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| 安保徹著『免疫革命』 (講談社インターナショナル、平成15年7月刊) 四六判、286ページ、¥1600+税 |
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| 対症療法を中心とする現在の医学の問題を指摘し、統合医療の立場から免疫力が病気を根本的に治すと説く。著者は新潟大学教授。 ガンの三大療法である手術、抗ガン剤(薬)投与、放射線治療は、いずれもガン組織を小さくするが、免疫(ガンを治そうとする力)を抑制するという問題がある。 ガンを根本的に治すには、ストレスを抱え込むような生活から脱却すること、ガンへの恐怖心をもたないこと、免疫力を抑制する治療は受けないこと、積極的に免疫機能を高めることにあるとしている。 さらに免疫システムを明らにし、免疫機能を高める方法を述べている。 ギラン・バレー症候群という自己免疫疾患にかかった者として、過度の疲労からくるストレス、薬への依存など反省させられる点が多く、免疫機能を高める生活に努めたいと考えさせられた。 |
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