イムの印象に残ってるセナのレース

もちろん、たくさんのレースシーンを覚えています。
その中でも私の印象の強いレースをいくつか挙げてみました。
ちなみに私がF1を見始めたのは89年くらいから。
ちゃんと毎GPチェックして見るようになったのは91年の
後半くらいですから、それ以降のレースからとなります♪


1992年 第6戦 モナコGP
1992年 第15戦 日本GP
1993年 第3戦 ヨーロッパGP
1993年 第6戦 モナコGP
1993年 第15戦 日本GP
1993年 第16戦 オーストラリアGP

1992年 第6戦 モナコGP
これはもちろん誰も知っている有名なレースだよね。本当に感動したよ。
マンセルファンの人にとってはものすごくくやしいレースだっただろうけどね。
前人未到の開幕6連勝をかけてたレースだったし・・・<マンセル
このレースは夜中に絶叫しながら見てた記憶のあるレース。

最初は「あぁ・・・またウィリアムズ強いのか・・・」と思いながら見てたよ。
だけど、ラスト7周でのマンセルの謎のピットストップ(パンクチャーだった
らしいけど)には興奮したね!「やっぱりモナコはセナのものか?!
「やっぱりウィリアムズはモナコで勝てないのか?!」という言葉が頭の中を
駆け巡ったよ。本当に手に汗握るレースってこういうことを言うんだよね。

今だに忘れられないアナウンサーのあの言葉!
『ここはモンテカルロ、絶対に抜けない!』
私の中ではF1を見ていて、一番印象に残っている言葉だな。

ラスト7周のセナの走り・・・本当に感動しました。
コーナーというコーナーでタイヤが流れるのがわかるんだもの。
それを力でねじ伏せて・・・マンセルをブロックする!!!
ものすごく興奮したのをよく覚えてる。今見ても興奮するものね(笑)
とにかく最高のレースだったわ!

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1992年 第15戦 日本GP
このときの鈴鹿はたったの3周で、セナはリタイアしたから
思い出のレースをいうのは、変かもしれない・・・
でも、実は私が初めて生でレースを観戦したGPなので非常に印象的。
あえて、とり挙げてみました。

92年というのは、ホンダが撤退を表明した年。
だから本当にセナに期待して私は観戦に行ったの。
私は、ホンダが大好きだったから・・・
本田宗一郎さんのスピリットってすごく感動するものがあるのよね。
セナの「ありがとう」という文字が忘れられないわ。

92年の決勝はたった3周でセナは自らマシントラブルによりエスケープゾーンへ。
ものすごくガッカリしたの覚えてるよ。
でもね、決勝は残念だったけど、予選はすごかったの!!!

92年と言えば、ウィリアムズ・マンセルのむちゃくちゃ強い年だったじゃない。
もちろん予選も圧倒的な強さ!
マンセル&パトレーゼに2秒くらい差をつけられた予選1日目のラスト2分。
セナはすごかったよ。もういつ飛び出してもおかしくない攻めよう!
デグナーを過ぎたときの計測タイムがマンセルのベストタイムを上回るもの!!
逆転PPをすっご〜〜〜〜く期待しちゃった。
結局はマンセルがラストアタックでもっと上回ってPPとったんだけどね。
でもでも、あれだけ速いウィリアムズにテクニックで迫ったセナはすごかった。
ものすごい感動だったよ!
だって、他のチームなんて本当に太刀打ちできなかったんだから。
あれだけPPをとったセナの速さを実感した予選だったね。
2日目の予選は雨でタイムがのびずに、とっても残念でした(。、)

ちなみに、このレースを表彰台をセカンドドライバーがゲットしました。
これはこれで、とても感動的なレースだったよ(^-^)
 1位 リカルド・パトレーゼ(ウィリアムズ・ルノー)
 2位 ゲルハルト・ベルガー(マクラーレン・ホンダ)
 3位 マーチン・ブランドル(ベネトン・フォード)
*おまけ 初入賞、初ポイント
 6位 クリスチャン・フィッティパルディ(ミナルディ・ランボルギーニ)

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1993年 第3戦 ヨーロッパGP
このレースは私の中では92年モナコに次ぐレースだと思ってるの!
最高だったね。もう雨降ったらセナには誰もかなわない!って感じだったし♪
しかも、なんていうか・・・神がかり・・・
この前のレース第2戦のブラジルも、セナが降らせたような雨で大逆転優勝したけど。
いやはや・・・すごいレースでした。

このヨーロッパGPはイギリス・ドニントンパークで行われたレースだったね。
予選は次の通り。
 1位 アラン・プロスト(ウィリアムズ)
 2位 デーモン・ヒル(ウィリアムズ)
 3位 ミハエル・シューマッハ(ベネトン)
 4位 アイルトン・セナ(マクラーレン)
 5位 カール・ヴェンドリンガー(ザウバー)

決勝スタート・・・・・・ここからセナの実力発揮
スタート直後はベンドリンガーに抜かされて、5位に落ちるセナだったけど
この後がすごい・・・もうテレビの前でむちゃくちゃ興奮したよ!
まずはハリウッドコーナーでシューマッハを、そして直後にアウトから
ヴェンドリンガーをパスし、そのままヒルのインに飛び込む!
3つの連続するコーナーで3台をかわして・・・何がすごいって、
メルボルンヘアピンでプロストまで抜いちゃったことだよぉっ!
スタート直後5位だったセナがメインストレートに戻ってきたときに
トップにたってるんだもの!もう、興奮で体が震えちゃったわ。
とにかくすごい1周でした。 絶対に92年モナコのラスト7周に匹敵する1周だったわ。

しかもこのレース、この1周がすごいだけじゃなくて、この後もすごかった・・・
雨が降ったりやんだり・・・ドタバタ騒ぎで、息のつく暇のないレースだった。
何せ、トップ3のタイヤ交換が次の通りなのよ。
●アラン・プロスト 7回
(19周→ドライ 22周→ウェット 33周→ドライ 38周→ウェット
 48周→ドライ 54周→ウェット 69周→ドライ)
●デーモン・ヒル 6回
(17周→ドライ 24周→ウェット 31周→ドライ 41周→ウェット
 50周→ドライ 68周→ウェット)
●アイルトン・セナ 5回
(18周→ドライ 28周→ウェット 34周→ドライ 57周→ウェット 66周→ドライ)

もうピットは大混乱。
セナは一度、ピットでタイヤ交換の準備ができておらず、通過するミスがあった
ものの、タイヤ交換のタイミングが全てドンビシャリだった!
それに比べて、プロストは後手後手・・・という感じで、ドライにかえたばかり
なのに慌ててウェットに戻す・・・という感じが目についたよ。
ま、ヒルに関してはプロスト優先指示が出てたから、ちょっと可哀相だったけどね。
しっかし、このタイヤ交換のタイミングを見ていて、セナは何か雨に関する情報を
身体で感じ取ってるじゃないかと思ったよ。
本当に神がかり・・・という気がしたね。
雨のセナここにあり」というレースでした。

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1993年 第6戦 モナコGP
93年モナコも記憶にある人は多くいることでしょう。
なんていったって、モナコマイスター、グラハム・ヒルの5勝の記録をうちやぶり、
セナが6勝目を挙げたレースだものね。
レース後、デーモン・ヒルがセナに祝福の言葉をかけたのが印象的だったわ。

93年はプロストの強い年だったね。
このモナコでも、やっぱりプロストはPPをとったよ。
それに比べ、セナはシューマッハにも抜かれ予選3位
他のサーキットに比べて抜き所のないモナコではPPがいかに重要か、セナ&プロスト
ともども、よく知っていることだよね。
そこで、しっかりとPPをとってきたプロスト・・・
セナがいくらモナコに強いと言っても、プロストもモナコでは強いドライバーの一人。
私は予選終わった時点で「今年はプロストか」「とうとうウィリアムズもモナコで
勝つのか・・・」と思ったよ。

しっかし、レースってわからないもの。
あのプロストが実に珍しいフライング!!!
よっぽど勝ちたかったんだろうねぇ・・・びっくりしたよ。
ものすごく速くて、独走態勢に入ってたプロストがフライングのペナルティをとられ
10秒のピットストップで脱落。
しかも33周目、快調に走っていたシューマッハが突然のエンジンブローで
ローズヘアピンでストップ。
セナが、まさかのトップに・・・

何度も言ってるけど、どうしてセナってこう、神がかりなんだろう???
その訳のわからない強運に憧れたのかな、と思うよ。
信じられないモナコ6勝目に私はテレビの前で涙してました(笑)

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1993年 第15戦 日本GP
セナが大好きだったサーキットのひとつの鈴鹿。
後から考えてみると、鈴鹿はこのときが最後だったんだね・・・(/_;)
という訳で取り上げてみました。

レースはセナお得意の雨!!!
それも絶妙なピットインで、タイヤ交換♪
すでに、ワールドチャンピオンを決めていたプロストも捉えることが出来ずに優勝!
このレースで印象的だったのは、セナのチームメートのミカ・ハッキネンが3位入賞して
セナが表彰台の中央で両手を挙げるときに、ハッキネンの腕もつかんで一緒に
挙げたことだね。とっても初々しいハッキネンをよく覚えてるよ。

もっともっとセナの優勝を見たかったな・・・シクシク

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1993年 第16戦 オーストラリアGP
PPセナ、2位プロストのフロントロウだったオーストラリアGP。
この二人の35回目・・・そして最後となったフロントロウ。
この年で引退を表明していたプロスト。
「これで二人の因縁の対決は最後です!」というアナウンサーの言葉をよく覚えてる。
でも、本当の意味で最後だったんだね・・・今となっては懐かしいバトルだな。

このレースはマクラーレンのピット作業がバッチリ決まって、セナは万全の
レース展開で優勝したよ。
ベストラップなどを見ればウィリアムズの方が速かったけどね。
ベストラップは次の通り。
 1位 デーモン・ヒル(ウィリアムズ)1'15"381
 2位 アラン・プロスト(ウィリアムズ)1'15"434
 3位 アイルトン・セナ(マクラーレン)1'16"128

表彰台にのぼったときに、セナとプロストが握手をしたんだよね。
なかなか感動的な場面でした。
一時はチームメートでもあった、ワールドチャンプ争いもあった、色々あったけど
やっぱり二人ともライバルがいたからこそ、あれだけ色々な記録が残せたんだと思う。
とっても素敵な表彰台でした♪

そして・・・これがセナの最後の優勝だったんだよね・・・


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