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sawatdeeって、どういう意味?
タイの挨拶はsawatdeeというのは、知られていると思います。
じゃ、日本語の“おはよう”、“こんにちは”と同じ意味をもって
いるのかというと、いいえ、そうではないです。
このsawatdeeは、タイ語の中ではまだまだ歴史が浅い。
タイの近代化、西洋化の一環として、ついこの80年ぐらい前に
わざわざ作られた挨拶のことばです。
もともと、タイ人は道端で知っている人と会ったら、
"pai nai"(“どこへいくの”)とかpai nai maa(“どこからきたの”)とか、
と互いにきいたりすることから会話が始まります。。
なぜ、どこへ、どこから、と人様の行動をそんなに感心をもつか、
ちょっと疑問を感じませんか。
それは、タイ人は元々“すでに移動する習慣”を持つ民族だと、
説明する学者がいます。川にそって、きのうは川の上流、
きょうは川の下流など自由に移動していた習慣をもっていたからです。
だから、相手の“どこへ”、“どこから”というようなことを
気にするのです。
このような挨拶は現在も、知り合いの間でよく使われています。
話しを戻ります。
“サワットデイ”とは、どういう意味かというと。
“あなたさまが幸せになりますよう、祈る”という意味です。
これの語源はインドの古代言語パリーサンスクリット語です。
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