エンジン腰上オーバーホール

何せ1986年にできあがって以来、オイル交換以外は
超アバウトに扱われてきたこのエンジン、
いろんなところのガスケットがトんじゃって
最近はエンジン周りや停車した後の地面が
オイルでビーシャビーシャになってきてしまいまして。

何かと「なんとかなんべ」で済ませてきたこの僕でも
あちゃーと思っちゃう感じになってきたもんで、
ついにオーバーホールを決意。

でも、色々と自分でやってきた僕も、
さすがにエンジンは場所と時間と自信がなく、
店に頼むことにしたのですが、
店によって見積もりも大きく違うんですよね。

とりあえず10万キロいかないぐらいの走行距離ということと、
音と漏れから判断して今回は腰上のみで済ませようと思ったのですが、
同じ内容でも最大で2〜30万円開きがありまして。

んで、僕が選んだのは家から近いデーラーなわけで。

金額とかはヤラしいけど、これからオーバーホール
考えてる人が見た時に一番知りたいのは
値段のことだと思うんで明かしますと、
なんとここにはさりげにハーレーメカニックの
最高位を持ったメカのアンちゃんがいるうえに、
値段がびっくりするほど安かった。
なんと15万円也。
一番高いトコでは40万近くかかるかもといわれたのに、
やることは一緒でこのお値段、しかも最高位のメカときたら
頼むっかないでしょう。

今回頼んだ内容は

・エンジンの腰上ガスケット全交換
・バルブ周り全バラ、クリーニング
・エンジン内クリーニング
・ナメッたプライマリードレンボルトの修復

になります。
ちなみに40万も出したらクランクも割って
フルオーバーホールしてくれておつりが来るそうです。
イカス。

オーバーホールを終えてのの感想といたしましては、
新車とか元気なハーレーに乗ったことがないんで
比較対象がないんですが、
ハーレーってこんなに回るもんなんだというのが
最初の感想でしたね。

一発一発のパンチと歯切れが強くなったし、
おかしな振動も格段に減った(気がする)し。





一回開けたてのエンジンを見に行ったんですが、
そりゃーまわんねえやってくらい
もんのすげーカーボンが積もってましたからね。
バルブも完全に閉じない感じになっちゃうくらい
だったみたいだし、
オイルも下がってたし、かなりくたびれていたとのことでした。

んで、超うれC!
って喜びのジャンプ写真を撮ろうとしたら
いつもは10秒に設定しているセルフタイマーが
5秒になっていて、久々に素で写真に写ってしまうの図。