「キテレツ大百科」、それが今回のお話です。
アニメが平成8年、今から8年前に終わった番組なので小学生とかなら知らない人も多いとは思う
ので説明をします。
「キテレツ大百科」というのは発明好きの小学生、キテレツこと木手英一が、
ご先祖様の大発明家、奇天烈斎の残した「奇天烈大百科」に載っている発明品を作っては、
人型ロボット殺スケコロ助等の個性豊かなキャラクターたちと騒動を起こしたり、解決していく
藤子・F・不二雄氏原作のコメディー漫画である。
この漫画では、上にも書いたが、キテレツが「奇天烈大百科」を見て発明品を作っていくのだが、
この「奇天烈大百科」、実はただの本ではないのです。なんと、キテレツのかけている眼鏡にしか
読めないというのだ。
ほほう、確かにこれは、もし「奇天烈大百科」が盗まれ、発明品を勝手に作られ悪用されない為の
セキュリティーとして当然のことである。
しかし、ここで一つ疑問が生まれた。
その眼鏡も奇天烈斎の発明品だとすると、キテレツは一体どうやって眼鏡を作ったのだろうか?
もしその眼鏡の作り方が書いてある部分もその眼鏡で見ないと読めない様になっているとすれば、
今の英一(キテレツ)がバシバシ発明品を作っているはずが無い。
だからといって、その部分が普通に読めるようになっていてはセキュリティーの意味が無
い。
金庫に金庫の鍵の在りかを書いたメモを貼って置く様なもんである。
しかも大百科のその部分に「これは大百科を読むのに必要」なんて書いてあろうもんなら
セキュリティー以前に、泥棒にこれを作ってくれと頼んでいるのと同じだよ!奇天烈
斎様!
ま、まずい。
このままでは奇天烈斎様の威厳に関わってしまうので、なんとかして他の理由を考えなくてわ!
おお、そうだ。
きっと奇天烈斎様は「奇天烈大百科」の他にあの眼鏡も残したんだ!そうに違いない!
でも、奇天烈斎様。現に英一まで無事に伝わっているから良かったもの、日本は江戸時代から
何度も戦争にあっているし、他の理由でも眼鏡が壊れてしまったらどうするつもりだったのだろう?
まぁ、奇天烈斎様は過去に行ったり見たりする道具はつくっているけど、未来に行ったり見たりする
道具は作ってはいないからしょうがないんですけどね・・・・・・・・。
ちなみに、「キテレツ大百科」といえば歌詞でコロッケの作り方が分かるオープニングテーマ、
「お料理行進曲」が有名ですが、
二番ではスパゲティーナポリタンの作り方が分かります。(56ガッテンへぇ〜)
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