上司が実はゴルフが上手く、シングルだということが発覚。ゴルフの上手い人って、そんなにいるのか。世の中には。

ここ一週間くらい楽器に触れていないので、今日は楽器が吹きたくてしょうがなくなった。が、金曜の晩に一人でカラオケボックスに行っても入れてもらえさそうなので、CDをたくさん聴くことで気を紛らわす。もう4枚目。聴きながら年賀状書いています(←いまだ書き終わっていない)。

12/27(木)

祝!自己新!

今日は忘年ゴルフ。出ましたよ〜、自己新。115でした。本当は110を切りたかったのですが、デビューして半年、まずまずと言っていいでしょう。今年は、ゴルフを初め、コースにデビューし、自己新で年を締めくくるという、ゴルフ元年になりました。来年は100切りだ!

一日回っていると、会心のショットやひどいショットもあるもので、まさにドラマだ。140ヤード強のPar3。7番アイアンで打った打球は何とピンそば1.5m。バーディか!?と思ったら、3パットしてボギーになってしまった。かなり冴えない。

フェアウェイからの3rdショット。土手から遠回りしてしまった私は、距離を稼ごうと3番アイアンを手にする。トップ(ボールの上を叩いてしまうこと。上にあがらず、転がっていく)してしまっても いいやと思い、フルショット。すると本当にトップしてしまい、低い弾道の球がえらい勢いで飛んでいく。お、結構距離が出るかなと予感した瞬間、何とフェアウェイ上にある金属の小さな表示板を直撃。「カーン!!」と大きな音を立てて、あろうことか跳ね返ってきた。がっくし。鐘のように見事な音が響き渡り、逆に滑稽さが強調されて屈辱的であった。

それにしても寒かった。今日は朝7時半から、全部で1.5ラウンド(つまり27ホール)まわったのだが、最後のハーフは日が暮れてきていて、日陰ばっかり。寒い&空腹(昼ごはんは9時半だった)。ラウンド後の熱い風呂が最高に気持ち良かった。

帰り道、みんなあまりにも空腹だったので、夕食は焼肉に決定。あてにしていた焼肉屋が休みだったので、また牛角へ。はぁ〜うまい。しかも空腹感が尋常でなかったため、どんどん食が進む。

というわけで、ゴルフ→風呂→焼肉という、オヤジな一日であった。ゴルフ仲間よ、良い年を!

12/26(水)

仕事は、年内に達成しようと思っていた目標値をクリアし、簡単にまとめてミーティングで報告。あとは年明けだ。

それはいいのだが、「無届定時退社日残業」で、書記さんから注意されてしまった。日記にたまに書いてあった「今日は勝手に残業」は、規則違反なのだ。話のわかる上司にかけあい、事後承認してもらった。今までは注意されたことがなかったため、「届出の有無のデータベースと、勤務実績のデータベースはリンクして運用されていないのかな」と思って油断していたのだが、やはりそんなわけはなかった。

ところで今日は給料日!先月は残業が多く、しかも年末調整で所得税が戻ってきたりしているので、いつもの振込み額よりもかなり多い。ええのう。

帰りにラーメンを食す。近所に「ラーメン二郎」を発見していたのだ。三田に本店があるあれだ。行こう行こうと思っていて、ようやく行った。しかし・・・やはり、「ラーメン二郎」は三十路を目前に控えた者にはつらい。脂っこすぎる。スープに浮かぶ油は厚さ1cmくらいはあるのではなかろうか。あと、量がすごい。普通盛でも、他のラーメン屋の大盛りよりも多いかも。というわけで、10代もしくは20代前半の若者向けである。

帰宅後、胸焼けを感じつつも、ゴルフの練習へ。気分的には今日は楽器を吹きたかったのだが、明日はみんなでゴルフに行くため、練習である。この日記を読んだOさんから「ゴルフばっかりしているねえ」と言われてしまったが、実はそんなことはないのです。この練習も、ほぼ一週間ぶり。

友人Iと共に鹿島田のみゆきゴルフへ。Iはいつも90台でまわる。いろいろ見てもらった。Iが動画が撮影できるデジカメを持っていたため、その場でスイングをチェック。悪いところの原因を考えていたら、グリップが悪いことが判明。やはり、、グリップは大事なのだなあ。ベン・ホーガンもそんなこと書いていたぞ。

結構調子が良いため、明日が楽しみ。というか、欲は出さずに楽しむぞ。先日70台を叩き出したという友人Hの後輩も一緒に回るため、余計に楽しみだ。

12/25(火)

クリスマスらしいことは、何一つない一日。仕事から帰ってきて、仮眠を取ってからゴルフの練習だ!と思っていたら、起きたら既に練習場が終わっている時間であった。

3連休後の初日は、「仕事モード」に戻るのが大変である。だいたい、明後日も休むし、明々後日はワークステーション群のシャットダウンが午後から始まり、3時ごろから職場で飲み始めるので、ほとんど仕事にならない。つまり、働くのは今日と明日だけ。これで冬休みモードにならないほうがおかしい。

このように気分が乗らないときでも、コンピュータに仕込んだ処理は、どんどん私が望んだ結果を出してくれている。順調そのもの。何だか妙な気分だ。

12/24(月)

クリスマス・イヴ。年賀状を書き終える予定だったが、結局終わらなかった。大学時代から、年賀状はクリスマス前に出来上がったことがないなあ。

夕方から、知人のお宅でクリスマス・パーティ。ここは川口にある超高層マンション「エ○○タワー」。しかもかなり上の階。初めてお邪魔したのだが、中に入るとリビングルームは明かりが落とされ、一面の窓に素晴らしい夜景が広がっている。しかも角部屋。この絵に描いたようなロマンチックな雰囲気、ここは本当に住居か。

振り返ると、壁には素敵な飾り棚。グラスがたくさん並んでいる。そして、お酒用の冷蔵庫がふたつ。そして、大きなテーブルには奥様のおいしそうな料理。いやー、素晴らしすぎます。とても楽しいひとときでした。

「俺も、宝くじ当てて(←他力本願)こんな生活するぜ!」と思ったら、既に販売期間が終了していた。痛恨。

12/23(日)

3時間くらいしか寝ていないのだが、なぜかハイテンションで式場との打ち合わせに向かう。帰りに、「鍋もできるホットプレート」を購入して帰宅。そして昼寝。熟睡してしまい、起きたら夕方であった。

その後、久々に焼肉を食べに「牛角」に繰り出す。焼肉業界が大変だという話ばかり聞いていたが、結構混んでいて意外だった。むしろ、ちょっとがっかり。困っていそうだから手をさしのべてあげようと思ったら、相手は自分の助けなんて全然必要なかった、というような気分(←言いすぎ)

みなさんは、焼肉タレ派でしょうか、それとも塩派でしょうか?私は塩派。牛角の「塩ダレカルビ」は、あなどれません。一通り注文した後、塩ダレカルビをアンコール。うまい!にんにくスープをさらに追加。うまい!にんにく好きの私としては、これはたまらん!

12/22(土)

午前中はぐっすり寝ていた。親からの電話で起こされ、シャワーを浴びて、フルートの練習へ。ここのカラオケボックスも、既に常連と言えよう。スケールをさらった後、曲をさらう。フルートの先生の忘年会のときに、「レッスンしてください」と言ってしまった以上、きちんとさらわねばならぬ。

でも、この曲難しいなあ。音域が低めだし、もともとオーボエまたはヴァイオリンのために書かれているので、ブレスをする場所がないのだ。きつい。しかし、実際にフルートで演奏されることもあるし、今の自分には「きつい」と思うくらいの曲を練習するべきという思いもあるので、これで良いのだ。いろんな本に書いてある。「あなたは、すでに自分に出来ることだけを練習して満足するつもりなのか?」と。私の中で、進歩がなくても気にならないのはTVゲームくらいである。が、「気にはなるけど、実際は進歩していない」ことも多々あるので、胸をはってこれを言えないのが弱い。

練習後、Ethernetのケーブルを購入してADSLの接続を確認し、秋葉原へ。我が家は無線LANにするのだ。私はノートパソコンを使っており、居間のテーブルの上で使ったり、ホットカーペットの上で寝そべって使ったり、寝室で寝る前に使ったりと、使う場所はさまざま。そのたびに長いケーブルを引きずっていては大変である。しかも、同居予定人もノートパソコンを使用する。無線化は必至の流れなのだ。

で、kakaku.comで調べた最安値の店へ向かう。ところが・・・。がーん。カードで払おうと思ったらカードが使えなかった。確かに、いかにも使えなさそうな店。で、結局買えなかった。冴えねー。これはきっと、ご先祖様が「衝動買いするな」と戒めてくれたのだ(CD−RWドライブも買おうとしていた)。

秋葉原から、新宿へ。今日は、楽しみにしていたブルーメンの忘年会なのだ。しかも幹事。1次会は、あまり話したことのない人たちが両隣にきて、楽しく過ごす。その後、2次会へ。ここではいつもの面子と楽しく過ごす。何度も書いているような気がするが、ブルーメンは楽しいなあ。2次会で、ブルーメンとは関係ないが、秋に「河原先生駒場オケ10周年記念演奏会」があるらしく、後輩に誘われて二つ返事で引き受ける。うしょしょ。ベートーヴェンのVn協奏曲らしい。

終電で帰宅。飲み会の席でもらった、先日の演奏会のCDを聴く。そして、いまこうして日記を書いている。ウーロン茶を飲みすぎたせいか、なかなか眠くならないのだ。もう午前3時半。明日は朝早いのに、困ったなあ。

12/21(金)

昨日、ADSLモデムの配達が来たらしく、不在通知が入っていた。宅配便を待つために家に拘束されるのが非常に嫌なので、出社前に自転車を飛ばし、ヤマト運輸に直接とりに行った。一人暮らしの宅配便の受け取り、困っている人は多いだろうから、何かいいサービスをしてもらえないだろうか。

出社すると、昨日仕込んだ処理が良い結果を出していた。ここのところ、ずっと試行錯誤していただけに、気分が良い。今回のプロジェクトは小人数でやっているので、自分が担当する範囲が広くて仕事量も多くなるのだが、全て自分でコントロールでき、「こうやったらどうか?」と思ったことは自分でやればいいだけなので、逆に楽である。

家に帰って、「恋を何年休んでいますか」の最終回を見る。ああ、終わってしまった。最終回の出来は期待以上のものではなかったけど、「ああよかった」という終わり方。こういうドラマに感じやすいのは、年のせいだろうか。紫門ふみのマンガなども、ストライクゾーンであるが、どうも共通したものを感じる。

ドラマを見た後、ADSLのセッティング。あれ、おかしいなあ。つながらないなあ、と思ったら、持っていたEthernetのケーブルがクロスケーブルであった。がーん。こんな時間にケーブルなんて売っているところはなかろう。念のため、コンビニを数軒まわってみたが(←往生際が悪い)、置いてあるのは電球くらいなものであった。失意のうちに就寝。

12/20(木)

今日も、ゴルフ練習。何でこんなに練習するかと言うと、来週の木曜に「忘年ゴルフ」に行くことが決まったからなのだ。本当は、前回が「忘年ゴルフ」のはずだったのだが、誘われちゃったら仕方ない。会社を出られるかどうかは仕事の切りのよさ次第なのだが、計算時間が非常にかかる処理を流し始めたのが夕方だったため、その後細かい仕事をこなして退社する。吉牛でささっと夕食をとって、練習場へ。

最近は、IIT不況のおかげで結構自分の時間を作れているが、それでも毎日練習はできない。しかも、もっとも大事な趣味である楽器の練習もあるため、さらに練習時間は限られる。よって、少ない練習時間でうまくなるために、練習の密度を濃くするしかない。よく考えて練習しろということだ。

などということを考えているうちに、駅に着く。駅前の本屋につい立ち寄ると、タイガー・ウッズのレッスン本の下巻が発売されていた。思わず立ち読み。すると、「〜しないように気をつけましょう」と書いてあることに、「まさに俺のことだ」と思い当たることが。よし、今日はこれに気をつけよう、と決意。

今日はボールはいつもの半分しか打たず、ほとんど素振りに時間を費やす。もう、やたらに打つのは止めだ。素振りで上手く出来なければ、ボールを置いたときに上手く打てるわけがない。で、何度も振っていて、あることに気がついた。むむむ!これをやっていなければ、上手く打てないのも当然だと思うほどの発見。しかし、実はレッスン書にも書いてあったし、レッスンプロにも以前言われたこと。どちらも何となく忘れていたのだが、「レッスン本に書いてあったあのことと、レッスンプロに数ヶ月前に言われたあのことが、実は同じことを言っていたのか」と気がつく。

というわけで、ボールを打つと、実際にいい感じ。しかし、今は気をつけないといけないことがたくさんあるので、ちょっと気を抜くとすぐに乱れてしまう。これを気をつけなくても自然にできるように繰り返さなくては。単調作業は嫌いだが、目的がはっきりしている単調作業なら集中力を発揮できる。がんばるぞ〜

やる気が出てハイテンションになり、「当然楽器も練習だ」と思って22時ごろ帰宅し、譜面と楽器を持ってカラオケボックスに繰り出す。が、忘年会シーズンで混んでいるせいか、「この時間はお一人はお断りしているんですよ〜すいませ〜ん」と言われてしまう。むむう。無念。

セブン・イレブンで、e-booksで注文した書籍を受け取り、さらに隣の本屋でタイガー・ウッズのレッスン書(下巻)を購入して帰宅。

12/19(水)

一週間ぶりのゴルフ練習。うまく打てない。いろいろ気をつけているのにもかかわらず、気持ちよくボールが飛んでいかない。おかしいなあ。テンション低い。

12/18(火)

会社で日付が変わってしまった。しかし、昨日とは打って変わって「やる気モード」だったため、苦にならず。でも、運動しないで、頭だけ疲れているときって睡眠が浅いんだよな〜。理想は、仕事→楽器orゴルフ練習 なのだが・・・。

明日は定時退社日だし、両方出来ないかな。

ところで、ブルーメンのKさんが電子ピアノを購入したらしい。密かに私も買おうと思っていたのに、先を越されてしまった。といっても私が買おうと思っていたのは、片手で持てるような、ちっこいやつ。数千円で買えないかと探しているのだが、なかなか見つからないなあ。

12/17(月)

大学の教養学部時代の友人から、「お父さんになりました」メールが届いた。それを皮切りに、あて先になっていたメンバーから、「実は先月結婚しました」「来年結婚します」「〜も結婚だよね」などというめでたいメールがどんどんまわる。インドにいるやつが帰国するっていうし、予定があえば、飲み会が開かれそう。駒場生活が始まったのは、もう10年前になろうとしているんだよな・・・。大学生活がスタートした頃は、全てが新鮮で、またいろんなことが起こった。一言で言えば、「若かった」だ。いろいろ鮮明に思い出せるぞ。

それはそれとして、今日は何だかやる気の出ない一日。決して手を抜いて仕事をしているわけではないのだが・・・。どうも、「こなしている」感じ。仕事が終わっても、「帰ったら〜をやろう」などとはひとつも思わず。テレビを見たり、ここ数ヶ月電源が入っていなかったDreamcastで、サッカーゲームをやったりする。ワールドカップも近いし。日本対チュニジアで、チュニジアを撃破してやりました。←非常にどうでもよい

12/16(日)

今日は、式場との打ち合わせその1。招待状の用紙、フォーマットを決め、印刷、宛名書きまでの日程を決めた。

司会者を決めるため、ビデオをもらって帰る。20人くらいの司会者の自己紹介と、司会ぶりが収められているのだが、これを見ていると色々な人生があるものだと思う。「舞台俳優と司会を長年やって参りました」とか、ベテランの方になると「今まで5000組以上の司会を務めさせて参りました」などなど。自分の周りにいる人たちは、会社勤めの人が多いため、新鮮である。中には、自己紹介で「明るさにかけては、間違いありません。実家が電気屋ですから。(ウィンク)」という人(男)もいて、笑わせてくれる。明らかにNativeでないと思われる人が英語で自己紹介を始めていたのは、見ていてちょっと恥ずかしくなった。

あと、各場面のBGMを決めないといけない。迷うな〜

12/15(土)

昨日に引き続き、今日はフルートの先生の忘年会。場所は横浜のレッスン場。思えば、ここには何年も通ったなあ。初めてここを訪れたのは中学2年生の頃。まだ学ランを着ていた頃である。そもそも、フルートを始めたきっかけも、ささいなことだった。

小学校時代、ヴァイオリンを習っていた。そして6年生になり、中学受験のために中断・・・のつもりが、中学に入ってからも再開しなかった。どうも、「親にやらされている」という感覚だったようで、曲を弾くのは好きだけど、音階やエチュードが嫌い。「練習しているふりをするために、テープを流す」ということもしていた、悪い小学生であった。

しかし「何か楽器はやりたいなあ」と思っていた。その時に思い浮かんだのが、フルート。父が友人から結婚祝に頂いたレコードがあり、これがJ.S.バッハの「管弦楽組曲第2番」で、フルートが大活躍する曲である。このレコードが大好きで、小さいころから繰り返し聴いていた。特に最終楽章の躍動感の素晴らしさといったらなかった。ウィリアム・ベネット&マリナー指揮、アカデミー室内管弦楽団の組み合わせのこの演奏は、いま聴いても名演で、同じ録音のCDを買いなおし、愛聴盤のひとつになっている。

ある日、学校から帰ると、いつもの調律師の方が妹のピアノの調律に見えていた。この方は音楽界で顔が広く、ピアノに限らずいろんな先生と知り合いである(どの楽器の演奏家の家にも、ピアノは大抵あるし、リサイタルの伴奏にピアノがないことはほとんどない)。ほんの軽い気持ちで「フルートなんてやりたいなーって最近思っているんですよねえ」と言ったところ、その次の日に「横浜にいい先生がいるから、紹介しますよ」と言われてしまった。「いますぐに」とは思っていなかったのだが、とんとん拍子に話が進み、横浜に通い始めたという次第である。

きっかけはこんな感じであったが、この先生に教えてもらって本当に良かった。ドイツで10年以上もオペラ劇場でソロフルーティストとして活躍され、むこうで年金ももらえてしまえるような偉い先生なのだが、素朴できさくで、あまり練習しない不良生徒を見放さずにレッスンしてくれた。高校3年生の頃に1年間休んだけど、合格発表のすぐ後に「また教えてください」と電話した。先生も気にかけて下さっていたようで、「新聞で、合格したの見ましたよ」と言って下さった。

大学のオーケストラに入ってから楽しく過ごせたのも、先生に教えてもらっていた基礎があったからこそ。本気で練習を始めた私に対し、先生も本気で教えてくれた。音楽を通じての人との出会い、楽しかった思い出は数え切れないくらいあるし、今でも音楽とは縁が切れず、そういう思い出を作り続けている。あの時にフルートを始めたことは人生を変えるほどのできごとだったのだが、そのきっかけが小さな偶然の積み重ねであったことを思うと、「出会い」の大切さを感じる。父が友人からもらったレコードが違うものだったらフルートを始めていなかっただろうし、調律師の方が違うタイミングで来ていたら、そんな話にならなかったかも知れないし。

というわけで、忘年会。たまにしか会わないけれども、自分が学ランを着ていた頃を知っている方々。真ん中にテーブルが置かれ、ワインやビール、軽い食事が置いてある。めいめい、ソロの曲やフルート合奏の楽譜を持ち寄って、ピアノと一緒に演奏する、といった感じです。飛び入りだったので、初見で吹いたんだけど、ところどころ止まりながらも楽しく吹けました。ブルーメンでも、こういう飲み会できないかな。

12/14(金)

とうとう、携帯を機種変更。今まではP206を使っていました。4年前の、初めて漢字が表示できた携帯。i-modeに特に魅力を感じていなかったのでここまで粘ったが、さすがにバッテリーが持たなくなってしまった。

火曜の晩、翌日のゴルフのために那須に泊まった。その晩の那須は台風並の大風。しかも、寒い。道路には風で折れた木の枝が散乱し、倒れた看板が道を半分ふさいでいたりする。山道をしばらく走ったところに家があるのだが、別荘地帯であるせいか、平日の晩にはひとけが全くない。寒さと激しい風の音が不気味さを煽る。「もしここで死んでしまっても、誰も気がつかないだろうなあ」と思っていたちょうどそのとき、携帯のバッテリーが切れた。げげっ!(←那須の家には固定電話をひいていない)

というわけで、命の危険を感じ、機種交換を決意したというわけです。いやー、めでたしめでたし。ちなみに、N503isです。会社の売店で、手数料込みで24,000円くらいでした。

退社後は会社の忘年会。30人以上参加していただろうなあ。かなり盛況。私の仕事は基本的にデスクワークなので、同じ部屋にいても、プロジェクトが違う人と話す機会がほとんどない。というわけで、こういう時は、普段話をしない人と仲良くなるチャンスでもある。今日は、実際にそれが出来たので楽しかったです。

今日の忘年会は、他にもいいことがあった。何と、ビンゴ大会で一等。これだけ人数がいて、一番乗りですよ。うしょしょ。この流れに乗って、年末ジャンボも一等をとれる予感がしてきた(←欲張りすぎ)。

2次会はバラバラに別れ、若手4+主任1。若手のうち、私は最年長である。ついこの前入社したようなつもりでいたけど、もう後輩も結構いる。よく考えたら、既に入社4年目であり、大学に入って卒業してしまうくらいの年数は経過しているのだ。「できることが増えてくると、仕事は楽しいぞ」などと偉そうに語ってしまう。

年明けに、主任宅でカニ大会(←素晴らしくおいしいカニが入るらしい)を開く約束をし、お開きに。楽しみだなあ。

12/13(木)

帰ってきて、すぐ寝てしまった。

12/12(水)

天気は快晴、寒くもなく、最高のゴルフ日和。矢板カントリークラブから見渡せる那須の山々は雪をうっすらとかぶり、美しい。いいところだな〜。でも、ゴルフ、上手くなっていないのか・・・。スコアは過去最悪。へこんだ。

帰りにみんなで練習場に寄り、それぞれが打っているところをビデオカメラで撮影し、うちで上映会。二人の友人が帰ってから、さらに一時停止などを駆使し、自分のスイングとレッスン書に載っているスイングの写真を比較すると、いろいろ違う点、というかまずいと思われる点が多数ある。そういう点がわかり、「これを練習しよう」と思えると、萎えた気持ちもまた充実してくる。思えば今までの人生、これの繰り返しだったよなあ。うっ、いかん。ゴルフで人生を語りだしたらオヤジの仲間入りだ。とにかく、練習しよっと。

12/11(火)

明日は一時帰休日。明日のゴルフのため、今日は那須に泊まる。退社後、那須に出発。

12/9(日)

ゴルフな一日。ショートコースを2ラウンド。その後、練習場。天気が最高で、のどかにゴルフができました。(寒かったけど)

最近、長いクラブしか練習していなかったせいか、アプローチは何も上達していなかった。このままだと、なかなかスコアが上がらない。来年の夏までに(つまり、コースデビューして1年以内に)100を切るという目標があるのだ。今日一緒に行った中で一番上手い友人Iは、「練習場ではアプローチの練習時間が長い」と言っていたので、短い距離のショットもまじめに練習せねば。あと、パットも。というわけで、帰りにパターマット購入しました。

コースの途中、グリーンにたどり着いて隣のホールを見ると、何と友人Mがプレーしていた。BMWを購入した例の友人である。今度の水曜(会社の一時帰休日)に、そのBMWで泊りがけのゴルフに行くのだ。彼は、私と同時期にゴルフを始めた「ゴルフ初心者組同期」であるため、お互いに「負けられない」という意識が少しある。初心者は初心者なりにライバル心というものがあるのだ。

というわけで、こういう場で出くわすと、「こっそり練習していたのがばれた」に近い恥ずかしさを感じてしまう。全然こっそりしようとも思っていないし、隠すつもりも全くないのにそういう気分になってしまうのが不思議だ。彼が打つところをじーっと見ていたら「見ないでくれ〜」と言われた。

今日は、友人Hと友人I、Iの奥さんというメンバーで遊んだのだが、Iの奥さんはかなりかわいい。Iにしっかり突っ込みを入れているあたり、お似合い度も満点である。しかもゴルフも結構やっているようで、上手かった(負けました)。帰りに彼らの家に寄る。こたつに入って、熱いお茶においしいリンゴをつまみつつ、まったりとした時間を過ごす。何だかほのぼのした一日だなあ。いいなあ、こういうの。

12/8(土)

今日は、フルートもゴルフも、やりたいだけやれて、満足な一日だった。

朝起きてシャワーを浴び、近所のカラオケボックスに行く。土曜の昼は空いているようで、いつもより広い部屋を使わせてくれる。1時間280円で、おまけにソフトドリンク飲み放題。いい練習場所だなあ。いまさらっているのは、モーツァルトのフルート四重奏と、シューベルトのソナタ。モーツァルトのフルート四重奏は、別にやる予定とかないんだけど、いま夢中になっている曲なのでさらってます。幸福感が漂う、やわらかい演奏ができるようにと。楽しくてしょうがありません。

【募集1】
モーツァルトのフルート四重奏C-Dur、やりたい人いませんか?僕とやってくれる人いませんか?
【募集2】
バッハのブランデンブルグの5番、やりたいひといませんか?僕とやってくれる人いませんか?

2時間半ほど練習し、その後ゴルフの練習へ。鹿島田の「みゆきゴルフ」に行ってみた。ここは初めてだったんだけど、広くてなかなかいい。これからはここに来よう。

今日もメインはドライバーの練習。確率は低いが、たまにそれなりの球が飛ぶ。それでも、とんでもない方向に飛んでいったり地面すれすれに飛んでいったりすることのほうが多く、コースで使うとひどい目にあいそうだ。地道に練習しないとなあ。3番アイアンも難しいわ。前回ちょっとうまく打てて気が緩んだせいか、今日はいまいち。隣で打っていたおじさんが、ドライバーでばんばん飛ばし、アイアンでもビシっといい球を打っていた。しかも、こっそり見たら2番アイアン。すげー。

ここでも2時間半ほど練習し、帰宅。さすがに疲れた。

明日は友人と4人でショートコースだ。自己新を更新したい。

12/7(金)

遊ぼうと思っていたが、仕事が妙にはかどりはじめ、そのままずっと仕事をしてしまった。そして、ひとりで、一人暮らしの家に帰る。かなり地味な金曜日。

それにしてもCPUの設計という仕事をしていると、本当に勉強しなくてはならないことが多く、未だに不勉強なことが山積みである。今のままでも会社をクビになることはなさそうだが、上を目指せば、本当にきりがない。

もともと、そういう状況を望んでこの仕事を選んだのだから、やりがいはあるし、興味も尽きず、それなりに進歩もしている。が、Intelの会長の「Only the Paranoid Survive−パラノイドだけが生き残れる」という言葉を思い起こすと、ちょっと考えてしまう。この業界では、Paranoidじゃないと生き残れませんよということだ。自分はParanoidであるとは思えない。仕事は楽しいが、音楽も、ゴルフも、友人と遊ぶのも、彼女と時間を共にするのも好きなのだ。よく、「できる男は仕事も遊びも全力投球だ」なんてことを言うが、それは「普通の出来る人」(要領がいいだけの奴に限って自分からこんなことを言いたがるのだが・・・)で、本当に凄い人は、寝ても覚めても一つのことに熱中して人生を捧げているだろうと思う。

私のフルートの師匠とよく共演しているピアニストの方の旦那様が、その道ではかなり高名な学者さまなのだが、以前、どうして結婚しようって思ったんですかと聞いたところ、「海に行っても、浜辺でず〜っと一人で研究のことを考えている様子を見て、『この人は凄い』って思ったから」と言っていた。普通の人にはそれはできない。

ま、そんな人、会社にもほとんどいませんけどね。自分の今の生活を否定するつもりもないんだけど、Paranoidになれている人にはかなわないだろうなとは思います。こんなことをわざわざ思うのは、きっとParanoidになれていない後ろめたさがあるのでしょう。この辺が、凡人です。こんなことを言っている人もいますね。

帰りに吉野家に寄ったら、また安くなっていた。特盛が450円。安くなってくれるのはうれしいが、ここまでがんばられると狂牛病ショックに対する必死さが感じられて、逆に痛々しい。でも、10時前だというのに、客がたくさんいたから、いいか。

「恋を何年休んでいますか?」を見る。「しまくん」、かっこよすぎる(←どうも、自分に全く欠けている魅力を持った人には評価が甘いようだ)。クライマックスに近づいてきた感じ。来週も見逃せない。

12/6(木)

最近、トイレに行くときに持っていく本に迷いがない。年の功か。年をとると、迷いが減るということなのだろうか。これに迷いがあると、用を足したいのになかなかトイレに行けず、困るのだ。口に出しては言わなくとも、こういう人、実は結構多いのではないか。トイレに本箱を設置したりしている人、たまにいますよね。

明日は金曜。金曜は素晴らしい日。定時退社させられるので、楽器をさらったりゴルフの練習をしたり出来るし、帰ってきたら見たいドラマが待っている。ドラマが終わったら、タモリ倶楽部もある。そして、金曜の晩の「明日は休み」という開放感。む、よく考えたら、月曜日はボーナス日ではないか。

でも、使い道が決まっているから自由に使えるお金はほとんどないんだよな・・・(貧乏)

12/5(水)

引っ越す前、Yahoo!BBを使用していたのだが、引っ越すときには一度解約し、引越し先で再申し込みをする必要がある。解約手続きをしたのは10月なのだが、未だに解約が完了しないため、再申し込みも出来ない。サポートの劣悪さでは有名なYahoo!BBだが、値段は安い。一度つながってしまえばサポートが必要な局面はないため、、また利用したいと思って待っていたが・・・。「イー・アクセス、8M対応ADSLの回線速度分布を発表 (線路長が1.5km以内の場合、78%のユーザーが6Mbps以上)」の記事を読み、こちらに申し込むことを決意。うちは電話局から直線距離で700mくらいなので、期待できそう。

イー・アクセスはADSL接続業者なので別途プロバイダと契約を結ぶ必要があるのだが、費用はだいたい合わせて3280円。Yahoo!BBより1000円高いが、出張のときにダイアルアップ接続が使用できることを考えればまあ妥当かな。niftyを選び、申し込みました。

今日は会社が終わってから古本屋に本を売った後、新城のゴルフ練習場まで自転車で行ってきた。今週末は近所のショートコース、来週の水曜(一時帰休日)はまた矢板C.C.に行くのだ。何としても打てるようになりたいドライバー。長いクラブに慣れるため、3番アイアンで練習。ある程度感覚をつかんだら、ドライバーを打つ。それを繰り返していたら、ボールがそれらしく飛ぶようになってきた!いままでドライバーは何度振っても地面すれすれの球しか飛んでいかなかったが、ちゃんとネットに向かってまっすぐ飛んでいった。うっひょひょ〜!

気をよくして帰ってきた。この調子でがんばるぞ〜

帰ってたら楽器をさらおうと思っていましたが、時間も時間だったし疲れたので断念。一日がもっと長ければいいのにと思うこのごろ。ちなみに、暇なのではありません。会社が残業するなというのです。;-)

12/4(火)

あれから1年か・・・♪
何だかんだで、あっという間だったなあ。

12/3(月)

最近、職場の後輩のN君の物真似がマイブームだ。電話を取り継ぐときの「○○さぁ〜ん、ぉでんわでぇ〜す」というのを聞くと、真似したくてしょうがなくなる。声のニュアンスと抑揚がポイントだ。しかし、彼は僕の前方に座っているし、物真似をすると何だかかわいそうなキャラであるため、やむを得ず小声で真似をしている。すると、隣に座っている先輩は嬉しそうだ。彼が電話を取り次ぐたびに、「むふふ」と反射的に笑いそうになってしまい、困る。

そういえばシリコンバレーに出張したとき、仕事相手のインド人の方の英語が非常に特徴的であった。真似をしたくてたまらなくなり、夜の飲み会で真似してしまたら、かなり好評であった。仕事上のつながりがなくなり、すっかり縁が切れてしまったが、彼はいまどうしているのだろうか。

人の物真似をしてからかってばかりいると、感じ悪いなあ。でも、やりたくなっちゃうんだよな〜

12/2(日)

今日は新宿で買い物。買い物のあと、小田急ハルクの地下で明石焼きを食べる。うまい。かなり気に入ったので、今後、新宿の食事の大半はここの明石焼きになるであろう(明石焼きは、小学校のころからの好物なのだ)

その後、渋谷のTower Recordに向かう。昨日も帰りに寄ったんだけど、その時に「エマニュエル・パユ ミニコンサート&サイン会 12月2日」と書いてあったのだ。CDはほとんど持っているし、コンサート会場でも聴いたことがあるけど、目の前で聴いたらどんな感じなんだろうと、興味しんしんで行ってみた。

さすがパユ。TowerRecordのクラシック売り場は30分前から人だらけ。楽器ケースを持った女の子もたくさんいる。ブルーメンの後輩のN君、東大オケのM君も聴きに来ていた。

モーツァルトのフルート四重奏から二つの楽章を抜粋しての演奏。集中して音楽を作りあげる、という雰囲気ではなく、さっきまでお茶を飲んでいた人たちが、そのまま楽器を持って演奏を始めたような、リラックスした、やわらかい雰囲気。演奏にもその雰囲気があふれていて感激してしまった。さらに、パユのソロでドビュッシーのシリンクス。音色、ヴィブラートの多彩さ。そして、静寂とは程遠かった店内の雰囲気を、自分の音で作り上げてしまっていた。

満足して店を出て、帰りの電車の中でいろいろ考えた。帰ってから楽器を持ってカラオケボックスに直行し、さらう。

そういえば、ゴルフの練習をしていなかった。今週はやるぞ。

12/1(土)

祝!雅子さまご出産!
(Hさんは、記帳に行ったりしてないですかね。)

浅草のかっぱ橋に行ってきた。和食器の、なかなかいい店を発見。洋食器もいいが、和食器の味わい、存在感が好き。いい食器は存在感がある(値段も存在感があるが)。ちょっと前までは食器に興味なんてなかったのだが、年のせいだろうか。急須や皿を見るのが楽しい。

その後、根津の串揚げ屋さん「はん亭」で食事。学生時代はずっと根津の近くに住んでいたのに、ちょっと値段が高めなので、行ったことがなかった。噂どおり、おいしかったです。とてもシンプルな串揚げなのだが、素材が上質なのと火の通りがちょうどよいせいか、驚くほどおいしい。串揚げ以外に、キュウリやにんじん、キャベツを切ったものを出してくれる。これを味噌につけ、合間に食べるのだが、キャベツがおいしい!こんなに甘味のあるキャベツは初めて食べた。キャベツだったら、安い定食屋のみじん切りを毎日のように食べているのだが。このキャベツだから、こんな風に食べてもおいしいんだろうし、店もそれをわかって出しているんだろうなあ。店の雰囲気も落ち着いていて居心地がいいし、おいしいものを食べるっていうのは本当に幸せな気分になります。

帰ってきたら、W杯の組み合わせが決まっていた。日本、ラッキーな組に入りましたね。アルゼンチンのいる組とはえらい違い。とにかく今日は、めでたいニュースが続きます。

そういえば、先日のブルーメンの演奏会、インターネット上での放送が開始されたようです。ここです。放送されているのはヒンデミットの曲だけなので、私は映っておりませんが、須田さんの素晴らしいヴィオラが聴けます。私はYahoo!BBが引っ越し以来開通できない状態なので、ちゃんと見られませんでした。Yahoo!BB、早く開通してくれ。というか、サポート何とかしてくれ!

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