4/29(月)
近所にハイキングに出かけた。行って帰って5kmもないから、ハイキングは言い過ぎか。とにかく、2時間くらい山の中を散歩。花の名前はさっぱりわからないのだが、とにかくたくさん咲いていた。今日も天気は快晴。歩いていると暑いくらいだった。
昨日は海、今日は山。田舎はいい。仕事さえなければ、田舎に住みたいなあ。
午後、家族で江ノ島の見える高台へ行き、そこのレストランで食事。そして帰りにケーキを買い、一日早く誕生日を祝ってもらった。そう、明日は誕生日なのです。祝電募集中です。
夕方、帰ってきました。例のごとく、もらってきた刺身と筍の煮物で、豪華な食事に。満腹です。
まだ3日しか終わってないGW。いやぁGWってホントにいいものですね(水野晴郎風)
4/28(日)
妻と一緒に実家に帰省した。帰省といっても、乗り継ぎがよければ自宅から実家まで電車で1時間。すぐに着いてしまった。
親に車を借りて、城ヶ島へ。久々に磯遊びだ。干潮だったので、ところどころ、岩場に水溜りが出来ており、そこには海の生物がうようよしている。城ヶ島は食べられる貝があまりとれないが、ヤドカリや小さな魚、小さなエビがたくさんいる。それをじっと見ていたり、捕まえようとしたりしていると、時間がどんどん過ぎていく。
実家に住んでいた頃、カニやヤドカリで楽しんでいたのは小学生低学年までで、その後はヒメサザエなどのおいしい貝を探すことに命を掛けていたのだが、久々に来ると何でも楽しい。ちなみに長野育ちの妻は磯遊びの経験がほとんどなく、ヤドカリやカニだけでかなり嬉しそうであった。
ポカポカの陽気と、ゆるい潮風。そして波の音。いやー、のんびり。
気づくと潮が満ち始めて水位が上がっており、浜に戻るのに踏める石が減っていた。危険だぜ。
危険といえば、今日は子供を連れたお父さん達がたくさんいたが、あるお父さんは私の目の前で足を岩から踏み外し、びしょびしょになってしまっていた。
磯遊びを終えた後、イカ焼きを買って食べ、帰ってきた。帰ると筍ご飯と刺身盛が待っていた。うまい。幸せ。
4/27(土)
ステレオでCDを聴きながら、音を消して映像だけのテレビを見ていた。
すると、コマーシャルになり、女性がゴキブリに向かって何かをスプレーしていた。スプレーから噴射された白い物体によって、みるみるゴキブリが埋もれていく。
そして、それを女性が床からペロンとはがす。はがされたそれは、まるで「ゴキブリ餅」のようだ。
本当に餅のように見えたので、「まさか、これを食べるというストーリーじゃないだろうな」と思って思わず「げげ」と声を出してしまったが、持ち上げた女性は、それをそのままゴミ箱へ捨てていた。
殺したゴキブリを、触れずに捨てられるという新殺虫剤だったようだ。いやー、画期的。
4/26(金)
コンピュータもシャットダウンされ、何もできなくなってしまったので、3時ごろ、退社。眠かったが、明日から休みという開放感も手伝い、渋谷にCDを買いに行くことにする。
5枚ほど、衝動買いしてしまいました(ちなみに、「衝動買いする」は"buy 〜on impulse"というらしい)。CDを買いにきたのは久しぶりだったが、やはりTowerRecordにはヴァント特集コーナーがあった。シューベルトの5番のライブ録音が売っていたので購入。この曲、知らなかったのだが、聴いてみたらとてもいい曲で、気に入ってしまった。「シューベルトが大好き」になりつつある。
「シューベルトを上手に演奏できたらいいなあ」と最近思うことが多い。シューベルトの3番をブルーメンでやったのがきっかけだと思うが、ウィーンでウィーンフィルの演奏を初めて生で聴いたせいかもしれない。その時に聴いたのはブラームスとハイドンだったが、「このオケはシューベルトも本当に上手いだろうな」と心底思った。溶け込んだ音に、力の抜けた、自然でいて魅力的な歌い方。
私もそうありたいが、「どこか余分な力が入っている」か「力は抜けているけど魅力もない、何もない」になりがち。というわけで、明日はさらうのだ。
4/25(木)
昨日はたっぷり寝ることが出来たため、かなり元気。仕事もはかどる。
明後日からGWなので、明日の午後からワークステーション(100台以上ある)のシャットダウンが始まる。だから、やりたいことは明日の午前までに片付けておきたい。というわけで、「今日は遅くまでやるぞ」と決めていたのであった。
というわけで、家に帰ってきたのは午前4時半でした。
4/24(水)
就職活動で弊社の見学に訪れる学生3人を引率した。
見学の引率後、面接。ここで帰ろうと思ったが、私も同席するように言われたので、はたから面接の様子を見守る。
今日のこの面接は「いかにも面接」というものだった。自己紹介から始まり、各自の研究テーマを説明してもらい、部活やサークルは何をやっていたかとか、どうしてうちの事業部を志望したのか、プログラミングの経験があるかどうか、英語はできるか、云々。「じゃあ、最後に何か自己アピールしてください」と統括部長が言ったときには、のけぞりそうになった。
3人とも、アピール開始。「小学生から高校生まで野球を続けていて、そこで責任感と協調性を養いました」「サークルのスタッフをやっていたので幅広く物事を見られるようになりました」「これだ、と決めたものには誰にも負けない自信があります」など。そんなことは採用と関係ないぞ〜(たぶん)。逆に、これで「うむうむ。気に入った」などと採用を決めている会社があるとすれば、先が知れているというものだ。かわいそうだが、勘違いしていると言わざるを得ない(別に減点にもならないけど)。寒気が走りつつも黙って聞いていた。
面接終了後、「今日は何が何でも早く帰るぞ」と決めていたので、本当に6時ごろに退社。帰りに、近所の洋食屋で夕食をとる。この洋食屋、主人がいい。何がいいかと言うと、「絶対に怒ったら怖そうな親父が、客をもてなすプロとして笑顔を(ちょっと無理して)作っている」ところだ。客を大事に思っていることが、もとの顔の作りのせいで強調され、暖かい気分にさせられるのだ。水槽で暴れまわっているスッポンモドキも気に入っている。もちろん、料理もおいしい。
満足して家に帰り、お茶をのみつつのんびりし、だらだら過ごしていた。そして10時ごろ、ふとCDを聴こうと思ってカバンを探すと、カバンがない。1分ほど考えて、店に忘れてきたという結論に至った。
ああ、何てことだ。俺は手ぶらで店から出てきてしまって、気がつかなかったのか。「楽器を忘れた」人たちの話が頭に浮かぶ。歩いてすぐの店なので、すぐにとりに行けたが、いやー、危ないですねえ(超ぼろいカバンで、中身も大したものは入っていなかったけど)。
4/23(火)
日曜日の日記に、「新たな私生活が始まる」と書いたが、よく考えたら仕事は忙しいままだったので、あまり始まっていない。今日も午前様になるところだった。再来週は友人Fの結婚を記念した「F杯」というゴルフコンペが予定されている。クラブは1月から握っていない気がするが、大丈夫だろうか・・・
さきほど、何となくgoogleで「東大オーケストラ フルート」を検索したら、あのバッハ方面で有名なI教授のHPがヒットした。彼は何と、東大オケがドイツへ演奏旅行に行ったときの、フルート奏者だった。I教授の「日記風の談話」は私の日記巡回リストに入っているのだが、相当昔の日記に書いてあったのだ。いやー、先輩だったのですね。と、思ってプロフィールを確認すると、さらに彼の誕生日は私のと同じだった。これにまた驚いた。「だから何?」などと言わないように。
今日、妻は当直で不在。と、こんなことを書いたのは「妻」と表記を変えたことを示すためだけだったりする。「嫁」という表記に対して「うむ、良い表記だ」などと褒めてくれる人がおらず、逆にブルーメンの人たちの間で不評だったため、「妻」と表記することにしました。「愛する人」という提案もあったような気がしますが、恥ずかしいので却下させていただきました。
先ほど、帰りにコンビニで「部長 島耕作」の最終巻を購入。読んでから寝ます。
4/22(月)
昨日の打ち上げで、ある人に私のフルートの音色が好きだと言ってもらえた。とても嬉しい。今回、2ndしか吹いていなかったのに。やる気も増すというものである。ブルーメンに入ってからしばらくは、毎回「今回でクビかも」と思いながら演奏会に臨んでいた。「ここで吹いていてもいいのかも」と、ブルーメンに対して愛着のような感情が芽生え始めたのは、ようやくブラームスの3番からである。
K山さんがHP上で「生まれ変わる」ことを宣言している以上、私も頑張らなければならない。最初の練習で「あれ、がっかり」と思われるのは悔しい。というわけで、「生まれ変わる」とまでは言わないまでも、皆さんに「上手くなったね」と言ってもらえるように頑張ります。
4/21(日)
演奏会が終わった。リハーサル、演奏会でくたくたになったが、楽しんで吹けた演奏会だった(シューマンの最後なんて、みんな今までにないテンションで、興奮した)。さらには打ち上げでいろんな人と話ができたので、今も非常に元気。また次回の演奏会まで顔を合わす機会がないかと思うととても寂しい。
聴きに来てくれたみんな、ありがとう!遠いところを、しかも雨の中を。どこに座っていたか、ちゃんとステージから見えてたぜ。
受付の仕事も大事なく終わらせることができました。これも、さまざまなアドバイスをくれたM浦さん、K山さんを始め、当日素晴らしい働きをしてくれたH君たちのおかげです。ありがとうございました。
打ち上げでは、アンケートを回し読みするのが常であるが、今まで見たことのないようなアンケートが続々と出てきた。「N川先生がカッコよかったです」「とてもカッコよかったです」「みんなN川先生がかっこいいと言っていますが、愛の大きさでは私が一番です(最後にハートマーク)」(同様のアンケートが9通ほど)。N川君が塾講師をしていた塾の生徒(全員女子)らしい。アンケートにこのように書かれることは、オケマンなら誰もが一度は妄想する、究極の夢といえよう(←志が低い)。
かつて私もそのような夢を見た一人だった。まだ東大オケで吹いていた頃、演奏会を聴きに来てくれる友人女性に「アンケートに『1stフルートの男性がカッコよかったです』と書くよーに」と予めお願いした。演奏会が終了し、打ち上げで楽しみにしてたアンケートを読んでみると、そこには「〜と書くように頼まれました」と書いてあった。「・・・・・。あんまりだぜ・・・(夢だったのに)」
今週は、いろいろなことが一気に終わった週だった。学会発表が終わり、演奏会が終わり。一区切りついたので、また新たな私生活が始まる。やりたいことが山積み。それを考えると、わくわくして夜も眠れません(よくこうなる)。
4/20(土) ←日付訂正しました
中田英寿のHPの今回の話は、いい話だった。うむうむ。
明日は演奏会本番。晴れますように。頑張るぞ!
4/19(金)
↓(嫁から「感じ悪い」と指摘を受けたので、少し削りました。確かに感じ悪かったかも。)
学会発表を終えてきました。聴衆の反応も良くて、壇上で4人くらいから、発表後にも私のところに4人くらいやってきて質問を受け、非常にいい気分で帰ってきました。
でも、思ったよりしょぼい学会だった。それまで発表を聞いていてしょぼさを感じていたので、自分の発表の時には全く緊張しなかったし、質疑応答も予想された質問だった。
収穫は、知り合いが若干増えたことか。来週からまた頑張って仕事しよう。
ところで、このHP、模様替えしてみました。時間帯によって、変化します。
4/18(木)
午前中、会社で仕事をして、午後から学会に参加。
今日の発表で興味を引くものはなかったが、パネルディスカッションが面白かった。テーマは、"Do Game chips contribute to High Performance Computing ?" 。要するに、最近のPS2やXBoxなどのゲーム機は安くて計算能力が高いから、これをたくさん繋いで流体計算など、これまでスーパーコンピュータを使っていたような計算に使えないかという話だ。パネラーはHPCを研究している大学の先生や、流体計算の専門家、NVIDIAのChief Scientistなど。
PS2は内部の処理能力は高いが、外部とのインタフェースの転送バンド幅が低くて使えない、XBoxを使うのであれば、グラフィックスエンジンのGPUを使うのが良いなどなど、話は盛り上がりを見せた。GeForce2までの固定パイプラインから打って変わって、最近のグラフィックスチップはどんどんプログラマブルなパイプラインで構成されるようになっているので、これを並列計算のエンジンとして使おうという話だ。既に、実際にGeForce4を使ってそういう試みをしている人がいるそうな。NVIDIAの人は「programabilityを高めると、いろいろな人が我々が考えもしなかった使い方を生み出してくれて、エキサイティングだ」と言っていた。次のGeForceでは、もっとたくさんの、抽象度の高い命令セットをサポートするのでプログラムはずっと組みやすくなると言っていた。
パネルディスカッションの後は、東京プリンスホテルで立食パーティ。ここで、H立のSHや富J通のFR-Vをやっている人たちともお知り合いになりました。M菱の人もそこにいましたが、H立とM菱はシステムLSI事業の統合が決まったばかり。「H立とN●CがDRAMで統合したときでさえ大変だったのに、システムLSIで統合なんてどうなっちゃうんだろう」とお互いに言って笑っていました(内心でも笑っていたかどうかは不明)。実はN●Cも誘われたが断ったそうな。それで良かったのだろうか。超オフレコ話。下っ端にはこんな話は伝わってきません。
4/17(水)
朝出社したら、またカラスがとまっていた。昨日の強風のせいで、窓に貼った目玉が飛んでしまったようだ。なぜかわからないが、今日は窓をつつくことも少なく、行儀がよい。放っておいた。
発表練習も首尾よく終わり、久々に7時に帰宅。ビデオを借りてきて見たが、1分くらいで睡魔に襲われ、寝た。途中で起きたが、途中から見たくないため、見続ける嫁(←表記を変えてみました)を残し、別の部屋で「その時歴史が動いた」を見る。この番組は好き。その後、やはり眠くなって寝た。
4/16(火)
職場の窓に、カラスがやってきた。窓の外に非常階段の手すりがあり、そこにとまっているのだ。窓には日差しを弱めるためのフィルムが貼ってあり、マジックミラー状態。カラスからは室内が見えないらしく、窓のそばに行って10cmくらいの超至近距離でカラスを眺めても、カラスは気がつかない。
カラスをこんなに至近距離で見たのは初めてだ。よく見ると、顔はかわいいが、ところどころグロテスク。特に足。ここだけ見ると、いかにも「鳥類」というか「爬虫類」に近い感じで、足の表面が鱗というかワニ皮のようで、かつツヤツヤしている。それが目の前で動くので、気持ちが悪い。足の指(?)は前方に3本、後方に1本伸び、それで手すりにつかまっている。爪がするどい。当たり前だが、我々とは異なる生物だと認識した。
このカラスは、窓に映った自分の姿が気になるのか、窓をつつく。かなり大きな音を発するため、みんなが振り向く。最初はおかしかったが、ず〜っとつついているので段々うるさく感じられ始め、PowerPointで目玉を作成して印刷、カラスを追い払って窓の外側に貼ってみた。見事に、来なくなりました。
4/15(月) タイガー・ウッズは偉大だ しかし丸山も好き
ぼよ〜ん。1時過ぎまで仕事をしてました。え?1時過ぎには「何が出るかな、何が出るかな」「略して? こいばな〜」とかいう番組を見てたって? それは昼の1時でしょう。「徹子の部屋」を見てた? だから、それも昼の1時でしょう。しつこいっつーの。夜の1時ですよ。夜の。
帰ってきてからご飯を食べて、いまは2時半。しかし、毎日帰りが1時ごろというS木や、土曜も働いて、日曜の明け方まで仕事をし、ブルーメンの練習に来る途中も電車の中で仕事をしていたというO本さんに比べればまだましである(最近こんな記述ばっかり)。
面倒くさくて放っておいた学会発表なるものも今週末になりました。明後日、発表練習をさせられることに。明日、個人練習しておかないとな〜。
4/14(日)
今日は昼から夜まで、ずっとブルーメンの練習だった。シューマンでは集中して 吹けたつもりだが、ブラームスでは集中力を欠く。弦楽器が高いテンションで弾いて いるのを聴いて、オケにおいていかれた気分に。
指揮者が、われわれが萎縮しないように、演奏を楽しめるように、非常に気を 使っているのがわかる。指揮者に非常に申し訳ないと思いつつも、さまざまな理由か ら復活できず。複雑な気分でへこんで帰宅。うぅ。
4/13(土)
今日は友人Nの結婚式の2次会に参加した。社内結婚である。Nとは会社の研修で同じクラス、寮も同じだった。私の結婚式にも呼びたかったのだが、人数の関係で呼べなかったのだ。よく風呂に入りながら長話をしたり、寮でビリヤードや卓球をしたものだ。寮生活は、毎日が合宿みたいで楽しかったなあ。
二人がつきあい始めた頃も、みんなまだ寮にいたので、話題になったものだ。その二人が結婚してこれから生活を共にしていくことを思うと、感慨もひとしおである。
ちなみに、友人Nは、職場で私の前に座っているN君と大学の研究室が同じ。先輩・後輩の間柄である。友人Nのつてで、その研究室には知り合いが3人ほどいるので、その輪に入って彼らの大学時代の面白い話をいろいろ聞くことができた。
ところで、BMWに乗る友人Mは今日の幹事のひとりだが、「最近Nが遊んでくれなくなったので全然ゴルフをしていない」と嘆いていた。みんなで遊ぼうではないか。近所だし。
4/12(金)
以前、1/23の日記で書いた「仕事ライブラリー」のビデオが完成して、私の手元に届いた。
「半導体の設計」というもので一くくりになっており、いろんな人が出演していた。そしてとうとう私も出てきた。ワークステーションに向かう私。仕事内容を説明するナレーションが流れる。そして、次の瞬間、顔の超どアップ!恥ずかしすぎる。そしてワークステーションの画面。私の出番、終わり。そして次の人。あー恥ずかしかった。
テレビ出演と言えば、わが父親はかつてNHKスペシャルに出たり、放送大学の講師で出たりしていた。特に、放送大学の講師として出演したときは、いかにもテレビ慣れしていない感じで(当たり前)、視線が定まっておらず、おかしかった。それを家族で話のネタにしていたのだが、いざ自分もカメラを向けられると、人のことを笑えない。
ちなみに、放送大学のそのビデオを、今は亡き祖母に見せたところ「この人はH彦(父親の名前)によう似とるねえ」とコメントしていた。本人なのに。
そういえば、今日は妹の誕生日でした。覚えていたが、電話するのを忘れていた。おめでと〜!
4/11(木)
気分転換のため、期間限定で模様替えなどしてみました(夜用癒し系)。昼間見たら変かも。
4/10(水)
グループ替えがあり、それに伴って席替えが決まった。
隣の席に誰が来るか。それは非常に重要。現在隣に座っているYさんは、以前シリコンバレーで、コンピューターグラフィックスのワークステーションで有名なSG○で働いていた回路設計のエキスパート。ちょっと疑問に思ったことも何でも聞けて、大変勉強になった。家庭教師状態だったといえよう。回路についてはさっぱりだった私も、少しはわかるようになった(ほんの少しかも)。サンフランシスコ出張のときは、あちこち連れ回してくれたし、仕事中にくだらない話もたくさんしたし、楽しかったなあ。この前は結婚式の写真をCD-ROMに焼いて持ってきてくれた。開けてみると、何とレーベル面もきれいに印刷してくれてあった。いい人だ。
今回隣になるのはアーキテクトのSさんである。凄腕です。プロセッサのアーキテクチャ関係では、何でも相談できそうだ。非常にすばらしい。
後輩のN君は矢田亜○子が隣にきたら嬉しいといっていたが、仕事のアウトプットは低下するであろう。「仕事が出来る男」と思ってもらいたいがためにバリバリ働くかもしれないが、隣を意識するあまり気が散って、空回りしそう。
そもそも、女性砂漠の我が部においては、そんな心配は無用であるが・・・。
4/9(火)
同居人が持っていたフィギュアスケートの漫画を読み終えた。「エースを狙え」的な漫画だったが、なかなか面白かった(最終巻はイマイチだったが)。
主人公は精神的に強くはなく、何度もくじけそうになる。目標になるような、ツンとしたあこがれのお姉さん的な人物がいて、鬼コーチが出てくる。ひどい仕打ちと思われるようなつらい練習は、後で必ず、鬼コーチが巧妙に計算した効果的な練習だったと判明する。出てくる男性は全員スラッとしていて、汗臭さゼロ。年配の男性も、おっさんぽくなく、必ずロマンスグレー。
仕掛けはわかっていても、面白いので読んでしまう。だいたい、フィギュアスケートも好きだし。それにしても、心の内面の描写が多い。少女漫画は一般的にそうなのだろうか。少年漫画がパンチやキック、プロレス技や秘孔を突くことなどへフォーカスしているのとは対照的である。
仕事で遅くなって帰ってきたときに、寝る前にごろっと横になり、漫画を読んでのんびりすると、なかなか幸せである。たまにだからだろうけどねえ。
4/8(月)
帰宅→即寝しました。
4/7(日) 8連勝ならず
早朝に起床。同居人の友人が、うちの要らない家具を取りにきた。洗濯機、本箱、電子レンジなどなど。おかげで早起きできて、いらないものも片付いて、一石二鳥である。
ひさびさの、ゆったりとした午前。音楽を聴きながら、本を読む。ああ、素晴らしい。たまにはこういう時間をとらねば。家庭円満である。
夕方から、ブルーメンの練習。電車の中で、スコアを読む。ああ、こういう時間もいいなあ。今日の練習場所は初めて使う場所だったのだが、先週も間違えて来てしまっているため、まったく道に迷わずに到着(←威張ることではない)。到着すると、女子高教師になったばかりのAが歴史の勉強をしていた(吹奏楽部の顧問になるのかと思いきや、バレー部だそうな。がんばれ〜)。
今日は、本物のソリストをお迎えしての最初の練習だった。素晴らしかったです。協奏曲をやるときは、だいたいいつも代弾きの人の上手さに「すごい」と思い、本物が来て「やはり格が違う」と思うのだが、今回もそうだった。ミスタッチがあっても、あまり気にならない。全てのフレーズに何かが込められていて、聴いていて引き込まれるようだった。が、自分の出来のこともあるので、感動してばかりもいられない。さらわなければ。
10時まで練習があり、11時過ぎに帰宅。それからご飯を食べてもう日付が替わった。明日からまた頑張るぞ。
4/6(土) 7連勝!!
午前中、ぐっすり寝る。今週は仕事ではだいたい23時よりは早く帰れず、飲み会のある日のほうが帰りが早かったりした。もっとすごい生活を送っている友人もいるし、仕事は楽しいので別にいいのだが、新婚旅行から帰ってきてから、夕食を共にできたのは数えるほど(同居人もかなりハード)。最初は無理して時間を作ろうと試みたが、無理をするのはよくないという当たり前のことがわかり、生活のペースも、徐々にではあるがつかめてきた。
平日何もできないと、プライベートの用事は全部週末に回る。パンクした自転車の修理や、楽器のさらい、散髪、宅配便の受け取り、洗濯などなど、一日があっという間に終わった(同居人は仕事なので、土曜日は「主夫」状態)。しかし、久しぶりにじっくりさらえて嬉しかった。
4/5(金) 6連勝!?
今日は職場の飲み会。わが社でも「構造改革」なるものが進行中で、部の一つのグループが、他の事業部へ異動することになった。部長も変わるし(栄転)・・・。結婚式でも挨拶をお願いした、好きな部長だったので残念である。が、今度の部長は私が入社して最初にお世話になった上司。これもアメリカから戻ってきて栄転である。どうなるのか、楽しみではある。
少しだけ面倒を見ていた後輩は、見た目は頑丈そうでないというか、どちらかというと弱そうなのだが、実は高校時代はラガーマンだったことが発覚。「ばりばりっすよ」と自慢する彼。未だに信じがたい。「意外」だ。僕には意外なところってあるかなあ。ないなあ。
4/4(木) 5連勝!?
仕事で午前様。今日は遅くなるのがわかっていたので、仕事の合間にいつもの定 食屋(正月明けに、つぶれたんじゃないかと心配した例の定食屋)へ夕食を食べに 行った。毎週、火曜と木曜の昼はここで食べているのだが、夕食で行ったのは久しぶ りだったので、たいそう喜ばれた。
それにしても、うちの管理職の方々は、給料が3割以上カットされているらし い。ボーナスも半分になっているらしく、年収は4割近く減っているとか。いやー、 おそろしや。収入が4割近く減るなんて、想像できん。住宅ローンも危なくて組めな いなあ。
もし会社が潰れて転職するとしたら、自分には何があるだろうか。何かで「第一人者」になりたい ところだが、何かひとつをもって、日本一だとか世界一だとか言うのは今のところ難しそうだ。そうすると、自分ができることの組み合わせ、つまり複合種目で勝負か。
マイクロ・プロセッサの設計能力とフルートの演奏能力の総合点とかどうだろうか。これなら結構いいところまでいけるのではないか。国体出場レベルには行くだろう。そもそも、マイクロ・プロセッサを日本で設計している人自体が少ないのがミソである。華原●美が乗馬で国体に出ているようなものといえよう。しかも都合の良いことに、半導体業界で楽器をたしなむ人も、どうやら少なそうだ。数少ない例外として、うちの会社で伝説になっている敏腕アーキテクト(今は重役)がいて、彼はその昔、京大オケのコンマスだったらしい。しかし、彼はヴァイオリンしか弾けないのでフルートの演奏能力では私が圧倒的に上回る。
あと、さらに「酒を飲まずに飲み会で違和感なく楽しむ能力」も種目に入れれば(←採点競技)、私の日本一も現実味を帯びてくる。少なくとも、関東一くらいにはなれるのではないか。これに「裸眼の視力」と「ユニクロ着用率」と「便秘にならない率」を種目に加えれば、ウヮールドレヴォー、「世界の青木」ならぬ、「世界のI塚」と言われるかもしれない。
いやー、探せばあるもんですね。いいところも。こうやって考えると、人を多面的に見れば、みんなそれぞれに魅力的ってことですね。(←魅力か?)
反対に、種目に加えられると困るのが「整理整頓能力」とか「街で美女を見かけときに振り返るのを我慢する能力」とか。あと、「ぼーっとしている状態で突然知り合いにあったときにナイスな挨拶をする能力」もかなり得点が低そうだ。
突然話は変わりますが、阪神が64年ぶりに開幕5連勝したらしいですね。試合の勝ちと負けが同確率で発生すると仮定すると、5連勝する確率は32分の1。32面のさいころを64回振って1回しか狙った目が出なかったということなので、64年間を平均すると阪神はやはり弱かったといえましょう。あ、いや、そういう結論は統計学的に正しくないかも。「32面のさいころを64回振って1回しか狙った目が出ないことは、どのくらい起こりそうなことか?」をさらに考えなくてはならない気がする。きっとそうだ。
たまに仕事で遅くなって目だけ冴えて頭がボーっとしていると日記が長くなります。もう寝ます〜
4/3(水)
うーん、疲れた。へろへろ。帰り道、同じく徒歩通勤圏から通うM氏と歩いているときに無意識に鼻歌を歌った(たぶんブラームス)。「機嫌いいんすか?」「いや別に・・・」
昔から、機嫌や体調に関係なく、鼻歌を歌う癖がある。大抵、一緒にいる人は私の機嫌がいいのかと思って「機嫌いいねえ」と声をかけてくれるが、反射的に「いや、違う」と答えてしまうため、感じが悪いようだ。申し訳ありません。
4/2(火) 阪神、開幕3連勝!
新年度になり、組織改変があった。そのため、午前に会議、午後にも会議。
会議というよりも説明会なのだが、そこで出てくる質問や問題提起を聞いていると、現状認識がずれていたり、一部の人には既に議論が済んでいる内容だったりする。まあ、それをみんなに共有してもらうために開いている場である。逆に、何もしなければこういう認識のずれは、集団の中では知らないうちに生まれてしまうものなのだなと思った。
認識のずれが大きいグループでは仕事がしにくい。あることを「当然」と思っている人とそうでない人が一緒では、歯車がかみあわないのは当たり前。「自分が得たことを周囲に展開する」というのは会社でよく推奨されるが、これは周囲の人のためにやるというだけではなく、自分の居心地をよくするためにも大事なことである。
それを、手間をかけずに自然にできるというのが理想なのだが・・・。自然に情報の共有ができるためには、自然に議論が起こることが大事で、自然に議論が起こるのは、モチベーションの高い人が集まったとき。モチベーションを高くしてもらうためには・・・(これ以上書くと疲れる&心がこもらなくなるので止め)。
4/1(月) 今年もすごいぞイチロー
朝、「雪が降っているよ」と言われて本気にしてしまった。悔しい。子供なら「学校が休みになるかも!」と期待し、その期待が裏切られて泣いているところだ。
並列処理が増えてきたので、今朝はやらなければならないことを列挙して、今日やること、今週中にやることを決めてから仕事にとりかかった。
やることを列挙して、計画を立てる作業は楽しい。思い起こせば今を遡ること十余年、受験中は「一日に〜問ずつ解いていけば、今月中にこの問題集を終わらせることができる」などと計画を立てて喜んでいたものだ(そして、毎週のように計画を修正していた)。
今も、「スケールで、この調ではこういうことをイメージして、アタックももそれに応じて変えて云々」という練習計画はあるものの、なかなかさらえていない(これは別に怠けているせいではないが)。ブルーメンで新しく学ぶところは多いし、今まで感じとることができなかったものを感じ取れたときにモチベーションは上がるもの。それをなかなか練習できないというのはちょっとストレスである。
エイプリルフールなので、この日記で何か嘘でもつこうかと思ったが、その日のうちに日記を更新できなかったのでやめ。また来年にでも騙されて下さいな。
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