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1/31(木) 1月も終わり・・・
年が明けて、ひと月終わってしまいました。早いような遅いような。
今日もまた仕事で午前様。しかも今朝は8:30に出社したのだった。しかし、外資証券会社勤務のSSKや、岡崎でバリバリ研究生活を送っているSGNB、博士論文で大変そうなTKI君などに比べれば、楽なほうだろう。
ところで新聞にも出ていますが、私の勤務する会社、「大赤字」です。しかも、半導体部門がかなり赤字を稼いでしまっていて、記事には大幅な人員削減などと書いてあります。今のところ、私は余波をくらってませんが・・・(あ、ボーナスが減るかも)。子会社や外注先には、明らかにしわ寄せが行っています。残業削減の職場が増え、うちの会社の社員をあてにしている近所の定食屋や居酒屋も、夜の売り上げが落ちて大変なはず。実はこういうところが一番大変なのではないだろうか。
うーむ。私がクビになって失業しちゃったら、ブルーメンの演奏会費は学生料金にしてもらえるのだろうか。そもそも、クビにならなくても、会社がつぶれるという可能性もある。結婚式の席次表が「元○○電気株式会社 元上司」「元同僚」だらけになるのか・・・。やだなあ。
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1/30(水)
しばらくごたごたしていて更新が遅れました。しかも、思い出して書くと短くなってしまう。
仕事超やる気モードは今日も変わらず。仕事が楽しくてしょうがない。そもそも、仕事で後ろ向きな気分になることは、今までほとんどないのだが、ここまで心を躍らせている状態は年に何度かだ。これを書きながらも、明日が待ち遠しい。
きのうウィルスを転送してあげた先輩は、「家でもっとゆっくり解析しよう」と思って家のメールアドレスに転送したらしい。ところが、そのときには既に、会社のゲートウェイのウィルス定義ファイルが更新されており、ブロックされた挙句にシステム管理者からお尋ねがきてしまった。彼が正直に事情を話したところ、「そんなウィルスを飼うようなことは止めて下さい」と笑われたらしい。
退社後、会社の同期が「結婚おめでとう飲み会」を開いてくれた。しかも、素敵な食器まで頂いてしまって。みんなありがとう(会社の人はこれを読んでいないと思うけど)。あんこう鍋をつつきながらいろいろ話をしたが、そこで、Nがもうすぐパパになることが判明。いやー、めでたい。生粋の九州男子の彼は、かなりいい親父になりそうである。
幹事をしてくれたAは、同期で一番乗りの一戸建て購入者なのだが、ローンがあると税金の控除があるとか色々教えてくれた。私が不動産を持つなんて、だいぶ先の話だと思うが・・・
帰宅するともう11時を回っていた。管楽器の方々にはメールにも書かせていただいたが、チューナーでしばらく遊ぶ。そしてまもなく寝ます。
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1/29(火)
今日は仕事で午前様。最近、次のプロジェクトの私への仕事の割り当てを知って仕事に対するモチベーションが急上昇。おだてられて木に登る性格も拍車がかかり、えらい気合の入りようである。遅くなってもなんのその。
ブルーメン&東大オケの友人Sから、メールを頂いた。英文で添付ファイル付き。題名は"new photos from my party!" ウィルスメールやんけ! 会社ではOutlookを使っているため、かなりどきどきしてしまった。会社のゲートウェイは、ほとんどのウィルスを通さないようになっているが、新種だったために対応が数時間遅れ、私のパソコンにまでたどり着いたらしい。隣に座っている先輩(UNIX使用)が「ちょっと僕にも転送して」というので、転送してあげた。彼はUNIX上でさまざまなコマンドを駆使してファイルの中身をのぞいて喜んでいた。
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1/28(月)
中・高の友人3人で飲み。IとNとは、中学1年で同じクラスだったのだが、それ以来の付き合いだ。
最初はしょうもない話で盛り上がっていたが、やがて仕事の話でまったりモードへ。Iの会社は、N(競合社勤務)や私の会社とは随分雰囲気が違うようだ。彼は事業の運営を任されている分、やりがいはあるが、プレッシャーも驚くほどきついらしい。話を聞いているとまるでヤクザかサラ金かと思わされる(犯罪をしているという意味ではなく、恐さが)。
今日は飲みというよりも、渋谷のH寿司で食べ放題だったのだが、余りにも食べすぎた。しばらくは寿司は遠慮したい。
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1/27(日)
寝てばかりの一日。寝るのも趣味の一つ。ブランチ→昼寝→夕食→夕寝→譜読みという一日。おかげで体力充電できた。(これくらいしか覚えていない)
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1/26(土)
午前中に引越し作業を終え、午後はその整理。一段落した後、東大オケの04木管+S木の新年会(遅すぎる)。桜木町のS龍門だったのだが、飲んでいる途中にサイレンが鳴り、店内の配管から蒸気が吹き出し、しまいには店の前方にある大きな穴から大量の水がドバーッと押し寄せて来た。ここはUSJか! 変な演出であった。
めでたいことにI栄さんのお腹が既に大きくなっていたが、妊娠しないはずのS塚(看護士/趣味はハープ)も大きくなっていた。かつて相撲部屋とよばれたS塚とM鍋(助手)にはさまれてS木と3人並んでいるのを見て、「『まいうー』(←debu屋)って言ってみて」と言ったら怒られた。
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1/25(金)
どうしていつもこうなのだろうか。気が進まないことは、ぎりぎりまでできない。今回後回しになっていたのは「片付け」である。ちなみに午前4時をまわり、片付けをしながら見ていたビバリーヒルズ青春白書もとっくに終わり、さっき「朝まで生テレビ」も終わった。俺はアホか。
実は、大学時代から長らく続いた「一人暮らし生活」が終わろうとしている。夜が明けると、同居予定人が引っ越してくるのだ(「同居予定人」→「同居人」になる)。一足先に引っ越していた私は、押入れが広いのをいいことに自分の荷物を整理せずに全部押し込んでいた。押入れは私の荷物だけでいっぱいになっているので、いろいろな意味で、このままではやばい。というわけで、片づけで徹夜である。(ちなみに、私が引っ越したのは3ヶ月以上前の話)
でも、ちゃんと締め切りには間に合うのだ(さっき終わった)。我ながら、徹夜までして結果を出すなんて。やるときはやるのだ(←普通の人は徹夜しなくても片付けられる)。
というように、自分に肯定的な結論で納得し、反省もせずに床につく。冒頭の「どうしていつも」も我ながら全然気持ちがこもっていないなあ。
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1/24(木)
昨日撮影したビデオは、この施設で利用するようです。おもしろそう。世の中にどんな仕事があるかなんて、三十路を目前(あと1.25年くらい)にした私にもよくわからない。もっといろんな仕事のバイトをしておけばよかったと思うこの頃。
この日記にも何度か出てきた後輩のN君が異動することになった。異動と言っても、同じ部署内でグループが変わるだけなのだが、やりたかった仕事と違う分野になってしまうため、かなりしょげていた。かわいそうに。さみしくなるぜ。「また戻ってきますよ」と彼は力なく言う。そうだ、元気出せ。そのグループで成果をあげて、また戻って来い!
またもや仕事で遅くなってしまったため(と言っても10時前だけど)、帰りに夕食を購入すべくスーパーに寄る。すると、「冷凍食品全品3割引」であった。夜食によさそうなものをたくさん買い込んでしまった。そして、そのうちの「ピザ」を、買ったばかりのオーブンレンジで調理。味はまあまあであった。やはり、ピザはパリッとしてほしいんだよなー(電子レンジのみで調理してくれと書いてあったのでオーブン機能を使わなかったのだ)。
最近、深夜に「ビバリーヒルズ青春白書」をやっていて、困る。何が困るって、見てしまうからだ。あと明日のBS2のクラシック倶楽部(8:05〜)は、ブラームスのピアノ協奏曲第2番ですよ。録画しよっと。
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1/23(水) ビデオ撮影
今日は、何と会社でビデオ撮影があった。どうもディレクターらしき人物の話を聞くと、関西の研究開発都市(ATRのことか?)に、小・中学生が世の中のいろんな仕事を検索できる施設を作るらしい。例えば「LSIの論理設計」を検索すると、仕事の概要の説明が出てきて、今日撮影したビデオが流れるというわけだ。
「設計しているところを撮りたいんですが」と言われる。要望は良くわかるのだが、「設計」は主に頭の中の作業だ。テキストエディタを開いてコードを書き始める頃には、本当に「設計」と呼ぶべき作業は終わっていて、書いたもの・頭の中にあるものをテキストに落としているだけなのだ。
が、そんな「考えているところ」を撮ってみても、非常に地味なビデオが出来上がるだけである。LSIの設計をやりたいと子供は思ってくれないだろう。とりあえず既に完成しているユニットのソースファイルを開き、適当にテキストエディタで編集してみせる。完成していてそれ以上手を加えようがない部分を編集して見せるのも難しい。無意味な操作なのだが、まあわからないだろう、と思いながら手を動かす。
次に、論理検証の様子を見せるために、論理シミュレーションを走らせる。設計したユニットが、論理的に正しい動作をするかどうかをチェックするのだ。実行コマンドを打ち込むと、画面に実行ログが次々に表示され、パーッとスクロールしていく。詳しい信号波形の変化がファイルに保存される。
そして波形ファイルを、専用ツールで開く。表示させたい信号を選ぶと、画面に信号波形が表示される。これが、一番ビジュアル的にアピールできるところか。通常はこれと連動して動くソースエディタを用いてバグを追っていく。
というわけで1時間くらい、ディレクターと相談しながら操作・撮影を繰り返した。長くなって私がちょっとうんざりしたような態度を見せ始めると(そんなつもりはなかったのだが・・・)、場をつなぐ会話をしてきたりして、彼らも気を遣ってくれる。
いま思えば、もっと演出すればよかった。今日の内容では子供に夢を与えられない。作業中にアメリカから電話がかかってきて私が英語でばんばん指示を出す様子とか(←ありえない上にできない)、高級外車で出社する様子を撮影し、仕事中も高級時計を腕にはめるなどしてアピールするとか(←外車も高級時計も持ってない)、仕事から家に帰ると、愛犬のセントバーナードが嬉しそうに飛びかかってきて自分を出迎えてくれるとか(←もはや仕事とは無関係)。
それにしても、ちょっと緊張してしまった。実は大学院生のときに、テレビに出たことがあるのだが、あの時は本当に必死に実験の作業しているところをむこうが勝手に撮っていた。今回は、ウソの作業をテレビ用に演技としてやるわけで、作業しているときの私の表情などもウソなのだ。別に表情作ったりしてないけど、カメラがこっちを向いているし、照明当てられたりするし、オフィスの人たちもみんなこっち見てるし・・・、恥ずかしい。
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1/22(火)
友人Hが熊本出張から一週間ぶりに帰ってきた。久々の再会。熊本では工場に入りっぱなしで、工場内には座るところもなく、毎日14時間ほぼ立ちっぱなしで大変だったようだ。半導体工場なので、塵や埃を防ぐために宇宙服のような格好をしてクリーンルームに入る必要があるし、昼も夜もわからない。さぞかしストレスフルであったろう。
社内で、BMW(中古)に乗っている友人Mと出くわす。何と、私が41を出して喜んでいたショートコースで彼は35を叩き出したらしい。ショートコースでの6打差は大きいし、Par 28のコースで35は大したものである。
むむ、負けてられんと若干思いながらも、ブルーメンの分奏を2週間後に控えた今、私は楽器モード。音楽のほうも最近気がついたことがいくつかあり、充実した時間が持てそうなのでブルーメンが終わるまでは楽器優先である。ゴルフはパターの練習くらいにしておこう。
仕事で日付が変わりそうになり、帰宅。帰りがけに友人の吉報(?)あり。これも心が躍る。
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1/21(月)
本当はTDSに行こうと思って有給休暇をとっていたが、雨だったのでやめてしまった。横浜に外出した後、帰ってきて引き出しの組み立て。
こんなものすぐに終わるだろうとたかをくくっていたが、甘かった。2時間以上かかってようやく完成。全部そろった書斎はこんな感じになった。

苦労した分、達成感に包まれて寝る。
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1/20(日)
今日は、書斎用の机と椅子が届いた。これもmoda en casaで注文した組み立て式の家具である。カラーボックスと違って板やガラス戸は重いし、板同士の接続もちょっと複雑である。女性一人だったらまず無理っぽい作業で結構大変なのだが、組み立てを依頼すると製品価格の35%を払わねばならないので、「自分で組み立てる」以外の選択肢はない。(それなりに楽しい作業でもあるし)
まずは、以前も作った本棚の組み立て。これで書斎の本棚は二つになる。一回作ったことがあるので作業はさくさく進むが、ガラス戸の取り付けは前回同様、時間がかかった。木ねじが異常に固いのだ。重いガラス戸を支える蝶番を固定する木ねじなのでやむを得ないのかもしれない。苦労したが、何とか出来上がった。
そして、次は机。ガラス戸の取り付けがないが、今度は板が大きい。が、基本的な金具は同じ。同じような作業が続いて新しい発見もなくなり、だんだん飽きてきて、最後の方はほとんど惰性で作っていた。でも、完成!
まだ机の引き出しが残っていたが、力尽きて寝る。
P.S. 昨日は父の誕生日であったが、うっかり忘れてしまっていた。父さんごめんなさい。
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1/19(土)
会社の先輩のKさんのお宅に、若手3人で遊びに行った。今日の集まりの趣旨は「蟹」である。今朝、北海道から届いたばかりの本たらば蟹。みんなの目の前で開封すると、2尾とも生きて動いている。それを、沸騰した塩水にまるごと沈めて茹で、食べるのだ。
茹で上がった蟹を皿にのせ、はさみで足を切り、食べてみる。・・・!! うまいっ!生きた蟹をその場で茹で、そのまま食べるとこんなにおいしいのか!ゆずぽんなどつけません。そのままがおいしい。
さらに素晴らしかったのが、蟹味噌。こんなに美味しい蟹味噌、食べたことない。食べているときは「うまい、うまい」しか言っていなかった気がする。あと、このたらば蟹は子持ちだったため、外に抱えている卵(外子)はぷりぷりしておいしく、甲羅の内側に蓄えてある卵(内子)もまったりとしていて良かった。
これの注文先も教えてもらった。 金橋水産です。来年の正月は、実家に帰るときに注文しておこう。みんな喜ぶに違いない。
今日は夜から、ブルーメンの練習が入っていたため、途中で抜けて荻窪に向かう。何だかんだで寝不足であったため、電車の中で熟睡。
今日のブルーメンの練習は、「木管で基礎練」。発案者のKさんが参加できずに残念であったが(Kさん、お大事に)、初の試みで、とても面白かった。まずウォーミングアップに、ユニゾンでいくつかの調の音階を吹き、次に簡単な和声の進行を合わせる。改めてこうやって基礎練として取り出してやってみると、いろいろなことがわかって面白かった。
例えば、I→V→Iの進行を吹いた場合、Iだけを取り出して吹くとそんなに難しくはないが、I→V→Iとやるとピタッとは合わなかったりする。それは、自分の吹いている音が根音→3音→根音というように変化するときの音程のとり方(感じ方)がまずいからである。
「長調の3音は低め」と思って3音を下げるのはいいが、その後根音に戻るときに3音と根音の音程の幅を正しく感じられないと、例えば根音を低めに吹いてしまったりして、ハーモニーが崩れる。特に、3音で音程をさぐってしまったとき。和声の進行中に自分が吹いている音の役割が変わっていくことは、ちょっと合奏をやれば頻繁におきているはずで、こんなことで「発見」のように言うのは恥ずかしくもあるのだが、正直なところそうなので、しょうがない。まさにこんなことは基礎中の基礎のはずなのである。
普段から純正律で音階を正しく吹けていれば「長調の3音の音程は低め」などと意識せずとも自然にそうなるはず。その上で、オケの中で吹いているときに「いま自分は何調の中にいるのか」を完璧に感じていて、何も考えなくても反射的に正しい音程で吹ける、というのが理想・・・。
音程だけではなく、音色の変化も重要だ。長調のスケールを吹いた直後に、短調のスケールを吹いたら、短調のスケールなのに長調のような響きがしたことがあった。やがて短調らしい響きになったが、本当は調の変化がすぐに響きに現れないと、聴いている方にはその転調が効果的に感じられないはずである。
個人でスケールをさらうときに気をつけて吹く、というのが一つの練習だろうが、今日やったような練習を、個人練習でもできるといいなと思った。社会人オケで今日のような練習を毎週やるのは困難だが、まだまだ練習すれば改善できると思ったからだ。「和音基礎練CD」なんてできないだろうか。基本的な和音進行が、全ての調で、いろいろなパタンのマイナスワンで入っているCD。純正律で和音を出せるシンセもあるから、作ろうと思えば作れるんだよな。Nさんは、「CDの演奏と合わせて吹くと、音程のとり方で気づくことが多い」と言っていた。
あとは、音量のバランス。同じ譜面をパートを交代して繰り返し吹いたが、パートを交代すると響きが変わった。各人の音色の違いもあるのだろうが、やはりバランスの変化が一番の原因だろうという話になった。
いろいろ気づかせてくれた練習でした。問題は、それをどう自分の能力向上に結びつけるか・・・。気づいただけではダメなのです。
いま、N響のシベリウスの5番の放送やっているけど、やっぱり上手いです。「当たり前だろ」と言われるかもしれないけど、今日みたいな練習の後に聴くと改めて「この人たちはすごいな」と思います。
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1/18(金)
今日は、「結婚インタビュー」であった。うちの会社の伝統(?)で、結婚する人がいると、フィアンセ同伴で飲み会を開き、なれそめからプロポーズ、結婚に至るまでの過程や、喧嘩はするのか、お互いどんなところが好きなのか、直して欲しいところはないか、などを根掘り葉掘り聞き、デジカメ写真と合わせて結婚回覧と呼ばれる報告書を作成して、事業部中に回覧をまわすのである。
今まで仲のいい先輩の結婚インタビューでは、私は突っ込みまくっていたため、今日はかなりいじめられてしまった。私がトイレに行っている間にフィアンセから何を聞きだしていたのか、どんな結婚回覧が作成されるのか、ひじょーに心配である。
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1/17(木)
最近、いろいろなところで「男は見栄を張る生き物だ」というフレーズを読んだり聞いたりした。見栄を張っている人を見て気持ちいいわけがない。それでもこの言葉には、どこか憎めないニュアンスがあるのも事実。このギャップは何なのだろうか。見栄を張っている人を見ると、つい意地悪してしまう傾向にある私は、ここのところをすっきりするのに少し時間がかかった。
ようするに「男は見栄を張る生き物だ」って言っている人は、自分の中で「あ、俺、いま見栄張ってる」と自覚出来る人で、少し後ろめたさを感じながらも、開き直っている。自分の中に存在するちょっとした弱さや、実社会に生きていれば自分を自分以上に見せなければいけない状況が現実にあること、などを認めて受け入れているのだ。
「そういうところがあってもいいよね。人間らしくて。」というニュアンスが、人を安心させる。そして、後ろ向きになるよりもむしろ、その見栄を糧に前に進んでいる感じがするではないか。こういうのは、私も「うむうむ」と思う。暖かい気持ちになれる。
そういうのと、「自覚のない勘違い系」の見栄をごっちゃにしていたようです。
でも、以前はそういう勘違い系の見栄を張ってしまう人を見て気分を悪くしていたのが、最近は「人からの評価に飢えているんだな」と理解できるようになってきた。その種の見栄で評価が上がることは少ないので、空回りになってしまうのが気の毒ではある。逆に、まわりから認められている人は、頑張って見栄を張らなくても勝手にまわりが評価してくれるから、不安がなく、心が満たされている。だから、謙虚にもなりやすい。既に認められている人が謙虚になれば、まわりの人はさらに尊敬の念を深める。いい循環である。
むむ、こんなこと書いて偉そう。失礼しました。寝ますわ。
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1/16(水)
退社後、赤坂でお食事。中・高校の友人Iと、友人女性を交え(1/5の日記参照)、赤坂見附駅の駅ビルの中にある「ヴェトナムアリス」という店で、ヴェトナム料理を食べた。安くておいしかったっす。Iと会ったのは実は1年ぶりくらいだったのだが、昔からの友人と言うのは、久しぶりに会っても久しぶりな感じがしない。Iは中・高は剣道部、大学はKOでESS(要するに英語部。部員数百人)の部長でかつ英語のディベートで全国優勝、現在は世界をまたにかけるビジネスマンという、一見、島耕作ばりの男であるが、あほあほぶりは相変わらずで、今日も笑いすぎて顔面の筋肉と腹筋が痛い。中学時代、歩いていてあるものを見たとき、相手が感じたことがわかったものだが、今日も一緒に歩いていてそういうことがあり、おかしかった。
食事の後、高い階にある「超大人な」(←語彙が貧弱)バーへ。エレベーターを降りるとワインのボトルが壁を埋め尽くし、薄暗い照明におしゃれなカウンター、床は絨毯で、テーブル席はコの字型のソファ、メニューにはよくわからない名前の酒がずらりと並んでおり、最後の数ページは葉巻。おいおい、ホステスが出てくるんじゃないか?と思ったが、そんなことはなかった。値段もまあ、ちょっと高いというくらい。
こんなバーでも、ノンアルコールを注文。ずっとカプチーノで過ごしたのであった。
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1/15(火)
体調がいまいち。早めに仕事を切り上げ、退社。年末にある程度仕事のめどがついてしまったため、年が明けてからは仕事の負荷が軽くなって比較的楽チンである。私生活の忙しいのと、仕事の忙しいのが重ならなくて良かったと思うこのごろ。しかし、また新たな大きな仕事が始まりそうな気配あり。つかの間の暇を楽しまなくては(ずっと暇だったりして・・・)。
帰りに、1/10の日記にも書いた定食屋の電気が点いているのを発見。「つぶれた」か「おばちゃんが亡くなった」しかないと半ば確信していた私は、店に向かいながら「母をなくした店の主人に、どう声をかけようか」と考え、頭の中で仮想会話していた。
店の扉を開ける。まず、主人の顔を確認。すると、奥におばちゃんもいた。あれ?(←失礼)拍子抜けした私は、「こんばんは〜、しょうが焼き大盛りで」とだけ言って席についた。
何も言わないのもおかしく感じられ、「ずいぶん長く休んでたじゃないですか〜」と言ってみると主人はガラガラ声で「風邪ひいちゃってさ〜」。おばちゃんは全く元気そうだ。そういうことだったのか。それならそうと、貼り紙でもしておいてくれ〜。「おばちゃんが死んじゃったのかと思いましたよ」とか「夜逃げしたのかと心配しましたよ」という台詞が喉まで出掛かったが、さすがにしゃれにならないので言えんかった。何はともあれ、めでたしめでたし。
今週末は練習があるし、本当は楽器を吹きたかったのだが、帰るなり眠り込んでしまう(ホットカーペット上)。起きたら、2時間くらい経っていた。起きてから、キューバ音楽の映画"BUENA VISTA SOCIAL CLUB"を見て、そろそろ寝る。
そういえば、知人が実家にMDウォークマンを忘れて、母親に捨てられてしまったらしい。そのお母さんは、それがウォークマンだとは思わず、何かのケースかと思ったらしい。確かに、あの小ささ、軽さ。あれが機械だとは思えなくても無理はありません。
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1/14(月)
式の、私の衣装合わせ。男はすぐに決まると聞いていたが、本当にあっという間に決まってしまった。男ものは種類も少ないし、「じゃあこれで」で試着して決まり。10分くらいで終わってしまった。お色直しもセット価格に含まれていたのだが、どうも恥ずかしいので、なしにしてしまった。
今日は式場で「ブライダルフェア」なるものをやっていたので、ついでにそれも見る。各テーブルを彩る花には、いつも感心してしまう。「いいな」と思った花がその人の作品であることが多い、という理由で、私の式ではある人を指名させてもらっている。以前、その人との打ち合わせのときに「○○さんは、どうして花屋になろうと思ったんですか?」と聞いたことがある。
20の時に、鎌倉の花屋でバイトを始めたそうで、最初は「配達ならできるかな」と思ったらしい。特にやりたいこともなかったが、やがて配達以外に花束を作ったりする仕事も任されるようになり、そこでこの仕事が面白くなった。数年働いた後、鎌倉から東京に出て、大手の×××花店に就職し、現在にいたるというわけである。式場の担当の人も「私はいつも彼に頼んでいます」と言っていたし、かなり活躍している様子。「好きになれる仕事が見つかって良かったと思います」と言っていた。
いろんな人生があるなあ。
さきほど、"The sound of music"を見終わった。前にいつ見たのか忘れてしまったほど昔に見た気がするが、この年で見ても、いい映画は、やっぱりいい映画だ♪
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1/13(日) こんにちは 机
昨日も横浜に行ったが、今日も横浜。防音室がなくなって書斎が空いたため、書斎用の机と椅子をワールドポーターズのmoda en casaに買いに行ったのだ。防音室があったときは書斎が物置っぽい雰囲気だったのだが、撤去した今は素敵なフローリングの部屋。何だかいいことをした気分になったが、両親曰く「書斎に防音室なんて、ないのが普通」。確かに。
帰りに日吉に寄り、オーブンレンジを購入。これで、前日に買ったパンを翌朝温めたり出来るぜ(使い方がしょぼい)。
夜、ビデオを借りてきた。「サルサ」。後からよく考えたらストーリーは他愛もなかったのだが、キューバ音楽の素晴らしさに、すっかりこの映画に夢中になっていた。こんなに楽しい音楽があるなんて!クラシック音楽も素晴らしいが、これもいい!私の中に流れるラテンの血が騒ぐ(本当は流れていない)。歌いたい!踊りたい! 近々、CDをあさってみるつもり。習ってみたいものリストに「サルサ」が追加された。
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1/12(土) さようなら 防音室
2001年10/31(水)の日記で書いたとおり、自作した防音室を解体して粗大ごみとして処分した。実際に使用したのは1年半くらいであるが、この中でブラームスの3番やシューベルトの3番を練習したのであった。午前中に親(実家は横須賀なので、そんなに遠くない)に来てもらい、一緒にばらす。そして、集積所に運ぶ。組み立てよりばらすほうがずっと簡単で、あっけなく終わってしまった。
さようなら、防音室・・・。
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作業が済んで、両親と昼食をとった後、友人Iと打ちっぱなしへ。丸子橋の練習場で50球ほど打つ。その後、栃木の友人3人を連れて横浜を案内している友人Hから連絡が入り、合流すべく横浜に向かう。
みんな、中華街〜MM21を中心に回ったらしいのだが、横浜を満喫できたらしく、めでたしめでたしである。私とIがおいしい店情報や観光コース(デートコース?)を考えてHにメールしておいたのだが、役に立てたようである。栃木に遊びに行ったときには、彼らに大変お世話になっているため、これくらいはやらねば。
みんなで飲んでいると、Iがみんなに「面白いもの持ってきたぞ」と言いながらポケットから何かを取り出した。原稿用紙だ。「げげ!」それは私の小学生の頃の作文「阪神タイガースの優勝」であった。今日は家で大掃除をしていたため、いろいろなものがテーブルにのっていたのだが、うちに来たIがそれをめざとく見つけたのだった。うちで読んだ彼は大笑いしていたが、まさか持ち出していたとは!(彼はいたずら大好き男なのだ)
ほとんど読み上げられ、さんざんネタにされた。確かに、小学生の作文としては少しおかしいし、逆の立場であれば私も同じように読み上げて笑いのネタにしまくるところである。やむを得ん。
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1/11(金)
掃除は苦手だ。もう引っ越してから3ヶ月くらい経つが、放っておいたダンボールが3つほどあった。今日はその片づけをしている。そのダンボールの中身は楽譜。東大オケ時代から、ブルーメンに入ってからのものまで、オーケストラの曲、室内楽の曲、スコアもパート譜も入っている。最近やった曲は本箱に入っているため、古いものがほとんどだ。しかも、楽譜以外にもいろんなものが入っていた。
笑ってしまったのが大学生の頃、東大オケの同期でスキーに行った時に幹事のS木(ブルーメンでも一緒)が書いた手書きの「04スキーのお知らせ」。参加人数は23人と書いてある。こんなものを未だに持っているのは、この中で私だけではなかろうか。そう思うと捨てられない。ここには集合場所や日程、持ち物などが書いてあるが、それよりも「余談」に紙面が多く割いてある。文を読んでも、彼がしゃべっている様子そのまま。今と変わらんなー。
もう一つ、読み込んでしまったのが、東大オケの先輩であるK沼さんの結婚式の2次会でもらった「書き下ろし ○○と☆☆−−愛の奇跡 K沼○○・☆☆共著」(○○と☆☆は先輩とその奥さんの名前)。付き合う前からプロポーズに至るまでの過程の4ページ書き下ろしである。オケでは見たことのない、彼の熱い姿がそこにはあった。これも捨てられません。
あとは、私が東大オケに入団するときに読んだ、東大オケのパンフ。70ページもあるのです。指揮者のあいさつから、各パートの紹介、「初心者の方へ」、オケ用語集まで。そして、4年生でそれを書く側にまわったときのパンフも残っていた。フルートのパート紹介でメンバーの紹介も書いているのだが、「○塚○弘 パートリーダーである。木管の貴公子と呼ばれているが、本人は謙遜して否定する。神奈川県浅野高校卒、工学部機械情報工学科」と書いている。自分でこんなことを書いているアホアホぶりである。4年生になってもアホだったといえよう。
あと、曲決め総会の「曲決めバイブル」とかサマーコンサートツアーの「サマコンバイブル」など。きりがない。なぜか、ジュネスの演奏会をNHKホールに聴きに行ったときのプログラムも出てきて、いま一緒にブルーメンで演奏している人の名前がちらほらと。当時はまだ知らない人だったのだ。
楽譜も思わず読んで、頭の中で音を鳴らしてしまう。その時の練習風景や本番の様子などが結構鮮明に思い出せる。本番後に指揮者の先生にもらったサインが書き込まれていたりして、懐かしい。
というわけで、片付けはなかなか終わらない。今日は、日曜に借りた"Dancer in the dark"をようやく見る時間が出来たので、それを見て、それから夕食、そして11時から片付けをしている。でも、もう寝よう。きりがないので。
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1/10(木)
今朝、BSのクラシック倶楽部でヴィヴァルディの「四季」をやっていた。最近この曲は全然聴いていなかったけど、いい曲ですね。いい演奏だったので、早く家を出るはずが最後まで聴いてしまった。
最近、会社の近所のある定食屋がずっと閉まっていて気になっている。張り紙もないのでちょっと心配である。この辺の食堂は、主にうちの会社の社員を客にしているのだが、このところの不景気で「残業・休日出勤禁止」の職場が増えているらしい。「残業しない」となれば夕食の客がめっきり減り、「休日出勤しない」ようになると、土曜日はほとんど客がいないということになる。以前、店の主人とそういう話になって「弱っちゃったよ」と言っていた。
つぶれていないといいけど。店の主人のお母さんと思われるおばちゃんが倒れたのか?とも思った。店が閉まっているのが見えるたびに、友人Hと「どうしたんだろうねえ」と心配している。
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1/9(水)
仕事をしていたら、前に座っている後輩がこちらに振り向き、「外人から電話がかかってきたんですよ〜」とおろおろしている。彼は新人なので、部にかかってきた電話は彼が最初にとる(つまり電話番)のだが、とってみたら英語だったので驚いたというわけだ。しかも、相手が話したいと言っている人は知らない名前。どうやら、古い電話番号を使ってかけてきたらしい。
私が入社した頃は結構アメリカから電話がかかってきていたが、最近はアメリカでの開発が縮小傾向にあるので、めっきりそれが減っている。彼は入社して初めて英語の電話をとったようだ。電話は保留状態。彼のどきどき感は容易に想像でき、ふざけ半分で「いいから何とかしゃべってみ」「でも〜」「いいから、行け!(笑)」
彼はあっぷあっぷしながらほとんど「あ〜、あ〜」でした。1分ほど頑張っていましたが、とうとう耐えられずにもう一度保留に。しょうがないので代わってあげました。こう書くといかにも私が英語ペラペラのようですが、私の英語力も全然たいしたことはありません。念のため。
退社後、おととい気に入ったレストランで夕食。またPenの陶器特集を読み込む。まるで美術館に行ったような気分。じっと眺め、思いをはせる。写真でさえ、じっと見ていて飽きない。
読めば読むほど、焼き物の世界に引き込まれてしまう。このまま行くと、「陶芸はじめたい」などと思ってしまうかもしれない。「ぐい呑」のページにたどり着くと、再び酒が飲めないということが残念で仕方なくなる。私が酒が飲めたなら、間違いなく、ぐい呑コレクター、しまいには、ぐい呑製作の道を歩み始めたはずなのだ。というか、半分そのつもりになり始めた。
実は、いまチョーヤの梅酒を飲みながらこれを書いている。この前、うちで鍋をやったときに友達用に買ったやつ。そう、それは酒飲みに対するあこがれ。これから、毎日晩酌します。そして、やがては日本酒を味わえる男になり、お気に入りのぐい呑で酒を楽しむ、いい大人になるのです。
100円ショップで買った、たぬきの絵が描いてあるしょぼい「ぐい呑」に注いで飲んだのですが、もう酔いがまわってきました。しかも、かなり。今日おかしなことを書いているとしたら、それは酒のせいです。えへへ。後輩の恥ずかしい話を書いてしまったのも、酒のせいです。ごめんなさい。このまま布団に入ってしまいそうです。それではおやすみなさい。
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1/8(火)
昨日、読んだ雑誌Penの2001年10月15日号に「洋食屋 定食屋」という特集があり、知っている店が何件かのっていた。銀座の煉瓦亭、浅草のヨシカミなど。しかし何と言っても「知ってる!!」と言えるのは本郷の「もり川食堂」である。学生時代の晩御飯は、ほとんどここだったのだ。おいしかった。家庭の味。いまだに、ここを超える定食屋を知りません。「こんな定食屋が近くにあったら、自炊しなくなるだろう」と書いてあったが、ほんとその通りである。(近くになくても自炊はしませんでしたが)。
ここは、まず入って食券を買う。食券売り場には、いつもおばちゃんがちょこんと座っており、注文すると、「日替わり、ななひゃくごじゅうえん」などと言って食券を出してくれる。この台詞はよく物真似したものだ。かなり似ていたはずである。
他にも、よく行っていた定食屋はある。農学部前の「清水」や「金子食堂」、白山の「ふくや」など。卒業するときに特に挨拶もしないで引っ越してしまったから、少し心残りである。特に「ふくや」の兄ちゃんは「いつもの」というだけでカツカレー大盛りを出してくれたものだ。ちなみに、根津の飲み屋「駅馬車」では、「いつもの」というとグレープフルーツジュースが出てくる。
そういえば去年の春、リクルータとして大学に行ったときのこと。「金子食堂」で昼食をとった。するとおばさんが僕のことを覚えてくれていたようで、「あら、久しぶりねえ」と言われてしまった。おばさんと会話らしい会話を交わしたことはなかったので、少し驚いたし、嬉しかったものである。
というわけで、雑誌Penの特集を読んで思い出したことでした。
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1/7(月)
仕事始めの日。冬休みの間、仕事のことはほとんど考えていなかったので、仕事モードに入るのが大変である。午前中はなかなか調子に乗らず、本当にやっていけるのだろうかと思ったが、午後からちゃんと仕事モードになった。ほっ。
退社後、小杉駅近くのレストランで夕食。ここも初めての店だ。ピザやパスタがメインだが、ほかにもいろいろ手料理がメニューに書いてある。お店の人もとても感じがいいし、気に入ってしまった。ひとりで来ても落ち着いて食べられるので、これから何度も来そうだ。
店に置いてあったPenという雑誌に陶器の特集を見つけ、読み込む。しゃれた洋食器もいいけど、やはり惹かれるのはもう少し原始的な香りのする焼き物。魅力的な皿を見ていると、これに合う料理をのせたところをいろいろ想像し、そういう料理を作れたらいいなと思ってしまう(料理は全然できません)。同じ料理でも、食器によっておいしさが全然違いますよね?食器に凝る人が料理にも凝ってしまう(もしくはその逆)のは、良くわかります。
あと、お酒が飲めたら「ぐい呑み」にはまりそうだ。お気に入りのぐい呑みに、透明な酒を満たす。酒に満たされたぐい呑みの醸し出す雰囲気を楽しみつつ、酒を味わう。なんとも楽しそうではないか。しかも、使い込めば込むほど、ぐい呑みの渋さ、深みが増していく。愛着も増していくわけだ。ビールもグラスではなく、ざらざらした焼き物のマグで飲むと、泡がきめ細かくてやわらかく、とてもおいしいらしい。酒が飲めないので、想像して書いており、余り長く書くと胡散臭くなるのだが、自分が酒が飲めないというのは返す返すも残念だ。く〜!
店を出て、「帰って、昨日借りたビデオでも見よう」と思いつつ自転車で走っていると、携帯が鳴った。いま渋谷で飲んでいるから来いという。というわけで、渋谷に向かった。Hさんの会社の新年会であった。久しぶりに会う面々から、「結婚おめでとう」と乾杯してもらう。うれしいなあ。ありがとうございました。
その席で、実はMTO君(←卓球部部長)も2月に電撃結婚するという衝撃の話を聞いた。寝耳に水とは、まさにこのことである。彼とつるんで毎日のように飲んでいたHさんも、数週間前に知ったらしい(しかも人づてに)。きっと、Hさんに気を遣ったのであろう。できた後輩である。おめでとう、MTO君。
若者(?)4人で2次会をし、ほとんど終電で帰宅。早く寝ねば。
追記:今日届いた友人Hの年賀状はあらゆる意味で傑作であった。5分間ほど、笑いが止まりませんでした。ゴルフ関係者必見です。
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1/6(日)
Fを送り出し、昨日も我が家に来ていたHと、藤が丘のショートコースへ。ここでの自己記録、更新しました。41です(Par 28)。ここのところ、新記録続き。少しは開花してきたのだろうか。次は30台後半を狙うぞ。
夕刻に帰宅、一人で夕食へ。新たに店を開拓すべく、とある食堂に入る。入ってみると、客は誰もいなかった。やることもなくテレビを見ていたらしい老夫婦が、あわてて「いらっしゃいませ」と言いながら立ち上がり、いそいそと準備を始めた。何だか、さみしい雰囲気。とんかつ定食を注文したが、出てきた食事は、残念ながらあまり魅力的ではなかった。ここはとんかつ屋なのに。私が店を出るまで、客はひとりも入ってこなかった。夕食どきなのに。
きっと全然はやっていないんだろうなと思い、少し気が滅入る。目一杯、明るく「ありがとうございました」と言うお婆さんのその言葉に、「また来てくれますように」という思いが込められているように感じられてしょうがない。顔には出さなかったが、痛々しさを感じてさらに暗い気分になり、店を出た。
こんな風に勝手にあの老夫婦を哀れに思うことは、老夫婦に対して失礼だろうし、大きなお世話ということもわかってはいるのだが・・・。だからといってあの店に通ってあげるなんていうつもりもなく、こんなことを考えている自分に違和感を感じたりもする。もしかしたら、たんまり財産があってとんかつ屋は趣味でやっているだけかもしれないし(違うだろうな・・・)。
せっかくビデオを借りてきたが、何もする気が起きなくなり(たまにこういうことがある)、結婚式の準備の事務仕事などをこなし、もう寝る。
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1/5(土)
中・高校の友人Iからの電話で目が覚める。結婚おめでとう飲み会をしてくれるらしい。昔つるんでいた3人のうち、私を含む2人が3月、4月に結婚するのだ。聞いてみると、残ったIは現在彼女募集中。
「!」 Iにぴったりな友人女性Aが頭に浮かんだ。Iに彼女の話をしたところ「どきどきしてきた」とかなり乗り気である。私もどきどきしてきてしまった。
偶然、今日はその友人女性Aを含めた7人で新年会である。我が新居で鍋をしたのだが、彼女にその話をしたところ、彼女もかなり嬉しそう。私も嬉しくなってしまった。
最近、このメンツはプライベート(主に恋愛)で色々な出来事が起こっており、話題に事欠かない。彼女が出来た人、つきあっている人と同棲を始める人、結婚する人(2名)。しかし、最も突っ込まれていたのは、来週、お目当ての女性が地方から横浜に遊びに来る友人だ。彼は横浜・鎌倉近辺は全く知らないにもかかわらず「俺が車で案内するから任せろ」と大見得を切っているらしい。彼の週末の行動範囲といえば、主にゴルフ場とゴルフショップ、ユ○クロ、ダイ○マ。デートスポットには、お世辞にも強いとは言えない。鎌倉が地元の友人に、お薦めレストランや裏道、空いている駐車場などを聞きだし、懸命にメモをとっていた。我々としても、彼に春が訪れることを応援しており、支援体制は万全である。
お開き後、栃木から参加のFはうちに宿泊。パソコンが欲しいというFは、うちからDELLのホームページにアクセスし、ノートパソコンを購入していた。来週には届くであろう。かなり深夜に就寝。
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1/4(金)
新年あけましておめでとうございます
実家から帰ってきました。かに、しゃぶしゃぶ、まぐろなどをたらふく食べさせてもらい、2kgほど太りました。今回初めて食べたのが、まぐろの頬肉。これに塩、胡椒をまぶし、鉄板で焼いて食べると絶品です。あまり頬肉を売っているところはないかもしれないけれど、驚くほど安く、しかもおいしいので、これからくせになりそうです。
実家ではパソコンのハードディスクの増設や、古くなったパソコンのPCIカードを新しいパソコンに移したりLANの設定をしたりで親孝行(実家にはパソコンがたくさんあり、無線LANを組んでいる)。玄関の植木の手入れもやるはずだったけど、植木屋がほとんどやってしまったらしく、あまり手伝うことが他にありませんでした。
「正月は、那須で過ごそう」と、元旦の昼から那須へ。行ってみたら雪でした。しかもかなり寒い(当たり前)。「やっぱり寒いねえ」などとのん気なことを言っていたのですが、次の日は、うちの車がスタックして家の前の道路を雪かきするはめに。追い討ちをかけるように天気予報で「今晩は雪が積もる」と言っており、「車が埋もれて帰れなくなったら困る」「どうして暖かい三浦半島に住んでいながら、わざわざ那須に来ることがあるのだろうか」という話になり、帰って来てしまいました。雪が積もっているときも好きなんですけどね。明るくて、静かで、きれいで。
楽器を吹いたり、ゴルフの打ちっぱなしに行ったりしてあっというまに正月が終わりました。後は、家族と初詣に行ったとか、余りの字の汚さを自覚してペン習字に挑戦したとか、ハリウッドの俳優、監督のインタビューの再放送が夜中にあったので、それをずっと見ていたなどなど・・・
あわただしい年になりそうですが、今年もよろしくお願いします。
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