キャンプの楽しみといえばなんと言っても食事。何をするためにキャンプをするかといって、食事のためといっても過言で無いかもしれませんね。でも、その為には、家での食事と違った特別の準備が必要となってきます。これからしばらく、その準備から片づけまでキャンプでの食事について自分なりの考えをまとめてみたいと思います。

キャンプに行く 食事編






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キャンプ:食事の準備 テーブル設営

キャンプで食事しようと思ったら、まずテーブルを設営しないといけないですよね。キャンプなのであえて設営と表記します。カップラーメンやハイキングのような弁当ならシートの上で食べてもいいでしょうが、ここは、テーブルを出したい。

便利なのは、開くと4人座れる椅子とセットになっているテーブル。安いのもあるし、有ると重宝するこのテーブルも、大人4人ではちょっと手狭な気がする。椅子を別に持っていって、ゆったりと椅子に座りながらの楽しみもあるので、ここではこのテーブルは却下。
ピクニックテーブルNK-101【フジックス】
やはり椅子とはセパレートで、軽くて持ち運びしやすいのがよい。 以前はこういったタイプを使用していた。

それなりに重宝したが、足がさびてきたので、オールアルミ製の こういったタイプに変更。
LOGOS(ロゴス) ユニゾンテーブル・ワイド No.73010330【快適生活】
格好の良さだけで購入したが、テーブルの隙間の掃除や安定感の無さ、天板を留めるプラスチックの部分がすぐに折れてしまうなどの難点が多いのも事実。

次回買うなら、 こんなヤツを候補に入れてみたい。要は、
 天板が大きくて
 安定性が高く
 掃除がしやすくて
 軽くて持ち運びしやすい
そんなのが良いのではないだろうか。

それでも別にリクライニングできる椅子もほしいから、車も大きくしなければいけないか?悩みどころだ。

最近のキャンプ場は何処も足場がいいし、これらテーブルも食事だけなら結構使えるので、不自由しない。できれば景色のいい、洗い場へのアクセスも容易でありながら、テントの近くの広めの場所に設営したい。

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キャンプ:食事の準備 椅子配置

さあ、テーブルを設置したら、今度は椅子を並べよう。

キャンプの時になると張り切って料理をするお父さん。のんびり本を読んでいるお母さん。椅子にじっと座っていられない幼い子供。これらが効率よく食事、作業ができるように並べてやる。もちろん椅子なんて移動もできるし、置き換えも自由だけど、一旦決まってしまった位置はもうなかなか変わらない。こだわりがあるなら、早めに決めてしまおう。

実際ご飯を食べている時間なんてほんの少し。夜は、火を見たり、お酒を飲んだり、星を見たり。朝昼なら、本を読んだり寝たり、考え事をしたり、子供を遠めに眺めたり。こんなのんびりしたいなら、リクライニングできる椅子も良い。 ハイバックでリクライニングし、寝ようと思ったら、そのまま寝れる、星も見れる。角度調整できたら過ごしやすい。

キャンプ場で快適に過ごすには椅子も大切。すわり心地の良い、気に入ったものを選ぼう。コンパクトに運べたらなお良い。

私のは既にシートの糸がほつれて変え時が着てる。アーム付き、カップを置くところがついているのもいいなぁ。

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キャンプ:食事の準備 ゴミ袋

キャンプでも結局ゴミは出る。料理の準備の前に、ゴミ袋を設置しなければならない。よく、ゴミ袋スタンドも売ってはいるが、あまり荷物も増やしたくないので、テーブルの足に引っ掛けている。足は4本はあるはずなので、分別も可能。

テーブルの脇にゴミがあると食事など気が進まない人は、遠くに袋をセッティングすればいいが、キャンプの時こそあまり動きたくないのも事実。

皆さんならどうするだろうか?

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キャンプ:食事の準備 買出し

キャンプに行くのに買出ししない人はいないだろう。家にあるものだけですまないことが多い。炭、ランタンのマントル、ガス、そして食材である。

キャンプといったら食事といっても過言でないわけであるが、私一家には炭焼き料理が欠かせない。もちろんカレーや焼きソバもいいが、炭火焼料理には勝てないだろう。そして、その料理法に最も合うのは肉。やはりこれが一番だろう。

炭焼きハンバーグなら、たまねぎ、ひき肉、牛乳、パン粉、スパイス、塩。
ステーキの炭火焼なら、厚めのロース肉と塩、コショウを準備。
普通に焼肉屋のようにタン、モツ、カルビなどももちろん良い。

キャンプに行った先の地方の食べ物を買い込んでみるのも好きだ。今の季節なら、たけのこを売っている所もあるだろうし、海では海の幸、山では山の幸を買い求める。そうすることで、地の物をいただく喜び、子供の教育、荷物の削減にもつながるわけだ。

これまででなかなか良かったのは、地酒、四国ではうどん、北海道ではジャガイモ、伊勢であわび、白浜で牡蠣、伊賀で松坂牛、埼玉でたけのこなどを食したかな。

今度は何に出会えるか。今からもって楽しみである。

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キャンプ:食事の準備 炭おこし

キャンプでは必ずといっていいほど炭火焼肉をする私は、炭を熾さないと食事にありつけない。さて、どういう熾し方が容易だと皆さんは考えているのでしょうか?私考える容易なおこし方を順に提示してみたい。

1.ストーブと炭熾し器を利用
 私は炭熾し器を持っていくほど車のスペースに余裕が無いのでまだ購入していないが、この世には炭熾し器なるものがある。ストーブはガスストーブが一般的だろうが、この組み合わせなら、ガスストーブ側が熱くなる危険も少なく、容易に火熾せるだろう。

2.コンロの炭に、丸めた紙と着火剤
 最近私が良くやるのはこれ。結構楽に着火できる。使用したい分だけコンロに墨を置き、その中に、丸めた紙(新聞紙か段ボ)を入れる。着火剤も墨の中に入れて火をつけてしばらく待てばもう着火している。着火剤はジェルタイプが臭くなくていい。着火剤がなくなったころ、うちわで扇ぎ、炎が出ればハイ出来上がり。

3.コンロに網を置き、上で炭焼き
 危険な方法だが、これも簡単に墨がつく。ガスボンベやストーブの取扱説明書には禁止事項として記載されている。私もこれをやっていて、ガスストーブの着火器とつまみを溶かして怖い思いをした。

4.墨と木や紙を一緒に燃やして着火
 一番オーソドックスで、いかにもキャンプといった感じなので、この作業が好きな人も多いだろうが、
 乾いた木を拾わないといけない
 火をずっと番していないといけない
 灰が出るので、後で炭を扇いだ時に灰だらけになる
 時間がかかる
 失敗することがある
 炭の様子が見づらい
など、めんどくさいことも多い。

火の熾し方なんてその人の好きにやればいいのだが、こだわりたいのも事実。さて、どうやって今度は火を熾しましょうか?

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キャンプ:食事の準備 調理

キャンプに行ったら食事の準備は自分でしなきゃいけないわけですけど、調理が必要なものもありますよね。昼や夜ならバーベキュー。肉を焼くだけなら調理も必要ないですが、子供が一緒となると、主となる米が必要だったり、朝や、連泊となるとちょっと調理も必要となってくるでしょう。

結局日頃食べているものと大して違うものを食べるわけでないので、同じように調理するわけですが、道具や設備が違うので、ちょっとした工夫で楽になったり、楽しくなったりすることもありますよね。例えば、

・米は洗って持ってゆく
 時間を省く。登山する時なら水が貴重なので常識

・野菜を切って持って行く
 時間節約

・調味料は極力持って行く
 食事の味は大切に

・持ってる設備で作れるメニューを考えておく
 ダッチオーブンも無いのに鳥を丸ごと飼っても料理が大変

・時にはチャレンジを
 新しい刺激は、そのキャンプを特別なものにしてくれる。子供と一緒に作った手ごね炭火焼ハンバーグ・目玉焼きのせは、未だにいろんな意味でヒット作。

キャンプにおいて食事は重要なWaitをしめます。行く前からメニューを考えるのも楽しいし、行った先で考えるのも楽しい。無理せず楽しみながら調理しましょう。

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キャンプ:食事の準備 配膳

キャンプやピクニックというと、ピクニックセットがあって、籐で編んだトランクを開けるとおそろいの皿とボウルが並んでいて・・・という姿を想像する人も多いでしょうが、私の場合はちょっと違う。

以前山に登っていたことがあるせいもあって、その時の道具、つまり、コッヘルを持っていたのだ。これにキャンプ用の鍋セットをあわせて家族で使用している状態なので、あまりスマートでない。
←こんな感じ

ロシアの人形のように入れ子にできるのでかさばらないし、直接火に書けることができるので、一応重宝しているが、ちょっとホーローの皿にもあこがれちゃうな。入れ子にした中にさらにガスストーブまで入れちゃってます。車にスペースさえあれば買ってもいいのだが、重いしかさばるし持って行けないので断念している。
←こんなストーブの頭だけならコッヘルの中にも納まる

←憧れ

自分用だけだが、シェラカップも持っていっている。食器、皿、カップ、鍋、と万能で、なんと言ってもキャンプの雰囲気が出る。焚き火でコーヒーを温めてもいいし、ザックにつけてたってかっこいい。
自分の好みは、早朝これで湯を沸かし、アイリッシュコーヒーをいただく。これ最高。

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キャンプ:食事

おいしい食事を食べている時は幸せですよね。キャンプといえどもおいしく食事をしたいものです。我が家の場合はバーベキュー(BBQ)が多いので、味付けといっても食材でほぼ決まってしまうわけですが、そうしたら、食材にもこだわりたい。

豚肉もおいしいですが、ステーキ肉をよく持って行きます。炭火焼きステーキ。味付けは塩コショウと炭の風味。やめられませんなぁ。
Photo

←これが止められない

 食べるのもいいが、作るのも良い。こないだ試しに作ってもらったが、じっとしていてもあまり面白くない。すぐに鍋奉行になったり、焼肉大将になる人がいるが、私もその口か?
 何処に肉を置いたら油がたれて炭に火がつくか?どういう順番でどの食材を食べるか?味付けは?どんなペースで食事を進めるか?炭の様子は?火加減は?
 ホットプレートと違って炭火コンロは手間がかかる。しかし、これが楽しいんだな。

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キャンプ:食事の片付け

キャンプの食事は楽しいけれど、片付けはあまり楽しいわけではない。水場が混んでいたり汚かったり、残飯の処理など、家庭でのわずらわしさに輪をかけることがありますよね。

私が今やっているのはオートキャンプ。キャンプ場でのキャンプなので、水場もあればゴミ捨て場もあることがほとんど。片付けも楽なものです。これが本格的な山の上でのキャンプともなると、水が貴重なので食器も洗えず、ゴミも持ち帰らなくてはならない。こうなると、さまざまな工夫が必要だ。例えば、
 ゴミはもって上がらない。
 食器を拭くのはペーパー(トイレットペーパー)で。
 食べ残しをしない分量を計画的に。
 量が少なく高カロリーのメニュー。
などだが、通常のキャンプでも応用できることがある。どれも実践すればいいのだが、お勧めは、さっと紙で食器を拭いてから食器を洗うこと。残飯の処理もしやすいし、洗い場を汚さない、食器洗いが楽、といったメリットがある。もちろん自然にやさしいという洗剤で食器を洗えば、なお良いだろう。

トイレットペーパーはキャンプの常備品。本来の目的で使用もするのだが、上述のように食器を拭いたり、片付けの時、ちょっとした雑巾代わりに使ったりと重宝する。多少かさ張るが、軽いものなので持って行こう。

一番面倒なのは、炭火コンロの片付け。火を消すために水をかけて固まった炭や油ギトギトの網。燃えカスはゴミとして処理するとして、コンロの洗浄は、帰宅後の大仕事だ。
ここで私のお勧めは、スチールウール。洗剤入りで、一回の使用分ずつ分かれているのがいい。昔ファミレスの厨房でバイトしている時、いいものがあるものだと感心したものだ。100円ショップなどにもあるので、一度お試しあれ。

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          連絡先 mail : inaka.mono@nifty.com