ある事故統計をとった際に気づいたことは、交通事故などよりも、ささいな日常の事故が多いことでした。脚立に登って庭木の剪定をしていての転落や、道でつまづいて転倒し骨折など。そして高齢化社会の到来もあり家の中でのケガが多いことも予想以上でした。 00年に住宅での事故で亡くなった人は約4943人。(65歳超が8割超。)さて家の中でのケガ発生はどこが多いでしょう? 1位はお風呂。63% 2位は平らなところ。20%(意外に多いです! 気にしていないからでしょう) 3位は階段や段差での転落。8%(意外に少ないのは注意するからでしょうか) 4位が建物からの転落。8% お風呂では、暖かい部屋 → 冷たい浴室 → 熱い浴槽へと急激に温度が変化します。めまいや立ちくらみをおこして転倒が起きやすく、床が滑りやすく、つかまるところもないことから大ケガに至る事が多いのです。そこで、浴室乾燥機の導入、風呂場に手すりの設置、段差をなくすバリアフリー浴室へのリフォームが増えています。(公的介護保険の対象になるものも。)もちろん介護費用保険も top page |