6/30(日) ひつまぶし
土曜の夜、テレビを見ていたら「ひつまぶし」が出てきた。「ひまつぶし」ではない。うなぎの混ぜご飯のようなもので、最初はうな丼のように食べ、次に、わさびを添え、だし汁を注いで、お茶漬けのようにして食べるのだ。これが、とてもうまそうに見えた。「ああ、ひつまぶしを食べたい」
するとどうだろう、朝、何と妻の実家から、うなぎが送られてきたではないか!(←偶然) ばんざーい、ばんざーい!早速、作ることにした。こういう場合、レシピなんて「ひつまぶし 作り方」で検索すれば出てくるのだから、便利な時代になったものだ。
作り方は超簡単であった。蒲焼を酒蒸しにして温め(これは蒲焼を温める際の基本らしい)、適度な大きさに切って、タレとともにご飯と混ぜる。おひつの中で、たれを回しかけ”まぶす”ので「ひつまぶし」と言うのだ。そして、丼に盛り、うなぎを再度盛り付け、ネギなどを添えてできあがり。ちゃんと、後で注ぐ「だし」も作っておきます。うまそうだ。じゅるる。
で、食べる。うまい!いや、ほんとに。これからは、うなぎはうな丼ではなく、ひつまぶしにして食べることを決意した。しかも、だしを注ぐと2度美味しい。みなさん、ほんと、おすすめです。
6/29(土)
妻が当直で不在。ゆっくり寝た後、ご飯を炊いて、妻が作り置きしていたおかずと、実家からもらった佃煮を食べた。
夕食は、麻婆豆腐を作った。といっても、レトルトだけど。豆腐を買ってきて、切ってフライパンで調理するだけ。簡単だ。簡単な割にはおいしいなあ。
なぜ急にこんなことを始めたか。こんな私にも、とうとう、お小遣い制が導入されるからです。うきゃー。小学生の頃から「節約の精神がない」と親にも妹にも言われ続けた私。家族はこれを読んで喜んでいることでしょう。「しっかり管理してやってください」という母親の声や、「だらしない息子で申し訳ありませんねえ」という父親の声が聞こえてきそう。いやいや、俺もやればできるぜ。たぶん。
6/28(金)
退社後、美容院へ。だいたい、月に一回行っているのだが、最近は忙しかったので、今日は1.5ヶ月ぶり。徒歩通勤のため、てぶらで会社に来てしまっていたので、電車に乗るのがちょっと恥ずかしい。
「ベッカムにしてください」という客が多いのではないかと思い、聞いてみたら、もう10人くらいベッカムカットにしたと言っていた。「お客さんに似合うように工夫しています」とのこと。念のため、「ロナウドにしてください」という客がいるかも聞いてみたが、いないようだ。やっぱりねえ。
帰りに、「醍醐麺」でラーメンを食す。ここのラーメン、おいしいです。必ずご飯も注文し、麺を食べ終わった後にスープとともに頂きます。うまいぜ。
6/26(水) ブラジル決勝進出!
ブラジルのサッカーは見ていて楽しい。だから、ぜひ決勝でも見たいと思って今日はブラジルを応援していた。いやー、今日の試合も魅せてくれましたね。1点しか入らなかったけど、楽しめました。Jリーグもこんなサッカーを見せてくれれば、観戦しに行くのに。
今週は、仕事へのモチベーションが停滞気味。なぜだろうか。一応、こなしているけど、本当に「こなしている」感じである。仕事内容は楽しいはずだし、忙しいのも全然平気なのだが・・・。入社してから、ほぼ「仕事が楽しい」状態で暮らしてきているので、こういう状態に対しては不慣れである。いつもの場合、「明日会社でやること」を考え始めたら気分が高揚してくるのだが、最近は何だか、だるい。こういう時、「単に寝不足」ということもあり得るが、全然眠くない。
妻が寝た後、布団を抜け出して1時間くらい考えていて、原因がわかった気がする。少しすっきりした。寝よ。(愚痴ってすみません)。
6/25(火) ドイツ決勝進出!
相変わらず、仕事だけで生活にうるおいがなくなっているので、気分転換にK山さんの日記に書いてあった「通信簿診断!」をやってみた(←こういうの好き)。以下、結果。
平成12年度 通信簿
学年目標 それなりに頑張る子
(名前募集中)小学校 1組 氏名 ひろ
学習のあらわれ
国語 5 日本語をこよなく愛する
社会 1 社会に対する関心が全く無い
算数 2 機械的にしか解くことができない
理科 2 身近な動植物の世話ができない
音楽 5 外国人教師の英才教育を受けている
図工 5 フランス印象派である
体育 5 野性的な能力を持っている
計 25
学級活動 表彰
図書係
副班長[+1]
水泳大会リレー代表選手[+3]
NHKのど自慢出場[+3]
英検7級[+0]
担 任 よ り
*学習の記録*
テストが良く出来ていました。ノートの取り方をもう少し工夫すればさらに伸びます。
*特別活動の記録*
図書係として学級文庫を管理しました。クラスのお金で買ったのは殆どマンガでした。[+3]
*行動の記録*
何度注意しても上履きのかかとを踏んでいました。洗濯もよく忘れるので困ります。[+1]
身体測定の時にパンツを保健室に忘れてきてしまいました。[+3]
水泳の授業では、短い距離なら異常に速くみんなを驚かせました。飛び込みは腹打ちでしたが。[+3]
計 17
42点 1組で1位/40人中
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どうやら、アホ小学生であるらしい。占いの質問に答える度に、小学校時代を思い出してしまい、苦笑しました。楽しい小学校時代だったな〜。
6/23(日)
昨日見た物件が、期待したほどではなかったため、一応確保しつつも、もっといい(広い)物件はないかと調べ始める。すると、ありましたよ。すばらちーのが。
というわけで、見てきた。うーむ、これは・・・私達には分不相応な気が・・・。駅から2分、分譲タイプで築4年、70uもあって南東角部屋、宅配ロッカーがついていて、3階なのに庭(!)もついています。おまけに床暖房まで・・・。持ち主の人が外国にいる期間の、2年に限るという契約のため、安めのようです。
こんなところに住めたら、嬉しい反面、「ここに住んでいていいのだろうか」と不安になりそう(←貧乏性)。まあ、どこに引っ越すかはさておき、皆さん遊びに来てくださいな。
6/22(土)
今日は来月引っ越す予定の、東大前の物件を見てきました。うーむ、期待したほどではなかった。
物件を見た後、妻が一度病院に戻ったので、私は2食(東大の第2食堂の3階のホール。大学で楽器を練習する人はここに来る)へ。超久しぶりに2食で楽器を練習した。東大オケの人らしき人たちもいましたが、当然、知っている人など一人もいない(あ、ブルーメンにのっている現役の人は知っているけど、今日は出会わなかった)。おそらく、フルート同好会の人か、そこらのおっさんと思われていたことであろう。
その後、千駄木のエスカルゴで夕食。千駄木駅から帰ったのだが、ホームを歩いていると、前方にふらふらになって歩いている怪しい人影(笑)を発見。SBちゃん(←妻の同僚)であった。風邪をひいているらしい。お大事に。
6/21(金)
今日も結局、12時近くに帰ってきた。今週は生活にうるおいがなかったなー。
ところで、amazon.co.jpでドイツレクイエムのDVD買いました。カラヤンのやつです(これしか見つからなかった)。字幕が入っていることを期待したんだけど、入っていませんでした。カラヤンの指揮ぶりをちゃんと見たのは初めてなのですが、かっこいいですねー。もしカラヤンに孫娘がいたら、「おじいちゃん、素敵!」とか言われそうです。
6/20(木) ボーナス
朝、出社するとみんなが口々に「少ない」とぼやいていた。おお、今日はボーナス日か。早速、額を確認しようとWeb上でログインしようとしたのだが、アクセスが集中しているようでなかなかつながらない。さすがに分社化されて、ボーナスへの興味も高まっているようだ。ようやくログインできて、額を確認したのだが・・・。2割ほど減っていました。がびーん。ちなみに、「成績加味分」は存在しますが、同じ部署にいれば数千円しか差がつきません。
ボーナスにがっかりしても、今日も残業。明日も残業。同じくたくさん仕事を抱えている徒歩通勤のMさんと、深夜に一緒に歩いて帰るというのが習慣化してきた。コンビニのおじさんとも顔見知りだ。でも来月、引っ越してしまうから、そんな生活ともおさらば。ちゃんと終電の時間には帰るのだ。
6/19(水)
我ながら、自分で自分をほめてあげたいくらい集中して働きました。デスクワークなので、頭と体の疲れがアンバランス。運動不足だな〜
6/18(火) 敗戦
日本戦は15:30からであったが、仕事が立て込んでいるため、仕事も続けたいところ。聞くところによると、プラズマディスプレイを作っている事業部は、「製品テスト」と題し、飲み物などを持ち込んで、広い部屋で観戦するらしい。「そうだ、会社の休憩室のテレビをつけて観戦しよう。観戦した時間は残業時間からマイナスしておけばいいや。別に文句いう人もいないだろう。」と思いつき、そうしてみた。
休憩室に行ってみると、私しかいなかった。勝手にテレビをつけて観戦を始めたが、入り口から立ち止まって覗く人はいても、入ってこようとする人がいない(←不自然)。構わずに見ていたら、○○部の××という人が注意しに来た。会社の規則として「就業時間中」である以上、規則を盾にされれば議論をしても勝てないのと、その人がまさに規則を盾にしてきそうな人種に見えたため、不服ながらも黙って立ち退いた。
くぅ〜っ、つまらん!山形県庁なみだ。むむ〜、嫌悪感。人に対してこんなに嫌悪感を抱いたのは超久しぶりだぞ(しかも前のは覚えていない)。
というわけで、仕事をしつつ、Yahoo!のテキスト中継で日本戦を見張ることに。ああ、負けてしまった。がっくし。
それに引き換え、韓国はすごかったなあ。試合を見ていても、本当に強いぞ。スタジアムの、あの盛り上がりようには私も感動したが、一方で「いいなあ」という寂しさも。複雑な気分であった。でも、日本も頑張った。今まで、こんなに応援できて楽しかった。あとはニュートラルな気分で、決勝トーナメントの残りの試合を楽しませていただきます。
6/17(月) 「長く働く」と「よく働く」
この両者は違うのだ。最近は、人の仕事の結果を待ったり、コンピュータの処理が終わるのを待ったりで(もちろんその待っている間にもやるべき仕事はあるのだが)、「長く」働いてはいたが、製品開発の終盤にありがちな地味な作業も多く、別に「今日は頭がフル回転であった」というような達成感がある日は少なかった。
しかし、今日は達成感があったぞ。というか、これからしばらくはこんな日が続くのだ。こういうのは楽しいのだ。
明日、どうするかが憂鬱。仕事とサッカー。会社でサッカー見たら、ダメだろうか。。。
ちなみに、昨日、中田選手がメッセージ更新してます。 ここ。
6/16(日) サッカーの戦術
耳が慣れないうちは、オーケストラの曲を聴いていても旋律しか聴こえてこないのと同様、サッカーを見ていても、ボールをキープしている選手の技には感動するが、他の選手の動きはさっぱり見えてこない(←K山さんの日記の影響ではありません。僕もよくオケや仕事に例えて考えたりします)。解説を聞いて「そうだったのか」と思うのだが、ボールをもっていない選手の動きを見て 「素晴らしい」と思えたことがない。
それではつまらないと思ったので、「サッカー」「戦術」でgoogleの検索にかけると、たくさん出てきた。いろいろ流し読みしてみたが、どうやらまず注目すべきポイントは「スペース」であるようだ。よく、「マークをひきつけた中田選手の動きが中盤にスペースを作り出した」とかいうあれ。ボールを持った選手を見る時に、その選手だけでなく、次にパスを出せるスペースがどこにあるかに気をつけていると、「DFの誰々が、うまくスペースを消している」とか「誰々がDFを引き寄せてスペースを作り出している」というのが見えてきそうだ。
そういえば、ドイツvsカメルーン戦を見たとき、「こんなに狭いスペースでよくパスが繋がるな」とカメルーンの選手のパスワークに感動した(本当に、どうしてあんなパスがつながるのか、ドイツのディフェンダー達の隙間を縫うようなパスであった)。
というわけで、決勝Tは「誰がスペースを消している」とか「誰がスペースを作っている」などに注目して見てみようと思ったのだが、いろいろ他の用事があって、じっくり見られていません。うーん。
ところで、他の用事をしながらちらちら見ていた「アイルランドvsスペイン」。すごい試合であった。アナウンサーの声が上がるたびに、書斎からテレビ画面に振り向いていたが、ロスタイム間際に同点になり、延長戦になってからはさすがにテレビの前へ。PK戦にまでもつれ込んだが、あんなPK戦、始めて見た。延長戦からPK戦にかけて、まさに死闘と呼ぶにふさわしかった。
あのPK戦のプレッシャーは何に例えたらいいのだろうか。例えばPKを外したときのショックというのは、長いブルックナーの9番の終盤を迎え、最後の最後のフルートソロの高いEの音を外すくらいのショックであろうか。いや、オケには例えられないなー。敵との駆け引きがあるからなー。
もしくは、ゴルフでプレーオフに持ち込み、勝負を決める最後のパットであろうか。いや、これも違うなー。チームを背負っていないからな。自分が外したらチームが負けというプレッシャーとは違うな。
う、こんなことを書いていたら夜がどんどん更ける。
6/15(土) いやな夢
休日出勤。休日に出勤するためには部長の許可がいるということもあり、人もまばら。しかし、静かで落ち着いて仕事ができ、非常によろしい。平日にやりにくい、じっくり時間をとって取り組むべき仕事がしやすいのだ(今日は全然「じっくり」ではなかったが)。
帰りに、閉店間際のうどん屋へ。ちなみに、うちから歩いて数分の「とんかつ屋」「うどん屋」はこの日記に頻出するが、同じ店だ(福屋という店です)。2chの新丸子に関するスレから得た情報によると、昔はとんかつ屋だけだったらしいが、とんかつ屋の主人が道楽で手打ちうどんと手打ちそばを始めたらしい。たしかに道楽でやっていてこだわりがあるせいか、おいしい。
うどんを食しつつ、イングランド戦のダイジェストを見る。
ああ、生で見たかった。
ところで、後味の悪い夢を見た。僕がブルーメンの誰かに「全奏、いつでしたっけ?」と聞いたら「明日だよ」と言われ、焦っている夢。ハイバリのピッコロはまだ全くさらっていないし、ドイツレクイエムも途中までしかやってない。
「ちゃんと準備しなさい」というご先祖様のお告げだったと認識し、日曜日は譜読みします。
P.S. 「セルジオ越後」は外人の演歌歌手ではありません(笑)
6/14(金) 祝!決勝T進出!その2
韓国も決まった。めでたしと言えよう。前回ワールドカップからの日本代表の足跡をNHKがまとめていたが、トルシエが来て本当に良かったと改めて思う次第。韓国の人たちも、ヒディングに対して同じ思いを抱いていることであろう。
今日、市川が、さまぁずの三村に似ていることに気がついたが、同意してくれる人は何人いるだろうか・・・
明日は休日出勤です。
6/14(金) 祝!決勝T進出!
バンザーイ!バンザーイ!全く意外性のないタイトルになりましたが、今日はこれしかありません。仕事の区切りが絶妙のタイミングだったため、午後休暇をとることのできた私は、わが家で万全の観戦体制を整え、テレビ観戦しました(ひとりで)。
でかいテレビ(←36インチ)の前に一人たたずみ、時には声をあげたり手を叩いたりで、興奮しました。しかし、日本代表は落ち着いているというか、危うさがなく、精神的に強いという雰囲気が漂っていましたね。後半、交代で出た森島と市川が抜群の活躍を見せたのには、感動しました。今までどんな思いでピッチを眺めてきたのか、思いをはせましたよ。
セルジオ越後(←好き)の解説には、日本サッカーに対する愛情を感じました。反対に、久米宏は場違いな感じ。こんなに大事な試合に、こんなに軽薄なインタビューをする男を連れて来るなー
後は韓国vsポルトガル戦。あー、興奮する。
6/12(水) めざましテレビに出た(らしい)
出社すると、今年入社した新人A達君にいきなり「I塚さん、En藤さん(昨日一緒に行った後輩)と一緒にめざましテレビに出てましたよ」と言われた。どうやら、東京駅で京浜東北線の出発を待っていたところを映されたらしい。そういえばカメラが来ていたのは覚えているが、スタジアムでも帰りの新幹線でも、いたるところにテレビカメラがあったから、特に気にしてはいなかった(といいつつも、「映るかな」とは少しだけ思った)。
席に着くと、上司のS本さんにも「お、今朝めざましテレビに出演していたI塚君じゃないですか」と言われた。さらに、メーラーを立ち上げたら「I塚君がすんごい笑顔で映っていた」というメールが来ていた。
ちなみに、今までテレビに出たことは何度かある。
そうか。めざましテレビに映ったか。しかもすんごい笑顔で。
6/11(火) ドイツvsカメルーン戦 観戦
というわけで、13:30の新横浜発の新幹線に乗り、掛川まで行って参りました。新幹線の中ではサッカー談義、とはならず、前日の疲れから私は熟睡。起きたらもう掛川でした。
試合は20:30キックオフなのに、3:00についた我々。フランス戦の行方が非常に気になったので、「テレビのある店はないか」と探していたら、モスバーガーでテレビ観戦できました。

店内は日本人とドイツ人で一杯。フランスが点を失うと、日本人からは悲鳴が、ドイツ人から歓声(←野太い)があがりました。ドイツ人はフランスが嫌いなのでしょうか。そういえば、ドイツ人男性と結婚した友達が「フランス語を勉強していると怒られる」と言っていた気がする。
フランスが2点目を失うと、ドイツ人はテレビ画面のフランスに向かって「さようなら」と手をふりながら歌い始めました。店内にフランス人が一人だけいましたが(ユニフォームを着ているのですぐわかる)、さすがにむすっとしてましたね。
試合の流れが決まったとみた我々は、スタジアムへ。何だか、風も雨も強いです。びしょぬれになりながら、ようやくたどり着きました。

試合前、急に雨がやみ、気温、湿度ともに快適に。ドイツとカメルーンの練習風景を堪能した後、試合開始。両者とも決勝進出がかかっているだけあって、非常にエキサイトしてしていました。テレビで見た方もいると思いますが、ライン際で競り合った選手が胸ぐらの掴み合いをしましたよね。あれは私の目の前だったのです。イエローカードが何枚出たか、もう数えられんと思っていたら、16枚でした。
試合結果は伝えられたとおりですが、やはり、目の前で見るとすごいですね。「こんなパスがつながるのか!」というようなカメルーンの素晴らしいパスワークや、目の前で蹴ったフリーキックがギューンと曲がってゴールの枠すれすれに飛んでいくなど、とにかくすごい。精度の高いセンタリングをドンピシャで決めたクローゼも良かったですね。目の前でプレーを繰り広げているのは、それぞれの国で頂点を極めた選手達。サッカー少年だったら、興奮して次の日から練習に励むことでしょう。
22:30ごろ試合が終わりました。スタジアムから掛川の新幹線に乗るまでにずっと行列が続き、特別運行の新幹線に乗れたのは0:02。行列には参りましたが、車内は座れて快適でした(熟睡)。
1:42東京発の京浜東北線(特別運行)で川崎までたどり着き、そこからタクシーで帰宅。寝たのは3時過ぎでした。
6/10(月) ショックな出来事
それはちょうど、仕事を終えた私の目の前に「毎月10日はサービスデー」で通常900円のところが700円のヒレカツ定食が運ばれた時の出来事だった。携帯が鳴る(どうでもいいが、私の携帯は常にマナーモードだ。そこらの野郎共、そこらのお嬢さん方、みんなそうしなさい)。
電話に出ると、会社からであった。どうやら、もう一度職場に戻らなければ行けない状況のようだ。がーん。目の前の平和な光景(ヒレカツ定食)と、これから職場に戻らねばならないというショックな状況の、余りにも大きなギャップに、私は倒れこんだ。
おお、神よ 彼を 救いたーまえー(チャンピオン/アリス♪)
食べ終わり、めまいを感じながら会社に戻る。そして日付がかわって、ようやく仕事が片付いた。
帰れるんだ これでただの男に〜 帰れるんだ これで 帰れるんだ〜ウオォ〜
ライラライラライ ラライラライ ライラライラライ ラライラライ
というわけで、ショックな一日であった (くだらねー)。
でもいいさ。明日は休暇をとって、ドイツvsカメルーン戦で静岡だからな。うっしっし。
6/9(日) 祝!!! 日本初勝利!!!
やったぜっ!!バンザーイ!バンザーイ!
なんていい日なんだ。今日は興奮して寝られなさそう。
P.S. ロシアの選手で、何度聞いても「ニ木ゴルフ」と聞こえる選手がいた。後で確かめたら、「ニキフォロフ」だった。私はこの選手がミスするたびに「サッカーは苦手なようだ」と突っ込みを入れていた。
6/8(土) メール攻撃
朝、早起きして在宅アクセスで会社のコンピュータにログイン。仕事仕事。その後、急激な睡魔に襲われ、寝る。
起きて、サッカー観戦。イタリア−クロアチア戦。毎日テレビで代表の試合を見られるのはいいなあ。クロアチアが猛攻をかけてイタリア守備陣に襲い掛かっているころ、Sさんから携帯にメールが。慣れない親指操作でそれに返事を出していたら、今度はKさんからメールが。さらにOさんからもメールが。そんなに返事出せるかい!(といいつつも何だか嬉しい) どうやら、Oさん宅で3人で飲んでいたらしい。メール攻撃は楽しかったが、対応にアップアップして逆転ゴールを見逃したのが惜しい。
ブラジルは、中国相手とはいえ、強かったっすね。素晴らしいプレーに見とれてしまった。このまま調子をあげて優勝してしまったりして。つい私も、サッカーゲームでブラジルを選び、ゴールをたくさん決めてしまいました。
6/7(金) 凶暴でなくなりました
火曜日は、仕事を待たされて「凶暴な気分」で仕事をしたが、今度は逆に待たせてしまった。うぅ。こういうことがあるから、人に厳しく接するには限界があるのだ。ある処理をコンピュータにやらせたら、4時間くらいで終わると踏んだ処理が、5時間を過ぎても出てこない。今日は定時(17時15分)で退社できると思っていたら、どんどん時間が過ぎ、夜中の0時を過ぎてしまった。
ただ待っていてもしょうがないので、他の仕事をしていたが、イングランド−アルゼンチン戦をじっくり見られなかったのが残念!!会社の休憩室でこっそり見たので、ベッカムのPKは見ました。
6/6(木) ピンチ
久しぶりのピンチ!(仕事で)しかし、焦る感覚に、それを楽しむ感覚が混じる。
ピンチもいろいろ経験しているが、思い出すのは大学院時代。
私は、血管縫合という超細かい作業を遠隔操作で行うためのロボットを研究していた。この研究は、研究室で代々行われてきていた研究で、開発されたシステムもかなり大きくなっていたのだが、修士1年生の1年間、このシステムが動いているところを見たことがなかった。こういうシステムは、学生が論文提出間際にやっつけ仕事でなんとか作り上げ、引継ぎもままならずに卒業してしまうため、すぐに故障する上に故障しても資料がないから原因を探るのが大変なのだ。
リアルタイムOS上で動く何千行ものプログラム、何十個もある自作のセンサー、それを接続する何百もの配線と半田付け、コンピュータがセンサやモータと信号をやり取りするための仲介役となる拡張ボード類、などなどなど。疑い出したらきりがない上に、「動かない」という状況に直面して、これらの中身を理解していない場合は、次に何をすればいいのかのイメージが沸かず、まさに途方にくれるしかない。実際、私の一つ上の先輩は、何も動かせずに、修士論文を書き、試問でこてんぱんにされていた。彼は精神的にも相当参ってしまったようで、私には「せいぜい頑張って」という感じの捨て台詞を残して卒業していった。
この年、このシステムを使って「東京←→岡山間の遠隔操作実験」が企画されていた。東大の研究室にコントローラを設置し、岡山に設置したロボットを動かして、人工血管を縫おうという実験だ。岡山県から数百万の予算をとり、他の会社も巻き込んで、ずいぶん大きな話になっていた。先輩の「せいぜい頑張って」は、これに対するコメントなのである。
私は心の中で「お前と一緒にすんな!絶対成功させてやる!」との思いを燃やし、それから半年、「私の手の入っていない部分はない」というくらいにほとんどの部分を作り直して実験に臨み、成功させた。そして木村太郎のニュースJapanにも出た。うっしっし。この実験で得られた知見をもとにして、その他好きなことをやらせてもらって修論を書き、無事卒業しました。ちなみに、修論には出演時の画面をキャプチャーして修論の著者紹介のところに貼り付けました。えっへっへ。
ということを自慢したいのではなくて、この実験、本番の2週間前から2日前までシステムが原因不明の不具合で動かなかったのです。これが最大のピンチ!「この前まで動いていたのになぜだ〜っ」と焦燥感がつのる。こちらが必死で原因究明に努めていると、フジテレビのプロデューサーが「あの、動きましたか?」と聞いてくる。後ろでカメラさん、音声さんも待っている。ウガーッ!(ラッパのTではない) 目を閉じても原因究明で頭が回転しているので、睡眠不足&胃薬服用。追い討ちをかけるように、徹夜明けで熟睡している間に、干していた洗濯物が盗まれる。なんでじゃー!「あ、警察ですか?あのー、洗濯物が盗まれたんです」「奥様のですか?」「いや、私のです・・・」
でも直ったし、成功してよかった。きつい思いをして頑張ったものが成功したという体験は、技術者としての私の財産にもなっていて、あれから自分の中に、「やればできる」という根拠のない自信が宿っている。あれだけ頑張ったものが失敗に終わっていたら、私はグレて放浪の旅にでも出ていたでしょう。以来、「成功体験をさせれば人は伸びる」と思っています。
6/4(火) とてもためになる昔話
あるところに、山がありました。むかし、山にはたくさんの緑が茂っていましたが、やがてそれは減っていき、鳥も来なくなりました。鳥が来なくなって長い年月が経ち、山はさみしそうに言いました。「鳥が来ないかなあ。」山は鳥を呼び寄せようと頑張りましたが、鳥は逃げるばかりでした。ある日、美しい鳥が、たまたま山に立ち寄りました。鳥は言いました。「緑色の山もあれば、土色の山もある。それでいいのです。」山と鳥は、とても仲良くなりました。(終わり)
6/4(火) 強いぞ日本!
いやー、手に汗握る試合でしたね。強豪ベルギー相手に引き分けとは、すごいじゃないですか。しかも、終盤はほとんど日本が支配していましたね。
「必ず定時で帰ってサッカーを見る」と決めて出社した私。ところが、トラブル続出です。まず昨日、私が先輩の設計したユニットのバグを見つけてしまいました。今朝検討した結果、それが修正なしでは済まされないものと判明。修正策を考えるのに追われている先輩は「いやー、仕事している気がするなあ」と言っていましたが、それじゃマッチポンプでしょ!検討作業に参加していたので結構時間をとられました。
次に今日、ある人の作業結果をもらってそれを処理しなければならなかったのですが、その人の処理がなかなか終わらない。4時前に出すと言われていたものが、5時になっても、まだ出てこない。ぬおー、キックオフは6時だぞ。おまけに、うまく処理ができないからその回避策をこちらで考える始末。私は凶暴な気分で仕事を進めました。5時45分、私は必要な作業を終えて、まだ違和感の残る右足をかばいつつ、走って帰りました。
長い距離を走るのはよくないので、電車で移動。自宅の最寄り駅に着いたら、5時59分くらいでした。駅から走ったのですが、他にも駅から走っている人がたくさんいて、笑ってしまいました。
途中の電気屋のテレビに選手達がピッチに出て行く様子が映っており、よけいにダッシュ。キックオフに遅れること1分、汗だくで到着しました。
以降、テレビに釘づけ。鈴木のゴールは、前日のロナウドのゴールシーンを思い出しましたよ。稲本のゴールも、よく落ち着いて決めた!ゴール後の表情も良かった。3点目は何でファールなんだ!と思ったが、日本もPKぎりぎりのシーンがあったので、おあいことしよう。
というわけで、今もスポーツニュースのはしごしてます。
6/3(月) ★○♪♂$¶бi∞‡☆!!
おうさまのみみは、ロバのみみぃ〜〜っ!!!
帰ってきてメールを開いたら、身近なオケ関係者から今世紀最大の朗報が!!
おうさまのみみは、ロバのみみぃ〜〜っ!!!(←言いたくても言えないのでこう叫んでいる)
(今日書こうと思っていたことは全て吹っ飛びました。喜びのあまり、今日は眠れません)
6/2(日) 引越し
突然ですが、引越しをすることになりました。引越し先の最寄り駅は南北線の東大前で、歩いて4分くらいです。間取りも平米数も、今とそっくり(ただ、引越し先のほうが高級&新しい&家賃も高め)。
妻の仕事があまりにも大変そうなので、見るに見かねて決めました。昨日まで、引越しなんて話は全然出ていなかったのですが、今日の昼頃、妻が買い物に行っている間(私は足が痛いので留守番)に思い立ち、30分後にはインターネットで優良物件も見つけて、決めてしまいました。これは人生最速です(笑)。
これで、今度は妻が徒歩通勤、私が電車通勤になります。私にとっても
(1)通勤時間は長くなるが、その分、本が読めるし音楽も聴ける
(2)仕事に関しても、「直接仕事とは関係ないけどいずれ必要」な本を読む時間が作れる
(3)東大に近いので、2食で楽器を練習できる
(4)ブルーメンの練習も近くて便利
(5)ついでに妹の家から歩いて1分で近い
東大近辺は、行きつけだった定食屋も何件もあるし、とても懐かしいです。文京区の図書館はクラシックのCDの取り揃えも豊富だし。学生時代に住んでいたところから、自転車ですぐなんですよね。引越しは7月21日(日)の予定です。2食でさらっている方、ご近所さんになる方、これからよろしく〜
6/1(土)
「奥さんがお医者さんだなんて、いいですねえ。風邪ひいたときなんて、やさしくしてくれるでしょう?」とよく言われる。皆さん、そんなことはありませんよ。むしろ逆です。
命に関わるような病気を持つ患者さんに日頃から接している妻にしてみれば、風邪なんてとるにたりない病気。こちらが熱を出して「う〜」と苦しそうにしていても、期待した反応は得られた試しがありません。「寝れば治る」ということらしいです。一応、薬は処方してくれますが。
昨日、旦那の私が仕事を早退するほどの痛みから病院に行ったという事件も、症状と処方された薬 を確認して「どうやら深刻なものではない」と判断したらしく、全く心配そうな表情は見られませんでした。
いやー、実際のところ、心配いらないんだろうけどねえ。心配いらないことを、いかにも心配しているというように振舞われても嫌だし、やむを得ん。実際、いままで妻の処方する薬で治ってるし、診断も信用できます。
あと、友達(♂)に必ず(しかも嬉しそうに)聞かれるのが「お医者さんごっことかするんでしょ?」ですが、するわけないだろ!
というわけで、動けなくて暇なので昼間から書いてしまいました。ではごきげんよう。