PDの雑学メモ

かゆいのも本当に困った・その2

透析をしているかいないかに関係なく、冬の乾燥した時期などはだれでも

かゆみを感じます。皮膚の乾燥が原因のひとつです。

また、アレルギー(例えば花粉症など)の症状が出やすい時期にも

かゆみが増してきたりします。

今回はかゆみ対策の商品選択のポイントを少し紹介します。

(飲むお薬に関しては透析をされている方々は主治医の指示に従ってください。)

 

まず、皮膚にかきこわしや、炎症がなくて、普段はそんなにかゆくないけれど

冬になると・・という方は保湿効果をうたっているものを選ぶといいと思います。

液体のもののほうが塗りやすい(伸ばしやすい)のですが、

クリーム・ジェルタイプのものが保湿効果が持続するので

いいかもしれません。

欠点としては液体のものよりもべたつく感じがするということがあります。

保湿効果をうたった入浴剤もありますが、

基本的に腹膜透析の方の湯舟には入浴剤をいれないほうがいいので、

入浴カバーなどで出口部を保護されての入浴をされる場合でも

避けた方がいい場合があります。

(保湿の入浴剤は洗い流さないようにと説明書きには書いてあります。)

液体せっけんなどでからだを洗いすぎない、そしておふろ上がりのスキンケアは

念入りにするというだけでもかなり違います。入浴剤を使えない分、そういったことで

かゆみを少しでも軽くできればと思います。

 

かゆみを軽減する成分のものとしてはいろいろなものが市販されています。

アトピーや空気の乾燥からくるかゆみを対象にしているものが殆どです。

ベビーオイルのようないわゆる油のもの、植物成分ではよもぎや桃の葉、どくだみなど、

その他医療用にも使われているような水分を保持する成分を配合し、

効果をうたった商品などがあります。

ご自分の好みや効果の有無によっていろいろと試されるといいと思います。

局所麻酔剤(皮膚の表面に麻酔をかけるような感じでかゆみなどを感じにくくする)の

リドカインなどを一緒に配合されているようなものも評判がいいです。

炎症などがなければ試してみてみるものいいかもしれません。

 

かゆみどめの商品は冬特有の季節ものとして扱われることがおおいので

冬の季節にいろいろと研究されるといいと思います。

 

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