日記2002 2月

現在の日記に戻る

2/28(木) スポーツの春

今朝、ある事情で駅まで走った。ほんの、300m走ったくらいなのだが、ぜーぜーしてしまった。いかん。運動不足だ。

だいたい、仕事は座りっぱなしで、動いているのはキーボードを打つ指だけ。歩くのは会社との往復の20分と、トイレに行くためにオフィス内を歩くくらいである。これでは運動不足になるのも当たり前である。

一人暮らしをしていた頃は、会社まで自転車で25分くらいのところに済んでいたため、往復50分のサイクリングで運動不足は解消されていた。多摩川沿いのサイクリングロードだったので、とても気持ちの良い運動であった。

が、今は徒歩で往復20分。近すぎる。そこで、最近ずっと考えていたのが、スポーツクラブへ入ること。会社の門を出たところに、夜0時までやっているスポーツクラブがあるのだ。会社の帰りにここに寄り、1時間くらい運動して帰る。しかも、そこには狭いけれどもゴルフの打ちっぱなしが出来るスペースもあるのだ。素晴らしい!

というわけで、新婚旅行から帰ってきたら入会します。おほほ。

2/27(水)

帰ってきてすぐ寝てしまいました。

2/26(火) 心がけは真面目だが根が怠惰

4月に学会の発表がある。自分で申し込んだわけではなく、上司が論文を書いて「発表してきて」と言われたもの。自分が開発に携わった製品に関する発表なので「いいですよ」と引き受けた。

学会と言っても基礎の技術を議論するような学会ではなく、もう少し実製品寄りの場なのだが、とにかく発表するとなると、人に説明し、議論の相手を引き受けることになる。製品開発においては、「何をやりましたか?」を問われるが、こういう場ではもう少し上の視点で「どういう判断でこうやったのか?」という、アーキテクチャの決定とその結果が議論の主になる(はず)。

製品開発においても、オーケストラの音楽つくりと同じように「指揮者」が存在する。「アーキテクト」と呼ばれる人だ。もちろん、プロジェクトを指揮するという意味での指揮者は「プロジェクトマネージャー」だが、技術上の指揮者は「アーキテクト」なのである(実際には両者を一人でやっている場合もある)。

よいオーケストラプレーヤーがスコアを読んで曲を勉強したり、和声や作曲法まで勉強しているのと同様、アーキテクトのもとで実際に製品開発の作業を行う設計者も、勉強をするのが望ましい。論文を探して読んだり、他社製品のデータシートを取り寄せて調べてみたり、その他いろいろインターネット上の情報にアクセスし、自分でいろいろ考える時間を持つのだ。これが、アーキテクトへの道につながる、と思う。

が、これをやっている人はとても少ない。やらなくても給料がもらえてしまうし、実際に設計作業に追われていると、論文を読んで考える時間を捻出するのが大変である。しかも技術がどんどん進歩していくので、フォローしていくだけでも楽ではない。そもそも、言われたことを実装するための頭の使い方と、アーキテクトとして使う頭は、違う。本来、両者ははっきり区別できるものではないはずだが、プロジェクトが大きくなって各自の役割が細分化すればするほど、違ってきてしまう。

最初はよちよち歩きだった私も、入社してからある程度、設計技術の経験を積んで、最近はいっちょ前にアーキテクトになることを意識し始めている。今回の学会はそういう頭を使うための絶好の機会である。アーキテクトの思考過程を自分の中で、自分の言葉で再構築することになるからだ。

発表のことを考えると結構どきどきだ。英語だし。会場にどんな人がいるのか、質疑応答でどんなことを聞かれるのか、こてんぱんにやられるのかどうか。まあ、やられるならやられるで、勘違いのプライドをへし折ってもらういい機会である。自分に足りないものはわかっているつもりだが、心から自覚させられる環境にいないため、根が怠惰な私には、叩いてくれる人が必要なのだ。というか、叩かれたい。できれば同年代の人から「もっと勉強しなくては」と思わされたい。刺激を受けたい。

2/25(月) 指輪のサイズ

どうやら、私の薬指の指輪のサイズは同居人と同じらしい。10号。

2/24(日)

どうやら、花粉症と言うのは年々ひどくなっていくものらしい。とうとう、「マスクが欲しい」と思うようになった。がびーん。

同居人に処方してもらった目薬があるのだが、私は目薬をさすのが非常に苦手だ。コンタクト着用者は、一般的に目にもとまらぬ速さで目薬をさす。素晴らしい技術である。私の場合、まず上を向き、目薬を構える。このとき、既に目薬の方向を見ていない。見ると目を閉じてしまうからだ。そして、 「さすぞ、さすぞ」と思いながら、ちょろっとさす。だいたい、外れる。そして顔にたれる。いつものことなので反対側の手にはティッシュを持っており、それで拭く。何度かさして、ようやく満足のいく量を目に行き渡らせたときには、まるで号泣状態である。

ところで、今日はふたつ大きなイベントがあった。ひとつは式場との最後の打ち合わせ。初めて司会者の方とお会いしたのだが、声といい手際のよさといい、さすがプロ。当日も安心してお任せできるという感じだ。準備もほぼ終わったため、私も当日を楽しみに思う余裕が出てきた。

もう一つは、ブルーメンの初全体練習。今日はシューマンの4番だけ。これまで木管の練習しかなかったから、弦楽器や打楽器、金管の直管の人たちとは久しぶりの対面だ。全体で音を出すのも指揮者が来るのも初めてだったから、非常に楽しみであった。

本当はいろいろ書きたいところなのだが、もう眠いです〜。簡単に書くと、素晴らしい曲に素晴らしい指揮者、素晴らしい仲間。あっという間に時間が過ぎてしまった(でも疲れた)。指揮者の言葉にオケのメンバーが共感し、オーケストラから出てくる音がぐっと変わったときには、本当に感動する。こういう経験をすると、「いい演奏会になる予感」を感じるし、もっといい演奏をしたいという意欲も増す。素晴らしいです。N氏。

2/23(土) その筋の人

フィギュアスケートは、エキシビションが一番好きだ。緊迫した戦いから、一転してリラックスした、楽しむだけの時間へ。メダルのかかった演技の後だから、余計に楽しい気分になれるのかもしれない。今日も見ていてとても楽しかった。

昼に友人夫婦と食事をし、夕方から、美容院へ。駅から歩いていたら、明らかにその筋と思われる人たちが、10人くらいたむろしていた。そのうちの若いのはスキンヘッドにスーツだし、小指に包帯が巻いてあった人もいた・・・。帰り道、今度はたむろしていなかったが、道路脇に白いベンツやらセルシオ(もちろんガラスはフィルムつき、ホイールはヤーさん仕様)5台くらい停まっていたおり、よく見たら中にその筋の人もいた。何をしていたのだろうか・・・。

その筋の人といえば、高校時代、その筋の人の足を誤って踏んでしまったことがある。本屋からひょいっと出たら、踏んでしまったのだ。

 ヤーさん「んだこらぁーっ!」
 わたし 「うるせーっ!文句あるか!ボカ!ボコ!」

というわけで、ボコボコにしてやった。いやー、当時は若くて暴れん坊だったなあ。
というのはもちろん嘘で(ヤーさんの台詞は本当)、「すみません」と言ってそそくさと立ち去りました。しかも、かなりどきどきしていたはず。

2/22(金)

XBoxが発売されたらしいが、技術的に興味がわいても、購入意欲が沸かない。もともと、RPGも途中で「何やってんだろ」と思ってやめてしまう方だし、シューティングゲームに至っては小学生の頃から魅力を感じない。

しかし、車系のゲームは大学に入るまでずっとはまっていた。超マイナーだが、ファミリーコンピュータの「ファミリーサーキット」。かなり原始的かつ純粋なカーレースのゲームだ。これは、高校生当時に全国レベルだった自信がある。なぜならば、立ち読みしたゲーム雑誌に出ていたタイムが自分と同レベルだったからだ。受験中も毎日やっていたと思うが、視力は両方とも2.0だった(今も1.5くらいだけど)。

そういえば、最近はゲームもいろんなのが出ていて、「サッカーチームを作って運営する(サカつく)」とか「馬を育てて競馬で勝たせる」なんてのもあるみたいだ。だったら、「オーケストラを作ろう(オケつく)」とかないですかね。

限られた予算の中で各地からプレーヤーを集め、指揮者を呼んできて演奏会を成功させ、得た収益でプレーヤーをドイツに留学させたり、他のオーケストラの名手を引き抜いたりして演奏レベルを上げ、さらにお客を増やす。たくさんお金がたまったら、音楽祭を主催したり、海外への演奏旅行もできるようになり・・・。より有名な指揮者やソリストを呼べるようになるし、いい作曲家に委嘱作品を頼めるようになる。もっと収益が上がるようになると、専用ホールを買えたりする。

また、オケのレベルに応じて、契約できるレーベルも変わってくる。最初は自主企画。もう少しレベルが上がるとNAXOSとか。最終的にはDECCAとか東芝EMIとか、Grammophonという超一流レーベルと契約できる。地方自治体のバックアップをとりつけるために議員に近づいたり、民間企業のスポンサー探しが必要で、かつ「不況」などの経済状態もスポンサーや客の入りに影響したりして・・・。経営が悪化すると、第9の演奏会を10回やるとか、リストラや「合併」でしのがなくてはならない。

「大学オケを作ろう」とかだったら、もっと違うゲームになりそうだ。「パート割で不仲」とか「選曲で根回し」とか。「指揮者が女性部員に手を出してきた!」なんてね。ひえー。

ところで、修論を終えたばかりの妹から、結婚祝にナイフ・フォーク・スプーンのセットが届いた。素晴らしい。早速、そのスプーンを使ってカレーを食べた。ありがとう>妹

カレーには、近所のとんかつ屋で買ったヒレかつを添えて、カツカレーにした。一般的にはカツカレーといえばロースかつだが、年のせいか、ヒレかつのほうがおいしい。

そういえば、カツには醤油が意外と合う。みなさん、ご存知? 私は、よく醤油で食べてます。一番いいのは大根おろしとだし汁です(最近、どんどん和食志向)。

2/21(木)

今朝、出社すると近くの天井の蛍光灯が切れていた。そこに、5人くらいのおじさんたちが梯子を持ってぞろぞろやってきた。そして、そのうちの一人が梯子を使って蛍光灯を換えた。その間、残りの4人は手持ち無沙汰だ。交換し終えると、またぞろぞろと去っていった。

ズコッ(←死語)。ずっこけてしまった。こういうのを、「ワークシェアリング」というのだろうか。思わず、後ろに座っている主任と目を見合わせてしまった。胸につけていたバッジから判断するに、どうやらうちの関連会社のようだが、何だかがっかりである。堀井選手を見習え!

2/20(水)

昨日すっかり充電できたため、朝8時に出社し、夜の11時半までハイ状態が続き、集中力が途切れなかった。いけいけである。

五輪は、そろそろ終盤ですね。今回の五輪、私はスピードスケートの堀井選手を密かに応援していました。前回のオリンピックで惨敗して、今回メダルがとれなかったらスポンサー企業も降りてしまうとか(その後、どうなったんだろう)。

今回、残念ながらメダルには遠い成績でしたが、なんと厳しい世界でしょうか。仮にも五輪代表ということは、日本で何番目という高いレベル。世界で3番以内に入らないと生活に困るような職業なんて、普通ないですよね? あなたがたまたま「これこそ自分のやりたい仕事だ!」と思った仕事が、「世界で3番以内に入らないと給料は支払えません」と言われたらどうですか? もちろん、彼はお金で得られないものを求めてスケート選手という道を選んだのだと思いますが、たまたま選んだ仕事がお金を生む職種かどうかで、その後の努力の量・自分が到達しえたレベルにかかわらず圧倒的に収入の差が開いてしまうという現実。野球選手やサッカー選手、ゴルフ選手などと収入が開いてしまうのは、市場原理でやむを得ませんが、オリンピック選手でも生活に困るのかと思うとちょっとショックです。

でも、考えてみたら「大変だけどお金にならない仕事」ってたくさんありますね。要は、お金じゃないんですよね。

2/19(火) その2

実は、今日は会社を休みました。済まさなければいけない用事もあったせいなのですが、一日ゆっくり休養をとったおかげで、あらゆることに対してもりもりとやる気が沸いてきました。ここ一週間くらい、どうもやる気レスな日々が続いていたような気がするのですが、明日から、また充実した気分で毎日を過ごせそうです。こうなれば、仕事もはかどるというものです。

私にとっては、毎日わくわくした気分で仕事ができるのが理想。こういう気分でいれば、与えられた仕事をこなすだけでなく、「新しくこれをやろう」という気分になれるし、それをするために勉強しなければならないことがあっても苦にならず、むしろ熱中して出来たりします。

というわけで、明日のことを考えるとわくわくするという気分になり、寝ます。ではでは〜

2/19(火) 花粉症

ここ数日、目がかゆかった。「ものもらいか?」と思い、久しぶりだなあ、嫌だなあ、目を洗わないとなあ、と思いつつ何もせずにいてもいっこうに目が腫れてこない。そんな時、たまたまニュースを見ていたら「花粉症がどうたらこうたら」と言っているではないか。

そうか、もうそんな季節か。嫌だなあ。春は好きだけど(夏も秋も好きだが。冬はふつう)、花粉が嫌いだ。花粉症になったのは、入社してからだ。それまでは春先に花粉症でくしゃみをしている友人を見て、「花粉症は大変そうだなあ。花粉症じゃなくて良かった」などと思っていたが、今度はそれを言われる側になってしまった。そんなに重くはなく、「ティッシュが手放せない」ほどではないのだが・・・

もう、布団は干せません。愛する布団乾燥機に活躍してもらいます。

2/18(月)

実は、昨日は披露宴のBGM決めのため、一人で夜中の3時くらいまで起きていた。というわけで今日はへろへろ。さっさと退社し、まだ決まっていなかった分も決めて、さあCD-Rに焼くぞと思ったら・・・。先日買ってきたCD-Rドライブを、Windows Media Player 7のプラグインが認識してくれない。

しょうがないので、CD-Rドライブに添付されていたCD-R書き込みソフトをインストールしようと思ったら、「Windows Media Player 7のプラグインと競合している云々」でインストールできない。ユーザサポートのページでQ&Aを読んだら「Windows Media Player 7」のプラグインを削除するといいらしいことがわかったが、Window MeではOSの一部としてついてきているせいか、「アプリケーションの追加と削除」の欄にエントリがない。その場合の対処法についての記述がないぞ。ぬぬぬー。

粘ってみたが、こんなことに時間をかけるのもあほらしくなり(もう十分かけているんだけど。現在午前3:30)、CDをそのまま渡すことにした。全く腹立たしい〜

そういえば、今日、婚姻届の用紙を区役所でもらってきました。戸籍謄本と証人の署名がいるのか。証人は友人に頼むとして、戸籍謄本は栃木県。郵送で頼んで、間に合うかなー。

2/17(日) 食べすぎの日

今日は、茗荷谷のS木宅で、東大オケ仲間と蟹パーティー。1/19の日記に書いた蟹パーティーの話を、1/26の日記に書いた飲み会でしたところ、「ぜひ我々でもやろう」とやることになった企画だ。今日の午前中に蟹がS木宅に到着。

(活)たらばがに2匹、(活)毛蟹2匹、(活)ホタテ10枚。豪勢だ。蟹は丸ごと茹で、ホタテは殻ごと網で焼く。こんなことをしたら、美味しいに決まっている♪

足を食べたり、蟹味噌を食べたり。本当にうまい。蟹の味噌が残った甲羅に、日本酒をそそぎ、熱燗にした。私にはちょっときつかったが、みんなはおいしいおいしいと言って飲んでいた。 ホタテを焼き始めると、とたんに台所から磯の香りが。香ばしいぜ。たらふく食べていると、今度はS木の彼女さまが、手料理を出してくれた。これがまた美味しいのです。

これだけ食べて、一人2500円で済んだ。最後は、みんな食べあぐんでいたほどだったのに。庄屋で飲んでも、それくらいするのに。

今日はこれだけでは終わらず、家に帰ったら、うちにはしゃぶしゃぶ用の山形牛が待っていた。二人とも、蟹とホタテで満腹だったが、食べ始めると食べられてしまうもので、一気にたいらげてしまった。

何だか、最近食べものの話ばかり書いている気がする・・・

2/16(土)

今日はブルーメンの木管分奏だった。府中の森芸術劇場は初めてだと思っていたが、駅を降りてから、東大オケのホール全奏で来たことがあったことを思い出した。あれは、ドビュッシーの「海」をやったときだったかな。それとも、エロイカをやったときだったかな。

実は、全然さらいができていなかったので音が出るか不安だったのだが、吹いてみたら調子はそんなに悪くなかった。昔は吹いても吹いても調子が出ないときもあったのに、ちょっとは要領がよくなったということだろうか。それとも、単なる気のせいか。気のせいだろうな。音は出たけど、タンギングがいまいちだったからな。譜読みもまだ足りないし・・・。でも、他の人も素晴らしい出来ではなかった気がする。

練習後、N澤さんの車で府中本町まで送ってもらい、N口さんと南武線で一緒に帰った。N口さんとはたくさん話が出来たが、やはり練習後は飲み会がないとなー。なんだかさみしい。ブルーメンの人たちとは、練習がある日しか会えないし。でも、終わったのが夜の10時だったのでしょうがない。

駅に着いたら無性にラーメンが食べたくなったので、一番好きなラーメン屋に直行。閉店間際で私が最後の客だったが、本当においしかった。あー、幸せ。

2/15(金) まずい

いつも興味のある記事があったら読んでいるサイトに、今日はこんな記事があった。おもしろいことしますね。(「おたく」は嫌いだけど)

会社から帰ってきてからステーキを焼いた。スーパーで、ステーキ肉が何と380円だったのだ(ただし輸入肉)。包丁で筋を入れて赤ワインに漬け、にんにくをきざみ、香草を加え、胡椒をたっぷりふり掛けてフライパンで焼いた。そして食べた。

いまいち・・・というか、はっきり言おう。まずい! 料理している過程で、「きっとおいしいのができるぞ」と期待が大きくなってしまっただけに、食べたときの印象は悪かった。やはり、ステーキはいい肉じゃないとだめだ。

というわけで、盛り上がりに欠けた夕食だったので、おいしいコーヒーで口直ししました。頂いたコーヒーメーカー、蒸気のシューッという音がして、いかにも「おいしいコーヒーをいれてますよ」という感じだ。コーヒーの味はよくわからないのだが、本当においしい気がする。

2/14(木) 義理チョコの個数

バレンタインデーである。中・高の6年間は男子校にいたせい(?)で全く縁がなかったチョコレート。大学に入ったら、2月は試験期間中でお休み。人に会わない。そういえば在学中、バレンタインデーの前に「義理チョコが0だ」と友人女性に言ったら「学校まで来たらあげようか」と申し出てくれたが、当時私は片道2時間かけて大学に行っていたため、「いや、そこまでは」と丁重にお断りしたことがある。

そうか、会社に入ったらもらえるのか、と思っていたが、チョコは一つももらえなかった。よく考えたら、もらえるほど仲良くしている女性が会社にいない。あ、でも保険のおばちゃんが小さいの置いて行ったなあ。小さいやつ。ほんとに小さい。小さすぎる。

2/13(水)

今年も、リクルータとして母校に赴くことになった。今日はその説明会で本社に行った。一応、こういう時はスーツを着る。本社から職場に戻ってくると「なんでスーツ着てるの?」とか「お見合い?」とか聞かれる。お見合いのわけないだろ!

その後、いろいろ雑用で午後と夜が終わってしまった。やりたい仕事が全然進んでいない上に疲れたので、若干フラストレーションもたまる。むむぅ。

2/12(火)

帰ってきて速攻で寝ました。

2/11(月)

同居人は、祝日だというのに仕事である。しかも当直。気の毒だ。残った私は、式の準備。「意外に結婚式は手がかからないなあ」と今まで思っていたが、さすがにそうでもなくなってきた。その他に、部屋の掃除・整理や、借りてたビデオの返却、買い物などもろもろやっているうちに、夜になってしまった。もしかして、これは主婦の気分か?

ああ、欲求不満。最近、帰りが遅いので、自分のやりたいことをやる時間が取れていない。QOL悪化である。いまやりたいこととして、1.スコア読み 2.仕事に関連した専門書読み(2冊) 3.楽器の練習 がある。(ゴルフはちょっとお休みです)

と書いているうちに、目が冴えてきた。これからやろう。

そういえば、今朝、結婚祝のコーヒーメーカーが届きました。同居人はコーヒーが好きなので、何がいいかと聞かれたときにリクエストしたようです。開けてみると、豆も挽けるし、エスプレッソも作れると書いてある。これから、私も毎日コーヒーを飲むことになりそうです。

2/10(日)

式場との打ち合わせの後、同居人の体調が悪かったので、まっすぐ帰ってきて近所のうどん屋で食事をした。私はここのうどんがすっかり気に入っていたので、店で鳥うどんを注文し、「うどん、うどん」と思いながら、うどんが出てくるのを待っていた。

湯気を上げながら、うどんが運ばれてきた。鳥がのせられ、どんぶり一面を卵がおおっている。「卵もとじて下さい」と注文したのだ。いやー、おいしそう♪ 私は、待ちに待ったうどんに箸を入れた。卵がうまそうだ。まず、卵をちょっと食べる。うむ。うまい。さ、うどんだ♪・・・?・・・・!?!?   

・・・卵の下から出てきたのは、そばだった・・・

「すみませーん、頼んだのはうどんなんですけど」
「あらぁ〜、ごめんねぇ、そばじゃダメ?(哀願するような、おばさんの目)」
「はぁ・・・いや、いいっす」

いま思えば、ここで「値段引いてくれるなら」と言えばよかったのだ(さすがに、作り直せとは言わない)。案の定、おあいそで、おばさんは一円も値引きしてくれなかった。ここで「それはないでしょう」とごねることもできたが、そんな百円やそこらのことで嫌な気分になったら自分が損だと思い、そのまま店を出た。

しかし、ああ、うどん食べたかったなあ、と考えているうちに、腹が立ってきた。本当に、本当にうどんが食べたかったのに。このやりきれない思い。こんな気分になるんだったら、レジで百円でも引いてもらって、少しでもすっきりすればよかった。お金の問題じゃない。食べ物の恨みは恐いのだ〜

それにしても、いい年して、たかがうどんでこんなに腹が立つとは。いったいどうしてしまったのか。でも、わかるでしょう? この気持ち。例えば、最近D論発表が終わったそこのTくん、もし無性に「千石○慢ラーメン食いて〜」と思って帰りに寄って、「さあ食うぞ」と思ってたらそうめんが出てきちゃったらどうですか。

しかし、すぐにまたあの店行きそうだなあ。おいしいし。くそ〜。
これは、愛憎というものか?

2/9(土)

起床→寝る→起きてブランチ→昼寝→起きて夕食、という、一歩も家から出ないで寝倒した日であった。現在、披露宴の席次表を作成中。明日午前中に打ち合わせがあるため、いつもの事だが直前の今ごろになって作っているのである。

席次表には、名前とともに肩書きも書くのがしきたりらしい。家族は「新郎妹」とか、会社の人は、「○○電気株式会社○○設計部主任」、などと書けばよい。ブルーメンの人は、「ブルーメン・フィルハーモニー 先輩」とするのが普通だと思うが、「ブルーメン・フィルハーモニー 総務局長」とか「ステージ責任者」、「木管インスペクター」などとすることも可能である。でも、やはり「先輩」にさせていただきました。

うぅ、まだ半分も終わっていない。今日中に寝られるのだろうか。

2/8(金)

昼食は、会社の近所の定食屋をローテーションしているのだが、そろそろマンネリ化してきたため、新たな店を開拓すべく、とある焼肉店に行った。

牛タン&カルビ定食、840円(税込み)。ボリューム、味、値段よし。問題があるとすれば、匂いか。食べている間はいいのだが、オフィスに戻るとセーターに焼肉の匂いが染み付いている。うーむ。焼いている間、腕が煙にまぶされていたからなあ。腕に染み付いた匂いで、白いご飯を一杯くらいは食べられそうである。

退社後、横浜の居酒屋で、職場の書記さんの結婚インタビュー。お相手は、男前かつスポーツマンであった。我々に対しては横暴かつ、たまにパンチを繰り出してくる彼女が、彼の前ではどんな素顔を見せているのかと思ったが、どうやら同じらしい。

インタビューを通じ、いくつか衝撃的事実が明らかになったが、どんな記事が出来上がるか楽しみである。結局、2次会で終電を逃し、元住吉から先輩と2人でタクシー帰り。1時すぎに帰宅。

2/7(木)

寝不足だ。頭をあまり使わない仕事はできるが、そうでない仕事のやる気が出ない。 こういう効率の悪い日は、早く帰って寝るに限る。

疲れた体を癒すべく、8時前に退社。帰りに、家の近所のうどん屋による。なぜか、店内はとんかつ屋とつながっているのだが、ここのうどんはとても美味しい(ちなみにとんかつもおいしい)。「雑炊うどん」を食べた。ここは麺が素晴らしい。麺の、コシとか喉ごしではなく、味がおいしいのだ。

幸せな気分になってそのまま寝た。

2/6(水)

仕事が一段落。優秀な上司に恵まれ、いい環境で仕事をしていることを実感。おととい、緊急で頼まれた仕事は初めてやった仕事だったので、とても勉強になった。こうなったときが一番モチベーションが高いため、明日は今回の仕事に関連した資料を一日中漁ることになりそう。

11/30の日記に書いたDさんと、いまの上司のSさんが、うちの事業部で「アーキテクト」と呼べる人である。2人ともちょっと凄い人で、アーキテクチャに関してはこの2人でうちの事業部はもっているようなものだ。3人で話をしていると、途中から私だけ議論についていけなくなったりすることも多々あるが、逆に追いついてやるという気持ちにつながっている。こういう環境こそ、私の理想。優秀な人に囲まれて仕事をするのは、刺激的で気持ちがいいし、モチベーションも落ちないのだ。

大学の専攻と全く関係のない仕事を選んだのだが、「5年で一流になるぞ」と(いちおう)思って入社した。「丸5年」には、あと1年ちょっとしかない。がんばらねば。

↑何だか、いかにも「やる気まんまんです」な文章で、明日改めて読んだら恥ずかしくなりそうだ。

今日はHUBを買ってきて、家内LANが完成しました(無線化はお金がかかる上に、パソコンを使う場所が書斎に限られそうなのでやめた)。HUBって安いですね。5portで1700円くらいでした。

2/5(火)

ちょっと疲れ気味だったので、徒歩ではなく、自転車で会社に行った。会社の敷地に入るためには社員証が必要なのだが、会社の門のところで社員証を忘れたことに気がついた。門の受付で、忘れたことを申請する。実は、先週も一度忘れて申請したため、何と警備員さんに覚えられてしまっていた。社員は何千人といるのに・・・。社員証忘れて会社にくる人が少ないということか。「紛失じゃありませんよね?」と念を押されてしまった。

会社の社員証には、実は小さなコンピュータが組み込まれている。社内の用事は、何でも社員証だ。出社時にカードを通し、退社時にもカードを通す。通した場所と時刻が記録され、勤怠管理に使われる。社内の、入場制限のある部屋に入るときも社員証でドアロックを解除するし、食堂の支払いや、社内の売店でジュースや本やCDを買う時も社員証だ(給料から天引きされる)。最近は、ひとりひとりのパソコンにカードリーダが支給され、社内のWebサイト(社内の手続きはほとんどWebベース)の認証に利用することになった。

いくら便利でも忘れたらどうしようもないんだけど。

今日は、緊急で舞い込んだ仕事がわからないことだらけだったので、後ろに座っている凄腕課長にいろいろ教えてもらった。いい環境である。

2/4(月)

深夜1時半まで仕事。今日は異常に早く会社に行ったので、18時間も仕事をしていたことになる。終電と関係のない場所に住むのも考えものだ。先月まで残業は一桁だったのに、同居が始まったとたんにこのペースで、間が悪いとしかいいようがない。

疲れているはずなのに目はかなり冴えているので、このままどんどん書き始めたら危険な感じ。明日もあるので寝なくては。

なので、今日はこれで寝ます〜ではでは。

追記:今日は仕事をしながら頭の中でブラームスの1楽章の157小節目あたりがぐるぐるしていた。

2/1(金)

故意に寝坊(それでも7時半に起き)。シャワーを浴びて出てくるとBS2でN響の定期演奏会をやっていた。ベートーヴェンのバイオリン協奏曲だったのだが(聴いた人いませんか?)、もう素晴らしい演奏で、そのまま動けずに立ち尽くしてしまい、最後まで聴いてしまった。本当に演奏会を聴きに行っているような気分になり、曲が終わったときに拍手もした。一人しかいない部屋でテレビに向かって拍手しても、誰にも何も届かないのだが(録画放送だし)、そういう気分になったのだから、まあ良いではないか。→分岐→

それにしても、いい演奏に接すると、曲を聴きながら安心して体を預け、音楽の快感に浸れるような感覚になる。女性が男性ソリストの素晴らしい演奏に身を預けて恍惚状態になっているとき、疑似恋愛状態に陥ったりしないのだろうか。自分が女性に生まれていたら、そうなると思うんだけど。

朝からいい演奏を聴いていい気分になり、会社に向かう。チューナーをコートのポケットに忍ばせ、音を出しながら歩く。ニ長調の曲を聴いたばかりだったので、出している音はD。1楽章の主題を歌ってみたり、分散和音などをゆっくりハミングしたりして、チューナーの音とハモる。5度のとり方、3度のとり方。「んー、んー」と言いながら歩いているさまはちょっと怪しいかもしれない(ポケットから電子音が出ているし)。平日に楽器の練習が出来ないので、楽器を持たずに出来る練習を見つけたのは嬉しい。しかも、通勤時間(10分くらいだが)に歩きながら、しかも楽しんで出来るのがポイントだ。

仕事では、おとといからやっていた作業が一段落。他にもやりたいことがたくさんあるけど、とりあえず一つは目処がついた。そういえば、昨日の深夜、他の仕事で残業していた先輩から「I塚は設計ができていいなあ」と言われた。確かに、やりたいことをやりたいようにやらせてもらっていて、かなり恵まれていると思う(給料には全然恵まれていないが・・・)。これを書いていても、仕事のことを考えるとどうも気分が高まってくる。でも、明後日のブルーメンの練習のことを考えても気分が高まってくる。

幸せなことだ♪

現在の日記に戻る

since 2002.1.8