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  『国際NGOが世界を変える』
Date: 2006-08-29 (Tue)
ICUの功刀ゼミ出身です。その中では全くもって劣等生(笑)でしたが。
でも、功刀先生はとっても好き。世界に対してとても前向きで、若者を愛していて、理想論と現実論の両方を語ることができて。
4年生の夏のゼミ合宿(@千葉の海)では、60代の先生が深夜2時まで学生と卓球をしていた。。先生の持ってきたトランプは重厚な木の箱に入った「高級トランプ」だった。でも、やったのはババ抜き。笑。忘れられない。…もちろん、授業やゼミで勉強したことも忘れてない。
IS(国際関係学科)国際関係論専攻の先生たちの授業は、どれも好きだったな。私は一度も休まなかったし(先生たちは国際会議とかで休みまくってたけど…)、3年の秋学期には2ヵ月半で11本レポートを書いた。つらかったけど楽しかった。

今私は全く違う分野に進んでいるけれど、自分たちの生きている地球上に自分たちと違う価値観を持った人間がたくさんいるということや、この世界は誰によって何によってどのように動かされているのか、人が、人類として考えなければならない問題とはどういうものなのか、4年間で勉強したそういう視点は間違いなく私の人生を豊かにしてくれていると思う。

"Think Globally, Act Locally"
その4年間を通して心に染み付いた、私の座右の銘です。PTにも、通じる精神ですね。(人に聞かれたときは日本語の「一期一会」を言うけど。わかりやすいから。笑)

前置きが長くなりましたが、掲題の『国際NGOが世界を変える』、功刀先生の最新の編著です。読むと、ICUでの講義が思い出されて懐かしいらしい。読もうかな。サインもらってきたいなー。

http://www.amazon.co.jp/%56fd%969bNGO%304c%4e16%754c%3092%5909%3048%308b%2015%5730%7403%5e02%6c11%793e%4f1a%306e%9ece%660e/dp/4887137028/sr=8-2/qid=1156820179/ref=sr_1_2/249-0442578-9758705?ie=UTF8&s=gateway

  行ってきましたー☆
Date: 2006-08-29 (Tue)
昨日の病院見学、10:30から18:30まで、ずーっと見学させてもらってきました。楽しかった。
「何時までいられるの?最後まで?最後までだと9時とかになっちゃうよ」
と言われました。笑 別にそれでも良かったのだけど、6時半頃に「これぐらいにしときますか。また何回でもくれば。」ということで、終了。

3年前には1ヶ月かけて何度か見学したけれど、やっぱり、あの病院の雰囲気は好き。アクティブで、前向きで。PTが39人。そのほかにエクササイズの指導をするトレーナーもたくさんいる。皆個性的だけど、きちんとレベルが保たれてる。新人をどうやって育てるかも考えられてる。患者さんたちも、リハ室にいるときはとても前向き。
問題は(私は問題とは思っていないけれど)、忙しすぎること?昨日は午前だけでリハに来た患者さんが500人。すごい数。
でも、仕事って忙しいものでしょ。と私は思う。
確かに時間的拘束は体力を奪うかもしれないけれど、好きな仕事に就いたら仕事が終わった後も頭の中は仕事でイッパイなんだろうと思う。そう考えれば、同じこと。
いいと思う病院では、PTは忙しい。それってきっと、私には潜在的に忙しく働きたいという欲求があるってことなんじゃないかなと思う。ま、とりあえず今は。笑

今週末には松本の病院で説明会。
松本に就職することのメリットは、人脈。学校。そして、その病院の各科ローテーションシステム。「一通りどんな疾患でも見ることの出来るPT」になりたければ、ここしかない、と思う。

キャリアに対しては常に前向きでありたい。よく考えなくっちゃ。

  行ってきます
Date: 2006-08-28 (Mon)
今日は朝から夕方まで病院見学です☆行ってきます

  10年ぶり
Date: 2006-08-27 (Sun)
SNSの話を書いたばかりだけれど、なんと10年間会っていない友達をそこで発見。数年前にこのHPを通して連絡くれていたんだけど、そのままになっていて。で、電話で話しました。これまた数年ぶりに。
ホントに自分にこの10年があったのか?と思うくらい鮮明に高校時代を憶えていることに驚きました。でも、どう考えてもこの10年は私の人生の中で「切り取ったら一番厚い・アツい」10年なのだけれども。青春の力はすごい。笑

で、火曜日に会うことに。もう何年も行っていない駅で待ち合わせ。
昔の自分をよく知っている人と会うのは、恥ずかしいけど楽しみです。しかも、当時の私の家族のことも結構知っているので、また面白そう。10年のギャップを楽しんできます。

「何かが楽しみ!」って、そういう気持ち最近忘れていたな。そういうふうに思える自分は、少し復活してきているんだろうな。金曜日には松本で社会人オンナ飲みがあって、それも楽しみだ。
いい傾向。
このまま復活したい。

  ワールドワイド
Date: 2006-08-27 (Sun)
昨日見たWikipediaの"Physical Therapy"のトピックの中に、PTに対するdiscussionページがあったので飛んでみました。以下、URLです。
http://en.wikipedia.org/wiki/Talk:Physical_therapy

議論が持ちかけられているのは、
@PTの給料とやりがいについて(給料の高さを求めるのなら間違った職業だ、と。笑)
APTに診断能力があるかについて(UKのPTとAustraliaのPTのコメント。UKの教育水準では診断は難しい…って書いてあるけど、UKは日本の教育よりよっぽどレベルが高い。AustraliaのPTは自信あるみたい。。いいな。)
B「マッサージ」という言葉が定義するものについて(これに関しては、Massageは英語なのに英語でも議論があるんだなあとちょっと意外。読んでみれば、ナルホド。)

短いDiscussionだけど、こうやって意見が交換されることはとてもいいことだと思う。願わくば、もっと議論が深まることを。

最近はmixiみたいなSNSが発展してきてるから、そういう場所では色々話されてるんだろうけど。英語版のSNSに入ってみようかと画策中。世界最大のSNS「MySpace.com」(世界一億人!)が気になります。…誰か、入っていたような。。

  帰ってきたよ。
Date: 2006-08-26 (Sat)
月曜日にある病院見学のために、一時帰省。

  日本最適?(Google News UKより)
Date: 2006-08-26 (Sat)
イギリスで骨粗鬆症の原因究明調査をするのに、できるだけisolated&stable populationがいい…という話。こういうのって、歴史上混血が少ない日本はいい研究対象になれるのになーと思いました。骨粗鬆症って遺伝的因子がかなり強いんですねえ。。知らなかった。勉強不足だ。
このニュースと並列で、国民的な体重増加の危険性についてのニュースが取り上げられていて、リハとしては体重の重い骨粗鬆症は扱うのが大変だなあ…と思ったのでした。
そういえば、海外のリハって、どうやってお金取ってるんだろう。とりあえず英語圏の国のホームページでも覗いてみようかな。。


Islanders wanted for bone study

Osteoporosis causes 300,000 fractures every year
Researchers are looking for about 2,000 volunteers from Orkney to help them identify genes that cause osteoporosis.
The scientists from Edinburgh hope that using an "isolated and stable" population for the study will make it easier to identify specific genes.

A spokesman said currently only 5% of genetic factors contributing to the bone-thinning disease were known about.

If successful, the study could lead to new medications and help determine those predisposed to osteoporosis.

The £240,000 project is being conducted by scientists from Edinburgh University.

Professor Stuart Ralston from the university said the team hoped to undertake genetic mapping studies with several large families from Orkney.

He said: "With this project we will try and discover the location of the genes and identify the genes that influence bone density and predispose to this common condition.

If 100 people in a big city had osteoporosis there might be 100 different reasons why they had it, many of which would be genetic

Dr Jim Wilson

"We know that genetic factors make about an 80% contribution to people developing low bone density, but we only know about 5% of them."

Dr Jim Wilson, of the Medical Research Council's human genetics unit, added: "You couldn't do this sort of study in a large city like Edinburgh because there are people from all over the world and therefore too many genetic influences, so it would be very hard to disentangle those that are involved in predisposition to osteoporosis.

"If 100 people in a big city had osteoporosis there might be 100 different reasons why they had it, many of which would be genetic."

Recruitment for the study, which is being funded by the medical research charity, the Arthritis Research Campaign, begins this month.

Recruits will have their bone mineral density tested and blood and DNA samples taken.

Osteoporosis, which is mainly caused by inherited genes, affects about three million people in the UK and causes 300,000 fractures every year.


追加。Wikipediaを旅してみたら。ありました、Physical Therapy。当たり前か。
…というか、英語版Wikipediaすごい。日本語版の比じゃない。これからはこっちを使おうか。。
http://en.wikipedia.org/wiki/Physical_therapy

Musculoskeletal physiotherapyという項目の、最後の行。
The practice of physical therapy should not be defined by the use of modalities but rather the integration of examination, history, and analysis of movement dysfunction.
…そうですね。同感です。



  あらー
Date: 2006-08-23 (Wed)
夜、友達と別れて自転車で家に帰る途中、口から「ドレミファソラシドー」という言葉が出てきたので、そのまま『ドレミの歌』を歌っていたら後ろから来た自転車に抜かされて恥ずかしかった。

前から来てくれれば、歌は止めたのにー。
もっと早く自転車をこげばいいのか。。でも早くこぐと歌えないよね。。

あ、書こう思って忘れていた!
昨日、クラスメイトの奥さんが女の子を出産!さっそくバビンスキーをチェックしたそうです☆おめでとう!!
3年次編入で入ってきたPTのクラスメイトと、これでお父さん二人目だあ。
いいないいな。早く会いたい。

  学校にいます
Date: 2006-08-23 (Wed)
昼から学校でクラスメイトたちと話し合い。
国家試験対策でもやるかー…という。
どれくらいの学校で学校による国家試験対策が行われているのか知らないけれど,うちの学校は皆無です。なので,自分たちで好きなようにやる。笑
国家試験は選択問題だけど,結局頭に入れる知識はこの先PTとして持っていなければならないものだから,まあ,みんなでマニアックに調べちゃったりしようか…ということで。(マニアック?)
クラスが15人しかいないので,ローテーションが結構ハードです。

その後,就職のための一般常識問題の本を買った人がいたので,みんなでクイズ形式で解き合い。面白い。みんな得意分野があるのね。
そして,PTとして儲かる方法はあるのか…ということで起業話をしたりして。いくつか妙案があったけど,暑くて詰めた話なんかできない。笑
1円で会社作れる時代ですよ。PTの給料は下がる一方の時代ですよ。何かしたいですよ。

  花火
Date: 2006-08-21 (Mon)
今日は、甲子園決勝戦を学校の合同実験室でクラスメイトと一緒に観戦。
そのあと、先生たちと就職相談。
で、クラスの6人でご飯を食べに&お酒を飲みに出かけて、最後に学校の野球場で手持ち花火三昧。

悪くない一日です。夏らしくて素敵だ。(夏休みらしくて素敵だ。)
花火はきれいだった。ひとりでしゃがんで光る火花を見つめていたら、なんだかとても悲しくなりました。
この悲しさ、とりあえず今は一人ではどうしようもないみたいなので放置です。
少し、楽しい気持ちになれるようにしよう。勉強でもするか。笑

  壊れないでね
Date: 2006-08-21 (Mon)
mixiの日記でもさんざん書いたけれど。

今日の甲子園決勝戦、私としては、決着がついてほしかった。
いや、もし再試合が3日後とかなら喜んで観戦するけれども。
無茶でしょう、投手。
早稲田実業の投手にいたっては、明日で4日連投。しかも今日は15回170球超。駒大苫小牧の投手も3日連投、昨日・今日はほとんど完投。
本当にフェアないい試合を求めるのなら、日程を考え直すべき。高野連おかしい。選手が壊れてもいいのか。(いいわけない。)

第一の問題点は、もちろん日程。毎年思うけど、準々決勝から決勝戦までは、カードが悪ければ3連戦だ。天候で順延できるなら、選手の身体を考えた日程調整も可能だろう。ばかばか。
第二の問題点は、そんな高校球児を観て喜んで連戦連投を褒め称えているマスコミと視聴者。試合を楽しむのはいいけれど、根性ではどうにもならない疲労と身体機能の低下を「これぞ青春」みたいに報道し、それに迎合するのはよくない。ばかばか。
第三の問題点は、学生アスリートに対する扱いの低さ。もちろん彼らはプロのようにパフォーマンスで稼いでいるわけではないけれど、そのことと選手の酷使は決してイコールではない。学生時代に怪我をしたことで選手生命を絶たれる学生アスリートがいかに多いか。日本のスポーツの底辺が底上げされていかない理由のひとつはそこにあると思う。身体は根性で動いているんじゃないんだよ。ばかばか。

甲子園に関わっているスポーツ関連の医療職って、もしかしてPTなのでは…と思って更に愕然とした。
確かに、高野連依頼のメディカルサポートでは、自由に行動したり意見を言ったりするわけにもいかないのだろうけど、専門職として選手の身体に関わる以上、納得のいかないことは改善していかなければならないしそのために動くべきだと私は思う。そこのところどうなってるのかなあ。
日本では、PTは「言われたことをやる」ことにあまりにも慣れてしまっていると思う。PTとしての立場から、PTとして人の身体を守るために、組織や体制を変化・改善させていくことに疎いように思う。でも本当は、それができる知識と技術を持っているはず。ただ声を上げないだけなんて寂しすぎる。
高校野球の現場では、高野連に対してPTが警鐘を鳴らしている…と信じたい。

明日の試合、両投手がどれだけ投げることになるのかわからないけれど。
高校時代を野球に捧げてきた高校球児を本当に愛するのなら、彼らのベストコンディションを引き出してあげるのが大人の仕事ではないでしょうか。
最後の夏、彼らの身体が壊れませんように。

  罠?
Date: 2006-08-20 (Sun)
行きたい病院の採用時期が重なった。
更に、何番目かにいいと思っていた病院を受けると一番いきたい病院が受けられないことになった。
罠か。
ただでさえ頭の中の温度が保たれていないのにー。

懸案事項として。
@どこで働きたいのか
A一つ目の病院で何年働くのか
B3年後どうなっていたいのか
Cどこに住みたいのか
D@−Cを踏まえて病院をどこにするのか

決定事項として。
@国試の過去問をやってみる
A運動学の復習をする
B肌荒れを治す(オンナをあげる)

前の就職活動のときどうやって会社を決めたかなー…と考えたのだけれど、入った会社は書類・集団面接・個別面接6-7回・最終集団面接、という流れだったので、その間に相性を確認しつつ好きになった・という役に立たない経験だということが判明しました。そのほかの会社も、説明会に加えて最低3回は面接があったもんなあ。。懐かしい。

どなたか、ズバッと、どうやって就職決めたらいいのか教えてください。
病院ですか。目的ですか。ヒトですか。金ですか(←これは愚問か)。

  匂い
Date: 2006-08-19 (Sat)
嗅覚は五感の中で一番原始的な感覚だ、というのを昔どこかで読んだ…ということを思い出して、なんとなく「解剖学講義(という1年生のとき使ってた解剖の教科書)」をひっぱり出して「嗅部」について調べていたら、以下のようなことが青文字(大切?)で書いてありました。

**********
一般に動物では、食餌の探求や生殖のような個体の生存や種族の維持のための行動に嗅覚は必要で、鼻腔は鋭敏な嗅覚作用に応ずるような構造をもち、嗅部は発達し広い面積を占める。例えばイヌは面積約150cuの広い嗅部をもつといわれる。ヒトでは、おそらく二足直立となったために嗅覚は他の動物に比べて退化し、嗅部は小さくなる。
**********

「二足直立になったから」という部分はよくわからないけども、とにかくとても本能的な部分なのだということで。なるほど。…いや、もっと解剖学っぽいところも読んでますが。
ちなみに、視覚が後頭葉内側面、聴覚が側頭葉に投射するのに対して、嗅覚は嗅球→嗅索→外側嗅条→海馬傍回・鈎付近という順に伝達されて、最終的に海馬傍回前部の嗅内野と呼ばれる部分に投射されているんだそうです。でも、嗅覚野の部位はまだ確定されてはいなくて、嗅内野が嗅覚連合野と考えられている、らしい。

そこまで読んでみて思ったこと。
@皮質に投射されていないってことは、やっぱり原始的な感覚と言えるのかも。
A皮質に投射される必要が無いってことは、連絡線維も少ないのだろうから、他の感覚や運動との連携が少ない感覚刺激なのかも。実際にそんな感じがする。
B海馬傍回に刺激が伝達されるってことは、記憶に大きく関わっているのかも。なんか、どこかでそれも読んだ気がする。
C嗅覚についての記述って、他の感覚と比べて圧倒的に少ない。なんで?

えっと。
それで。
18日、一日家の中で本を読んだり料理をしたり掃除をしたりして過ごして、外に出たのはゴミ捨てのときだけなのですが(働いてるヒトごめんなさい)、外に出るとき、日焼け止めも塗らず眉毛も書かずにシャワーを浴びた直後に香水だけをつけてサンダルを引っ掛けた自分に「香水なんのため?」と少し笑ってしまったのでした。

昔、マリリン・モンローが、眠るときの格好を質問されて「CHANEL No.5だけ」と答えたそうですが、私にとっては自分自身に「気持ち」を入れるための道具なのだと思います。漠然と、生きてる、動いてる、そして今日は今日しかないんだ、と思わせてくれる一番身近なもの。大袈裟だけど。

シュッとひと吹きした瞬間から、匂いが変わっていきます。香水自体が、そうやってFirst Noteから次第に匂いが変化するように作られている・というのもあるけれど、それ以上に、私自身の匂いと混ざることで変わっていきます。だからきっと、数時間後には世の中にふたつとない匂いになっているはず。
そんなことに、ちょっと、オンナの浪漫を感じたりします。

香水をつけはじめて、もうすぐ5年。

人は、他のどんな感覚よりも嗅覚を、記憶とセットにして脳の中に蓄積しているのかも。
友達と似た香水の匂いを街で感じると、ふとその人を思い出すみたいに。

  ひとつのことしかできない
Date: 2006-08-18 (Fri)
阿川佐和子さんの「もしかして愛だった」というエッセイ集を読みました。題名からしてなんとなく恋愛ものっぽいけど、全然違います。笑
身の回りにあるものや、食べ物について、阿川佐和子さんの思うこと・感じることがいっぱい書いてあって素敵だった。以前に読んだ向田邦子さんの本に、「思うことを素直に書いている」という点で少し似ていて。文章の運び方とか、全然違うのだけれど。
向田邦子さんは、さすが文筆家・という言葉の選び方をしていて、まさに「読むこと」を楽しませる文章を書く。阿川佐和子さんは、なんというか、まるで彼女が目の前で話しているかのような文章を書く。きっと、テレビ人だからだと思う。

そういえば以前、ICUの季報かなにかで、ニュース23からニュースステーションに移動した頃の渡辺真理さんの文章を読んだことがある。
筑紫哲也さんと久米宏さんのニュースの捉え方には、彼らのバックグラウンドが大きく影響している・というような話だった。書く仕事出身の筑紫さんと、テレビで長くやってきた久米さんの違い。どちらも一長一短だったのだろうけど、なるほどなあと思った。ニュースを「読む」ように捉える新聞世代の人間には、きっと筑紫さんの方法がしっくりくるのだろうし、ニュースは「観る」を思っているテレビ世代の人間には、きっと久米さんのやりかたが合うのだろうと思う。
自分は、どちらも好きだったけど。
今はもうニュースステーションは観ません。笑 ニュースは、人の心を無理矢理に駆り立てるような伝え方をするものではないのだ。

ここまで書きましたが、掲題の「ひとつのことしかできない」についてはまだ何も触れていないことに気がつきました。
えっと、単に、私は複数のことを同時に器用にこなすタイプの人間ではない・ということです。
要領はいい方だと思うのだけれど、とにかくいくつか平行させてどれも満足に・というのは無理。
ただそれだけです。他の人のblogを読んでいて思いました。

  88888
Date: 2006-08-18 (Fri)
アクセスカウント88888、近づいています。
なんだか「無限大」を感じさせるこの数字の並び。踏んだらラッキーです、多分。笑

右上のバーコードの下、数字をチェックしてみてください☆

  ころんだ。落ちた。
Date: 2006-08-17 (Thu)
友達の住んでいるアパートの階段は、暗い。
深夜、じゃあねー・なんて言って帰ろうとして、階段でころんだ。ていうか、落ちた。多分、最後の3段くらい。ズダダダっと。

いたいよー。

右手中指にスリキズ。
右足背にスリキズ。
左の足の指にもスリキズ。
どうやら正座するように落ちたみたいです。
キズは小さいので、嫁には行けるでしょう。

なんでこういうキズって、あとからジンワリ痛くなってくるんだろう。発痛物質が出始めてから痛くなるから?

もう。ころんだのなんて、実習中に病院の近くの砂利道で滑ったとき以来だ。…最近ですけど。

  更新滞ってますね。。
Date: 2006-08-16 (Wed)
現在松本です。
本当のところ松本に帰る予定は全く立てていなかったのだけれど(また現在も再び千葉に戻る日程なんか全く立てていないのだけれど)、月曜日に「明日諏訪の花火に行くけど?」という友達からの連絡をもらって、重い腰をあげて帰ってきました。
ここのところずっと鬱々としていて、家族も周囲の人間も私に会えば「大丈夫?」と繰り返してくれていますが。。
あんまり大丈夫じゃない。
でも、そんなのってあまりにも私らしくない。
…しばらく鬱々と悩んでみようと思ってはみたものの、その「しばらく」が長すぎて自分でもイヤになっています。「病院に行ったほうがいい」と言われて、ショックでしたが。

暗い話はとりあえず、やめ。
で、昨日は下諏訪の学校の先生のお宅で花火鑑賞。仲のいい友達二人と、先生と、先生の息子と。松本4年目にして初めての諏訪湖花火でした。綺麗だったし楽しかった。夜遅くまで本当にお邪魔しました。
そういえば、松本は実家以外で一番長く生活している土地なのだなあ…新宿・中井で一人暮らししていたのは、たった2年間だった。働いていたこともあって、あまり「住んでいた」という実感もなく。
なんで長野みたいに遠いところにすんなり引っ越してくることができたのかは、未だに謎。
でも、間違いなく、私はこの4年間で長野が好きになりました。

ところで、就職活動。
とりあえず、春の健康診断で風邪をひいて薬を飲んでいたために蛋白が検出されて話にならなかった検尿を、学校の保健管理センターに行って再検査してもらわなければ。
それからー、各種書類の申請に学校に行かなくちゃ。

なんで就職活動でこんなに悩んだりしなくちゃならないのかなーと考えたんですが。PTは基本的に複数の病院を平行させるような就職活動はしちゃいけない、ここがネックなのでは。
だって、ひとつの結果が出るまで次を受けられない…ということは、行きたい病院を最初から絞れ・ということで。うーん。場所からしてどこに就職しようか迷っている身としては、この方法、考えている間に時間が過ぎていってしまってとっても苦しいです。
むずかしいなあ。

就職活動は「お見合い」みたいなもの…と、6年半前に内定をもらったときに感じたのを思い出しました。これでも、何個も内定もらってたんだけどなあ。。PTSとしては、どうなんだろうか、私は。

そうそう、mixiで高校時代のクラスメイトに発見してもらいました。彼女は大学でスペイン語をやっていて、今はメキシコ在住。あちらで日本語を教えているそうです。
人生いろいろ。
フレキシブルな友人たちを見ていて、自分の柔軟性の無さにガッカリすること多々あり。性格なのか、思い込みなのか。

  実家満喫
Date: 2006-08-10 (Thu)
もともと8日にあった病院見学のために実家に戻ってきていたのですが、そのまま、実家を満喫中。週末には老健に入っている祖母の誕生祝いがあるので、いいんです。でも、松本に残してきた洗濯機の中のバスタオルが心配でなりません。腐ってる・・・?

さて。病院見学ですが。
病院・リハのシステム、そこにいるPTに惚れ込んではみたものの、正式な募集が12月でまだ募集があるかどうかも決定していない、という状況ということで。
待つか、待たないか。
また選択肢を与えられてしまった。
自分の直感を信じて生きていきたい身としては、この病院との出会いもまた運命ということで、待つ・というのが一番太い道のような気がしますが。さて。どうしましょう。

それとは関係のない話ですが。
病院見学の帰りに日本橋で母親と待ち合わせて、たまたま前に勤めていた会社の入っているビルであるコレド日本橋へ行き、ちょうどランチタイムだったのでウロウロしてみたら、知り合いにたくさん会いました☆
嬉しかったのは、同期二人に会えたこと。
あと、その同期片方から、お世話になった先輩がMBA留学からインターンで一時帰国していることを聞いて連絡が取れたこと。
私は2年間しかいなかったけれど、でもやっぱりその頃の自分も今の自分を作っている確かな要素であるわけで。
うん。
で、その後母親と会って銀座の千疋屋で桃パフェを食べ、「ゲド戦記」を観て、夜は妹の勤務する丸の内まで歩いて、丸ビルで女3人のご飯を楽しみました。
まったくもって、遊びすぎです。

さて。就職どうしようか。
今月末にもひとつ病院見学があるんですが。
関東に帰って就職するのなら、やっぱりその2つが自分の希望なんだけども。。競争率高いんだよなあ。どっちも。
・・・まあ、競争率で怖じ気づくなんて、これまでの自分を思えば考えられないことですけども。はは。

  世間を離れている間に。
Date: 2006-08-07 (Mon)
PTSにとって、実習は4年間の学生生活の山場であると同時に、これまでの人生にないくらいに「世間から離れる」特別な時間であると思う。信州大学の場合は、3年生の後期・1月のはじめから4年生の前期・7月末まで、春休みを挟んでおよそ6ヶ月。短いようだけれど、その間、自分一人で「PTになること」を見つめ、患者さんに応対し、勉強してきたことで、実習明けに会ったクラスメイトは皆かなりオトナになっていた。
21−22歳の頃に、この実習を体験していたら、私の人生も大きく変わっていたかもしれない。
でも、もう28歳なんだなー。
きっと、いい意味でも悪い意味でも、もう他人や環境に影響されにくい年齢になってしまったんだなあ・・・と改めて思いました。

掲題の「世間を離れている間に」ですが。
本当に、実習中はニュースを観ず聞かずにいたんですが、よくよく世間にcatch upしようとしてみればいつのまにかアメリカの牛肉は輸入再開されているし、イスラエルはレバノンのシーア派と戦闘を繰り返しているし、甲子園は始まるし、61回目の広島原爆記念日だということに気づかずに8月6日を迎えてみたり、本当に、本当に世の中と隔絶されていた感が。。いや、実習を乗り越えるためには隔絶されているくらいがちょうどいいのだけれども。。笑
それにしても、ね。

JMMでレバノン在住のジャーナリストの投稿を読んでいるのだけれど、いつもは何気なく読み流す内容も今回は熟読してしまいました。家族がレバノンに住む彼の、家族に会うまでの道程はとても厳しくて、感動的で。でも感動的なのは私が明らかな部外者であるからであって、彼にとってはすべてが現実。そこのギャップに、あらためて平和な場所に生活している自分を実感しました。安易に、だから幸せでよかった、とは言いたくありません。あくまでこれは運の問題で、それを運に任せて幸せで良かったと高らかに宣うのは、好きじゃないから。
平和な場所に生まれたのなら、それはそれで、その中で追求すべきものがきっと存在するはず。

あ、書き途中ですが、出かける時間のようです。

  1−4PTS合同飲み会
Date: 2006-08-04 (Fri)
1年生から4年生まで合同で、PT専攻の飲み会がありました。
知らない顔がたくさん。特に1年生なんて2期目の実習が始まった頃に入学してきたので、ほんとよくわからず。ま、でも楽しかった。
1次会は、なぜかすき焼き。暑いって。。
2次会は、カラオケ。
3年生のあまりの盛り上げのうまさに、すっかり疲れ果てた4年生でした。あは。

家に一人でいると、鬱々しっぱなしでよくないので(←相変わらず?笑)、外に出てよかったです。

後悔しようが懐かしく思おうが、手を離したものに心動かされようが、自分がどうしようもなく思えようが、なんでこうなったのかと悔やもうが、自分の進む道の先に小さな光しか見えなかろうが、もう、自分の選択は自分の選択で信じてやっていくしかない。
選べないと、自分自身が思ったことを、忘れないで。
誰かに突きつけられたものではなく、自分で取ったカードなんだと。
クラスメイトと就職の話をしていて、皆それぞれ卒業後の新しい道を真剣に考えていて、そう、思ったのでした。

  スポーツクラブ
Date: 2006-08-03 (Thu)
8月1日からスポーツクラブに通っています。夏のキャンペーンで入会金がゼロだったから。ヨガやってます。結構楽しい。少し筋肉痛。

就職活動しなくちゃなあ。

あ、そうそう、題名をスポーツクラブにしちゃったけど「ものの見方」について書こうと思っていたのでした。

下の、「うん。」について、考えて、文章を広く公開するというのは難しいことだなと思いました。私はどちらかというと、穿ったものの見方をするので(それをCritical Thinkingと呼べるかどうかは別として)、そうでなくて素直に文面を捉える人にとってはどういう文章に映るのだろう、と。
そんなことを考えました。

思考のパターンや、ヒトとの会話の仕方、文章の書き方、そういったものは、既にこの年齢までに完成されていて、なかなか変えられるものじゃないのだけれど。
何と言っても、自分なりにCritical Thinkingをしようしようと心がけて10年ほど生きているわけだから、なかなかそれも変えられず。
でも、自分がそうだから読んでいる人たちもそうなのだと思って書くのはよくないのかもなあと思いました。

  うん。
Date: 2006-08-03 (Thu)
ここのところ、自分の歩くべき道についてずっと考えてきて、立ち止まったり、振り返ってみたり、目の前にある分岐点の先を一生懸命想像してみた。
迷うことが、結論に対しての不誠実さだとは思っていない。時間がかかっても、迷って出した結論を私は大切にしたい。
でも、迷っていることが、なにかとても不安なことのように感じられる時だってあるのだろう。
そして、それが、うまく自分自身と繋がらないことも。

取り戻したくても取り戻せないものもあるのか。
後悔しても仕方ないと言っても、後悔するくらい失くしたくないものがある人生だって、悪くないと思うのだけれど。
だから、迷うし、悩む。
でも自分が迷っている間に進んでしまう時間というものも確実に存在する。
今回の結論は、私が間違ってた。間違っていることを認められるだけ、私は成長した。それで、いい。

いまここに立っている理由は、色々あるけれど。
でも、もしまだ結果を出すための過程にあるのなら、結果を良くしていくために動こうと思う。

私が前向きになったら、最強だよ。目の前にある障害は乗り越える。ちゃんと、人の手も引いていける。
ここ数ヶ月失っていた自分を取り戻そう。笑顔と自信。それがなくてどうするんだ。自分を、小さく見積もってどうするんだ。

ね。

  松本も暑い
Date: 2006-07-31 (Mon)
もちろん千葉県のジメジメムワーっとした暑さの比ではありませんが、松本も暑いです。標高が高いので、紫外線が半端じゃない。どんどん焼けます。困ります。

その後。
目前の、締め切りのある物事のために、私は動いていかなければならず。けれど、それに心身はついていかず。
無理矢理一歩踏み出してみたのだけれど、一歩進んだその瞬間から、なにか心の一部を失った気までしていて。

何よりも感謝しなければいけないのは、私自身がもっている近い将来のビジョンに対して、皆が背中を押してくれること。誰も、私の手を引き寄せて「立ち止まれ」と言ったりしないこと。
立ち止まりたいと、思うことがあっても。

  1週間ぶり
Date: 2006-07-28 (Fri)
1週間が過ぎました。

寮からの引越し、友達とご飯、実習報告会、温泉、実習の発表&フィードバックなどが終わって、現在、実家。今日は高校時代の友達の家に出かけてきました。
その友達の家には、ここ三ヶ月、月イチペースでお邪魔しています。私の頭の中を少し、聞いてもらうために。
まあ、なんにしても答は自分で出すしかないので、私は、ゆっくり考えています。自分の人生とは何か、について。

明日は朝から髪を切りに出かけて、そのあとまた友達に会います。一人は大学の友達。一人は会社の同期。二人ともかなり久しぶりに会います。

一人で悩むことも、自分自身の結論を出すという意味ではとても大切だけれど、煮詰まってどうしようもないとき、自分を客観的に誰かに語ってもらいたいとき、そういうときは友達の力を借りるのもアリ、かと。
あまり詳細まで、話をするわけにはいかなくても。
周りからみた自分、というのは、いつも新鮮で気づかされることも多いので。。

ま、結局、私は結構「弱い」。ということ。
それを認められるようになっただけでも、ここ最近の悩みの成果だと思っていいのかも。
人生の今の時点で、きっと、知っておくべき事実だ。と思う。

  実習が終了しました
Date: 2006-07-22 (Sat)
実習終了、松本に帰ってきました!

振り返れば実習はとても楽しく勉強になりました。3期とも。
終わって状況がシンプルになると、やっぱり問題は自分自身の中にあって。
これでゆっくり自分のことを考えられるのでとても嬉しい。

昨日は、担当させていただいた患者さんたち、スタッフ、その他の皆様に挨拶に行き、いろいろ言葉をかけていただき(うちに就職しろ、とか。がんばれ、とか。終わって嬉しくて酒を飲みすぎるな、とか。笑)、メインケースの患者さんの服薬管理自立のための薬入れも完成し(肩から提げられるバッグを作った)、とりあえずやり残すことなく病院のリハ部暑気払いに参加してきました。

来週はフィードバック。それが終われば夏休み&卒業研究。
実習が終わって夏なんだということを実感しました。海に行きたい。

  実習もあと1日
Date: 2006-07-20 (Thu)
今年の1月に始まって半年間続いた実習(途中春休みをはさんだけど)も明日で終わり。目の前にはレポート。それでも今日は最後だし、これまでなかったくらい前向きに頑張れます。

実習が終われば、卒論と国試。1年生の解剖実習にも混ぜてもらう予定。自分がPTになるために足りないものを補えるような半年にしていきたいと思います。
あ、就職活動もあるんだった。
あ、プライベートの私もいるんだった。

まあなんにせよ、最後のレポート頑張ります。

  ありがとうございます
Date: 2006-07-17 (Mon)
えーと、HPを見て頂いている方からステキなメールが送られてきました。図書館で勉強中、息抜きにメールチェックしたら届いていて。周りに人がいるのに涙が出ました。(←やっぱりちょっと壊れかけ。)
メールの返事はいらないということですが、嬉しかったので、あとでお返事させていただきます。その前に、ここで感謝しておきたくて。

そんなにいいPTになれるかどうかはわかりませんが(いいPTの定義もよく分からないし、私がずっと続けていくのかどうかも今は不安だけれど)、頑張ります。

今日、松本は半袖では寒いくらいの気温です。雨が一日中降っていて、もちろんアルプスも見えない。図書館の空気はとても悪くて、時々外で深呼吸をしたくなります。

レポートは何時までかかるかわかりません。でも、とにかく終わらせるのが使命。笑 やってみせます。

来週には、自分の悩みと対決することになるでしょう。それが怖くて時間が止まってしまえばいいと思う自分もいます。
それでも、地球は回っている。
私は眠るし、目を覚ます。

  消そうか消すまいか
Date: 2006-07-17 (Mon)
「それはどうかと思う」を、消そうか消すまいか悩み中。
最近弱っていて、自分の意見を表明することに自信が持てないから。

でも、読んで感想をくれた尊敬するPTに「そのまま(私を)変える必要はない」と言ってもらいました。最近、人からの励ましや心遣いに涙が出ることがあります。少し感受性が高くなっているのか、このままそのアンテナを立てておきたいという気持ちと、このままにしておいては自分が壊れそうだという気持ちと、半々です。

そういえば、以前学校でお世話になっている教授にも「おまえはちょっととんがってるくらいでいい。それが大事。」と言ってもらったことがあります。とんがってる?のかどうかは別として、それも嬉しかった。

一生懸命になったり、自分を無防備に表沙汰にしていることに対して肯定してもらうと(そしてその相手が自分の尊敬する人間だと)、小さいけど確かな力に繋がる気がします。

…今はヨワヨワなので、そのうち消しちゃうかもしれませんが。とりあえず、今日のところは、眠いからこのままで。

  考えなくちゃなあ
Date: 2006-07-15 (Sat)
実習終わったら、就職活動開始です。
総合病院希望してますが…一体どの病院がいいのか、選ぶ基準がよくわかりません。
もちろん、行きたい病院はいくつかチェックしてますが、募集があるかどうかわからないので。。
PT/PTSの皆様、アドバイスありましたら右上オレンジ色のAIKASHIMAからメールをください。よろしくお願いします。

  それはどうかと思う
Date: 2006-07-15 (Sat)
久しぶりの更新ですが。
愚痴です。

実習先のPTの方々に「どんなのが来るかと思ってたけど、別に問題ないじゃん」と言われてます。特に2期目、3期目。1期目の病院はそんなこと気にしないくらいPT皆さん個性的(?)なので言われませんでしたが(というか、おとなしすぎると怒られた)。

事前にどんな学生が実習に行くのか実習先に報告するのは構わないけど、一体どんな情報流してるんだ…。
確かに私は思ったことは声に出すけど、場をわきまえていないわけじゃない(と自分では思う)。
大学での授業やシステムの在りかたに意見を述べるのはそれが学生の義務だと思っているからで、不平不満を言って満足しているわけじゃない。自分が所属している集団が、自分に見つけられる程度の問題で右往左往していれば、それに対して意見を言うのは当然の帰属意識の現れだと思う。
実習は、実習。
自分のフィールドから離れて、実際にPTが活動する場を見て体験して学ぶ場所。そこでは私は変化のファクターにはなり得ないし、なるつもりもない。ただ、自分の持っているものがどれだけ未熟で不足しているか、そこを見極めて新しいものを得ることだけに集中したい。
…それが、噂や評判で邪魔されるなんて。正直言って迷惑でしかない。

3年生の後半から、私が授業に対して熱心でなくなったり、学科のシステムや授業方法に無頓着になったのは、自分がその組織に所属していることに対して特別な愛着を感じなくなったからだ。その、私の態度の変化に気付いた教員が「何があったのか」と心配したようだけれど、私としては単純に「もう自分はこの組織に対して学生としての情熱を注がない」と決めただけのこと。
私がそれまでやってきたやり方はヘタだったかもしれないけれど、納得のいかないことに迎合することだけは自分自身が許さないので、1年前までは自分なりに一生懸命だった。そして、声に出すことでリスクをとってきた。こうあるべきだ、と思うことを伝えてきたし、それに対して納得のできる返答が得られれば納得してきた。
思っていることを隠した上で「影だけ」で体制に対する文句を言ったことなんてない。その過程の結末が、実習先での前評判かと思うと、胸が痛いし心苦しい。

結局、単なる「文句の多い学生」と思われていたんだな。そして「意見を交換しよう」とは思っていなかったわけだな。
文句を言うだけではなく、オフィシャルに形として意見を提出したことも、全部無駄に終わっているとしか思えない。

大学というのは、高校までの先生-生徒という言葉にも表れる主従関係とは別の教員-学生関係が存在すべきで、日々の授業や大学の在りかたは、教員と学生双方が存在しお互いの意見を交換しあって成立すると私は信じている。そして、それがある程度成立している大学を卒業してきているから、それが可能であることを知っている。
…組織に対する私の愛情表現が間違っていたのか。この組織ではこの方法は結局受け入れられないみたい。
実習先で、「なんでも言いたいことを言う困った学生」と、会ったこともないPTから思われていることの「やりにくさ」を、それを流布した誰もが想像しなかったのかと思うと苦笑するしかない。百年の恋も冷める瞬間(ちょっとちがうけど)、を体験しました。はは。

…いや、どうかと思います、実際。噂はそこそこにしてください。(逆に、「この学生は優秀だから」と評判立てられるのも、実習へのスタンスが崩されて困る、という実例も見ているので。学校は学校、実習は実習です。学生はそう思ってるのに。)

  七夕
Date: 2006-07-07 (Fri)
七夕だなあー…実習中だけど。

復活途上です。実習が終わったら考えなきゃならないことが山積みなので、実は実習中のほうがシンプルで楽なのかも。
↑こういう風に言えるってことはかなり復活した証拠だと…。笑

病院スタッフで風邪が流行りつつあります。うつらないようにしないと。

  明確にしておこう。
Date: 2006-07-05 (Wed)
悩んでいるのは「誰かのこと」でも「誰かとのこと」でもなくて、「自分のこと」。
むかし、友達が、「自分のことを自分で好きになれないのに、誰かに好きになってもらおうなんて…」とつぶやいていたことを思い出した。

自分で自分をそれなりに認めていないと、前進するのは難しい。何事も。
そして、自分を素直に認めるには、自分と真っ直ぐ向き合うしかない。
私には何が足りないのか。
私が持っているものは何なのか。
足りないものを手に入れるには何をすべきなのか。
私に、それができるのか。
そもそも、私自身に対する私の分析は正しいのか。

自分について考えれば考えるほど、苦しくなる。
他人と対するときほど、やさしくも、厳しくも、なれない。

患者さんのことを考えて、評価し、治療計画を立て、それを実施して、練り直す。同じことを反復して、目の前で患者さんが少しずつ「よく」なっているのを感じる。
今は、その時間だけが、私を私自身の負のループから助け出してくれる。
そして、自分をもっと成長させないと、という気にさせてくれる。
「天職だ」と確信したい。まだ、未熟すぎて確信することは出来ないけれども。

  カフェ
Date: 2006-07-05 (Wed)
ICUのセクメが、渋谷で2日間だけカフェを開店。行きたい。
http://muffin-salt.ciao.jp/index.html

  いろんなことがあるもので。
Date: 2006-07-01 (Sat)
このSPARKLES、さすがにこれだけ更新が少なくなったのもあって、毎日の閲覧カウント数がずいぶん減ってきました。ちょっと残念。
それでも見てくれている方々、本当にありがとうございます。
mkazさん、コメントありがとうございます☆

まあ、僻地実習中でここに書き込むのは難しいっていうのもあるし、自分の中で色々変化してきたことに対して自分が上手く対応できていないことで、ここに自信を持って表明できるような自己を失いかけてたっていう理由もあります。

いろんなことがあっても自分は自分なんだと、思うまでにずいぶん時間がかかりました。たくさんの人に迷惑かけたし。まだこれからもかけちゃうかもだけど。

…なんか、一昨日の文章みたいになってきた。もっと今は前向きなのに。もうこの話はやめにしちゃおう。とりあえず。
…いや、でも、もう少し。

このSPARKLESを使って自分がしてきたことって、自分の中の溢れる思いの吐露だったと思います。これまでも、今でも。それで、その中で、たくさんの人に色々励ましてもらったり、意見をもらったりして、自分の発言に対しての自分なりの責任について考えさせられてきました。
ここのところ、ここにいろいろなことを書かなくなっていたのは、自分の中に「責任を負う」ためのキャパシティがなくなっていたからのような気がします。
実名を出して、Profileを載せて、その上で意見を述べるというのは、私は自分のやり方としてとても納得いくことなのだけれど、そういう自分自身でいられなくなっていたというか。うーん、むずかしい。

最近、哲学的になりすぎていてよくありません!
それから、想像の世界で生きていくのが上手くなってしまって、現実の世界に溶け込めなくなってきている。。ふう。

もうずいぶん前から、私の人生の目標は「タフにしなやかに」なることですが。私はまだまだタフでもしなやかでもない。愕然とするほど。どちらかというと、対極にある気さえします。ガチガチに固まっていて、打たれ弱い。…涙。
なんでこうなっちゃったかなー。タフにしなやかになるための方法を、見誤っていたかもしれないです。

「どうした、かしまあい、壊れてるぞ」
と思ったら、とりあえずまだ人の励ましがとても必要な状況なので、よろしくお願いします。
(…さんざん励まされてまだ望むか…と、自分に呆れますが。)

先日、尊敬し頼りにさせていただいている方からメールをいただきました。その方には、間接的ながら色々な形で応援していただいて、いつも少し背筋を伸ばさせてくれるような声をかけていただいているのですが。
私の書いた「変節」を読んでその感想をいただいたときに(いただいた感想を読んで私は泣きました)、その中に心にずっと留めておきたい文章があったので、下に載せます。
(許可いただいてないのですが…載せる部分の殆どが本の引用部分なので、お許しください。)

******************************************************

先日紹介した「断想」の中で、丸山真男は、uniquenessという言葉に一人一人の経験の「かけがえのなさ」という訳語を与えています。また別の場所では「自分と同じ人間は世界に二人といない−簡単にいえばこの自覚、というより驚きの自覚が精神的な自立の最後の核じゃないかと思うんです」とも語っています。
つまり、「相手の思いをすぐにわかったつもりになる安易な態度を捨て、その人を「他者」として理解しようとしながら対話を続けていく。その課程で、自分自身についても、その「かけがえのなさ」を驚きをもって自覚することになる。それぞれの個人が「精神的な自立」をしっかりと保つには、このような姿勢で人々とコミュニケーションを続けることが不可欠なのだ。」(苅部直『丸山真男』岩波新書)

  はじめて見た
Date: 2006-06-30 (Fri)
SPO2が78まで下がった。
パルスオキシメーターが必ずしも正しい数値を出しているとは限らないとはいえ、78はないだろう78は。
思わず「おいおい」と言ってしまった。吸引&排痰した(吸引はPTはできないので頼んだ。しかもPTSなので、もしやったら実習中止だろう。。)

今日ショックだったこと、でした。
(もちろん、全部自分の判断というわけではないです。SVもいたし、SVが医師にも連絡したし、ただそんな状況に出くわした、ということだけです。念のため。)

  多分大丈夫です。
Date: 2006-06-29 (Thu)
タイトルは、ここ数日心配かけまくった皆様へのメッセージです。
「多分」ですけど。。また浮き沈みしますけど。。とりあえずは自分のしなければならないことを、完璧にとはいかなくても堅実にやっていくしかないので。
↑「完璧にとはいかなくても」「堅実に」…って、私の言葉じゃないみたいですが。まあ今はそういう時期なので。。

でも、本当に、私には支えてくれる人がたくさんいて、私の浮き沈みにもきちんと付き合ってくれて、沈んでいたら引き上げようとしてくれて、浮いていたら背中を押してくれて、そういうことが嬉しくて涙が出そうです。

私は私で、例えば誰かが私と他人を比べたとしても、そのときに、その比較に対して恐怖を感じなくてすむような自分自身でいる努力をしなければ、結局は何も解決しないんじゃないかと思います。

人の思う「かしまあいらしさ」って、私の思う「わたしらしさ」とは少し違っていて。それはきっと誰でもそうなのだろうけど、そのふたつの「らしさ」両方に少しずつ応えていくことのできる自分でありたいです。私には、「わたしらしさ」だけじゃなくて「かしまあいらしさ」も大切だということに気付いたので。
ここ数日、自分の考える「わたしらしさ」が何なのか全くわからなくなってしまっていて、人に会って、考える時間をもらって、声をかけてもらい、肩をたたいてもらい、その人たちの思う「かしまあいらしさ」を伝えてもらって、なんとなく自分の進むべき方向が見えてきています。
なんとなく、でも、今の私には大きな進歩です。数日前には全く見えなかったんだから。笑

…何の話?と思う人もたくさんいると思うけれど、説明するのも憚られるような長い長いストーリーがあるので説明は省きます。というか、しません。プライベートのカタマリで恥ずかしいし。(これまで、曝露に対する「恥ずかしい」という感情が自分にあることを忘れていましたが。あは。)

とりあえず生きているし、私は生きることが好きです。
自分のことも、たまに憎くて仕方なくなるけど、とりあえず好きです。love&hateは紙一重なんだそうです。
私の近くにいてくれる人たちのことは、無条件で愛しています。

  署名お願いします
Date: 2006-06-23 (Fri)
診療報酬の改訂で、リハビリは医療として窮地に立たされていると思う。日数の制限はリハや医療(医療費)の効率性を上げるかもしれないけれど、同時に疫学的データから外れた患者さんへの医療が疎かになる恐れを含んだ政策であると思う。

とりあえず、単純に、リハもっと重要視されてくれ、という視点から一票。一介のPTSとして。
皆さんも是非署名お願い致します。
http://www.craseed.net/

  1週目終了
Date: 2006-06-17 (Sat)
怒涛の1週間でした。
もともと、考え込むとなかなか手が進まない性質なので(しかも、一旦進まなくなったらとことん進まない)、レポート作成には苦労しています。やっと週末、レポートだけに集中できる時間が得られたので今日は頑張ります。

私のメインケースは、両側視床出血の患者さん(右>左)です。サブケースは、左視床出血の患者さん。奇しくもお二人とも視床出血なのですが、病態の違いに驚いています。そこを狙ってこの二人をケースにしてくれているのなら、スーパーバイザーのお二人に改めて感謝しなければならないですね。勉強になってます。
メインの患者さんは7月末退院予定、サブの患者さんは今月末退院予定なので、家屋評価や退院後の生活まで見ることがたくさんあって、いい経験になりそうです。体力的に疲れるけども。笑

なんだか色々あって眠れない一週間でしたが、来週金曜日に発表なのでまた眠れないでしょう。週末はちゃんと眠ります。
あ、「色々」の中には、ウトウトしていた午前3時半にパソコンが勝手に再起動して、作っていたレポートが全部消える、というハプニングも含まれます。あはー。最悪でした。朝まで頑張ったけど全部書き直すのは無理でした。あと、プリンターも調子悪すぎです。
…前途多難?

  おひさしぶりです。実習中です。
Date: 2006-06-14 (Wed)
実習が始まって3日目。1日目から評価をはじめ、さっそく眠すぎる毎日です。レポート書いてます。デイリー書いてます。ちなみにレポートはメインとサブ2本の同時進行です。ふう。

実習先の寮にはインターネットがないので、更新は不定期になりそうです。既にかなり不定期な様相ですが。。見捨てずお見守りください。

ところで土曜日・日曜日と、立科のユースホステル主催の「障害児のための音楽と馬の学校」に参加してきました。乗馬と音楽療法+絵画の2日間。参加していた子どもたちとも仲良くなり、そこで出会った学生たちとも仲良くなり、この先関わっていきたいと思える人たちにもたくさん出会って、とても有意義な時間を過ごしました。実習前2日間を激しく過ごしたおかげで、実習1日目は眠くてしかたありませんでしたが。。まあ、何事も勉強です。勉強には気力と体力です。
http://www.jyh.gr.jp/tateshina/

次の更新は週末になりそうです。

  世界は狭い
Date: 2006-06-09 (Fri)
最近知り合いになった人が、3月に知り合いになった人と数年前熱く語ったことがあった。その3月に知り合った人は、私がお世話になっている人と同じ講座に通っていた。そのお世話になっている人の部下が、知り合いと同じ学校に通っている。

ふむー。世界は狭い。
特に、医療の世界はとっても狭い。学生トレーナーとかトレーナーとか、そっちも狭いなあと感じていたけれど。きっと、どこの世界も積極的に関わっていったら「狭い」んだろうなあ。

そういえば、凹んで思わずメールを書いた人は地球の裏側に住んでいる。こっちは昼でも、あっちは夜。インターネットの力はすごい。間違いなく、このインターネットというツールは個人の世界を広げ、本来の世界を狭くしている。

どこまでが、自分の「リアル」なのか?

  とりあえず
Date: 2006-06-07 (Wed)
差し迫った実習と、実習後の就職について真剣に考えなくちゃならない。ぐあー。

  変節
Date: 2006-06-06 (Tue)
1週間もここに近況を報告しないのは珍しいことですね。笑 実習を終えて1週間、実家での週末を楽しんできました。

木曜日→14時くらいに実家に着くようにあずさに乗って、帰省。で、高校時代の友人の家に遊びに行きました。ちょうど幼稚園のお迎えの時間と私の訪問が重なったので、ついでに車に友人と子どもを乗せて、上の子どものお迎え。道すがらもうひとりの友人宅によってお土産に買っていったミスドのドーナツを食べながら近況報告。楽しかった。深夜まで、おいしい食事をいただきながら長居しちゃいました。

金曜日→運転免許証の書き換えで幕張まで。1月の違法駐車さえなければゴールドだったのに。。涙。ついでに少し幕張のアウトレットに寄って(何も買わなかった)、帰宅。帰宅してから、夜、会社の同期と会う約束を取り付けて外出。コレド日本橋のカフェで同期二人と雑談。忙しいのに私の話を聞きにきてくれてありがとう。それが終わったのが21時で、そのあと丸ビルで大学の部活の後輩と待ち合わせ。彼女はギネスとキューバリバー、私はレッドアイとブラディメアリを飲みながら(健康志向?)、こちらでも近況報告。途中から丸ビルとなりで働く妹も合流して(彼女と妹は初対面で同い年。全くそうとは思えない二人だけれど。笑)、帰りは妹と一緒に帰りました。

土曜日→午前中は10月に結婚を控えた妹のドレス選びでホテルへ。ドレス選び最高。楽しすぎます。でも、あれに対応する仕事は大変。妹と私と母と祖母で行ったので、うるさいうるさい。でも、無事似合う衣装が見つかって、あとは彼氏との再試着で選ぶ段階になりました。午後は父親の還暦祝い@銀座。父の旧友とその家族が集まって、60歳を祝いました。妹とお祝いのメッセージを読みあげ、両親のツーショット写真を初めて携帯に収め、なかなか楽しい還暦祝いでした。銀座に出たの久しぶりで、知らない店舗(Diorとか…)が増えていて、すっかり長野県民になったと感慨深く。笑

日曜日→今回の帰省は、本当はこの日曜日がメインで、ICU時代の友人の結婚式@綱町三井倶楽部。三井財閥邸であった素敵な建物と、芝生の庭と、都心とは思えない緑豊かな景色と、素敵な新郎新婦と、おいしい料理。久しぶりに会った友人たち。言うことなしです。楽しかったし、素敵だった。で、直接新宿に向かってあずさに乗り、帰ってきました。

さて。そんな週末でしたが。
村上春樹の小説「スプートニクの恋人」の中に、すみれという登場人物がストーリーテラーの第一人称に向かって「変節」という言葉を使う一場面があります。小説の内容とは全く関係なく、私は自分がここしばらくの生活で迎えた変化を「変節」と呼ぶのではないかなあ…と感じています。もしかしたら、変節という言葉は過去を振り返って使うもので、現在進行形の過渡期にある何かに対して使う言葉ではないのかもしれないけれど。うん。
いろいろな理由があって、「そういう方向」に向かって進んでいたレールを降りて、「違う方向」を見つめてみることになりました。
その「変節」と私が呼びたい出来事を通して、私は自分という人間と自分自身の人生について、本当に深く真剣に考えました。自分にあるものとないもの、自分が必要としているものと手に入れようとしているもの、これまで歩んできた道とこれから歩んでいく道、そんな視点から。
間違いなく未熟な私が、一生懸命考えて出した結論、それが正しいのか正しくないのかなんてわからないし、私以外の誰かが見てどう思うのかもよくわからないけれど、これまで人生の選択肢をいくつか目の前にしたときに感じてきたのと同じ直感を、私は信じてみることに決めました。(自分の直感をこんなに真剣に疑り深く掘り返したのは初めてだったけれど。)

流れとか、タイミングとか、たとえば世間一般の常識とか、そういう抗い難く力強いものに身を任せてしまうのも悪くないけれど。
結局は天邪鬼なんでしょうか。
自分で切り開く、自分の本当に必要としているものを自分自身で見極めて、そしてその結果には真摯に後悔をしないだけの情熱を注いでみる、最近忘れかけていたそういう姿勢を持った自分に少し戻ってみようと思ったのでした。もちろん、「戻る」だけではなく、そこには成長の意味も含めて。

誕生日に、しばらく会っていない友人から以下のようなメッセージをもらいました。

**************************************************
そうか。

藍も歳を取るのか。
藍は「歳を取る」という人間的表現より、
「成長する」植物的表現がよく似合うなぁ。

この一年も、太陽に向かってすくすく育ってね☆
**************************************************

すくすく育ってみることにします。太陽は見失いません。笑

  リズムの変化
Date: 2006-05-30 (Tue)
生活リズムが完全に実習ペース。
睡眠4時間半でかならず目が覚めてしまう。現在5時45分a.m.。うう。もっと寝かせてください。…でも、このまま次の実習に突入したほうがいいのかな?

2期目の実習は、実習先の目の前に住んでいたことと課題の量がそんなに多くなかったことで、睡眠時間4時間半を確保できたのがすごくよかった。もちろん、レポート提出前日は1時間半睡眠だったりしたけど。。
睡眠時間の短縮は、そのまま実習時間中の集中力の低下に繋がるから怖い。特に私は普段睡眠に貪欲な性質なので、余計に怖い。だから、どんなに厳しい実習でも完全な徹夜はしないように努力している。最低でも1時間半、眠らないと。。
4時間半でも短い、と私は思うのだけれど、今回は課題があまりたくさん出されなかった分、教科書を読んだりケースの子どもについて考えたりしているうちに1時・2時になってしまって、ベッドに入るとベッドが硬くて寝付けない…ということを繰り返していたらそんな睡眠時間になってしまった。レオパレスのベッド、すごーく寝づらいんだよなあ。。次の実習地(寮に入る予定)では、床が硬すぎないことを願います。

さて。
そういえば思いだしたのだけれど、次の実習先の寮ではインターネットがつかえません。更に、テレビもありません。さあ、どうする?…涙。
携帯から更新できるようにしようかなあ。。それともインターネットを使えるようにパソコンに差し込むやつを買うか。。
PCでの作業は、私の実習中の大切な息抜きなので、考え中です。この依存を断ち切る、という案もなかなか棄てがたいけれども。笑

今週末、父親の還暦祝い、友だちの結婚式、免許の書き換え、という3つの大きな用事のために帰省予定です。2週間の実習の谷間も、フィードバックや次の実習の準備、さらに卒業研究の必要書類作成に追われていてあんまりゆっくりできそうにないです。でも、友だちの結婚式ではICU時代の友人たちに会える予定!すごく楽しみ!何を着て行こうかなあ。

  agree
Date: 2006-05-29 (Mon)
[JMM377Ex]『「個」を見つめるダイアローグ』特別号より、村上龍の文章です。
抜粋した部分には、ほぼ完全にagree。私は日本人として生きているということを忘れたくない、と思わされました。

(前略)
当たり前だが、完璧な個人がいないように、完璧な国家もない。どんな国でも何らかの問題を抱えている。相対的に考えると、日本はどちらかと言えば良い国かも知れない。言論や行動の自由は基本的に保障されているし、戦後は一貫して平和が維持されていて、完全ではないが治安も高いレベルで保たれていて、国民の教育レベルも人権意識もおそらく世界的に最高水準だと思われる。おもにフランスと韓国だが、わたしは自著の宣伝のためのインタビューを受けるときなど、徹底して日本を擁護する。
「あなたの作品は日本社会の暗部を描いているようだが、バブル後の日本は本当にこんなに病んでいて、退廃していて、希望がないのか」 というような質問に対し、わたしは、一貫して次のように答えてきた。

「国家的な希望がないのではなく、必要としなくなったのだ。国民的な努力によって貧しさと無知から脱却した国家にとって、希望は国ではなく個人が固有のものとして持つべきもので、病んでいるように見えるのは、近代化を達成した日本社会が自由度と成熟度を増したからだ。真の先進国には、往々にしてそういう症状は発生するものではないか。あなたたち外国人は、日本の現在や未来について心配する必要はない。日本は今、経済的にも政治的にも社会的にも大きな過渡期を迎えているだけなのだ。経済的にはすでに立ち直りつつあるし、政治的・社会的な混乱も相対的に言えば少ない。グローバルな市場と、深刻な原理主義的対立、そしてそれらが複雑に入り組んだ利害関係の中で、日本は今後単なる経済的優等生を卒業して、積極的に世界の平和と安全と利益のために寄与するようになるだろう」

 わたしが本当にそう思っているかというともちろん違う。だが外国人ジャーナリストに対しては絶対に日本批判はしない。外国人ジャーナリスト相手に日本批判をするのは、他人に向かって家族を批判するのと同じだ。

もう一点確認しておきたいことがある。日本は歴史上、現在もっとも良い時代を迎えているということだ。江戸の良さが強調されることも多いが、被差別部落を含む固定化された身分制度があったことを忘れてはならない。明治時代も懐かしく回顧されるし、大正時代や昭和初期のロマンチシズムもしょっちゅう美化されて伝えられる。だが戦前は女性の参政権すらなかった。戦後の復興と高度経済成長は、特にバブル以後、精神的豊かさを犠牲にして経済的豊かさを得たなどと、ネガティブな面ばかりに目が行きがちになっているが、環境問題を除けば、あらゆる点で日本社会は良くなったとわたしは思っている。高度成長はもちろん必要だったし、決して簡単なことではなく、わたしたちの暮らしは戦前や戦争直後に比べると飛躍的に良くなったのである。


しかし、繰り返しになるが、どんな国も問題を抱えている。貧困や無知という普遍的な問題もあれば、その国の伝統や文化に根ざす固有の問題もある。わたしと伊藤穣一がこの本の中で明らかにしようとしたのは後者だが、そのおもな原因は日本社会のパラダイムに刷り込まれている「閉鎖性」にある。そして、簡単ではないがその閉鎖性は克服することができるとわたしは考えているし、すでにその動きはフラクタルにあらゆる領域で始まっている。考え方と戦略としては、外部を意識し、積極的にかつ楽しみながら外部と関わり合い、交渉することに尽きるのではないだろうか。

  リンクページ一時閉鎖
Date: 2006-05-28 (Sun)
リンクのページを一時的に閉鎖します。
リンク先がHPをお休みしていたり、入れ替えをしたかったり、デザインを変えたかったり…などいろいろな理由で。
よろしくお願いします☆

  実習32日目 実習終了!
Date: 2006-05-26 (Fri)
第2期、終了しました!
正直、離れ難い。楽しかったし、子どもたちと別れるなんて実感がわかない。でも、終了は終了。成績ももらったし、挨拶もしてきました。

一番感じたのは、小児のPTは子どもの生活や人生が深く関わっていて、その期間が尋常じゃなく長いということ。日とか月とかじゃなく、数年、数十年。そして、その間に子どもはどんどん変化していく。ゆっくりだけどダイナミック。そして、フレキシブル。
こういうPTになれたら。そんなPTにもたくさん会えて、色々考えさせられて、自分のPTとしての生き方が確実に少し変わった気がします。

有意義な実習でした。
次は6月12日から7月21日。

  実習31日目 プレゼント
Date: 2006-05-26 (Fri)
実習中に仲良くなった子どもが、工作の時間に作った革細工のキーホルダーをくれました。それから、誕生日メッセージを子どもたちに寄せ書きしてもらいました。いま、ミサンガを作ってくれている子もいます。幸せすぎる誕生日。夜は実習生3人をPTの先生が労ってくれて。鍋をやってケーキを食べて、カラオケ。実習最終日直前、素敵な1日でした。あっという間だった。

最後のデイリーノートを書き、最終日を迎えます。小児の実習、楽しかった。

  実習30日目 あと3日
Date: 2006-05-24 (Wed)
あっという間の実習ですね。。小児は、長い気がする7週間でも子どもたちとの関係が深まっていくのが楽しくて、本当にあっという間。

24日は、私の27歳最後の日。明日からはまた、レベルアップ。笑

  実習29日目 ケース発表
Date: 2006-05-23 (Tue)
ケース発表をしました。
もらったコメントも、質問も、なるほど。と思うものでした。アッサリ終わってしまったけど。
今更ながら、他の実習生やPTの方々に私のケース症例を実際に見てもらってアドバイス欲しいなーと思いました。PTの先生方は殆どの患者さんを把握しているんですが。自分がハンドリングしているところを見て欲しかったかも。いや、もしほんとにやるなら緊張して「いやだ」と思っていたかもしれないけど。

で。
夜は学生慰労会ということで焼肉&飲みに連れて行ってもらいました☆スーパーバイザーと色々話せたし、楽しかった。実習も終わっちゃうんだなーと実感。もう少し居てもいいな…まだ子どもたちと別れる心の準備が出来ていません。

  友だちの、友だち
Date: 2006-05-23 (Tue)
友だちの、友だちが木工のアトリエを開きました。個人的には机やテーブルが素敵かと。興味のある方、下記URL参照してください☆
http://kazuto.petit.cc/muscat2/

  実習28日目 ちょっと忙しい
Date: 2006-05-22 (Mon)
今日、物療室の看護師さんが休んでいたので、実習生3人で割り振りながら物療のお手伝い。これが結構大変でした。まあ、無事終了しました。よかった。

明日、ケース発表です。ちょっぴり緊張。これからレジュメ手直しします。

  実習27日目 あと1週間になってしまった
Date: 2006-05-19 (Fri)
土曜日になってからの書き込みですみません。

レジュメ提出の日。3時間睡眠。4時まで頑張って、果てました。もっと直せたかもしれないけど、あれ以上手をつけたらよくわからなくなるかも…だって、A3に入りきらないんだもん。ちぇ。
というわけで、朝からボー。昼くらいには復活しましたが、私の欠伸を見たこどもが数人居たはず。黙ってて。笑

養護学校の放課後、短期入所の退所を迎えた女の子に会いに、実習生3人で部屋訪問。サイン帳(なつかしー)にメッセージを書き、ひとしきり皆で盛り上がって話をし「またね、元気でね」。少し、涙。
PTをやっていく以上どこかでまた出会うかもしれないけれど、やっぱりもう二度と出会わないかもしれない。本当に短い期間だったけれど、彼女の中でいつか「あーあの時の実習生元気かなー」と思われたいし、私自身もきっと「元気かなー頑張ってるかなー」と思い出すはず。思春期の共同生活は、きっと彼女の中にプラスとマイナス両方の影響を与えたと思うけれど、少しでもプラスの要素が大きかったらいいな…と思います。

夜、実習生仲間と松本に遠征。カニクリームコロッケがおいしいお店を目指してやってきたのに、なんと貸し切り!…仕方なく、お気に入りの川沿いのカフェに場所を移動しました。でも、こっちも最高においしかった。幸せ。一緒に実習の日々を送っている二人、思いのほか仲良くなって、夕食の後は私の松本の部屋でジェンガ&人生ゲーム。お酒は一滴も入っていないのに、盛り上がりました。
え?実習中なのにリラックスしすぎ?…三人ともレポートなどひと段落した金曜日なので、いいのです。たぶん。。

  80000HIT
Date: 2006-05-19 (Fri)
80000HITが近づいています。感動です。踏んだ方、連絡ください。

  実習26日目 レジュメ作成
Date: 2006-05-18 (Thu)
明日提出のレジュメを作成中。

今日mixiで高校の友だちからマイミクのお誘いを受けましたー。4日に会って色々話したので、その続きをメールで長々と返信してみたり。ちゃんと届いたかな?

これからヤマダ電機にプリンタのインク買いに行ってきます。今日なくなるなんてひどすぎる。

  実習25日目 あっという間
Date: 2006-05-17 (Wed)
一日があっという間に過ぎてしまう。
実習先の時間の流れに慣れて、いつの間にか一日が終わっている。もっと集中して症例を見ないと。残り7日。

  実習24日目 信頼って。
Date: 2006-05-16 (Tue)
ほぼ毎日、両下肢のアキレス腱延長術を受けた子のリハを見学しています。見学…と言いつつ、触らせてくださいーって言って触ったり指示したりしてますが。
彼の目下の問題は右踵部にできた褥瘡。その徴候があったのも知っていたし、それに対してクッションを入れたり踵をあまり打ち付けたりしないように(大腿からのギプスを着けていたとき、少しMRをのある子なので、気になったのかよく踵をドンドンとぶつけていた)言っていたのだけれど、一度水胞が出来たらその後はたちまちグチャグチャに。。今はかなり治ってきているけれど、どうやら昨日褥瘡の処置をされた際にすごーく痛かったようで。今日、看護師さんが「処置をする」というと大騒ぎ。もう涙まで出ちゃって、足関節に触ろうとしただけで大声を出す始末。…でも「処置」しないと治らないんだよ。
…実習時間終了後、看護師さんがどのように処置に持っていくのか見たいと思って病棟へ行きました。案の定大騒ぎを繰り返していましたが、看護師さんの落ち着いた対応で「仕方ないらしい」と納得した様子。子どもとの駆け引き、大切なことは譲らない姿勢、そういうのって、普段どれくらい信頼関係が築けているかにかかっていると思います。
まだまだ私は未熟だなあーと痛感。子どもと仲良くなることは出来ても、この人の話なら聞くしかないか・と思わせるようなオトナになれていない。もちろん関わってきた時間も関係しているだろうけれど、少しでもそこに信頼関係を築けたら…と切に願います。頑張ります。


  実習23日目 寝てしまった
Date: 2006-05-15 (Mon)
帰ってきて、1時間半寝てしまった。いつのまにかPCの前で。というわけで身体が痛いです。

先週から、実習時間終了後に子どもの病棟に会いに行っているんですが、今日は「本をあげるよー」という話になりました。高校生の患者さんたちなんですが、施設に入っていると必然的に友人も少なくなってくるし、共同生活しているのも年下の子ばっかりで、いわゆる「本をたくさん読む」ということから離れがちかなあと思ったのと、ちょうど一人小説を面白いといって読んでいたところだったので、自分が高校生のときに読んでいた本の話とかをして「読んでみない?プレゼントするよー」と言ってみたわけです。「読む読む」という反応だったので、実習終了キネンに…と考えています。
私が高校生のときに読んでいたのは、アガサ・クリスティーとか椎名誠とか。あとは専ら新書でした。まだ本格的な小説には目覚めていなくて。笑
「ミステリーならすごく読んでみたい」と言っていたので、アガサ・クリスティーかなあ。。
新書もあげてみようかなー。「豊かさとは何か」とか。「エビと日本人」とか。「ゾウの時間ねずみの時間」とか。「民族という名の宗教」とか。まさに私が高校生のときに読み漁っていたような種類の本を。。

PTSとして、ではなく、一人のオトナとして、やっぱり高校生には本を読んで欲しいし、本を読むことで広がる世界を感じて欲しい、とも思うのです。頭の中の想像力は、誰にも奪うことの出来ない大切な財産なのだし。

  実習22日目 実習地訪問
Date: 2006-05-12 (Fri)
書くの遅れましたー。レオパレスでは、パソコンが肩こりを増悪させるポジションにあるので、なんだかパソコンから離れがち。デイリーも手書きにしているし。

さて。金曜日は学校の先生の実習地訪問でした。来てくれた先生が親しい先生だったので、リラックスしてお話できました。よかった。お土産にいただいたお菓子もおいしかったし!そのうえ近くの病院で実習しているクラスメイトとふたり、訪問終了後にご飯に連れて行ってもらいました。先生ありがとう。

実習地訪問では、学生と教員の面談、教員とスーパーバイザーの面談とがある…はずなのですが、後者はかなりさらっと終わって、主に私との話と、成人の筋ジス患者さんのROMexを先生に見てもらいアドバイスをもらう…という流れになりました。ちょっと緊張しました。笑 (本当は、ケース症例の訓練場面を見てもらう予定だったのだけれど、なんと入浴中で。しかもその後注入(胃瘻からの食事)で。幸か不幸か(?)見せられませんでした。)

小児の実習も残り2週間になってしまいました。学べるところは学んで、子どもたちとの時間を大切にしたいと思います。

  実習21日目 凹む?
Date: 2006-05-13 (Thu)
タイトルに「実習21日目」という言葉を打ち込んだら、続いて「ベコベコに凹む」という言葉が出てきた。T期目の実習の21日目に凹んでたみたい。パソコンの中に残ってました。思わず戻って読み返しました。はは、凹んでるーと笑いながら、そのときの気持ちを思い出して反省。そのときの気持ちを今に生かさないとね。。

T期目の実習では、注意されたり指摘されたりして凹むことがすごく多かったけれど、U期目の今回は自分自身に凹むことも多々あり。コミュニケーションが成人以上に大切な小児の施設では、自分の言葉を素直に受け止めるこどもたちに囲まれているから、本当に自分の態度・言葉ひとつひとつに注意しなくちゃならない。口が達者な私は、もしかしたら気づかずにこどもを傷つけたりしているかもしれない。そのことを忘れないで、やっていかなくちゃ。

  実習20日目 放課後
Date: 2006-05-10 (Wed)
実習が終わる時間は5時半くらいなのだけれど、今日は居残りして子どもたちの生活する病棟に行ってきました。遊びに。
普段PTの訓練室でしか会わない彼らにももちろん日常生活はあって、それぞれに自分の時間を過ごしているのだけれど、そこはやっぱり共同生活。仲のいい子どうしで話したり、議論をしたり、ふざけあったり、四六時中一緒にいれば色々問題も起こるのだろうけれど、皆仲良くてほのぼのしていました。

彼らは、親元から離れて生活しています。決まった時間に食事をし、入浴をし、学校へ行き、PTやOT、STや心理の訓練・カウンセリングを受けています。そして、自分の身体と心と、真剣に向き合って生活している。そんな彼らに自分がしてあげられることがひとつでもあれば、それだけで感謝したいと思います。

  実習19日目 反省
Date: 2006-05-09 (Tue)
今日、ちょっと色々あってこどもに痛い思いをさせてしまった。インシデントとかヒヤリハットとか、そういう種類のものではないのだけれど、反省。本当に反省。
拘縮がある場合の可動域訓練なんかは、多少の痛みを伴うもので仕方がないかもしれないけれど、そうでない痛みは出来るだけ感じさせたくない。それが自分の技術や心配りの未熟さからくるものだったら尚更。
ほんとうにごめんよ。

いま、実習生3人の共同制作で、訓練用のロールのカバーを作成しています。名前とかも付けとこう…とチクチク頑張ってみたり。実習が終わったらこどもたちに会えなくなるなんて寂しすぎる。絶対会いに来ちゃう。…次も実習ですけど。

  実習18日目 年齢
Date: 2006-05-08 (Mon)
先週から、月曜日の夕方に成人の筋ジストロフィーの患者さんのROMexを行っています。筋ジストロフィーは、筋を構成している蛋白質であるジストロフィンを作り出す遺伝子が欠損することで起こる、遺伝性の病気です。伴性劣性遺伝(性染色体劣性遺伝、ふたつの性染色体のうちXに異常があり、女の子は持っていても発症しない)発現病型には数種類あって、一番進行が深刻なのがデュシェンヌ型。最終的には呼吸筋が衰えて、命を失います。
実習先の病院にいる成人の筋ジストロフィーの患者さんは、呼吸機能が既にかなり低下していて、身体は指先のみが動かせる程度です。そして、年齢が私と近い。今日担当させてもらった方も、同じ53年生まれでした。彼の身体に触れながら、今日は人生で人と出会うということについてすごく考えさせられました。

同じ年に生まれて、全く違う人生を歩んできて、でも病院で実習生と患者という立場で出会って、少し共通点を見出しながら会話をして。でもおそらくそれは一瞬の重なり合いでしかなくて。
私はこのまま突然の事故がなければ「年」という単位で自分の人生を考えていくのに、彼にとっては1秒や1分が本当に大切なんだと思うと、関節を動かすことひとつでも、自分に出来ることを一生懸命提供したいと思わされます。
そうやって、人生を考えることの出来る職業が、私にはもしかしたらとても重いものになるかもしれないけれど、だからこそ愛すべき職業なのではないかな…と思った1日でした。

誰かが人生の中で悲しい出来事にぶつかってしまったとき、そしてそれが身体に関するものだったとき、家族でも恋人でも友人でもなく、傍でその人を勇気づけられる「他人」でありたいと思います。PTはおそらく、それができるいくつかの職業うちのひとつです。

  GW
Date: 2006-05-06 (Sat)
ゴールデンウィーク、近況報告です。
千葉に戻ってきています。実家で、家族と過ごしています。実習中に実家に戻るのは、リラックスできる反面、力が抜けちゃって良くないかもしれないけれど。。
3日、昼過ぎのあずさで東京に向かって、吉祥寺で髪を切りました。2ヶ月放置しておいておもーくなっていたので、少しすっきり。何年か前の髪型に戻ってしまった。
4日、高校時代の友人宅訪問。会うのは1年半ぶりくらいかなあ…。相談ごとがあったのと、無性に会いたくなったのとで、急に決まった訪問でした。2人の子どもを持つ彼女は変わっていなかったけれど、子どもたちは目覚しく成長していました。当然だけど、時間の流れを感じさせられました。。笑 そしてもうひとり、彼女の家の近くに住む2人の子どもを持つ友だちも合流して、子ども祭り。楽しかったです。次に会うときには忘れられてるかもなあ。。寂しい。
5日、は、ゴアイサツ。おいしい食事で和やかに時間は過ぎ、相変わらずそういう方向で間違いなさそうです。笑
今日は、レポートの日。本当は午後からICU Apostlesの試合があって観にいこうと思っていたのだけれど…いや、まだ迷っているんだけど(現在午前10時)。。うん、どうしようかな。
明日は妹の結婚相手の家族と両家顔合わせ。それが終わり次第、諏訪に戻ります。

けっこう盛りだくさんです。PCあんまり開いていないので更新しないでいたけれど、またGW後に日記復活するので、見捨てずにお付き合いください☆

  実習17日目 明日から休み
Date: 2006-05-02 (Tue)
明日から5連休。カレンダーどおりの日程です。でも、この連休の分はちゃんと実習が1週間長くなっていることで埋め合わされてます。
この休みは実家に戻って、いろいろとやることあります☆んーたのしみ。

  小児の理学療法
Date: 2006-04-30 (Sun)
実習残り17日。あっという間に15日間が過ぎて、約半分の折り返し地点。そろそろ小児の理学療法が面白くなってきました。

そもそも自分が理学療法士になりたい理由のひとつに成長期の身体を診たいという気持ちがあるので、目の前の子どもたちの「成長」や「変化」はたまらなく面白い。子どもだから日々の調子・気持ちにけっこう波があって、そんな彼らとのコミュニケーションも楽しい。あまりに違うひとりひとりの身体に驚かされ、少しずつ「正常」「健常」の意味を考えさせられ、自分の頭と身体で「子どもが成長すること」の素晴らしさを感じています。
もともと中学校くらいまでは学校の先生になりたくて、教育にもずっと興味があって、そういうのも影響しているのかも。

前回の実習では、老人を相手にして彼らの人生の奥深さに感嘆することが多かったけれど、今は人の「可能性」を探している気がします。まだ自己形成の過程にある子どもたちに、少しでも自分の可能性を感じてもらえたらと思っています。

問題は、私に何が出来るか、ですが。自分に出来ることをもっと増やしたいです。

  休日:柔道日本選手権
Date: 2006-04-30 (Sun)
柔道の日本選手権テレビで観ました。鈴木選手が好きなので。でも、今回は優勝できず。残念。

朝10時半くらいに松本に戻ってきました。塩尻と松本を結ぶ山麓線から見る常念岳・満開の桜・青空のコントラストに、思わず車を降りて深呼吸。カメラ、持ってればなあ。。携帯ではきれいに撮れませんでした。
昼・夜と、松本に戻ってきている友達や3年生とゴハン。楽しかったです。おいしかったし。明日は早めに諏訪に戻ります。道の混み具合が予想できないのがGWの観光地の悩み。。空いてるといいなあ。

  実習15日目 三週目終了
Date: 2006-04-28 (Fri)
今日は、3時間しか寝てないけど実習先のPTがゴハンに連れて行ってくれました。実習生4人(PT3人、OT1人)を。おいしかったです。帰りに諏訪湖畔の足湯に入ってきました。足がぽかぽか。

週末は休みたいです。でもやることあります。GW実家に戻るためにもがんばるぞお。

  実習14日目 レポート
Date: 2006-04-27 (Thu)
初期評価のレポートやっているので、疲れてます。で、昨日は書き忘れました。
さー今日もやるぞー。

  実習12日目 歯ぎしり
Date: 2006-04-25 (Tue)
今日は担当の子どもが元気で、とりあえず、ほ。
ちょうどPTの時間になってベッドへ迎えにいったときに、他人にかまってほしい時間だったらしく、看護師さんに「よかったわねー」なんて言われて。「おお、今日は楽しく時間を過ごせるかも!?」と期待。
…でも、それは最初の15分くらいの話で。
なぜか今日、歯ぎしりをされちゃいました。
歯ぎしりって、やっぱり「拒否」かなあ。ふう。明日の活力を失うなー。涙
玩具を使ったり道具を使ったりしながら、どうしても引き出したい動作や姿勢のために本人にとってつらい形に肢位をもっていかなきゃならない。もちろんハンドリングが未熟なせいだと言ってしまえばそれまでなんですが。。何か修正できることはないかな…。明日も頑張ろう。

今日、車椅子バスケットボールに本格的に関わっているPTに、全日本の大会の報告書をもらいました。多分、もともとこの施設にいた学校の先生から私がスポーツに興味があることを聞いているんだろうな。そんな流れだったので、少し、将来何がしたいかという話をしてみました。
やっぱり就職は関東かなあ。長野県にいると行動範囲が狭くなりがちだし。。

  77777
Date: 2006-04-24 (Mon)
77777を踏んだら、ご一報をいただけると嬉しいです☆なんとなく。
…すごい数字になってきたなあ。

  実習11日目 病棟での様子
Date: 2006-04-24 (Mon)
ケースの子どもの病棟での生活について話を聞いた。話を聞いていると、重症心身障害児病棟の中では「よく動き、表情もあり、何が楽しいかハッキリしている子」と認識されていて、なんだか新鮮。どうしても、歩いたり、話したり、車椅子でうろうろしている子どもたちと仲良くなっていくので、そういう子たちとの違いばかり目に付いてしまうけれども。。
今日は痰が多くて二回訓練中に吸引をお願いして、それでも姿勢変換をやっているあいだに痰が余計に出てきてしまうので、短い時間で終わってしまいました。その後医師の診察があり、後でカルテを見てみたらWBCとCRPが少し上昇していたので、もしかしてちょっと炎症気味かも。逆流しての誤嚥性肺炎じゃないといいんだけど。。噴門幽門形成術を行っている子なので、ちょっと心配です。

帰ってきてカレーを作りました。トマトチキンカレー。おいしい。でもたくさんつくっちゃった。何日これを食べるのか…?

  週末の過ごし方
Date: 2006-04-23 (Sun)
実習中、寂しいこと。それは、クラスメイトや友だちや彼氏に自由に会えないこと。いや、彼氏は普段から自由に会えませんが。
仲のいいクラスメイトとは、多かれ少なかれ3年間理学療法に対する価値観を共有してきたので、実習中に考えていることや悩んでいることの話が良く通じます。なので週末、会って色々話すととても楽になる。というか、そうやって話さないとどんどん何かが溜まっていく。。
というわけで、週末は松本へ。
で、今週末は彼氏も来てくれていたので、クラスメイト、3年生、OTSの友だち、などなど皆で花見をしながら束の間の休息。花見以外の時間はレポートを書いたり1週間のお弁当の準備をしたり、まあ、それなりに忙しく。松本−諏訪間が1時間弱なので、よかった。

明日からまた実習。まだ残り5週間。

  実習10日目 お風呂
Date: 2006-04-21 (Fri)
今日、ケースの子に会いに行ったら入浴中でした。そんなこともあります。せっかくだから入浴介助を見学しました。で、「せっかくだから」以上の見学になりました。なるほどなーと思うことたくさん。胃瘻なので、入浴中のケアが見れたこともよかったし、その子が普段見られないくらいリラックスして筋緊張の亢進が落ち着いている様子も見れたし、自動で上下する浴槽もすごかった。
来週は初期評価のレポートを出す予定。そのために他部門情報を集めるのが目下の課題です。学校の先生と、保育士さんの話を聞かなくちゃ。

今日、診療報酬改定についてメーリングリストが回ってきたので意見してみました。結局、リハの成果がきちんと示せないリハ業界の問題が根底に潜んでいるわけで。肩、こりました。

週末です。ゆっくりします。明日彼氏が会いに来てくれる予定です。ハッピー。ということで。

  実習9日目 目が痒い、子どもも痒いみたい
Date: 2006-04-20 (Thu)
目が痒いです。黄砂では…?このあいだ花粉でつらいと思っていた日も、実は黄砂だったみたいだし。。今日、担当の子どもも目が赤かった。他の理由かもしれないけど、最近目が痒そうな子が多い気がする。気にしはじめると止まらないこの痒み、空気清浄機を置いてあげたいです。

今、どんな肢位で坐位をとらせると体幹が効率よく動かせるか、いろいろ頑張ってみてます。心配なのは、いつもとらない姿勢を一生懸命とっている彼が、私との時間を「いやだ、つかれる」と思って嫌になってしまわないかどうか。コミュニケーションをとるのが難しいだけに、何を考えているのか、表情を見ながらやっていくしかないので少し不安です。
ゆっくり、少しずつ、進めていかなくちゃなあ…。

  実習8日目 デイリー
Date: 2006-04-20 (Thu)
1期目の実習では、デイリーは「調べ物」のために使っていました。今度の実習では、「今日見たこと」を書く(本来の「デイリー」?)ためにやっているので、毎回の見学での感想など書いています。本当は、疑問質問をたくさんぶつけられればいいのですが、見ること全部がそれぞれのPTの試行錯誤の結果なのだろうし、自分も自分のケースしか経験がないのでそれと照らし合わせた考え方しかできず、いろんな考え方に触れて自分の考え方を選んでいっている段階なので静かにしています。笑
「自分の考え方」って、難しい。特に、ケースで結構悩んでいるので、自分の考え方で進んでいいのかもよくわからず。
進むしかないんだけども。
ゆっくりやらせてもらっているので、じっくり考えます。

でも、小児の実習に来て、自分はやっぱり「治す」ことを考えがちで、そういう仕事に興味があるんだなーということを実感してます。良かれ悪かれ自分の進路にはきっと影響してくると思います。

  実習7日目 ハンドリング
Date: 2006-04-18 (Tue)
子どものハンドリングが難しい。ハンドリングと言っても、継続的な動きに対してではなく姿勢から姿勢への変換の介助だけれど。担当のケースの子の意志表出が少ないこと、姿勢変換時の筋緊張の変化、そしてなんといっても私の技術の未熟さで、ハンドリングがスムーズじゃない。傍から見たら、何をしようとしているのかさえわからないかも。。
・・・で、きっとハンドリングされている子ども自身、不安だっただろうなあ・・・と反省中。
少しずつうまくなるしかないのだろうけど、できるだけの配慮をしたいと思っています。そして、自分のスキルの修正−実行を繰り返して出来るだけ早い上達を。

今日、花粉が飛んでました。くしゃみが辛かったー。

  EBM workshop
Date: 2006-04-17 (Mon)
EBM-Tokyo主催のワークショップに参加しようか考え中。せっかく学校でRCTやその他研究デザインについて勉強したし、少し頭を使ってみるのもいいかと思って。
ただ、実習直後で引越ししなくちゃならないからなあ。。

興味のある方、どうですか。
http://ebm.umin.ne.jp/

↓内容はこんな感じらしいです。
◆内容◆
両コースとも,プラバスタチン投与による冠動脈疾患の予防をテーマとした英語の原著論文を用いて,スモールグループ形式(チューターを含め8名程度)で学習を進めていきます.

<初学者コース>
海外のランダム化比較試験(RCT)であるWOSCOP studyを用いて,批判的吟味の手法に関するトレーニングを行いながら,EBMへの正しい理解を深めます.
(※より初歩的な事から丁寧に学習しますので,EBMについてあまり自信のない方,英語が得意でない方も歓迎です.論文は,第1〜3,5,8回WSで使用したRCT論文と同一のものです.)

<中級者コース>
わが国で行われたRCTであるMEGA studyに関する複数の資料を用いて,1次予防としての高脂血症治療の是非について,幅広く議論を行います.
(※研究デザインに関して基本的な知識のある方を対象としますので,EBMにはじめて触れる方には,初学者コースをお勧めします.)

  実習6日目 施設を卒業したら
Date: 2006-04-17 (Mon)
今回来ている病院には養護学校も併設されているのですが、そこは高校3年生まで入所ができます。じゃあ、その後は?ということを今日すごく考えさせられました。
障害者という言葉で括ってしまったら、皆同じような状態にあることをイメージしがちだけれど、もちろん一人一人全然違うわけで、中には社会に出て行くことが難しい子どもたちもたくさんいます。その中で、その子のためにどのような次の道を考えてあげられるか。PTとしてではなく子どもにかかわる一人の人間として、考えてしまいます。

んー。

  休んでます
Date: 2006-04-15 (Sat)
1期目、土曜日は休みじゃなかったので、なんだか週末2連休が新鮮な2期目実習。身体を休めることが出来て嬉しい。PCの前で、頭はケースの子どもで半分くらい占められているけれども。うーん。

久しぶりにクリックやってます。私がクリック忘れていた間のお金がもったいないという気持ちになってきました。。また習慣化しなくては。
http://www.dff.jp/

  実習5日目 うーん
Date: 2006-04-14 (Fri)
運動の質と量を評価してみよう。と言われた。うう。難しい。

でも今日は金曜日なのでゆっくり考える時間があって嬉しい。卒業研究のことで週末松本に帰るので、帰ってきているクラスメイトにも会えるだろうし(たのしみ)、週末はゆっくり色々考えながら過ごそうと思います。

そうそう、毎日午後に筋ジスの中高生のROMexやっているんですが、彼らを持ち上げられなくて凹んでます。今日「かしまさん、筋トレしなよ」って言われました。子どもに。…がんばります。

Th1-2の左側が痛い。悪い姿勢でPCに向かっているのが原因なのは明らか。つらい。

  実習4日目 注入中
Date: 2006-04-13 (Thu)
今日、担当ケースの子どもが注入中で予定していたことができなかった。。胃瘻で経管栄養しているので。でも、予定通りいかないのもリハビリの面白いところかも…なんて、まだレポートに追われてないから言えるんですね。もし明日初期評価発表!とか言われていたら、もう泣いてでも「注入の時間ずらしてください!!」って言ってるんだろうな…看護師さんに。

今日、ベッド上で頚部回旋&寝返りに成功した。正確には、それを引き出すことに成功した。一昨日までどちらもできないと思っていたのだけれど、実は昨日スーパーバイザーと一緒に見たときに、できることが判明しまして。
ぎこちないし、動作分析的には困った方法だし、時間はかかるし、してくれないこともあるけれど、でも、今日はやってくれて嬉しかった。まるで自分の子どものように。笑

小児の実習、子ども欲しくなります。困ります。今は無理です。

そうそう、核黄疸、メールいただきました。習ってました。しかも先生からメールもらいました。ほんと申し訳ないです。出来が悪くて…。

  実習3日目 あやうく
Date: 2006-04-12 (Wed)
あやうく書かずに眠るところでした。
今日、帰り際から寒気。ぶりかえさないで!風邪!…ということで夜プリンを食べました。滋養強壮。

今日の事件。両麻痺と対麻痺を混同させるという失態…。すみません。ごめんなさい。忘れてました…。
一緒に実習をやっている社医学の学生と、連絡先を交換して、少し寂しいモード解除。病院にも慣れてきたし、PTの皆さんの雰囲気も掴めてきました。

今日は疲れてます。寝ます。
クラスメイトの皆さん、「核黄疸」って習ったっけ?今日質問されたので。。「習ってないような気がします」と言っておいた。はは。
(…こんなところで質問して答えは返ってくるのか…?是非。読んでるクラスメイトの皆さん。返事ください。メールでもなんでも。)

  実習2日目 私にできることって?
Date: 2006-04-11 (Tue)
担当ケースの子どもと一対一。予想はしてたけど、やっぱり難しい。
今年9歳の彼。脳性麻痺で痙直型四肢麻痺。Head controlもままならない。正中にも保てない。背臥位では上肢も下肢も運動が殆ど見られない。もちろん話せない。食事は胃瘻による注入。
でも、追視ができる。坐位では、共同運動でコントロールはままならないものの、上肢を動かそうとする。玩具で刺激をすると笑ってくれる。その場を離れるときは悲しい声を出す。

彼に何ができて何ができないのか、私にはまだつかめていない。「できないこと」がたくさんあるのは当然で、でもその中から「伸ばせること」を見つけたい。6週間しかないけど、9歳の彼にとっての6週間は「成長」という視点から見れば私の6週間とは比較にならない長さを持っていると思う。
明日もまた、一緒にいろんなことをしてみよう。それで、少しずつ彼が自分の身体とどう付き合っているのかを掴んでいきたい。

帰ってきてグーグー睡眠をとってしまったため、23時現在ケースノート作成中。明日のお弁当も用意しなくちゃなー。。

  実習1日目 全然違う
Date: 2006-04-10 (Mon)
実習1日目、8時に病院へ行き、5時25分帰宅。病院からレオパレス、移動なしと言っていいくらい近いので楽です。

今日は自分のケースの子どもと初対面。それからグループのROMexをやったり。その他の時間は見学したり質問したり。毎日1コマは必ずケースの子どもと時間を過ごすので、きちんと計画を立てながらプログラムを進めなくちゃなあ・・・と思ってます。
これから先、学校の授業も見たいし、OT、ST、臨床心理士のほうも見にいきたい。それから通所リハの部屋も見たいし、食事も見なくちゃ…と盛りだくさんです。

1期目と全然違うペース。目的。環境。本当に何もかも違うので戸惑ってますが…子どもかわいい!
というわけで、この7週間(GWがあるから1週間延長されてる)でケースの子どもを一歩成長させたい…というかその子に私を成長させてもらいたい、です。

今日は雨でした。

  明日から!
Date: 2006-04-09 (Sun)
今日、諏訪(正確には岡谷市のはじっこ)に引越してきました。クラスメイトとふたりで荷物を積んで。私のレオパレスから車で20分くらいのレオパレスにクラスメイトを送り届け、部屋を片付け、持ってきたル・クルーゼで煮込み料理を作り、夜、車でブンブンと周辺を探検。スーパーやコンビニを見つけました。ファミレスもあったし、100円ショップもありました。

明日から小児施設での実習が始まります。緊張。頑張ります。
応援メッセージ募集中です。
(寂しいので激しく募集中です。笑)

ところでここ、車で10分ほどで諏訪湖畔に出ることができます。桜が咲いたら湖畔でのんびりしたい。足湯にでもつかって。

  招待状
Date: 2006-04-07 (Fri)
結婚式の招待状は、何度もらっても嬉しい。普段気の置けない仲にある友だちから届く改まった招待状に、少しドキドキする。

今日、6月4日の招待状が届きました。楽しみです。実習の合間の日曜日。タイミングがいい。笑

  あと1週間
Date: 2006-04-04 (Tue)
あと1週間で実習開始。第二期。松本で準備中。
実習中の日記、なかなか好評?でした。苦しさ満点だったもんなあ…笑。
でも、自分も人の実習の様子を事前に知りたいなーとか思っていたので、今後実習に行かれる皆さんの参考になればいいなと思います。それから、過去実習に行かれた方々の「懐かしさ」を呼び起こせれば。。笑

来週からまたよろしくお願いします。
実習第二期、4月10日から5月26日までです。

 
Date: 2006-04-01 (Sat)
桜を見なくちゃ1年がうまく回らない気がする。でも松本で桜が咲く頃には実習でうーうー苦しんでるはず。今週末、松本にいても特に大切なイベントはない。

というわけで帰省。2日間。桜を堪能して本を読むための週末。贅沢だ。

  そういうのはあまり好きじゃない
Date: 2006-03-31 (Fri)
mixiで、PTが自分の自己紹介を「リハビリの先生」と書いているのを見た。自分で自分に「先生」をつけるのはいかがなものか、と思う。そのPTには自分の体を診てほしくないと感じてしまう。

昔から、先生と呼ばれる職業に携わっている人が自分を「先生」という代名詞(しかも主語)で呼ぶのはよくないんじゃ?と思っている。「先生」という言葉は敬称であって、あくまで他人に対して使うものだ。まず日本語として使い方が間違っている。さらに、「自分の師事する人・学徳のすぐれた人」に使う言葉であるため、もう何がなんだかわからない。まだ職場で「お互いに先生と呼び合う」ほうがマシな気がする。でも、同僚を「先生」と呼ぶのもおかしいんだけどね。。
医療や教育現場以外で生きたことがない、社会の常識がない、日本語をうまく使えない、そういう事実を自ら露呈するなんて恥ずかしい。

高校を卒業したあと、小論文を補講してもらっていた先生やお世話になった先生と、数人で旅行に行ったことがある。そのときに、先生が「外で絶対先生って呼ばないでね、恥ずかしいし」と言って、皆「○○さん」と呼ぶことになった。そのときは何でだろう?と感じたけれど、自分がそうよばれるかもしれない職業に就く予定になってみたらその気持ちが痛いほどわかる。自分の中に、自分の職業に対する理想像が明確であればあるほど、自分を先生なんて呼ばないでほしいと思うだろう。もっと単純な話、卒業したんだからもう「学生」と「先生」じゃないよー・ということもあると思う。今でも、先生をつけて呼んでいない。
反面、この人に対しては「先生」と呼ぶしかないと感じさせる人もいる。圧倒的な年齢差も私にそう思わせるけれど、この人を先生と呼びたい、と思わせる人に出会うことだってもちろんある。この人から私は何かを学んだ、ということを自分の中でハッキリさせておきたいのかもしれない。(ちなみに、一緒に旅行した前述の高校時代の先生も、私はできれば一生先生と呼びたい方だ。私の人生を変えたオトナ、の一人だから。)

「先生」って呼ばれることに慣れたくない。自分を「先生だ」と思ったら、そこで自分自身の成長に歯止めがかかる気がする。そう呼んでくれる相手に自分を磨いてもらってこそ、PTという職業に就く価値がある。本当は患者さんの心と身体が、PTの「先生」であり続けるべきだ。

(学生でいる間は、学校の先生たちは言葉の上では無条件で先生だなあ。社会立場上。笑)

  皆既日食
Date: 2006-03-29 (Wed)
アフリカ−トルコで皆既日食!
2009年7月22日には、日本でも奄美大島とかで見られるらしい。そのころは働いてるなあー…見にいきたい!!

今日、軽井沢行ってきました。次の実習、服装がジャージなど・なので、アウトレットでナイキのトレーナーとシャカシャカ購入。(シャカシャカって、通じるのかな…。)
視覚障害のある子とかに、シャカシャカは大丈夫なのか?と少し不安。トレーナーが黄緑色なので、「緑色のおねえさん」になれるようがんばります。笑

  術式
Date: 2006-03-28 (Tue)
サッカーの柳澤選手の外傷が、第5中足骨骨折だったみたい。で、「除去した骨片についていた腱(けん)を骨本体につなぎ直す治療になる」そうで。ということは、筋の停止から考えて第三腓骨筋か短腓骨筋の付着部の剥離骨折?短腓骨筋かな?腓骨筋による剥離骨折、よくあるみたいだし。。
…除去、までは手術のイメージがつかめるけれど、その腱をどうやって骨にくっつけるんだろう。腱を直接?腱の付着している骨をつなぐ?…どっかから腱持ってくる?
だれか、any ideas?
…調べてみるけども。。

そういえば、細かい術式については、PTの学校では本当にちょっとしかやらない。中には今どきそんなのやってない・みたいなのも習ったり。何年も現場から離れているPTに骨折の術式に関する授業をやってもらう必要はないんじゃないか…と小声で言いたい。だって、最先端の手術やってる整形外科医がPT専攻にいるじゃん。その人の授業をもっと受けたかった。PTである先生が教えるべきは、「なぜ術式を細かく知ることがPTにとって重要なのか」ということ。実習に行って初めて実感したよ。もっと事前に、知りたかった。ないものねだりでしょうか。

でもでも、例えば同じ大腿骨頸部骨折でも、Gardenの分類によって術式は変わってくるでしょ。病院によっても違うでしょ。そうしたら、術式にあわせたリスク管理とリハは必要になる。大腿骨頸部骨折なんて、PTやってたら絶対出会う!というくらい遭遇頻度の高いものなんだから、せめてそういう代表的な疾患についてだけでも、最先端の術式や術式にあわせて考えられるリスクや、リハ管理に知識をキャッチアップさせておく事が「教える立場」として大切なことだと思う。義務だとさえ、思う。

「自分が知っていること」を教えるのも教育だけれど、それだったらハッキリ言って誰にでもできる。経験が5年しかなくたって、5年分を教えればいいんだから。
「その分野の最先端」に常にアンテナを向け、自分の知識をbrush upさせてこそ、医療の分野における教育だと思う。
だって、現場から10年離れたPTの教えることが10年前のトレンドだったら、意味ないじゃないですか。
…そういえば、Curtinでは違ったな。常に世界中から新しい情報を取り入れて、教育に繁栄させようという学校側の姿勢が眩しかったよ。
「10年前に卒業したPTS」よりも、「10年分新しい情報を持って進化したPTS」になれないなら、意味がない。そこを学生や実習先の病院に任せっきりにされてもね。。

「実習では現場を感じて来い」なんて言いながら、「今臨床でやってる新しいことは全部実習で見てくればいい」なんて思ってはいませんか…。先生方。涙(もちろん先生方「皆」とは言いません。)

と、グチになってしまいました。失礼しました。
それにしても、腱移行術の詳細が知りたい。

  NHK教育
Date: 2006-03-27 (Mon)
NHK教育の、教育番組が好き。
特に「にほんごであそぼ」「からだであそぼ」「ピタゴラスイッチ」が好き。
「にほんご」は、擬音語のコーナーが好き。前に、英語の勉強をしていたときに、日本語には擬音語がそのまま形容詞(副詞?)になった言葉が多いということを知った。「しとしと」とか「ざあざあ」とか。「がやがや」とかね。文化として、耳を澄ますことが大切にされてきたんだろうなあと思う。そういえば、においの表現も「つんとする」とか「すーっとする」とか、自分の感覚をそのまま言葉にしちゃったりしますね。面白い。(昨日、あるある大辞典で山葵特集だったけど、山葵のあの刺激を「つんとする」と言わないでどう表現するのか疑問だな。。)
「からだであそぼ」は、からだをつかって色々やってみる番組。今日は「とる」という動作を楽しんでた。普段の何気ない動作も、からだが動く、という視点から見ると面白い。運動学とか動作分析にもつながる発想だと思う。
「ピタゴラスイッチ」は、もう、あれですよ、こんなにおもしろい教育番組はないと思います。でも、あれ、オトナのほうが面白いんじゃないかなあ。朝、8時代前半に「ピタゴラスイッチ・ミニ」をやっているので、興味のある方是非。(…この時間を楽しめるのは学生だけのような気がしますが。すみません。)

でも、テレビは子どもの創造性の発育を阻害するらしい。…悲しいねえ。いろいろ考えて作られた番組は楽しいのにね。

NHKで今やってる「シルクロード」も楽しいですねー。

  偏頭痛
Date: 2006-03-26 (Sun)
偏頭痛の原因って、なんだっけ、血管拡張だっけ。偏頭痛がする。ううー。バファリン飲んじゃおうかなー。

松本、まだファンヒーター必須。朝氷点下。

  原因をつきとめたい
Date: 2006-03-26 (Sun)
今日、友人から電話。彼は2月にスノーボードで上腕骨の脱臼骨折をして、手術ではなく保存を選択した。直接見ても触ってもいないしレントゲンを見たわけでもないので、電話での彼の話が全てなのだけれど、今日の電話からすると「とりあえず骨はついて今日からリハ開始」という段階のよう。…もし自分だったらもう少し早くリハ始めたかったかも?と思ったのだけれど(2週間程度で仮骨が形成された時点で自動収縮は始められるし、ずっと安静といわれて肘関節屈曲のままでいたみたいなので、その点もアプローチできたと思うのだけれど…)、まあ、いろんな状況がある。なんといっても平日仕事が忙しいし。。

で、今日の電話。
「三角筋がちゃんと動いてないって。」…おおう。PTにそう言われたんだね。。ということは腋窩神経?
「パッシブでは動くけどアクティブでは動かない。って言ってた。」なるほど。神経っぽいね。。感覚は正常なの?
「感覚についても聞かれて、言われてみれば腕の外側があまり感じないんだよね。」→橈骨神経?
「腕が少ししか挙がらないんだよー特に外側に上げるとき。」やっぱり三角筋で腋窩神経だなあ…と思いながら聞いてました。

そんな感じで会話は進んで、神経損傷について少し話したり、三角筋はどの筋肉かを説明したり。。理解力のある友人なので、PTに言われた事もきちんと聞けていて可能な範囲で理解していて、話しやすかったです。
で、電話が終わって、引っ張り出すNetter解剖学図譜。確か腋窩神経は橈骨神経と同じ腕神経叢の後神経束から出てるはず。と思って。で、やっぱり。でも、橈骨神経に関しては感覚障害だけだし、引き抜き損傷みたいにもっと広汎に他の神経束に影響が出ているわけでもなく。結局自分の中では、どんな骨折・脱臼したかイマイチ定かでないのでなんとも言えないけれど、もしかしたら腋窩神経が前方から後方に抜ける(大円筋・三頭筋・上腕骨で作られた穴から出てくる)ところで、脱臼のときにストレスかかって損傷したのかなあ…という勝手な結論にたどり着きました。ふむ。
原因、ちゃんともっと調べたい!
見させてー触らせてー評価させてー…松本に来て。。笑

私が担当のPTだったら、治療として何を選択するだろう。
評価してみないと何ともいえないけど、PNFも多分使える気がする。
骨頭の関節内での動きも引き出したいし、三角筋が使えないことで負担がかかるだろうローテーターカフのケアもしたい。
あと、もし三角筋の収縮が不十分なら、NMES試してみたいなあ…。表在筋で、そんなピンポイントに筋が動かない状態って、まさにNMESの出番なんだけどな、たぶん。
しかも、パッシブもきっとROM制限でてると思うんだよなあ。確かめたい。

でも、夏にサーフィンをやりたい彼は辛いだろうな。パドリングは今のままじゃきっと難しい。まだ神経がどれくらい回復していくかわからないけれど、少しずつでも回復することを祈ります。

久しぶりに頭がくるくる回った気がします。いい意味で。ありがとう。治ってね。

  エビデンス
Date: 2006-03-23 (Thu)
Google U.K.より
「カイロプラクティックの提供する治療は”受ける価値なし”」…って、すごい攻撃的な題名。でも、エビデンスを出されたら何も言えなくなるのが科学の世界。医療も然り。ただ、そのエビデンスが信用に足るものかどうかを見極める能力が必要とされているわけで。原本を読んでみたい。
…この記事にもあるとおり、PTもManualTherapyを行う職業のひとつ。この論文を真摯に受け止める必要がありそう。

そういえばこの間会ったカイロプラクターは、カイロの目的は神経系の調節にあるっていう話をしていた。そのときも、jointじゃなくて?って疑問に思ったけど、その疑問を放置しっぱなしだったことを思い出した。PTとして、競合する他の職業がどういう背景で成り立っているのか知っておいたほうがいいかも。

ちなみに、同じニュースが取り上げられたほかのメディアでは、こういう風にも書いてあり。

The researchers say, in the BBC report, that they looked at all studies evaluating the benefits of spinal manipulation for period pain, colic, asthma, allergy and dizziness - as well as back and neck pain up to 2005.
BBC notes, that it was found the data did not show spinal manipulation was effective for any condition - except for back pain where it is superior to sham manipulation, but not better than conventional treatments.
Professor Edzard Ernst, who led the review, says in the report, that the findings should be seen as a "wake-up call" to the chiropractic profession.

PTにも、”wake-up call”は必要なんじゃないだろうか。
やっぱりエビデンスを見るだけではなく、エビデンスの評価ができる能力が大切だと思う。


The Times March 22, 2006

Chiropractors are offering 'worthless' form of treatment
By Nigel Hawkes, Health Editor

THERE is no evidence that spinal manipulation, a technique practised by 16,000 chiropractors in Britain, works, according to a study published yesterday.
A review of the evidence by Professor Edzard Ernst and Peter Canter, experts on alternative medicine, finds no convincing data to support claims that the technique is effective. With the possible exception of the relief of back pain — where spinal manipulation is as good but no better than conventional treatments — the technique is worthless, the review in the Journal of the Royal Society of Medicine concludes.
Professor Ernst, who is based at the Peninsula Medical School, Exeter, said: “The findings are of concern because chiropractors and osteopaths are regulated by statute in the UK. Patients and the public at large perceive regulation as proof of the usefulness of treatment. Yet the findings presented here show a gap and contradiction between the effectiveness of intervention and the evidence.”
The British Chiropractic Association reacted angrily to the findings. In a statement, it said that it was disappointed that the RSM would publish such a “biased” article. “Ernst and Canter have carefully selected negative articles in support of their conclusion that manipulation cannot be recommended as a treatment when national clinical practice guidelines, based on much more and better research than the studies this article has selected, have come to exactly the opposite conclusion,” the statement said. “The usefulness of manipulation is that it can be added, substituted or modified as part of a package of care that provides management, pain control, advice and recognises risks to a good recovery.”
Professor Ernst’s paper does not include any new research. Rather, it examines all the reviews of research carried out on spinal manipulation by other people and published between 2000 and May 2005.
Sixteen papers were included, covering a range of conditions claimed by chiropractors to be helped by spinal manipulation: back pain, neck pain, painful periods, colic in babies, asthma, allergy and cervicogenic dizziness (a form of dizziness caused by neck problems).
Spinal manipulation to treat these conditions is carried out largely, but not exclusively, by chiropractors. Physiotherapists and osteopaths may also use the technique.
The aim is to adjust the small joints between the bones in the spine to relieve pain and stiffness. But the medical literature does not provide any real evidence that it works, Professor Ernst and Dr Canter have concluded.
“Considering the possibility of adverse effects, this review does not suggest that spinal manipulation is a recommendable treatment,” they said.
As they imply, spinal manipulation is not entirely risk-free. In 2001, a team from Professor Ernst’s unit published the results of a survey of 323 neurologists working at British hospitals. Of the 239 who responded to a questionnaire, 24 said that they could recall cases of severe nerve damage occurring in patients within 24 hours of spinal manipulation.
“Spinal manipulation has been associated with frequent, mild adverse effects and with serious, probably rare implications,” Professor Ernst said in the latest paper. “One way forward is more rigorous clinical trials to test the efficacy of spinal manipulation.”

  怒ってみたり
Date: 2006-03-22 (Wed)
3日間滞在した彼氏が帰っていきました。
今日の日記は、かなり文章・内容ともにヒドイです。気分を害されたらごめんなさい。

えーと、彼氏と遠距離恋愛をしている身としては、できるだけ会っている時間は楽しく過ごしたいわけですが、頭にくることがひとつ。向こうのBlogで、彼女と遊んでるロー生が試験に受かるか、というコメントが。
…なんですかそりゃ。
遊んでいてもいなくても、受かっても受からなくても、そんなの勝手でしょう。そこに因果関係を見出すのも、なんだかなー。

月に一回、会えるか会えないかなんだけどなー。
たまたまお互い学生だから、会うときは3−4日一緒にいたりするけど、1週間に1回だけ会うカップルと会っている時間はさして変わらないし。もしかしたらそれより短いかもしれないんだけども。
なんか、彼女としては彼女であること自体を批判されたような気分になる文章で。うー。どうしたらいいんですか、この、頭に来るようなハラワタ煮えくり返るような、怒りは。

ネット上で生活を公開している以上、色々なふうに見られているのもわかっているけれど、もちろんここで書いている文章が生活の全てではないわけです。遊んでいる日に勉強もしていたり、勉強している日においしいご飯を食べていたりもするんです。
おかげで(いや、普段からそうだけど)彼氏はこっちにいる間も暇な時間を見つけては勉強しておりました。松本での時間は休息の場として欲しいんですが。

…バリにだって、教科書持ってきてたんだよー。
…旅行も、遠距離で会えなくて溜まったデート代を考えたら、たまにはいいでしょー。
…ていうか、落ちたらその責任のかなりの部分を私が背負ってるってこと?…そんな理不尽なこと言うオトコじゃないし。…落ちたら私が養ってやるし。笑

くっそー、お互い忙しい中で遠距離恋愛を成立させるのは大変なんだぞ!

…どうせ、コメント書いた人は、彼女もいないし社会にも出たことないし試験に受かるだけが人生の目標になっているおバカな司法試験受験生なんだ。あんなコメントするなら本名で堂々とやれ!

失礼しました。そのくらい言ってやりたかったもので。面と向かって。

…司法試験って、自分の生活大切にしたら受からないの?頑張って時間作って会ってるのに?「あおきさやか」や「いとうみさき」の顔も名前も知らないくらいテレビ観ることなく勉強してても?
じゃあ受けなくていいよ。つーん。

…いや、彼氏、自分の夢は頑張って叶えてくださいね。


  近況
Date: 2006-03-19 (Sun)
金曜日。ディズニーランド。強風で辛かった。でも楽しかったー。耳つけちゃいました、耳。ミニーの。ピンになってるやつ。…他の3人はなにもつけてなかったけど。寂しいねえ。

土曜日。ICUでお葬式&お別れ会をかねてのお茶会。故人とは直接の関わりは少なかったけれど、Apostlesの監督として「そこにいる」ことが当然だったので、なんだか空虚感が激しいです。Apostlesにとっては(というか私にとっては)、故人は「格言」をたくさん残した「アツい人」なのだけれど、お茶会ではそうでない一面を新たに知ることができたり、やっぱりそういう人だったんだと思うことができたり、知り合いと故人の思い出を語り合ったり、なんだか名残惜しくて優しい時間だったと思います。
Apostles関係者だけでなく、adviseeだった方々、友人などなどたくさん集まって、賑やかで、厳かで、故人の好きであろう雰囲気で時間が過ぎてよかったと思いました。
ただ、故人の奥様が闘病中のお話をされて「私は愚かな妻でした」と最期の時間の過ごし方を後悔なさっていた姿が印象的で、涙が出ました。
人の死は、その人と関わったすべての人それぞれに違う意味を残していくものなんだなと思いました。

キリスト教式の葬儀・お別れ会には初めて参加したけれど、牧師の話・家族の話・親しい友人の話を聞いたり、讃美歌を皆で歌ったりして、お別れの時間を皆でゆっくり共有することができて素敵なものだなと思いました。仏教形式だと、お参りはそこそこにお酒を飲んだりして、なんだかゆっくり故人について皆で思いをめぐらせる時間がないんですよね。。
でも、讃美歌を知らないから歌えないんです。結婚式で使われるもののいくつかは有名なメロディーラインだから知ってるけど。。キリスト教文化の中で育たないと、なかなか身につかないものだよなあと思いました。

  苦戦中
Date: 2006-03-16 (Thu)
信大保健学科HPの翻訳を、3人で分担しているんですが。
わたし、かなり、苦戦中。日本語から英語に翻訳するのって難しい。
普段アルバイトでやるのは、英語から日本語。日本語にしていく作業は、完成品が「自然な日本語」かどうか判断するのが面白くて楽しい。だからやっていて飽きない。句読点とかも拘るし、接続語を何にするかで雰囲気が変わってくることも気になる。とにかく、日本語を「書く」という作業は好きなので、やってられるのかも。

…英語はといえば。
翻訳をしようと努力しながら、自分がすごく英語ができない子になっちゃったような気がしてきました。というか、できないのかも。ホントに。
単語が思いつかない。
英語らしい語順に並べ替えられない。
できてみた文章を読み返すと悲しくなる。
…もとの原稿も、これ以上ないくらいに曖昧な日本語で書かれているから(各専攻の案内とかね…)仕方が無い部分があるにせよ。曲がりなりにもICUの卒業生なのにー(とかおかしなプレッシャー感じたり。。ICU卒でも私は純ジャパなのでね。。(言い訳))。

遅々として進まず、他の二人は終わってるんだろうなーと思いながらも、日本語・英語と格闘してます。
つらい。つらいよ。。

  もりだくさん
Date: 2006-03-14 (Tue)
今日は、まずコレド日本橋で会社の同期や先輩たちとランチ。コレド日本橋のBeatoというお店で。イタリアン・コースだったのだけれど、パルメザンチーズのリゾットとミルク鶏のグリルがおいしかった。あと、パンにつけるオリーブオイルがとってもおいしかった。匂いが強くて、夏の日差しのような感じがして。結婚して北海道に住んでいる先輩も帰ってきていて、六花亭のクッキーももらっちゃいました。お祝い。笑 嬉しかったです。そして久しぶりに「女子の集まり」に参加して楽しかった!
http://www.coredo.jp/contents/V-TOKYO-4BEOS006/index.html#shop

そのあと、吉祥寺に向かいました。吉祥寺ではグルグルとウィンドウショッピングをして、本を買って(三島由紀夫の「宴のあと」)、改札前ベッカーズでICUの同級生と待ち合わせ。彼女とは大学時代は知り合いではなかったのだけれど、卒業後、会社の研修でNYに行ったときに私の会社の同期と知り合いということで出会って、同じく外資系証券会社の研修中で彼女が滞在しているホテルに泊まりにいき、一緒にゴスペルを聴きに行ったりした仲。複雑だ。笑
で、現在は障害者乗馬や乗馬に関わる仕事をしている彼女。PTとも関わりがあるということで以前から話をしようと言っていて、今日実現。楽しかった。5時間くらい喋ってたなー。ふたりで。「何かを頑張る」ことが普通にできる友達がいるのはいいことです。
そうそう、NEWS DELIで会ったのだけれど、久しぶりに行ってすごくおいしかったなー。どこにでもあるからあまり行かないけど、今度一人で行ってゆっくり本でも読みたいです。
http://www.news-deli.com/index.html

盛りだくさんの一日で少し疲れました。でも有意義でした。

  楽しかったです
Date: 2006-03-13 (Mon)
以前学生トレーナーの集いでお会いした(もう2年も前だけど…)方と、久しぶりに再会。仕事のことから関係ないことまでたくさん話して盛り上がりました。…私ばっかり話していたような気もするけど。。楽しかったです。また自分の方向とかがきちんと定まったら会いたいです。

その前に、弟と父と妹がバレンタインにもらったプレゼントのお返しを買ってない…ということなので、昼間暇な私が代理でお買い物。人のお金で知らない人のために買うプレゼント選びはかなり面白かったです。
弟の友だちにはAfternoon Teaのシュワシュワするクッキー。まわりが白いやつ。
妹の会社の人にはFAUCHONのアソートキャンディー。瓶入りでカラフルな花の形の飴がたくさん入っていてかわいい。
父にチョコレートをくれた人は妹のもと同僚。高いおいしいチョコレートをくれたので(ので?)、お返しもきちんとしたもの。FAUCHONの紅茶とチョコレートドリンク、それからBURBERRYのハンドタオル。
明日、もらった人が「素敵なプレゼントだ」と思ってくれたら大成功です。「これ、きらい」と思われたらどうしよう。…私が食べるから返して・と言おうか。。結局、自分が欲しいものを買ったわけで。笑

  血圧
Date: 2006-03-13 (Mon)
昨日、深夜にアクターズ・スタジオ・インタビューを観た。だって、ジュード・ロウがゲストだったから。好きです。ジュード・ロウ。それに、あの番組はすごく英語の勉強にもなる。できるだけ字幕を見ないように話を聞いて「あれ?」と思ったらサッと字幕を見て「なるほど」って思う。インタビュアーの切り返しとか、ウィットに富んだ質問とか、ゲストとして出てくる俳優のふとした一言がすごく「英語を話してるー」って感じ(?)がして、いいんです。とっても。
で、その話の中で、昔ジュード・ロウが「アドレナリン」という名前の役を演じた話をしていました。「どんな役?」というインタビュアーの質問に、「彼はいつもfight & flightを繰り返すんだ、fight & flight, fight & flight…」というところがあって、そこで会場爆笑。そのfight & flightは、もちろんアドレナリンのことで。「アドレナリンはfight & flightのときに分泌される」ってことをどこかで聞いたことがないと笑えないところなんですが。会場のアクターズ・スクールの学生や、お客さんたちは皆わかったんだなー…と思いながら見てました。もちろんジュード・ロウもインタビュアーも。
改めて、海外ではどのように身体についての教育を行っているのか、どのくらい詳しくやっているのか、どういう点に重きが置かれているのかということを知りたくなりました。

で。
今日、Googleのニュースを観ていたら血圧の話。世界的に血圧が低くなってきているんだとか。日本では最近の健康ブームで医学用語がだんだん浸透してきているけれど、例えば拡張器血圧と収縮期血圧の違いとか、一般の人はどのように理解しているのかなあ…と思いながら読みました。


Overall blood pressure levels falling
Fri Mar 10, 2006 12:06 AM GMT

By Patricia Reaney

LONDON (Reuters) - Blood pressure levels in the general population fell on average in 21 countries between the 1980s and 1990s but the drop was not due to medicines, researchers said on Friday.
Scientists who worked on the World Health Organization MONICA study are not sure what caused the small but significant decline but they believe it could be due to a variety of factors, such as eating less salt and more fruit and vegetables.
High blood pressure is a leading risk factor for cardiovascular disease, which killed 16.7 million people worldwide and accounted for 29.2 percent of global deaths, according to the World Health Report 2003.
"Blood pressure is changing in the population independent of medication," said Professor Hugh Tunstall-Pedoe, of the Ninewells Hospital and Medical School in Dundee, Scotland.
"Whatever is moving, the blood pressure must be more powerful than medication," he told Reuters.
Tunstall-Pedoe and his colleagues ruled out blood pressure lowering drugs because the decreases they saw in the study were not just in people with high blood pressure taking drugs to control it. Levels also decreased in people with middle and low readings.
"Blood pressure has got more dimensions than popping pills and people need to be aware of that," he added.
But the researchers said medication is important for people suffering from high blood pressure.
Blood pressure is calculated by two measures. Systolic pressure, the top number on blood pressure readings, is the force in the arteries when the heart beats. Diastolic pressure, the bottom number, is the pressure when the heart is at rest.
A reading of around 120/75 mmHG (millimetres of mercury) is considered normal.
Although high blood pressure can occur in children, it is more common in people over 35 years old and can run in families. Patients with diabetes and kidney disease are more likely to have high blood pressure.
Medication and changes in diet and lifestyle, including quitting smoking, can reduce high blood pressure.
The researchers analyzed patterns of blood pressure in 38 populations in the 21 nations. Their research is published online by The British Medical Journal.
"We know that population levels of blood pressure vary in an unexpected manner in different populations," said Tunstall-Pedoe. "The three Finnish populations, for example, had much higher levels than those in southern Europe and some other populations."
The researchers said the study findings were important in understanding high blood pressure and its impact on public health.

  おつかれさま
Date: 2006-03-12 (Sun)
今日、妹の彼氏が「ごあいさつ」にやってきました。
何度も家に来たことがあるし、中学の同級生ということで母親どうしが知り合いなのだけれど、なんか緊張。みんな緊張。
で、それは無事つつがなく終了(笑)して、国道16号沿いの「セッテ・ベッロ」というイタリアンレストランに行きましたー。おいしかった。実家の近くで石釜焼きのPizzaが食べられるなんて知らなかった。また行きたいです。
http://7bello.jp/top/

そう、それから。
ICU Apostlesの元監督である先生が亡くなったとの連絡が届きました。本当に、チームのことを真剣に考えてくれた先生でした。監督を交代した後、数年の闘病を経ての訃報でした。残念です。心からご冥福をお祈りいたします。
18日に松本に戻る予定でしたが、18日にICUで葬儀が行われるので参列してからの帰宅になりそうです。

年齢を重ねていくことはイヤじゃないし、過ぎていく日々の中で得られるものは本当にたくさんあるけれど、その中で失われていくものもたくさんあるんだと思い知らされました。
私の大切なもの、大切な人、私のこれからの人生を知ってもらいたい方々が亡くなっていくのは、本当に悲しいです。

  ICU医療従事者の会に参加してきました
Date: 2006-03-11 (Sat)
掲題の会に参加してきましたー。楽しかった!
参加者16名(実際はもっともっとたくさんいるらしい…)。主に医師、医学生。プラス看護師(保健師・助産師)、看護学生、MR、臨床心理士、医療経済学の専門家、PTS(私)などなど。
今どんな事をしていて、今後どういうことに興味があるのか、何故医療の世界に進んだのか、そんな基本的な話を聞くだけでもそれぞれ個性豊かで楽しかったです。ICU的だと思ったのは、皆なぜか「ICU卒業ってことはこんな感じの人のはず」っていう先入観みたいなものがあって、そしてそれが大体間違いないこと。だからなんとなく最初から壁が取り除かれていて、結構アツい話も簡単にできてしまう。今日は最年長の医師が6期生で、最年少が現役のICU3年生で51期だったので、すごく年齢層の幅広い会だったのだけれど、それでも。形式とか礼儀とか、無駄な壁?は最低限にしか存在しないことが面白かったです。彼氏のセクメも2人いたりして、意外な出会いもあったし。笑。そうそう、NASAで以前働いていて宇宙医学やってる人もいました。びっくりした。。

PTSとして気づいたこと。理学療法って、他の医療従事者から「理学療法って何やってるの?」って思われてる。…悲しい。頑張って説明してみたけど、もっときちんと要点を踏まえて説明できればよかったと反省。でも改めて、自分は理学療法士としてやっていきたいということを認識しました。あと、開業したいということも強く思いました。認知度は開業しなきゃ上がらない気がしました。

あ、そういえば「理学療法と作業療法って何が違うの?」ということを医学生にも聞かれました。でも作業療法で何をやっているかって、ずーっと同じ校舎にいるのによくわかってない。だからまともに説明できず。困りました。…なんかもっと「名は体をあらわす」みたいな名前ないかなー。PTもOTもさー。と思いました。

アルコールが入っているので簡単ですが感想まで。

  IQテスト
Date: 2006-03-11 (Sat)
知り合いのblogで紹介されていたIQテストをやったら疲れた。
結果が良かったのでとりあえず素直に喜んでおこうっと。わーいわーい!ちなみに160点中140点でした。コンサルタントや企業経営が向いているらしいです。人生間違えました。笑
http://www.unnmei.com/iq.html

今日は夕方から新宿でICU医療従事者の会の会合?に参加します。ただの親睦会です。ICUの卒業生で医師をしている人たちが集まって作った会で、今は看護師やその他医療職も参加可能。初めて集まりに参加するので少し緊張しています。…って、なにも隠すこととか表すこととかないんだけどさ。なんとなく。知り合いがほとんどいない場所に出向くのが久しぶりなので。

明日は妹の彼氏がご挨拶!に来る予定。めでたい。
明後日は以前一度だけお会いしたことのあるトレーナー&柔道整復師目前の方と会います。
火曜日は昼に会社の先輩や同期と、夜にはICU出身で外資系金融業界にいたのに辞めて障害者乗馬に関わっている知り合いとお友達になりに行きます。笑
水曜日・木曜日はどちらか使って妹のオフィスのそばでランチをして(疲れてたらキャンセル)、金曜日はディズニーランド!久しぶりに!キャンパスデーパスポートが使えるのもあと一年。学生特権を使っておかないと!

来週末には松本に帰ります。

  すっかり春ですね
Date: 2006-03-09 (Thu)
三寒四温というのは確かこの時期のための言葉のはず。でも毎日ダラーとしているため暑さも寒さも無い。このままじゃ松本に帰って次の実習に移る前にボケちゃう。
でも、すっかり春ですね。桜の開花が気になり始める時期はとても好きです。このところ、スケジュールの関係でICUの桜並木が満開になる頃を逃しているのですが、今年も実習直前のためいけないのが本当に残念。あれを見ると、とっても幸せな気持ちになれるんだけどなあ。

いま、理学療法関係の本を読んでいるのですが、まだ最初の数十ページを読んでいる段階で、かなりagree。なんというか、agree、という気持ちにさせられています。そうそう、そうなんだよ、理学療法で大切なこと、今現場でも教育でも忘れられているのってこういうことだよ…と思わされました。まあ、まだ最初の導入から抜け出していないので、この先感想がどうなるかわかりませんが。

昼間、読書をしながらウトウトしてしまったときに、あまり楽しくない夢をみました。まだこんな夢を見るのか、あるいは今だからこそこんな夢を見るのか、というような内容。夢って不思議です。きっと頭のどこかで今日の夢のようなことが現実に起こるのを恐れている自分がいるのでしょう。
「夢は期待と不安どちらかが見せるものだ」って、なんの台詞だっけか。。

  都会
Date: 2006-03-08 (Wed)
今日は久しぶりに都会に出ました。笑
前の会社の上司とランチ。いつも忙しい中時間を割いてもらって、年に1回か2回一緒に食事をします。映画や本や生活の話をしたり。楽しかったです。そしておいしかった。行ったのは、SPIRALの「ラマージュ」というフレンチレストラン。
http://www.spiral.co.jp/gourmet/index.html#ramages

食事の後、じゃあまた今度、ということでお別れして、一人で青山を散歩。SPIRAL MARKETでゆっくり雑貨を見て、噂?の「表参道ヒルズ」へ行ってグルグル歩き(建物の中が螺旋状のスロープになってるからグルグル)、原宿のほうまで歩いて春気分を満喫し、また北青山に戻って今度は骨董通りをフラフラ歩き、PRADAの新しいビルを見て心の中で「なんだこりゃー」とつぶやきながら表参道駅に戻ってきました。たくさん歩きました。今日はそのくらい天気が良くて気持ちよかった。都会の空気は最悪だった。笑

実家でノンビリもいいけど、都会も好き。

  めでたいねえ それにしても
Date: 2006-03-07 (Tue)
今日、久しぶりにICUのセクメ用メーリングリストが回ってきたと思ったら、結婚の報告。留学先で出会った韓国人の彼女と入籍とのこと。
…そこまでは、まあ、最近の流れから言って「わーめでたい」という感じ。
で、その後そのメールに対するセクメの返事。「私も土曜日に入籍します」
えー!すごーい!
で、またその後、さらにメールが。「私も19日にICUで式しますよ」
えええー!…めでたい、めでたいよ。でも、なんだかなー。すごいなー。この流れ。まったく、春ですね。

まだ続くのか。明日の朝のメールチェックが少し怖いです。

  すごいーがんばれー!
Date: 2006-03-06 (Mon)
大学の後輩(4年生の時の1年生…だからあんまり直接関わってないけど)がNFLを目指して頑張ってます。素敵です。
夢や目標に向かって努力することが大切なんだということを実感させられました。
応援してます!頑張れ!

http://blogs.yahoo.co.jp/hori_nfl

  ぼーとしすぎました
Date: 2006-03-05 (Sun)
ぼーとしすぎた実習後のバカンス気分を払拭すべく、今日は少し勉強です。「ベッドサイドの神経の診かた」を持ってきているので、復習。実習で実感したのは、カルテに載っていなくても把握しなければならない患者さんの「機能」ってたくさんある、ということ。自分で確認して、その機能がどのくらい「機能している」のかということをきちんと診れるようにならなくちゃならない。PTの仕事は首から下の体に関わることが多いけれど、頭の部分もきちんと。視覚はとくに。

千葉県花粉すごいです。朝から涙と鼻水とくしゃみの嵐です。

  帰ってきました
Date: 2006-03-03 (Fri)
夜11時の飛行機でバリを離れて、日本に着いたのが6時半頃。そのまま京成で家路に着きました(実家が京成線沿線だと海外旅行が本当にらくだと思う)。
機内では後部座席の人の動きが激しくて眠れず、「ハリーポッターと炎のゴブレット」を見て、マージャンゲームをして、機内食は食べず。
家についてから久しぶりの日本食で朝ごはんを済ませて、さっき(午後1時)まで寝てました。

というわけで無事帰国。
これからお母さんと温泉(もちろんただの日帰り湯)行ってきます。笑

  最終日(もう最終日)
Date: 2006-03-02 (Thu)
今日は午前中のんびりクラブフロア専用プールで泳いだり、本を読んだり。午後4時にチェックアウトして、その足で欲しいバッグを買いにクタの街へ。
バッグはきちんと見つけて買いましたー。やった。
その後、夕食どうする?ということで、泊まっているインターコンチネンタルの近くにあるフォーシーズンズの「PJ's」というレストランへ。海辺の素敵なレストラン。フォーシーズンズは全室ヴィラなので、入り口からレストランまでは電動カー?で送ってくれました。こんどはあっちにとまってみたい!と思いました。レストランの食事も最高でした。海を見ながら、蝋燭が灯って。

で、本当に近いので海岸を歩いて帰ってきました。インターコンチネンタルまで。今はホテルのラウンジから打っています。今7時40分。ピックアップが8時45分。飛行機が11時。

おまけ。
昨日の夜、疲れ果てさっさと眠った(10時くらいに)私は、当然早朝目が覚めるわけです。で、朝6時半にトイレに行ったり歯を磨いたり、バルコニーに出て深呼吸をしたりして、ベッドをふと見るとナイトテーブルに四角い箱が。
手のひらに乗るサイズの箱に「TASAKI」の文字が。
おお!?これはホテルからの?…いやまさか、そんなはずはない!…ってことは彼氏からか!?
と思って寝ている彼氏をたたき起こしつつ箱オープン。
真珠とダイヤのネックレスでしたー☆
まだお互い学生なので、指輪を買うお金はないということで、そういうことで、そういう意味のプレゼント。嬉しかったです。

というわけで、そういう方向で間違いなさそうです。笑

  Kuta−ホテル
Date: 2006-03-01 (Wed)
今日の朝はホテルのレストランで食事。
そのあとクタへ出かけてお土産やら自分の買い物やらをして(彼氏がすぐに疲れたため短時間での効率よい買い物になりました。結果論として。)、ホテルに帰ってプール。プールのバーで水に入りながらピナ・コラーダ。その後プールサイドで読書読書。ふたりして読書。これが最高に気持ちいい。
今日は天気があまりよくなかったので寒くなって、プールからspaへ移動。クラブフロアのゲストはジャグジーとかサウナとか無料なので、ひたすらサウナ・ジャグジー、そして読書。サウナの中で、ジャグジーの中で。…書いてみると何してるんだ?という感じがしてきた。。でも本当に極楽でした。どっちも貸切同然だったし。
街中でグダグダに汗をかいて重い荷物をもって歩いた疲れもすっかりとれました。

まだ一昨日の夜バリに着いたばかりなのに、もう明日の夜には帰国です。悲しいです。明日は夜11時頃の飛行機の予定。一日中遊んで、疲れて飛行機で眠ることにします。

昨日のジンバラン・カフェのイカンバカールはおいしかったです。でも、海岸を調子に乗って1時間以上歩いたため疲れました。さらに帰りにスコールが降り(帰りの送迎をしてくれるお店だったのでよかった)、あまりに急な雨と風にびっくりしました。
ここは熱帯です。

今日はスイカジュースとパパイヤジュースを飲みました。昨日のマンゴージュースと同じくらいおいしかった。彼氏の飲んでいたストロベリーもおいしかった。
とにかく果物がおいしい…これって結構幸せなことだと思う。

さっきバリの民族舞踊を見ました。素敵でした。

  バリに来ています
Date: 2006-02-28 (Tue)
いま、インドネシアはバリ島のIntercontinental Resort BALIのクラブラウンジから書き込んでいます。マンゴージュースを飲みながら。

私の実習と彼氏のテストが終了し、来年の今頃はきっと国家試験直前でヒーヒー言っているだろうから、ということで旅行です。お正月にHISの新春企画で申し込んだ旅。昨日のチェックインの時に、彼氏が入っているIntercontinental Groupのカードによって割安(本来いくらなのかは知らないけれど)でクラブフロアにグレードアップしてもらえました。ラッキー。ていうか、彼氏ありがとう。なにもかも。
クラブフロアすごいです。
24時間バトラーサービス、専用プール、スパ(マッサージは別料金)とジム無料、クラブラウンジではこうしてインターネットも自由に使えるし、朝食、昼食、ハイティー、夜食も無料で、24時間軽食も頼めて、クリーニングもひとり1日3着まで無料。。ラグジュアリー。日本に帰りたくない。笑
身分不相応の贅沢をさせてもらってます。

でも、今日の朝メールをチェックしたら(実習の物件契約の件のチェックのため)、おそろしいメールが!
なんと「臨床実習Tの履修登録がされてなくてヤバイ!今日中(27日。昨日です。)に学務に行かないと!」というメール。
なんだとー!!
あわててメールをくれたクラスメイトと、いつもお世話になりっぱなしの教授に「どうしたらいいの?」とメール。
結局、そのクラスメイトが代理で行っても大丈夫なように他の先生が取り計らってくれて事なきを得ました。
言い訳をすると、この登録、してなかったのがクラス16人中7人。私だけじゃない。。。(こんな言い訳してすみません)

この事件で、今日の午後のSPA(日本から安いところを探して予約したところ。なんと240分!80US$!)では「ああ、留年になったら親になんて言おう」とか考えてハラハラドキドキでした。

あ、このインターネット、20分くらいの使用にしておいてくださいって札が。。今気づきました。

今日の夜はジンバランカフェという海辺の屋台村でイカンバカール(シーフード料理?)の予定です。
バリは雨季ですが、果物が美味しいので嬉しいです。

ではまた。

  あした
Date: 2006-02-24 (Fri)
明日、実家に戻ります。車で別所温泉と軽井沢を抜けて。温泉&おいしいものが楽しみ!

今日の夕方からずっと、レオ○レスと実習中の物件契約についてのやりとりをしていて、疲れ果てています。
もともと今日までにきちんと決まるように今週の頭から連絡をして急いでいるということを伝えておいたのに、メールの返信が丸1日来なかったり、電話をして不在だったから伝言を頼んでおいたら伝わってなかったり、「今電話中です」と言うので終わったらすぐに電話をくれるように言ったのに電話が無いまま外出されちゃったり。さらに極めつけは、さっきの電話でモノを食べてた。。なんだそれー!

…社会人としての良識を疑う。学生だと思ってなめられているのか。来年からも後輩が使う予定だから怒るに怒れず。
足元を見られているなあ。
でも、仕事はきちんとやってもらいたいです。こっちだって百万単位のお金払ってるんだからさあ。(法人営業部要注意です!)

余計なことでエネルギー使ってしまった。
来週からの旅行中も、おかげでメールチェックを余儀なくされてしまった。…社会人か私は。

書いたらちょっとスッキリしました。いやな気分にさせてしまったとしたらごめんなさい。
それでは。


  ひさしぶりに。
Date: 2006-02-23 (Thu)
昨晩2時頃、彼氏が松本にやってきました。最後に会ったのがお正月なので、1ヵ月半ぶりですか。実習だったのであっという間だったけれど久しぶりです。
というわけで今日はクラスメイトとその彼氏と4人で安曇野蕎麦→温泉→パフェに出かけました。目的のお蕎麦屋さんは残念ながら「本日休業」ということで、時々行く他のお蕎麦屋さんに。天ぷらがおいしかった。

私はオリンピックですっかり昼夜逆転の日々。夜、ゴハンの代わりにふたりでビールを飲んだら彼氏就寝。一緒にいるのに時間がバラバラです。…まあいいか。

  フィードバック終了
Date: 2006-02-22 (Wed)
学校でのフィードバック終了!1時間半予定で3時間かかった。はは。疲れました。

今日はそのほか特記することありません。春休み!っていう感じです。でも、春休みになって時間がたくさんあると落ち着かない身体になってしまいました。心のどこかで「実習行かなきゃ…」という気持ちが残っているというか。。悲しいねえ。
しばらく読書三昧になりたいと思います。読み返しと、新しく買った本。ハッピーだ。

今日の松本は17度。まるで春。
明日は最高気温6度。あれ?
それでも氷点下5度以下まで行く日がなくなって、春の訪れを確かに感じています。
松本に住んで一番感動するのは、春の訪れです。寒さの厳しいところにいなければわからない春の喜びというか、そういうものを感じます。ヴィヴァルディの「春」を福寿草を見ながら聞きたい気持ちになります。

  えらばれたー
Date: 2006-02-21 (Tue)
来年の卒業研究、実施できることに決定。年明けに全員がproposalを提出していて、先生たちがその審査を行って、16人中9人が実施に。残りのメンバーはその9人のどこかに参加する予定。
よかった。
でもきちんとやらなきゃならないプレッシャーも。
がんばりまっす。

深夜3時からフィギュアですね。トリノ。起きていられるか。。

  遅い新年会
Date: 2006-02-20 (Mon)
今日は実習座談会。クラス全員で丸くなって感想を述べて、教授陣からもそれに対する感想をもらいました。中には年末から一度も会っていなかったクラスメイトもいて、その流れで午後カラオケ→新年会ということに。
実習後だけあって、みんな会話が患者さんや治療やPTのことばっかり。なんだか、こうやって少しずつ現場に近づいていくんだなーと思いました。間違いなく皆成長していて、疲れはあるにせよ充実した6週間だったことがよくわかりました。自分も含めて。
よかったよかった。

明日は卒業研究についての授業があります。明後日はグループ別の実習発表。終わっても結構忙しいんだなあ。
春休み中に信州大学医学部保健学科のHPの英語訳をやります。クラスメイトと2年生と、3人で。思いのほか大変そう。ちゃっちゃっとやっちゃいたいです。

27日からバリです。旅行です。水着買っちゃいました。楽しみ!
(今日実習発表会の日程が決まって来週は公式に春休みになったので、やっと書けます。笑)

さっきMIXIでICUのセクメ(section mate)からメールが来ていて、彼女がシカゴに住んでいる友達の家に泊まったときに連れて行ってもらったその友だちの旦那さんの学校(ケロッグのビジネススクール)の日本人学生の飲み会で、私がとってもお世話になった会社の先輩に遭遇したとのこと!!
びっくり!世界って狭い!
その先輩は私の進路をすごく応援してくれて、自分自身も夢を追いかけて今シカゴにいて、遠くにいて会えなくても思い出しただけで元気になれる、けっこう特別な人です。
…「思い出しただけで元気になれる」って、でも、そういう友だちor知り合いっていっぱいいるなあ。皆頑張ってるんだな。私もそういう人たちから同じように思われたい。そういう人でありたい。です。

  リラックス
Date: 2006-02-19 (Sun)
今日はリラックス。
昨日買ったおいしいパンを食べて、温泉に入って、友だちと夕飯に餃子を食べに出かけて、TSUTAYAで本を2冊買って、一冊をスターバックスで読んで。実習終わって色々考えて、少しまたPTになるということがどういうことなのか自分の中でまとまってきました。

今日読んだ本は、よしもとばななの「みずうみ」。彼女の本は装丁がいつもとても素敵なのでハードカバーで買うようにしているのだけれど、内容は装丁の7割くらいのことが多い。今回も例外ではなく。すっかりストーリーもよしもとばなな色だったので思ったとおりだったけれど、少し涙が出そうになったりして、リラックスタイムを過ごすにはちょうどいい感じでした。2時間に1200円払ってしまった。
でも、本は財産だからいいのです。

明日は学校で1時間、実習座談会。簡単に感想を述べてみる日。なんて言おうかな。難しい。
これから1週間のうちに、フィードバックも待っています。ちょっと面倒。でもやったことを振り返るいい機会かも。

  なんかネガティブ?
Date: 2006-02-18 (Sat)
昨日書いたBBSのレスとか、昨日の日記とか(眠かったから日付まちがってる…)、なんかネガティブ?…疲れてたんだなー。それまでポジティブなことを書いていたからネガティブに見える…のかも?ちょっと書き直そうかと思ったけど、どうやら反省したらしい自分を残しておくことにしました。笑
更に書けば、あのですね、昨日、帰り際にお世話になったSVに「もっと貪欲になれ」「これでいいだろう。とか思ってやるな」と言われたんですよ。それって結構図星で、実習は実習でカリキュラムのひとつだし、面倒なこと起こしたら面倒だ…と思っていた自分が少なからずいたわけで。そういうのって見抜かれちゃうんですね。
昨日一緒に飲んだゼミの先生には「お前のそういうところを短期間で見抜くとはなかなかスゴイね」「冷めた目で見てる奴は、アツイ人から見たら頭にくるものだ」と言われまして。…そうそう、アツくなりきれなかった。と思ったわけです。
SVにも言われましたが、そう、誰かがそうやって言ってくれるうちが華なんですよね。私自身も、「この人の話はちゃんと聞いておこう」と思える人がちゃんと周りにいることに感謝しなくちゃいけない。
…なんかまたネガティブ?
…まだ実習が終わったという実感が無い。のかも。

温泉でも行こうかなー。
本も読まなくちゃ!

  実習39日目  終わり!
Date: 2006-02-18 (Sat)
実習終了です!
総合評価は良です。可もあるかも…と思っていたので、まあ、よかった(?)です。細かい評価には納得いくところと納得いかないところがあるけれど、まあ、それはもう終わったことなので考えません。それよりも、周囲から「そう見えた」ことが問題なのであって。「そう見えない」ようにしたいですね。

一番の反省点は、あまり本気にならなかったこと・なれなかったこと。これ、最低だと思うけど、なんだかそんな感じ。いい表現じゃないけど。。まだ自分の中でPTとしての自分がリアルじゃないのかもしれない。いい年して何言ってんだ、って自分でも思うけれど。

んーなんというか、うまく言えないけれど、自分を弁護して言うならば、この実習は色々遠慮しすぎた。かなー。極力口を開かないようにしてたのは確か。口を開くことで面倒が起こるのが面倒だった。患者さんとは結構遠慮なく色々話したんだけど。。6週間、あれだけ何も質問しないで生きていた自分が自分でも不思議に感じるんだから、周りから見たらなんてつまらない学生だったろうと思う。

なんかなー。
成績なんて自分が学んだことと比較すればどうでもいいことなんだけど、成績が良くないとそれなりに気になるのが人情ってもんなんですかね。
ハンセイをするだけして、学んだことを復習して、あとは(イヤなこと、面倒なこと)はすべて忘れてしまおうっと。

夜、分子生物学ゼミの飲み会が近くで開催されていたので、かなり後半から参加。その後メンバーの家で飲んで3時半まで。昨日もあんまり寝てないのに、よく飲んだなあ…。でも明日はゆっくり眠れるし!うれしー!

というわけで反省点満載の実習T期終了です。
明日からは春休みの学生になります。にこり。

  実習38日目  レポート書き直し
Date: 2006-02-16 (Sat)
今日最終提出だったはずのレポート書き直し。きちんと一緒に確認しながら添削してもらって、フィードバックもすごく時間がかかった。すみませんいつもいつも…と思いました。

フィードバック終了が8時過ぎで、その後お世話になった方々6人と、初めて(笑)飲みに行きました。「そういえば誰にもつれてってもらってないの?」と聞いてくれる人がいたからやっと実現。飲むの好きなので、楽しかったです。スーパーバイザーふたりに挟まれて、ちょっとドキドキしたけれど。仕事に対する熱意とか、この先考えていることとか、そういうことを聞くことが出来るのは本当に素敵なことだと思う。

えー実は、いま実習最終日の朝なので、また38日目については後ほど書きます。

ではでは最終日頑張るぞ!

  実習37日目  今日も眠いけどね  
Date: 2006-02-15 (Wed)
さー、とうとう明日レポート提出です!…動作分析、とうとう実習の始まりから終わりまでこれに尽きそうです。動作分析で始まり動作分析で終わる。言うだけなら簡単だけど、結構つらい。今日、スーパーバイザーに「国語苦手?」って言われてしまいました。動作分析の文章がわかりづらくて。初めてです、そんなこと言われたの。書くのも読むのも大好きなのに。高校まで国語の成績は5ばっかりだったのに。。
…だって、書いているうちにゴチャゴチャ頭がこんがらがるんだもん。(←つまりよくわかっていないんだと思う。)

今日は、実習後本を借りに学校へ行ってきました。それで就職の話とか実習の話とかをしてきました。眠いのに2時間も話してしまいました。

泣いても笑ってもあと2日。明日と明後日実習頑張るぞ。朝起きられるように頑張るぞ。

  実習36日目  眠いの
Date: 2006-02-14 (Tue)
世の中はバレンタインだけど、私は実習。

昨晩2時間しか眠っていないのに一日中動いた。さすがに疲れた。なのに今日はなぜか病院のシステム的なことについてのミーティングにまで出席して、それが終わったのが7時半頃。その後フィードバックで病院を出たのが8時半過ぎ。
木曜日にはレポート提出だから、今日もあまり眠れそうにない。徹夜にならないように気をつけるだけ。これじゃあまた熱でるよ。笑えない。…毎回レポート直される自分が悪いんだけどさ。

彼氏が韓国から帰ってきたけど、私が疲れていて話を聞くこともできず。申し訳ない。今は仕方ない。
今日、病院のリハ科の医師に「なんで英語話せるの?」と聞かれた。このあいだ部門内の文献抄読会でちょっとそういう話が出たから。そういうとき、一言で済ませる対応ってなんて言えばいいのかなー。とりあえず「前に通っていた大学で少し集中的に勉強したので」とか言っておいた。でももちろん、ただ単にそれだけじゃないとは思う。。
まあ、話せるって言っても私の多くの友人たち以下の会話力なので、自分では「ちょっとしか話せない」と思っているから、そういう環境じゃない今の自分の周囲の世界はやりにくかったりもする。高校生の頃から、なんとなく日常会話くらいは出来て当たり前みたいな世界で生きてきて、すっかり私の基準は狂っているらしい。でも、大学まで行ったら10年勉強しているわけです英語。それなのになかなか上達しない自分に何度腹が立ったことか。そんなに真剣にやったこともないけどさ。人並み以上には英語環境にいたのにね。。
今日の帰り道、今私が英語を勉強したい理由があるとしたら何かなー…と思って自転車をこいでいたのだけれど、@留学(もちろん未定)、A仲のいい友だちの結婚相手と話すため(数人non-japanese)、とか考えて、Aは切実だよなーと思ったりした。言葉の壁なんて小さいものかもしれないけれど、やっぱり乗り越えられるなら乗り越えたほうが分かり合えるのは当然だから。

…英語も好きだけど日本語も好きだなー。と思いました。
眠れるかわからないのでそろそろレポートやります。

  実習35日目  たいしたことなくてよかった
Date: 2006-02-13 (Mon)
今日、実習で通っている病院に知り合いが入院。1年生のときにボランティアで介助をしていた方が転倒して外傷性くも膜下出血とのこと。私はちょうどCVAの病棟にいるので、ええ!!とびっくりして担当PTにお願いしてリハについていきました。
幸い軽症で新たな障害もなく(今のところ)、経過観察ということ。おそらく短期間で退院になるはずです。よかった。
もともと脳性麻痺で痙直型四肢麻痺がある方なので、評価をやらせてもらったものの「これまでと何がちがうか」と本人に聞きながら。。難しかった。でも、勉強になりました。

帰り道、どうしてもポトフを食べたくなって材料を買って帰ってきました。野菜と鶏肉を切ればあとはル・クルーゼのお仕事なので簡単だし。でも煮込んだほうがおいしいからもっと時間をかけたい…と思って結局煮込んでいる横で余った鶏肉とタマネギを使って親子丼を作ってしまいました。おなかいっぱいです。明日の夜も「ポトフ食べたいモード」であることを願います。

今日、担当ケースの患者さんに家屋構造の詳細と一日の生活の流れを詳しく聞きました(遅い?…どんまい)。そうしたら今まで見えてこなかった家族の要望が見えてきたり、退院後の目標設定に重要なポイントが浮かび上がってきたり。。
整形のときも言われたけれど、患者さん自身をしっかりみつめることが大切なんだなと改めて痛感しました。

のこり4日。きっとまだまだ学べる事があるはず。


  実習34日目 やらなくちゃ
Date: 2006-02-12 (Sun)
レポート書かなくちゃ。

今日から彼氏が一人で3日間の韓国旅行に出かけ、置いていかれた感に苛まれて(←さいなまれて、ってこう書くんですね)います。

実習も明日からあと5日。昨日は久しぶりにクラスメイト1人・2年生の仲良し1人と私と、3人でビール。PTについて、実習について、海外留学について、アツく語り合いました。人それぞれ少なからず環境や条件は違うけれど、それをどれだけ生かせるか、結局はそこが大切だと思います。

今日はラグビーの日本選手権を見ています(←レポートの敵。でも見ないわけにはいかない早稲田の健闘…)。トリノも始まっちゃったし(昨日の夜はモーグル観すぎて寝不足。実習の敵!!)、これから1週間まともに寝られるのか不安です。夢で見ることができたらいいのになー。

  実習33日目  眠い
Date: 2006-02-11 (Sat)
今日は午前中だけ。すごく眠かった。なんでだろう。昨日は5時間くらい寝たのに。今日の朝、友達のメールがたまたま7時に送られてこなかったら起きられなかったと思う。感謝。ふつうに社会人なのに土曜日の朝7時にメールを送ってくるなんてすごすぎる。ありがとうありがとう。

今学校の図書館です。レポート作成タイムです。でもきっと今日はボーとして明日本気になるのでしょう。今日のところはマイペースに調べものでもしながら頑張ることにします。

眠い。

  実習32日目  ケース発表終わり?
Date: 2006-02-10 (Fri)
とりあえず後半のCVAケース発表終了。
無難に終わらせようと(?)作ったレジュメは無難によくまとまっている(でも足りないところがたくさんある)という評価を受けました。…もっともっと感情こもったもの(例えば患者さんを自分の親だと思って書けば…というアドバイスをもらった)を書ければよかったのだけど。せっかく時間をたくさんもらってケースの患者さんを担当しているわけだし。
ふむ。
残りの一週間少し見方を変えて、もう一歩奥深くまで、患者さんの周りにある色々な視点で作られた円の直径を縮めるようなイメージで、色々考えてみたいと思います。

反省中。

帰宅して気を抜いたらいつの間にかコタツで眠っていて、12時半に慌てて起きて明日の準備をしています。失敗した。なんで眠っちゃったんだ。(…昨日2時間半しか寝てないからだけど。苦笑)もっと効率よく眠れる身体がほしい。

というわけで実習残り1週間になりました。このままやり直しや延長が無ければ。長かったこの5週間。最後きちっと終わらせられるように気を引き締めます。
とりあえず明日寝坊しないように。

次の実習までの間(春休み)、勉強したい事が見えてきました。収穫。収穫。

ところでここ数日、会社関係の人と連絡が密に。
今日、前の会社の上司に書いたメールの返事が来て(出張先のサンフランシスコから。懐かしいサンフランシスコ…)3月に会えるかもということがわかってハッピー。少し自分を見つめ直す機会を毎回与えてくれる人です。母親と同い年くらいで、もう会社を移られて、他の会社のトップになられちゃった(なられちゃった?)けれど。同期も、先輩も、上司も、そこでしか出会えなかったであろう素敵な人たちに出会えたことが私の短い社会人生活の一番の収穫です。他の皆さんにも会いたいです。
そしてそのメールと同じ頃にロンドンに住む会社同期から結婚の正式?な報告。5年越しの超遠距離(ドイツ−東京、ロンドン−東京)を経てゴール&スタートを迎えたふたりを思うと、とてもとても幸せな気持ちになることができます。おめでとう。
それから、海外研修で一緒になったイギリスの同期が今日本に仕事で来ているとのこと。週末東京にいる?ってメールもらったけど、いません。さみしい。
最後に極め付け。先日会社の親しい同期から、長野県内のスキー場で上腕骨脱臼骨折したとのメール。しかも運ばれたのがクラスメイトが実習している病院。残念ながら(?)休日でふたりは出会わなかったようだけれど。世界って狭い。そしてその肩見せてほしい。

自分の周りで、あるいは知らないところで、どんどん世界は動いていて、一度間違いなく軌道を交差させたはずの人生が少しずつ方向を変えて近づいたり離れたり、そういうことになんだかロマンを感じます。笑
少し歳をとったか。
でも年齢を重ねることの魅力は、そういうことがわかるようになることなのではないかなーと漠然と思います。

ながくなりました。眠いのに。おやすみなさい。
英会話番組を耳に通しながら、眠ることにします。よく眠れそう。

  実習31日目  徹夜の予感
Date: 2006-02-09 (Thu)
家に着いたのが夜10時半過ぎ。
こんな時間まで私の明日の発表のために時間を割いてくれたスーパーバイザーに感謝。…と同時に、それでも直すところがたくさんある自分のレジュメ&頭の中に憤り。

ま、やれるところまでやります。
眠れなくても日曜日は(多分)休みだし。

  実習30日目  ひきつづき
Date: 2006-02-08 (Wed)
休みです。
朝方また熱が上がったので。薬が切れると上がる…ということらしい。

2日間で信じられないくらい眠りました。関節の痛さも引いて、今(夜7時)は熱も下がっています。このまま上がりませんように。明日は実習行くぞー。

  実習29日目  熱でました
Date: 2006-02-07 (Tue)
ラストスパートに入ろうかという今日、熱出しました。正確には昨日深夜から。真冬の実習、一度は必ず熱出ると思っていたけれど、発表が金曜日なのに今日出るとは…。
夜中に背中がぞくぞくして身体が重くなって首筋が痛くなるような感じがしたら、100%熱が出ます。10年位前から必ずそういう予兆があります。熱と頭痛以外は特に症状がないときもあります。

今、前に病院でもらった下熱剤を飲んでいるので比較的元気です。実習が始まる前に彼氏に買ってもらった加湿器で湿度を高くして、あったかいスープでも飲んでまた寝ます。少しスッキリしたらレポートの続きやらないと。
こういうときは素直に休むしかないのだけれど、それにしてもあと10日しか患者さんに会えないのに。。反省します。

  実習28日目  雪だ
Date: 2006-02-06 (Mon)
夜8時、病院を出たら雪。積もってる。降ってる。ガッカリ。

家に着いてドアを開けようとしたら近くの道から「石焼きイモ〜♪」の声。「食べたい食べたい!」と思いつつちょっと恥ずかしいから家に入ったのだけれど、やっぱりどうしても食べたくて買ってしまいました。
びっくりしたのは、スピーカーから流れる声はオジサンなのに、実際はカタコトの日本語を話すお姉さんだったこと。
誰が売っててもオイシイんだけどね。牛乳をあっためて、一緒に食べました。で、おなかいっぱいになりました。

今日は何時に就寝できるかなー。
…すでに眠いんだけど。

  ストリート・バスケットボール
Date: 2006-02-05 (Sun)
小・中学校のときの友だちが、なんだか頑張っている。久しぶりに会いたいけど。忙しそうだなー。元気かなー。
普段会えなくても、間接的にでも活躍を垣間見て自分ももっと頑張らないとな…と思わせてくれる友達は大切です。
もう今年で28歳。彼と初めて同じクラスになってから20年。…20年!?…自分で計算して驚いた。

彼の所属しているらしいチーム。(トップページのうちの一人です。)
http://www.fareastballers.com/index.html
そしてそのチームが参加するリーグ。発足したて。
http://www.streetlegend.jp/index.html

  実習27日目  お休みの日はおいしい
Date: 2006-02-05 (Sun)
このままだと実習で痩せなかった数少ない人間になってしまうかもしれない。困った。

Ghanaのブラックチョコレート、はまりました。おいしい。
豚肉ブロックを大きめに切って下味をしてオリーブオイルで焼き色をつけ、赤ワインを加えてアルコールを飛ばし、キャベツとセロリとトマトダイス缶と煮込んで最後にゲラントの塩で味をつける。…というのを先週やったらすごくおいしくて今日も作ってしまった。(ル・クルーゼで煮るので水はいらない。そこが決めてだと思う。)おいしいんだけど…誰かに食べさせたいのに人と家で食事をする余裕がないよ。悲しい。

昨日コタツで寝てしまって朝6時半に喉が渇いて目が覚め、たまった課題を片付けながら洗濯や買い物(食べ物・灯油)をして料理をして、気がついたら夜。ああ。一日は短い。

春キャベツが売られていた。立春も過ぎたことだし、少し暖かくなってほしい。旧暦とのズレはあるにせよ、「立春」ていう言葉を作った人たちが長野県に住んでいなかったのは確実だと感じる、そんな寒空の松本です。

  実習26日目  少し悲しくなること
Date: 2006-02-04 (Sat)
今実習している病棟の奥のほうの部屋に、いつもかならずベッドの上の旦那さんの身体を一日中(と言っていいほど)さすっているお婆さんがいます。そのお婆さんは、小さくて腰が曲がっていて膝関節が悪いのか不安定な歩き方をしていて、なんとなく頼りなげです。
先日、そのお婆さんが医師の話を聞いて部屋を出て行く姿を見て、涙が出そうになりました。寝ているお爺さんの、残りの余生の責任を持つのはこの小さな背中のお婆さんなのか、と思って。

病院にいて患者さんに関わっていれば、色々な家族模様を目の当たりにすることになります。介護に積極的な家族もあればそうでない家族もいるし、子どもがいない人もいれば子どもがいても音信不通になっている人もいます。それは人それぞれで、何が良くて何が悪いと言うわけではないのだけれど、家族であるということの意味を考えさせられる場面がとても多いです。

人生の終わりの場面は誰にでも訪れるもので、苦しまずに死にたいと誰もが思っているかもしれないけれど、そればかりはどうなるか誰にもわかりません。
そして、人は独りで死ぬものだと言ったり思ったりすることがあっても、それは極言であって、人生の最後の時間には誰か大切な人に傍にいてほしいものです。

病室で静かに毎日を過ごしている年老いた夫婦を見て涙が出そうになるのは、それが悲しいからなのか、切ないからなのか、それとも何か暖かいものを感じるからなのかは、よくわかりません。
でも、そこだけにある特別な空気を確かに感じます。

実習は疲れるけれど、色々考えさせられる場所でもあります。

  実習25日目  疲れてるなー
Date: 2006-02-03 (Fri)
今日、なんだかどうしようもない疲れを実感。特にこれといった特別なことをしたわけではないのだけれど、頭が痛いし。。頭が痛いのはかなりの疲労を示しています。私の中では。

えー。また動作分析がよくわからなくなってきました。
これ、臨床のPTはサササと皆やってるんですよねー。すごいですねー。
…なんか疲れているのかまともな言葉さえ思いつきません。

明日は半日なので(バンザイ!)、ちょっと今日は気が楽です。あと2週間。長いような短いような。終了は2月17日です。延期とかいう恐ろしい決定がなされなければ、の話ですが。できれば一週間休みをもらってから残りの2週間を頑張りたい。そのほうが絶対集中できる。

…なんか今日弱音?
今日松本寒いので仕方ないです。明日も寒波に見舞われるみたいだし。。

  実習が終わったら。
Date: 2006-02-03 (Fri)
現在午前1時40分。なんと今日の転寝は2時間。これ、もう睡眠だな。。

実習が終わったら、1週間学校での発表などのために松本に残り、その後実家に戻ります。そしてまずは彼氏とお出かけ。お出かけから帰ってきて3月半ばまで千葉にいる予定。東京でしか会えない皆さんに会いたいです。できるだけ。(最近実家に戻っても出不精なので今回はそれを改めて。)

仙台大学での学士トレーナーの集いに参加したいけど、旅費が。。
神戸大学でも理学療法の学生交流会があるんだよな。。
…遠い。
長野は僻地だ。(いや、今回は東京に住んでいてもどうにもならない距離だ。)

  実習24日目  動作分析はやっぱり難しい
Date: 2006-02-02 (Thu)
中枢神経系の部門に移動して4日。慣れてきました。ペースと雰囲気に。でも、慣れたからといって自分のやるべきことがきちんとできるようになるわけではなく。動作分析にまた困っています。まあ、ない頭(知識・経験)を働かせる(繰り返しで補う)しかない。

ところで。担当ケースの患者さんのことは、まるで家族のように何でも知らなければなりません(家族構成、家屋構造、現在の身体の様子、今の気持ち、退院前後の生活などなど…)。その上一日に何度も顔を合わせ、身体を触らせてもらい、未熟な技術と知識を受け止めてもらいます。結果として、情がわいたり一緒に喜んだり悲しんだり、ときには励ましたり励まされたり、そういう他にはない不思議で親密な関係になります。それって、PTになって多くの患者さんと平等に接するようになったら変わるんだろうし、きっと今しかない大切な時間なんだと思います。
いや、もう、とにかく感謝してもしきれません。

担当の患者さんは、家族のことや疾患のこと、趣味のこと、どんな話をしていても、自分の身体がある日突然半分動かなくなり生活の殆どを介助なしではいられなくなってしまった現実を思い出すと、涙を見せます。私も泣きたくなります。
励ましたくなるけれど、私がするべきことは言葉での励ましよりも知識と技術による手助けなのだと気づかされます。
私が関わる残り2週間で患者さんがどれだけ回復していくのかはわからないけれど、少なくともきちんと目を見てお礼が言えるくらいには頑張らなければならないなと思っています。
片麻痺の受容過程の辛さをしみじみと体感している毎日です。

  実習23日目  寝てしまうのは何故だろう
Date: 2006-02-01 (Wed)
家に帰ってパソコンをたちあげて、ワードを開いて「さあ書くぞー」と思ってから転寝する日々。1時間くらい寝て起きて、時間が少なくなったと嘆く。でも、どうしても眠さをこらえきれない。ご飯を食べて身体も疲れてて、私の脳にとっては「オヤスミサイン」みたいなのがピカピカ光って見えているんだろう。
仕方ない。起きてからやる。
でもそうすると、次の日の夜も同じことが起こるんだなー…。

今日、中枢疾患部門でお世話になるスーパーバイザーと会いました。昨日・一昨日とそのPTがお休みだったので。優しそうな人で、でもきちんと考えて教えてくれて、再び良い出会いの予感です。よかったよかった。相談しやすい、話しやすい、それって勉強するにはとても大切だと思う。私の面倒を見るために帰る時間が遅くなってしまってスーパーバイザーって本当に大変だと思う。患者さんに対する責任も大きくなってしまうし。感謝です。

とりあえず毎日きちんと患者さんの経過を追っていかなきゃならないので、それなりにまた忙しくなりそうです。でも、あと半分だから頑張れます。笑
応援お願いします。←まだ応援してもらうつもりです。

(ちなみに、昨日の課題のひとつ12段階グレードは上肢・下肢なんとか憶えました。定着させるために出来るだけ患者さんで実施させてもらえるようスーパーバイザーに頼みました。あとGCS、FIMとかも使われているので慣れたいです。他にもたくさんあるスケール(メイヨーとか…)は徐々に憶えます。。そうそう、今日はMRI見まくりました。画像診断って面白い。部門長のお言葉→「画像診断と臨床所見のどちらからもきちんと患者を見ることが出来るようになると、面白い」)

  実習22日目  覚える
Date: 2006-01-31 (Tue)
上田12段階片麻痺グレード、憶えられません。憶えて、患者さんを評価する評価項目を作成して、明日は実際に評価をしなきゃならないのに。憶えてなかったら患者さんも不安になるだろうし(メモをコソコソ見ながらやってたら…ねえ)、改めて記憶力に挑戦することにします。これから。疲れてるけど。

評価項目考えなくちゃなー。
今度のケースの患者さんは、家族がかなり協力的で時間を割いて病院にいらっしゃっていることも多いので、皆さん(?)の前で評価をしなくちゃだし、うーん。緊張するなー。できるかなー。
また明日凹んでるのかなー。それはやだなー。

ところで。
今日ふと思ったんですが、私の通っている病院の若い男性PTはすごい結婚率が高い。結婚指輪してるし、物腰落ち着いてるし、私と同じか上くらいかなーと思った人たちが軒並み年下で、驚いています。向こうも私が年上だと知ると驚きますが(←ここ大事です)。
一方、女性PTは更に若い人が多いのですが、結婚してないですねー。結婚指輪してないだけかもしれないですけど。
個人的に、PTやってる男性は、
「家庭をもつのが不安で結婚しない世の中の男とは少し違う(人の面倒を見ることに臆病でない)」
「職業的に「こうなったら結婚」という指標がないから早い」
というあたりの理由で結婚が早いと思うのですが。あくまで私の知る一般社会と比較して。
…なぜ女性が結婚していないのかはわかりません。笑

馬鹿なこと書いてないで、さっさと明日の準備をすることにします。失礼しました。

  実習21日目  ベコベコに凹む
Date: 2006-01-30 (Mon)
今日、整形のケース発表でした。ぼろぼろでした。何が悪いって、まとめ方が悪い。言われてみなきゃ自分では気づかなくても、言われてみればヒドイ。それに気づかずに作り上げた自分が情けない。
私の実習先は、巷で流れる理不尽なことを言われ続ける理学療法実習の噂とは裏腹に、正論をバシバシ言われるだけであとは優しいPTばっかりなので、正論に打ちのめされその後慰められたりして(飴と鞭だ…)、いい年してケースのマトメも上手くできない自分が余計不甲斐なく思えるわけです。
これも勉強。
凹んでもそこはまた反省してきちんと修正していければいい。
そんなふうに言われると涙が出るくらいまた自分が情けなかったりして。スーパーバイザーに慰められてマジで涙でました。
それでまた涙について「そういうのもいいんじゃないの」と言われて恥ずかしかったです。ちなみに私は今年で28歳です。ああ。。

…というわけで、今日は一日中中枢疾患の患者さんを見学させてもらったのに、そんなのふっとびました。
でもデイリーノート書かなきゃならないので、ふっとんだ記憶を呼び戻しながら今夜もまた頑張ります。

これを読んでいるクラスメイトの方々、ケースレポート頑張ってください。(プレッシャー。笑)

今日は松本は温度が高くて過ごしやすかったです。多分、帰ってくるときは3度くらいあったと思う。朝も結露凍ってなかったし。
このまま春になってしまえばいいのに。

  実習20日目  お休みでした
Date: 2006-01-29 (Sun)
お休みでした。洗濯したり、買い物したり(HDD@amazon含む)、公共料金払ったり、松本に戻ってきていたクラスメイトを駅まで送ったり。
で、明日の整形のケースレポート発表用資料を作りました。疲れました。A3にまとめるのって大変ですね。。

頭痛い。なんか今日。早めに寝ます。

  故障!?
Date: 2006-01-29 (Sun)
現在朝の4時です。心臓機能についてのレポート作成しようと思っていたらコタツで転寝して(明日実習休みでよかった)、さっき起きたらパソコンが起動しませんでした。画面付けっぱなしで寝て、起きたらウンともスンとも言わない画面になってました。電源ランプはついているのに。。

「悪夢?」と思ったけどそんなことはなく、目の前の現実。
私が最近バックアップを取ったのは実習中のレポートだけ。
泣きそうになりながら保証書・説明書を探したら、見つかったのが現在実家にある2年前まで使っていた(今は母が使っている)パソコンの説明書。「ちがうちがう」と思ってさらに探して、バイオノートの箱を空けたら、なんとその箱はそのさらに前に使っていたバイオノートの箱で、中身は家の家電一式の説明書が。。この説明書セット、働いて新宿区に住んでいたときにその箱にしまったらしく、それから一度も見つかったことのなかったセットで。。(不精さというかバカさというか、なんというかもう…。涙)

結局今のパソコンの説明書が見つかる前に寝ている彼氏にSOS電話。状況を話したら、ゆっくり長押しで電源を落としてもう一度起動させてみな、とのこと。
…起きた!パソコン起きた!

というわけで現在その報告をHPに書いています。いつもいつも今の彼氏と付き合ってて良かったと思わされることが多い私ですが、今回はまた違う意味で付き合っていてよかったと。思いましたよ心底。普段5時間くらいの睡眠で毎日10時間以上勉強しているのに、こんな一瞬で解決する問題で起こしてごめんなさい。朝の4時に。
懺悔します。

明日アサイチで外付けHDDを買いに行くと心に誓いました。


≪ここから下はただの愚痴ですので(しかも長い)、読み流すか無視するかどちらかにしてください。。≫

…ところで、介護保険改訂でPTの立場がまた小さくなりました。専門学校も乱立していて(中には1学年100人以上の学生がいる学校もあるらしい。9人のPT科スタッフで1学年20人(うちのクラスは今16人!)しか教えてない学校でも、実技のときは人手が十分とはいえないことも多いのに。。)、毎年何千人もPTになる時代。なんだかしらないけど世の中では「食べることに困らない職業」として認識されているみたい。…そんなことないですよ、今。もう、病院には就職できない時代が来るって何年も前から言われてるんですから。今回の介護保険改訂でその現実にまた一歩近づいたと思います。
なぜか。
なぜPT業界は学校の乱立と法律の制定で苦しんでいるのか。
それは間違いなくロビイングがヘタだからです。
この世の民主国家で、どのような形にせよ政治に影響力を与える力のない団体は、こうやって煽りを食って淘汰されていくんです。
医療業界、医師も歯科医師も看護師も柔整師も鍼灸師も、既得権益を守る力をある程度(医師は強力に)確保しています。理学療法士には既得権益もないのに微々たる居場所を確保する力もないわけです。
仕事上医師の処方が必要なのはまあ現在の日本では仕方がないとして(そう思っているところがまた甘いのかもしれないけど)、でもだからといって自分たちの職業が今後どう存続していくかまで医師会の力に圧迫され続けるのは馬鹿らしいとなぜ思わないのか。。思っているとしてもなぜ自分たちを守る方向に力を発揮できないのか。。まずは仕事を確保しなければ、食べていけなくなるのに!
…憤ります。
そういう「実社会で生きる力」がPT協会には足りなさ過ぎる。
そうですよ、職業団体としての日本理学療法士協会の仕事ですよ。これは。
現場で働いている人間の声と、団体を率いるリーダーの声と、研究分野にいる人間の声と、その3つが努力し協力し力を発揮しなければ職業は守れない。…そういう認識が日本のPT業界には浸透していないのかもしれない。
「職業としてまだ歴史が浅い」ことは言い訳にはならないと思います。日本のPT教育は世界では最低水準なのだし(専門学校教育であることでWCPT加盟に反対された経緯もあるし、外国では日本のPT業界は「外国で普通のPTでも日本ではエライ講師になれる」みたいに思われてるし、日本で行われたWCPT以降WCPTは開催国の開催内容決定権を小さするという前代未聞の決定をしたし…)、人数は増えまくっているし、本当にもう、職業として危機に瀕しているのに!!
…いいんですよ、私は、「お金をたくさんもらう」ことを目標にPTになるわけではないですし。その目的だったら前の会社辞めてないですし。自分ひとり養えるだけの給料をもらって楽しく好きなことをやりたいだけですから。
でも、「ヒトを養わなきゃならないヒト」もたくさんいるわけでしょう、このPT業界!
…まずは、やめませんか新規の専門学校設立。
…それから、考えませんか、日本理学療法士協会の政治力を。
…学生としては、あの国家試験の適当さ(全部選択問題、実技試験なし、専門家が考えても答えが食い違う問題がたくさんある上に模範解答の発表なし、未だ「低周波」「高周波」など世界では消えた概念を使っている、答えが二つある困った問題が毎年発見される、採点・合格基準が明確でない…などなど)もどうにかしてほしいですけど。

入った世界間違ったと、思うことがあるわけです。一介の学生が。
他の世界を知っていることが、メリットなのかデメリットなのかわからない、悲しい世界です。
高度経済成長時代に終身雇用・年功序列というシステムを使って透明性の低い企業を作り上げ、社員にモノを言わせなかった、そんな構図が思い浮かんでしまいます。

ひどいことたくさん書きましたが、日本のPT業界に悲しくなることが多いのも事実ですが、私はPTの持ち得る技術は好きです。だからPTになります。できれば海外でも通用する数少ないPTに。なりたい。

  実習19日目  クラスメイトたちと会う
Date: 2006-01-28 (Sat)
今日は実習は午前中のみ。心臓外科中心に見学しました。
土曜日なので松本に戻ってくるクラスメイト多数。医学部図書館で皆に会いました。あと、お昼ゴハンを大戸屋で一緒に食べました。皆それぞれ苦労をしたり楽しいことがあったり、この3週間でいろいろ経験して。6週間たった日には、PTになることへの希望が膨らんで(残って?)いるといいのだけれど。苦笑

私は、実習地とスーパーバイザーと担当症例に恵まれて、間違いなく少し視野が広がったと言える3週間だったと思います。怒られ注意されやり直し、まだまだ出来ないことばっかりだけれど、それでも。そんな中間評価です。自分的には。

さて、今日もできることはやってしまおう。

  実習18日目  整形は今日で終わり
Date: 2006-01-27 (Fri)
月曜日にケーススタディーの発表が残っているけれど、とりあえず整形外科部門の見学等は今日で終わり。もっと勉強できる事はたくさんあるのに、離れるのがちょっと寂しい。でも、来週からは中枢疾患で、そんな寂しさふっとぶくらい忙しいと思う。
結局実習は、あとでどれだけ自分が勉強できるか、そこに結果が現れてくるものなんだと思った。実習はもちろんゴールではなく、ただの通過点。それでもかなりつらいけれど。

いざ時間を少しもらうと無駄な時間の過ごし方をしてしまう自分。困った。寝不足なんだから早く眠れば良かった。

今日のお言葉。病院のPTのお言葉。「関節技見てると、『ぜったい可動域超えてる!』とか思うよねー」
思う思う。

  実習17日目  心臓外科とかICUとか
Date: 2006-01-26 (Thu)
今週半ばから午前中は主に心臓外科病棟を見学に行っています。私の行っている病院ではICUでの管理にもPTが関わっているので、心臓バイパス手術を行って人工呼吸器が外れた時点からリハが始まるわけです。なので、ICUを含めて心臓・循環器外科のリハがどんなものか流れを追って見させてもらっています。
たった数日だけれど、とにかく感じたのは「リスク管理」の重要さです。それは心臓や循環器を扱うから重要になってくる種類のものではなく(もちろんそういう種類のリスクもたくさんあるけど)、医療に携わるものにとって、あるいは普通の生活の中でも、政治や経済にも当てはまるようなこと。「最悪の事態を想定して対処できる能力を日頃から身につけておく」ということです。これはどんな場所でも大切なことだけれど、医療現場では命に関わることなので明確に見えてくるのだと思います。
で、自分が出来るかというと満足に出来ないわけで。そうやって未熟さを痛感することでヒトはモチベーションを上げていくんだなと思いました。

自分の中の今日のお言葉。「無知の知」

  実習16日目  ハイテンション
Date: 2006-01-25 (Wed)
レポートを仕上げるために眠れず。眠った時間正味一時間。ベッドに入ったのが5時過ぎでしばらく目がチカチカして眠れず、起きたのが6時半。ああ、これで一日歩き回るのか…とがっかりしていたのだけれど、意外にもハイテンションな一日を過ごす事ができました。おかげで、バレてなかった自分の年齢をバラしてしまったり。。言わなきゃよかったな。年齢言うと、何か質問されてわからないとき恥ずかしいじゃないですか。…学生といえども。

今日はこれから明後日退院の患者さんのための自主トレプログラム作成。凝ると時間がかかるんだなー…でもお世話になったから(とってもお世話になったから)丁寧に作ろう。

  実習15日目  何でなんだ
Date: 2006-01-24 (Tue)
何故だかわからないけれどプリントアウトまでしたレポートを持っていくのを忘れた。病院について着替えてから気づいたので、取りに帰る時間もなく。ショックー。頑張ったのにね。

それとは別に、とうとう今週で前半の整形外科部門が終わりということで、明日ケースレポート提出。ケースの担当患者さんについてだけでなく、頚部骨折の疫学や一般的な退院までのプロセス、それにかかわってくるさまざまな因子などまとめてケースと比較せよ、とのこと。
これまでもちょっとまとめてきてはいたけど、比較や引用を加えるとなったら話は別だよねー…やばい。徹夜か。まだ明日は水曜日なのに!!

しかも今日は肩甲挙筋が攣りそう。痛いのなんのって。。コタツでパソコン、この姿勢が一番肩甲挙筋と菱形筋に悪いと私は思う。だれか治してください。

「分析して、原因を見つけて、治療をしてみて結果が出て、その繰り返しを楽しむことが理学療法の醍醐味だ」(今日のお言葉)

  実習14日目  繋げられない
Date: 2006-01-23 (Mon)
impairmentとdisabilityを繋げられない。どうして繋げられないのかなーと帰り道考えていたら、動作分析が甘すぎることが原因じゃないのかと思った。動作を見ていて、なかなか問題点が見つけられない。患者さんに永遠に歩いていてもらうわけにもいかないし、ずーっと階段を降り続けてもらうわけにも行かない。だから、限られた時間で「これだ!」という動作上の問題点を見つけたいんだけど…気づいたら終わっちゃってるんだな。これが。
というわけで今日は「繋げて考えろ」というお言葉をいただきました。今日から「お言葉シリーズ」やろうかな。。心に残った言葉を書いていくの。(やっても三日坊主だろうからやらないけど…)

今日の帰り道、道路を横断する猫に再遭遇。あの猫ほんとに賢い。ちゃんと右左確認するの。で、いけると思うといくの。途中でいけないことに気づくと引き返すの。すごい。

さあ、今日はレポート時間かかるぞー!

  ちょっと息抜きに。
Date: 2006-01-22 (Sun)
ずーっと「as a PTS」の内容を追加更新していなかったので、夏にオーストラリアに行ったときの感想(信大に提出した公式なもの)を載せてみました。
いつか、あそこにいって勉強したい!…と今でも思っています。

  実習13日目  今日はお休み
Date: 2006-01-22 (Sun)
毎日4時間半は必ず眠るようにしてたけど(次の日患者さんの移乗とか頼まれたら寝不足フラフラは超コワイ)、さすがにそれが12日間続いていたら疲れていたらしい。今日、休みということで気が緩んだのか、6時間後にセットしていた目覚ましのアラームに全く気づかなかった。というわけで、予定外の8時間睡眠。目覚め最高。でもこれがレポートに響かないか朝から心配。とりあえず洗濯して朝ごはん食べてシャワー浴びます。
早く起きたら1時間ぐらい使って近くの温泉行こうと思ってたんだけどな。…行けない。

松本は今日も快晴。朝、嬉しい応援をメールをもらって気分も快晴。そう、私はまだ学生で、経験なんて全くなくて、私が今一生懸命積み上げるべきなのは評価する能力で、それをひとつずつ摺り合わせて確認していくことがこの実習の目的なんだと思っています。昨日も書いた「評価→推測→検証」の部分を頑張ってみよう。明日からまた。

前半(3週間)で整形疾患部門が終わってしまうので、これから一週間はマトメの週です。頑張らないと。後半は中枢疾患。…苦手です。(苦手なことばっかりだ。笑)

  実習12日目  雪は降らなかった
Date: 2006-01-21 (Sat)
関東地方で雪が降る中、松本に雪は降らず。北信・中信・南信というふうに長野では地域を分けるけれど、今日は中信にはあまり雪が降っていないらしい。日本海側の気候にも太平洋側の気候にも左右されない内陸に住んでいるんだなあということを実感。
午後、曇っているわりにアルプスがきれいに見えて(いつもはなかなか見えない常念の奥の連峰まで見えました)、山の頂のそのあまりの白さに「冬だ」と改めて思いました。

今日は午前中にケースの患者さんを見せてもらったのだけれど、新しくケースになった患者さんの内視鏡手術の経過がとてもよく、明日退院のはずが今日退院してしまっていて(自主トレメニュー作ったのにー!ショック)ビックリしました。まあ、元気に帰ったわけですから問題ないんですけど。。今日やって確かめたかった問題点をすっかり放置することになって、なんだかスッキリしませんでした。

今日は歩行分析で注意を受けました。
学校で習っている歩行分析とはまったく違う視点なので戸惑っていることもあるけれど、異常歩行の様子(私の見た患者さんではtermial stanceの股関節伸展の減弱とか)を観察したあとに、その原因が具体的にどこにあるのか(例えば○○筋、とか)を見つけることに慣れていなくて、観察・推測で止まってしまうわけです。最終的な原因をやはりひとつひとつ患者さんを触って確かめなければいけないんだけど。

だんだん自分の問題点が明らかになってきました。
私は評価→推測→検証→確定→治療→再評価という流れが、「検証」の部分で上手く行っていないんだ。と。
もうそれに尽きます。たぶん。
…ていうか、その後の「治療」が仕事なんだけどな。。まだきちんとたどり着けない。明確にどうしたら治療できるか説明しろ、と言われたら大混乱です。
その度にPTの皆さんに助言をいただいて、その度すこしずつ「推測→検証」の部分の引き出しをもらってはいるのだけど、とにかく自分の思考回路が途中でストップする原因が機能解剖の未熟さにあると痛感したので(基本的すぎ?)夜、ネッター(解剖学の教科書)見ながら動作を想像してから眠るようにしています。レポートもあるし、未熟さに気づいてもそこを集中的に勉強するわけにいかないのが辛いところ。ネッターも結局ただの解剖の本だし。機能解剖って…苦手だ。基礎運動学(運動学の教科書)だと、なんか腑に落ちないことが多いし。。

ま、ちょっとずつ足りないものを埋めていきたいです。
前向きすぎる。笑

  実習11日目  週末は雪?かも
Date: 2006-01-20 (Fri)
今週末は雪らしい。やだなー。
ちなみに明日も午前中は実習です。明後日は初の一日休み!!生活のリズムを崩さないようにしないと。。

今日「この人の考え方、きちんと整理されていてすごい」と思ったPTが現役新卒1年目の人だった。ショック。やっぱ努力なんだな。色々あってヤルキ無し病を患っていた自分を反省。
努力努力。

今日は眠いのでこんなところで。
あ、読みたいと思っている本です。→http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2132559&x=B

  実習10日目  見損ねた
Date: 2006-01-19 (Thu)
今日、もしかしたら腰椎椎間板ヘルニアの内視鏡手術を見られるかも…という話だったのだけれど、スケジュールが合わなくて断念。がっかりー。

さすがに毎日実習の話を書いていると書くネタもなくなってきますね。毎日朝6時半に起きて極寒の松本市内を移動するのが辛いです。目の前に住んでいたら実習もっと楽しめます。間違いありません。この時期もっと遠くまで通っているクラスメイトの皆さん、お疲れさま。…っていうか、やっぱりこの時期の6週間実習って酷じゃないですかね?この土地では。。

今日、肩甲上腕リズムの話になって、自分の知っているものは正しいものでは全くないということを知りました。というか、うちの学校で教えてる肩関節って何なんだろう?運動学実習でやらされた肩甲上腕リズムを測りまくる(しかもなぜか移動軸・基本軸とかも学生の判断で適当にやった)課題の結果は「個人差さまざま」だったけれど、そうだけどやっぱり「でもここが運動学的に大事」ってことあるんじゃないか!やっぱり!ねえ!
やらせっぱなし放置プレイの運動学実習、もしあれが有意義な授業だったら実習でこんなに戸惑うこともなかっただろうに。。学生の授業評価で色々書いたけど一言も返事のなかった先生は、今年もまた同じ授業をやっているようだし。困ったね。ほんとに。
「治す」ことにつながる運動学・機能解剖学の話は、学校では殆どやらないのかな?どこの学校でも?
…ま、いいか。終わったことだし。(というか、学生として公式に言える意見は言ってきたわけだし。それに対する反応は別としても。)私は前向きに勉強するしかない。

こういうこと書くと、信州大学の評判が下がるとか言って陰で色々言われてそう。誰に?…誰かに。笑
でも、当然ですが、どこの学校にも長所・短所があるものです。学生から不満のもれない学校なんてない。前に通っていたICUは、ベネッセの学生満足度調査で数年連続一位だけど、それでも学生にはたくさん学校の改善点が見えてくるものです。
それを学校側が聞く姿勢が確立されているかいないか、そこは重要だけれども。

実習、面白いです。知らないことをたくさん学べるから。
Priceless.笑

  実習9日目  新たなケース
Date: 2006-01-18 (Wed)
前半三週間で終わる整形のケースは一個だと思っていたのが甘かった。今日新しいケースが。。今日から忙しくなりそうです。こまったね。
今日、ケースの患者さんにドラ焼きをもらいました。「いいじゃん、隠してもってっちゃえばいいじゃん」(じゃん、はここらへんの方言らしく、お年寄りがよく使います)と言われ、一応他のPTに確認を取って、就業後いただきました。おいしかった☆どうもありがとう患者さん。
担当ケースの患者さんが思いのほか回復がよく、もうトイレも歩行も自立です。今日スーパーバイザーが「やっぱり手術の上手さなんだよなー…」とつぶやいていましたが、整形外科医の技術ひとつで術後の患肢の腫張など全然違うそうです。手先の器用さとか空間認識力とか、努力ではカバーできない才能が関係するって大変ですね。ヒトゴトですけど。
PTとしては素敵な手術を期待するしかないです。これじゃあ手術屋さんみたいだけど。。(ごめんなさい)

帰り、魔が差してポテトチップス購入。食べちゃってます。ニキビとかできないといいな。

  実習8日目  午後休もらったのに凹む
Date: 2006-01-17 (Tue)
今日は、日曜の午前出勤の代休で急遽午後休みになりました!土曜を一日休みにするか、今日の午後休むか選んでいいと言われ、今考えれば1日休みのほうが良かった?と思うけれど、学校に聴診器を置きわすれてるのがわかったので取りに行きたかったし、土曜に昼まで寝ちゃったりして生活リズムを壊すのが怖かったので、今日にしました。

で、午後学校に聴診器を取りに行くついでにお世話になっている先生に会いに行ったらいつもの通り話し込んでしまって、気づけば数時間。それからです、凹まされたのは。。なんと、車の窓に駐車違反のステッカーが!ショック。私は5月の更新でゴールドのはずだったのです。。涙
なんとか逃れる方法はないものかと、ここはそういうのに詳しい彼氏に電話。いやいや現在の駐車違反は逃れようとしても車検が通らなくなるシステムになってるから無理だ、と言われました。なるほど。それは払うしかない。。
ということで交番へ。そうしたら知らなかったんだけど交差点に停めてあると値段が高くなるんだって。1万8千円。チーン。

ああ。なんでだ。
明日も頑張んなきゃいけないのに余計なことで疲れちゃったなー。

  実習7日目  凹む
Date: 2006-01-16 (Mon)
今日は朝から困ったことがあって疲れました。さらに午後突然これまでの分の発表するぞーと言われて慌てたり、発表をして自分のレポートにガッカリしたり。
誰かのためにやっているわけではないし(強いて言えば患者さんの役に立てたらと思うけど)、周りのPTが自分のために時間を割いてくれるのはとても嬉しいし、結局自分で納得がいくように出来るのかどうか…っていうのが大切なんだなーと思いました。

まだまだです。精進必要。初心に帰って頑張ります。

  実習6日目  2時間だけ病院に
Date: 2006-01-15 (Sun)
今日は術後2日目のリハがあるため2時間だけ病院に行きました。見学と、自分の考えた評価項目を一部やらせてもらいました。患者さんたちのリハの様子を見させてもらうたびに毎回感じるのですが、皆さん快く見学を受け入れてくださって本当にありがたいです。大学病院みたいに玄関に「学生の教育にご協力ください」とか書いてなくても、「私の身体で勉強していってねー」と皆さん優しいです。もちろん「やだ」と言われることも覚悟してますが。。(でも言われたらショックだろうなー…。)

術後一週間くらいに行われるインフォームドコンセントの時間までに、どれくらい患者さんが回復するのか見当をつけていくようです。…って、自分でも自分なりにやらなきゃならないんですけど。
でも今日思いのほか動けたので安心しました。このまま起こり得るリスクをきちんと認識・排除する努力を怠らず、術前の状態まで持っていければいいなあと思います。(リハスタッフすごいです。毎日のリハ、頭が上がりません。。)

で、今日は昼には時間が空いたので課題の論文を読み続けました。課題は4本あって、そのうち3本英文ですが病院のPTたちが手分けしてつけた全訳があるので全部英語で読むわけではありません(よかった)。ときどき訳が解読できない日本語になっていることがあるのでそこだけ英文で読み直しました。(英文和訳なんて慣れだと思うので、批判じゃなく単に事実として。忙しい業務の合間に論文抄読会、いや、ほんとにすごいです。みなさん。)
内容は@大腿骨頚部骨折・転子間骨折の術後の荷重について、A高齢者の大腿骨骨折後の機能的回復について(レビュー)、B大腿骨頚部骨折・転子間骨折における急性期リハビリテーションの効果について、C大腿骨骨折の術式と深部静脈血栓症・肺塞栓症の関係性について、の四つ。
それぞれ面白かったです。
頚部骨折の急性期リハは、股関節自体の「治りのよさ」だけを根拠に行われているわけではないようです。私の読み取ったところでは、手術と手術に伴う二次的な機能障害の予防について大きな効果があるということでした。股関節自体に関しては、折れ方、術式、年齢などそのほかの様々な要因が絡まりあっているので、一概に急性期リハの効果について述べられるものでもないようで。
ふむふむ。
「これを生かして報告を書け」という指示を受けているので、ちょっと考えます。

長くなりました。
また明日から長い一日が…。(本当は一日はあっという間なんですけどね。。)

  実習5日目  ちょっと息を抜いてみる
Date: 2006-01-15 (Sun)
ちょっと息を抜いてみる、と言っても、午前中は病院でしたー。
担当ケースの患者さんが昨日手術だったので、もちろん術後1日目は見にいくでしょう!という主旨です。自分で考えてきた評価をやらせてもらいました。その他にもいくつか見学しました。
で、フィードバックなどしてもらって午後3時。その後友人宅でお茶をご馳走になり、5時くらいに家に戻ってHPを更新しようと思ったらホッとカーペットの上で傾眠。笑 意識飛んでました。
7時に2年生の友達に迎えに来てもらって一緒にゴハン→勉強。ちょうど2年生もテスト前なので。でも今までは何かしら平日に合う機会があったのに今週は会わなかったし、私がこの一週間新しいことをたくさんしたので、たくさん喋りすぎました。ハンバーグおいしかった☆…平日は外で食べるなど全く考えられないほど「直帰→勉強→睡眠」というリズムなので、息抜きの時間を過ごせてよかったです。
ほ。

明日はまた午前中病院。でもいつもより少し遅くていいので嬉しいです。

今日の課題は月曜までなので時間があって、それも嬉しいです。でも考える量・読む量も多いです。世の中そういうふうになっているんですね。

  実習4日目  急性期について考える
Date: 2006-01-13 (Fri)
午後は病棟で整形外科の急性期の患者さんに対する介入を見学しています。知っていることも知らないことも、頭の中で目の前の患者さんの状況となかなか結びつかなくて困ってます。整形外科の患者さんでも、高齢で急性期だと術前からの既往歴がたくさんあったり、入院による二次的な障害(一過性健忘や廃用性萎縮などなど)があったり、一筋縄ではいかないというか。
でも、リハはとてもシステマティックに行われていて、クリニカルパスがとても効率よく働いている印象があります。患者さんも含めて、情報に滞りが少ないというか。。電子カルテを採用しているので、その場ですぐに過去のカルテからX線写真、看護師・医師のコメントまで見ることが出来るので、とても便利だし。

明日はこのままいけば全荷重だ。
今日の課題は読むものが多くて大変。

昨日作ったトマトスープがすごくおいしくて、帰ってきて食べたらなんだかホッとしました。実習中「いやなこと」ってまだあまりないけれど、それでもアウェーなので気になることもあって、そういうどうでもいいストレスは家で消してしまいたいです。

  実習3日目  担当する患者さんが決定
Date: 2006-01-12 (Thu)
今日の午後、担当する患者さんが決まりましたー。大腿骨頚部骨折です。というわけで今日はカルテ情報集めてX線を見たりしました。で、明日OpeなのでOpe後すぐの評価でなにをしたいか考えてくるのが今日の課題。年間数百件の大腿骨頚部骨折を扱う急性期の病院で、回復期の病院へ転院させずに自宅へ帰らせることを目標に病院全体が動いています。そのために何が必要か…ってところを忘れずに書かないと…怒られます。笑 
いや、笑えないけどね。

病院のペースに少し慣れてきました。本当に皆忙しい。PTはたくさんいるけれど、リハに求められているものが大きいので一人一人の責任も重大です。急性期病院の病棟には運動器のみが問題という患者さんは少ないので、内科的な知識もとても重要。少しでもこの期間に身につけられれば。

いま辛いのは、朝すっごく寒いこと。ドアが凍って開かないのは当たり前だし、家を出る頃はまだ日が出て間もないので(7時15分頃、松本は盆地なので太陽がなかなか現れません)、空気が冷え切っているんだなー…。病院もフレックスタイムだったらいいのにね。ありえないけど。

病院からの帰り道、飛び出して車にビックリして引き返す猫を見ました。…なんだ、引き返せるんだ、猫も。で、車が行ってから道を渡ってました。…めずらしいですよね、やっぱり。

  実習2日目  部屋が汚いと疲れるって気づいた  
Date: 2006-01-11 (Wed)
早く気づいてよかったかも。忙しいと汚れがちな部屋の中、疲れて帰ってきて汚いとさらに疲れるってことに気づいた。ということで、帰宅して掃除。洗濯。ちょっとすっきり。これから今日の課題をやります。

ところで今日の午後、X線を撮りながら関節可動域を確認するところを始めて見ました。皮膚や軟部組織が透明でああいうふうに骨が目に見えたらなー。もっと色々わかりやすいんだけどなー。
そういうドラえもんグッズなかったっけ。。

  実習1日目  遠足みたいに眠れなかった
Date: 2006-01-10 (Tue)
学校の図書館から書き込んでいます.帰り道に図書館があるのは結構便利かもしれない.(というわけで句読点がいつもと違いますが気にしないで下さい.)

昨日の朝せっかく早めに起きて夜眠れるように準備をしていたのに,なぜか興奮して(笑)眠れず.そんなに不安だったのか,私.で,結局眠れたのは1時くらい.その上,朝の5時40分に会社の元同期から携帯にメールが入り(その時間に毎日起きている彼はすごい.あらためて.)目が覚めてしまいました.
なので,初日なのに,最後の熟睡日だったかもしれないのに,睡眠不足のままイソイソと病院へ.

緊張するわ自分の記憶力のなさにガッカリするわで1日目から疲れました.アウェイって怖い.笑
それと,肩こってます.私の僧帽筋は自分の腕の重さに耐えられないようです.

さあ,これから課題だ.

  おもしろい!
Date: 2006-01-09 (Mon)
おもしろすぎる。そして少しほっとする。
http://d.hatena.ne.jp/sobolog/
http://ameblo.jp/sa104/

こんなのも見つけました。この人の授業受けてみたかったかも。。ええ、現実逃避です。
http://www.redcruise.com/nakaoka/

  近づいてきた・・・
Date: 2006-01-08 (Sun)
実習が近づいてきてドキドキ。
冬休み中に友達が入院(!)してしまったのでお見舞いに。元気そうでよかった。自分の通っている大学の大学病院なのに道に迷った。どういうことだ。
用事のあるリハ室は簡単な場所にあるから。そういうことだね。

明日は早めに起きないと。生活のリズムがメチャクチャだ。

  あまりにも題名がすごくて
Date: 2006-01-07 (Sat)A
スターバックスで勉強中、隣のTSUTAYAに気分転換に出かけたらすごい題名の本を見つけた。
『子作り爆裂伝』室井佑月著。
爆裂かー…爆裂ねぇー…と思って手にしてページをめくったら面白かったです。爆裂です。途中で切り上げて(勉強中ですから)友だちの勉強するスタバに戻ったものの、帰るか、というときになってやっぱり読みたくなってTSUTAYAに留まり全部読みました。
「初めての出産」「初めての子育て」って、blogでもたくさん書かれていて本もたくさん出ているけれど、きっと誰が書いてもエキサイティングで感動的なものなんじゃないかなーと思います。それだけ、女性にとっては人生を変える大きな経験だと思うし。

図らずも昼間に見たblogと同じような本を読み、そのおかげで家に戻ったら日付が変わっていて、ドアを開けようとしたら結露で鍵穴が凍って回らなくて「締め出されたら死ぬかも」と怖くなったりして(無事開きましたが)、また今日も松本は寒いとつぶやきながら眠ることになりそうです。
そうそう、今日の朝寒さで目が覚めて、今まで敷毛布と羽毛布団だけで寝ていたことに気がつきました。ので、毛布を出しました。…もっと早く気づけばよかった。
くだらないのろけを書けば、帰ってきてしばらく彼氏と一緒に寝てたので人間湯たんぽがあったわけですね。なるほどと思ったら少し寂しくなったので彼氏のスリッパで生活してみたり。
なんだ、情緒不安定か?実習を前に。

  へー!
Date: 2006-01-07 (Sat)
2005年は友人の出産が相次ぎました。ので、久しぶりに会ったりすると出産・育児の話をたくさん聞くことができます。それぞれ苦労話や楽しい話、嬉しかったこと、驚いたことなど、本当に悲喜交々興味深いです。
で、偶然見たblog(産婦人科医のblogです、もう更新止めちゃってるのかも…)に以下のような記事が。
http://obgyn0331.ameblo.jp/day-20050201.html
この記事のほかにも、一般常識となりつつある妊婦・出産の知識が実は科学的根拠のないものであったり、素人では気づかない注意事項がたくさん書いてあったり。。なるほど。

最近、医師の書いているblogを頻繁に読んでいるのですが(脳神経外科の勤務医、耳鼻科の開業医など)、専門性や興味の範囲はそれぞれ違えどやはりプロフェッショナルとして共通な考え方があるようだ…と感じています。そして、その共通項はきっと医師だけでなく他の職業に於ても、「自分はプロである」と思っている人は皆感じるものなのではないかと。

来週から病院実習ですが、そこで学ぶものはやっぱりそういう「プロとしての姿勢」なのではないかな、と思っています。勉強しているときには見ることの出来ない現実を、見聞するよい機会です。

プロとしての自覚がある人は、とても魅力的です。そういえば普段、この人を好きだ(異性としてではなく)とか、尊敬しているとか、自分がそう感じる人は皆プロフェッショナルとして一家言持っている人のような気がします。逆に、そうでないと思われると一気に気持ちが冷めます。百年の恋も冷めるとはこのことかも…と言えるくらいに。苦笑

せめて自分を納得させられるくらいのプロフェッショナルとしての視点を持ちたい。

  帰っちゃった
Date: 2006-01-06 (Fri)
彼氏帰っちゃった。ので寂しい。でもそんなこと言ってる場合じゃない。火曜日から実習です。
「白い靴下」がなくてuniqloで購入。
「メジャー」を買おうと思ってダイソーに行ったけどいいのがなかった。
「引越し組(遠方の病院に行く)」のみなさんがダイソーで色々買ってた。「ブックスタンド」を買っていたみなさん、何故?
「夢庵」でお勉強。ていうか宿題。クラスで最後の提出になる。…ああ。
帰ったら部屋の中が1℃で泣いちゃうかと思った。でも今の時期の松本の夜空は星がきれい。何事も一長一短。(クッキーの缶を開ければ好きな味も嫌いな味も入っている、人生ってそういうものだ。ね、みどり。)

そうそう、お昼に「五平衛」で蕎麦を食べ、その後扉温泉の「桧の湯」に行きました。
脈絡のない文章でごめんなさい。頭の中がまとまらない。

  ここ2日
Date: 2006-01-05 (Thu)
4日、5日と彼氏が松本に滞在。でも、とりあえず4日・5日の日中は卒業研究の倫理審査委員会用の資料を作成したり、そのための文献を再読したり。
両日とも夕方には温泉&夕食に出かけました。4日は松本民芸家具が素敵な洋食屋さん「盛よし」のあと「ファインビュー室山」。5日は「長峰荘」のあと「あずみの餃子」。どっちも気持ちよかったしおいしかったー☆
明日には彼氏も帰っちゃう予定。学生だもんね。仕方ないね。

そうそう、昨日は来週からの臨床実習先病院に1週間前の事前電話をしました。
「うちの病院厳しいっていろんなところから聞いたりしてますか?聞いてますよね。そうですよね。でもそんなことないですから。」
ということで。…それは行ってみてからじゃないとわからないってことですよね。噂が本当かどうか。
できるかぎり頑張ります。イメージトレーニングしよっと。

実習が終わったら旅行に行く…っていうのは発表したらいけない気がするので実習が終わるまで黙っていようかなー…と思ったけど、それを励みに実習を頑張りたいのでこっそり(?)ここで発表。行き先、期間などについては周囲の様子と今後の自分の状況を見ないと書けませんが。
実習がんばらないとなー。旅行を楽しむためにも!!


『生き物をめぐる4つの「なぜ」』 長谷川眞理子著 → 読了
ずいぶん前に買いましたがやっと読み終わりました。同じ著者の本を以前に読んでいたので面白いのはわかっていたけれど、やっぱりとても!面白かったです。様々な生物の生態について@至近要因、A究極要因、B発達要因、C系統進化の4つの視点から追っていく。この4つの見方、行動生態学にとっては普通のことなんだろうと思って読んでいたらそうではなくて、実は様々な分野(分類学、社会学、分子生物学など)から動物を観察しなければ見えてこないものなんだそうです。あとがきに書いてありました。
「我々はどこから来たのか、我々は何者か、我々はどこへ行くのか」という言葉(少し違うかな)、昔から好きなのですが(小学生の頃、NHK地球大紀行という番組でやってた)、それを思い出させてくれる本でした。

最近、会社の同期の日記をmixiで読んでいたら、日本に居た頃(現在ロンドン在住)私には真似できないような忙しい生活を送っていた彼女が、月50冊の本を読んでいたというのを知って驚愕しました。
どんなに忙しくても少しでも時間を見つけて本を読むこと、そして自分を見失わずに趣味にも時間を割けること、そういうことが人生を豊かにするコツだと思います。
そういうの忘れたくないなー。実習中も寝る前に少し本を読むことにしよう。

  松本に戻りました
Date: 2006-01-03 (Tue)
松本に帰ってまいりました。
昨日は彼氏の実家に泊まって、今日は午前中初詣。午後、埼玉を出発。軽井沢を抜けて大雪の長野県内を走り、なぜか全く雪のない松本に到着。
部屋に戻ったら高校の友達から年賀状が5通。そのうち3通が「結婚して初めてのお正月」。そのうち2通が「子どもの写真」。うーん。すごい。めでたいねえ。
そしてmixiで再度つながったメリル同期の子の日記を見ていたら、なんと今月末に結婚決定とのこと。東京−フランクフルト、東京−ロンドンの4年間の遠距離を経て去年9月にロンドンに移住した彼女がやっとゴールインするということで、まためでたい気持ちに。
いやー、すごいです。
かなり親しい知り合いだけで、国際結婚3組目。
そして親しい知り合いが本当にどんどんどんどん結婚していきます。
そういう年頃です。
でも私は1週間後から涙の実習です。笑

  あけましておめでとうございます
Date: 2006-01-01 (Sun)
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。

  初対面
Date: 2005-12-29 (Thu)
今日は夕方から初対面の友人(友人というのは初対面でも友人と呼ぶことが出来るのか、という議論はさておき)に会ってきました。最初のきっかけは忘れたけれど、共通の友人がいたこともあり自分たちのHPを通してコミュニケーションをとっていた人です。
彼はアメリカでATCになるべく勉強しており、一年ぶりに一時帰国中。私は松本から山を越えて一時帰省中。こんなことは年末でもない限りないですね。年末年始万歳。
お互いの現況や職について、問題や楽しいことをたくさん話して、初対面とは思えない会話の盛り上がりでした。楽しかったです。また機会があったら(いつになるのかわからないけど)会いたいです。

最近はすっかりPT・病院色に染まっていて、スポーツの現場に携わるということの魅力を忘れがちになっていた気がするのだけれど、自分は「PTになりたくて」今の勉強をしているのではなくて「PTのもつ技術や知識がほしくて」頑張っているんだということを思い出しました。もちろん、国家資格を取ることは収入に繋がるので大切だけれど。「お金じゃないよねー『やりたいこと』だよねー」という話ができる相手というのは、私にとっては貴重です。それを忘れそうになると悲しくなるから。笑

新しい「人との出会い」は、松本に住んでいるとなかなか訪れなくて、よっぽどアクティブにならないと成立しないのですが、実家に滞在して東京が近くなると、会いたかった人、話したかった人に簡単に会う機会が作れるのがとても幸せです。
それから、これは常々感じていることなのだけれど、私が「会いたい!」と思う人は人がuniqueであることに価値を見出す人たちのような気がします。そういう人たちの中に私は身を置きたいし、自分もそうでありたいから・だと思います。人の和を乱すという意味ではなく、人に引きずられない、既成の価値観にとらわれない、自分の意見をきちんと持っている、そんな人間でいたい。だからそんな人たちに魅かれます。
人と同じであろうとすること、既成の価値観にしがみつくこと、自分の意見を持たないこと、そういうの、好きじゃないんです・たぶん。影でこっそり自分の意見を表明する・とか、人が暗にわかってくれることを期待する・とかも、ね。。笑

今日は素敵な出会いに感謝。またこれを機会に人の輪が広がっていったらいいな。

  母誕生日
Date: 2005-12-28 (Wed)
今日は母の誕生日。とうとう半世紀。ここまで大きな病気もなく元気に家族を支えてきてくれて、本当に感謝しています。

なのに昨日ゴルフから帰ってきてから父が風邪でダウン。ふたりで出かけるはずの誕生日の計画が。。母かわいそう。
我が家ではこれまでずーっと父方の祖父母、一時期は曾祖母も一緒に暮らしていたので(今健在なのは祖母だけで、入院中)、誕生日に一度も外に出かけたことのない母。お嫁に来たのも21歳のときで、それからずーっと家族の面倒を見ている。家族だけではなく、義理の甥の面倒もずっと見ていたし、本当に驚くほど働き者で、尊敬している大切な人です。

というわけで、今日はふたりで(妹は仕事、弟は塾)幕張にあるホテルでアフタヌーンティーをしてケーキを買って、アウトレットで買い物、帰ってきてお寿司を取って、私がサラダなどつくって、家族で家で過ごしました。妹が花束を買って帰ってきました。
出かけられなかったけど、まあ、それは繰越ということで。

ハッピーバースデー。母。

  福岡旅行
Date: 2005-12-25 (Sun)
クリスマス3連休、彼氏と福岡へ行ってきました☆
普段からマイルを貯めている彼氏からのプレゼントということで、私の任務はただ羽田へ向かうだけ。
朝11時のあずさに乗って松本→新宿→品川→羽田空港→福岡。
羽田空港は第2旅客ターミナルが出来て初めて行ったのですが、本当におおきくてキレイでお店がたくさん入っていて、ただデートのためにカップルが羽田に来るという噂にも納得がいきました(でもそれでもやっぱり来たら飛行機乗りたいけれど。笑)。

実は去年の北海道が本州初脱出(海外・沖縄は除く)の私は、今回が初九州。もっと暖かいと思ってたけど、寒かったです。
それからどうでもいいことですが、22日夜のPT実習壮行会(全学年の学生・教員参加)でなぜか私は四頭筋を酷使したらしく、見事に四頭筋のみ筋肉痛。なぜだろう。思い出せない。途中ずーっと立ち膝で乾杯を繰り返していたからか…。福岡滞在中ずっと上手に歩けず(立脚中期に四頭筋の痛みで膝関節を完全伸展できない・立脚終期に四頭筋の伸張が痛くて股関節を伸展位に持っていけない)、歩行速度が驚くほど遅くて、彼氏と向こうで会った友達に迷惑をかけました。あと、笑われました。つらかったです。

福岡1日目は夜に到着したのでホテルに荷物を置いてすぐに夕食へ。「やま中」というもつ鍋屋に行きました。Apostlesの同期(?入学同時の編入生、7つ年上)と会って、3人で。もつ鍋も初めてだったのだけれど、おいしかったー☆最高でした。何度でも食べたい。。

福岡2日目はレンタカーで九州国立博物館(2005年10月にできた)→大宰府天満宮(学生ですから)→博多地ビール醸造所(いつものパターン)→ドライブ(ホークスタウンなど)→中州・鳥善(最高においしい鶏料理…)→キャナルシティでイルミネーション。いや、もう、どこも満喫しました。太宰府天満宮ではお守りを買いました。そうそう、天満宮ではおみくじで「小吉」を引いてしまい。前日、友人に「天満宮のおみくじは凶以下がない」と聞いていたので、末吉を引いた彼氏とともにガックリ。でも、これから上がるだけ…と前向きにとらえることにしました。。

福岡3日目、ゆっくり準備して空港へ。空港のラウンジでビールを飲む彼氏を横に、寝る。まわりに人がけっこういたので恥ずかしかった。でも眠かったので仕方ないんですけど。
羽田から実家までは、羽田→成田を結ぶ快特で1時間強。本を読んで、眠って(また寝た)、あっという間でした。

今度は九州の温泉とか長崎とか諫早とか鹿児島とか行ってみたいと思いました。

この年末年始、勉強するために教科書と資料を実家に送りつけてあったので、実家に戻るとなんだか勉強モード。実は弟が17歳であと1年で受験なのですが、これがまたあまりに勉強していないので帰って早々「勉強しろ」と自分を棚に上げて文句を言ったらスネちゃいました。打たれ弱いな。。笑
今年の年末、私が生まれてから初めて父方の祖母がいない年末です。入院してしまっているので。…なのでなんだか不思議。できるだけ実家の年末年始のドタバタを手伝いつつ(邪魔にならないようにしつつ)、勉強したいと思います。

ところでまだ松本滞在中のクラスメイトの皆さん、千葉、あったかいよ。(←意味のない報告でした。)

  深夜の読書
Date: 2005-12-19 (Mon)
『博士の愛した数式』読了。
もう、最初のほうで義姉が離れを杖で指し示すところから涙。最後まで泣かせる場面を心得ている作品でした。面白かった。
文章や言葉で読ませるというよりは、絵本や映画のようにストーリーでどんどん世界を作っていく感じ。だから自分の頭の中には印象に残った言葉よりも印象に残った場面の画像・イメージが多く残っているように思います。これがノンフィクションだったらもっと泣けたよなー、という感じ。
とりあえず一回は読むことをお薦めしたい本です!
(ただしよくよく考えると物語の中では決して解決されない疑問点もいっぱいあって、やっぱりちょっと未完成な感が残ります。私は2度目は読まないかな。。)

  高校野球メディカルチェック
Date: 2005-12-18 (Sun)
今日は県の理学療法士会スポーツ部会主催の高校野球メディカルチェックのお手伝いに行ってきました!クラスメイト8人が参加。クラスのちょうど半分。
長野県の中信地域(南信・中信・北信に分かれてます)にある高校が対象で、今日は56人の投手・捕手が集まりました。今後全県下に広げたいようですが…あの仕事を30人以上のPTが一日中かかりっきりで無料でやるなんて、なんて心の広い…。と思うくらい大変でした。大変というか、手間がかかるというか。基本的なアライメント、ROM、MMT、スペシャルテストに加えて、ピッチングフォームのチェックや整形の医師による診察、最後にPTから今後の身体作りの指導、そこまで至れり尽くせりな企画はなかなかないと思います。
結局朝8時過ぎから夕方6時までみっちり。ただの記録係・案内係だった学生も疲れたのだから、PTの皆さんはもっと疲れたと思います。
空いた時間に一期目の実習先のPTや信大医短卒業の先輩PTとお話しする機会があって、高校生の身体のことから仕事のこと、PTという仕事についての考え方まで色々聞くことが出来てとてもためになりました。それが一番の収穫かも。それから、ROMひとつとっても「詳しく調べる」ということのポイントをつかむことが出来たような気になったし、整形の医師が流れとしてどのように肩や肘を評価するのかということも少し見ることが出来て、楽しかったです。

肩や膝は、私個人的にPTSとしてロマンを感じる(?)関節です。だって、PTができることがたくさんあるから。それは単衣に、骨性の支持が少ない関節であるという理由からなのですが。。今日も肩のロマンに浸ってきました。気持ちよかったです。

というわけで充実した一日でした。
こういう機会があると、PTになることが楽しみになります。モチベーションも上がるってもんです。

  「元に戻せない」という感覚
Date: 2005-12-17 (Sat)
「世界一受けたい授業」という番組で、プラスティネーション(Plastination)というドイツで開発された固定技術を使った人体標本が見られる…というのを以前にCMで知っていたので、観ました。
一番印象に残ったのは、その授業を担当した養老猛司さんの、「生きているものは複雑で、一度壊してしまったらとても元には戻せない、という感覚が欠落してきている」という言葉。100円ショップで買ったカッターナイフで外頚動脈を傷つけてしまえば人は簡単に死んでしまうけれど、それは決して元には戻せないのだという現実。少し視点は違うけれど、一度変化してしまった人間の身体を元に戻そう…とする職業に就こうとしていることのおこがましさ、けれどだからこそ感じる面白さ、そういうものを実感させる言葉でした。

レポート書いている途中なので簡単な感想まで。

  Google News US より
Date: 2005-12-15 (Thu)
『人間の脳細胞を持ったマウス』
という題名に驚いて(もうそんなことしてるんだー…とも思いつつ)読んだニュースです。
題名だけ見て想像したのは、マウスの脳細胞全部が人間の…というちょっと怖いイメージだったのだけれど、そんなわけはなくて、幹細胞移植によってマウスの脳の「1%の十分の一」が人間の脳細胞になったとのこと。2ヶ月間の観察で、幹細胞がマウスの脳環境に適応したことがわかり、幹細胞の適応能力にビックリということでした。脳細胞の研究過程で人間の生体を使わなくてもよくなる世界に一歩近づく…ということみたいですね。
文章の中で「Hybrid」(今回の場合人とマウスのハイブリッド)という言葉が使われていて、背中がちょっとぞくっとしました。


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Mice With Human Brain Cells Created

Brian Handwerk
for National Geographic News

December 14, 2005
Researchers in California have created living mice with functioning human stem cells in their brains.

The feat could boost stem cell therapy research on brain diseases like Parkinson's and Alzheimer's—and raises the specter of animal-human hybrids.


Geneticist Fred Gage injected embryonic human cells into two-week-old fetal mice as they developed in the womb. When the mice matured, some human stem cells survived and became functional components of the mice's brains and nervous systems.

Less than one-tenth of one percent of the test mice's brain cells are human.

"When we characterized these cells two months later, we found that [they] had the [form and structure] and characteristics of mouse cells," said Gage, co-director of the genetics laboratory at the Salk Institute for Biological Studies in San Diego.

"It is truly amazing that these human stem cells, although they are very immature, can still … respond to different cues in their environment and can fit right in with their mouse neighbors."

"This illustrates that injecting human stem cells into mouse brains doesn't restructure the brain," Gage added.

The study was published in yesterday's issue of the journal Proceedings of the National Academy of Sciences.

Medical Promise or Ethical Peril?

Some scientists hope that stem cells, which may develop into many different kinds of human cells, could someday be used to replace missing or damaged neurons in people with degenerative nerve diseases.

"This research is significant because it suggests that it will be possible to create mouse 'models' of human brain tissue, enabling scientists to try out both stem cell interventions and other potential cures on living human brain cells without having to use humans in the process," said Glenn McGee, director of the Alden March Bioethics Institute at Albany Medical College in New York State.

In short, it's a new way to test potential cures for human diseases, without harming human test subjects in the process.

  しるし
Date: 2005-12-13 (Tue)
徒手療法の授業で脊椎を触っています。先生曰く、MAITLANDの基本だけの授業…だけど、その基本もままならず。ひとつひとつ脊椎のレベルを追っていくのは難しい。しかも、普段ものを触るためには使わない豆状骨のあたりで探すから、余計難しい。
先週は腰椎をやって、お互いの腰に油性ペンで棘突起の位置を印しながら練習したので、腰には変な柄が残るわ手に色は移るわ。。着替えているときに彼氏に「どうしたのそれ?」と言われ「ああ、まだ消えてなかったのね…」と。練習あるのみですね。
今日は胸椎と頚椎だったので、女性陣は背中に模様は書かれずに済みました(でも手は紫になったけど)。男性陣は…ぷぷ。

それにしても皆正常じゃないんだな。脊椎が。
私も隠れ側彎なので、上部胸椎の右側の横突起を押されると激痛。下部胸椎は左側で鈍痛。中には腰椎棘突起に痛みがある人もいるし、ファセットが痛い人もいるし、人によって可動性は違うし、なんだかなー。何が正常なのかわかりません。
ただ、特に頚椎はGrade1で一通り動かすと、終わった後に目がすっきり!するんですよね。あと、頭もすっきり。頚椎性の偏頭痛はC2、目の奥の鈍い痛みはC3が原因であることが多いそうです。個人的にはC1の横突起をやるとすっきり度が高いんだけどな。

マニアックなハナシでした。
…はやくまともにできるようになりたい。


ところで、「ガラスの仮面占い」をやったら以下のような結果が出ました。いや、月影先生好きですよ。好きですけど。。ラッキーシューズ「わらじ」?

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あいさんは月影千草 にめっちゃ似とる!!!!!!

● 月影千草似(?)のあなたは、奥ゆかしく見える才人です。恋愛パターンは見た目同様、古風です。情の深いタイプなので、現代風のドライな恋愛観を持つ相手は不向きです。カンの鋭さから、出会った瞬間に恋に落ちてしまうことも多いのですが、相手に思いやりの心を持って接するため、抜群の成功率を誇ります。ひとたび仕事となると、天性のカンも冴え、自らの体を犠牲にしてしまう程それに熱中してしまいます。物事の飲み込みが良く、ポイントを押さえるのが得意。何でも完璧にこなせるすばらしい才能を発揮します。

● あいさんのラッキーシューズは、わらじです!



  文献探し
Date: 2005-12-11 (Sun)
卒論の実験計画を書くための論文を探してます。
PubMedとかMEDLINEとか使うんですが、全文載っている文献が少なくて。。アブストラクトだけじゃ本当に必要なものなのか判断できないので結局全部読もう…となってくると、考えただけで疲れます。英語なんだもんな。。時間が倍かかる。
…英語論文翻訳バイトって、PT向けにやったら儲かるかな…(なんて現実逃避をしてみたりして。。)。

  遠距離って。
Date: 2005-12-10 (Sat)
週末彼氏が松本に来ています。会うのは1ヶ月ぶりくらい。いつもだいたいそれくらいのペース。
埼玉−長野ということで、遠距離といえば遠距離。近いといえば近い。
まあでも、距離なんて、ね。直接接触している時間は短くても、お互いが好きなことをやっている中でどれだけ相手を必要としているか…という部分が大切なのであって。それから、出来る範囲でどれくらい大切にできるか…ということも。
距離を理由に何かを諦めるなんてできないし、ゆっくり手に入れていけばいいものも世の中にはある。
即物的な私にとっては学ぶことの多い恋愛みたいです。遠距離って。
ゆっくりじっくりあせらず。いままでの人生にはなかった言葉ばっかりかも。笑

ところで金曜日に自分の行く実習先の実習担当PTの皆様との面接(?)がありました。途中で休みを挟むけれど、7月末までの長丁場です。どんな特徴の病院に行くことになるのか、いささか不安でもあり期待もあり。実際にそれらの施設で働いている皆さんと会った感想は、不安<期待。実習が少し楽しみになってきました。

私は学生で、知らないことがたくさんある。
私の知らないことを知っている人がたくさんいる。
その人たちは私に何かを教えようとしてくれている。
そんな状況で私がするべきことは、学べるだけ学ぶ、ということに尽きると思います。
普段の学校生活の中で溢れてくる不安や不満を払拭するのは、やっぱり自分の身体で体験する事実だけのような気がしています。現場で、一生懸命になること。そこから得られるものを大切にできたらいいな…と思っています。

PT、PTSの皆様、その他実習やインターンのある勉強・仕事をされている皆様、こんな経験をして、こう思った・感じたというお話聞かせていただけたら嬉しいです。

  おもしろかった。
Date: 2005-12-07 (Wed)
今月締切の翻訳のお仕事、内容が面白かったのでかなり集中することができました。(いや、いつも興味深いんですけど。今月は特に。)内容は、ひとつは体幹の安定性を向上させるトレーニングについての色々な方法の検証。もうひとつは、スタビライゼーション・エクササイズ上級編。後者はPTが書いたもの。ふむふむー自分でも初歩から始めようかなーなんて考えつつ。
知っていることも知らないこともあったけど、スタビライゼーション・エクササイズやバランスボールの使用についてはまだまだ研究途上で結論がはっきり出ていない分野なので、こうやってまとめていくつか同じトピックについてまとめられているものを読むととても勉強になるなーと感じた次第です。
そういえば先月もバランス・エクササイズだったな。ほんとに注目トピックなんだね。


かく言う私の卒論もバランスに関したものだったりします。まあ、研究計画が選ばれなければ実験も出来ない(クラス16人で選ばれるのは6人だけ)のですが。

人間も含め、動物は、移動するもの。そのためには重心移動が不可欠(当たり前)で、重心移動にはバランスの保持がとっても重要なわけです。あ、もちろん、止まっているときにもバランスは重要です。で、人間はバランスをとるために主に3つの感覚器官を使って周囲と自分との関係についての情報を脳に伝えています。視覚、前庭感覚、体性感覚、です。で、それらの情報を脳で統合して、今度はその統合された情報を基に身体をどうやってコントロールするかという情報のアウトプットがなされます。

誰に何を説明しているのかよくわからなくなってきましたが(PTSやPTの皆さんには常識だし、その他の皆さんには”?”な部分が多いと思う…)、私が興味を持っているのは、その情報のインプット→統合→情報のアウトプットという一連の過程、Sensory-Motor Integrationです。感覚と運動の統合、とかいうのかな(なんかニュアンスがちょっと違う気がする)。英語で習っているから日本語不安なんですが。

PTとしては、運動だけでなく感覚もより上手く利用して、患者にバランス機構を働かせてもらいたいわけですが、じゃあ3つの感覚器官にどんな外乱を加えたらどんな影響が出るのか?っていうのが疑問になってきます。コーヒーカップでグルグル回ったら前庭からの入力が混乱するし、目隠ししたら視覚からの情報が遮断されますね。。このふたつは比較的外乱の影響について明確な気がします。
で、で、私が興味をそそられるのは体性感覚に対する外乱。その中でも、PTが職業上行っている物療が体性感覚に影響したりしちゃわないの?というところに興味津々。9月の実習で患者さんのバランス訓練プログラムを考えていて、「あれ、物療ってバランス訓練の前にやっても何の影響もないのかね?」とふと疑問に思ったことがきっかけです。温度や振動が生理学的にM波やH反射に影響するという先行研究はあれど、実際にバランス機能を構成するという視点で体性感覚に影響するのかどうか?という研究はあまりなく。
うまくできるかわからないけど、やってみよう…とね。

まだまだ思考段階なので中途半端だし、ここでネタばらしていいのかわかりませんが、プライベートで独り言ってことで。。

とりあえず研究計画きちんと立てて、選ばれることを目標に頑張ります。
選ばれなかったら慰めてください。仕方ないからもっと煮詰めて将来同じ実験やります。笑

さー研究計画本腰入れよー。

  LOHAS
Date: 2005-12-06 (Tue)
[LOHAS] lifestyles of health and sustainability
という言葉がとっても流行っているみたいですね。今日、ニュース23でもとりあげられていました。

個人的には、HealthもSustainabilityもとても好きな言葉なので、どんなものなのかサーフしてみたんですが。この概念が商業化されることは、どうなんでしょうか。ファッションとして、流行として、ブームとして捉えるのは簡単だけれど。とても曖昧で取り組みやすい方法を紹介することで新しい「流れ」みたいなものを作ろうとする姿勢があまりにも目について、簡単には飲み込めない流行になりそうだという気がしました。
つまり、あんまり好きじゃないかも。

そういえば環境と言えば、今日の朝見ていたテレビ番組ではWorld Watch Instituteのレスター・ブラウン氏がインタビューされていたことを思い出しました。私の中でSustainabilityといえば、レスター・ブラウンだよなー…と。環境問題を勉強していた頃には何度も地球白書に目を通しました。持続可能な社会とは何か、Sustainable Developmentを長い間語り続けてきた彼らの言葉と、LOHASで語られるSustainabilityとは、どれくらい並走可能な概念なのでしょうか。…今日、LOHASの記者会見で牛肉を食べながらSustainabilityを訴える坂本龍一さんや、田中康夫知事を見て、疑問に感じました。
まあ、彼らは最初から、「そのSustainabilityとは違うものだよ」と言っているのかもしれませんが。

…なんでこんなに嫌悪感を感じるのかと色々思いをめぐらせたら、そういえば私の書いた卒論は(誰にも読んで欲しくないひどい代物だけども)グローバル・コンパクトhttp://www.unic.or.jp/globalcomp/についてで、その頃たくさん持続可能な社会とその商業化について考えたからかも、でした。

言葉と概念はとても立派でも、商業化されるにつれだんだんと価値が低下していくように見えるものが世の中にはたくさんあると思います。
ほっとけないキャンペーンとか。LOHASとか。
本当は、コマーシャリズムになんか負けない力強い流れであってほしいものばかりなんだけれど。

  密度
Date: 2005-12-05 (Mon)
夕方、仕事で松本に来ていた会社の同期と1時間半の逢瀬。オールドロック(松本唯一のアイリッシュ・パブ)で飲んで食べて。パリパリ話をして、ワイワイ笑って、そして彼は風のようにあずさに乗って帰りました。密度濃すぎ。楽しかった!

今日帰ってきて冷蔵庫を開けたら、冷蔵庫からの空気が冷たくなかった。部屋のほうが気温が低かったかも。悲しいねえ。

今日は午前に内部障害系の理学療法で糖尿病の運動処方。午後は歩行分析(小児)の口頭試問。…うん、まあ。

  さむい!
Date: 2005-12-04 (Sun)
今日は本当に寒い。
寒い寒いって毎日書いていても何も産まれないのはわかっているけど。

今日は本を読んで翻訳をして。普通に家の中でお茶を飲みながら過ごしました。最近は緑茶を飲んでいます。緑茶を飲んだほうが風邪ひきづらいかなーと思って。思い込み大切。

やらなきゃいけないことがまとまっていなくて、いつの間にか12月になってしまった気がする。
実習の準備と、卒業研究の計画書と、補装具について「なんでもいいから深く調べなさい」と言われているレポート。それと、学校と信大病院リハ室の大掃除。実習の滞在先を決める契約。そんなところか。。

  感動しちゃった
Date: 2005-12-03 (Sat)
http://www.geocities.co.jp/Hollywood/1387/walkingtour.html


  降った
Date: 2005-12-03 (Sat)
朝、景色は白。道路までは積もっていないものの、車は白。初雪です。降るって言ったら降るんですね。

今日は長野県理学療法士協会のスポーツ部会主催の研修会に行ってきました。午前中は群馬大の教授がPTとスポーツについて概論を講演、午後は再来週に控えている高校野球メディカル・チェックの詳細について。場所は県内の専門学校。
去年の卒業生も何人か研修に参加していて、久しぶりに会った皆さんと挨拶をしたり。私の近況を知っていた先輩、どうしてだろーと思ってたけどここを読んでくれているのかも。そうかもそうかも。

昨日左腕にインフルエンザのワクチンを注射してもらって、なぜか今日何度もピクピク筋が震えています。三頭筋が。なぜ。3秒くらいで止まるし、痺れがあるわけでもないから、神経に何か影響があるわけじゃないと思うのだけど。バイキンマンみたいな形のちっちゃい生き物が、腕の中で運動してたりして…とか、本当にくだらないことを考えて自分を反省。

それにしても今日は寒いなあ。

  降らないで
Date: 2005-12-02 (Fri)
今日の夜、雪になるかも。
降れば初雪。そういえば確かに、今日の空気は湿っていて冷たい。

 
Date: 2005-12-02 (Fri)
『人間失格』太宰治著
7割読んで挫折。ストップ。今の私の気持ちに合わなさすぎる。またいつか手に取りたい。

『妊娠カレンダー』小川洋子著
短編集。表題と同じ名前の短編は1991年の芥川賞受賞作らしいです。読んでから知りました。なかなか面白かった。短編『ドミトリイ』は、あまりにも村上春樹作品の匂い漂って面白くなかったです。この著者も好きなのかな。村上春樹作品の熱心な読者だったら、きっと「似てる」ことに気づくと思う。文章の運びとか、キーワードとか。短編『夕暮れの給食室と雨のプール』は、風景描写がしっくりこなかった。
著者は『妊娠カレンダー』のなかで「器管としての身体」にとてもこだわっていて、その傾向は他の2編にも表れているのだけれど、「器管としての身体」と言うには身体に対する知識が浅く、その分無理やりに身体を器管として捉えようという試みが強調されていて、少し空しく感じられた。…身体を実際に器管として捉えている私としては。ということだけれど。
もともと女性の書く文章には違和感があって読めないことが多いのだけれど(いわゆる「小説家」で「好き!」といえる文章を書く女性は、向田邦子、川上弘美、梨木果歩…すぐに思いつくのはこれくらい)、今回は本屋で手にとって「イケルかも」と感じていただけに「チガウ」と気づいたときは少し悲しかった。
来週遊びに来る彼氏が『博士の愛した数式』を持ってきてくれる予定で、あまりにも売れた本だし面白いといいなーと思っています。

昨日買った本
『タテ社会の人間関係』中根千枝著
久しぶりにこの著者の本を読む。以前に読んだのは高校生のときでタテ型社会とヨコ型社会について実感はないながらも面白く読んだ。最近、日本の理学療法の問題は彼女の語る「日本人論」に当てはまるような気がしてきたので。読んでみよう、と。
『生き物をめぐる4つの「なぜ」』長谷川眞理子著
動物行動学、行動生態学の専門家。同じ著者の『オスとメス 性の不思議』を持っていて、面白いのは多分確実だと思って手に取った。面白そう!

とりあえず次に読む本
『サイレント・マイノリティ』塩野七生著

  サプライズ
Date: 2005-11-29 (Tue)
夕方、授業のあとクラスメイトと話していたら、会社の同期から「仕事で松本にいる」と電話。掲示板に連絡をもらった同期ではなく、もうひとりの。
というわけで嬉しいサプライズで会ってきましたー。相変わらず忙しい様子で、風邪をひかないようにね…と。

で、突然の訪問でゼミに遅れたのでミスタードーナツに寄ってドーナツを買い(久しぶりのドーナツ!)学校に戻ったら、今日は「早く終わった」とのこと。先生がコーヒーを入れてくれて、ふたりでドーナツを食べました。笑
ゼミの先生は社会人学生の良い理解者です。…というか、学問を教えている!というオーラいっぱいの先生です。尊敬しているし好きです。そういう先生がいるって大切。

今日は午前中、義肢装具の現場を見学しに病院へ行ったのですが、そこでトリノパラリンピックのアルペンに出場する選手にお会いしました。エネルギー溢れる若さに少し感動して、それも今日一日の大きな収穫。

家に帰って気づいたら床で寝てました。。疲れたのかな。そうでもないんだけど。

  歩行分析テストA
Date: 2005-11-28 (Mon)
先週の月曜に引き続き、歩行分析の口頭試問(先生の前でビデオを見てその場で分析)でした。今日は片麻痺。(先週は股関節OA。)来週もあるので詳しい内容は書けませんが(他のクラスメイトが来週片麻痺ローテなので)、なかなか興味深い歩行をしているビデオでした。まあ、よくできた…かな。ただ、治療計画を立てるのが苦手。特に片麻痺の治療計画は…。。実際に患者さんに触れて考えたいです。


あ、今日メールに以下のような題名のものが。

『ロバート・ヒルキの『New Version対応 新TOEICテスト完全攻略ガイド [模試1回分収録]』、現在好評発売中です。』

…前の大学で2年生のときに、ロバート・ヒルキのThemeWritingをとっていたので、「今更ヒルキから何のメールだよ!」とビクッとしました。。笑
amazon.co.jpからのメールでした。。ほ。

  梅雨で唯一好きなもの
Date: 2005-11-28 (Mon)
あまりにも心揺さぶる景色。すみません、大好きで。
(それにしても写真もうまい…)

http://springicu.exblog.jp/

  やってみた
Date: 2005-11-27 (Sun)
http://deai.hanihoh.com/

私の結果・・・82点「 大恋愛人間 」

あいさんは、誰もが羨むようないい恋愛を続けてきました。単に素敵な男性を選ぶというだけにとどまらず、愛のある日々を重ね、時間をかけて熟成しています。恋愛を通じて大きく成長してきたようで、今後も大きな幸せが期待できるでしょう。

恋人たち○人の総評
それぞれの恋人たちを比較してみると、○○さんがあいさんの希望にも近く、相性も良い相手だと言えます。○○さんに対し長い間愛着を持って付き合っているようですし、この先も依存しすぎないように注意しながら、逃さないように続けてほしいものです。きっと過去の誰より大恋愛となるでしょう。

これまでの彼氏たちを分析すると、あいさんの好みと合っているかといえばなんとも微妙です。それなりに高い水準で、悪くない相手を選んできたとは思われますが、もっと自分の好みにフィットする人を探す余地はあったかもしれません。相性が悪かったというほどではありませんが…


私の感想。
…好みに合っていない人を選んだんじゃないもん、好みが変わってきてるんだもん。(怒)
…でも何というか、付き合う人そのものが良くて付き合っているから、現在進行形の相手が一番になるのは当然なんじゃないかなあ。「好み」も、自分自身が変わるのと同時に「隣にいてほしい人」が変わるのだから、決して一貫したものではないと思う。
…なんて、真剣に考えることでもないか。笑


  今日の色々
Date: 2005-11-26 (Sat)
映画『サトラレ』を観る→自分の中での点数78点。色々疑問は残るけれど(笑)、”魅せる”映画でした。涙でました。
朝青龍の一番を観る→今年一年、全ての場所を優勝したのかと思うと本当にすごいと思う。素人の私が見ても、下半身の安定感や技術力が素晴らしいのがわかる。CMに出てる姿もいいけれど、やっぱり戦ってるときが素敵。
体操の世界選手権を観る→体操競技はPTSをやっていたら目が離せなくなるスポーツのひとつだと思う。運動学習のカタマリ。スローモーションはまるで月にいるかのように重力を感じさせない。鹿島選手が銅メダル。名字同じ。
鶏のたたきと昆布〆をいただく→友だちが取り寄せたもの。おいしかったー☆
ERを観る→好き。忘れかけている専門用語が出るたびに頭も働くし。個人的にはアビーのファン。今日はトラックにはねられた兄弟間での心臓移植(片方が脳死になった)があって、脳死移植という選択枝について少し考えさせられた。患者にとっては選択枝は大切。けれど、選択をする権利を得るには何かしら負わなければならない義務が発生するのが世の中の常ってわけで。。とりあえず自分にとって移植とは何なのか、自分の立場を明確にしたい。

他愛のない一日…なのかな。生理痛に少し悩まされたけれど、今回は薬を飲まないで済みそうで嬉しい。
本読んで寝ます。

  文化と言葉
Date: 2005-11-26 (Sat)
文化や言葉、教養の話になると、私にはどうしてもICUで学んだことが思い出されてしまう。それは、その場所が私にとって、初めて真剣に文化・言葉・教養について考えた場所であるから、だと思う。そこには複数の文化圏で生きたり、複数の言葉を操ったり、様々な分野の教養を兼ね備えた人たちが少なからずいた。特に私が好んで受けていた授業を担当する教授たちは「ああ、こういう話のできるオトナになりたい。」と心の底から思わせてくれる方々だった。

国際関係論の専門科目でテストを受けたとき、日本語で書く答案に英語を混ぜるなと言われたことがある。ICUは日本語と英語を両方話す学生が多い。だから、会話がよくチャンポンになる。それはそれで面白いこともたくさんあるけれど、それをテストの答案にしてしまったら不完全なものになるだけ。「internationalな○○」とか「comprehensiveなapproach」なんて、書いてしまいそうだけれど絶対におかしい。

言語を巧みに操るということは、その言語の背景となる文化を理解することに他ならないと思う。もちろん外来語が溢れるこの世の中で、それらをすべて排除しろ、という意味じゃない。何かを人に伝えるとき、特にその内容の専門性が高ければ高いほど、それを自分たちの言葉に置き換えて話す必要があると思う。そうでなければ、その「専門性」は、言葉と一緒に輸入したものにしか成り得ない気がする。いつまでもずっと、その専門性を文化の中に取り入れられないでいる、ということになってしまう気がする。
どうしても難しい言葉もある。専門用語を全て日本語にするというわけでもない。ただ、例えば形容詞や副詞、動詞なんかは、できるだけ日本語で理解していきたい。そうすることがまず、自分の専門性を持って世界に胸を張れるようになるための第一歩のような気がする。

…と、最近いくつかの場面で、そんな風に思う機会がありました。
まあ、簡単に言ってしまえば、日本語も英語もちゃんと使えるようになりたい、特に日本人として日本語は大切にしていきたい、ごちゃ混ぜにすることだけは避けたい、特に自分の専門分野では英語が主流だからこそそれを学ぶ日本人として日本語の使い方を考えたい…ということです。
…全然簡単じゃない。笑

それでまたなんで急にこんなことを思い出して書いたのかというと、以下に載せるJMM寄稿者の春具さんの文章に、激しく共感を抱いたからです。
まあ、ちょっと内容は違うけれど、私の中の連想ゲームとして。

以下、春具さんが、娘さんの通うオランダのブリティッシュスクールの授業の一環で父親たちが職業について話す…というものがあり、彼の職業である国際公務員について臨時授業をしたときの言葉です。


…前略…
 では、どういうひとが国際公務員の理想なのだろう。理想的な国際公務員になれるのだろう。
 まず、専門的な技術的な能力がたいせつなのはもちろんであるが、かつてILOの事務局長を務めたウイルフレッド・ジェンクスは「国際公務員は、コスモポリタンである前に自分の国の文化を代表するような人物でなければならない」と言ったことがあります。きみがアメリカ暮らしが永いからといって、アメリカ人でもないのにアメリカ人みたいに行動したら「???」と思われてしまうよ。そういうのを根無し草、デラシネというのだけどね。ぼく自身について言うならば、ほかの同僚たちはぼくを日本人と見ているわけだから、そのことを忘れてはいけないと思うのです。じぶんのもつ文化的背景への地に足のついた理解が、ひいては同僚たちの異文化の理解へもつながるのですよ。つまり、じぶんの文化を軸足にしてよそを見るということだ。日本の文化だってさまざまな外因が混入してできあがっているでしょう。そういうよそとのリンクが理解できて相互に、ああ、そうなんだ、と言えるわけである。
 そういうことで、いったん外国へ出たらきみたちはきみの国の「大使」というわけだ。国際機関はそういう「大使たち」の集合なので、その意味のことは国際機関の人事規則にも書いてあることなのです。

  メール
Date: 2005-11-25 (Fri)
いろんな人からメールをもらう。
友だち、彼氏、妹、会社の同僚、上司、仕事の相手、HPを通して知り合った人たち。メールがなくちゃやっぱりもう生きていけないかも。なくなることで途切れる連絡が多すぎて。本当はもっと、人として触れ合うような人間関係を築かなくちゃいけないんだよなー…と思う。
そういえば今の大学に入りなおしたとき、クラスメイトがパソコンよりも携帯が得意で驚いた。私はパソコン>携帯の世代。笑

大学生という肩書きで生きていると、特にインターネットの世界では、私は大学生でしかない。誰も、私が27歳だとは思わないし、社会に一度も出たことがない学生だと思われている。
先日銀行に行ったときに、私から見たら明らかに年下の窓口のお姉さんに、まるで何も知らない子どものように扱われた。身分証明書を求められたので提示したら、とたんに態度が変わった。そういうのっておかしい。
今日、実習の滞在先確保のためある会社に電話した。1時間後に送るといわれたメールが2時間待っても来なかったので電話をしたら、あと2時間待ってくれとのこと。うん、大丈夫、待てるよ、でも、約束の時間内に遅れる事を連絡するのが社会人ってもんじゃないの?…と、「時間を守ってください」メールを書いておいた。いやな客だろうか。でも、私がもし社会人経験のある27歳だと知ったら、そしてその周りにもさらに年上の社会人経験者が何人もいると知ったらどうなんだろう?同じように、時間を守らないのだろうか?もしかしたら、生意気な大学生だな、と彼のデスクの周りでは噂になっているかも。いや、そんなに悪い人ではないかも。

「忙しいのはわかっているけど、それはお互い様なので、約束の時間は守ろう」と思っただけ。
…あ、さっきの返信メールに署名つけちゃったんだった。先方もこのHP見たりするだろうか。…うーん、再編集しようか迷ったけど、このままにしておこう。今日はそんな気分だし。
私は生意気な大学生です。

  今日は時間たっぷり
Date: 2005-11-24 (Thu)
今日は2コマ目に片麻痺のアセスメントについてのオマケ授業がある以外は何もなし。読みたい本と読まなきゃならない本があるので結局は「時間たっぷり」というわけにはいかないのだけれど、それでもうれしい。

3年生の後期になって、入学以来はじめてたくさん時間をもらっている気がします。もちろん、他人と比べて…ということではなく自分の中で。
せっかくだから、本を読んだり身体について考えたり、ゆっくりと時間のあるときにしかできないことをたくさんしたいです。実習がはじまるまであと1ヵ月半。つかの間の休息。無駄に過ごすのはもったいない。

そうそう、肩の可動域、戻ってみれば自然に肩を使っている自分がいて、なんだか不思議です。たとえばシャワーで髪を洗うときとか。…いや、前からちゃんと髪は洗っていたけれど、痛みを感じていたのであまり右腕を挙げないようにしていたので。あと、服を脱ぐのが楽!とか。
なんか、完全にADLに支障が出てるなあ…書いてみて気づきました。

  こんなかんじ
Date: 2005-11-22 (Tue)
昨日は歩行分析の口頭試問テスト(これはあと2回続く…)、今日は補装具のテスト。疲れましたー。
でもまあ、どちらも問題ない…かな。とりあえず。

今日の午後はJoint Mobilizationの授業。MAITLANDのレベル1からレベル4まで。とりあえず肩関節。
私の右の肩関節は屈曲・外転・内旋に可動域制限があって、今日はケーススタディーとして可動域を改善してもらいました。ラッキー。嬉しい。普段、ベッドに背臥位に寝ていて「両手を頭の下にして肘を開くようにする(腹筋運動するときのポーズ?)」ことができず、朝両手で「伸び」をすることもできなかったので、今日手に入れた可動域をできるだけ維持していきたいです。
とは言っても、まだ外転は170度弱しかできず。来週の肩鎖関節のMobilizationでまたケーススタディーに使ってもらえると嬉しいです。
もちろん、Mobilizationで可動域が回復するってことは、それで回復できる状況である(私の場合、関節包パターンの一部が顕著なこと、収縮性組織の評価が陰性なこと、骨性の問題がないことなど…)ということで、この治療を行うためにはそこまでの評価がきちんとできなきゃいけないわけで。
まだまだ評価も手技も未熟です。練習したいです。とりあえず評価の復習か。。

夜、テストお疲れさま!ってことで飲みましたー。おいしかったです。

  mixi
Date: 2005-11-21 (Mon)
昨日に引き続き、mixiのコミュより。
難病のお子さんの募金活動です。話を広めてもらえれば・・・とのことなので、以下、転載します。


はじめまして。

もう既にご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが、ひとりでも多くの方の目に留まればと、掲載させていただくことにしました。ご理解いただけると嬉しいです。この世に生を受けて一年にも満たない女の子が死に直面しているのです。生後2日めで開腹手術、その後数回に渡り、生き延びるための手術を強いられてきた赤ちゃんです。

以下は私の友人が日記に掲載していたものの転載です。もちろん許可済みです。ご一読いただければと思います。



『ヒルシュスプルング病類縁疾患の中の全腸管壁内神経細胞未熟症』という難病を患って、余命宣告を受けている赤ちゃんがいます。

助かるには、アメリカで臓器移植を受けるしかなく、その為の費用を広く募っています。

余命宣告を受けたのは先月で、もって数ヶ月だと言われたそうです。時間がありません。

あやかちゃんを救う会
http://save-ayaka.com/index.html

お気持ちのある方は、是非ご協力をお願いします。
また、少しでもこの話を広めて下さると嬉しいです。

  mixi
Date: 2005-11-20 (Sun)
mixiのICUコミュニティで募集されている署名。
関心のある方、こういう問題に協力したいと思われる方、署名をお願いします。この署名は控訴期限の25日の前日まで行われるそうです。
尚、以下の文章はmixiのコミュニティ掲載文章の転載です。



いくつかのネット上でのコミュニティでも紹介されているようなのですが、友人のアフガニスタン人のアリジャンくんのことでお願いさせてください。

彼は、23歳のアフガニスタン人(ハザラ人)で、2001年9.11の直前、18歳のときお父さんとお兄さんをタリバンに連れて行かれて自分の命も危なくなって命からがら逃げてきて、難民としてみとめてくれるように裁判を行ってきました(半生記「母さん、ぼくは生きています」(マガジンハウス社))。
とってもいい青年で、いろんな人から支援していただき、4年にわたる裁判の結果、日本では珍しく裁判に勝訴しました。 しかし、過去の例から見て、法務省が2週間以内に控訴することが見込まれ、今、控訴断念を要請する署名を集めております。
http://www.alijane.org/shomei1.html にて署名できます。

これは、彼個人の問題であると同時に日本の難民行政の問題でもあって、控訴されると、これまでと同じように、常に収容されるリスク、健康保険にも入れない、就労もできない、自由に他県に出ることもできないなどの不安定な毎日がこれから5年、10年と続くことになります。
みなさま、どうぞ協力いただけましたら幸いです。
署名は下記か、彼のHPからしていただけます。
http://www.alijane.org/shomei1.html
よかったらHPをのぞいてみてもらって、署名に協力いただけましたら幸いです!
国連の難民高等弁務官事務所のトップだった緒方さんも支援してくださっており、この判決の確定は、アリジャン本人の問題だけでなく、日本の難民行政改革への大きな一歩となると思われます。
どうぞよろしくお願いいたします!

  おめでとう☆
Date: 2005-11-19 (Sat)
代官山GRANADA SUITEにて、高校時代の友人の結婚式。
とても素敵な式&披露宴でした。ふたりの人柄が伺える、やさしくて感謝の気持ちのこもった時間に、久しぶりに会った友人たちと寛ぐことができました。どうもありがとう。
そして、おめでとうー☆

披露宴、一緒に座った高校時代の友人、私を含めて6人。結婚していないのは2人。。いつのまにみんなこんなに苗字が変わっちゃったんだろう?と、卒業してから経った時間の長さに改めて感慨深く。それぞれの結婚式の様子とか、家庭のこととか、子どものこととか、話す内容は少し変わってきているけれど、基本はとても楽しくて明るくてゆったり。
披露宴後、私は松本に戻る予定だったのでさっさと皆と別れてしまったけれど、また近いうちに会いたいです。

あ、そうそう。引き菓子にもらったチョコレートケーキが最高においしい。今度自分でも買いに行きたい!寒い時期だからこその素敵な引き菓子だなーと思いました。

うーん、早く結婚したいかも。笑

  しし座流星群
Date: 2005-11-18 (Fri)
昨晩からしし座流星群見えてるみたいです。午前三時から五時。昨日起きてたなー観ればよかったなあ。

  見学で考えた
Date: 2005-11-17 (Thu)
見学実習で色々考えた。今日も。
素敵なPTと出会った。これまで知り合ったPTの中で、「こうなりたい」と思うPTベスト5に入る。と思う。ああやって物事を考えられるようになりたいし、ああやってそれを人に伝えられるようになりたい。

HPを通して知り合った、こちらもまた私がこうなれれば…と思うPTの方から、先日の論文に関する投稿についてのメールをもらった。日本の理学療法の大学院教育は、成功している臨床の場での活動時間を割く価値のあるものだろうか…と考える。もちろん、その答えはその人それぞれが出すもの。じゃあ私は?

行きたい大学院もある。そこでやりたい研究もある。
「院でやりたいこと=理学療法」と感じさせてくれるPTとも出会ってきたから、それでもいいなあと思う。でも、今の気持ちはそっちには傾いていない。
ま、実習終えて、卒論終えて、国試終えて、就職して、しばらく働いてから、のハナシですけど。
できる限りたくさん悩もうと思う。

いやーそれにしても先週・今週の見学は勉強になりました。今回の見学先に4月から実習に行く予定です。楽しみです。

  教養ってなんだろ
Date: 2005-11-17 (Thu)
深夜。10分以内に寝ないと明日の朝までに3時間の睡眠時間が確保できないのに思い浮かんでしまった自問。(今まで金曜発表のppt仕上げてました。)

教養ってなんだろ。
NHKの外国語番組を観ていて、最近思った。きっと、教養は文化や言葉と表裏一体の存在なんじゃないかな。
たとえば、賢い(笑)英語のネイティブと会話をするには、または彼らの話している内容を理解するには、シェイクスピアや聖書、西洋の歴史を担ってきた人々の言葉がわかっていないと困ることが多々ある。これはきっと教養の一部だろう、と思う。
そうやって、自分の含まれていない文化にたいしては、その言葉を勉強する過程でどうしてもネイティブに追いつけない壁を感じることで教養の風を感じることができる。きっと、フランス語を勉強してもドイツ語を勉強しても、中国語でも、いつかは当たる壁。それが文化に裏打ちされた教養なのではないかなあと思う。
自分が含まれている文化、私の場合は日本という文化・アジアという文化になるのだろう、その中にある教養ってなんだろうか。そして、私はその中で何を身につけているんだろうか。何を知らないまま生きているんだろうか。
少し考えてみてもいいかもしれない。

もちろん、この大きいようで狭い世界、これまで文化や言葉に隔たれてきたものも、どんどん溶け合っている…ということはわかっているのだけれど。

たわごとでした。
いや、最近、反面教師が周りに多いものだから、少し自分を見つめてみたくなったのかも。本をたくさん読んだりしてね。

おやすみなさい。

  結露凍りました
Date: 2005-11-16 (Wed)
車のフロントガラスを覆う結露、とうとう凍りました。氷結です。
明日は早起きして諏訪に施設見学です。いったい何度に?

今週末、高校時代の友人の結婚式で実家に戻ります。19日代官山。でも来週補装具のテストと歩行分析のアセスメントがあるので土曜の夜には帰ってきます。…にわかに忙しい。
今年、結婚式の出席は3つ目です。その他にも2次会に一度参加しています。皆それぞれ幸せで、普段は見ることの出来ない表情を見せてくれてとても新鮮!準備大変だろうなー。自分の結婚式も楽しみだなー(←ひとごと)。それにしてもラッシュラッシュ。

太宰治『斜陽』読了。
時代の大きな流れの中で自分の存在が否定されそうな立場にある人間たちの誇りや焦り、時代を感じさせる描写、家族の親密さと疎遠さ、興味深く読みました。

  結局
Date: 2005-11-15 (Tue)
結局、あまりにも自分の卒論テーマと似ている…という理由で、ため息をつかされた論文の抄読をすることに決定。自分の卒論に向けて関係論文を他にも集め始めているので、既に他の文献を発表に向けてまとめていたのだけれど、そちらの文献は統計手法をどう検証しても正しく使っているので、論文の信頼性・妥当性を発表するためのものとしては完璧すぎ(見る目がないだけかもしれないけれど)。…まあ、先生とも相談した結果、今回は「こんなにひどいのもあるんですね…」という主旨で発表する事にしました。やるからにはきちんと考えます。時間はありませんが。

研究法の授業はけっこう面白くて、論文のintroduction、methods、design、equipment、procedures、deta analysis、results、discussion & conclusionsという項目に分けて論文について検討する方法を習っています。これまでも何度か統計や研究についての話が出てきたけれど、体系的に学ぶのは今回が初めてなので今までとは理解の度合いが違います。まあ、説明がうまいってのもあるけど。。苦笑。あ、また毒吐きました。

実験が行われるのは来年の秋。1月から7月まではずっと実習なので、それまでにそれぞれの研究計画を立案します。今学期の最終的な目標は、科研に研究費用を請求できる形で研究計画を完成させること(もちろん本当に請求するわけではありません)。そして、今のところひとりずつ研究計画を練っていますが、この授業が終わったあとにクラスの中で6人の研究が選ばれ、来年はその6つについてグループで実験を行う予定です。…だから皆必死。自分の研究が選ばれなかったら、つまらなくなっちゃうので。。
でもまあ、最終的には実験で集めたデータを使用して、個人作業で卒論へと仕上げます。統計作業、一番センスの問われる部分は結局個人…っていうところが私は好きです。

今日は徒手療法の授業でsoft tissue mobilizationの授業を受けてきました。今日から自分の固い筋を少しずつ柔らかくしていきたいと思います!笑
来週からはMAITLANDのmobilizationを習います。やっぱり将来は整形中心に見ていきたいので、この授業は楽しいです。頭の中でどのようなreasoningをして患者に使うのかシミュレーションしつつ。。

  おかしな単語集
Date: 2005-11-13 (Sun)
PT・PTSの方々がご覧になっているのを承知で、昨日書いた論文に出てくる直訳単語を載せることにしました。ちなみに、この論文の著者にはある4年制大学の教員が数名入っています。自分が大学院を選ぶときには、教員の先行研究をきちんと読んで選ぼうと(当然だけれど)思いました。

front garden maze system→おそらく前庭-迷路系のこと。正しくはvestibular systemかな。
joint acceptance machine→おそらく関節の受容器のこと。受容器はふつうreceptorと訳すはず。ちなみに関節覚はarticular sensibilityまたはjoint senseも使うみたい。
leg joint→たぶんankle jointのこと。foot jointと言った場合は足根骨・足趾など足部の骨が構成する関節を示す。
average value→平均値。統計学ではmeanを使うのではないだろうか。。たぶん。ちがうかな。
anordinary stete→何のことだか全くわからない。文脈からしてinordinate stateかなあ。。でも、それでも意味がわからないけど。ordinaryを否定の形にしたくてanをつけてみたのかな。
line spindle→わからない。spindleと言えば筋紡錘や紡錘糸だけど。。もしかしてGTO(ゴルジ腱器官)かなあ。文章の流れからして。
posture reflexion→postual reflex姿勢反射。
line of soles/lower legs→よくわからない。leg-heel angleのことかと思ったけど、論文に関係ないし。。
body senses→まさか体性感覚か…。somatosensoryだ。

あと、この論文で一番ひっかかったこの文章。
The cooling time was set for 10 minutes so that partial skin temperature might decrease below 20 degree C.
"might"ってなんだ!温度が重要な実験で、多分って。。

…まだまだあるんですが。
dynamic balanceを調べる機械、と書いておきながらstatic balanceの実験だし。。
大学院を選ぼうとしているPTS/PTの皆様、メールいただければどこの大学で出した論文かお教えします。

  研究法
Date: 2005-11-12 (Sat)
なんだかここ数日日付が間違ってました。。

今日は終日研究法の授業。疲れました。
自分の卒業論文テーマとそっくりの論文を見つけて、文献抄読の発表に使おうと思って読んだのだけれど、日本人の書いたその英語論文、ちょっとひどかったです。。

まず、専門用語(関節の名前、解剖学の専門用語、統計の専門用語など)が単なる日本語の直訳であるため、意味がわからない。
英語のスペルミスが多い。…なぜ?
時制の一致、複数形の使用など基本的な文法がメチャクチャで、読んでいて頭痛がする。
使用している機器の特徴を無視した実験方法だと思われる。
適切でない接続詞の使用で、文章に脈絡がない。
統計の読み方が間違っている…と思う(p-valueが<0.01か<0.05かの比較で有意差を語ろうとしている)。

ちょっとひどすぎませんか。近くに内容と英語をチェックしてくれる人はいなかったんでしょうか。…こんな一介の学生にもわかる酷さとは。。ああ、悲しいかな日本のPTの研究レベル。(もちろんよさそうな論文もたくさんありますが。これが雑誌に載る世界なんですね。。涙)
文献抄読の発表では、自分で読んだ論文の構成や論理性、統計学的正当性などを検討する予定なのだけれど、この論文で発表したらこの論文を選んだ自分のセンスを疑われそうで急遽変更することにしました。。ああ、時間が。。

  病識
Date: 2005-11-10 (Sat)
病識、という言葉は一般用語でしょうか。自分が病気だということと、どんな病気なのかということについての認識・というのが私の理解です。
小児施設では、病識に関して「自分の」という言葉は完全には当てはまりません。特に先天性の疾患や生後まもなく負った障害を持つ子どもである場合、自分が世間一般に言う健康という定義に当てはまらない、なんて考えもしないでしょうし、彼らにとっては自分の知っている自分は疾病・障害と共にあるものだからです。また、病識について「親の病識」というものが重要になってきます。親がどの程度自分の子どもの病態について把握し、それに対応する知識・技術を身につけるか、というのは子どものその後を大きく左右するファクターだからです。

今日出会ったADHDの子どもを持つお母さんは、まだ戸惑いの中にありました。自分が将来PTになったら、あのお母さんにどのような説明をしながら子どもと関わっていこうか…と考えながら、STとお母さんの会話を聞いていました。
障害受容、という言葉もあります。疾病や障害を自分のものとして受け入れることができるか、ということですが、小児施設の患者さんの親御さんたちにとっては、子どもの障害を受容することは本当に辛く迷いのある過程なのではないかと思います。
PTになる以上、常に考えていかなければならない患者さんとその家族の病識・障害受容。人生の中に小さくはない壁を感じている人たちの傍らに、如何に存在するか。もちろんプロフェッショナルとして。
…大きなテーマです。

『東京奇譚集』読了。なかなか良かった。読み返してみたい。

  暦どおり
Date: 2005-11-09 (Fri)
7日は立冬だったみたいですね。気づかなかった。
冬に関していえば、松本は暦どおりに季節が巡ってくるような気がします。(ただ、春はかなり遅い。)

三浦綾子の『氷点』、読了。この本は高校生のときにクラスメイトが読んでいて、難しいものを読んでいるんだなと思っていたけれど、今の私でもまだまだ全てに心動かされるには若すぎるかもしれない…と思う本でした。せめて結婚とか2度目の就職とか、自分の人生を大きく左右する分岐点に立って、自分の意志で何かを選び取ってみないことには。…って、もう27歳なので、わかってもいい年頃なのは重々承知なのですが。
ただ、やはり本の根底に流れるキリスト教精神には何か感じさせられました。聖書は歴史を越えたベストセラーですが、それは人間の姿をあるがままに捉えたものだからかもしれないなあ…と思いました。大きな悩みを抱えたとき、そこに答えを探せる本。等身大の教理がそこに存在しているのかもしれません。
あとがきを読むまで知らなかったのですが、『続・氷点』があるのですね。。読みたい。『道ありき』も読みたいです。『塩狩峠』も。ただ、間に何か他の作者の本を挟まないと、つらいかもしれない。。

ということで村上春樹の『東京奇譚集』を読んでいます。
村上春樹作品は好きです。amazonを見ていると様々な批評を見つけますが、私は彼の作品それぞれに思い入れがあるというよりは彼の文章が好きな読者なので、どんな新作でも満足度の及第点は必ず超えます。文章や言葉運びが好き、ということは、どんな些細な一行にも深く感動する可能性があるわけで、自分の気分や読み方によって注目する一行が違ってくるので、読めば読むほど新しい発見をすることになります。だから、何度でも読む。笑
「東京奇譚集」はまだ途中ですが、村上春樹の短編!という匂いがきちんとしてきて好きです。「神の子どもたちは…」を読み返したくなりました。

明日は朝7時半の電車で諏訪にある小児病院に行きます。病院というか、総合小児施設。見学です。楽しみ。

  石油ファンヒーター
Date: 2005-11-08 (Tue)
とうとうファンヒーターの電源を入れました。これまでホットカーペットとエアコンで我慢していたけれど、今日の夜はあまりにも寒くて。
電源を抜いてからまだ半年くらいしかたっていない気がします。今年は原油価格が高いので、暖房にいつも以上にお金がかかりそう。がくり。

今日は授業でmuscle imbalanceの概念について勉強しました。それからtonic musclesのストレッチング。なるほど。これまで疑問に思っていたことが少し解けて納得。硬くなりやすい筋と弱くなりやすい筋。筋によって様々な特徴があって、それによってアプローチも違うんだなあ…と。
ちょうど放課後の分子生物学のゼミも筋についてで(最近ずっとDMDについてやっているので)、筋の生理学を少し復習してみようと思いました。ので、オックスフォード開いてみます。←すごく久しぶり。笑

 
Date: 2005-11-07 (Mon)
朝、アパートの階段から見えるアルプスに雪。寒いのは嫌いだけど、冬のアルプスは素敵だと思う。
空気も澄んでいるし、はりつめた冷たさがアルプスに似合う。『孤高の人』を思い出して少し切なくなったりもする。

あ、もうすぐ60000HITがやってきそう。嬉しい。

  寒くなってきました
Date: 2005-11-06 (Sun)
起きたらかなり寒くて、これまでは温かい雨が降っていた松本も、もうすぐ雪の予感です。もう11月。あと16ヶ月で2度目の大学生活も終わり。
…なのになんだろう、このやる気の低さは。
正直言って、実習は楽しみ(「眠れない」のはイヤだけど)。
国家試験だって、そういう目的に向かった勉強は嫌いじゃないと思う。というか、早く受かりたい。。
現実逃避が楽なのは当然なんだから、ちゃんと自分を見直さないと。何を知りたいのか、何をしたいのか。
今週末は土曜日に授業。その代わり金曜日は休み。今の私には連休は良くないだろうから、嬉しい。

三浦綾子の「氷点」を読んでいます。
何かしら自分の壁や、物事を深く考えたい時期にぶつかると、キリスト教精神に触れた小説を読んでみたくなります。キリスト教徒ではないので不自然といえば不自然ですが、やっぱり心の中の何かに触れる言葉なり哲学なりがこの宗教には感じられるような気がします。世界の多くの地域に広がる力を持った宗教なのだから当然かもしれないけれど。
仏教や神道は様々な形で私の含まれている生活や習慣に溶け込んでいるけれど、その反面力強いメッセージを感じづらいのかもしれないなあ…と思いました。
まあ、どの宗教についても表紙を撫ぜた程度の知識しかないけれども。
イスラムやキリスト教の小さな修派についての本も昔読んだ気がします。また読んでみるのもいいかもしれない。なにか発見があるかも。

  松本に戻りました。
Date: 2005-11-05 (Sat)
金曜の夜、彼氏の車で松本に戻りましたー。本当は電車で帰るはずだったんですが、温泉に入りたくなったーということで一緒に。でも、先程埼玉に帰っていきました…。22時間ほどの滞在でした。むこうも学生で、私には信じられないくらい一生懸命勉強しているので(彼の学校は皆そうらしいですが。さすが受ける国家試験が違う!笑…いや苦笑)、会う時間が少ないのも仕方がないですね。まあ、大切なのは自分たちの時間を大切にしようというお互いの姿勢で、近くだろうが遠くだろうが距離はあまり関係ないのではないかと思います。寂しくたって、お互い自分ひとりで到達しなければならない目標があるのだし。前向きです。

しかも今日は、せっかくやってきた彼氏を家に置いて塩尻で行われた長野県リトルリーグの身体計測をしてきました。クラスメイトが短期実習で行った病院のPTが中心になって行っていて、人手が足りないということで声をかけてもらったのです。
小学6年生、体が柔らかい!!もちろん個人差はあるけれど、全体的に。成長過渡期にある子、まだまだ小さい子、色々だったけれど、将来子どもに怪我をさせないようなスポーツとの関わり方を指導していきたいと思っているのでとてもいい経験になりました。
機会を与えてくれた方々に感謝。…でも疲れました。笑

そうそう、最近、頻繁にphoto album更新しています。いつまで続くかわかりませんが。

  今日一日
Date: 2005-11-04 (Fri)
あ、日付が変わっちゃった。まあ、いいか。
10時半予約で吉祥寺のヘアサロンへ。通って6年目。担当の美容師さんは途中で一度変更になってしまったけれど(以前の人が辞めて、辞めるときに今の人を紹介してくれた)、今も変わらず「満足」を提供してくれています。ふたりの美容師さんの共通点は、ベラベラしゃべらないこと。ちゃんと自分のことを憶えていてくれるしコミュニケーションはもちろんとるけれど、切るときは集中して丁寧に切ってくれる。彼らの頭の中と実際の手の動きの強調は、一考の価値がある素晴らしい作業だといつも思う。頭で想像したものを具体化するのはとても難しい。それを、十人十色の髪質・クセ・要望を難なく乗り越えて実現してしまうのは、本当にすごい。…そんなことを考えながら切られてました。あ、あと、髪を洗ったりブローをしたり掃除をしたりしている人たちも、そこの美容院ではきちんとしていて、これもまたすごい。挨拶や仕事ぶり、和やかな雰囲気やでしゃばり過ぎない態度、切っている先輩たちの手先を見つめる真剣な目。プロなんだなあ…。そんな人間観察だけでも十分楽しめました。笑

髪切りのあとは彼氏と待ち合わせてランチ。初めて入ったタイ料理屋は、たぶん当たり。ランチのセットしか食べていないけれど、本格的においしかった。メニューの写真も、ランチで選べる料理の種類も、大きすぎない店内も、私の基準で言えばかなり「お気に入り」の部類でした。また行きます。

さて。今日のメインイベントはICU Apostlesの試合。負けました。最後は少しガクリとするミスもあり。
試合はたった2時間。けれど、現役のプレーヤーがその2時間のためにかけてきた時間を考えると、やはり切なくなります。どうせなら勝ちたい。相手も同じ時間をかけてきているのだから、自分たちの実力が上であると示したい。「勝ちたい」と思う心は何よりも純粋なのではないかと思います。
試合おつかれさまでした。

試合後、MGRのOG3人とプレーヤーのOB4人で公園通りのいせやで飲み会。そのあとカラオケ。引退後は気楽だなあ…と思いながら近況を聞いたり話したり。楽しかったです。

  帰ってきてます。
Date: 2005-11-02 (Wed)
昨日の夜東京に着きましたー。丸の内で会社の同期と食事をしておごってもらい、毎回毎回申し訳ないと思いつつ久しぶりの出会いを楽しみました。行ったお店はメゾン・バルザック。結構高くついたと思う…感謝。
今日は母と祖母と買い物。祖母は東京に住んでいるのですが、今度実家のそばに持っている貸家を建て替えるということで、一緒にキッチンやお風呂のショールームに。将来的にはそこに祖母自身が住む予定。体調を崩すこともあるので、本当はすぐにでもそばに住んでほしいのだけれど。まあ、それぞれの人生です。

明日は髪を切った後にICUでApostlesの試合を観戦予定。勝つといいな。

  図書館より。
Date: 2005-10-31 (Mon)
医学部図書館にいます。これから書くのは愚痴です。聞き飽きた方は読まないでください。笑

私が詳しく知っているのはICUと信州大学だけだけれど、とにかく信州大学の図書館は小さくて不便です。インターネットの環境も悪いし、だいたい自習室の席が少なさ過ぎる。PCコーナーやグループ自習室は、もともとあるスペースを無理矢理改造しているので、医学部図書館に限っていえばPC10台程度、グループ自習室1つという、間違っても恵まれているとは言い難い状態です。
国立なんてみんなこんなもんか…という諦めかたもあるかもしれないけれど、独立行政法人化で国立大学にも競争が求められている中「勉強する環境が整っていない」というのは、箸にも棒にもかからない大学になってしまう恐れ十分なのでは…と不安がつのります。この大学に来て2年半、未だ私の中で母校はICUひとつという意識が消えないのは、与えられた学習環境の悪さが一番の要因です。こんなに素敵な自然環境が周囲を取り巻いていても、松本がいかに新旧混在型の素敵な街であるとしても、私が日々生活するのは大学であって、山でも街でもないのです。
信州大学の学習環境の悪さ。その要因は何かなーと考えてみました。
@お金がない。土地がない。
A学生に学習環境を向上してほしいという気持ちが足りない。
B信州大学の学習環境の悪さを、他と比較する機会がない。
C大学が学生に期待していない。
どれもネガティブすぎて考えたくもない理由ばかりが挙がってきてしまいました。ガッカリです。

最近、自分がどうにか動いて自分の学習環境を変えていかなければという気持ちが失せてきました。これまで2年半、自分の専攻に限っていえば自分の思うところを伝えてきたつもりだし、その反応として今の状態で「何が可能で、何が不可能か」ということも見えてきました。わかったのは、結局問題は先送りされているということと、先送りするが故に責任の所在が明らかにならない事項が多すぎるということ。それから、ここでは「学生に必要なもの」「教員に必要なもの」が間違って認識されているということ。私のなかでは、学生に必要なものは学習に対する熱意と努力、教員に必要なものは知識・技術・研究力とそれを伝達する能力、ということになるのですが。
というわけで「やる気なし病」に罹っています。
授業でガッカリしたり、イライラしたりするよりは、自分の興味ある本を読んだり、自分の頭の中で患者を想定してシミュレーションをしたり、そんなことのほうが楽しい…そんな時期を迎えています。特に今、自分の卒業研究についていろいろ考えるのが楽しくて、余計に病気に拍車がかかっています。
もともと熱しやすく冷めやすい性質なので、しばらくはこんな状態が続きそうです。周囲にかけるだろう迷惑を予想できなくなるのが主症状です。ごめんねクラスメイトたち。

  欲しいものメモ
Date: 2005-10-30 (Sun)
「メモ」とタイプしたら一番最初に「φ(..)メモメモ」と変換された。なんだなんだ。なんとなく許せない。
ところで欲しいものメモ。今年の誕生日はなぜか欲しいものが思い浮かばないという無欲というか満ち足りているというか不思議な体験をしたものだけれど、そんな状態が続くわけはなく。とりあえずいつも思い出しては忘れるのでメモ(&公開)。順不同。

ホームベーカリー(ナショナルの一斤用)
スティック状の(掴んで使う)フードプロセッサー
ヒールのある歩きやすい靴(卑弥呼に欲しいのがある)
標準神経内科(教科書)
内科の教科書(コンパクトなものはないのだろうか…)
東京奇譚集(村上春樹著)
デジタルカメラ(SONY)
オールインワンプリンタ(実習に必要不可欠…なのでは)
ダウン・ベスト(でももう松本では時期はずれに…)
果物ナイフ(よく切れるやつ)

ところで今週火曜日に実家に帰ります。水曜日から5連休なので。(ただ、土曜日には塩尻でリトルリーグのメディカルチェックお手伝いに参加するので、実家は3泊。)ひとりの先生が学会でいなくなるとこんな風に授業がなくなってしまうこのカリキュラム。おかしいでしょう、それは。(でも、私としては彼の授業が好きなのでOK。)
帰省の主な目的は3日のICU Apostlesの試合@ICU。去年・今年と秋は忙しくて1試合も観ていないから。今年はもう2試合負けているし。同期から応援要請メールも回ってきたことだし。それにあわせて髪切り@吉祥寺。
いったい東京・千葉がどれくらい寒いのか暖かいのかわからないので、服を選ぶのが面倒です。あったかいんだろうなー嬉しいなー。

どうでもいい話ばっかりでごめんなさい。


  movie
Date: 2005-10-30 (Sun)
『カレンダー・ガールズ』★★★★★
面白かったー。いつもやってる(知ってる人は知ってる…笑)私の勝手な自己採点で言うと、91点!←これはかなり高いほうです。
小さな台詞の印象や、イギリスの田舎の風景、そして女性陣の芯の強い輝きかた。ストーリーの展開は予想を超えるものではないけれど、それでも自分が女に生まれたことを少し嬉しく思えるような作品でした。
そして。白血病や家族の死、単調になりがちな田舎での生活、簡単には動きそうもない女性連盟や利益至上主義のハリウッド。苦くて味わいたくないようなテーマも織り込んであるのに、それを否定するわけでもなく乗り越えるわけでもなく「共に歩んでいく力」を感じさせてくれる…そんな、少し長く生きた女性にしか存在し得ないチカラの素晴らしさを見たような気がします。
映画は実話をもとに作られたそうです。結局、この世の中で人を心から感動させる力を持つものは、実在している人そのものなのではないでしょうか。
亡くなった親しい人たちのことを思い浮かべました。長く会っていない友人がたくさんいることを思い出しました。家族や彼氏に会いたくなりました。

  no chocolate, no life
Date: 2005-10-29 (Sat)
http://tfortunati.exblog.jp/2391882#2391882_1
http://tfortunati.exblog.jp/2417026#2417026_1
http://www.chocohotel.it/

EUROCHOCOLATEに行かなくちゃ!
チョコレートホテルに泊まらなくちゃ!!

…素敵すぎる。

  すばらしい
Date: 2005-10-28 (Fri)
http://www.g-mark.org/library/2005/grand-kouho/05A10039.html

グッドデザイン大賞に選ばれたインスリン注射針。去年のT型糖尿病サマーキャンプで出会った子どもたちが、皆これを使えるといい。

  うん、そうかも・・・
Date: 2005-10-27 (Thu)
〔JMM346M〕冒頭より、村上龍さんの言葉

≪前略≫わたしたちは、たとえば非常に美しい景色を見たときに、それに感動するだけではなく、これを誰かに見せたいとよく思います。そういう風に思う対象は、たいていの場合「大切な人」です。
 つまり、大切な人というのは、何か感動的な体験をしたときにそれを共有したいと思える人です。信じられないほどおいしい料理に遭遇したり、ワインを飲んだり、音楽を聞いたり、絵や映画を見たり、美しい風景や建物に出会ったときなどに、この感動をいつか共有したいという対象となる人が、その人にとっての「大切な人」なのだと思います。そして、それが実現したときに、その人たちが同じように感動するのに接すると、自分一人で感動したとき以上の喜びが湧き上がることもあります。それは広義のコミュニケーションであり、わたしたち人類はコミュニケーションそのものに喜びを感じる生きものなのでしょう。
 昔読んだ本の中に、人類が直立二足歩行を開始してから、両手が自由に使えるようになり、わたしたちの祖先は狩りで捕った獲物や採集した果実などを、洞窟の中で待つ家族や親族のためにそれまでより楽に「持ち帰れる」ようになったのだと書いてありました。自分が餓えを充たす快感よりも、大切な人たちが喜んでくれることを成し得たという快感のほうが大きいのだということが、わたしたちに深く刷り込まれているのかもしれません。

  振り返る
Date: 2005-10-27 (Thu)
自分が本当にしたいことと、自分が実際にしていること
自分が将来の目標に据えていたことと、自分が今していること
近い将来のためではなく、すこし遠い将来のために自分が必要としていること

そういうことを振り返ろうと思わせてくれるメールをもらった

もともと自分で思うよりも打算的なことに気を取られて、本質を見抜くのが苦手。でも、私がしていきたいことは、本質を見つめること。…反省することがたくさんある。

  知らなかったー
Date: 2005-10-28 (Wed)
えー、もしかしたら非常識だったの?と思って少し自分に愕然としたこと。
大学の授業って、その授業を登録してない学生は聞いちゃいけないんだって。。
というわけで、聞きたい授業だけ聞きに行こうと思っていた授業に参加しないことを決めたので、少しヒマが増えました。せっかくだから、その時間はきちんと自己学習します。(当然?笑)

私は自分自身でも認識しているくらい「よい子」では「ない」ので、何にでも「なんで?」と言ってみたくなるのですが、最近はちょっと素直に聞くことにしています。なんで?って聞いても、そうかそうか、って思える答えが返ってこないことを予測できるようになってきました。
はい、今もかなり毒を吐いています。こういうときもあります。

今日帰り道を歩いていて、前の大学にいた頃に他の大学の集中講義にもぐりこんだことや、ゲストスピーカーを呼んでいる授業を聞きに行ったりしたことを思い出しました。まあ、それもすべてルール違反だったのかもしれないけれど、でも自分の欲求の赴くままに知識を吸収できたのは素敵な体験だったなーと思いました。
前記の、他大学の集中講義を聞きに行ったとき、まるまる2日間の講義の最後にアンケートが配られて、講義をしてくれた教授が「ここにこの大学の学生じゃない方が多くいるのもわかっています。皆さんどこの大学の方で今回の授業をどう思ったか是非アンケートに書いてください。質問もいつでも受け付けます。」…と、少し言葉は違うかもしれないけれど、そう言われました。実際に私のほかにもいくつもの大学から学生が来ていて、ちょっとした交流が図られました。そういうのって、もちろん授業料のことなんかを考えたら非常識なんでしょうが、学問に対する姿勢としてとても素敵だなーと思ったものです。

自分はAという知識が欲しくてBは必要ないと思った場合でも、両方必ず耳を傾けなければいけないのは、少し苦痛です。ワガママでしょうか。…ワガママなのかもなあ。
でもでも、確かに外国では単位ごとに授業料が決まる大学も多いから、登録=授業参加、っていうのはわかるけど。。…信大はちがうのに。

自問自答も疲れるのでもうこの件に関しては考えないことにします。学生に授業を選ぶ権利があるように、教員にも自分の管理している授業にルールを作る権利があるのだし。
…と、少し納得したように丸く納めて今日の日記は終わりにします。眠って忘れます。
…でも、うん、非常識でごめんなさい。

  そういえば
Date: 2005-10-25 (Tue)
そういえば私は千葉県民で、マリンスタジアムも実家からけっこう近いんだった。ロッテの試合を注目してみた事は一度もなかったけれど、ここまで「強いかも」と思わされると、そのうち試合を観にいってみたくなっちゃう。…毎試合こんなに点数を取るなんて、そんな日本シリーズ初めて。

今日は分子生物学のゼミに出席。1年生のときに組織学で勉強していた知識が頭の中から消えていたりかろうじて残っていたり。今日のキーワード→DMD、ジストロフィン、網膜、神経伝達。久しぶりに聞いた言葉→PCR、桿体・錐体、双極細胞、中心窩、スプライシング。
ただのメモです。

  日に焼けた。
Date: 2005-10-23 (Sun)
今年一番の日焼け。夏は冬の国にいたしなあ。。

今日は諏訪湖マラソンPTサービスに参加。
4時50分に起きるはずが、前日の3時就寝がたたって5時35分の友だちからのメールで目覚めました。約束では5時45分に家を出る…のは無理で、でもそれでもなんとか50分に出発。しかもシャワー済み。天才かも、起きた後の光速活動。
諏訪への運転は同乗の友人に頼みました。あまりにも眠くて。ごめんね。

諏訪赤十字病院に7時半に集合したあと、諸々済ませてPTサービスの受付開始。主にテーピング。大学の部活でやっていたときは、毎日顔を合わせている部員のよく知っている身体に対して繰り返し行っていたけれど、今日は初対面で、何が痛いかも、走り方も、テーピングに対する選手の考え方も、何も知らないままのテープ。もちろんその場で簡単な評価をして最善は尽くすけれど、私としてはかなりの違和感。私の中ではテーピングは、自分が「わかっている」症状に対して(診断がある…ということではなくて、自分のどのテープが効くのかわかっている、ということ)するもの。そして、何度も練習で繰り返して、選手とのすりあわせを重ねて、試合に臨む。でも今日はいきなり本番で、初めて見る足、初めて見る膝。…緊張しました。
でも、自分のすることがその日の選手の記録に影響する…という真剣な気持ち、久しぶりに体感して気持ちよかった!やっぱりこれをするために自分は進路を変えてきたんだ、と思いました。自分なりのやりたいこと、理想、そういうものとは少し違うけれど、同じ空気を吸って満足しています。
それから、自分のテープや選手との関わりあいに少し反省点も見つけました。次の機会には直します。

試合前だけでなく、試合後のストレッチや痙攣・疼痛への対応もPTサービスの一環。無理をして走っている人も、軽くゴールした人も、終わった後の笑顔は素敵でした。

  どこ?
Date: 2005-10-22 (Sat)
Yahooニュースより。
<J1>ガ大阪の宮本がけがで退場
ガ大阪の日本代表DF宮本恒靖は22日の大分戦(万博)で、右ひざのじん帯を痛めて退場した。大阪府内の病院で診察を受けた。(毎日新聞)

…どこの靭帯?情報が中途半端すぎる。。靭帯によっては来年のワールドカップに間に合わないかも。。好きなんだけどなー宮本選手。

医療の勉強をしていて人と話すとき、そんなことも知らなくて大丈夫なんだろうか…(すみません)と思うことがあります。上記の靭帯の話はそんなに重要事項ではないかもしれないけれど。医療におけるインフォームド・コンセントには、話すほうと聞くほう両方の歩み寄り、あるいはその仲介となる何かが必要なのではないかと思います。
この件に関しては意見多々ありなのでまた時間があるときに書きたいと思います。

  BBQ
Date: 2005-10-21(Fri)
突然クラスメイトが言い出したバーベキュー。授業後決行。久しぶりだったので準備等手間取ったけれど、楽しく過ごしました。こんなふうに突然「今日!これから!」という予定が入ってきて、それに対応できる人間がたくさんいる…暇ってことですね。すみません。でも、今日は1コマから4コマまで授業だったので、一週間の息抜きってことで。

今週末は、明日は英語と格闘して、明後日は諏訪湖マラソンのPTサービスに参加!日曜日は5時前に起きないとならない。…できるかな。

  月食
Date: 2005-10-19(Wed)
今日学校の帰りに見た月がキレイで、そういえば一昨日の月食、ふと気づいたら時間が過ぎてしまっていて見ることが出来なかったなー…と思い出して少しガッカリ。ガッカリが遅い。
小学校のときにガラスの板に煤をつけて見た日食や、前の大学のときに高校時代の地学の先生に連れて行ってもらった星の写真撮影も思い出しました。それから、大学の部活の合宿で見た降るような流星群も。
昔から星が好きで、小学生のときは天文学者になってみたいとNewtonを毎月読んでみたり、星にまつわるギリシャ神話の本を読んでみたりしていたけれど、その夢はいつどこで路線を変更したのか。。でも、その前は考古学者になってみたかったし、その後学校の先生になりたかったり国連で働いてみたくなったりしたなあ。そのときはそれなりの知識や情報を得てみようとしたのだけれども。高校や大学もそうやって選んできたわけだし。。
なんだか今日見た夜空から繋がってそんな一貫性のない自分の変遷を追っていたら、今ここで理学療法の勉強をしている現実をいつか将来自分が「理学療法やってたなー」なんて思い出しそうで怖くなりました。
ただ、それでもいつでも「今」は一生懸命でありたい。そう思います。

話がすっかり観念放逸状態です。星の話に戻すと、今年の夏はオーストラリアで子どもの頃から憧れていた南十字星を見て、天頂ちかくにあるさそり座を見て、知らない星を数えたり、月の模様は北半球と違うかな…と考えてみたり、素敵な夜空を経験しました。松本の空を見てときどきオーストラリアを思い出す。そんな連想も素敵です。

  明日は筋肉痛…かな
Date: 2005-10-18 (Tue)
今日はPNFの火曜日。下肢。疲れました。身体がだるい。下肢と言っても、自分がやるときは全身運動です。いや、やられるときも体幹を固定するために下肢以外の筋が必要なので、全身運動かも。PNFの授業を3時間ちかく行った後、2時間テーピング。このテーピングは今週の諏訪湖マラソンのサポートに出かけるための準備。これもまた微妙な疲労感になり。眠いです。

そういえば昨日すごく久しぶりに「あいのり」を観ました。ウクライナに突入。いろいろな国にいけて羨ましい。でも、観ていると面白い反面すごく疲れます。私は27歳ですが、もう私にはついていけない世界が展開されているように思います。なんというか、人を好きになるってそんなに大変なことか?と。…うまく言えないけれど。それに加えてたまたま見たblogにおかしな恋愛感が語られていたのでなんだか「おいおい…」と。若いって怖いかも。。私はもう若くないかも。。笑
「あいのり」は、映っている各国のレストランや街並、人の表情、ホテルの中など、そういう旅の雰囲気を楽しむ番組…ということにしようと思います。

おやすみなさい。

  白血病
Date: 2005-10-16 (Sun)
http://toshi.fine.to/blog1/oniityan.html

急性白血病で突然亡くなる人もあれば、慢性骨髄性白血病で長く闘病している人もいる。泣いても笑っても、一度きりの人生で、周囲の人間にとってはたった一人の人間。

≪ステッドマン医学大辞典より≫
leukemia
[leuko-+G. haima, blood].白血病(造血組織,その他の器官,および通常,血液中の異常白血球の進行性増殖.白血病は優勢な細胞型と発症から死亡までの期間により分類される.急性白血病においては多くの場合,2,3か月以内に死亡し,重症貧血,出血,リンパ節または脾臓の軽度腫大を含む急性症状を伴う.慢性白血病の継続期間は1年を超え,貧血あるいは脾臓,肝臓,またはリンパ節の著明な腫大が徐々に現れる).

  ハヤオキ
Date: 2005-10-15 (Sat)
昔からハヤオキは苦手。で、ハヤオキとまではいかなくても、毎朝同じ時間に起きる習慣を…と思って記録をつけることに。明日から左下にお知らせできるはずです。まあ、あまり自分に期待してはいないんですが。。

  透徹
Date: 2005-10-14 (Fri)
学校の生協にプラリと立ち寄って、たまたま見つけた須賀敦子著の「ユルスナールの靴」という本を買いました。須賀敦子さんの本は以前にも読んでいて、自分の中の「好きな作家」のひとりになっていたので、見つけて5秒くらい考えてすぐに購入。夜、オーストラリアに行ったメンバーで飲み会があったので、その時間まで信大の総合図書館の隅の席で読みすすめました。
あいかわらずとても好き。というのが今のところの感想。

文章の中に「透徹」という言葉が出てきて、その言葉は以前にもどこかで触れたことがあって、その力強さと鋭さと、何か自分では手の届かないような響きに、何度か同じ行を読み返しました。
どこで聞いたのか、それから家に帰るまでずっと考えていて、やっと思い出しました。それは2年ほど前にある人が私を描写した言葉で、そのときも私は、その二文字が自分には重すぎて受け止めきれないと思った…のでした。
そのことを思い出して、でもきっとその頃の私はまだ今の私よりも、そんな響きのある言葉に近い人間だったのかもしれないと少し考えました。
最近自分は鈍っていて、集中力が足りなかっり、注意力が散漫だったり、好奇心が浅くなったり、なんだか自分自身しっくりこない生活を送っていたので、反省させられた思いがします。

神様を信じて生きているわけではありませんが、きっと偶然と必然の間にある何かが、今日私に「透徹」という言葉を見せてくれたのかも。なんて。

一番最近読み終えた塩野七生著の「イタリアからの手紙」、その前に読んだ「神谷美恵子日記」、そして今回の「ユルスナールの靴」と、とにかく私が好きな女性作家の文章は外国を舞台に書かれていて、彼女たちはその場所の文化や教養に対して柔軟でありながら日本人として生きていて、本当に本当に、そこには自分の奥底を揺さぶる何かがあるように思います。それが何かはまだわかっていないのだけれど。

  投球動作
Date: 2005-10-14 (Fri)
単位は登録せずに、木曜の午後は「スポーツと理学療法」という授業に参加しています。今学期どれくらい忙しくなるかまだいまいちよくわからないので、実技メインで参加します。まあ、ほとんど実技とそれに必要な講義なので全部出ると思いますが。
で、今日はクラスメイトふたりの投球動作をphaseに分けて分析。(分析と呼べるほどの精密なものではないけれども。)で、rotator cuffのトレーニングや投球フォームのための練習を自分たちで経験。…でも、私の右肩は痛くて正しいフォームにたどり着かない。。去年から痛くなったこの肩、授業が進むにつれ自分自身でも「何が悪いのか」想像がついてきているんですが。まずは自分のリハから始めないとね。。

  joint assessment
Date: 2005-10-12 (Fri)
今日の午後はjoint assessmentの授業。今日の関節は膝関節。問診から視診、触診、active movement、passive movement、resistance movement、ligament test…などなど。来週へ続く。

joint assessmentをしていて難しいと感じるのは、自分の頭の中で患者の関節の中で起こっている動きを想像すること。最初の問診からシミュレーションを繰り返して、外傷の場合には受傷機転でその関節に何が起こったのかを想像し、その結果どれくらいの時間でどれだけの変化が起こっているのかを視覚・触覚で感じながら考えていく。もちろん授業で実際の患者を扱うわけではないので、頭の中で、例えばACL断裂だったとしたらここではこうなるはず…と想像する。MLとMMの損傷だったら、ここで痛みが出るはず…とか。その過程が、難しいけど面白い。
来週は残りのassessment(functional assessmentなど)とtreatment planに移っていく予定。もっと面白くなりそう!

夜、友人たちとサッカーの日本代表対ウクライナ代表を観ました。残念な結果だったけれど、久しぶりにフルゲーム観戦したので楽しかったです。その後、24を観て、すっごく久しぶりにNFLの試合を観て。
アメリカンフットボールに血が騒ぐ、今は遠く離れていても身体は正直なものです。笑

  たぶん明日は筋肉痛
Date: 2005-10-11 (Tue)
今日の午後はPNFの授業。上肢しかやってないけど…たぶん明日は筋肉痛でしょう。間違いなく。3回でオールアウトさせるように抵抗を加えられるので、患者役はヘトヘト。形の練習からはじめるので、もちろん3回を休み休み何度も繰り返すわけで。。最後には重力に抗うのもなんとか…というような状態に。
それにしてもPNFは、自分の運動学習との戦いでしかない。(あと体力。)複雑に身体を動かして、患者の動きを導き出さなきゃならない。練習しないと。。
でも楽しい!

  満喫
Date: 2005-10-10 (Mon)
連休を満喫しました。
胃が未だに重い。最近、食べることに関しては無理がきかなくなってきた気がする。。今週は野菜ウィークにしようかな。

  連休です
Date: 2005-10-08 (Sat)
秋、多分松本で一番気持ちのいい季節の三連休だというのに、雨。がくり。今日の午後には彼氏が来て月曜日まで滞在、明日の午後にはICUの部活の後輩がふたり、私のアパートから歩いて3分くらいの浅間温泉に泊まりに来ます。なので、明日の夜はそのメンツ+信州心の友カップル(笑)と6人で食事と景色が楽しめるお店に出かけることに。ずっと行ってみたかったイタリアン。
http://www.stagione.info/

それから。遊びに来る後輩のセクメ(ICU用語だな…)が信大の医学科5年生なので、久しぶりに会えるようセッティング。そういえば同じ松本キャンパスにいるのに最近全く会わなくなったなあ。私が校舎から出ないからかも。彼女が忙しいからかも。で、連絡をとってみたら、ちょうど彼女のICUの同期・同学科(NS)で岡山大学の医学部に通っている子が松本に遊びに来ているとのこと。図らずも月曜日は6人のICU卒業生松本に集合です。笑

それにしても6人卒業生が集まって働いているのが2人って、相変わらず奔放に(無鉄砲に?自由に?真剣に?)人生を歩んでいる集団なんだな…と思わず苦笑。でも、それだからこそお互いの近況を聞くのが本当に楽しみ。今興味があることは何か、3年後の自分はどうなっていると思うか、そんな現在-近未来の話をして一番楽しいのは、やっぱり自分のやりたいことを「やってしまえ」と思って実際に行動に移してしまっている人と話すときだと思う。もちろん会社に勤めていても病院で働いていても何をしていても「人生」は面白くあるけれども。「3年後に何やってるかなんて、今わかるはずがない」と前向きに語るような友人は、私の中の起爆剤であり、安定剤であり、ときに私に心中を吐露させる力のある自白剤だったりもするのです。…なんだか剤違いだけど。
そう、でも、そんな友人や知り合いの一番尊敬すべきところは、常に皆努力しているところ。見習わないといけない。

今日は二十四節季で「寒露」なんだそうです。そういえば雨が冷たくて、朝顔を洗う水も温度が下がってきているように思います。

あ、学校のことまだ何も書いていない。1週間が終わったのに。…下に時間割を載せます。

月曜 1・2限 内部障害系の理学療法(呼吸とか、運動処方とか)
    3・4限 臨床運動学実習(motion analysis)
火曜 1・2限 臨床補装具
    3・4限 徒手療法(PNF、soft tissue mobilization、manual therapy(MAITLAND))
水曜 1・2限 電気生理学的評価法(筋電図・脳波など)
木曜 1・2限 施設理学療法(小児・老人施設に行く)
    3・4限 スポーツと理学療法(動作分析とか足底板、ストレッチなどなど)
金曜 1・2限 理学療法研究方法(卒論の準備が始まった…)
    3・4限 急性期の理学療法(一応急性期についてだけど、変更の山)

以上の授業、全てのシラバスをもらったので、現在それぞれの科目・それぞれの授業で「時間対効果」の検討中。必修は殆どなく選択科目が多いので、単位を取るも取らないも自由。今のところどの科目も授業には出る予定ですが、これまでの経験から言って「これはイラナイ」と判断する授業(…学生として「よくない」と言われそうですが、それ以上に授業が「よくない」と思われる授業)には出ないで文献を読む時間に充てたいので、その数次第では単位登録せずに聴講にするかも。登録締切まであと一週間あるので、よく考えます。



  何時間でも?
Date: 2005-10-07 (Fri)
http://kittenwar.com/

ひたすらかわいいほうを選び続ける。たまに真剣に悩んだりして。。
うちのさくらも2枚登録してあります。みつけたらさくらを選んでください。(わからないかもしれないけど。。)

  朝から…
Date: 2005-10-06 (Thu)
朝から予定変更で30分の余裕が。なので、朝からパソコン。いつも朝は出かける1時間前に起きて、無駄な時間が一秒もないような光速準備なので、余裕があるとなんだかなー。また眠りたくなっちゃう。でも、月曜日から毎日お弁当を作って持っていっているので、今日は時間のかかるものでも作って持って行こう…。ついでに洗濯もしよう…。

ところで以前は一日50件くらいだったアクセス数が、今は80件くらいに増えています。直接の知り合いだけでなく、mixiやgreeから繋がっていらっしゃる方もいるのだろう…と勝手に考えてます。インターネットコミュニティ、あれだけ需要があるなんて誰が考えたでしょうか。知らない方と知り合うだけでなく、知っている友人どうしでコミュニティを作れば連絡方法としてもかなり便利。

あ、時間が。。

  PNF
Date: 2005-10-04 (Tue)
今日の午後の授業はPNF。頭頚部・体幹。やるのもやられるのも疲れる場合、いったいどうしたらいいんでしょう?きっと明日は変なところが筋肉痛。胸鎖乳突筋ヤバイかも。

 
Date: 2005-10-03 (Mon)
コスモスの花にしてみました。気が向いたらまた変えます。
…前のほうがいいですかね?

  花火
Date: 2005-10-03 (Mon)
八時半。花火の音がするので出窓から外を見たら打ち上げ花火。松本は年に何度も打ち上げ花火の音がする。家から見えることもある。どの花火も何万発も上がるような派手なものではないけれど、数分間、時には数十分、きれいな夜空を眺めることができる。秋の空でとても澄んでいて、よけいにきれいに見えるのかも。今年はオーストラリアにいたので地元の花火大会も見ることが出来なかったし、東京周辺の一連の巨大花火大会はテスト中で行けなかったので、なんだか新鮮です。

今日は簡単にクラスメイト全員の実習報告を聞きました。皆それなりに学んだことも多く、前向きな時間を過ごしたようです。いいことですね。

  明日から後期
Date: 2005-10-02 (Sun)
明日から3年生後期ということで、のこりあと1年半になった学生生活。これまでの2年半は本当にもうあっという間でした。年が明けて1月からは長期臨床実習です。それが全部終わるのが7月。そのあとは卒業研究と国家試験(といくつかの授業)。ラストスパートをかけるのに、機は熟してきているようです。笑

もともと人間の身体に興味があって入ったこの世界、まだまだヒトは神秘に満ちていて知らないこともいっぱい。けれど私にとって一番の魅力は、「誰もが同じ身体を持っている」ということ。これは「皆違う身体を持っている」ということの影に隠れてしまいそうな事実だと思っています。学校で勉強するような長い人間の歴史の中、その歴史を彩ってきた人間全て、名を残した人も残さなかった人も、皆同じ身体を持っていたんだ…ということに思いを馳せると、身体について知ることの奥深さを感じずにいられません。
もちろん患者さんに触れて「こんなに人の身体は個性に満ちている」と思うこともたくさんあるけれど、ヒトという生き物としての身体の仕組みには、驚かされっぱなしなのです。

実習先の病院のOT室にカレンダーが張ってあって、そこには月替わりで言葉が書いてあり、9月の言葉は以下のようなものでした。

「健康のありがたみがわかるのならば、病気も決して悪くはない。」

これはいわゆる極論で、もちろん健康である以上の幸せはないのだけれど、それでも病気になったときに感じる健康の価値というものは、人の人生を変える力を持つ数少ないもののひとつだと思いました。
どんなに身体に気をつかっていても、人は必ず人生の中で健康に憧れる日が来る…と私は思います。病気もせずに苦しまずに眠りの中で死を迎えたいと、それは誰もが望むことかもしれないけれど、それは奇跡であって現実とは言い難いものです。もしかしたら「健康」という概念もともとが空論であって、それを「人のあるべき姿」だと思うこと自体、間違った認識なのかもしれません。大切なのは、たった一つしかない自分の身体と向き合う勇気を持つことだと思います。障害があっても、機能不全があっても、たった一つの身体です。

なんだか頭の中のことをつらつらと書き連ねてしまいました。あんまり哲学的に考えようとすると、現実的な能力を手に入れることに疎くなる傾向があるのでこのへんでやめにします。
自分の頭の中にあることを体現するには、技術や知識といった現実的能力がなければどうにもならない。ので、明日からまた気合を入れて頑張ります。

  評価実習終了!!
Date: 2005-09-30 (Fri)
評価実習終了しました!
5回寝て、16時間しか寝てない一週間、それでも人は頭を働かせることができるんだな…とどうでもいい発見をしたりして。笑
でも、勉強になりました。面白かったです。PTになること、少し楽しみになってきています。このままこの気持ちが続けばいい。

応援してくれた方、ありがとうございました!今後とも精進します。

で、終了後、スーパーバイザーとPTの方3人に飲みに連れて行ってもらいましたー!居酒屋→カラオケ→焼肉という、これまで経験したことのない流れでした。。特に最後の焼肉。もったいない…おなかがすいているときに食べられれば。涙。
でもまあ、本当に何から何までお世話になってしまって、患者さんを目の前にどうしたらいいかわからなくなったこともありましたが、無事、それなりに、自分なりに終了してよかったと思います。

酔ったスーパーバイザーに「そのまま自分の思うとおりに行け」と言っていただいて、学校の先生(全員じゃないけど)が知ったら何ていうかなー…と想像してちょっと笑っちゃいました。。そういっていただけて本当に嬉しかったし、ちゃんと自分のことを考えて頑張っていきます。

とにかく今日は寝ます!おやすみなさい。

  四日目感想
Date: 2005-09-29 (Thu)
昨日4時までかかった(涙)レポート、初めて褒めてもらった。
もちろん褒めてもらうために書いたわけじゃないけれど、嬉しいです。

というわけで睡眠不足の続いた4日間でしたが、今日はレポートは無し!そのかわり、患者さんが退院後に自宅で実行できる自主トレメニューを完成させます。

  三日目感想
Date: 2005-09-28 (Wed)
帰ってきて掲示板を見たら、事前に断りのない宣伝が入っていたので削除しました。書き込まれた方、突然書き込まなくても趣旨をメールでご連絡いただければこちらの日記のほうにリンクを貼りますので。

さて三日目。
「機能障害を見て患者を見ない」…なんて、馬鹿らしい言葉だと思っていたけど(ちゃんと患者も見るよ!という意味で)、自分はもしかしたら機能障害ばっかり見ていたかも。。と思わされた一日。見させてもらっているふたりの患者さんは全く違う一個人で、病院外での生活や家族やその人なりの考え方を持っているのだということを改めて感じました。
患者さんの人生の中に、少なくとも登場人物として登場したからには、その物語の中で意味を成す存在になりたいものです。そうなれるよう努力したいです。そのためには知識と技術とを身につけて体現できるようにならなければ。
頭ではわかっているようで、経験してみないとわからない、自分と患者さんとの関係。理想の関係。現実の関係。やっぱりできるだけ真摯に見つめて理想に近づいていきたい。
…まだレポートさえ満足に書けていませんが。。まあ頑張ります。

私の通っている病院はとても静かです。建物も新しく、職員も皆穏やかで、過ごしやすい空間です。スーパーバイザーも他のPTも落ち着いていてやさしく礼儀正しく、そんな中だからこそ色々考えをめぐらせる余裕もあって、実習地に恵まれたなあ…と思っています。もちろん5日間では見えてこない問題点もたくさんあるのでしょうが。
PTの仕事、面白そうだなと思うようになってきました。これまではイメージだけだったけれども、実習でそれが具体化されてきました。いいことです。
あと2日しかありません!できるだけのことを吸収したいと思います。

  二日目感想
Date: 2005-09-27 (Tue)
昨日結局3時頃までかかったレポート。今日スーパーバイザーにレポートを読んでもらって、自分でも読み返して、なんだかおかしいことに気づく。眠くてうまくまとまってなかった。イマイチすぎた。。
特に動作分析とその考察が。…いちばん大切じゃん。
片麻痺の患者さんを目の前で見るのは生まれて初めて。こんなに複雑だとは思わなかった。筋緊張が何を意味するのか、なぜそんな姿勢をとっているのか、それに対してどのようなことをしたら改善につながるのか。何が表れていて何が消失しているのか。んー。
本当に、根気よく優しく指導してくれるスーパーバイザーのPTに心から感謝です。
書き直せるところは書き直そうー。そして明日に向けてがんばってこー。あと3日でこの失態挽回できるか!?…わからないけどやるしかないですね。

  一日目感想
Date: 2005-09-26 (Mon)
昨日の夜はなんだか眠れなくて、睡眠時間3時間半で臨んだ一日目。もっと寝とけばよかった。早速今日の評価をレポートにまとめてくるようにとのこと。今日は眠れるのか?

今日見たのは、午前に2時間かけて片麻痺の患者さん、午後に1時間かけて大腿骨頸部骨折の患者さん。もっとPTにくっついて「やってみて」と言われたことをやるのかと思っていたら、実際はかなり放任で、「じゃあ2時間あげるからやってみて」とのこと。早速9時過ぎから患者さんとマンツーマン。スーパーバイザーのPTは他の患者さんにつきっきり。評価の前後にどんなことをやるつもりなのか、どんなことをやったのかを話し合って、訂正されたり補足されたりアドバイスをもらったり。自分でじっくり考える時間をもらえたので、とても有意義に時間を過ごせたように思えます。

でももちろん問題点も。。筋の起始停止、支配神経、アルツハイマーの病理、浮腫についてなどなど、急に聞かれた質問に口ごもる事しばしば。「ほんとにそう?」って聞かれると、不安になっちゃう悲しい知識力。もっときちんと頭の中に引き出しを作らないと。。

というわけで疲れ果てた一日でした。
明日も頑張るぞー…と、その前にレポートレポート。

  ひとりで。
Date: 2005-09-25 (Sun)
明日から5日間、初実習。評価実習。
今までやってきた事とはいえ、初対面のPTに自分のやっていることを見られるのは初めて。緊張してます。

一番心配なのは忘れ物。これまで、評価学実習で先生たちと病院に出るとき、何度靴を忘れかけ、名札を忘れかけてきたことか。。夜のうちにちゃんと準備しておかなくちゃ。

そして自分の頭の中も心配。覚えてきたことが順序良く出てくるのか、まだちゃんと覚えているのか。。やってみないことにはわからない。うう。緊張すると手に汗かくんだよなあ…。

とりあえずもう少し準備して寝ます!応援してください。笑

  ホワイトバンド
Date: 2005-09-19 (Mon)
「ほっとけない世界の貧しさキャンペーン」の「ホワイトバンド」は300円。ずっと、寄付にまわっているんだと思ってた。でもちがったみたい。一円も寄付になってないよー。持っている方、知ってましたか。
http://whiteband.sakura.ne.jp/
http://hottokenai.jp/white/300yen.pdf

で、こちらはONEキャンペーン。アメリカでのホワイトバンドキャンペーン。
https://store.one.org/faq.aspx

それで。こちらは「ワンクリック募金」。1クリックが寄付1円になります。
http://www.dff.jp/

  Commencement Speech
Date: 2005-09-19 (Mon)
友人のブログで紹介されていた、スタンフォード大学の卒業式でのSteve Jobsのスピーチ。いい話でした。是非。

原文 http://slashdot.org/comments.pl?sid=152625&cid=12810404
日本語訳 http://blog.livedoor.jp/tomsatotechnology/

前に「ハーバードからの贈り物」を読んだときにも感じたのだけれど、アメリカの大学(いわゆる一流大学)では、卒業生が間違いなく次の世代を率いて生きていく人間たちなのだということを確信し、誇りに思い、送り出すということを、堂々と学生に示すものなんだなあ…と思いました。この講演を聞いて卒業生のひとりひとりがどう思ったかはわからないけれど、これから社会に出て独り歩いていく上で心の糧となるような話であることは確かで、それを与える大学側も受け取る学生側も、臆面なくそのやり取りを行えるというのは本当に素敵なことです。
国民性も成功に対するイメージも、社会においての「成功」の仕方も全く違う日本とアメリカですが、見習うべき点もたくさんあるし、日本に足りないものを持っているのもまたアメリカ…という気にさせられました。アメリカを知るほどに他の国を知らないので、簡単に比べるわけにもいきませんが。

日本語訳も上手に訳してありますが、原文もユーモアや彼の気持ちが伝わってきてとてもいいです。是非。

  人生初岐阜
Date: 2005-09-20 (Sun)
えー今日は初めて岐阜県に足を踏み入れてきました!

…ここに書く文章を考えていたのだけれど、あまりに陳腐な文章しか浮かんでこないので割愛。夏ボケか。

友人に夏目漱石の「こころ」のストーリーを説明していてなんだか切なくなりました。読んだことはあっても、自分自身が若すぎて知りえなかった何かにこの夏読み返して改めて気づいて、は、としました。
昔は「上手に」途切れることなく読めたけれど、今では立ち止まり立ち止まり一言一句を追いながら読むことができる、そんな本にたくさん出会えたら幸せですね。
まあ相変わらず、読むたびに何か違う感想を持つんじゃないかと期待をして、気に入った本を何度も読んでいる私です。

明後日久しぶりに学校。クラスメイトと再会。

  名月
Date: 2005-09-17 (Sat)
明日は中秋の名月なんですね。
今日、夜になって歩きたくなったので歩いていたら、とても月が綺麗だったので今日が満月かと思いました。

  長袖
Date: 2005-09-15 (Thu)
今、夜の10時半あたりですが、寒くてTシャツの上にトレーナーを着ました。松本はもう秋。昼間はカラっと暑くて、でも朝晩は驚くくらい涼しいです。

家の中にいても虫の声がします。月のきれいな季節です。
蛍が舞う季節の夜も、なんだか「生きてる!」っていう自然の勢いが感じられてとても好きだけれど、初秋の、なんだか夏の間にひとまわり成長して大人になったような静かな夜も好きです。
松本に住んで2年半、あー今年の冬もまた寒いのかな…と、巡る季節を想像するようになってきました。厳しい気候はあまり好きではないけれど、そうやって自分が季節を感じるようになったのは嬉しい変化です。
働いていたときはもちろん年中ビルの中に居たので論外ですが、ICUに通っていたときは季節は視覚から入ってくるものでした。桜並木の様子や、芝生の色、咲いている花で季節を知るような。(それから、アメフトのシーズンかな。春練、夏練、シーズン、みたいに。笑)
でも、松本にいると、季節を知らせてくれるのは嗅覚とか聴覚とか、そういう「ふとしたもの」なんです。普段視覚に頼って生活しているだけに、落ち着いているときとかボーっとしているときに、他の感覚器官から季節を感じるとハッとします。

オーストラリアの鳥の声が懐かしい。

  おめでとー☆
Date: 2005-09-14 (Wed)
先日友人が第二子を出産。おめでとう☆
送られてきた写真を見て、なんだか羨ましくなりました。ハッピーそのもの。出産お疲れさまー!

2005年は友人の出産が相次いでいます。これで5人目。初産の子もいれば、第二子出産の子も。母子ともに無事で、それがなにより。普段、心身に障害を持った子どもたちのことを考えることの多い学生生活だけに、友人の子どもに会って子供が元気だと、なんとなく奇跡のような感動を覚えます。

友人の一人が、妊娠・出産よりも子育てのほうが何倍も大変!と言っていましたが、きっとそれも本当で、何十年になるかわからない子どもとの付き合いの最初の一歩を皆が着実に踏み出していることに、これまた感動したりもするわけです。どちらかというと尊敬にも近い思いです。

主婦業に入ったり、仕事を続けたり、休職したり、それぞれの生活は違えど、とにかく母になった友人たちの健康と幸せを願うばかりです。

  なにをすれば?
Date: 2005-09-13 (Tue)
実習に向けて何かしなくちゃならないのに、生理学の教科書とMMTの教科書を実家に忘れた。多分。部屋にないからそうなんだろう。じゃあほかの事をやらねばならない…のに、オーストラリアの影響なんだかなんなんだか、TOEFL対策の英単語の勉強をしている。なんだそりゃ。
でも、自分の英語に語彙が足りないのは気づいているし、今回の3週間で語彙はテストだけでなく日常で使えなきゃ意味がないってことに改めて気づかされたから、無駄じゃないけど。。
でも、かなり努力しないとこれ以上点数が上がらないってことも知ってたので、これまで渋っていた…ような気がする。今すぐ必要な点数じゃないし。。

ちなみに今回使っている参考書は、以下のふたつ。買ったのは半年前。涙。
語彙用↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4010933461/qid=1126583599/sr=8-4/ref=pd_ka_3/250-0304084-8672204
文法用↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4939076938/qid=1126583707/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/250-0304084-8672204

ところで1週間の評価実習前って、一体何をしたらいいのでしょうか。地道にROMとMMTとバイタルの評価と動作分析の復習?「評価」実習っていう名前どおり、評価しかしないものなんでしょうか。。20日に先生から説明がある予定だけども。夏休み中に実習なんて、頭もボケてるよ。。

PTS、PTの皆様、なにかアドバイスをいただけませんか。

  今日は、忘れられない日なのです。
Date: 2005-09-11 (Sun)
今日はアメリカで同時多発テロが起きた日です。

あれからもう4年。私の生活は大きく変わって、本当に月日の経つのは早いものだと感慨深く、また、それでいて鮮明なその日の思い出に驚かされもします。
人と人との争いがあんなにも悲劇的だとは、その時まで本当の意味では知らなかったように思います。歴史の悲劇は文章や写真でしかなく、知らない土地、知らない人々の現実でした。動画でタイムリーにその瞬間を捉え、その事件が立てた波風を生活の中で感じ、多少なりとも自分の考え方に影響を与えた9月11日を、私は自分の現実として認識しているような気がします。

亡くなった方々とそのご家族に、心からご冥福をお祈りいたします。

  久しぶりの更新です
Date: 2005-09-10 (Sat)
オーストラリアから帰ってきて1週間。松本にいます。

帰ってきて3日間は実家でのんびり。パースと日本には時差はないのだけれど、夜発朝着の便で2時間しか眠れなかったのですっかり狂った体内時計を直すのに時間がかかりました。まあ、眠るのは大好きですが。

で、7日に松本に戻るはずだったのですが、7日に1泊戸倉上山田温泉に滞在。2周年記念と以前からの約束(笑)で、彼氏からのサプライズでした。嬉しかったです。のろけです。
8日に、戸隠で蕎麦、小布施で栗を食べて、夜松本市の市民芸術館でサイトウキネンフェスティバル最終日の「グレの歌」を鑑賞。感動しました。人間の身体が楽器となって劇場に響く歌声と、運動学習と集中力と感性がひとつになったオーケストラ。音楽を聴いていてもずっと演奏の動きに目が行く自分が悲しい。
来年はチケット発売時に実習中のはずなので、観にいけないかもしれないけれど、日本では珍しい大々的な音楽祭をこの先も楽しみたいと思いました。
9日、10日と温泉に行ったり食事をしたり。今日の夕方彼氏は帰っていったので、久しぶりの逢瀬も終わってしまいました。また勉強の始まりです。


ところでオーストラリア。
とてもいいところで楽しんできたのだけれど、向こうの学生と知り合って色々話を聞けたことがとても刺激になりました。
カーティン工科大学には留学生がとても多いのですが、理学療法を専攻している学生は学部で約500人。そのうち日本人は2人。そのほかマレーシアの男の子・女の子やシンガポールの女の子、そしてもちろんオーストラリアの学生と仲良くなりました。皆いい人で、授業で会って一緒に実技をやった他の学生もとてもフレンドリーで、私の見る限りではとてもいい環境で勉強しているように思えました。

以下、学生から聞いた話で印象に残ったこと。

オーストラリアでは大学を選ぶ際に、高校生の時点で受けるテスト(日本で言うセンター試験みたいなもの)の成績である程度学部が決まるそうです。で、テストの成績だけを考慮すれば、一番成績を求められるのがpharmacy薬学部、二番目がphisiotherapy理学療法、なのだそうです。ちなみに医学部は三番目。ただし、医学部は面接試験がとても厳しくテスト以上に重視されているため難関だということでした。そして、カーティンはWesternAustralia州屈指の大きい大学。つまり、カーティンでPhysioを勉強している学生はWAの高校の上位数パーセントの成績優秀者なのだそうです。
だからどうだ、というわけではないですが、そうやってレベルが上がっていくことは、少なからず理学療法の社会認知度を上げ、開業制度を支え、職業としての発展の基盤となっているように感じました。バスで街を走っていて、Physioの看板を見ないことはありません。そして学生もプライドを持って勉強していて、教授・講師も同様に教育に対して熱心でした。

一番驚いたのは、去年Physioの講師が学生からの授業のフィードバックを受けてクビになった話。教授側も授業を実際に受けている学生のフィードバックを真摯に受け止め、実際に教育現場を変革させる意志がある…。当然のようだけれど日本ではありえません。けれど、教育はそういう緊張感の中でこそ伸びるものなのでは…という気がします。もちろん同じように学生も自分の義務を果たすべく一生懸命勉強していました。

それから、Neuroを教えていた先生が、10年間教育の現場にいたことで臨床現場から離れていたため、自分の臨床技術と知識を新たにすべく学校を一時的に離れて臨床に戻った話も聞きました。臨床では今何をしているのか、自分の技術は今どれくらいのものなのか。それを確かめ、その後の教育に再び活かすために教育現場を離れる。学生は残念がっていましたが、その先生が戻ってきたときにはまた新しい技術と知識が教育現場にもたらされるのでしょう。羨ましく感じました。
そういえば、ICUでも教授には1年間のLeaveというのがありました。大学での研究から離れて、現場に戻ってフィールドワークをしたり、海外の大学へ行ったり、そういう期間です。そのおかげで受けたい授業が受けられない…なんてこともありましたが。。

そして。大学では常に新しい知識と技術を提供するために、学生の授業ノートが毎年改定されていました。授業ノートは、本でもなく、教科書でもなく、授業ごとに配布される資料とも違います。いわば大学のオリジナル参考書です。そうやって、他大学との差別化を図り、知識を整理し、提供していました。これは本当に羨ましい。当の学生たちからすると、膨大でとんでもなく重荷のようでしたが。笑。でも、新しいことをどんどん追加していくから膨大になるんだそうです。やっぱり羨ましい。

ちなみに、理学療法は一学年110人ほどですが、講義は大講義室で、実技は学年を4つか5つに分割して行われていました。

理学療法士とは何か、理学療法士として働くということはどういうことなのか、学生としてやるべきことはなにか、教師はどうあるべきか、自分は何をしたいのか。
たくさん考えさせられた3週間でした。有意義でした。うん。

  帰国
Date: 2005-09-03 (Sat)
帰ってきました。日本暑い。さっそく蚊にさされました。

  あと1日
Date: 2005-09-01 (Thu)
明日パースを発ちます。あっという間の3週間でした。
また戻って来たいなー。
@学生として
A旅行で
B子どもを育てるために
そのくらいいいところでした。集約型で自然豊かで。

9月末には1週間の評価実習です。

  あら
Date: 2005-08-29 (Mon)
同期のニューヨーク行きは遊びじゃなかったらしい。仕事らしい。
がんばってね!(←ひとごと。)

オーストラリアも残すところあと4日。あっという間だ。

  びっくり!あげいん
Date: 2005-08-25 (Thu)
会社の同期がNYに遊びに行く予定らしい。
そして、向こうで向こうの同期と会うらしい。
転送されてきたメールに、4年ぶりに聞くアメリカの同期の名前が!!びっくりー。なんだか久しぶり。早速返事を書いてみました。

人生はどんどん流れていて、一度出会ってもずっといっしょにいることは不可能だけれど、いろいろな場所で会ったいろいろな人の元気な様子が自分を少し背伸びさせる気がします。

NYいいなあ!

  びっくり!
Date: 2005-08-24 (Wed)
メールをチェックしていたら、ICUで同学年だったチアリーディング部の人が衆院選に立候補していました。
驚き。
私は学生でオーストラリアにいるんですけど。。

http://www.tomoi.info/

高知県の方、是非応援してあげてください。

  一週間
Date: 2005-08-22 (Mon)
オーストラリアに来て一週間。
寒い寒い天気の悪い日々も終わって、先週末からすっかり快晴です。気持ちいい!朝晩は寒いけど、昼間はTシャツになれる日もあるくらい。
週末は島に行ったり動物園に行ったり、フェリーに酔ったり、まあ、盛りだくさんでした。1年生や2年生ともだんだん仲良くなってきて、お酒を飲んだりご飯を食べたりウロウロしたり、楽しくやってます。

今週はずっと午前中にオーストラリアのヘルスケアシステムや教育制度の講義を受けて、午後は病院でのコミュニケーションの授業。もちろん英語。今日はそれに加えてPT3年生の授業に参加したので、疲れてます。参加したのはNeuro ScienceとWomen's Healthの授業。特に後者では、出産のときにPTがどのようなことを行うか、という授業で、日本ではそういう分野がないので面白かったです。ていうか、なんでないのかな?妊娠は明らかに身体的な負担を強いるものだし、PTができることはそれこそ山ほどあると思うのだけれど。久しぶりにオキシトシンとかの話を聞いて、懐かしいなーと思いました。

あと2週間、楽しみます!

  おお!
Date: 2005-08-17 (Wed)
さすがはオーストラリア、移民の国です。PCで日本語も使えるみたいです。ただ単に日本からの語学留学の学生がたくさんいるからかもしれないけど。。

Perthに来て4日目です。毎日雨が降っていて、Perthが冬に雨の多い地中海性気候なんだってことを思い出しました。良質なワインを作ることのできる土地なので、本当に似てるのかも。

ホストマザーも、一緒に住んでいる中国と日本からの学生も、とてもいい人たちで毎日楽しんでいます。夜寒いのが難点だけれど。

学校では、英語の授業の他にいくつかの授業に特別参加させてもらっています。もちろん理学療法の。昨日は解剖のクラスで神経生理と脳神経についての授業。英語の専門用語がわからないことを除けば(それが一番大事だけど)習ったことのあるトピックなので面白かったです。特に脳神経の授業は、私が知っていることよりも深く突っ込んでやっているし、神経生理でも脱神経筋のAchレセプターがどのように変化していくか・・・とか、聞いたことのない話も出てきました。
刺激を受ける環境で勉強するのは素敵なことです。昨日は帰ってしばらく英語の専門用語を復習しました。

書くべきことがたくさんあるような気がするけれど、あまり思い浮かびません。まあ、すべてが新しいのだから仕方ない。。あ。そういえば、オーストラリアの植物や鳥は見たことのないものが多くて、まるで知らない星にやってきたようです。動物園にも行きたいな。水族館にも。

たった3週間なんてもったいない。

  明日からオーストラリア
Date: 2005-08-12 (Fri)
初めての南半球!楽しみです。
勉強してきます。楽しんできます。

  世界陸上
Date: 2005-08-10 (Wed)
ウィンブルドン、世界水泳に続いて世界陸上。。もう、全部日本でやってくれ!!と思いながら深夜まで起きています。でも、全部日本でやってしまうと余計観られないのか。。メールの通知サービスで、「5分後から200m決勝!」とか送ってくれないかな。新しいビジネスになるんじゃないかな。自分の観たい競技を、あらかじめ登録しておくの。…うう。叶わぬ願いか。

為末選手の銅メダル、素敵でした。
スポーツには、精神的な要素が本当に大きく関わるのだということを改めて実感させられました。濡れたトラックと、2時間待たされたプレッシャーとを味方につけて、メダル。涙涙。
今日もどんなドラマが生まれるのか。楽しみです。

千葉に戻ってきて、松本の過ごしやすさが恋しいです。
先週の土曜日には家族と一緒に美ヶ原に花を見に出かけて、ひんやりした空気と、絶妙な色合いで咲き競う花々に囲まれました。5年前の夏に旅したイギリスの湖水地方を思い出して、自分がどこを歩いているのか忘れてしまう瞬間があったりして。…そういえば今のクラスメイトは、その頃の私と同じ歳なのね。今更ながらに不思議です。

  お知らせ
Date: 2005-08-10 (Wed)
“Fuor del mar ho un mar in seno,
Che del primo &egrave; pi&ugrave; funesto.”

(“私の胸には荒れ狂う海がある”
     −イドメネオ、第一部フィナーレ)

ギリシャ連合軍を率いるアガメムノンに従ってトロイ戦争に参加し、戦後帰国したばかりのクレタ王イドメネウスの物語。

彼は自らが犯したその過ちのため、一国のリーダーとしての質を問われる事になる・・・そして国民は・・・

http://www.sugaotomo.com/idomeneo.html 



友人の演出するオペラが今週末に開演になります。残念ながらオーストラリアへ行くので観に行けないけれど、ここでお知らせ。詳しくは上記のHPをご覧ください。
新進の演出家として活躍中の彼と、小澤征爾さんのアシスタントとして仕事をする音楽家の協働作品です。また、そのほかにも注目のアーティストが参加しているようで。私はあまり詳しくないけれど、大学時代に彼の演出したオペラを見て「素敵だなあ」と思いました。
というわけで是非。

  帰ります
Date: 2005-08-09 (Tue)
6日から8日まで、家族が穂高に遊びに来ていたので、彼氏と共に接待をしました。彼氏は疲れたと思うけれど(笑)、楽しかったです。家族全員が一緒なんて、なかなかできないこと。また次の機会を楽しみにしたいと思います。

13日にオーストラリアへ出発なので、もう実家に戻ります。オーストラリアから更新するかは未定ですが、できるだけ何か書き込めたらいいなあとは思っています。
メールなどは生きているので是非お願いします。

  読んでるよー
Date: 2005-08-06 (Sat)
私が普段このHPに書くことは、人に対しても面と向かっていえること、あるいは言っていること。もちろん、文章にしたほうが自分の考えを整理しやすいし、何度でも推敲できるし、その点会話とは違ってくるのだけれど。そして公開することで、私は自分の意見に責任を負わなければならないという気持ちを持つし、だからこそ「言えないことは書かない」と思うのだと思う。

…って、なんでこんなこと書いているのかというと、ネット上で知り合いの文章を読んで、それがあまりにも普段接している「その人」とは思えない発言だったため、ショックを受けたから、です。

私にとっては、このインターネットというツールは、ただ単にコミュニケーションの場を「広げる」ため(あるいは普段自分が考えていることをより多くの人に知ってもらいたいという自己顕示欲…)のものなのですが、一部の人にとっては「言えないことを言う場所」なのかもしれないですね。ちょっとコワい…と思ってしまいました。

私も読んでるってこと、知ってるのかなー。
誰が読んでも、後で責任の取れる文章なのかなー。
普段の態度とオンラインでの文章、どっちが本当なんだろう。。

さて。ふむ。私自身は、このHPを自分の言葉で自分の意見を裏表なく書ける場にしていきたいと思います。もちろん心の中の全てを吐露するわけではなく、意見として表に出せるものを、ということだけれど。

  夏用の本!
Date: 2005-08-05 (Fri)
夏休みに読む本を買い揃えてみました。
大学の生協の品揃えはビックリするほど悪いのだけれど、大きい本屋に行くと逆に思考がバラけてしまってなかなか本を選べないから、まあ。ポジティブにいいこととして捉えます。

@氷点(上・下) 三浦綾子
遠藤周作の作品が好きで、その理由にはchristianityが少なからず関係しているような気がしています。で、同じ何かを感じ取れるかもしれない…と思って三浦綾子。誰だかは忘れてしまったけれど、一番好きな本に挙げていた友人がいたような。。

Aイタリアからの手紙 塩野七生
エッセイです。著者の作品は実家の父親の本棚に並んでいるのを見たことがあって昔から知っていたのですが、読んだことがあるのは1冊だけでした。イタリアに興味があることと、スッキリとして著者の思想が伝わってくる文章が好きで買いました。

B古い医術について(他八編) ヒポクラテス 小川政恭訳
ヒポクラテスといえば「ヒポクラテスの誓い」。解剖実習室に貼ってあったなあ…と思って手に取ったのだけれど、目次が面白そうだったので買うことにしました。身体と自然との関わりを論ずるのは東洋的と思われがちだけれど、西洋医学も根本はそこにある…と感じられる予感。

C啓蒙とは何か(他四編) カント 篠田秀雄訳
教養として読もう読もうと思っている種類の本。笑。私が知っている「大人」の中には、哲学書を青春時代に読んできた人たちがいます。しかも普通に、まるで階段の1ステップを踏むみたいに。だから素晴らしいとか人間的に深いとか、そういうことではなくて、ただ単に、私は彼らの中に感じる教養を共有できる人間になっていきたいと感じています。ので、時間のあるときには読みたいなあ…と思って買いました。

全体を通して、テクニカルな日本語を読む、というテーマもあります。日々の生活で使う言語だから、どうしてもプラクティカルになりがちで、そうすると平坦で簡単で単純な言葉ばかりを使いがちです。日本語で表現できない部分を「テクニカル」とか「プラクティカル」なんて言葉を使って逃げたりもします。笑。でも一方できちんと日本人として日本語を使えるようにもなりたいので。。
そういえば最近、明治大正時代シリーズからも離れている気が。。何か一冊買おうかな。。

  うう・・・
Date: 2005-08-04 (Thu)
昨日の夜、元社会人学生の友人たちと、生理学の先生を囲んで飲みました。飲みすぎました。ちょっと反省中。
その後、2年生のカラオケに合流。酔っ払っていてグダーとしていてごめんなさい。ちょっと恥ずかしい。こちらも反省中。

反省ばっかり。
酒は飲んでものまれるな。

  喫煙
Date: 2005-08-02 (Tue)
喫煙がメタボリック・シンドロームを引き起こす原因となり得る…っていう研究結果。
今日、テスト直前にあまりに疲れていたせいか「タバコ吸いたい」と思った。タバコは嫌いだけど、たまに今いる場所と違う風に吹かれたくなったとき(笑)に「あれ?もしかして吸いたい?」って思うことがある。まあ、吸ったら気持ち悪くなっちゃうんですけど。

まあとにかく、喫煙が死の四重奏により密接に関わってくるとなれば、また世の中禁煙に動いていくわけで。住みやすくなります。笑。喫煙者の皆さんごめんなさい。

でもね、このニュースの最後の一段落読んだら、責任能力の無い子どもをタバコの煙に暴露するのは良くない!って思うと思うんだけどなあ。。

New health risk for teen smoking

www.chinaview.cn 2005-08-02 09:59:01

BEIJING, Aug. 2 -- A study finds that teenagers who smoke, or expoesed to second-hand smoke, face a much higher risk of developing metabolic syndrome, disorders associated with obesity that increases the chances of heart attack, stroke and diabetes.

&nbsp; In the study, published Monday in the American Heart Association online journal Circulation, researchers found that 6 percent of 12- to 19-year-olds had metabolic syndrome and that the prevalence increased with exposure to tobacco smoke.

"This is the first study to link this syndrome, which most people associate with obesity, to secondhand smoke," said Dr. Michael Weitzman of the University of Rochester in New York, who led the study.

Weitzman's team looked at data on 2,273 adolescents aged 12 to 19, and found those who were overweight and had been exposed to tobacco smoke were most likely to have the metabolic syndrome.

Only 1.2 percent of those in the study whose cotinine levels indicated no exposure to smoke had the metabolic syndrome, while 8.7 percent of those who smoked had the syndrome and 5.4 percent of those with levels indicating exposure to secondhand smoke did.

And it was worse for overweight teens. The researchers found that 23.6 percent of overweight teen smokers had metabolic syndrome.

"So being around smokers can increase the risk by fivefold, while active smoking increases the sixfold," Weitzman said. "And the effects occur at low levels of exposure."

Because metabolic syndrome often leads to serious medical problems later in life, "the 30 percent or more of children growing up in households with a smoker are at vastly increased risk for morbidity and mortality," he said.

  テスト終了
Date: 2005-08-02 (Tue)
つかれたー☆それしか言うことありません

  続きを読ませてください
Date: 2005-08-02 (Tue)
!!と思って読み始めたニュースのリンクに飛んだら、登録しないと続きが読めない仕組み。ガッカリ。
それにしても最近「薬モノ」にやたら興味がある。最近、火曜日にゼミを開いてくれているMDの先生と話をしていて(その先生は医学科で漢方の授業をやっているのだけれど)、理学療法と漢方の組み合わせの話になって興奮した。笑。
私にとってPTは、非侵襲的な身体へのアプローチだ。だから好きだし、興味があるし、将来はできれば予防や健康増進、それを受け入れられる社会を作るための身体教育の分野に進みたいなあ…とも思っている。漢方はなんとなく「同じ匂い」のする分野。対処ではなく根本的な治療を狙う。「なってから治す」というよりは「ならない身体」を作ろうとする。あくまで「イメージ」なのでボンヤリとしているけれど、ちょっと知識を深めてみたい…という興味がある。
で。来年の秋くらいから「漢方のゼミ」やりましょうよー。とけしかけてみました。実現するといいなあ。

以下、切れちゃったニュースですが。。
人として女として切りたくても切れない「ホルモン」との付き合い。1年生のときに生理学の教科書でホルモンの作用を勉強して、神秘を感じたことをおぼえています。ホルモン作用を憶えるために作った単語帳の名前は「ホルモンの秘密」。笑。まだ持ってます。

Female hormone therapies can cause cancer: UN
By Val Brickates Kennedy, MarketWatch
Last Update: 2:22 PM ET July 30, 2005


BOSTON (MarketWatch) - A United Nation's healthcare agency has classified that a certain combination of hormones commonly used to prevent pregnancy and treat the symptoms of menopause can cause cancer in humans.

According to an agency release, the U.N.'s International Agency for Research on Cancer (IARC) has determined that therapies combining the hormones estrogen and progestogen are carcinogenic. The hormonal combinations are used in many types of birth control pills, and are also used in hormone-replacement therapies (HRTs), which are used to treat menopause....


  明日で最後
Date: 2005-08-01 (Mon)
明日の2科目でテスト終了。
今日はイライラしているみたい。疲れてるし。

テスト終わったら西瓜。夜はビール。それを楽しみに頑張るか。

  今日ちょっと感動したこと
Date: 2005-07-29 (Fri)
IRAの武装解除。
世の中がどんどん平和になっていくといい。

  疲れた顔
Date: 2005-07-29 (Fri)
現在午前一時半。先ほど帰宅。サササと着替えて、シャワーは朝ということにして、顔を洗って、化粧水をつけると、あー一日が終わるなーとホッとします。特にテスト前、一秒を惜しんで(言いすぎです。笑)勉強して帰ってくると、本当に一日よく頭を使ったなーという気持ちと、頭の中を駆け巡っている表や文字や図が、なんとなく心を落ち着かせてくれる気がします。
で。鏡を見ると疲れた顔。でも、そんな顔も嫌いではありません。少しクマができていても、肌がカサついていても、すっきり顔を洗って頭の中の知識を確認している自分の顔は、いつもとちょっと違う気がします。いい意味で。

以前始めたヨガ、好きなポーズだけ選んで今でも毎晩続けています。続けている…なんて、そんな風に言える量ではないけど。肩甲骨周辺が動くポーズをとると、よく眠れるような気がします。気持ちいい。今日もヨガポーズをして、復習しながら眠ることにします。

明日は小児のテスト。宣伝ですが、信大では臨床実習の3クールのうち必ず1クールは小児病院・小児施設に行くことになります。小児の発達と理学療法に興味のある人にはいいチャンスです。そういう学校は少ないと思います。ちなみに、3クールの他の二つは、総合病院とリハビリテーション病院です。学生全員が小児、総合、リハ病院全てを経験します。
…そういえば9月末には一週間の評価実習です。去年の秋から行ってきた評価学実習(週に1回、先生の指導の下、病院で患者さんを評価する。レポートを書く。)の総まとめです。

テスト中なのにいっぱい書いちゃいました。笑

  テスト前です
Date: 2005-07-27 (Wed)
今日からテスト開始!

  またまためでたい☆
Date: 2005-07-26 (Tue)
今度は高校時代の友人からメール。11月に結婚式とのこと!おめでとうー☆☆
奇しくも先日のICUの友人と同じ題名(「ご報告」)でメールが来ました。笑。

本当になーラッシュだなあー。テストに追われている自分を少し疑問に思ってきた。
いや、私は私で前に向かって歩いているんだ。
だから明日からも勉強するんだ。

みんながハッピーになりますよう。

  クリック募金 − トリノパラリンピック
Date: 2005-07-23 (Sat)
http://www.j-energy.co.jp/cp/society/click_tp.html

トリノパラリンピックをクリックで応援しませんか。

  人の成長
Date: 2005-07-23 (Sat)
今日、学校の授業で川田龍平さんのお話を聞きました。薬害HIV訴訟で実名を公表したことで知られる彼は私の3つ年上ですが、落ち着いて話し、笑顔が素敵なまさにnice guyという表現がぴったりな方でした。
内容は薬害HIV訴訟についてで、その経緯、原告団の一員としての彼の経歴、関連活動など興味深い話ばかりでしたが、一番印象に残ったのは彼のHIVの受容過程とその間の心の揺れ、家族・友人との関係についてでした。

人は時間をかけて自分を見つめていくもので、それには年齢も環境も関係していて、自分自身のことを「知りたい」と感じたときに少しずつ目の前が開けていくものなのだということ、それは目から鱗が落ちる「真実」のような気がしました。そして、その過程は彼が血友病とHIVと共に生きてきた「から」生じたものではなく、血友病とHIVがたまたまその「きっかけ」だったのだ、と思います。

一言「きっかけ」と言ってしまうにはあまりにも重い事実かもしれないけれど、私にはその「きっかけ」が誰にでも訪れうることのように感じられました。
大切なのは、真摯に自分自身と見つめ合うこと。自分の周りにあるものに目を向けること。よく考えること。そして行動に移すこと。自分もそうやって生きたい、と思います。

シチュエーションは全く違うけれど、そういえば「夜と霧」を読んだときにも同じように感じた気がします。人が自分について、社会について本当に目を開くのはいつなのか。それは誰にでも訪れる必然なのか。それとも運よく誰かが触れることのできる偶然なのか。私は、必然であると信じています。

それから。

川田さんが彼の友人や応援者たちと厚生省を取り囲んだ「人間の鎖」を見て、大学生という社会的に若い世代が意見を表明すること、社会を動かそうとすることの、とてつもないエネルギーを感じました。

大学生、19歳から22歳という年齢層は、間違いなく10年後・20年後の社会を動かす世代で、その世代が自分たちの目指していく理想を堂々と掲げること、その重さは他のどんな世代にも負けないと思います。集団で掲げる機会がなかったとしても、個人の中でも、自分の考える社会のあり方を常に心に留め、その中で生きていく「自分」を達成するために生活することが大切だと思うのです。
大学生に糾弾される厚生省を見て、もし自分がそのときの厚生省にいて、そのエネルギーと感じたとしたら、一種の「恐れ」を抱いたのではないかと感じました。それはもちろん世論の声としての糾弾に対する恐れであり、そしてそれ以上に、自分の次の世代が背後から追いかけてきていて、それにいつか飲み込まれてしまうのではないか、という恐れでもあります。そうやって社会を動かしていける「若さ」に感銘を受けた講演でもありました。

人生を歩むのって、なんだか素敵なものだなあと思いました。
川田さんと、授業に川田さんを呼んでくれた先生に感謝します。


  めでたいー☆
Date: 2005-07-21 (Thu)
ICU時代の友人から婚約のお知らせ。んーめでたいなあ。
おめでとう☆

信州で学生をやっていて、間違いなく同年代の時間の流れについていけなくなっているように思います。本当に現実的に、家庭を持つことを考えることのできる年齢なんだなあ…本当は。

結婚式楽しみ。素敵なお嫁さん間違いなし。

  梅雨明け
Date: 2005-07-18 (Mon)
松本はもともと梅雨に雨が少ない。
今年も例外でなく、気がついたら梅雨明け。今日は快晴。暑かったけど、朝晩の涼しさが気持ちいい。夏ですね。

  すっかり
Date: 2005-07-16 (Sat)
テスト直前っぽい雰囲気。

テスト期間は27日からだけれど、次の木曜に物療の実習試験があるからクラス全体が戦々恐々。目的と治療部位と患者が持つ症状が書いてあるカードを引いて、それに対する治療をデモンストレーションする試験です。例えば心臓ペースメーカーがある患者には…とか、腎臓病のある患者は…とか、骨折で金属プレートが入っていたら…とか、妊娠していたら…とか、頭の中で繰り返しているうちにこんがらがってきました。事前の温覚、痛覚テストも、ちゃんとシミュレーションしとかなきゃだめかも。あと、牽引の前後の神経学的テストとか。。
電気刺激のTENSとNMESの使い分けは細かくて大変だし、超短波とマイクロ波は頭の中で一部こんがらがってるし、なんか簡単なのが当たるといいなあ。個人的には超音波か赤外線の適応症を引き当てることを願っています。
…なんて、わかるやつに当たることを願って他のをおろそかにしていると、臨床に出て慌てるんだろうなあ。。精進しないとな。。

まあ、いつものことながら追い込まれ型なので、追い込まれて頑張ります。メールの返信など遅れるかもしれませんが、必ずお返事するようにしますので。。すみません。

  交通事故
Date: 2005-07-12 (Tue)
昨日深夜、住んでいるアパートのすぐ横の道で大型トラックが街路樹に激突。すごい音と振動。で、起きて、外に出て、寝るのが遅くなりました。。
寝てたのかなあ。酔ってたのかなあ。樹が根から倒れたところを見ると、かなりのスピードだったみたいです。
救急車と消防車はすぐに来たけれど、警察が来なくて交通整理に困りました。どうなってるんだ松本市警。
ちなみに運転手さんは無事だったようです。
車の運転には気をつけましょう。

  もうすぐテスト
Date: 2005-07-11 (Mon)
土曜日に大学の部活の先輩の結婚式があり、その2次会に参加。相変わらず私は部活の人たちが好きで、一緒にいる時間が楽しいんだなあ…と感じて帰ってきました。結婚、出産、転職、転勤、そんな人生を大きく変える出来事が山積みの20代後半−30代前半。話が尽きるわけもなく、いいお酒を飲みました。
新郎新婦、とても素敵でした。幸せそうでした。どうぞ末永く。

今日からテストのことばかり考えなくちゃ。。

Googleのニュースで、ACE2とSARSの関係についてのニュースを読んで、興味深かったので下に載せます。ニュースによれば、ACE2はSARSウィルスと結合性が高く、レニン−アンギオテンシン系の破綻がSARSの症状(肺の機能低下)に深く関わっているそうです。で、ACE2を治療に生かしていくことはできるか…というお話です。
そういえば、ACE2が働く場所は肺だったっけか。。と以前聞いた記憶を引っ張り出して、ふむふむ。

レニン−アンギオテンシン系についてはblogに少しだけ載せます。


Blood Pressure Enzyme May Help Battle SARS
By RANDOLPH E. SCHMID, Associated Press Writer

WASHINGTON -- An enzyme that regulates blood pressure also is involved in infection by the SARS virus, a discovery that may lead to new ways of treating diseases that cause lung failure.

Learning how SARS (severe acute respiratory syndrome) became a deadly threat "possibly teaches us a lesson on how to actively fight so diverse and dreadful diseases as SARS, avian flu or the effects of such biotech weapons as anthrax," said Dr. Josef Penninger of the Institute of Molecular Biotechnology of the Austrian Academy of Sciences.

The research may have wider implications for a type of lung failure known as acute respiratory distress syndrome, Penninger reported in a communication to the journal Nature. It can occur in cases such as sepsis, aspiration of gastric contents, pneumonia and both avian and human influenza.

What those diseases have in common is a type of lung failure.

Penninger and colleagues report in Monday's issue of Nature Medicine that, working in mice, they found that angiotensin-converting enzyme 2 (ACE2) is a crucial receptor for the SARS virus.

The result is disruption of the body's protective renin-angiotensin system, leading to respiratory distress syndrome as fluids seep into the air sacks. The renin-angiotensin system uses enzymes to regulate sodium balance, fluid volume and blood pressure.

SARS was first identified in 2003, originating in China and spreading rapidly to Asia, Canada and elsewhere. It killed nearly 800 people and disrupted travel, economics and even some scientific meetings.

The researchers found that the SARS virus binds to the ACE2, Penninger said in a telephone interview.

If disabling ACE2 allowed lung damage to occur, the researchers wondered whether providing more of the enzyme would help. They created more ACE2 and infused it into the mice. The result was to protect mice from the lung failure effects of SARS.

It was effective in two ways, Penninger said.

First, ACE2 combined with the virus and prevented it from binding to normal cells. Also, the enzyme protected the mice from acute lung failure.

"We of course need to extend these findings in mice now to humans," Penninger said. "Yet in essence, SARS pointed us to a protein that may help millions of people affected with a previously untreatable disease."

A commentary by John Nicholls and Malik Peiris of the University of Hong Kong said the findings indicate that the potential therapeutic value of ACE2 and angiotensin 2 receptor inhibitors for acute lung injury will be a productive field for investigation.

But Peiris and Nicholls, who were not part of Penninger's team, said there are differences in the way SARS binds with human ACE2 and ACE2 in mice.

The research was funded by the Austrian Academy of Sciences, Austrian National Bank, Marie Curie Fellowship of the European Union, Beijing Committee of Science and Technology, National Natural Science Foundation of China, Joincare Corporation, Canadian Institutes of Health Research, Canada Foundation for Innovation and the German Research Council.

  学生交流会
Date: 2005-07-06 (Wed)
神戸大学の学生さんから、理学療法士の学生交流会についてご連絡いただきました。後日LINKページにも載せる予定ですが、取り急ぎこちらでご連絡。
クラスメイトの皆さん、参加してみませんかー。
(ちなみに私はオーストラリアなのです。)

http://japts.ifdef.jp/

  うう・・・
Date: 2005-07-05 (Tue)
今日、ひどい話を聞いた。
世の中自分と違う考えを持つ人間がたくさんいて、それでもお互いを尊重してやっていくのだ、ということを自分に言い聞かせても、それでも頭にくる場合はどうしたらいいんだろうか。
そういう人間に出会ったことで、自分はそうはならないぞと反面教師的な考えをすれば、いいのかなー。
でもいいんだ。私そんな小さな人間のために自分の心の一部を割いたりしないんだ。
…うう、この自問自答が虚しくてムカつく。

私がこれまで生きてきた世界が特別だったのか。
それともこれから生きていこうとしている世界がおかしいのか。
どちらにしろ、大人になっていくにつれて、こういうストレスは増えるものなんだろう。

忘れることは難しいので、ムカついても「もう、ホントにバカなんだから。まったく。」と思うことにしよう。心の中で笑っちゃうもんね。

…心狭いかなあ。。

  終了!!
Date: 2005-07-04 (Mon)
二日半の通訳のお仕事終了。
疲れましたー。
専門用語のボキャブラリーの少なさに愕然とさせられた3日間でしたが、講習内容も英語に関しても、そして久しぶりの「仕事」という空気に関しても、なかなか充実した時間をすごすことができました。

講習会に参加なさっていたPTにメールをいただいたのですが、今実家でゆっくりお返事かけないので、松本に戻って一段落したら(明後日の朝提出の症例研究のレポート一文字も書いてないので)、必ずお返事します。…って、たぶんここを見ていただいていると思うので、こんなところでお返事もどきを。。

忙しくてどたばたしていましたが、ウィンブルドンの女子準決勝、シャラポワ対ヴィーナス・ウィリアムスは全部観ちゃいました。。最初は最後まで見るつもりはなかったのだけれど、あまりに興奮してしまって眠れず、多分瞬きもほとんどしないで(笑)観戦。いい試合でしたー。ウィンブルドンは好きで結構観ているけれど、あんなに興奮する試合は初めてかもしれません。いやー、よかった。んー。

明日の朝松本に帰ります。学校かあ。

  通訳
Date: 2005-07-02 (Sat)
生まれてはじめての通訳。疲れ果てました。あと二日、がんばれるかなー。
内容は面白いです。勉強になります。ただ、実技の練習のときに自分は手を出せないのが難点。笑

  ちょっと早めに
Date: 2005-06-30 (Thu)
土曜から月曜まで、マニュアルセラピー講習会の通訳のお仕事があるので、今日は授業が終わって実家に帰ってきました。明日の小児の授業は出られないけれど。。昨日体調を崩して通訳の仕事の準備が十分に出来なかったため、仕方ないです。健康第一。結局自分の時間で埋め合わせなきゃならないんだもんなあ。。あたりまえか。涙。

この、6月の終わりから7月の頭には、毎晩ウィンブルドンの試合をやっているので夜更かしも楽勝。まあ、それが身体に悪影響なのでしょうが、やっぱりあの芝のコートと白いユニフォームで試合をしているのを見るのがすごく好き。
今日はセミファイナル。ウィンブルドンの会場のスクリーンでセミファイナルの試合を観た大学4年生の夏はもう5年も前。いつかまた行きたいです。
さて、今日の試合。雨で試合開始が遅れて、センターコートで続けて行われるはずだった2試合が、センターコートとナンバーワンコートに分かれて行われることに。ナンバーワンコートの客席は誰が座っているの??すごくラッキーじゃない?んんんー。
この時期にイギリスで屋外の試合をする、それ自体結構冒険なんだろうな。晴れたら暑いし、雨はよく降るし。でもだから、駆け引きも緊張感もたくさん生まれて、面白くなるのかもしれない。

  ごめんなさい
Date: 2005-06-29 (Wed)
熱出しました。でも、症状が熱だけだったので、朝四時にずっと前病院でもらった頓服の下熱剤を飲んで、午前中の評価実習行っちゃいました。
…病院に風邪もっていくなんて、いけないってわかってるんですが。。ごめんなさい。懺悔します。

  単語(いつまでつづくか、三日坊主か。。)
Date: 2005-06-28 (Tue)
volar 手のひらの、足の裏の
prescribe 処方する
propulsion 推進力
buccal 口の、頬の
indication 適応症

明日は早起きして病院。今回で3回目、最後。なんかなー納得いかないことがいっぱいあるまま終わっちゃうよー。

  英語
Date: 2005-06-27 (Mon)
最近学校で英語を話す機会をたくさんもとうとしているのだけれど(そのおかげで先生には迷惑をかけてますが)、専門用語を使って専門的な話をするのは本当に難しいです。考えていることを伝えるのは簡単。ジェスチャーも使えるし、聞くほうも理解しようと努力してくれているし。けれど、語彙が決定的に足りないので、本当の意味で日本語と同じようにヒトに説明することはできません。それがちょっとフラストレーション。伝わればいい、という考え方もあるけれど、本当に同じ職業で専門的な会話をするには、やっぱりプロパーなイングリッシュ(笑)がどうしても必要です。仲良くなるためではなく、酒を飲むためでもなく、連絡を取り合うためでもなく、仕事の話をするための英語。ちょっとずつ身につけたいです。単語帳、作らなきゃ。。10年ぶりかも。単語帳。ちなみに単語帳はノート型が好きです。単語カードじゃなく。

今日の単語。
parasympathetic nerve 副交感神経
sympathetic nerve 交感神経
apprehension アプリヘンション・テストのapprehension。懸念。理解。心配。
synovia 滑液
malignancy 悪性腫瘍

 
Date: 2005-06-26 (Sun)
今日は大学時代の友人が松本に来て、2年前に怪我した肩を見せてもらいました。学校の先生と、数人のクラスメイトと一緒に、問診→視診→触診→active、passive、resistance→スペシャルテスト…というふうに、ClinicalReasoningをひとつひとつ追っていって、やっと、授業で教わったことが頭の中で繋がった感じがしました。
わざわざ来てもらって本当に感謝。

頭の中で、評価や治療のReasoningをしていくのはそんなに簡単な作業じゃない。もっともっと知識と技術が必要。ふむ。

  とりあえず
Date: 2005-06-25 (Sat)
25時間かけて手術が無事終了。ほ。

  祈る
Date: 2005-06-24 (Fri)
お世話になっている人たちが、手術を受けています。
今日は無事を祈る日です。

  タニクチャンその後
Date: 2005-06-22 (Wed)
友達からもらった多肉植物、タニクチャンと命名。
学校から帰ってくると根が伸びているので、ちょっと楽しみ。
8つもらった小さい芽、2つは土の上、6つは水の上です。今は、ちょこっと根が伸びてきて「おおきくなった?かな?」という状態です。

今日は朝7時半に学校を出発して、長野と山梨の県境にある病院へ。先週から来週までたった3回ですが、身体を触らせてもらうのは本当に貴重な経験です。毎回学ぶことがたくさんあります。行く前も行ってからも、常に頭の中はstorming。この脳ミソへの刺激がたまらないです。
もうちょっと、あれだな、手も「ホンモノ」にしていかないとな。。

  夏至
Date: 2005-06-21 (Tue)
一年で一番昼間の長い日。暑かったー。

  Forbes.comより
Date: 2005-06-20 (Mon)
New scan predicts Alzheimer's years before symptoms - study
06.20.2005, 05:17 AM

WASHINGTON (AFX) - Scientists may soon be able to scan for Alzheimer's disease years before the onset of symptoms using a computer program that measures metabolic activity in the brain, researchers revealed here.

'This is the first demonstration that reduced metabolic activity

in the hippocampus may be used to predict future Alzheimer's disease,' said Lisa Mosconi of New York University's School of Medicine, who led the research and developed the technology.

'Although our findings need to be replicated in other studies, our technique offers the possibility that we will be able to screen for Alzheimer's in individuals who aren't cognitively impaired,' she said.

'It's accurate in 85 percent of the cases.'

Mosconi presented her work yesterday before the International Conference on Prevention of Dementia, which runs through tomorrow.

The new technique builds on years of research by psychiatrist

Mony de Leon, director of the Center for Brain Health.

'Our basic results will need to be replicated in other studies

and expanded to include PET scans data from diverse patients groups,' he said.

Another study presented yesterday, of 1,800 elderly Americans of Japanese ancestry, showed that those who drank fruit or vegetable juice at least three times a week were four times less likely to develop Alzheimer's.

最後の数行がちょっと気になります。笑。野菜ジュース毎日飲もう。

アルツハイマーだけでなく、年齢を重ねることによって生じてくる病変の多くは、おそらく人間の生理的な変化なのだと思います。急激に伸びる平均寿命の影にはもちろん老化が存在していて、それと同時にヒトは、自分の死に向かい合って生きていく時間を多く重ねる運命にあるのかもしれません。

老化とは関係ありませんが、朝日新聞の連載で若年性アルツハイマーが取り上げられていました。その生々しい記述の多くに毎日涙が出ました。けれどそれに立ち向かうヒトがたくさんいるのは現実。医療従事者になる以上、その現実から目をそらさないで生きていきたいと思います。

基本的に健康な人間が日々活動的に仕事をする普通の「会社」とは違う場所で自分は生きていくんだなあ…と思うことがあります。病院の特徴は、どんな社会的地位を持った人でも、主婦でも、こどもでも、老人でも、皆同じ患者であるという点です。つまり、世の中の誰しもが「患者」になる将来を抱えているわけで、自分もその中のひとり、です。せめて、自分自身がPTを必要とするときに「自分のようなPTを」と思えるような自己実現をしたいです。

  多肉植物
Date: 2005-06-19 (Sun)
今日、園芸療法を視野に入れてOTの勉強をしている友人に、多肉植物をもらいました。子宝弁慶草ってやつです。さて、どんな風に育つことやら。。
個人的には、多肉植物ちょっと怖いんですけど。。

  start w/ no plan
Date: 2005-06-15 (Wed)
信大の法科大学院が、学生募集停止になっちゃいました。
今日、帰ってきてから新聞を読んで知りました。
ちょうどさっき、プランなしで何かを始めることのおかしさについて、友達と先生と話していたところなのにー。プランがないどころか、プランの無さを隠すために虚偽申請とは。。

大学全体の体質じゃないことを願います。

  NSAIDs
Date: 2005-06-13 (Mon)
NSAIDsって、すごくよく使われているよね…とビックリして読んだニュース。COXに続いて、大きな問題になるのでしょうか。
個人的に、薬を飲むのは好きではないです。風邪薬なんかもできるだけ葛根湯を飲んだり、漢方薬に傾きがちです。生理痛では仕方なくEVEを飲みますが、それって…イブプロフェンですよね。。ああ、ニュースにその名が。。
まあとにかく、大切なのは薬にできるだけ頼らない身体を作ることで、特にPTとしては抗炎症剤に頼らない炎症の鎮静化に興味があるわけです。運動器に関しては、あるんですよ、方法。…って誰に言ってるんだろう。。PTS/PTなら知ってるか。。笑。
でも、どんなに副作用のある薬でも服用しなければならない人が数多く存在するのは事実で。そういう人たちへのインフォームドコンセントをきちんと行い、riskとbenefitを理解した上で治療を受けてもらうためにも、マイナスだろうがプラスだろうが薬に関する様々なデータは研究されるべきですね。。

"Anti-inflammatories linked to heart attack"

Several drugs prescribed to treat inflammation may be linked to increased risk of heart attack, researchers warned today.
The drugs involved are non-steroidal anti-inflammatory drugs (NSAIDs), widely used for inflammation and pain. The most common are ibuprofen, diclofenac, naproxen, celecoxib, and rofecoxib.

Professor Julia Hippisley-Cox and Dr Carol Coupland from the University of Nottingham, UK examined data on first heart attacks. More than 9,000 patients from around the UK were involved.

Heart attack risk was increased in the three months after NSAIDs had been prescribed, when compared with those who had not used NSAIDs in the previous three years. The risk remained after history of heart disease, aspirin use, and many other factors were considered.

Risk increased by 24 per cent for ibuprofen, 55 per cent for diclofenac, 21 per cent for celecoxib, and 32 per cent for rofecoxib. Rofecoxib (Vioxx) has now been withdrawn over safety fears.

This "could have considerable implications for public health," say the authors. "Patients should not stop taking NSAIDS, but further investigation into these treatments is needed."

The study appears in this week’s British Medical Journal along with comments by Dr Peter Juni from the University of Berne, Switzerland, and colleagues.

They believe the risk could be explained by other factors and write: "These results should be interpreted with caution."

They encourage further large trials and call for "full access to the safety data submitted by industry to the FDA [Food and Drug Administration] and other drug licensing authorities."

BMJ Volume 330, pp 1366-9, 1342-3
Date: June 13th 2005

  航空会社占い
Date: 2005-06-13 (Mon)
なんでもあるんですね。筋肉から航空会社まで。笑

航空会社占いへGO!
http://goisu.net/cgi-bin/uranai/uranai.cgi?menu=d007


ちなみに、わたしの結果は以下の通りです。

あなたを航空会社にたとえると【エール・フランス】です。

あなたは意外と「気が変わりやすい」タイプ。
ちょっとばかり飽きっぽい傾向があり、それゆえに、いつもなにか楽しいことがないかと思っているようなところがありそうです。
好奇心が旺盛なため、友達に誘われたり、雑誌やテレビなどで知った新しい情報に、積極的にチャレンジしたりする一面があるでしょう。
あなたは好奇心のおもむくままに行動するので、他人が眉をひそめるようなことにも面白がって首をつっこんだりするかも知れませんが、それがあなたの魅力といえそうです。

そんなあなたを航空会社にたとえるならば【エール・フランス】がピッタリ!
オシャレなイメージで、つねにエアライン界の最先端をいくエール・フランス。
あなたも常に動き続けて、新しいあなた自身になり続けているのではないでしょうか。

  いい天気ー
Date: 2005-06-12 (Sun)
夕方、青空が見えて素敵。松本は雨が少ないと思う。

  料理は好き
Date: 2005-06-11 (Sat)
今日は起きてシャワーを浴びて、お昼ご飯の準備。彼氏が2時間半だけ松本にやってくるのに合わせて、オムライスを作って待ちました。
中に入れるチキンライスがすっごくおいしくできたんですよねー。ちょっと感動。コツは、ゴハンをフライパンに入れる前にきちんとケチャップの水分を飛ばすことです。べチャべチャになるのを防ぐことができます。私はいつも、タマネギ→下味をつけた鶏肉→酒→火が通ったらケチャップ、の順で入れて、そのまま少し放って水分を飛ばします。そこにゴハン投入。ゴハンは硬めで、ササッと混ぜて焦げ付く前に火からおろします。卵は完全に半熟よりも、表面がちゃんと焼けていて内側がちょっと半熟くらいが好きなので、フライパンで卵を焼く途中にゴハンをのせて包みます。
今回はオムライスにかけるソースも作ってみました。あくを抜いたナスと、トマトを大きめに切ってオリーブオイルと野菜自身の水分で煮て、火がとおったらコンソメ、塩、バジル、ケチャップ。
で、キャベツとピーマンとゴーヤのサラダを添えました。全部薄く細く切って、フレンチドレッシングで和えました。おいしかった。

外でおいしいものを食べるのもいいけれど、自分でじっくり作るのは楽しい。手順を考えて、動いて、それがタイミングよくテンポよく進んで出来上がると、本当に気持ちがいいです。まさにストレス発散。煮込み料理を作るときには、いい匂いの鍋を前に、好きな本を読みます。たまに鍋を覗き込んで味見したりして。メニューの組み合わせを考えるのも、至福のときです。
一冊、中華料理の本が欲しいなあ。。

  梅雨
Date: 2005-06-10 (Fri)
入梅ですね。たぶん。

宵のうち、静かで、薄暗くて、涼しく湿度の高い空気の中で、緑がすごく幸せそうに見えるICUのキャンパスを思い出します。
雨が好きなわけではないけれど、忘れられない素敵な景色です。

  PTの役割とは
Date: 2005-06-09 (Thu)
「本当は医者がやったほうがいいけど、手の回らないところがたくさんあるから、一部をPTが担っている」
そういう認識は、日本のPTにも医師にも、あるように思う。
けれど最近、学校ではオーストラリアのPT、来月の翻訳の仕事関係でアメリカのPT、彼らと接する機会を持って、上記のような考え方は全く違う、と考えるようになった。だから、コ・メディカル(co-medical)という言葉も好きではない。私達は、医療の「周り」にいる人間じゃない。医師も、看護師も、PTも、そのほかたくさんの医療にかかわる職業全てが、自分たちの職業の特殊性を生かして患者に携わる「メディカル・スタッフ」であると思う。
PTの持つ技術には、MDの学生が学校で決して習うことのないものがある。そして、患者に対するアプローチも違う。私は整形外科のPTに興味があるけれど、特に整形に関しては、今勉強している部分だけでも、きっとMDよりもPTのほうが患者の回復の力になれる…と感じる部分がいくつもある。(もちろん、その逆もある。)
だからきっと、きちんと医療は分担されるべきなのだろうと思う。

医師からの処方箋に沿って、既に診断のついた患者を、クリニカル・パスに従ってリハビリテーション。それがPTの役割なのだろうか。なぜ、日本のPTには開業権がないのだろうか。なぜ、日本のPTの国家資格は合格率が95%なのか。エビデンスのない治療法が、なぜ繰り返されるのか。PTに診断力は必要ないのだろうか。まだまだ、日本のPTは、知るべきこと・やるべきことを理解していないのではないだろうか。自分も同じなのではないだろうか。そんなことを、考えています。

もちろん、医療システムや、医療スタッフ間の互いの仕事に対する認識の低さも問題であり、これが全てのMD、PT、その他医療職に就いている方々に当てはまることでないのもわかっているけれど、PTの役割、という観点は「自分の目指すPT像」を考える上でどうしても無視することのできない視点でもあります。

とりあえず現在の結論(のようなもの)として、第一に、自分は自分の考えられる「一番いい知識・技術」を身につけていきたいと思います。そして、自分なりのPT像を持つこと。何ができるようになりたいのか、常に明確に。できるだけ視野を広く保って、できればPTとして世界中どこでも働けるくらいに。

最近、日本の医師にも日本のPTにも治してもらえなかった(正確に言えば、医師には「抗炎症剤を飲むしかないかな」、PTには「これは、アレかな、コレかな、病院に行ってまずはレントゲンかな」と言われた)自分の肩の可動域制限+疼痛を、オージーPTにさらっと改善してもらえたことで、私の視点は世界へと大きく広がったのでした。そりゃ、自分もこれができるようになれば!って、モチベーションも上がるってもんです。よね。

  ワールドカップ!
Date: 2005-06-08 (Wed)
勝ちましたねー☆ドイツが楽しみです!

  今年の夏は冬
Date: 2005-06-08 (Wed)
今年の夏、信州大学医学部保健学科のプログラムでオーストラリアはパースにあるCurtin Univ.に行きます。向こうでホームステイして、講義を受けたり、病院を見学したりする予定。
今日は学校でその説明会がありました。
びっくりしたのは、八十二銀行がクレジットカードの勧誘に来たこと。仕組まれてるなー。信州大学は研究費の支払いにも基本的に銀行を指定してきます。もちろん八十二。これが地方都市の文化か。。笑。
まあとにかく、人生4回目のホームステイ(9年ぶり…)、それが楽しみ。少しは私もオトナになったので、上手に時間を過ごせるかも。。これまでホームステイでいっぱい失敗したもんなあ…。笑える失敗ばかりだけど。

南半球に行くのは初めてなので、季節の変化が楽しみです。
もちろん、向こうのPT(教育レベルが日本とは段違い。涙)にいい刺激をもらうことが一番の目的です。

http://www.curtin.edu.au/

  日焼けどめ
Date: 2005-06-06 (Mon)
sun-careには、CLINIQUEのスプレーか、AVENE(フランス語の点がかけない…)か、ALLIE。
ファンデーションはPaul & Joeのパウダーか、AVENEのクリーム。
基礎化粧品は、ALBIONか、CLINIQUEか、ORIGINSか、LANCOMEか、beauty voltage。

さて。今日、なんだか肌がカサカサ。犯人はドレだ。
いや、あれか、松本の紫外線か。
でも最近肉を食べていないから…というような気もする。

ふむ。

  身体が硬い
Date: 2005-06-05 (Sun)
理学療法の評価や治療を勉強していると、否が応でも自分の身体の「オカシイトコロ」に気がつく。特に、体幹の左右での非対称性はひどくて、回旋では右側の制限が激しい。
身体の柔軟性、というと言葉は簡単だけれど、柔軟性のモトはたくさんある。筋も、関節包も、靭帯も、脊椎に関しては椎間板と関節との接触面も、骨も、全てが自分の役割をきちんと果たさないと、うまいこと動いてくれない。

とにかくゆっくりとした回旋を含んだ運動をやってみようと思って、本屋でヨガの雑誌を買ってみました。「パワーヨガ」って書いてあります。ヨガの種類には詳しくないので、わかりやすく、基礎を押えて、DVD付きの物を…という視点で選びました。

で、昨日はじめたんですが、30分もやってると汗かいてきます。気持ちいいです。筋肉痛です。身体を見直す習慣開始、ってところでしょうか。。

  本の日
Date: 2005-06-04 (Sat)
金曜日の夜から今日の朝方にかけて、友達の誕生日祝いとサッカーの日本VSバーレーン観戦。10時くらいに宅配便のおじさんがドアをノックする音で目が覚めました。
宅配便の中身は「ひみつの植物」と「えこよみ」。amazonで買いました。で、早速ダンボールを開いて「ひみつの植物」を楽しみました。世の中にある不思議な植物、素敵な植物の本。なかなか面白かったです。「えこよみ」は、ずっと前から本屋に行くたびに欲しいなーと思っていた本。手に入れて満足です。

その後、夕方にソファでTherapeutic Exerciseという運動療法の教科書を読んでいたら、いつのまにか眠ってました。教科書を読むと眠る…という癖がついたら困ります。起きたら外は真っ暗。雨が降ったあともあって、一体何時間寝たんだ…と不安になりました。まあ、不安が的中して3時間も眠っていたのですが。しかも、先日PTの先生に頚椎の関節の老化(ショック!)を指摘されて以来気をつけていた頚部のポジショニングもすっかり忘れた肢位での睡眠。がっかりです。

夜、気分転換にスターバックスに行って、7月の通訳のお仕事の資料再読。先方に色々質問したいのですが、その前に自分の知識をしっかりさせておく必要があるので精読しています。教科書片手に。。勉強になります。
スターバックスの閉店は11時。で、そのあと隣のTSUTAYAで読書。立ち読みです。読んだのは、山崎ナオコーラ「人のセックスを笑うな」を全部と、島本理生「ナラタージュ」の半分くらい。私は活字を追うのがとても速いので、読む、というより目を通す、といったほうが正しいかもしれないですが。
「人のセックスを笑うな」は、面白かったです。テンポがよくてわかりやすくて、人の恋愛を除き見たような感覚の残る作品でした。可もなく不可もなく、誰でも楽しめるかな・と思います。
「ナラタージュ」は、前半部分と後半部分を流し読み。なのであまり詳しいことは言えませんが、胸の痛くなる作品でした。もともと、この作家の作品は「よ、よめない…」と感じる作品が多くて、「リトル・バイ・リトル」も「インストール」も、私があと10年若かったら楽しく読めたかも…と思っていたのですが、今回の「ナラタージュ」は文章を読み進めるのが楽しかったです。

本ばっか見ていたので、もっと本が読みたいです。活字中毒者です。

  宣伝
Date: 2005-06-02 (Thu)
ここで宣伝しても、PTとして働いている方はあんまりこのHPをご覧になっていないと思うので(見ていただいている方、本当にありがとうございます)どうかとは思ったのですが。

7月2日、3日、4日に東京ビッグサイトで行われる(といっても30人定員です)Manual Therapyの講習会で通訳の仕事をする予定です。
主催者は、アメリカのボストンで開業しているPTで、整形外科専門の認定資格を持っています。
もし興味のある方がいらっしゃいましたら、是非下記のHPをご覧ください。

http://www.ipec-pub.co.jp/ptman/PTken/PTken_inter.html
第4回マニュアルセラピー研修会
「頚部・腰椎部仙骨の整形マニュアル理学療法」

  orthopedics
Date: 2005-06-02 (Thu)
やっぱり興味があるのはorthopedicsだなあ。。

日本語で整形外科というと、美容整形と間違える人が世の中にはたくさんいるみたい。このあいだ電車に乗っていて、近くにいたお姉さん二人組が、美容整形の話をしていて「整形外科に行って」と話していてちょっとビックリしました。最近は「運動器」という言葉を使おうという風向きだけれど、そもそも「身体が動くこと」を「運動」と捉える概念自体が医療的なのではないかと思います。病院に行くと診療科目がたくさんあるけれど、どの科が何をする科なのか、正確に答えることの出来る一般人はどれくらいいるんだろう、と。。。それって、外の人には理解できないくらい、医療が複雑化しているってこと。それが、なんだか納得がいかない今日この頃。
先日、朝日新聞で、家庭医についての記事がありました。以前NHKでもとりあげていたので、目について読んでました。1人の人間の身体を包括的に診ることのできる医師。素敵ですね。もちろん専門医が必要な場面もたくさんあるのだろうけれど、その入り口としての家庭医の役割と必要性を痛切に感じたのでした。
日本の医療システムにはいいところもあるし悪いところもあると思います。それはまあ、どこの国でも同じなのでしょうが、改善していこうと考えたときに、その過程の複雑さと困難さに辟易とするようなシステムが前に立ちはだかっているようでは「終わっている」と思います。どれだけflexibleになれるか。そして、システムの中の人間がどれだけcapableか。どんな組織でも、その点に大きなポイントがあるのではないでしょうか。

抽象的ですが、もちろん(?)これは自分の所属している組織への意見でもあります。笑。

どうせ勉強するのなら、できる限りいい環境の中に身を置きたい、というのは本質的な欲求。でも、その環境に値する自分でもなければいけない。そんな気持ちの相乗効果を得られる授業が好きです。

  つれづれ。
Date: 2005-06-01 (Wed)
週末に実家に戻って楽しい時間を過ごしました。
メインのイベントは彼氏の車売却。涙。車って、案外簡単に売れるものなんですね。もちろん気持ちは簡単じゃありませんが、手続きとして。
最後のドライブは楽しかったです。

最近、学校の授業で小さなトラブルがあって、授業に対するモチベーションが乱高下してますが、自分がやらなきゃならないことはきちんとやっていきたいです。コツコツと。

今日は大学の創立記念日(&彼氏の誕生日。この大学に在籍する限り彼の誕生日は休暇。笑。)だったので、クラスメイトと明科町にある長峰荘に温泉の旅。そのあと池田町の「翁」で蕎麦を食べて、穂高のアザレア・ギャラリーでバードウォッチングの本を見ながらお茶。ゆっくりと5時間過ごしました。帰りにTSUTAYAで「恋愛適齢期」「パンチドランク・ラブ」「スイミング・プール」を借りて、夜は1人で「恋愛適齢期」を観ました。で、キアヌ・リーブスに恋をしました!…不毛だ。

映画を観る前に、かなり真剣に部屋の掃除をして、ちょっとスッキリ。これから明日の授業の資料をプリントアウトして、教科書を読みます。明日は4コマずっと英語。気合入れます。

  興味があること。
Date: 2005-05-28 (Sat)
理学療法専攻の学生として生活して、2年が過ぎました。で、いま私は何に興味があるんだろう?と最近考えています。身につけてきたものは、一通りの解剖学や生理学、一般臨床医学、それから理学療法の評価法。どれも駆け足で通り過ぎていって、まだまだ勉強しなければならないことはたくさんあるけれど、とりあえず。
それで。3年生になってから、少しずつ理学療法における「治療」の授業が始まって、ぼんやりと利点欠点が見えてきています。PTにできること、できないこと。日本のPTにできること、できないこと。私にできること、できないこと。そうやって少しずつ周囲と自分のポジションを明確にしていくことが、今のところの私の課題です。そしてもちろん、身につけられるものを身につけて体現できるようにすることも、大きな課題。

で、いま興味のあること。
肩。膝。循環。靱帯。関節包。医学英語。患者の心理。就職。進学。こどもの身体とオトナの身体の違い。身体と向き合うことの意味。など。
まあ、相変わらず観念奔逸状態です。

最初に書いた「肩」と「膝」なんですが、気になっている理由はその不安定性です。それで靱帯や関節包に話が繋がってくるわけです。今現在の私の知識や理解から考えると、骨性の異常に理学療法で根本的な解決を求めることは難しいように感じます(もちろん、アライメントなどの補正はお仕事の一つですが、骨の変性・変形を直接治せるわけじゃない…という意味で)。結局のところ、アプローチの対象は軟部組織なのでは。そして、「骨性支持<軟部組織による支持」の代表格は肩と膝。。なんて、単純な思考回路から出た興味です。でも、興味のあるうちに色々考えておこうと思います。

ところで。
今年の誕生日、親や彼氏から「何ほしい?」と聞かれて、何も思いつかない…という前代未聞の事態に陥りました。でも、ひとつ欲しいものが見つかった。。と思ったら教科書でした。ほしいなあ。買っちゃおうかなあ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0721693520/qid=1117301075/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/250-1286441-3588217

  you made my day!
Date: 2005-05-26 (Thu)
会社の研修で出会ったアメリカ人の同期にバースデーメッセージを送ったときに、それまでも知ってはいたけど、はじめて自分に向けて実際に使ってもらったこの言葉。
嬉しいことをしてもらったとき、感激と嬉しさを表現する言葉で、とても好きです。英語らしい表現だなあと思うし、どう考えても日本語で適当な訳が付けられない表現でもあると思います。

昨日一日は、本当に、この言葉を祝ってくれた皆さんに伝えたい!!と心から思いました。You all made my day!!

週末、あんまり時間はないけれど実家に帰ります。
目的は家族と祝う自分の誕生日と(笑)、彼氏の車乗り納め(涙)。

  ハッピーバースデー☆
Date: 2005-05-25 (Wed)
今日は27歳の誕生日。
いろんな人からのメッセージ、友達との誕生日会、素敵な電話も何本かもらって、本当に素敵な誕生日になりました。

みなさんありがとう。愛してます☆

  Financial Timesのオンライン・ニュースより
Date: 2005-05-22 (Sun)
EU憲法条約(http://www.jiia.or.jp/keyword/200312/01-kenkyuuinkataokateiji.html)について、もうすぐフランスとオランダで国民投票が行われます。国家間の取り決めに過ぎないので当然ですが、「EU憲法”条約”」って面白い表現だなと思います。憲法はもともと国家という単位の中の話だと思っていたし、条約というのは国家間で交わされるものなので。つまりEUは明らかに、将来的に大きな「国家」としての存在になっていきたい、と思っているということなのでしょうか。
また、今回国民投票が行われるという点では「一歩進んだ」感じもします。条約を制定する際に、国民投票で是非を問おうというのは、今後EUが市民レベルでも国家レベルでも統合されていかなければならない…という気持ちの表れでもあると思います。しかも、今回の国民投票は、直前になってもYes/Noの予測がつかない激戦です。まさに、自分の一票が自分の生活を変えるという実感のある投票なのではないでしょうか。投票率が高くなることを願います。
ヨーロッパには、統合と分割の長い歴史があります。だからこそ、それぞれの国がその国のプライドを持って国境を共有しているという文化が存在します。それを政治的・経済的にひとつにまとめていこう…なんて、浪漫のある話だとおもいませんか。また同時に、どうしても消えていかなければならない文化や伝統も存在していて、どこで妥協していくか、どこで自分たちの生活を守るか、国民が決める権利は大切にしていかなければならないと思います。

Time for the people to speak
Published: May 21 2005 03:00 | Last updated: May 21 2005 03:00

The threat that France and the Netherlands will reject the European Union's draft constitution in their referendums at the end of this month is now very real. Of those telling pollsters they definitely intend to vote, the Nos outnumber the Yeses in both countries.


The stakes are high. French and Dutch approval of the treaty would merely extend this marathon of participatory democracy on to an even more fraught UK referendum next year. If the French and Dutch give the treaty the thumbs down, the likely consequences will go far beyond a probable change of government in France and political ructions in the Netherlands. There may be fall-out in the financial markets, and serious setbacks to Europe's ability to pursue economic reform and remain open to enlargement and immigration.

The souring of these two founder-members of the Union towards their common creation is striking. For in both countries, the constitution has been less the subject of detailed debate than the occasion for a far wider re-appraisal of attitudes towards Europe.

Many in France have grown disillusioned with, or downright hostile to, deregulatory, free-market policies from Brussels and see EU enlargement as diluting their influence. Inevitably, the constitutional debate is viewed through the distorting optic of France's miserably high unemployment rate, and focuses on whether the new treaty would create or destroy jobs.

The campaign in the Netherlands has also been warped. The Dutch used to be the EU's most reliable federalists; indeed only the Dutch had the gumption in 1965 to insist that Community business should continue despite General de Gaulle's boycott of the council of ministers. Now, however, this federalist faith is dimmed by fears that the EU has opened the dykes to Muslim immigration that could become a flood if and when Turkey joins.

This is groundless alarmism, and the Dutch should have been told so more resolutely by their politicians. Equally, Jacques Chirac, the French president, has been less than honest in presenting Brussels and its policies as more the problem than the solution to French unemployment. His government has warned that a No verdict would worsen the economic climate, but it is hard to see the wisdom or impact of such a warning when that climate is already bad, with gross domestic product growing by only 0.2 per cent in the first quarter of this year.

Perhaps the best thing that French and Dutch supporters of the treaty can do at this stage is to refrain from overselling the benefit of a Yes vote as well as the cost of a No vote. They should instead stress that the constitution is a compromise between big and small states, and between Anglo-Saxon free marketism and continental industrial and social policy. This is why its provisions can be interpreted various ways, but also why it is probably the best bargain that 25 member states are likely to strike.

  暑かった!
Date: 2005-05-21 (Sat)
今日は暑かったー…。
大梅(安曇野のお蕎麦屋さん)でお昼を食べて、ファインビュー室山で温泉に入って、安曇野地ビールでビールを飲み、彼氏を駅で見送って、パルコで文房具の買い物。
それにしても日差しが強い。松本は標高が高くて紫外線が強いので、なんだか肌が痛い。ショック。

  嬉しい☆
Date: 2005-05-20 (Fri)
来週の水曜日は27歳の誕生日。
昨日突然彼氏から連絡があって「明日松本に行くよ」ということ。嬉しかったです。普段バカに見えるほど勉強していて時間のない彼氏(ローの皆さんごめんなさい)で、時間を割いて会いにきてくれることの難しさがわかっているので、少し申し訳ないけど嬉しいというのが本音です。

で、急遽相談して穂高にある「L'art de la saveure」というお店の予約をとって、行ってきました☆新しくできたフレンチレストランで、若い男性のシェフとサーヴィスのお姉さんが二人でやっていました。
食べたもの。
@自家製生ハム:ゴマのついた細長いパイに巻いてあって、黒オリーブが横にふたつ。塩加減が強めでおいしかったです。
A野菜をつめたトマトのコンフィ(私):軽く水分のとんだトマトの中においしいフィリング。大好き。
 テリーヌ・ア・ラ・メゾン(彼):仔牛、仔羊、うずら、鳩、ホロホロ鳥、フォワグラ、豚をつかったテリーヌ。こってりしっとり。^^
B新玉葱の冷製スープ:少しターメリックの匂いがして、甘くて、ココナツの香りがして、新鮮な感じ。
C「柳の舞」:柳の舞ってなんだろーと言っていたら、水深200メートルくらいに棲む魚の名前だそう。さっぱりして、しっとりして、おいしい白身でした。
D天然ヒラメのロースト(彼):味見してないからわからないけど、きれいな焼き目でおいしそうでした☆
 イベリコ産豚のブレゼ(私):頬肉、トロの部分と、あとどこか(笑)三種類。香りのあるおいしい豚でした☆
Eここでイチゴの冷たいムース・バルサミコ。イチゴの味が濃くて素敵。バルサミコはあんまり感じなかったな。
Fパッションフルーツのムース。上にはイチゴのシャーベットと、オリーブオイルのアイスクリーム。オリーブオイルのアイスクリームは、鼻に抜けるオリーブの匂いが素敵でした!!おいしかった。
G紅茶(私)・コーヒー(彼):マカロンを一緒に。マカロンのあいだの杏ジャムが、甘酸っぱくておいしかった。
・・・というわけで、どれもおいしく楽しむことができましたー。
お店の雰囲気も素敵だし、サーヴィスもタイミングよかったと思うし、話しかけ方とかも上手で、とても楽しく気持ちよく時間を過ごせるお店だと思いました。また行きたいです。

それと。まえに「ワインのラベル集めしてみようよ」と言っていたのもあって、今回持ち込んだシャンパン(誕生日プレゼントのひとつで、サプライズで買ってきてくれました)のラベルは家に帰ってじっくり剥がし、台紙に貼って、私はご満悦です。

しっかりのろけて今日は眠ります。
彼氏は明日帰る予定。20時間の滞在です。涙。

  文化の尊重
Date: 2005-05-17 (Tue)
Newsweekに、アメリカ兵がイラク人に対する尋問の過程でコーランをトイレに流した…という記事が載って、イスラム各国で暴動が激化しています。イスラム教徒にとっては、コーランは神の言葉そのままなのだそうです。コーランが聖書や仏典のようなもの…と思っていると少しイメージが違うようです。
自分たちのしていることが正しいと信じることと、相手の文化や人間性を否定することとは、イコールではありません。

  誕生日おめでとう☆
Date: 2005-05-16 (Wed)
今日は友達の誕生日で、急遽お祝いのみをすることになりました☆で、7時まで学校で色々やって、そのあと12時半まで飲み。。他にもめでたい話をしたりして、楽しかったです。
先生の話やら、授業の話やら、自分の考え方や、周りとの付き合い方、本当に人それぞれだなあと感じるけれど、人はやっぱりお互いに違う価値観を持ってこその「楽しさ」があると思います。いろんな馬鹿話と、同時に真剣な話も、途切れることなく話すことのできる友人は大切にしたいものです。

  近づいてきてます
Date: 2005-05-15 (Sun)
カウンター44444が近づいてきてます。。
不吉かな。。でも、4という数字は好きなんだけど。。

  がんばらないとなー
Date: 2005-05-12 (Thu)
今日、会社の同期からめずらしく携帯に連絡。明日松本に出張!とのこと。新ファンドについての説明をしに、某証券会社の松本支店に来るんだって。
でも、11時過ぎに着いて、12時40分頃の電車で岐阜に向かうんだってさ。。昨日は鹿児島なんだって。明後日とか来週とかも日帰り出張なんだって。。学校が12時10分に授業終了予定なので、それからバスを待って乗ると…会えないじゃないですか。会えても一瞬。残念。

会社の内情からはすっかり離れているのだけれど、少なくとも同期の二人が社内で大切な存在になっていることを感じて、嬉しいような、寂しいような。だって私はまだ学生だよ!
でも、場所は違えど大切な時間を一緒に過ごした同期が頑張っている姿を感じたら、私も頑張らざるを得ないわけです。

ふたりとも、身体壊さないでね。

  遅くなったー
Date: 2005-05-11 (Wed)
今日は帰ってきたのが11時過ぎ。Goh先生の研究室で、授業の資料を日本語に訳していました。ついでに、日頃感じていることや困っていること、ちいさく悩んでいることなんかを話して、すっかり遅くなってしまった。。疲れた!
やっぱり、違う文化の言語を訳すのは難しい。どんなに頑張っても、表現の一致には限界があると思います。私はほんの小さなニュアンスにも拘ってしまうので、本当に時間がかかります。少なくとも、自分自身が英語で読んだときと日本語で読んだとき、ちがう印象を持たないような訳を心がけてはいるけれど。。まあ、授業の先取りってことで一石二鳥ですね。これに対しては特にfeeは発生しないのだけれど(笑)、先生のご好意で明日の授業の資料をプリントアウトしてもらっちゃった。家でやると時間と紙とインクをたくさん消費するので。。感謝です。

頭が疲れているので良く眠れそう。

  サンドイッチ
Date: 2005-05-09 (Mon)
最近は、できるだけお昼ごはんを作って学校に行くようにしています。
目的@ 節約!(もちろん、これは大事。)
目的A 毎日好きな味が食べられる!
目的B 一応栄養バランスも考えられるし!
目的C 昼に売店に並ぶ時間も節約!(昼休み、長く感じる。)

パンが大好きなので、サンドイッチ派です。
おにぎりよりは野菜を使いやすいし、中身のバリエーションも多いと思います。お気に入りは、ツナ&ピクルスとか、キャベツのサラダとゆで卵とか、チーズとサラダとか、チーズオムレツとか、ツナとたまねぎのカレー味とか。。鶏肉とピーマンもおいしいし、サラダ系にトマトを混ぜてもおいしい。味付けも、マヨネーズ、マスタード、ケチャップ、塩、胡椒、バジル、オレガノ、カレー粉、ナンプラー…とか。。最近は半分のサイズで自分や友達の作ったジャムを挟んで行くのも好きです。

なんか、オナカすいてきた。深夜なのに。。もう寝ます!

  母の日
Date: 2005-05-08 (Sun)
いつもありがとう。
心から感謝しています。
身体を大切にしてね。

  アイデンティティのかたち
Date: 2005-05-07 (Sat)
4/27号のJMMで、スロヴェニアに住む女性の連載が始まりました。ずっと読めずにいて今日やっと目を通したのだけれど、その中で印象に残る部分があったので下に載せます。
日本語は今や1億2千万人以上が話す言語で、世界中の人のうち50人に1人が話すことを考えれば、日本人が「日本語だけ話せればいい」と思うのも当然のような気がします。日本人の多くが第一外国語として学んでいる英語でさえも自由に扱えないことを考えると、「日本人は国際的でない」と言っても過言ではないように思えます。
その点、多くのヨーロッパ諸国では多数言語を扱うことが当然のようです。特に小国と呼ばれる面積・人口共に小さな国では、3ヶ国語・4ヶ国語を話せることも珍しくないそうです。その能力が、遠い昔から国境を争ってきたヨーロッパの暗い歴史に支えられたものであることを考えれば、いいこと、素晴らしいこと、と簡単に言えるものではないけれど、そういった土壌に育った言語だからこそ各々の国の国民が、あるいは各地方の人間が、それをアイデンティティの支柱として大切にする気持ちを持っているのだろうと思います。
今回、スロヴェニアという国の現状を間接的に知ることで、私自身の日本語に対する考え方も少し変化したように感じました。もともと日本語は好きだし、日本人であることも誇りに思っていますが(世の中の諸事情でそう思いたくなくなることもあるけれど…)、もっと日本語の成り立ちについてよく考えたい、と思わされました。
言語の侵略を経験したことのない日本は幸せな国です。しかし同時に、言語でも多国を侵略しようとした歴史を持ち合わせています。人が誇りとする言語を奪おうとすること、それは領土を侵略する以上に大きな意味を持つものなのかもしれません。


≪JMM スロヴェニア・レポート 第1回より一部抜粋≫
 小国であるという大きなハンデにも関わらず、旧ユーゴスラビア連邦軍にも果敢に立ち向かったスロヴェニア人の独立への原動力は一体何だったのだろうか。私は「スロヴェニア人としてのアイデンティティであるスロヴェニア語」だったのではないかと思っている。18世紀にハプスブルク帝国の支配下にあったスロヴェニアでは、ドイツ語が公用語として指定されており、スロヴェニア語は農民などの下層階級の人々によって話される言語に過ぎなかった。しかし、次第にスロヴェニア語を民族としての自覚の軸にしていこうという運動が知識人を中心に活発になり、スロヴェニア最大の詩人であるフランツェ・プレシェーレンが19世紀に登場したことによって、その運動は最高潮に達した。スロヴェニア人に歴史上で一番重要な人物は誰かを聞くと、ほとんどの場合真っ先に挙がるのがこの名前だ。プレシェーレンの詩は、スロヴェニア人にとって民族的自覚のよりどころになっており、1989年に制定されたスロヴェニア国歌はこのプレシェーレンによるものである。

  乾杯の詩 (スロヴェニア共和国国歌)

  日が昇るところ、
  争いはこの世から消え、
  誰も自由な同胞となり、
  境を共にする者は、
  鬼ではなく、隣人となる。
  その日を待つ民すべて久しかれ。
  (以上 抜粋)
  (「スロヴェニア」Cankarjeva zalo aリュブリャナ 重盛千香子訳 1996年)

 この国歌を目にし、またスロヴェニア人からプレシェーレンの詩がいかにスロヴェニア人とは切っても切り離せないものかを聞いた時に、これまでの歴史の中でスロヴェニア語がどんなに重要な役割を果たして来たか少しだが分かったような気がしたものだ。

 私は現在、首都リュブリャナでリュブリャナ大学が主催するスロヴェニア語講座を受講している。しかし、時にはその難しさに辟易してしまい、全てを投げ出したくなる事もある。だがそれも無理はないだろう。難解な文法のせいで「私は5月に日本へ行きました」という簡単な文を言えるようになるまで、何と半年を要したのだから。しかしながらスロヴェニア人が今までにたどってきた歴史を考えると、スロヴェニア語がわずか200万人によってしか話されることがないマイナーな言語であっても、辛抱強く勉強しなければならないと思うのだ。≪以上、抜粋部分≫


追記。ヨーロッパについての多くを、ICUで植田隆子先生に教えてもらっていました。で、ちょっと復習しようかなーと思ってサーフィンしていたら、こんなの発見。在学中からあったらよかったのにー!!いいなー。。http://euij.hit-u.ac.jp/ja/index.html

  にゃー
Date: 2005-05-07 (Sat)
車を運転していたら、猫が横断。1週間くらい前にも、横断されちゃった。
あぶないよ、猫さん。

  まちがいないのだ
Date: 2005-05-05 (Thu)
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kur/20050505/ftu_____kur_____000.shtml

子育てを企業が支援する形にはさまざまなものがある。育児休暇や育児短時間勤務、経済的援助などなど。そしてその影には、キャリアや人間関係の問題もたくさんある。雇用機会均等法や、女性の社会進出だって、皆立場によっていろんな色眼鏡をかけて見ているものだ。けれどそういうことを全てひっくるめて、こどもが社会の中で育つ以上、社会にもこどもの育成に関わる責任があると私は思う。そしてひとりの女性としては、こどもを産むことを選んでも産まないことを選んでも、社会を通してこどもの育成に携わっていきたいと思っている。それは、経済的にでも、精神的にでも、社会的にでも、個人的にでも、コミュニティを使ってでも、どんな形でも、いい。古い考え方のように聞こえるかもしれないけれど、逆立ちしたって世界がひっくりかえったって、「子は宝」だ。これは真実。まちがいない!^^

子育ての支援を積極的に行うことが最終的にプラスになるのだ、と判断した企業の「考え」に(たとえそれがイメージアップの材料でしかなかったとしても、たとえ実行するのが困難な計画であったとしても)、諸手を挙げて賛成です。
あとは社会と、企業と、個人の理解、思考、実行が問われるところです。言うは易く行うは難し。有言実行が望まれます。
自分には何が出来るかな。とりあえず目前の小児理学療法の課題をこなすことかな。。

  ふたたび
Date: 2005-05-05 (Thu)
http://www.dff.jp/
ふたたび、クリック募金のお知らせです。定期的にここに載せて、このHPを見てくれている人がクリックしてくれたら、チリも積もって小山くらいには。。

昨日はクラスメイトと穂高にあるBON VIVANTというお店でフレンチランチ。これは秘密だけど、3日のモメゴトで自分で思っていたよりも凹んでいたようで、一人じゃ食事する気になれなかった。でも、おいしいランチとそのあとの中房温泉(自分で運転して行ったのはハジメテ!)、夜はその友達と一緒にお好み焼きを作って食べたりして、楽しい一日を過ごすことができました。

今日は何を作って食べようかな。好きなものを作ろう。

  ・・・
Date: 2005-05-03 (Tue)
温泉4日目。
今日は朝から彼氏とモメゴト。ふう。一段落してから温泉へ。ここからはちゃんと仲良く。笑
今日行ったのは一昨日に行った志賀村の松茸山荘の奥にある新館。まだ新しくて、どうやら源泉は別みたい。お湯の粘度が少し強くて肌がスルスルする感じがしました。美人の湯って呼ばれてるんだって。

昼過ぎに彼氏は帰っていきました。
今日のように二人でいて声を荒げたのは1年2ヶ月ぶり。でも、言いたいことがきちんと言える関係であることは大切だと思います。どんなことでも、二人が前進するきっかけになったらいいと思います。
がんばってこー。

  LIVE STRONG
Date: 2005-05-03 (Tue)
http://www.nike.com/wearyellow/index_f.html

いいキャンペーンだなあ。欲しい。

  今日は・・・
Date: 2005-05-02(Mon)
温泉3日目です。
今日は白骨温泉へ行ってきました。
入浴剤問題で大騒ぎになった温泉ですが、いまは情報開示を進めて清く正しい?温泉になっているようです。友達から、公共浴場が今無料らしいというのを聞いて行ったのだけれど、洗い場がちゃんと整備されていたほうがいいなあ…ということで、「泡の湯」のとなりの「泡の湯・外湯」に行ってきました。気持ちよかったー。
白骨のお湯は乗鞍と同じように真っ白だけれど、乗鞍ほど硫黄臭くなくてスッキリしています。でも、肌には良さそう。すべすべになりました。

で、温泉のあとは安曇野の地ビールを飲みに。ゴールデンコースってこのことかも。。笑

  四賀村
Date: 2005-05-01 (Sun)
またまた温泉に行ってきました。
GWなので空いているところなんてないだろうなあと思っていたのですが、四賀村のここ→http://www.shigamura.com/は空いていました!!(あんなに空いていてやっていけるのかな。。)

夜は水餃子。たくさん食べ過ぎました。。でも、たくさんの野菜と肉と小麦粉でできた餃子の皮、餃子って栄養バランスいいのかも。水餃子にすれば油を使って焼かなくてもいいし。
餃子の材料を買いに行ったジャスコの食料品売り場で、安いイチゴを発見。なんと1パック90円。こんな値段はじめて見ました。で、3パック買って半分はジャムに。のこりは明日牛乳とミキサーにかけてイチゴジュースにしたり、生で食べたりしたいと思います。けっこう甘いので、本当に謎の値段。。photo albumに写真も載せました。

  安曇野サイクリング
Date: 2005-04-30 (Sat)
昨日、彼氏が松本にやってきました。会うのは1ヶ月ぶりです。
夜は信大の友達が知り合いからもらった「鰹のたたき」を食べる飲み会に二人で参加。おいしかった!!目に青葉。山ほととぎす。初鰹。
で。
今日は穂高駅の前にある「ひつじ屋」というレンタサイクル屋さんで自転車を借りて安曇野サイクリングをしてきました。穂高駅からアートヒルズ近くの「時遊庵あさかわ」へ行って昼食をとって、別荘地を眺めつつ帰ってくる、という3時間半。結構疲れました。でも、天気も景色も最高。いつも車で行く安曇野も、自転車だととても新鮮で、新しい魅力を感じました。
そのあと、ひつじ屋に預けておいた車(今回は彼氏が電車で来ているので、私のマーチ)で穂高町営有明荘へ。燕岳の登山口にある宿で、最近まで冬季休業中だったので久しぶりに。ここの温泉は最高です。600円でちょっと高いけど、お湯がいい。お風呂に入ってノンビリして、気持ちよかったです。

ちょっと日に焼けたかな。

  発売
Date: 2005-04-29 (Fri)
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=858669&GOODS_SORT_CD=104

妹がスタッフとして手伝っていたバンドのCDが発売になりました。音楽業界のように、努力と運と才能全てが求められる世界で頑張っている彼らが、彼らの望む成功を手に入れられますように。

  ご冥福をお祈りいたします
Date: 2005-04-25 (Mon)
脱線事故で、多くの人が亡くなられました。ご冥福をお祈りいたします。

将来の医療従事者として、自分が同じ場面に遭遇したときに何が出来るか?ということを考えました。理学療法士は救急の場面での対応について詳しく勉強する職業ではありません(去年の後期には救急医療の授業がありましたが、それだけです)。以前に赤十字の救急救命法講習会を受講したことがありますが、私に出来るのもそういった基本的なことだけです。そしてそういった技術も、実践したことがないので実行するには不安が残ります。
そう考えていくと、「自分に出来ることは殆どない」と言っていいでしょう。せめて、自分の持っている技術を頭の中でシミュレートして「使える」ものにしておきたいと思います。また、そうした状況で冷静に対応できる姿勢を忘れないようにしたいです。その点では、部活中に目の前で脱臼や骨折を見てきたことはよいことなのかもしれません。

そして。私が本当にPTとして役に立てるのは、事故や災害で被害に遭われた方々が社会に復帰していく過程だと思います。もちろんその点でも、心理的・身体的に何か提供できる存在でありたいと思っています。

まだ救出が続いているようです。出来るだけ多くの方が助かりますように。

  松本市の医療
Date: 2005-04-24 (Sun)
私は千葉県八千代市出身ですが、松本に2年住んで病院の多さに驚いています。人口は八千代市が16万人、松本市は22万人、そんなに大差ないのですが。
小さな病院から大きな病院まで、もちろん信大病院もあるので大学病院もあり、選択枝が多い、というのはいいことかもしれません。日常の相談なら、大学の先生に相談できるので環境としてはもともと恵まれているけれど、ただ、一人暮らしで体調の悪いときに「どこに行くか」という選択は難しいものです。近いほうがいいし、できるだけいい医師のいる病院がいい。さらに、風邪などで体調が悪くなる夜間に開いていたらもっと。。
で。
先日松本城の近くにこんな救急医療センターができているのを発見。内科と小児科の専門医が常駐して7時から11時まで診療に当たっているそうです。いいですね。
http://www.city.matsumoto.nagano.jp/daisuki/hoso/200504/2005040401/

  サイトウ・キネン
Date: 2005-04-23 (Sat)
今年もサイトウ・キネン・フェスティバルのチケットを買うために金曜の夜から並びました!
今回は、まつもと市民芸術館で『グレの歌』というオペラを観る予定。チケットが高いのでC席だけど、楽しみです。でも、9月8日なんですが。。まだまだだなあ。。

今日の松本は行楽日和で(でも朝は2度。涙)、昼間とても気持ちが良かったです。
明日は最低気温−2度。最高気温19度。なんなんだ。。

  初ゼミ
Date: 2005-04-19 (Tue)
今日は今年度初ゼミ。久しぶりに分子生物学のお話。テーマはDMと呼ばれる筋緊張性ジストロフィーについて。

夜、図書館の利用更新に行きました。24時間使用可能な図書館。でも、空気が悪いんだよなー。

  ここ数日
Date: 2005-04-18 (Mon)
しばらく更新してませんでした。
楽しく過ごしてたんですが。

先週の木曜には、1年生から3年生まで「オトナ」で飲もう!ということで、授業の後にバーベキュー。社会人入試や一般入試で入ってきた、23歳以上で集まったので、大人らしく誰も泥酔することなく、楽しい時間を過ごしました。
金曜はPT専攻の花見だったのだけれど、その前に友達と安曇野におでかけ。お蕎麦を食べたりおいしいパン屋さんに行ったり、ドライブして帰ってきました。で、参加した花見は着いた頃にはすっかり若者が泥酔状態。雰囲気に入り込めなかったので、1年PTの社会人の女の子を連れて近くのカフェへ。そこで他の友達と合流して夜はそのまま鍋。この日も楽しかった。

土曜・日曜はお勉強。翻訳の仕事をしたり、教科書を読んだり。

で。今日は月曜日。朝から健康診断を受けて、そのあと授業。
授業が夕方には終わったので、友達と「最後の花見だー」と言って城山公園へ花見に。お弁当とケーキを買って、ちょっと寒かったけど桜を満喫してきました。

んー。いつまでこの呑気な生活を続けられるのか。。

  結局
Date: 2005-04-13 (Wed)
結局昨日は久しぶりに高熱を出し、今日の朝になっても全然下がらなかったので病院へ行ってきました。学校は休みました。。涙。

いまはサボっていますが、以前基礎体温をつけていて、自分の平熱がどれくらいかも知っているので、病院で医者に平熱を伝えられて便利だなあと思いました。またつけようかな。。

昨日深夜は38度8分。朝にかけて何度も目が覚めて、全身も痛くて、まさかインフルエンザ…と思わせる症状だったのですが、なんと病院にもメーカーにも既にインフルエンザチェックキットが無いそうです。で、仕方なく抗生物質が処方されました。…って、もしインフルエンザだったら効かないじゃん!!
印象ですが、私達の親の世代は特に「抗生物質神様」的な発想を持っているのではないでしょうか。抗生物質は細菌にしか効かないから、ウイルス性の病気や真菌には効果ないのに、それがうまく理解されていないような気がします。「風邪」も、原因は細菌ばっかりじゃないのにー…。とりあえず抗生物質をもらえればOKみたいな空気は誤りですね。

下熱剤でたくさん汗をかき、すっかり熱も下がって、安心しました。

  ううう
Date: 2005-04-12 (Tue)
乾燥した松本の空気と、意外な寒さと、雨と、花粉症で口をあけて寝ているせいで、風邪ひきました。
熱でちゃいました。涙。
でも、休むわけにいかないじゃーん!…明日までに治るかなー。。

  世代
Date: 2005-04-11 (Mon)
以前にも書いた気がしますが、私達の世代は「ジェネレーションY」と呼ばれています。バブル崩壊後に社会的な物心を身につけ、他の世代よりも専門性に魅力を見出している世代なのだそうです。他にも、ipodなどApple社の製品はジェネレーションYを相手に成功している…などの使われ方もされています。

で。今回配信されてきたJMMで、以下のような質問がされていました。

Q:605
日本の若年層の失業率は他の年齢層に比べて高いということがよく言われます。これはバブルの後始末の過程から、これまでずっと若年層が犠牲になっているということでしょうか。

この質問に対して、何人かの経済の専門家たちが意見を述べています。それら意見では、終身雇用制度の崩壊、バブル崩壊、日本での転職機会の貧困さなどが「しわ寄せ」の原因として挙げられているとともに、いわゆるNEETやフリーターに言及して、それらの問題が今後重要視されていくべきだというのが大まかな要旨でした。ただ、以下のように述べる方々もいました。

@メリルリンチ日本証券 ストラテジスト:菊地正俊氏 の意見より抜粋
成功例とは対照的に、内閣府によると、職探しも進学も職業訓練もしていない若年無業者(ニート)が全国で約85万人いるといいます。内訳は、将来の就職を希望しているのは約43万人、就職を希望していないのが約42万人ということです。政府は、ニートの増加は人口減少社会で経済の活力を一段と失わせかねないとして、ニートの就職支援に本腰を入れるといいます。昔よりチャンスが広がっている就職や起業をどのように活用するかは、若者の心がけとやる気次第でしょう。

A三菱証券 IRコンサルティング室長:三ツ谷誠氏 の意見より抜粋
 その程度で犠牲者というならば、私たちの少し前の、現在40代半ばの世代は、バブルの頂点に近い処でマンションや戸建て住宅を購入し、数千万単位の損失を蒙った訳ですし、それはそれで社会の犠牲者だったと言えるでしょう。
 団塊世代は、単純に同世代の人数が多かったということで、受験競争をはじめ、あらゆる人生の局面で苛烈な競争を強いられた犠牲者だったと言えるでしょう。
 しかし、少なくとも、彼らもまた現在の若年層同様、強制的に戦場に刈り出され、その生命すら他者のために投げ出したのではなく、「生きている」のですから、問題は、個々の環境への適応能力やそのための努力、或いは、個々の価値観それ自体に帰せられると感じます。
 ここからは趣味の問題ですが、個人的な感覚で言えば、自分を犠牲者だと思う人間には魅力を感じませんし、マスコミもまた、若年層を甘やかす方向に世論をリードするべきでないと考えるものです。


以上のような意見に個人的に同意します。
実際にその「世代」に生きているものとしては、自分たちが職や社会的生活を手に入れることに「ある程度」困る…ということを全て社会のせいにしても、何の解決にもならない、と感じます。私達の世代だけが歴史的に苦しい状況にあるとは言い難いし、自分たちが「犠牲者である」と明言してしまうことは「もう勝てない」と言っているようでなんだか寂しいものです。
周りの環境に依存したり、周囲から与えられるだけでなく、自分で手に入れること。それを忘れたくありません。そうでなければ、頑張るという言葉自体が虚しくなってしまう気がします。

経済、マーケットのスペシャリストたちの意見が「そうだ、彼らは犠牲者だ!」と言い切ってしまわなかったことに感謝します。


  結婚おめでとう☆
Date: 2005-04-10 (Sun)
高校のときの友人が結婚ー☆
おめでとう!!
というわけで、朝から美容室へ出かけ、信濃町の明治記念館へ。明治記念館は、就職活動のときにアクセンチュアの説明会で行って以来。なつかしー。相変わらず素敵な庭と建物。今日は受付係をしました。

素敵な披露宴でした。幸せになってね。

夜7時のあずさで松本に戻ってきました。松本、あったかいぞ。^^

  歩いたー
Date: 2005-04-08 (Fri)
今日は、11時半に表参道spiralで会社でお世話になった上司と待ち合わせてランチ。すぐ近くにある「ナプレ」というピッツェリアに行きました。混んでいたけれどすぐ座れて、おいしいピザを食べました。結構有名なお店らしいです。http://r.gnavi.co.jp/g807500/

その後、渋谷まで歩いて半蔵門線で九段下→東西線で竹橋へ。東京国立近代美術館で開催されている「ゴッホ展」へ行ってきました。今日は武道館で日大の入学式だったらしく、九段下周辺はヒトヒトヒト。ちょうど昼過ぎでゴッホ展も混んでいて、会場外で15分くらい並びました。
ゴッホの作品は大好きです。初めて本物を見たのは、大学4年生のときに行ったロンドンのナショナル・ギャラリー。「ひまわり」を見たときに、感動しました。会社の研修でNYに行ったときにはMOMAで「星月夜」を見て、立ち尽くしました。マティスとかフェルメールとかピカソ、ゴーギャン、好きな画家はたくさんいるけれど、やっぱゴッホは好きだな…と、今日改めて思いました。
今回の目玉は「種まく人」や「糸杉と星の見える道」「夜のカフェテラス」「芸術家としての自画像」などなど。。それらは目玉になるだけあって本当に素敵だったのだけれど、今回私が「お気に入り」に入れたい!と思ったのは「サン・レミ療養院の庭」という作品。よかったなー…もう一回みたいなー。
いつか、ゴッホ美術館やクレラー=ミュラー美術館に行くのが小さな夢です。
自分へのお土産に、今回は来てなかった(残念)「花咲くアーモンドの枝」という作品のマグカップを買ってきました。一番好きな作品です。

ゴッホ展を後にして、先日日本を発った同期から預かったプレゼントを持って会社へ。久しぶりに会社の皆さんにお会いして「変わらないね!」と声をそろえて言っていただき、うれしかったです。
会社から離れて2年。あっという間。たまに戻りたくなってしまう職場です。これからもそうあってほしいです。

昼から結構歩きました。足がむくんじゃった。

  献血
Date: 2005-04-08 (Fri)
血液が足りないようです。
私はO型なので、行ったほうがいいのかも。
リスクゼロとは言えませんが、これも社会の「持ちつ持たれつ」だと思っています。
時間があったら行きたいです。
…あれ、でも、私は95年に3週間と2000年に4週間イギリスに行っていた。。献血できるのか調べないと。。


<輸血血液>大幅不足 「A」「O」は特に深刻
 全国で輸血用血液が大幅に不足し、特にO型とA型は、治療への影響が懸念されるほど少なくなっていることが、日本赤十字社の調べで分かった。少子高齢化で献血者が年々減っているうえ、変異型(新型)クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)に国内で初感染した男性の渡航歴から決まった英仏渡航者の献血禁止方針も原因とみられる。厚生労働省は献血推進本部を設置し、都道府県に対し、初めて対策本部設置を要請するなど血液確保に懸命だ。(毎日新聞)

  山火事
Date: 2005-04-07 (Thu)
長野で住民が通報した山火事の煙が実は花粉だったそうです。
7日一日で、去年の春の2倍の量が飛んだとか。
毎日鼻呼吸ができず、おかげでノドまで痛くなってきてしまいました。このまま新学期に突入したら、絶対体調崩します。でも、だからといって薬漬けもつらい。常に眠くなってしまうし。。
春は好きですが、花粉だけは。。

ところで。
村上龍氏の「半島を出よ」を買おうかどうか迷っています。書店で発売日にチェックしたのですが、なにせ長い。1650ページだそうです。もちろん将来的には絶対に読むのですが、今この出費は痛いし。。教科書を購入してから考えようかな。。

「ハーバードからの贈り物」先日読み終わりました。
とてもよかった。
アメリカでは、「経営者」は「経営者」という職業なのだな、ということをヒシヒシと感じる本でした。日本では、経営者はサラリーマンの延長、出世した先の話、というイメージが強いのではないでしょうか。
企業は、社会や環境、従業員に対する責任を必ず負っているものなのだということ、そして経営者はその責任を肩代わりするといっても過言ではない存在なのだということを知りました。
当然といえば当然なのですが、ハーバードビジネススクールという、世界屈指の経営者養成施設でそれをどう学生に伝えているのか、彼らの持つべき「プライド」とは何なのか、そういったことが行間に表れている本だと思います。
近頃めっきり静かになってしまったlivedoorですが、堀江社長の書いた本と、この「ハーバードからの贈り物」を読み比べると、あまりの価値観の違いに驚きます。経営者とはいかにあるべきか、それは決して経営者1人の問題ではないと思います。どのような経営者が求められ、自分が働いていく環境を束ねる人間がどういう人間であってほしいか、経営者ならずとも持つべき視点が存在するのではないでしょうか。

この本は、ハーバードビジネススクールの最終講義で、様々な教授が語る「伝えたいこと」が詰まった本です。どんな職業に就く人でも必ず目から鱗が落ちること間違いなしです。
ジョークやちょっとした表現など日本語では掴みきれない部分もあったので、できれば英語のオリジナルを読んでみたいと思いました。

  なんなんだ
Date: 2005-04-07 (Thu)
もともと法学部のないうちの大学に法科大学院?とは思っていたけれど、法的正義を追求する法曹を育てるための土台作りで虚偽申請とは。。
独立行政法人化で、あせってるんだろうな。
どうやったら学生を集められるか考えたら、文系ももっと充実させないとならないもんね。
きっと面白いことやってる人もたくさんいると思うんだけどなあ。。
信州大学にしかない特徴を伸ばそうとか、探そうとか、そういうふうに着実に伸びていかないとだめなんだけど、世間の流行に乗ろう乗ろうとして乗り遅れてる気がする。。
医学部保健学科理学療法専攻一期生として、自分たちのあり方を考えさせられました。

*医学部医学科の合格率の話を載せたところ、間違っているよーと指摘をいただきました。削除しました。お詫びいたします。


<4月3日付毎日新聞>
[信州大]法科大学院設置で文科省に虚偽申請
 今年度から法科大学院を新設した信州大(本部・長野県松本市)は3日、昨年6月に大学院設置を申請した際、文部科学省に提出した予定教員の調書で、執筆中の論文を「完成済み」として記載した疑いが生じ、1日に大学内に調査委員会を設置したと発表した。
 文科省の「大学設置申請書類作成手引」などによると、申請時に提出する教員の調書で、発表予定の論文・著書には出版元の「発刊予定証明書」を添付するが、申請時に未完成のものを含めてはならないと定めている。
 会見した調査委員長の藤沢謙一郎副学長らによると、教員21人中11人の調書に「発刊予定証明書」が添付されたが、その中に6月30日の申請時で執筆中だった論文も含まれていた疑いがあるという。論文集は8月末に発刊された。
 他大学の学部・大学院設置にかかわった信州大関係者は「申請手続きに追われ、執筆中の論文を完成済みとして申請する話はよくある」と証言している。
 一部報道機関から指摘を受けた文科省が先月末、同大に問い合わせ、疑惑が浮上した。藤沢副学長は「今月中旬には調査結果をまとめたい」と話している。

  成田
Date: 2005-04-06 (Wed)
昨日会った友人が上海へ発つということで、仕事のない私がお見送り係に。久しぶりに成田空港に行ってきました。
日本を気に入ってくれたみたいだし、また近いうちに遊びに来てくれるといいな。

  田舎家@六本木
Date: 2005-04-05 (Tue)
会社の海外研修で仲良くなった友人が、日本に遊びに来ています。中国にいる彼女に会いにいく途中で、数日日本に滞在してくれることに。というわけで、日本のほかの同期2人と「外人ウケ」のいいお店で接待しようーということで、六本木に行ってきました。
ほんとに、東京に住む外国人が毎晩集合しているんじゃないかと思うくらい外国人で賑わう六本木。久しぶりに行ってきました。

まずは夜8時半に彼の宿泊しているホテルニューオータニへ。本館のロビーで待ち合わせということだったのだけれど、この本館が駅から遠い。。永田町の駅で降りて、10分も歩きました。タワーはもっと近いんだけど。。フロントデスクで部屋にコールしてもらったのだけれど不在。仕方なくポツンとロビーで待っていたら、現れました!4年ぶり!何も変わってない!ロンドンのホテルで最後にハグしてからもう4年なんて。。

そこに同期も合流して、いざ。
3人でタクシーに乗り込んで、日本でのタクシーの席順を説明したりしながらあっという間に六本木へ。ちなみにアメリカでは助手席の後ろが一番エライ人の座る席だそうで。日本と反対なんですね。

田舎家に着いて、その騒然とした雰囲気にすっかり呑まれました。。炉端焼きのお店なんだけれど、食材がずらっと並んだカウンターの奥に、焼き手が2人。注文を大声で復唱したり、店員の入れ替えの時間に客も一緒に三本締めをやったり。。確かに外国人ウケする店でした。そして、おいしい。見た目だけ派手なのかと高をくくっていたけれど、焼き物も煮物も本当においしかった。(ま、その分お高いんですけどね。。)
来るはずだった同期が仕事で来られなくなり、その代わり彼の友人が1人合流し、けっこう盛り上がりました。仕事をしている皆さんに囲まれると、やっぱり刺激的なものです。仕事の合間の休息だから、余計に楽しいものなんだろうなー…と思ったり。

彼が日本を出るのは6日。成田空港にお見送りに行く予定です。

  知りませんでした
Date: 2005-04-05 (Tue)
多胎妊娠の減数手術…三つ子で4割、四つ子は7割
(読売新聞) - 4月4日23時58分更新

 不妊治療で妊娠した複数の胎児を人工的に減らす「減数手術」が、三つ子の妊娠例の4割、四つ子以上では7割で行われていることが徳島大の調査でわかった。

 減数手術は母子の危険を減らす一方、胎児の生命を選択的に絶つことの倫理問題を指摘する声も多く、今後論議を呼びそうだ。この結果は4日、京都市で開かれている日本産科婦人科学会で発表された。

 調査は、体外受精を実施している全国588施設を対象に、2000〜02年の3年間に発生した三つ子以上の妊娠について尋ね、45%にあたる262施設から回答があった。その結果、三つ子以上の妊娠570例のうち228例(40%)で減数手術が行われていた。

 三つ子では519例中191例(37%)で行われ、そのうち161例は双子に、30例は1人に減らされていた。四つ子以上では51例中37例(73%)が双子か1人に減数手術されていた。

 過去の調査と比較すると、1994〜96年では三つ子以上の22%、97〜99年では33%で減数手術が行われており、年々実施率が高まっていることがわかった。

 多胎妊娠を防ぐため、同学会の会告は、体外受精で子宮に戻す受精卵を3個までに制限しているが、今回の調査では4〜6個移植しているケースもあった。

 同大の松崎利也講師(女性医学)は「まず多胎妊娠を防ぐべきだ。子宮に移植する受精卵数を2個までに制限するよう、学会会告を見直す必要があるのではないか」と訴えている。


体外受精を行った場合に、着床の確率を高めるために複数の受精卵を子宮内に戻すことは知っていたのですが、こんなに多くの「減数手術」が行われているということは知りませんでした。
確かに、生命の選択を人間が行うという意味では倫理的に大きな問題になっていきそうですが、そもそも体外受精をする際にも少なからず生命の選択が行われているわけですよね。
不妊治療に関しては、子どもを授かりたいという気持ちと技術の一致として賛成(治療費や身体的・精神的な負担は肯定しませんが)なのだけれど、減数手術に関しては、ニュースにあるように子宮に戻す受精卵を減らすなどの対策が可能だと思うので、今後注目していきたいトピックだと思いました。また、減数手術を受けた母親の身体への負担について、もう少しニュースでも取り上げてほしいと思いました。

  同窓会
Date: 2005-04-02 (Sun)
今日は10時からICU功刀ゼミの同窓会ということで、7時前に起きて8時前に家を出て、眠い目をこすりながら参加してきました。
ゼミの皆さんと会うのは4年ぶり。仲のよかった子ともずっと会っていなかったので、久しぶりでとても楽しかったです。

功刀ゼミでは、学年関係なくメンバーが招集されるので、4年前は博士課程にいた人がPh.Dをとっていたり、今年の秋から留学する卒業生が3人もいたり、バリバリ働いている人がいたり、主婦がいたり、いろいろ。もともと国連に携わっていた先生のもとに集まったメンバーということで、現在国際関係機関に勤めている人やNGOで活動している人も多く、ある意味「特殊」な集まりでした。
特に興味深かったのは、アフガニスタンで国連活動に参加しているお二人の話と、京都議定書の遂行に関わる財団法人での業務についている人の話。皆、学生時代に得たことから仕事を発展させて、目的と実行力を持って活動している姿が素敵でした。
それから。これから「やりたいこと」を勉強しに留学していく皆さんの話も聞いて、いい刺激を受けました。

功刀先生はカナダで開催される60カ国が参加する会議(日本の安全保障理事会参加についての意見などを述べに・・・)に出席するため、会が始まってから1時間で成田へ向かわれました。もう70歳を過ぎているはず。本当にお元気です。今後は先生も交えて夏や冬に合宿を行おうという案まで。。4年生ときのゼミ合宿で深夜2時まで卓球をやっていた先生を思い出します。

ゼミのメンバーに会って、自分が何をするべきなのかを確認するいい機会に恵まれたような気がしました。
皆、自分の一歩を確実に踏み出しています。
私もまずはあと2年、PTになるために学校に通うわけだけれど、そこから先に何をしていきたいのか、きちんと考えようと改めて思います。

ちょうど今頃は、ICUの桜並木が見頃なのではないかと期待していたんですが、今年はまだまだのようでした。

  おめでとう☆
Date: 2005-04-03 (Sun)
今日は朝から夜まで従兄の結婚式に出かけていました☆
楽しかったです。
結婚おめでとう!

  ちょっとショック。
Date: 2005-04-01 (Fri)
クラスメイトの皆さん、Webで自分の成績が確認できるようになってますよー。

2年後期、オール「優」かと思いきや、ひとつ「可」。
今学期の基礎医学は、きっとみんな成績いいんだろうから、専門選択科目での「可」はイタイな。
確かにあのテストは、私の答案はひどかった。勘違いをいっぱいしたし。。でもでもでもでもでも。言いたいことはいっぱいあるぜ。笑。
「え、アレは!?」と思ったクラスメイトの皆さん、そうです、あの、アレもなぜか優。なんでだ?…でもよかった。

ま、過ぎたことは忘れましょ。次、がんばりましょ。

  再び
Date: 2005-04-01 (Fri)
これは31日の分。

土曜日の従兄の結婚式、日曜日のICU功刀ゼミ同窓会、MLIMの海外研修で出会ったNYの同期が日曜日から4日間日本に滞在する…ということで、再び関東地方に戻ってきました。
いつも思うのだけれど、意外に寒いんですよね、夜とか。。

昼過ぎに松本を出て、夕方新宿で彼氏と待ち合わせをし、新大久保にある韓国料理屋で久しぶりに韓国風にお刺身を食べて(おいしかった☆)、その後DUGというJAZZ BARへ。昔違う店舗に行ったことがあるのだけれど、今日のお店も素敵でした。ちょうど8時まではhappy hourということで、カクテルが全品530円。こういうときに自分の好きなカクテルの中で一番値段の高いものを選ぶのは貧乏学生のサガでしょうか。。あまいお酒が好きではないので、カクテルもスッキリしたものが好きです。カンパリ・ソーダとか、ミモザとか。
カクテルといえば、トマト・ジュースを使ったカクテルが結構好きなんですが、周囲から反対意見をよく聞きます。お酒と一緒においしくトマトジュースを摂取できるなんて、私は一石二鳥だと思うんだけどな…。よく飲むのは、レッド・アイとブラディメアリです。名前が怖い。
レッド・アイといえば、グリーン・アイというのが「嫉妬をする」という意味で使われているのを以前大学生だったときに知ったのですが、去年なんとはなしに読んでいた「ハムレット」の中にその表現があって感動しました。ここからきてるのか!って。シェイクスピア、もっと読んでみたい。
シェイクスピアといえば、最近読破した「ガラスの仮面」の中で、主人公のマヤたちが井の頭公園の野外劇場で「夏の夜の夢」を演じていました。あの井の頭公園の緑の中で「夏の夜の夢」を観たら、さぞかし素敵だろうなあ…と想像。久しぶりに演劇を見たいなあ。。

「…といえば」で続いていく文章ならいくらでも書けそうな気がしてきました。怖いのでやめます。

  ^^
Date: 2005-03-30 (Wed)
とっても久しぶりな会社の同期から、40001番の連絡をもらいました☆夢に一歩近づいたか。。笑
ありがとうー!!

  カウンター
Date: 2005-03-29 (Tue)
40000hit目前です。
これまで、キリ番を連絡してもらったことがありません。
ご覧になっている皆様、右上のバーコード下にある番号が40000になっていたら、是非BBSかメールでご連絡を!!
…はげみになりますので。
…ちょっとした夢ですので。


ところで。下記のニュース、国立大学(いまは独立行政法人だけど)には…?コレド日本橋にある会社の新オフィスに同期を訪ねていったときに、会社内が全部Edyになっていてびっくりしたっけ。。

電子マネー「エディ」、大学内で利用OKに
2005年3月28日22:31 読売新聞

 全日本空輸と大学生協東京事業連合などは28日、共同で提携して大学内で電子マネー「エディ」を利用できるサービスを始めると発表した。
 4月から慶応大、7月から法政大に導入し、2005年度中に関東の26大学に広げる計画だ。
 電子マネー機能を搭載した学生向けの「ANAマイレージカード」を発行し、ポイント(マイル)を電子マネーに替え、大学内の食堂や売店で買い物ができるようにする。
 飛行機の利用が少なく、ポイントがたまりにくい学生向けサービスを拡充し、マイレージ会員数の増加につなげる。

  小脳の日
Date: 2005-03-28 (Mon)
今日は小脳のお勉強。小脳って、なんか模様がきもちわるいんだよなあ。。

小脳とは全く関係ないですが、私の名前を正確にGoogleで検索すると、このHPにたどり着くんです。
が、「鹿嶋」でなく「鹿島」と打ち込むと(『シマ』を間違えると)、ひどいことに。。ふう。名前考えるのは勝手だけど、ちょっと迷惑だな。ぷりぷり(←怒っている音)。

  感動した
Date: 2005-03-27 (Sun)
http://mbs.jp/jyonetsu/index2.html

情熱大陸を観ている。一瞬一瞬に感動。人間の持つ可能性を感じる。
福島智さん。

こういう人の話を見聞きするとき、PTという職業を自分が目指していることに感謝したくなる。
人の可能性を探そうとする仕事は素敵だと思う。
自分に何が出来るか、と問いかけたくなる。

  Google UKより
Date: 2005-03-27 (Sun)
Report: Let IVF Parents Choose Baby's Sex
Reuters

Mar 24, 2005 &#8212; By Peter Griffiths

LONDON (Reuters) - Proposals to allow British parents having fertility treatment to choose the sex of their unborn baby split an influential group of lawmakers on Thursday, reigniting the debate over "designer babies."

Couples should be able to decide the gender of the embryo being implanted to balance out families, parliament's cross-party Science and Technology Committee said in a report.


Docs Say Schiavo Videotapes Can Mislead
Americans Embrace Ancient Practice of Yoga
Prostate Cancer Research and Advocacy Lag

But half of the committee's 11 members rejected the findings as "unbalanced and light on ethics."

Critics say sex selection would turn unborn babies into consumer items and could pave the way for parents choosing other characteristics such as hair or eye color.

"On balance we find no adequate justification for prohibiting the use of sex selection for family balancing," the report concluded.

But lawmakers added: "The use and destruction of embryos does raise ethical issues and there are grounds for caution."

The onus should be on opponents of sex selection for social reasons to show harm from its use, the report said.

The committee said Britain's fertility regulator &#8212; the Human Fertilization and Embryology Authority (HFEA) &#8212; had "no role" in determining how an embryo is screened before being implanted into a woman's womb and should lose its powers.

The report, which makes recommendations into the future of Britain's 15-year-old fertility laws, also said "taboo" research, such as implanting human cells into animals, should be considered, subject to regulation.

Under current law, sex selection is allowed if there is a risk of gender-linked disease such as muscular dystrophy or hemophilia.

Several recent cases have tested those legal boundaries and provoked a heated ethical debate on the merits and pitfalls of embryo selection.

START OF A NEW ERA?

Committee chairman Ian Gibson, of the ruling Labor Party, denied the report backed the creation of designer babies.

"We are looking at the regulation of new technologies," he told Reuters. "We back proper investigation into the sex selection process."

もし、生まれてくる子どもの性別を選べたら。。
イギリスでのニュースですが、技術的に可能になってきているということは近いうち必ず大きな議論になるのでしょう。
日本では少し前にアメリカで代理母出産した子どもの国籍問題が取り沙汰されていましたが、出生前診断といい、体外受精といい、人の「誕生」に関わることに関しては文化的背景がとても大きく関わっていると感じます。そして「死」に関することも然り。
それってつまり、身体と命をどのように区別して考えるか…ということなのではないでしょうか。

西洋医学を学ぶ上で、英語は欠かすことができません。それは、英語が世界中で一番共通語としてのpotentialを持った言語であるからという理由だけでなく、英語圏、西欧の医療が西洋医学の分野で「進んでいる」からでもあります。
けれど、生まれること、死ぬこと、おそらく生き方についても明らかに価値観の違う文化で発展した西洋医学を、そのまま日本に適応できるのか?と思うことが多々あります。
理学療法についても然り。
例えば四肢の切断や離断に直面した際、日本人はどのように感じるのでしょうか?
脳死移植のように、脳死状態の患者から普段目にすることのない臓器を提供することに関しても、日本とアメリカ(身近な西欧文化の国として)の普及度・理解度が大きいことは明確な事実です。では、それが人の目に触れる四肢の切断ということになったら…。
日本が「遅れている」とは思いません。それはただ「身体に対する認識」の違いだと思うのです。
身体について患者がどのように考えているのか。日本でPTになるのなら、日本の患者のことを考えなければならないと思います。

そんなことを、ぼーっと考えました。


  いろんな気持ち
Date: 2005-03-26 (Sat)
松本での一人の生活再開。
22日から昨日の夜までは、彼氏が滞在していました。

一昨日の夜には信大の友人たちと、彼氏も交えて飲み会。久しぶりだったので話しのタネもたくさん。で、いわゆる遠距離恋愛と、毎日学校で顔を合わせてお互い一人暮らしという近距離恋愛と、どっちがいいものかーという話に。
結論としては、どちらもないものねだりなんですよね。
遠くにいればもっと会いたいと願い、近くにいれば一人の時間がほしくなってしまう。そんなもんです。
ただ、私が確かだと感じるのは、一人で生活できなくなっては二人の時間なんて上手く成立しない、ということ。遠距離ではそれぞれの長い一人の時間を、近距離では少ない一人の時間を、きちんと自分なりに充実させてこその二人の時間だと思います。
一人でいるときに魅力的な人間を見て、人はその人と一緒にいたいと感じるのではないでしょうか。変な表現かもしれないけれど、一人でいるときに人は恋をして、二人でいるときに愛を感じるのだと思います。だから、一人でいる時間も大切。二人でいる時間も同じだけ大切。そう思います。
そして。
そんなふうに、一人でいるときの自分と二人でいるときの自分を同じように大切にするのはとても難しい。
相手も自分と同じ一人の人間だと気づくのは難しいから。
心のどこかでなんとなく、相手は自分のもののような気がするから。笑。
でも冷静に考えてみたら、一人でいるときの相手が欲しくて付き合い始めたんだよなあ…と思ったりするわけです。

とにかく。
自分ひとりの時間と同じように、相手といる時間を大事にできたら。それを二人の共通認識として、相手の生活を尊重できたら。
なんだってうまくいく。と思うのです。
恋愛だって、同居だって、結婚だって。

ちょっとは押し付けあうかもしれない。
ちょっとは悲しくなるかもしれない。
でもそんなこと、基本がうまくいっていれば、ただの通過点。マイナスを感じる出来事から、相手をまた知ることが出来ると感じられれば。

遠くにいるのは少し悲しいことだけれど、私には私の、彼氏には彼氏の生活があって、どちらも大切。じゃあ、一緒にいられる時間を、短い分濃くしていけばイコールになるはず。
なんて、うまくいっている今だから楽しくいえるのかもしれないけれど。ニヤリ。

自分自身の時間を充実させるためではなく、二人でいる時間を充実させるために、私達は付き合っている。
こんなこと、3年前の私には言えなかったな。
ま、そうやって少しずつ大人になっていくのでしょう。
あと2ヶ月で27だし。(ショック。)

  とうとう?
Date: 2005-03-22 (Tue)
22日、松本に帰ります。花粉からの逃避ではありません。

先日ICUから在校生や卒業生向けの冊子が届きました。同窓会誌やら学報やら季節の変わり目に色々届きますが、一応毎回目を通しています。
今回は、ICU卒業の弁護士座談会と医師のインタビューが載っていました。そういった人たちが、卒業後の「学業」や「リベラルアーツ」についてどう考えているのか、少し垣間見たようで勉強になりました。
特に、医師になった方々は、皆社会人経験後に6年間の大学生活をやり直していたのですが、その学生生活に対する姿勢は学ぶところが大きかったように思います。この春からまた、少し自分のやり方を見直したいと思いました。

4月2日には従兄の結婚式があるので(久しぶりに着物です!たのしみ)帰ってきます。そしてついでに3日には、ゼミの同窓会が。既に退官なさっていますが、私が国際関係とは何かを考える上で基礎を与えてくださった先生なので、お会いするのが楽しみです。久しぶりに会う友達とも連絡をとるきっかけになったし、こちらも楽しみです。

もうそろそろ、健康診断とか新入生歓迎会とかのことも考えなくちゃならないですね。そんな時期ですね。

  アルツハイマーの関連ニュース
Date: 2005-03-21 (Mon)
アルツハイマー:原因たんぱく質、分解促す物質特定 理研

 理化学研究所の研究チームは、アルツハイマー病の原因たんぱく質を分解する酵素の働きを高める性質が「ソマトスタチン」にあることを突き止め、20日付の米科学誌「ネイチャー・メディシン」(電子版)に発表した。ソマトスタチンは、成長ホルモンの分泌を制御するたんぱく質。この物質が細胞表面の受容体に結びつくと、脳内の分解酵素が増え、病気の原因たんぱく質分解が促進されるという。もともと体内にある物質のため副作用の少ない治療物質として注目されそうだ。

 アルツハイマー病はベータアミロイドと呼ばれるたんぱく質が脳内に沈着した結果、神経細胞が死滅し、脳が萎縮(いしゅく)すると考えられている。ソマトスタチンの脳内の量は、加齢とともに減少することが分かっていた。

 研究チームは、ソマトスタチンを作れなくしたマウスを調べた結果、アミロイドを分解する酵素「ネプリライシン」の脳内の量が通常マウスの6割まで減ることを確認した。また、このマウスの脳にはアミロイドの沈着が約5割も多かった。

 研究チームは03年、病原性のないウイルスにネプリライシンの遺伝子を組み込み、アミロイドが沈着しやすいマウスの脳に注入する遺伝子治療を施し、アミロイドの沈着抑制に成功した。しかし、遺伝子治療は実現まで時間がかかるため、研究チームは薬剤によってネプリライシンの働きを高める治療法開発に取り組んでいた。

 研究チームの西道隆臣・神経蛋白(たんぱく)制御研究チームリーダーは「ソマトスタチンの受容体に働く薬剤を開発できれば、外科的な治療や副作用の心配なくアミロイドの沈着を減らせる。実用化の可能性は高い」と話す。【永山悦子】

毎日新聞 2005年3月21日 3時05分

ニュースに載っているように、ソマトスタチンの減少がアルツハイマーに大きく関わっているのだとしたら、やっぱり人間の高年齢化が一番の関係因子なのだろう。骨粗鬆症にしてもアルツハイマーにしても、種々の血管性機能障害や悪性新生物にしても、人間の身体が生きていく時間上でのターニングポイントのように感じる。例えばこうしてコツコツ文字を打ち込んでいるパソコンが、時間と共に不具合を生じてきて原因の見つけられない問題をたくさん抱えていくように。
でも、経時的で避けられない変化だとしても、それを避けたり、その問題を解決したくなるのがまた「人間」でしょう。医学も、他の多くの学問と同じように、そんな単純なproblem solvingへの欲求が根本にあるんだなあと思う。
そして、その欲求が「身体」に向くのもとても自然なことだと思う。誰もが持っている身体だし、生きていくために必要な身体だから。

私も、なんで自分の身体がこんなに花粉に反応してオカシクなっているのか、知りたいです。。今日も本当につらかった。。

<ステッドマン医学用語辞典より>
somatostatin
(so4エma2-to4-statエin)
[somatotropin+G. stasis, a standing still+-in].ソマトスタチン(下垂体前葉成長ホルモン(ソマトスタチン)の放出を抑制する作用をもつテトラデカペプチド.半減期は短い.インスリンやガストリンの分泌をも抑制する).=growth hormone-inhibiting hormone

  お仕事
Date: 2005-03-20 (Tue)
まだ契約前ですが、夏に都合が上手く合えば、アメリカのPTが日本で開くセミナーのお手伝いをさせてもらえそうです。日本とアメリカの医療システムは全然違って、もちろんPTについても立場や社会的認知度が全く違うのだけれど、とにかく勉強になりそうなので嬉しいです。
問題はテスト期間との兼ね合い。あと、自分の英語力。

今日はそのお仕事の相手が来日しているので、銀座で会ってきました。緊張したけれど(英語でミーティングなんて社会人時代以来)、いろいろな話をして楽しい時間を過ごせました。

でも。
いつものことだけれど、自分の英会話でのボキャブラリーの貧困さにガッカリしています。もっとイディオムとかちょっとした切り返しとかをきちんと使えるようになりたいです。

最近すっかり休みボケだった脳に刺激が入ったかんじがした一日でした。

  花粉症の症状
Date: 2005-03-20 (Sun)
家から一歩も出たくない
出るにしてもできるだけ短時間で済ませたい
シャカシャカ服を着ないと…という幻聴
鼻の皮膚がおかしくなってる→皮膚科?
寝る前に薬を飲まなくちゃ…花粉症突然死症候群(呼吸中枢までやられそう)が起きそう
眼をこすりすぎ→目じりに皺が増えそう…涙
身体中が花粉まみれのような気がする(強迫観念:ばからしいとは思いながらも拭い去れない思考)
朝起きても眼が開かない(目ヤニ出すぎ)
常に口渇感…薬の副作用

やってらんないワ

  再読派
Date: 2005-03-15 (Tue)
一度読んだ本を何度も読む。普通のことだと思ってたけれど、人によるんですね。

小学生・中学生の頃、本を買うときには、欲しい本はおこづかいで買って「これ買った」と父親に見せて、払ってもいいと判断されたらキャッシュバックされる仕組みになっていました。基本的に本は買うのが好きです。借りて読むと、自分のペースで読めないし(何ヶ月も途中で放置…なんてこともしょっちゅうだし)、文章中に線を引いたり、気に入っているポストカードを挟みっぱなしにして本とセットにしておく、とかできないし。。笑

好きな本は何度でも読みます。
村上春樹さんの作品で気に入っているものは、本当に100回くらい読んでいると思います。必ず海外旅行にもって行く本もあります。何度も読み返すと、必ず2度繰り返し読む行があったり、毎回新しい表現を見つけたり、自分が年齢や経験を重ねたことで違う感想を持ったりするものです。「あの本のあのシーンはさー…」なんて、同じ本を良く知っている友達と話すのも大好きです。

今日は久しぶりに「ダンス・ダンス・ダンス」を読み返しました。村上春樹初期三部作の3作目です。結構好きです。
以前は「ノルウェイの森」が一番でした。
その次は「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」が好きでした。
その後は初期の三部作に戻ったり、短編集を読んだりして、翻訳作品も殆ど読んでいます。
旅行にもって行くのは「スプートニクの恋人」。ギリシャの海と、白い壁と、緑色のドアが目に浮かぶようです。登場人物の言葉や立居振舞いが頭の中で繰り返されます。

作品を追いかけて読んでいる作家はそんなに多くなくて、村上春樹、村上龍、よしもとばなな、それだけです。最近流行の女性作家たちには馴染めず、手を出せず、出しても手放しています。もっと最近の若い受賞作家たちの作品からも遠ざかっています。

もっと読む幅を広げたいけれど、それはもうちょっと人生の転機のためにとっておこうかな。。

  PT学生交流会
Date: 2005-03-14 (Mon)
昨日は北里大学で行われたPTの学生交流会に参加してきました。
交流会の前に5時間の講演会&ディスカッション。あっという間に感じました。著名な先生方の話も面白かった。
特に感じたのは、こういう機会に各学校の先生方のPTS教育に対する考え方を聞くことが出来てよかった、ということ。信州大学は私達が1期ということもあって試行錯誤を繰り返しているけれど、他の大学ではどうなのか、それがどんな考えによるものなのか、教育に必要なものはどういうものだと考えているのか、そういう点がいくつか明確になった気がします。学生の率直な疑問点に詳しく答えてくれて、本当にありがたいと思いました。

学生からの意見で、基礎教育と実習とのつながりに対する疑問や、専門的な能力を身につけるためには…というものがありました。
generalistでありたい、同時にspecialistでもありたい、というのはどのような職業を目指す人間でも考えるとことなのでしょうが、私がこれまで2年間勉強してきて感じるのは、4年間ではPTとしてgeneralistにだってなれない、ということです。本当に、最低限必要なことを身につける時間しかないように感じます。だから本当は、5年制にしたり、実習を卒後にしたり、そういった形で実質的な時間を長くする必要があると思います。だいたい、国家試験にも通っていないのに、患者の身体に責任をもつということに無理を感じます。。私達にとってはプラスでも、それが本当に患者のプラスになるのでしょうか?
専門を持つことに関しては、本当に臨床現場に出てから考える事ではないでしょうか。もちろん、自分の興味に沿って自主的に勉強を進めることはできるけれど、患者の身体あってのPTで、患者を通しての経験あってこその専門だと感じます。PTの仕事が机上のものでない以上、その点のジレンマは学生は飲み込むしかないのかもしれません。
まあ、自分の近い将来について真剣に悩むのは、ある意味学生の特権かもしれません。悩みます。笑。

交流会でも、いろいろな方とお話しすることが出来ました。PTの開業権について話したり、実習制度について話したり、学校の校舎の新しさについて話したり。いつも拝見させてもらっているHPの管理者の方たちともお会いしたり。。
楽しかったです。

開催された北里大学の方々、その他関わった方々、おつかれさまでした。ありがとうございました☆

  週末
Date: 2005-03-12 (Sat)
昨日は彼氏のお父さんのお見舞いに。普段あまりたくさん話さないお父さん、昨日は発熱があったのだけれど、2人でいるときに少し世間話をしました。元気になったら、いい季節に松本に遊びに来てくださいね…そんな話も交えて。

その後、同じ埼玉に住んでいる部活の後輩の家へ行って、二つ下と四つ下のOGでおしゃべり&お泊り。同じ3人で集まったのはもう2年も前。楽しかったです。

明日はPTの学生交流会@北里大学。

  花粉
Date: 2005-03-10 (Thu)
花粉症のはじまり。今年はまだ症状が出てなかったので安心してたら、昨日の終日外出ですっかり鼻も眼も。。夜は息苦しくて眠れなくて、何度も起きました。。

  あまりにも
Date: 2005-03-09 (Wed)
あまりにも天気がいいので、昨日の夜突然思い立ってディズニーランドへ。よくよく数えてみると今回が15回目。
久しぶりに楽しかったです。
楽しみ方が、昔と変わってきたように思うけれど。。
夢の世界を作り出すためのキャストの笑顔や心遣いに、感動します。よくできたテーマパークです。すっかり足が棒になりました。

帰ってきて、以前お世話になった先生からのメールを開けたら、紹介していただいたことのあるHPの管理者の方が亡くなられたとのこと。2回にわたる生体肝移植のレシピエントでした。
心からご冥福をお祈り申し上げます。

  2日3日
Date: 2005-03-09 (Wed)
ボルネオ旅行がなくなって、ちょっぴり寂しかったので、1泊ならいいだろーと四万温泉に行ってきたのでした。そういえば書いていなかった。photo albumに写真を載せて(しかも温泉とは関係のないスマートボール)満足してました。

四万温泉は、お湯がいい。四万の病気に効く…なんて言われるのもわかる。確か、家族と行ったのは小学生のころ。
今回泊まったのは「時わすれの宿 佳元」というところ。素敵でしたー。ご飯もおいしかったし、部屋もよかった。一番気に入ったのは、部屋にいくつも陶芸作家の焼き物が置いてあって、自由に使っていいところ。そういうの、素敵です。

温泉でのんびり、いろんなことを考えて、いろいろ思いました。ひとりで浸かる温泉って、そういうところ。

http://www.yoshimoto.jp/


  不思議
Date: 2005-03-08 (Tue)
世の中には「バイリンガル」「トリリンガル」「マルチリンガル」と呼ばれる人たちがいます。様々な言語を操る人。しかも、どちらも母国語並みに。ヨーロッパでは同じ国の中でも複数の言語が話されていることも珍しくないし、わたしの友達にも結構います。
先日読んでいた「進化しすぎた脳」の影響で、考えていたんですが、そういった複数言語を話す人たちの脳のmappingはどんなものなんでしょうか。。
私のつたない語学力では例にならないかもしれないけれど、英語をを聞くときには日本語のスイッチをオフにしている感覚があります。英語は英語のまま理解しようとしているので、頭の中で日本語の翻訳の作業を経ません。ので「日本語」という場所はすっかりお休みしているような気がします。(ところが「話す」ときにはなんとなく日本語スイッチがまだオンになっている気がします。話す能力が稚拙だからでしょう。多分。。)
ふむ。
もしバイリンガルが脳梗塞を患ってウェルニッケ野の一部を軽度に障害されたら?どちらかの言語だけ全く出来なくなったり…しないのかなあ。。
もしかしたらそんなかんじの論文があるかも?…ないかも。調べてみようっと。

昨日amazonで買った本。
@ハーバードからの贈り物
A脳の中の幽霊
BC→TOEFL対策本

  まず一冊
Date: 2005-03-06 (Sun)
「進化しすぎた脳」池谷裕二著、読破しました☆
面白かった。中枢神経系や生理学をちょっとわかっているから余計に面白かったのだろうけど、是非高校生に読んでもらいたい(この本は学者が高校生に対して行った講義の記録)と思いました。
ポイントは、脳と身体の関係性や、複雑系について。視覚の認識やシナプスの仕組みなど、もっと細かいことも書いてあったけれど。
私自身が一番面白いと感じたのは、「身体が脳を規定している」というくだり。中枢神経系、特に脳の仕組みを勉強していると、人の根本的な存在意義は中枢神経にあるような錯覚に陥ってしまって、その点がこれまで勉強してきて納得行かなかったのだけれど、少なくともそうではなさそうだと感じさせてくれた内容でした。
高校生でも知っていることから、それって最先端の話だよね?と思われることまで、上手に語られていて(その分、端折られて「本当?」と思ってしまうところもあったけれど)最後まで楽しく読めました。
お薦めです。これから、彼氏と弟に貸す予定。

 
Date: 2005-03-05 (Sat)
昨日の深夜に書いた日記を見ると、どうも自分は疲れているのか…怠けているのか…疑問。
どっちもでしょうか。

今日はお勉強します。

  この春は
Date: 2005-03-05 (Sat)
この春休み、考えていた計画はいくつかあったのだけれど、とりやめて実家に滞在することにしました。
祖母の入院のこともあるし、自分の調子もイマイチで、それならば少し勉強や読書に勤しんだほうが上手に時間を使えるように思います。
松本での生活は学校と家との往復なので、狭い世界で自分と勉強と生活に小さく囲まれて生きています。あれをしなきゃこれをしなきゃということに追い立てられていて(学生ならば当然ですが)、たまに息が詰まります。そういうときに一人でいるのはあまり得意じゃなく、ほ、とする家族や彼氏やなじみの深い友達に会いたくなったりするわけです。学校の友達は、みんな自分と同じ環境でがんばっているので、色々な気持ちを吐露するには申し訳ない気がするし。。(してるだろーと言われそうだけれども。笑)

というわけで休憩。自分を追いこめなくなったのか、追いこまなくなったのか、どちらかはわからないけれど、今何かを私に詰め込むのは良くない。と決めました。

  さむい
Date: 2005-02-26 (Sat)
今日は千葉も寒かった。
なのに、朝、母と祖母の病院(こちらは母方の祖母で定期的に通院中)に出かける際に「今日はあったかい?」と聞いたら、
母:「あったかいよ!!」
…そして、急ぎで家を飛び出た私はとても薄着でした。寒かったです。その後、祖母も妹も「今日は寒い」と。これで母が自分は厚着だったら怒ってもいいのかもしれないけど、薄着の母は平気な顔。そういうお年頃です。(こんなこと書いたら絶対おこられるな。。笑)

夕食。父が部屋から降りてきて、どうやらテストの採点をしていたらしく、「点数悪すぎる」と苦笑していました。父が教えているのは、教職をとるための必修科目。なんでも、60点満点中17点の学生のコメント欄に「先生の授業はわかりやすかった」と書いてあったそうです。うーん。。笑っていいやら怒っていいやら。。せめて、きっちりやってくれる学生に教師になってもらいたい。と思うのは私だけでしょうか。必修科目なんだからさ。。

3月1日には、生体肝移植ドナーの検査結果が出ます。直接的には関係ないですが、やはり緊張します。本人と話してみると、検査の日付とその後の予定について日数を数え間違えていたりして、そんなに緊張しているわけではないようだけれど。。

今欲しい本(メモです)
@ハーバードからの贈り物
A脳の中の幽霊
Bふしぎな図書館
C海馬

読まなきゃならない手持ち
@音楽と社会(読みかけ)←バレンボイムとサイードの対談。かなり面白い。あと少し。
A北島康介プロジェクト(読みかけ)←なんとなく、止まっている。読むと考え事が始まっちゃって進んでない。
B進化しすぎた脳←先日購入。おもしろそー。

最近読んだ本
「夕暮れまで」吉行淳之介  なんとなく手にとって、めずらしく中身も見ずに購入。内容は官能的。でも小説らしい小説でした。まだ少し頭の中で謎も残っているので、もう一度読んでもいいかも。

  クリック!
Date: 2005-02-24 (Thu)
http://www.uranus.dti.ne.jp/~v2wave/arigatou.html

↑泣いちゃいます。家族が生きてるって、それだけで幸せなことだ。

  賛成!
Date: 2005-02-24 (Thu)
友人のblogで取り上げられていた、日経連の奥田会長の言葉に全く同意!以下、引用です。


http://blog.livedoor.jp/hosokei2000/
お騒がせの堀江モンですが、個人的には奥田会長の発言を支持します。

日本経団連の奥田氏:

(堀江氏に対して)「金さえあれば世の中何とでもなるという考えは、日本社会で一番まずい話なので、道徳的におかしいと政財界から非難が出た。堀江さんも甘んじて受けないといけない」「純粋にフジサンケイグループを良くしようと思っているのか、金もうけなのか、説明責任を果たさなくてはいけない」

(フジ経営陣に対して)」「後になって騒いでも困る」と甘さを指摘。その上で、「毎日自社の株価や出来高に注意し、おかしな動きには対抗策を講じることが、経営者に課せられた大きな責任」

うん、この意見正しい☆お互い資本主義の中で完全なる競争市場にいるわけですから。堀江さんは別に違法なことはしていないが、感情的・道徳的にすんなり日本の社会で受け入れられない一方、フジテレビに対しては株主責任を果たしていないことがただ露呈しただけでそれがたまたま堀江さんにやられただけのこと。フジテレビが文句を言うなら、証券取引所に株式を上場しなければよかっただけのこと。上場した以上、ルールを無視した発言は、ちょっと幼い。。

ある意味フジテレビの反論は、例えば相撲の力士が相手と相撲を取って転ばされた時に「転ばされました!許せません!」と言ってるのと同じ。っていうか、相撲は相手を転ばせるところに勝負があるわけですから!!それが分からないなら力士になるな、って言うだけの話。

奥田氏の名答ぶりに、私は「感動した!」


  どっちもどっち。
Date: 2005-02-24 (Thu)
最近のlivedoorとフジテレビの抗争(?)を見ていて感じたことを他のblogに書き込んできてしまいました。このニュースに関しては、本当に「体制派」「反体制派」のように世の意見が別れていて面白いですが、市場のルールや今回の成り行きを見れば見るほど、どっちもどっちなんじゃないかなあと感じています。裏ルールを使って株式を取得すれば、それならこっちも…と反撃(まだ上手くいくかわからないですが)。
今回の騒動で、市場や会計の仕組みに興味を持つ若者が増えたとしたら、社会的に(将来の日本の)プラスになるかもしれないなあとは思います。市場は、ハマる人が多いのも納得してしまうほど、やっぱり面白いルールや仕組みで出来ていると思います。

以下、外に書き込んできたこと。

堀江社長については色々な人の色々な意見が氾濫していますが、こういういかにも反体制的な人が有名になると、皆であまり中身も見ずに、体制派・反体制派に分かれてしまうのは良くないことだなあ…と思います。どんなことにも、ステレオタイプに収まらない部分があると思うし、それを見つめることが大事だと思います。

私は、最近のニュースをきっかけに堀江社長のblogやlivedoorの仕事内容を見たりしているのですが、上手いことやってきた人なんだな、という印象を持っています。いい意味でも悪い意味でも、です。
一番感じるのは、やはり人は「見かけ」も大切だなあ…ということです。攻撃的で人を寄せ付けない雰囲気は、彼が損している部分だと思います。

今回の一連の騒動は、「どっちもどっち」ではないでしょうか。市場のルールを振りかざして勝手にやっているのは、どちらも同じ、という意味で。

私は理学療法を勉強していますが、医療現場でも同じような出来事に多々出会いそうで、今から少々緊張しています。
アピールすることは大事ですが、それに外面と内面が見合った人間になりたいです。

  リハビリ。
Date: 2005-02-23 (Wed)
祖母が入院して数週間。ここ数日は病院へ行って様子をみているけれど、自分の祖母ながら、難しい患者だろうなあという感想を持っている。
祖母は、ラクナ梗塞の所見と脳全体の萎縮は見られる(MRIを見せてもらった)が、痴呆や梗塞による麻痺などの症状はない。感覚機能も問題はなさそう(痛覚検査で左足に異常があったようだが、私自身は見ていない)だし、病的反射も誘発されない。ROMも、多少の制限はあるものの、おそらく日常生活には問題はない。問題は、廃用性の筋萎縮だ。
廃用性萎縮。でも、専門的なことを何も知らない家族にはなぜそうなったのか、よくわからない。廃用性萎縮という言葉は、担当の医師が普通に使用していたけれど、一般人にとってはよくわからない怖い言葉なのかもしれない。なので、私が説明したのだけれど、説明している私自身、「じゃあどうすればよかったのか」と言われるとなかなか難しい。祖母はこれまで彼女の人生で続いてきたような普通の生活をしていただけだから。ただ、とても活動性の低い生活だった、と思う(外出は好きじゃないし、家でも自分から動くことを好まない)。
患者のADL自体がもともととても限られたものであった場合、患者のモチベーションを高めるのはとても難しい。だって、本人たちはノンビリとベッドで暮らすことに疑問を感じないからだ。祖母にいたっては、トイレや入浴を介助されることにも特に疑問を感じないらしい。自分で苦労するくらいなら、できれば他人にやってほしい…そう思っているみたい。
そういう場合に、PTの役割はどうなるのだろうか。

リハビリは、基本的に医師やリハスタッフが「本人をサポートする」ものであると私は考えている。「治してあげる」「治してもらう」というものではないし(もしそう出来たらPTの幅も広がるのだろうが)、治りたいという本人の意思がやはり重要であると思う。

ただ、本人はそう思っていないことも多い。「治してもらいたいのは家族」という構図もよくあるものだ。我が家も、そう。もし寝たきりになってしまえば、家族でその面倒を見ることが難しい。だから、家に戻ってくるのならトイレぐらいは自分で…というのが本心。でも、本人にその気は…。
堂々巡りだ。

自分の身体を自分で動かすことができる、という幸せ。その気持ちを患者が放棄したら、私がPTとして患者に出来ることはとても少ない。
「自分の身体」を「自分の身体」と認識すること。
「自分の身体」は世の中にひとつしかないものなのだ、と気づくこと。
「自分の身体」を大切にすること。
そういうことを人に伝えられるPTになりたい。

  旅行中止です
Date: 2005-02-21 (Mon)
明日から5日間ボルネオ旅行の予定でしたが、一緒にいく彼氏のお父さんの病状が悪化したため、今回は中止。残念だけど、そういう問題じゃないので、仕方ありません。
病気は、肝硬変。現在、彼氏またはその弟からの生体肝移植を検討しています。(彼のblogでも公開されているので、書きますが。)
夏休みに、科研の研究手伝いで生体肝移植のドナーアンケート集計をしたのですが、そのときにはまだ自分が当事者に含まれるようになるとは考えてもいませんでした。
家族が病気になるのはとてもつらいこと。苦しいこと。彼の家族が疲れてしまわないように願っています。何か手伝えることがあればいいのだけれど。

祖母の入院と、親の世代の近しい人の入院。そういう歳ですね。

  MSCB
Date: 2005-02-21 (Mon)
ライブドアのニッポン放送株取得について、色々サイトを読んでいたら、たどり着きました。↓
http://www15.ocn.ne.jp/~hiro-hmx/st_column.htm

私が会社に入って初めて勉強した頃は、転換社債は転換社債と呼ばれていたんですが、今は(平成14年度から)「転換社債型新株予約権付社債」と呼ばれています。
で、今回ライブドアが発行したのはMSCB。Moving Strike Convertible Bond の頭文字をとったものだそうです。日本語では「(円貨建)転換社債型新株予約権付社債」。つまり、日本語に限れば、通常の転換社債と同じ名前で呼ばれているわけです。
通常の転換社債では、転換価額が決定されているのだけれど、MSCBでは「Moving Strike」という言葉でわかるように、転換価額が株価の変化に伴って上下します。(ただし、上方/下方限度が設定されている場合もある、ということ。)ということは、株価が下がれば下がるほど、転換された際の株の価値は下がっていく…ということ。
空売りされてどんどん下る株価に合わせて下がっていく転換価額。
そして転換された際に下がる堀江社長の株式保有率。さて。どうなるんでしょうか。


ちなみに。野村の証券用語集より。

「転換社債型新株予約権付社債」
社債に新株予約権が付された形態で発行される債券。新株予約権の分離譲渡はできない。平成13年臨時国会で商法改正が成立し、新株予約権制度が創設されたことに伴い設けられた。
これにより商法上、社債は、普通社債と新株予約権付社債となった。
新株予約権とは、株式を一定の条件で取得するための権利のことで、新株予約権の行使があると、社債部分の金額が、そのために払い込まれたとみなされる。新株予約権の行使によって発行される株式数や、新株予約権を行使できる期間などは、あらかじめ決められている。
平成14年4月1日以前に発行されたものは「転換社債」として存在し、平成14年4月1日以降に発行されたものは同様の商品性を持つものとして「転換社債型新株予約権付社債」となり、これらを総称として「CB」と呼ぶ。


発行側が、または引き受け側が、できるだけリスクを取らないようにするためにどんどん作られていく新ルール。もう、坂道を転がるイキオイで私を含む素人にはわからない世界に変化を遂げていきますね。。
特に、今回のMSCBのように、マーケットの変化が直接リスクに関わってくる場合は、株主やその他プレイヤーの選択枝が一気に広がるわけで、余計に「手を出しづらい」状況を作り出すのだなあ…と思いました。
手なんか出しませんが。
今回の場合も、結果的に発行側や引き受け側が金銭的に得をする仕組みなのだとしたら、相対で損をしているのはその他の投資家…ってことなんでしょう。んー。

久しぶりに「転換株数=転換社債の発行総額/転換価額」なんて式を見て、おおおう、懐かしい…と感慨深くなってみました。

ライブドアが堀江社長のものじゃなくなる…かもしれないので、今後ともニュースを追っていってみようと思います。あと、結果的に誰が得するのか(引き受け側は得する仕組みになってますが…)、気になります。

もうそろそろPT関連の日記に戻さないと、私自身identityを失いそう。笑。



  おいしいもの、安全なもの
Date: 2005-02-20 (Sun)
高校のときの友人が数年前に結婚した相手は、無農薬の野菜を消費者に届ける小さな会社をやっている。なかなか経済的には厳しいようだけれど、遊びに行ったときの食事のおいしさといったら。表現できないくらい。味が濃くて、安全だとわかっていて、友人の料理も上手。

それでやっぱり考えて、口に入れて身体の一部になるものは安全なものがいいなあ…と思う。ちょっと高くても、代償が身体なら、納得がいく。
もちろん将来近くに住むことになれば、その友人から野菜を買っていきたいけれど、遠くに住むことになったらこれかなあ…と思うサイト。
http://www.daichi.or.jp/pc/main.html

 
Date: 2005-02-20 (Sun)
昨日はいろんなヒトが出てくる夢を見ました。
クラスメイトや、会ったことのない人の想像の姿や、高校のときの友達や、彼氏や、昔好きだったヒトなどなど。。頭の中には色々な人が住んでいるものですね。
夢の内容は自分の卒業式。今の大学の。笑。早く卒業したいんでしょうか。その前に、実習やら国家試験やら、まだまだ山はたくさんあるんだけどな。

昨日、部活の同期の友達から連絡があって、現役のプレーヤーが就職活動で話を聞きたいとのこと。って、私はもう、社会人辞めて2年なんだけどなあ。。会社にいた時間と信州で過ごした時間が同じだけになってしまいました。ふう。
で、明日会います。もう代もかぶっていないプレーヤーですが、顔は知っているので(あと、身体とプレーもね。笑。入部したばかりのころ足の裏が痛くて痛くて…と言っていたなあ。。)、迷わずちゃんと会えることでしょう。

たまに、自分が今歩いている道が本当なのかウソなのかわからなくなることがあります。自分に向いているのかいないのか、将来満足できるのか、今、満足しているのか、わからないことだらけです。こうやって就職に関して話を聞かせてー…と後輩に頼まれるのも、もう何度目か。。それだけたくさんの人間が興味を持つ業界にいたってことでしょうか。今の道は、どうなんでしょうか。
ま、迷っている暇はないんですけど。過去よりも現在を、大事にしていかないとなあと思うこの頃。

でも、どこの世界に飛び込んでも、素敵なヒトが必ずいるということを実感しています。だからきっと、どこにいっても同じ。あとは、自分がどうなるかだけ。ですね。

  市場のルール
Date: 2005-02-19 (Sat)
Livedoorの時間外取引でのニッポン放送株式取得を受けて、証券取引法が変わることになるようです。
会社にいた頃、日本とアメリカの証券外務員資格をとるためにかなり(笑)苦労した私ですが、ニュースを理解できる程度には知識があったので(それでも彼氏に重要な部分の説明を頼みました。。)、Livedoorの「やり方」に納得がいきません。まあ、そんな素人同然の私にも「リスク高」と判断される今回の方法では、Livedoorが最終的にやりたかったことは実現されないでしょうが。自業自得というか何というか、誰かにだまされちゃったのかなー…とか思ったりして。個人投資家ならまだしも、機関投資家としては、やっぱり市場へのインパクトを考慮して行動すべきでした。あれが、堀江社長のポケットマネーで行われた(無理だけど)のなら、また話も違ってくるんでしょうが。CB発行によって現金を使わないで取引できる…というあたりから、堀江社長には良くわからない話だったのかなあ…。三木谷社長が今回のことでコメントを求められていましたが、自分も今後メディア進出を「やる」かどうかについては言葉を濁していました。堀江社長がインターネット業界の「ステレオタイプ」を形成しないことを願います。みんなあんなにあんな風じゃないと思います。。ブツブツ。。

まあ思うところはたくさんあるんですが、個人投資家を市場に呼び込みたいという動きが続いていく以上、せめて今回のハナシを新聞で読めるくらいには「知識の普及」が大切だと思います。中学とまでは言いませんが、高校の政治経済の授業でなら、教えても不自然ではないし、まさに今後の「実学」として重要だと思うのですが。。
高校のとき、カナダにホームステイした際、ホストスチューデントの学校で「模擬裁判」の授業がありました。高校生にもなれば、法律と生活の関係性もわかっているだろうし、今考えれば大切な授業だと思います。身につかなくても、そこで一度「聞いたことがある」「経験したことがある」というのは大きな違いです。
今回のニュースのように、毎日テレビで取り上げられているとなれば尚更。基礎知識を全く習わずに、大学に入ってから「興味を持って勉強しよう」なんて、難しいと思います。
私達の親の世代で「株で損をした」という話を聞くことがあります。「じゃあ、子どもには市場の知識を」と、なぜ誰も思わないのか。。謎です。

  介護
Date: 2005-02-16 (Wed)
最近、母親がALS患者の息子を殺してしまった事件の裁判がありましたが、そのニュースを読んでいて「介護とはなにか」と考えました。何らかの病気や体力の低下を持つ患者の世話をするのが介護ですが、実際、現在の介護では介護者の疲労が本当に大きなものになってしまっています。精神的にも肉体的にも、家族だけではどうしようもなくなってしまう場合が少なくありません。もちろん、介護保険では家族の負担を軽くすることも視野に入っていますが、患者や家族ががどのような介護を望むのかは千差万別で、なかなか思い通りにはいかないというのが現実でしょう。
まずは、自分たちの「家庭」にどのような形の介護が適しているのか、そこから考えなくてはいけないと思います。そして、それを実現するために、何が必要で何が必要でないのか。そこを見極めるための知識や情報収集も大切です。
介護保険は、介護を実際に行っている家族にとって、また患者にとって、とても「助かる」制度ではあります。
けれど、それを使う当事者が有効に使えているかどうか、それは当事者で判断するしかないのが現状です。ケアマネジャーが持つ知識を広めてくれる場があれば…とも思います。

実家の祖母が入院して、介護がとても現実的なものになってきて、知りたいことが増えました。
過去と、現在と、未来と、介護をすることによって変わっていくのはどの部分なのかな…と考えています。ちょっと哲学的ではありますが。全て・かな、とも思います。

親や、家族や、自分自身の老衰や死は、誰にでも訪れるものです。それをいかに受容するか、現実を受け止めて行動できるか。難しいところです。

患者のための介護、それはイコール患者を支える家族のための介護でもあるけれど。
やはり、患者自身を大切にできる介護が本物なんじゃないか…と思います。

なんだかよくわからない文章ですみません。


nikkei.netより。
末期のがん患者、介護保険対象に・政府与党が検討

 政府・与党は16日、40歳から64歳までの末期がん患者を介護保険の給付対象に加える方向で調整に入った。現在、介護保険の保険料は40歳以上が負担しているが、訪問介護などの給付対象は原則、65歳から。40―64歳は脳血管障害など15の「特定疾病」を除き、給付を受けられない。介護保険改革の一環として末期がんを特定疾病に加えることを検討し、2006年度の実現をめざす。

 実現すれば自宅で療養する約2000人が対象となり、年間給付費は20億―30億円になる見込み。現在の介護保険制度で65歳未満の人が給付を受けられるのは、若年性の認知症(痴呆)やALS(筋萎縮性側索硬化症)など、政令で定める15の「加齢に伴う疾病(特定疾病)」の場合に限られており、対象の拡大を求める声は根強い。

 与党は16日までに、末期がんで回復の見込みのない患者が在宅で終末期を迎えるケースが増えているため、厚生労働省に末期がん患者も介護保険給付の対象にするよう申し入れることを決めた。これを受け、同省は今後の介護保険改革法案の国会審議も踏まえ、政令の改正を検討する方針だ。 (16:01)

  投票☆
Date: 2005-02-16 (Wed)
http://www.ist-ist.com

会社の友人が、ist Film Awardsの最終選考に残ってます☆
最後は投票で決まるそうなので、是非ご協力をー。もちろん、「いい!」と思ったらでいいんですが。笑
30秒部門No.3、「僕らだけの場所」です。よろしくおねがいします。

  記憶
Date: 2005-02-16 (Wed)
この何日かExcel VBAをいじっていて、頭と手で覚えたこの技術、どうにか身についているかも…と思いました。少なくとも「短期記憶」ではないかも、ということ。ちょっと振り返ってみれば、思い出せる技術。身につけたときはずいぶん苦労したけど(まだまだ未熟で恥しい内容だけれど)、やっててよかったー(会社に感謝)。たまにはこうやって使ってみようっと。^^

  帰省
Date: 2005-02-15 (Tue)
祖母が入院したので、とりあえず実家に帰省。他にも理由はいろいろだけれど。
来週旅行に行く予定なので、早めに帰ってきてよかったかも。

  引き続き
Date: 2005-02-14 (Mon)
「恋愛小説家」「ホテル・ビーナス」を鑑賞。
どちらもよかった。台詞を”読ませる”映画でした。

恋とか愛とか人生とか、悲しみとか喜びとか、そういう、生きていく上での大切なワンシーンをたった2時間で切り取る映画という媒体は凄いなあと思う。

  es
Date: 2005-02-13 (Sun)
映画「es」を観ました。
身体的・心理的な人間の側面を覗いてみたいという欲求は誰にでもあるものなのかもしれませんが、何が許されて何が許されないのか、自分の好奇心と目の前に置かれているものとを照らし合わせて判断できる能力を失ってはいけないと感じました。

で、観た後に実際にスタンフォード大学で行われた実験の様子に関するHPを見つけたのだけれど。
心理的・肉体的に人が人を「侵襲」するということがどういうことなのか、医療者になる上でもう少し考えてみたいと思います。

http://www.prisonexp.org/


  excel
Date: 2005-02-11 (Fri)
今日は何時間かexcel VBAと格闘中。仕事のときはもっとササッとできたんだけどな。。ケーススタディーの歩行分析シートを簡単にまとめられるようにしてみるつもりです。ま、このまま脳ミソが復活すればですが。。

昨日、一昨日と、手違いで日記の日付がおかしなことになっていますね。。すみません。でも、CGIにそこのログを変更する方法が見つからない。。というわけですみません。

  いちにち
Date: 2005-02-09 (Fri)
今日は、実験の被験者になったアルバイト料のための書類を届けに整形外科の医局へ。なんか、保健学科の校舎も古いけど、医局も古かったなあ。。
その後、なぜか振込用紙を紛失して払い損ねていた電気代を払いに中部電力へ。電話代を払いにコンビニへ。で、友人宅訪問。相談相談。相談が終わってサッカー観戦。日朝戦。勝ってよかった。それにしても相手の当たりは強かったな。。後半、日本のゴール裏にあった旗になんとはない怒りをおぼえました。。北朝鮮が、スポーツの場面で政治的な態度を示そうとしている(選手ではなく)ように見えることに疑問を感じるけれど、旭日旗を振りかざす日本のサポーターも何を考えているんだか。。恥しい気持ちになりました。

で、それとは別に。
彼氏とひとしきり電話で話した後に、考えました。遠距離恋愛を楽しむにはどうしたらいいか。というか、苦しまないためにはどうしたらいいか。
まあ色々思うところはあるんですが、以下のようなものかと。。
@言いたいことはちゃんと言う
A↑言うときには相手の気持ちも考える
B自分にも相手にもわかる方法で、相手を大切にする
C会えるときは楽しむ
D会えないときも自分の時間を楽しむ
E自分自身の生活をきちんとこなす
F自分に自信を。相手にも信頼を。

  課題
Date: 2005-02-08 (Thu)
春休み中の課題。
Web上で片麻痺患者の治療プランを立てるケーススタディー。おもしろそー☆
クラスの皆でディスカッションをしながら最終的な治療プランを考えて、最後に提出。その間、ずーっとWebで討論。しかも、いい治療プラン1位から3位には、なにか特典があるらしい。。^^

課題は下肢のみ。RANCHO LOS AMIGOS MEDICAL CENTERのgait analysisから導き出した問題点とその原因を、まず話し合って決定。そこから原因ひとつずつに対する治療プランを作成。
さて、どこからはじめようか。。

  衰え
Date: 2005-02-08 (Tue)
最近難しい日本語が読めない。
正確に言うと、教科書の日本語にしかついていけない。
今進めている読書、一行を理解する時間が以前より格段に長い。。
この春休みに復活予定。本読むぞ。^^

あ、こんなところに追記するのは気が引けるけど、今日はスーパーボウルでしたねー☆
テレビで再放送してるなあ。観ちゃおうっと。プレゼン資料書きながら。。

  結婚かー
Date: 2005-02-08 (Tue)
彼氏の友人が結婚決定。私の先輩でもある。おめでたいー。
でも、もう、本当にラッシュ!式が4月の予定とのこと。2次会に呼んでもらえるとしたら、4月は結婚式3つ。周りは花盛りですねー。

私まだ学生だからいいや
まだ結婚は早いな
早く結婚したい…かも
やりたいことが先だな
結婚楽しそー
いや、面倒だな
子ども欲しいなあ
子ども育てられるか?
あ、自分のキャリアが先か
だんなの人生設計もあるしな
いやいや…

そんな感じ。いまの私。笑

  「死」をどのように教えるか
Date: 2005-02-07 (Mon)
小学生の2割が「一度死んだ生き物が生き返る」と思っている。。霧のような暗闇のような、想像できない「恐ろしさ」を感じてしまった。
昨日大学時代の友人と話していて、教えてもらった話。そのときは、表現はおかしいけれど雲をつかむような話というかなんというか、とても現実味がなかったけれど、ニュースを送ってもらって読んでみたら怖くなった。

でも、生きることを一生懸命学んでいる段階の子どもたちが、死について学ぶというのはどういう気持ちなのだろうか。自分が自然に身につけてきた感覚も、どうやって身につけてきたのか憶えていないから、想像がつかない。
生き物は、生きている限りいつかは死んでしまう。
村上春樹のノルウェイの森の中の言葉をいくつか思い出した。死はそこにあるもの。生は死を含んでいるもの。。そんな気持ちを持つために何が必要かなんて、答えはあるのかな。。

是非一読ください。

http://nv-club.nikkeibp.co.jp/members/COLUMN/20050131/105743/


  基礎
Date: 2005-02-06 (Sun)
当然だけれど、何事も基礎が大事。
今日友達と話しをしていて、また自分の怪しい基礎が剥き出しに。。
調べなくっちゃ。知らなくっちゃ。笑

いや、笑いごとじゃないんですけどね。。

  BRICS
Date: 2005-02-06 (Sun)
ブラジル、ロシア、インド、中国のこと。
今ロンドンで開かれているG7の会合に参加している。今後数十年の間に、これらの国によって世界の経済的な勢力図は大きく変わっていく。それを見越して経済と政治のルールを今から共有していこう…ということなのだとシンクタンクの人が話していた。
経済的に力を持つ、ということは政治的に力を持つということと殆ど同義だと思う。

なんとなく私の中では「そのとき」が来ちゃった、という感がある。これまで自分勝手にやってきたいわゆる「先進国」が作り上げてきたルールが、今後も維持されるなんて楽観的だなあと思う。きっと変化が起こる。
日本は、どうするのかな。
もし、世界第一位の経済大国がアメリカじゃなくなった場合、どうしたらいいんだろう?
そのとき初めて、ほかに視点を持ってこなかったことを後悔したんじゃ、遅いよな。。
と思う。

相手が誰だったかは忘れてしまったけれど、「安い労働力」が日本に入ってくることについて話をしたことがある。私は個人的に、それは避けられない流れだと思う。もちろん、それを社会がどれくらい許容していけるか(例えばフィリピン人看護師を受け入れて、それを日本人がどれくらい許容できるかというような)はわからないけれど。
話をしていた相手は、排除しなきゃ日本はやっていけない、という意見だった。
でも。
日本人の人口はどんどん減っていく。特に労働人口に関してはそんなに遠くない将来一気に減るだろう。その中で、例えば言語のような基本的な国際競争力でさえ持つ人間の少ない日本が、どうやって生きていけばいいのか。その答えは、決して「スケールメリット」ではないと思う。
人数では絶対に勝てない相手にどうやって勝つか。
それはもう、頭脳と戦略でしかない、と私は思う。
だから、日本は、できるだけ高い教育水準を保っていかなければならないと思う。
まあとっても単純な意見ですが、そう考えていくと「ゆとり教育って?」と思ってしまう。
個人的に、私はもっともっと詰め込まれてもよかったなあ…と思っている。高校のときに、普通科にいなかったので、数学や理科が手落ちのまま育ってしまった。「それでもいい」みたいな空気もあったし、実際大学にも入れたし就職だってできた。でも、就職した後、そして進路を変えた今、10年前高校生だった自分が数学や理科をやっていなかったことを本当に後悔している。高校生までの基礎教育は、どんな教科でも「基礎」なんだということを実感している。文系とか理系とか、関係ない。そんなの、その時点で選ぶのは早すぎる…と思う。
もちろん、学校におけるいわゆる「勉強」ばっかりすればいいというのではない。でも、もっともっといろんなことを、一生懸命やることができるパワーがある、と思う。遊びにしても部活にしても趣味にしても。

なんだか話が飛びましたが、「ゆとり教育」って将来の日本をだめにしたりはしないでしょうか?不安。
そして、自分自身も、もっと教養のある人間になりたいので本を読みたいです。自分で動きたいです。
結論。1日を30時間にしてください。

  うーん
Date: 2005-02-05 (Sat)
知り合いのBlogでリンクを発見。
結婚とか夫婦とか浮気とか…近いようで遠い話が延々と続いていて途中で読むのをやめようと思ったけれど、結局全部読みました。
自分はゴシップ好きなんだなあ。。と。笑。

Webの力はすごいと、こうやってHPを開いていて常々感じているのだけれど、こうやって「相談」という形でプライベートを話すと、こんなにも色々な人の色々な意見を聞ける(混乱の元でもあるかもしれないけど)んだなあ…と思いました。
私は多分しないですが。。

でもまあ、結論として、結婚って面白いかも。

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=763621&rev=1

  レポートー
Date: 2005-02-05 (Sat)
テストは終わったけどレポートやら実習のフィードバックやらプレゼンやらまだまだ予定満載。
いつになったら春休みの活動が出来るのか不明。涙涙。
でも、テストから解放されて心に余裕が出来たので、ちゃんと勉強できそう。笑。自分に何が足りないのか、よく考えて春休みを過ごしたいと思います。(あ、まだ休めないけど。)

  シュウリョウ
Date: 2005-02-03 (Thu)
テストシュウリョウ。

いつもいつもそうだけれど、テストの後は微妙な開放感と焦りとが混在。でもとりあえず、今日はクラスメイトと終了のお祝いにおいしいランチ&夜は鍋。

映画「グッドウィルハンティング」を観ました。感動した、いい台詞がたくさんあった。

  ヒト
Date: 2005-02-02 (Wed)
なんで医療に携わるのかということを自分に問うと、興味関心はもちろん、自分の手で何かが出来るという実感についても考える。その根底にあるのが「ヒトの身体は基本的に皆同じ」という事実だと思う。
もちろん、性差や年齢、文化の違いや生活習慣、食習慣の違いは身体に大きな影響を及ぼすけれど、皆、基本は同じ。だからhealthに関するnewsは世界中のどこのニュースを読んでも自分のためになるし、誰の身体を見ても基本的なアプローチは変わらない。
特にPTの仕事では、薬剤投与や手術、穿刺などの侵襲的なアプローチは専門外なので、比較的世界中どこでも誰に対しても同じことが行える(法的に、ということだけれど)。そのことは、PTの勉強を始めてから気づいたけれど、これまで人や国の文化の違いを理解し許容し協力していこうー…という勉強(笑)をしていた経験のせいか、「人の身体は共通。PTの仕事もどこでもできる。」という事実に最初少し戸惑った。

でも、勉強をすればするほど、人の身体には個人間の共通項が多いことがわかってくるし、そういう意味で「人は皆同じ」と感じることが多くなった。もちろん、個性あっての人間だけれども。

で、下のニュース。その人がどんな人でも、人である限り避けられないものが必ずある。とふと感じたわけです。
どうか無事でありますように。

Flu hospitalizes Pope John Paul II

Pope John Paul II is in the hospital as a precautionary measure, according to the Vatican. A statement issued by the Vatican says the pope has suffered throat complications related to the flu.

The 84-year-old pontiff was taken to a hospital in Rome. Crowds of concerned people are gathering outside.

Earlier in the day, the Vatican announced that the pope had cancelled his public and private meetings for the next few days. Including his general audience on Wednesday.


  ipod shuffle
Date: 2005-02-02 (Wed)
Apple storeに注文していたipod shuffleが届きました☆
ちいさい、かわいい、軽い!
自分の好きな曲ばっかり、毎日違う順番で聞けて、手軽に持ち運べる…そんなコンセプトにピッタリです。

ipodやipod-miniは自分の音楽環境と比べてheavyだったし(値段についても、そんなにかけるつもりはなかった…)、普段何を聞きたいか自分に問いかけるのが面倒だったりするので、好きな曲さえリストアップしておけばどんどん入れ替えてシャッフルしてくれるipod shuffleは本当にカワイイヤツです☆←親ばか。

さて、明日の最後のテストのために勉強しますか。。

  テストもそろそろ・・・
Date: 2005-02-01 (Tue)
テストもそろそろ終了…というところにさしかかっています。
あと1科目。内科。
今日は担任の先生の科目「運動学習理論」で「運動の階層性」を説明するところを「運動学習の三相」を説明してしまい、ショック!みーんな出来てたっぽい。。(他にも二人違うこと書いた人を発見しましたが、それ以外は。。ふう)
運動学習に関しては、この春休みに本読みます!!

  すごいーこれからもこのまま。。
Date: 2005-02-01 (Tue)
HIVは母子感染率の高い病気。そんな言葉もそのうち聞かれなくなるかも。。

2:12pm (UK)
United States Close to Eliminating Aids among Infants

By Victoria Ward, PA, in New York

The United States is close to eliminating Aids among infants, it emerged today.

Some 2,000 babies were born with the HIV virus in 1990 but that figure has now been reduced to around 200, health officials told the New York Times.

In New York City, once the centre of the epidemic, the figure has dropped from 321 in 1990 to just five in 2003, it reports.

The breakthrough is attributed to the success of fighting mother-to-child transmission, using better drugs and more aggressive education and testing.

Health officials hailed the overwhelming advances but warned more work must be done on a global scale.

“We have had incredible progress,” Dr Lynne Mofenson, of the National Institute of Child Health and Human Development told the newspaper.

“But if you think about the US and New York and then you think about Africa, it is like a tale of two cities, a tale of two epidemics.”

The development is largely linked to the use of AZT, a drug used to attack HIV in the blood and central nervous system.

A ground-breaking study revealed in 1994 that the drug could be given to pregnant women, resulting in a 67% reduction in the risk of transmission.

“I remember the day,” Dr Mofenson said, of when the results were released in 1994.

“It was absolutely incredible.”

With no intervention an infected mother is believed to be between 20% to 25% likely to pass on the virus to her child. But a year after the introduction of AZT that risk was reduced to around 8%.

By 1998, state legislation required hospitals to conduct immediate testing of newborn babies.

As public awareness grew, would-be mothers were actively encouraged to get tested before they gave birth.

Since then, a combination of increasingly successful drugs, rigorous testing and partner notification, and the promotion of safe sex has contributed to reducing the risk even further, health officials said.

  'I have a brain tumour' → 'The time has come'
Date: 2005-01-30 (Sun)
2002年9月にBBCの記者が脳腫瘍を患ってから、書き綴ってきた日記が終わる…というニュースを読んだ。
初めての日記の題名は'I have a brain tumour'。
最後は'The time has come' 。
もう書けなくなる…と記者である彼が言うとき、その気持ちはどんなものなのか。。そう思って、最後の記事を読んだ。
最後の文章は以下のようなもの。最後まであくまで記者。そう感じた。

…略…
My plea

I would also like to say thank you both to the many colleagues and friends at the BBC who have been such a support and especially to the people who manage the department I work for, for their personal support way beyond the call of duty.

What I wanted to do with this column was try to prove that it was possible to survive and beat cancer and not to be crushed by it.

Even though I have to take my leave now, I feel like I managed it.

I have not been defeated.

Thank you once again to everyone who helped me and came with me.

The last phase now will, I know, not be easy but I know that I will be looked after as I always have been.

I will end with a plea. I still have no idea why I ended up with a cancer, but plenty of other cancer patients know what made them ill.

If two or three people stop smoking as a result of anything I have ever written then the one of them who would have got cancer will live and all my scribblings will have been worthwhile.

是非、時間のあるときに彼の2年4ヶ月を追ってみてください。
http://news.bbc.co.uk/1/hi/health/4211475.stm


  続ける
Date: 2005-01-30 (Sun)
http://iraqhope.exblog.jp/
高遠さんのブログ。イラクで人質となって、無事に日本に帰ってきたときに「それでもイラク人を嫌いにはなれない」と言った彼女は、今もイラクでの活動を続けている。このブログを読んで涙が出なかったらおかしい。でも、このブログを読んでいるだけの自分もおかしい。何かをすること、続けること、その中で悩むこと、そのことの素敵さを感じさせてくれます。

イラクといえば。ピースウィンズジャパンというNGOでクルド人自治区のコーディネーターをしていた(今は大学院進学予定で休職中)岸谷さんは、すごく間接的だけど知っている人で、彼女の報道ステーションでのイラクリポートにも感動した。
http://subsite.icu.ac.jp/prc/webcampus/alumni/today/0303_kishitani.html

なにかをこの手でやれるようになりたくて、その「なにか」に何を選ぶか、それは人それぞれなのだけれど、自分が「PT」を選んだことを見つめなおして頑張りたいと思います。

  あなたなら?
Date: 2005-01-30 (Sun)
整形のテスト、学生救済措置?として最後に記述問題が課せられました。べつにプラスにはならないけど、ぎりぎり不合格…になりそうな人もこれを書けばなんとか…という問題。本当は先生が回答を読んで面白いからだと思うんだけど。
で、2問のうちの1問目は以下のような問題。どうしますか?あなたなら。(問題の文章は実際のものと違います。うろ覚えなので要点だけ。)

あなたが通りかかった道で観光バスが事故にあっていました。
そこから病院までは5km。
以下のような5人がいます。
でもあなたの車では一度に運べるのは2人だけ。
5人の中から2人選ぶとしたら誰を選ぶ?また、その理由を簡潔に。
@意識・呼吸がなく、瞳孔散大している
A意識はあるが外耳孔から出血している
B意識はあるが下半身が動かず、上半身も肩関節が軽度外転できるだけ
C胸に木の枝が刺さっていてチアノーゼ
D下腿複雑骨折

ちなみに