どうして太るの?
「そんなに食べていないのに、すぐ太っちゃう」なんて思っている人も多いと思いますが、何で太ってしまうのでしょうか。
それは、さまざまな医学的研究の結果、「健康な人の体重の増減は、長期的にはカロリーのバランスによって決まる」ということが証明されています。ようするに、摂取するカロリーが消費するカロリーよりも多ければ、あまったカロリーは脂肪となって蓄積され、体重が増えてしまうということなのです。
ということは、食べ物を食べ過ぎているのか、もしくは少ししか食べていなくても、カロリーが消費していないということになります。食べ過ぎは別にして、ちょっと食べただけでも太ってしまうのは、体質的な要因もあると思いますし、年齢を重ねていくと基礎代謝量も落ちていますのでカロリーを消費にくくなっているなど、いろいろな原因があると思います。
水を飲んでも太る?
「水を飲んでも太る」という人がよくいますが、水にはカロリーがないため、どんなに飲んでも体脂肪が増えることはありません。もし、本当に水とビタミン剤のみで生活したら、1ヵ月後には、女性なら6〜12キロ、男性なら12〜17キロの体重が確実に減っているはずです。
ここ、1〜2ヶ月間で体重に変化がない人は、今の体重を維持するだけのカロリーを摂取しているということなのです。
油断は禁物!
ダイエットをするときは、油断は禁物です。例えば、運動をすると気持ちいい汗をかいて、お腹も空きます。自分は、運動したのだから少しぐらい食べても大丈夫だろうと思ってしまうのです。その油断が、太るきっかけになるのです。食欲というのは、脳と深い関係があります。脳のなかで食欲中すいが変化し、食欲が増してしまう場合がありますので気がつくと体重が以前より増えてしまったということになりかねないのです。
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