日記2002 8月

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8/31(土) 

一週間の疲れをとるべく、一日、寝てました。この家は風通しがよくて快適なので、気持ちよく昼寝ができます。「ああ、楽器さらっていない」と思いつつも、体が動きませんでした。

起きたら「ウォーターボーイズ」なる映画をテレビでやっていたので、見ました。面白かったです。かなり笑いました。

その後、昨日録画しておいた「北の国から」(ダイジェストの後半)を見ました。思ったことその1「後半になればなるほど、ドタバタ劇だなあ」。思ったことその2「倉本聰は、恋愛は描かないほうがいいのではないか」。「その1」に関しては、あれだけ長いドラマをダイジェストでやってしまったせいで、出来事の密度が濃くなりすぎたのでしょう。その2に関しては・・・。何だか古風すぎるというか・・・。説教くささが混じっている気がしました。ファンだったのに、なぜかシラケはじめてしまい、我ながら残念です。

以上、小学生風日記でした。

追記:googleのインデックス削除機能を使って、このHPをgoogleから削除しました。これで、googleで検索しても、このHPはひっかからなくなりました。


8/27(火)〜30(金) 

引っ越してから一番忙しかった一週間だったかも。毎日終電だった。これを書いているのは土曜の昼だが、午前中一杯まで寝ていた。だるーい感じ。

今週は、論文を会社の研究所の人に見てもらった。研究所にいる人は、研究をして論文を書くことが本業である。論文には厳しい。メールで原稿を送信→コメントが入ったFAXが戻ってくる→うんうん唸りながら直して再送信、というやりとりを毎日続けた結果、一番最初に見てもらったものとは見違えるような論文ができあがった。コメントは容赦なく、大量だったが、「確かに」と納得せざるを得ない的確なものだった。

根本的に、何がいけなかったか。それは「この研究には見るべきところがあると納得・説得させるぞ」という姿勢が欠けていたことだ。普段、自分の仕事のことを話すのは、一緒に仕事をしている人たちに限られており、納得、説得に労力をかけることは余りないない。そういう、納得、説得に関してルーズな気分で論文を書いてしまったのがいけなかった。従来どのような問題点があったのか、どう解決したのか、そして何が新しいのか?を頭の中で明確にし、次に読者に納得してもらうために、どのような筋道で、どのようなデータを提示しなくてはならないかをじっくり考える。(うーん、当たり前の話だ)

「何をやれば修士論文になり、試問を通過でき、卒業できるだろうか」と、研究ネタに毎日頭を悩ませていた大学院時代に引き戻された気分であった(←研究は、ネタ探しの段階が一番つらいと思った)。とても大切なことを思い出した気分になり、充実感あり。指導講師と上司に感謝だ。

今月は結局、一度もフィットネスにいけなかった。今月分の会費の7000円、もったいないなあ。来月は健康生活を送るぞ。


8/26(月) 

本を買い込んだという土曜日の日記を読んだ中・高時代の友人Iが、「マーケティング」についてのメールをくれた。

彼は、ある会社で事業を任され、実際に経営をしているのであるが、彼が毎日格闘している仕事こそが「マーケティング」だという。今まで、彼の仕事の話はかなり興味深く聞いてきたのだが、それが「マーケティング」だとは知らなかった。今まで、「マーケティング」と聞くと「少しうさん臭いがスーツでビシッと決めた広告代理店のビジネスマンが、『これがリサーチ結果です』などとこれまた少しうさんくさいPowerPointの資料を用いて解説をし、それに基づいてもっともらしい戦略を説く」場面を想像していた(←仕事の内容のイメージとは言えない)。違うようです。ここ分野は、いわゆる「戦略」で、「戦争の策略を基礎として発展した学問」らしい。

彼はメールの中で、敵がミサイル百発製造した場合を例に挙げ、わかりやすく説明してくれた。「こっちも対抗して百十発準備するというのではなく、敵がすぐこちらにミサイルを打ちこむかの意思の調査、もしその意思がなければ、例えば敵の財政状況を見て、財政状況が悪ければ、敵に勝手にミサイルを作らせておけば良い、 その代わり国際政治環境的に敵が戦争に向かおうとすることに対して批判的空気を作ったり、周囲の国からの貿易を止めさせたりし、財政的に弱らせて敵の経済を壊滅させ、そしてからこちらから国際政治的な支持を前提とした長期戦を目指した戦争をしかけ勝つ。」

いやー、面白そう(こういう話を聞くと、どの国にも情報の収集・分析を行う「情報機関」なるものがあることも理解できる)。つまり、企業の「マーケティング」においても、「相手との戦いに関わりうるすべてのことを把握した上で、戦いに勝つためのBestな道を見つけること」というのがポイントらしい。なるほどなるほど。言われてみれば当たり前だが、今までそんなことはあまり考えてこなかった。これはかなり面白い。

これで、かなり興味を深めてあの本を読めるぞ。まだまだ、知らない仕事はたくさんあるなー。


8/25(日) 

ご飯を食べたあと、何気なくおなかをつまんだ。

「ぽよん」。

ナニ!?もう一度。

「ぽよん」。

げげー。体重計に乗ると、知らないうちに2kg増えていた。

学生時代、体重増加は喜びであった。何せ、食べても食べても太らない。やせの大食いというやつです。それが、今は当時の8kg増し。年で基礎代謝が低下し始めたのですかね。まあ、これで標準体重近辺なので、まだ良いのですが。おなかが出たり、尻がぼよんとしなければ許せる。

それにしても、私にも太ることを気にする時期が来るなんて、思いもしなかった。そういえば今月は、夏休みがあけてから仕事からの帰りが遅く、一度もフィットネスに行けていない。でも、運動しないと太るなんて・・・。

これを読んでいる若者よ、君も油断していると、すぐに「ぽよん」となるぞ。


8/24(土) 

大型書店に出向き、本を買い込んだ。通勤時間が長くなり、電車の中でたくさんものを読めるようになったのだ。長距離通勤は大変だが、これがうれしいところ。電車も混む方向とは逆方向だから、ゆったり座れるし。

最近、プロジェクトや組織のマネジメントに興味を持ち始めた。ソフトウェアの業界ではマネジメントに関しての考え方が進んでいるように見えるが、ハードウェアにおいても、大規模なプロジェクトはもちろん存在する。私のいる業界でいえば、「これはすごい」と思うのが、IBMのPower4と、NECの地球環境シミュレータ(わからない人、ごめんなさい)。技術的にもすごいのだが、これだけの規模のプロジェクトをマネジメントして成果を出せることが驚異的だと思う。

私がやっている仕事の規模でも、マネジメントの必要性は感じているため、少しは勉強しておこうと思った次第。こう思ったときが物事を吸収するチャンスだ。というわけで、購入。

あと、マーケティングについて書いてある本。「マーケティング」と言葉は聞いたことがあるが、実際に何をやっているかさっぱり知らないため、何か概略がつかめる本はないかと思ったら、例がふんだんに載っていてわかりやすそうな本を発見した。これを購入。

それから、「部下を愛しますか?それとも失いますか?」という本。もし自分が上司で、部下に「辞めたい」と言われたらどうしよう、などと考えて、つい買ってしまった。

ようするに、全て実用書です。こういう本を読むときに気をつけなければならないのが、「鵜呑みにするな」ということ。マニュアル男になってしまいます。そもそも、筆者が自分より優れている人であるという保証もありません(最初からそう信じ込んで読むというのは、本当の「謙虚」ではない)。自分の価値観と照らし合わせ、なるほどと思ったところは取り入れ、そう思わなかったところはとりあえずペンディング。こういう読み方をするためには、読もうとしている分野について問題意識が芽生えていなくてはなりません。実例を肌で感じられるかどうかで、机上の空論で終わるか、実生活に反映できるかが決まり、読み方の濃さが違ってきます。

最後に買ってしまったのが、「英語で日記を書いてみる(表現編)」です。また英語勉強用の本が増えてしまいました。あらかじめ言っておきますが、こんな本を買ったからといって、この日記が英語になる可能性はゼロです。でも、言えそうで言えない表現がたくさん載っていて、面白いんだよなー(←妻に笑われるのは明らか)。


8/23(金) 

「北の国から 総集編」を見た。「北の国から」を知ったのは中学2年生の時。現国(←久しぶりに使った単語)の先生が「絶対見なさい」というので見たのであった。以来、見続けている。このドラマは好き嫌いが分かれるようだが、私は好きである。そういえば、中・高時代に、「アンチ『北の国から』」で「『スクールウォーズ』大好き」の男がいた。私はスクールウォーズが好きではなかったので、よく「どちらがすぐれたドラマか」の論争をしていたものだ。大学時代には「『北の国から』が好き」で、「『スクールウォーズ』も熱狂的に好き」という友人がおり、彼はよく興奮気味に『スクールウォーズ」のシーンをいくつか一人で再現してくれた。

見ていて思ったこと。
「俳優って素晴らしい職業だなあ。」
このドラマでは、俳優のアップと台詞だけというシーンがBGMなしで延々と続いたりすることが良くある。これだけで、見ている人を惹きつけられる俳優。優れた演奏家と一緒だ。自分が発信するものでその場を支配してしまう。

彼らが台本をもらって家で個人練習し、メンバーが集まってお互いに刺激を受けながら一つの作品を作っているところを想像した。ドラマもドラマだが、撮影現場にもいろんなドラマがありそうな気がする。いい思いも、びっくりするような嫌な思いも、たくさんしてそう。

話は変わるが、このホームページ、いつのまにか検索エンジンに引っかかるようになってしまった。ひっかかるのはまあ良いとして、一箇所だけ、フルネームが記述されている部分があったので「いつか消さねば」と思いつつ忘れていた。あとの祭。名前検索でひっかかってしまふ。


8/22(木) 

今日も、東大オケの友達が結婚するという連絡を受けた。今週は、何だか盛りだくさんだなー。


8/21(水) 

会社から帰ってきてから見たテレビで、怖い体験談をやっていた。小学校くらいまでは、怖い話を聞いたあとは夜中にトイレに行くのに勇気がいったものだ。

鏡台の前に知らない女の人が座っていたとか、風呂場で髪を洗っていたら、すごい力で髪の毛を引っ張られたとか。

そういえば、実家のリビングで父とテレビを見ていたときのこと。実家は増築をしている関係で、リビングの隣にある和室から廊下がのび、増築した家につながっている。たまたま、うちの湯沸し器の調子が悪かったので、その日は増築した家の風呂に入ることにした。家族が順番に入るのだが、ちょうどその時は母が入っていた。しばらくすると風呂から出てきたようで、廊下を歩いてくる足音がした。「あ、お母さん出てきたね」と父と言葉を交わしたのだが、足音が和室で止まって、なかなかリビングに入ってこない。「?」と思って、引き戸を開けてみると、和室はがらんとしていて、誰もいなかった。廊下も真っ暗で誰もおらず、驚いて風呂場まで行ってみると、母はまだ風呂に入っていた。「あれは気持ち悪かったねえ」とその後父と何度か話題になったものだ。

社会人になってからは、特に怖い経験がない。「リング」のビデオを一人で見たときは怖かったが。「この年でホラーなんて、怖くないだろうな」と思い、それではつまらないので、わざわざ部屋を真っ暗にして、音声も、ヘッドフォンにしたのだった。めちゃくちゃ怖かったです。その後、寮のトイレに行くのも、後ろに誰かいるような気配がして・・・


8/20(火) 祝!F原懐妊

F原は男なので、正確には「F原の奥さんがご懐妊」です。F原はゴールデンウィークに結婚したばかり(詳しくは5/11の日記参照)。おめでた続きだねえ。名前を考えてあげようか?(←お決まり)

そういえば、昨日結婚式の日取りが決まったHTRさん、F原、私、という不思議な面子で合comに行ったことがある(数年前)。その時の幹事は永Pこと、TGO夫人(当時はまだ独身。今は一児のママ)であったが、女性陣には、彼女のつてで○○証券の重役秘書が揃った。TGO夫人も含めて美人揃いで、私とF原は随分はしゃいでいた気がするが、シャイなHTRさんは、一人でどんどん酒を飲んでしまい、しまいにはトイレで眠り込んでいた(←合comに来た意味がない)。復活したHTRさんが帰りに「どうしてもプリクラを!」というので帰りにゲーセンに寄ったが、彼の顔は上半分しか写っておらず、まるで「日の出」写真のようになってしまった。

何だか、めでたいニュースが続くなあ。ええことじゃ。


8/19(月) 

内心「むっ」→むかつき度上昇→そういう状態が嫌になる→自分が悪いのか?とも少し思ったが、やはりそう思えない→疲れる という職場での夜。自分の境遇を愚痴る前に、自分が何で貢献できるのかを考えろー。「頑張っている」ことを言い訳にするなー。(あー、すっきりした)

今日はいいニュースがありました。HTRさんの結婚式の日取りが決まったそうです。順調ということですね。以前、彼は「俺は結婚式の時にはカツラをかぶる」と言っていました。理由は「将来生まれてくる子供に『お父さんも昔はフサフサだったんだぞ』と見栄を張るため」だったのですが、今日、電話をもらった時に「かぶるのですか」と確認したところ「かぶらんよ」と笑っていました。何だか、余裕を感じましたよ。

式が終わったら、事の顛末を文章に起こしてくれるそうです。社内報連載「ゲロゲロ日記」で見せたあの名文で。題名は「ラブラブ日記にする」と言っていました。他の人が言えば「あほか」と思いかねないところですが、なぜか全くそう思わず。彼の人柄によるところもあるし、僕も彼の結婚がうれしいのですよ。

本人談 「いやー、まさか今年中に結婚できるとは俺も思わなかったよ」。
うむうむ。


8/18(日) 

起きる→仕事→昼食→昼寝→仕事→夕食→夕寝。一日が終わってしまった。

家に仕事を持ち帰るのは好きではなかったが、ちょうど仕事がピークであるのと、引っ越して終電も早くなったため、やむを得ず持ち帰ってしまった。うーん、休日がもったいない気もするが、今日は天気も悪くて外出する気もせず、家でゆっくりできたので、よしとしよう。

いま、F1の中継を見ながらこれを書いているのだが、大学院の研究室の後輩が今度ドイツに行くらしい。彼は在学中から車が大好きで「モーター同好会」に所属しており、自分で車をいじったり、趣味でカートをやったりしていた。卒業してからはトヨタで設計の仕事をしていたのだが、今回、F1の部隊に加わることになったという。

世の中に車好きは山ほどいると思うが、カーレースの頂点であるF1に関わることの出来る人はほんの一握り。競争の激しさ、投入される開発費、ビジネスの大きさも、カーレースの中では群を抜いていると思う。

かっこいいぜ!K斐!そういえば、彼には茂原にあるカート専用のサーキットに連れて行ってもらったことがある。彼のカートを借りて、サーキットを何週かさせてもらったが、「カートは面白い!」。ほとんど地面に座っているのと同じ目線の高さなので、体感速度が高いのと、アクセルを踏んだ時の加速が凄いので、初めはビビってしまうのだが、慣れてくると段々コーナーを攻められるようになってくる。最近の車系のテレビゲームもよく出来ていると思うが、やはりGを体感し、タイヤの踏ん張りを感じながらコーナーを抜けていく快感はゲームでは得られない。非常に楽しかったのを覚えている。

今期のF1は、もう勝負あった感じだが、彼がドイツでトヨタを強くしてくれることを期待してます。

彼の奥さまは、研究室の秘書さん。結婚後、「部屋にタイヤが山積みになっていて、新居がゴム臭い」(注:屋外におくとゴムが劣化するので室内に置いている)とか、「車が、乗り心地の悪いRX-7と軽トラの2台で、駐車場代も2倍かかる」(注:乗り心地が悪いのは、レース用に固いサスペンションであるためで、軽トラは、カートをサーキットに運ぶために所有)などとこぼしていたが、その趣味があったからこそドイツに行けるんですよ! 奥さまも今後はタイヤも軽トラも好きになることでしょう。

私も実は11月から海外に行くことを考えていたのだが、条件が合わず断念(昨日から今日にかけて決断した話です)。ま、人生の選択肢はいろいろあるから、また考えます。


8/17(土) 

今日はブルーメンの初練習(木管分奏)であった。昼の1時から夜の9時過ぎまで。久々に会う人たちと久々の合奏で楽しかった。

昼コマと夜コマの間に、夕方にスパゲッティを食べたはずなのだが、夜コマが終わってからしばらく「今日はまだ晩御飯を食べてないから、早くご飯を食べたい」とずっと思っていた。

「ばあさんや、ごはんはまだかい?」
「いやだねえ おじいさん、さっき食べたばかりでしょう」
 ↑
(思い浮かんだ会話)

 い、いかん。ボケだ。


8/16(金) 

朝、電車の窓からぼーっと外を眺めていた。電車が多摩川にさしかかると、どうも川岸に人が沢山いる。そして、みんな東急の橋げたのあたりに注目している。おお、そうか。最近話題の、アザラシの「たまちゃん」だ。

多摩川のその付近は、私が先月まで住んでいた所から歩いていけるところだ。もし住んでいたら、週末にでも散歩に出かけて見に行っただろうなあ。会社の先輩のM永さんによると、現地では普段から売られているアイスも、「たまちゃんアイス」と名前を変えて売っているらしい。商魂みえみえだが、私が同じ立場でも同じことをしかねないと思い、共感しました。


8/15(木) 

ヨーロッパが大洪水。ニュースを見ていたら新婚旅行で行ったチェコのプラハも出てきた。ブルタバ(モルダウ)川の増水でカレル橋は通行禁止、街の中に土嚢がたくさん積まれている。チェコ市内には避難命令が出ているとのこと。当地で世話になったK原君も大丈夫だろうか。


8/14(水) 

今日は定時退社日であった。それを思い出し、外出先から直接帰宅(これを社内用語で「直帰」という)。

行き帰りの電車でスコアを眺めながらCDを聴いているので、帰ってからやることといえば楽器の練習。モチベーション、高まってます。2食(←東大の第2食堂の3Fにあるホールのこと)の近くに住んでいるというのは、素晴らしいなあ。今日も2食でさらいました。2食で楽器を練習している人の中には、きっと東大オケの人もいるのでしょうが、さすがに知っている人は1人もいません。

ところで、今日は「おいおい」と思うことがあり、機嫌が余りよろしくありません。む〜


8/13(火) 

夏休みの日記、読み返してみると、読みにくい・・・。覚えていることを頭に浮かんだ順番に書くとこうなってしまうのか。

今週は、「朝は新横浜に外出し、夕方帰ってきて仕事をする」という毎日を送る。新横浜まで、電車で1時間半。遠いなあ。今日は帰ってきたら日付が替わっており、しかもニュースを見ながらコンビニ弁当を食べるという、さえない晩御飯であった。

ところで、遠くて大変な一方、電車に乗っている時間が長いので、CDをじっくり聴けてよい。聴いているのはジュリーニ&ウィーンフィルの「ドイツ・レクイエム」。DVDで持っているカラヤン&ベルリンフィルのものよりも、こちらのほうが好きだ。特に、あの第6楽章の後にくる第7楽章が、とても感動的。最後があれというのがいい。電車の中で、感極まりました。


8/12(月) スコアリーディング

というよりは、ほとんど歌詞をパート譜に写す作業に終始してしまった気がする。本当は覚えるつもりでいたのだが、覚えられなかったので、パート譜に書いておくことにした。

昼食後、昼寝をしたら夕方になっていた。本当は、会社の研修で書く論文を今日書いてしまおうと思っていたのだが、全く手をつけず。あー、論文なんて書きたくないなー。

というわけで、そのままスコア読みを続ける。力尽きた後、日記の更新などをしていたら、もう日付が変わってしまった。

というわけで、夏休みが終わってしまいました。寝ます〜


8/11(日) 妻が単身赴任

妻が千葉の北総に3ヶ月、単身赴任することになりました。といっても、週に2回は帰ってきます。今日はその引越し。

北総公団線、初めて乗りましたが、運賃が高い!ブルーメンのO本さんからそういう話は聞いていましたが・・・。浅草橋から往復で2400円使ってしまいました。CDが買えるぞ!

妻の布団しか持っていかなかったので、私は泊まらずに帰宅。帰宅後、また2食へ練習しに行きました。ちょっと練習が飽和気味。スコアリーディングに時間を費やしたほうが成果がありそうなので、明日はそうします。


8/10(土) 帰宅&練習(←楽器)

朝、帰る前にペンションの前で写真を撮りました。


前列が友人I、私、友人H
後列がIZMさん、IZM夫人、オーナー、オーナー夫人

ちなみに友人Iは、私の披露宴の芸で神父様として登場した男、友人Hは、後ろで天使の格好をしていた男です。

東京に帰ってくると、めちゃくちゃ暑い!!クーラーなしではいられませんね。

家に着いて、しばし休んだ後、楽器練習するために東大の2食へ。来週はブルーメンの練習なので、こちらも気が抜けません。


8/9(金) 自己新更新その2

この夏休みは盛り沢山で楽しかったので、ついつい文が長くなってしまう。。。

結論から言うと、自己新を大幅に更新しました。105です。うっほっほ。この合宿で、スコアを7も縮めたのです。100切りはなりませんでしたが、昨日の特訓のおかげでアプローチがかなり良くなっていたので、あとはパッティングを練習すれば100は切れそうです(パット数は42と、多い)。

友人Hは昨日に引き続き好調で、「91」。友人Iは「95」でした。コースの難易度は、いつもプレーしている矢板C.C.と比べても、同じかどちらかというと難しい方だし、乗用カートを使わなかったことも考えれば、みんな合宿中ゴルフを毎日やって、上達したのでしょう。

ペンションに帰って、庭のテーブルで涼しい風を浴びながらゴルフ談義。ゴルフのいいところは、こうやって、あのホールのアプローチがどうだったとか、ティーショットがどうだったとか、18ホールを思い出して語れるところだ。話が尽きない。また、年をとっても楽しめるので、世代を越えて会話が弾む。いいスポーツだ。

夕食後、常連さんの子供達とたわむれる。実は子供と遊ぶのは結構好きなのだが、元気な3人の相手をしたので、さすがに疲れた。親は大変だなー。その後、飲み会。ゴルフ合宿最後の晩である。オーナー、IZMさんと、妙に真面目な話で盛り上がってしまった。

寝る前に、ベッドの上で、今回オーナーに教えてもらったことや、自分で気がついたことを書き留めておいた。これで、次回のゴルフまでに練習する課題ができた。

楽しい合宿だったなあ。


8/8(木) 自己新更新その1

朝食後、松が峰カントリー倶楽部へ。今日の目標は自己記録の112を更新することだ。が、内心は「100を切るぜ」と野心を燃やしていた。

最初の2ホールは、+3、+4。うーむ、冴えない、と思っていたら次のホールでパーが取れ、その後5ホールはボギーかダブルボギーで抑えられた。9番ホールでバンカーにつかまり、トリプルボギーとしてしまったが、ハーフラウンドが終わってみれば、54。ダブルボギーペースだ。ハーフで54ということは、このペースでいければ108になり、自己記録の112を更新できる。(100切りは遠のいた)

この時点で、友人Hは44と独走中。いつもハーフを40台後半でまわっている友人Iは53と、私と1打差。部長をめぐる争いではなく、「どちらが小僧になるか」の争いになってしまった。

昼食後、試合再開。いきなりトリプルボギーを叩いてしまい、その後もダブルボギーとトリプルボギーが続く。結局、終わってみれば後半ハーフは57。今日は111でした(自己記録更新)。

友人Hは後半も44でトータル88。友人Iは後半46でトータル99。私が「小僧」となりました。

友人Hの「88」は衝撃ニュースで、彼も「いま死んでもいい」といわんばかりの笑顔。なにせ、100を切るのも年に1度くらいで、ゴルフを愛する男の「練習が報われない日々」が続いたが、今日は日頃の練習成果が一気に開花した日であり、我々としても嬉しい日であった。傍から見ていても、安定感抜群で、まぐれではなさそうだ。

実は今日はずっと、我々ゴルフ部の後ろの組で、オーナーとIZMさんが回っていた。オーナーのスコアは82。スコアカードを見せてもらったが、ボギーを示す「1」と、パーを示す「−」しか書いていない。縦棒と横棒だけ。一方、私のカードは「2」とか「3」ばかり。早く縦棒と横棒だけで回れるようになりたいものだ。

ペンションに戻って、庭のテーブルでみんなでゴルフ談義。オーナーは我々のスイングを後ろから眺めており、たくさんのことに気がついたらしい。いろいろ指摘してもらった。やはり、闇雲に練習するだけでなく、上手い人に指摘してもらうのはとても大事なことだ。いつも80台でまわる、ゴルフ歴300年のIZMさんは今日は100を叩いてしまい、しょんぼりしていた。

私は自己新更新とはいえ「今日の敗因はグリーン周りのアプローチとパット」と思っていたので、オーナーに教えてもらいながら、庭でアプローチの練習を始めた。2時間くらい練習していたら、ちゃんとふわっとした球を上げられるようになり、距離も調節できるようになった。「明日は行けるのではないか?」という手ごたえを得て、夕食へ。

夕食後、昨日と同様、飲み会。オーナー手作りのおつまみが美味しい(このペンションは食事が本当においしい)。飲み会の途中、私に対してパッティング公開レッスンが始まった。ゴルフ場のレッスンプロに教えてもらったことがあるのはフルスイングだけで、アプローチとかパッティングなどを教えてもらう機会はなかったので、非常に有益であった。

それにしても、このペンションは居心地がいいなあ。涼しいし、食事も美味しいし、


8/7(水) ゴルフ合宿初日

今日は、ゴルフ合宿初日。日曜から既に合宿を開始している友人I、Hの後を追い、斑尾に向かうのだ。私は6時に目覚ましをかけたのだが、「遠足当日の小学生状態」だったらしく、5時57分に目が覚めた。

長野新幹線に乗り、途中、車窓から見える浅間山などの景色を楽しみながら、長野に到着。ここから在来線に乗り換えて、関山に到着。既に友人が迎えにきてくれていた。

おいしいという評判の味噌ラーメンで腹を満たした後、ショートコースへ。私はボギーペースでまわることが出来、友人Iを抑えて2位になった。ちなみに、ハンデのないスクラッチ勝負だ。この合宿中は、成績によって呼び名が変わるので、成績は重要である。1位は「部長」、2位は「副部長」、3位は「小僧」と呼ばれる。この2位と3位の差はどうだろう。3位は「副部長代理」とかではなく、いきなり「小僧」だ。こんな屈辱的な呼び名はない。

プレー後、温泉へ。地元の人しか知らない秘湯だ。あ〜、いい湯だな〜。

そして、ペンション「あるふぁ」へ。前にも書いたが、ここは友人Iの奥さんのご実家で営んでいるペンションだ。今晩はバーベキュー。斑尾は山の中であるが、新潟県は細長いので、実は海も遠くない。なんと近くに鮮魚センターなるものがあり、新鮮な魚も食べられるのだ。というわけで、おいしい肉や野菜に加えて、新鮮なホタテやイカも出てきた。うまい。大方の予想を覆して「小僧」となった友人Iをネタに、食がすすむ。

このバーベキューの席で、ペンションのオーナー(つまり友人Iの義理の父)や常連さんとも仲良くなった。オーナーと常連のIZMさんは、駄洒落がすごい。油断していると、突っ込みのタイミングを逃してしまう。また、オーナーは400年以上生きていて、かの関が原の合戦に参加したという。言われてみれば確かに、そのたたずまいから、武士のような風格が漂っているような気がする。また、IZMさんも、ゴルフを初めて300年経つというから、かなりのベテランである(ちなみに、現職は体育教師)。

明日は、本コース!果たして、フィットネスでのカゴうちの成果は出るのであろうか。高まる気分を抑えつつ、就寝。


8/6(火) 帰国

帰国しました。文京区に引っ越したので、成田からの帰りが楽です。スカイライナーで上野まで来たら、タクシーで家まで1000円かかりません。

ところで、バンコクの空港で散髪をしました。普段は美容院で切ってもらっているのですが、旅行中、ずっと長く伸びた髪が気になっていたのと、今後、美容院に行けるタイミングが2週間ほどなさそうだということで、空港で「Barbar」と書いてあるのを見つけたときは、迷わずそちらに向かっていました。妻は「勇気あるなあと思ったけど、あまりにも迷いがなさそうなので止められなかった」そうです。

久しぶりに、バリカンを使って髪を切られました。久々に短くなって気分いいです。後日、友人Iには、「そういわれてみれば、タイ人っぽいぞ」と言われました。まあ、いいでしょ。長くてうっとうしいのが2週間も続くよりはずっとまし。チェックインから搭乗までの時間を有効利用でき、満足でした。


8/5(月) バンコクへ

飛行機でバンコクへ。バンコクでは一日観光を申し込んである。車や船で寺院を回った。プーケット気分が抜けていなかったので、初めは「汚い街だなー」という印象が強かったのだが、やがてその雑踏が魅力的に感じられ始めた。この町は、一人で来て自分であちこち回ったほうが楽しそうだ。

観光後、タイ式マッサージの店へ。2時間で500バーツ(約1500円)+チップ100バーツ。安い。これは観光客用の値段ではなく、現地値段だそうだ。充分に体をほぐしてもらった後、みやげ物を買い込んだ。ワールドトレードセンターの近辺は、日本と変わらないくらい発達しているが、子供連れの物乞いが、銭を入れてもらうための紙コップを持って座り込んだりしている。すごく綺麗な建物と、日本にはないような、幽霊屋敷のようなアパートが共存していたりしているし、アンバランスな街であった。

その後、車でホテルまで送ってもらう。バンコクで運転するのは大変そうだ。隙間を縫うような車線変更、割り込み、なんでもありだ。ここで普通に運転できたら、首都高なんてちょちょいのちょいだろう。

ホテルに着き、バタンキューで寝た。


8/4(日) プーケット3日目 ビーチで遊ぶ

シュノーケリングの道具を買い、砂浜で遊んだ。ここパンワ岬は、プーケットでは穴場であり、おまけにこの砂浜もホテルのプライベートビーチなので、全然混んでいない。遠浅の海に浮かびながら、波に身を任せていると、本当に気持ちがいい。水温も、快適。このままずーっと海に浸かっていたい気分になった。いいところに来たなあ。

ちなみに、底にはサンゴなどが転がっているので、サンダルなしで海に入ると痛い。日焼け止めはばっちり塗っていたが、ずっと海底をみながら海に浮かんでいたため、背中が焼けた。いてて。

今日も食後にタイ式マッサージを受けた。ええ気分や〜。


8/3(土) プーケット2日目 ピピ島

プーケット島から船で1時間のピピ島へ。出発した時には天気が良かったが、ピピ島についたら大雨が降り始めた。げげー。しかも、風が吹いて寒い。今日はダイビングを申し込んであったのだ。不安を覚えながらもダイビング用のボートに乗り込む。寒さに震え、「うーっさむいさむい」と言っていたら、現地のタイ人も震えながら「サムイ島(←タイにある島)ジャナイヨ。ピピ島ダヨ」と我々にジョークを飛ばしていた。笑ってあげたが、内心は帰りたくなっていた。

このダイビングは「体験ダイビング」といって、ライセンスを持たない初心者用(ちなみに、妻はライセンスを持っている)。ボンベの使用法から、手の合図の方法、水中眼鏡に水が入ってきたときの対処法などを5分ほどで説明され、ボンベを背負わされて「はい、海へ」。

うわー、寒そう。と思ったら、海は暖かかった。ぷかぷか浮いているうちにいい気分に。そして、インストラクターとともに海中へ。少しもぐると、熱帯魚がたくさんいた。まるで、水族館の中を泳いでいるようだ。すっかり楽しくなってしまい、どんどん底の方へ。一番深いところで、6mくらいだった。サンゴに触れたり、熱帯魚に餌をあげたりした。餌はパンなのだが、パンの切れ端を握った手を広げると、「お前らピラニアか!」というほど熱帯魚が群がってくる。壮観である。餌だけ上手に食べてくれればいいのだが、そういうわけもなく、腕や手のひらにピチピチ食いついてくる。くすぐったい。というか、痛いの一歩手前だ。

自分のところに熱帯魚が群がってくる様子を見て、某Hっとりさんの社内報の連載「今夜もコアダンプ」を思い出した。

それはさておき、ゲロと言えば新人の頃のほろ苦い経験を思い出す。あれは二年前のタイ所員旅行。メインイベントであるスキューバダイビングにチャレンジした時の出来事である。連日飲んだくれていた私は、例によってかなりの二日酔いになっていた。ところが、スキューバというのは想像以上に体力のいるスポーツである。潜水を開始して数分後、私はあまりのつらさに耐え切れず、とうとう水中でゲロってしまった。しばらく放心状態になった私だが、次の瞬間、あたりの光景を見て絶句した。なんと、辺りを泳いでいた魚たちが私のアウトプットめがけてワラワラと集まってきたのである。それは、まるでピラニアの群れが餌に群がるかのような壮絶な様子だった。生命力あふれる色とりどりの魚たち。大自然のたくましさを感じながらも、グッタリとした私は、インストラクターのお兄さんに岸まで運ばれていった・・・。

ふむふむ、やはり「ピラニア」を連想したのですね。

満足して海から上がると、すっかり晴れていた。浜に戻ってのんびりしたあと、船でプーケットに帰った。プールで泳いだ後、またもやタイ料理を食し、就寝。


8/2(金) プーケット初日

成田からタイ航空のプーケット直通便で出発。6時間ほどで到着。寝ていたのであっという間であった。

プーケット島の西側はこの時期、雨季なので、東側のパンワ岬というところに行った。空港から車で50分ほど。道路に関して言えば日本と同じ左側通行だったが、バイクがやたら多く、しかも家族乗り(3〜4人)が目立つ。危ないなあ。あと、車は荷台に人が乗っていることが多い。スクールバスも見かけたが、トラックの荷台に幌と長いすを取り付けたものだった。

ホテルに到着し、さっそくプールへ。今年の初泳ぎだ。うっひょひょーい。しばし泳いだ後、プールサイドで寝そべってゴルフ雑誌を読む。うーん、なかなかいい感じ。その後、ホテルのプライベートビーチに降り、そこにあるレストランでタイ料理を食す。ポンポコと丸い音が出る太鼓の演奏と、波の音が心地よい。満腹になったあとは、ホテルでタイ式マッサージを1時間受ける。足から頭まで、じっくりマッサージだ。いやー、極楽。


8/1(木) 仕事納め

うっしっし。働き終わった。今晩から夏休みだ!

私の下についた新人A君の伸びが著しい。どんどん技術を吸収して成果を出し始めている。意欲がある人は、見ていて気持ちがいい。会社に入社してくる人は、「新人」とは言え、大学で勉強したり経験を積んできた人たちだから、子供扱いしてはいけない。そこを勘違いしている人は、新人を子供扱いし、雑用を押し付けたり、偉そうに先輩ぶったりするのだ。すぐに追いつかれるような技術しか持っていない人ほどこの傾向は顕著で、新人に対し、自分の立場をおびやかさないことを無意識のうちに求めている。私は新人時代、こういう人を軽蔑していた。新人にしても、雑用を嬉々として引き受けてかわいがられるような人は、好きではない。

というわけで、周囲にちらほらと見受けられる枯れた人たちに対して不満がある私としては、「よし、その調子でみんなを抜かしてしまえ!」と、若干邪念のこもったモチベーションでA君の応援をしている。もちろん、意欲を持っている人を応援するのが元来好きというのもあるが、何かそれ以上のものを自覚していまう。僕の持っている仕事も、どんどん渡していくつもり。「打てば響く」っていうのはいいなあ。

ネガティブなのかポジティブなのか、よくわからない話になってしまったが、もう夏休み。明日は早起きして「ぷ」がつくところへ旅立つぞ。 え?「ぷりぷり県」? んなわけないだろ。 「プー」がつくところだ。


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