光栄歴史SLG インプレッション

友達の家でプレイした「信長の野望」にはまって以来、
光栄の歴史SLGもずいぶんとプレイしてきました。
最近は難しくなりすぎたのと、時間が無くなってきたのとで、
この手のゲームもほとんどプレイしなくなってしまいましたが…
そんなゲーム達の思い出と感想を、ここに書きつづってみました。
なお、このシリーズはもう新たにプレイする余裕が無いため、
今後の追加は期待しないで下さい(爆)


 信長の野望(PC-8801)
 信長の野望 全国版(PC-8801)
 三国志(PC-8801,9801)
 蒼き狼と白き牝鹿 ジンギスカン (PC-8801)
 三国志2(PC-9801)
 信長の野望 戦国群雄伝(PC-8801,9801)  
 提督の決断(PC-9801)
 三国志3(PC-9801)
 信長の野望 武将風雲録(PC-9801)
 水滸伝 天命の誓い(PC-9801)
 三国志4(PC-9801、Windows)
 信長の野望 覇王伝(光栄 PC-9801)
 三国志5(Windows)


 信長の野望(PC-8801)

 こういうゲームがあると知った時には少なからず驚いた。僕はこれがきっかけで「パソコンを買おう!」と思ったわけ で、同様に思った方も少なくないのでは?
 プレーヤーは織田信長(2人モードの場合、もう一人は武田信玄を選択できる)になり、関東、北陸〜畿内の17カ国 を統一すれば勝ちというもの。軍事、内政のバランスを取って国力を高めていく、という基本コンセプトが、当時は新鮮 に思えたものだ。プレーヤーはやや不利に設定されてるのか、政策が軌道に乗るまでが大変ではあったが、当時はは まりまくったものだった。

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 信長の野望 全国版(PC-8801)

 僕がプレイした本シリーズの中では最も難しいものかも知れない。基本的には前作のスケール拡大バージョンと言っ ていい。システムは基本的には前作より洗練されているのだが、謀反や一揆が頻発するのには参った。何と、ゲーム 開始後10年もすれば、オリジナルの大名の大半が死んでしまう事もある(!)
 領国経営も、領土が増えるに従って手間がかかるようになり、かといって手を抜くと一揆や反乱で独立しかねない。ま た、戦も基本的に消耗戦となり、天下統一までには相当な根気がいる。ゲームとしては確かに面白いのだが、後半に なってくるとただ煩雑なだけとなる。それが難点だった。ただ、「方言モード」のアイデアはなかなか面白いものではあっ た。
 なお、このゲームから「歴史イベント」が採用され始め、これは今後の同シリーズの定番となっていく。

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 三国志(PC-8801,9801)

 「信長の野望」シリーズと並ぶ光栄のもう一つの看板シリーズ、「三国志」の第1作である。プレーヤーは三国時代の 英雄の一人となり、中国統一を目指すというシナリオだが、このゲームで何より魅力的なのは、250人以上にも及ぶ登 場人物。彼らを配下にして戦いや内政に働かせ、領土を増やしていくのだが、その際に知力データが90以上の人物が いた場合、軍師として助言してくれるというのが原作の魅力たっぷりで、これは「三国志」ファンにはたまらない魅力であ るはずだ。
 ゲームシステムや登場人物のパラメータ等に疑問は残るものの、このゲームについては、僕も毎晩夜更かしするほ どにはまったものである。

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 蒼き狼と白き牝鹿 ジンギスカン (PC-8801)

 光栄の隠れた名シリーズの第2作。さすがに知名度では光栄歴史SLGの二枚看板には及ばないものの、これもかな り面白い、難しいゲームであったと思う。
 戦略コマンドは「人口を軍事や各産業にそれぞれ割り振りする」という新システムだが、ゲームの背景からしてこれは 妥当だっただろう。更に、ゲームの主人公たるキャラ自身も鍛錬を怠ってはならない、というのが興味深い特色と言え る。
 また、領国が増えてくると、その領主の反乱も警戒せねばならない。絶対の信頼をおけるのは肉親しかない(という事 にゲーム中ではなっている(苦笑))、という事で、肉親を増やすための「オルド」コマンドも、これまたゲームの背景から してピッタリと言えよう(爆)

 戦術コマンドは、弓隊、歩兵隊・騎馬隊の3種の兵科を割り振り、それらを合流・分散、伏兵といった様々なバリエー ションで展開する事が可能だが、システム上、戦は必然的に消耗戦になりやすく、これもこのゲームの面白さ・難しさの 一因となっている。
 モンゴルを統一すると、今度は世界制覇を目指す事ができ、またこのシナリオはリチャード1世、源頼朝など他の3つ の国からスタートする事もできる。
 実はこのゲーム、君主の鍛錬でデータを思い切り上げ、戦で敵君主と一騎打ちを行って(そのための条件を満たす必 要があるが)勝つのが、最も効率的に領土を増やす方法なのである(笑)。僕はこれを「項羽戦法」と呼んでいたものだ (爆)
 ゲーム後半にはかなり煩雑になる傾向はあるものの、プレーヤーを飽きさせない工夫がいくつもこらされた傑作であ ったと思う。Windows版で復刻されるだろうか?

 もう一つ、このゲームから「サウンドウェア」が同時発売されるようになった。要はゲーム中のBGMをパソコン音源で はなく、アレンジされた演奏の録音で聴くことができるという事だ。BGMの質の高さに凝っていた光栄ならではの企画と いえる。このサウンドウェアは、最初にしては実に質が高かったと思う。

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 三国志2(光栄 PC-9801)

 三国志の第2弾で、前作よりも「外交」に重点をおいたゲームという触れ込みで発表された。プレイしてみると、確かに 前作より外交のバリエーションが増え、それを利用した計略をかける事もでき、途中で外交文書を奪い取る事があるな ど、『三国志演義』原作の雰囲気を出すよう苦心した様子が見てとれる。
 だが、ゲームとしての完成度は低いと言わざるを得ない。何しろ、「義理」の低い武将の節操が無さ過ぎて、忠誠度が 100にしても、魏延や呂布などはとても戦には使えない。また、同盟軍という試みも評価すべきだが、僕がプレイしたバ ージョンでは、同盟軍として攻めてきた武将を捕虜にするとバグが出てしまった。
 このゲーム、前作の致命的な欠点であった「人口の増加率」「委任国の勝手な計略」が改善されたのは良いが、不満 な点も多く、結局あまりプレイしなかったのね(笑)

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 信長の野望 戦国群雄伝(PC-8801,9801)

 同シリーズでは、僕の最も気に入っているゲーム。その最大の理由の一つが、このゲームから「三国志」シリーズでお なじみの「武将」が登場するようになった事であろう。各大名にはそれぞれ家臣となる武将がいて、ゲームは彼らに命 令を出すという形で進行する。そして、家臣の中に「政治力+戦闘力」の値が150を越える武将がいた場合、軍師とし て助言をしてくれる、というのも「三国志」シリーズのシステムを受け継いでおり、かなりな臨場感をもってプレイを楽しむ 事ができる。また、各武将はそれぞれ「騎馬隊・歩兵隊・鉄砲隊」の3種類の属性を持っており、戦術画面では彼らの属 性(騎馬隊の機動力、歩兵隊の伏兵・壁越え能力、鉄砲隊の破壊力)を活かした戦い方が要求されるのもまた、魅力 の一つといえよう。
 恐らく、ゲームバランスや完成度は、僕のプレイした中ではシリーズ中最高といって良いのではないか? このゲーム については、裏技を含めて戦術での必勝法をいくつも編み出したものである。Windowsでも復刻され、現在も楽しむ事 ができる。
 蛇足だが、このゲームの特徴の一つに、「生まれ変わり武将」というのがある。これは、ゲーム中で武将が死ぬと、そ のデータにかなり近い能力の架空武将が近辺の国の在野武将として登場する、というもので、これ故「全武将死亡によ るゲーム終了」という事態は絶対に起こらない。そしてこれは、優秀な大名や武将が死亡した時は、優秀な架空武将を 得る絶好の機会という事でもある。SLGとしては邪道な気もするが、ゲームとしての楽しさという意味では評価できるシ ステムとも言えよう。

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 提督の決断(PC-9801)

 光栄初の太平洋戦争もの歴史SLGである。これまでの歴史SLGのコンセプトを継承して作られたという感じで、光栄 ファンにとっては実に遊びやすいソフトであった。同時期にGAMから出ていた「太平洋の嵐」に比べると、データやゲー ムシステム、ルール、難易度は相当マイルドではあるが、ゲームとしての取っつき易さ、楽しみ易さは断然こちらが上で ある。何より、これほど手軽に、かつ臨場感ある「海戦ゲーム」を楽しめるソフトが他にあろうか? 僕が思うに、この海 戦モードの完成度はかなり高いものだ(若干疑問点もありますがね(^^;))。

 新兵器の開発や産業育成、技術開発、他国との外交、各根拠地への補給といった戦略的要素もささやかながら盛り 込まれているし、「新型艦船」や「新型戦闘機」といったやや反則的な要素、そしてもちろん隠しイベントも盛り込まれて いる。硬派なSLGゲーマーにとっては軟弱に感じられるだろうが、ゲームとしての面白さや完成度という点から見れば、 これは光栄の傑作ゲームの一つと言って過言はなかろう。なおBGMの作曲担当は、あの「宇宙戦艦ヤマト」シリーズ の作曲を手がけた宮川泰氏で、そのクォリティもこの手のゲームのものとしては秀逸であった。

 残念ながらこのシリーズ、後にどんどん煩雑になっていくのだが、僕としてはこのゲームこそ、Windows版で復刻して ほしいと思っている。詳しくはこちらのページ参照!

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 三国志3(光栄 PC-9801)

 このゲームの特色は、「長期コマンド」の採用、「戦場制圧」の概念、水軍の採用といった所だろうか。これまでの本シ リーズは1国1ターンにつき1コマンドという形式だったのが、武将の数だけコマンドをこなす事が出来、内政や人材捜 索などについては長期的に渡って武将を従事させる事ができるようになった。また、「戦場」については各国の城の他、 五丈原や赤壁といった戦場がいくつかマップとして追加され、ここの制圧という要素も加わった。そして、長江などを渡 るようなマップについては、軍船を建造して保有しなければ攻め込めないというシステムにも、原作の雰囲気を出そうと いう姿勢が見てとれる。
 しかし、何というか、前2作に比べ完成度は高いものの、いま一つゲームとしての面白さが伝わって来ない観がある。 僕としては、あまりプレイする気が起こらなかったのは事実だった。

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 信長の野望 武将風雲録(光栄 PC-9801)

 「技術」と「文化」をメインテーマとしたゲームで、戦略コマンドにおける武将活用のシステムはより洗練されたものとな った。戦略コマンドで技術力を上げれば金山の採掘、鉄砲、鉄甲船の開発も可能となるのだが、文化値が低いとなか なか技術が上がらず、各政策の効果にも影響が出る。しかし、文化値は「茶会」を開かねばなかなか上げる事はできな い。とはいえ、茶会を開くには茶器が必要で、かつ文化値の高い武将がいなければならない…。(^^;)
 といった感じで、ある意味非常にユニークなゲーム設定と言えるが、またそれが楽しくもあった(笑)。また、本ゲーム 中にはいくつもの歴史イベントが隠されており、それぞれの条件を満たせば見ることが出来る。その捜索も新たな楽し みでもあった。

 ただ、このゲームの難点は、戦モードでのバランスの悪さかも知れない。戦場マップは前作に比べ狭く感じられるし、 鉄甲船を持っていれば海上では無敵に近い。また、すぐに鉄砲インフレ状態になってしまうのも問題だ。何しろ籠城マッ プにおいては、籠城側が100の鉄砲を持っていれば、陥落させるのは相当困難になる(逆に言えば、それだけ鉄砲を 揃えれば籠城戦で常に勝ててしまうのだ)。これも面白いと言えばそれなりに面白いのだが…。

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 水滸伝 天命の誓い(光栄 PC-9801)

 僕が今までプレイしてきた光栄の歴史SLGの中でも、最も完成度の高い最高傑作と言っていいと思う。これまでの 「国盗りゲーム」とは違って、このゲームの目的はただ一つ、「賊臣・高求を討つ」事。しかし、皇帝の勅命が無くては高 求の本拠地に攻め入る事はできない。勅命を受けるためには、まず自分の領土と配下を持ち、人気を上げ、その噂が 皇帝の耳に留まらねばならない。そして、その過程で下手に官軍と領土を接すれば、官軍に攻め込まれ、今まで築い てきた国を奪われてしまう。そうならないよう、国力をつけ、軍事力を蓄える必要がある…
 この辺のバランス感は絶妙だったと思う。

 ゲームは、他の歴史SLG同様、原作同様のキャラクター達が中心となって進行するが、そのパラメータも工夫されて いる。登場人物は全て、忠義・仁愛・勇気の三つのパラメータの数値によって性格が表現される他、知力80以上は妖 術が使え、技量90以上は飛び道具で相手の体力に直接ダメージを与えられるなど、原作の雰囲気も存分に盛り込ま れている。そして、戦術画面での、正攻法と地形、各キャラの特殊能力を組み合わせた戦術の妙もまた、本ゲームの 大きな魅力と言えるだろう。ともかく、何度遊んでも飽きないゲームである。もちろん、Windows復刻版が出た時には、 真っ先に入手したものである。

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 三国志4(光栄 PC-9801、Windows)

 『三国志演義』に則し、人材の個性をより重視したという触れ込みで発表されたのが本ゲーム。だが思うに、このゲー ムの特徴は、戦略コマンドをリアルタイム制にした事にあるような気がする。内政政策の各コマンドに2名までの武将を 割り当てる事ができ、予算と武将を割り当てれば内政が進行し、その具合はアニメーションで確認する事ができる。ま た、同じ仕事に従事させる武将の相性(パラメータで表現されている)が悪いと仕事がはかどらないというのも凝った設 定。
 戦場においては、技術アップで開発できた投石車や連弩などの新兵器もさる事ながら、『演義』さながらの特殊能力を 持つ武将は大いに活躍してくれる。最も多くの特殊能力を持ったのは勿論、『演義』でも化け物じみた能力を発揮する あの軍師である(笑)。だが、戦においては「化け物じみた能力」よりも、罠をかけたり落石を使ったりというような地味な 能力の方が、このゲーム中ではより役に立つ。罠を仕掛けて敵兵力を減らし、計略で動きを封じて火矢を放つ、このパ ターンに持ち込めば大軍とて撃退が可能であった。戦術も戦略も大いに工夫の余地があり、なかなか楽しめるゲーム であった。
 なお、このゲームが出た頃から、Windows版も程なくして出るようになった。僕が入手したのはこちらの方だったが…。

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 信長の野望 覇王伝(光栄 PC-9801)

 いろんな意味で「戦略」が重視されたゲーム。プレイしてみての第一の感想はそんな所である。
 画期的なのは、これまで当然であった「武将の忠誠度」が数値として出てこない事である。そして、武将を手なずける には、溜まった「勲功」を論功行賞コマンドで正当に評価してやらねばならない。このシステムはなかなかリアルで面白 いと思った。他の戦略コマンドも、これまでの本シリーズの伝統を引き継ぎつつ、更に深化させたものとなっている。ま た、特に序盤など、近隣諸国との同盟軍や、他の城の援軍を仰がねばなかなか戦を仕掛けられないあたり、勢力バラ ンスの取り方は絶妙と言っていい。実に興味深いゲームである。

 しかし、このゲームの致命的な難点は戦モードだろう。まず、画面の広さに比して、部隊の機動力が相対的に低過ぎ る。これはつまり、快適にプレイできないという意味でマイナス評価。そして、特に攻城戦の時など、同じ事を延々とやり 続けねばならない。この煩雑さと冗長さは何とかならぬか。他の部分が良くできているだけに、これが残念である。
(なお、これ以降の本シリーズはプレイしてません(笑))
 なお、近年ようやくWindows版で復刻されたのだが、何故パワーアップ版が出ないのか。それが疑問であり、また残念 でもある。

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 三国志5(光栄 Windows)

 本ゲームのテーマは「中央集権」と「陣形」であろう。戦略は、これまでの「国毎のコマンド」では無く、君主の居る国か ら全ての命令を実行する方式となった。これは、ゲームをスムーズに進行させられるという意味では良いと思うが、各 国に担当武将がいなければその国の政策が進行しないため、領国が多くなるほど武将の配置に気を使う必要がある、 という面はある。だが、ゲーム後半になれば、よほどでない限り各国の内政はどうでも良くなる(笑)ため、特に気にする 事もないのだろうが…。
 また、各君主ごとに「人気」値があり、これは政策の善し悪しや成否によって上下するが、これが1ターンのコマンド数 に影響するというシステムもユニークである。

 「陣形」は戦場で発揮される。兵法書などでよく聞く「鶴翼」「魚鱗」「鋒矢」の陣形、それぞれに長所・短所が設定され ており、戦場ではその使い分けがかなりなウェイトを占める。また、軍師が居れば戦場で陣形変更の指示を出せる、と いう設定もなかなか凝っている。
 各武将の特殊能力は「4」に比べ最大6つまでと減ってしまったが、ゲームバランスを考えればこの辺が妥当でしょう な。

 ゲームの難易度としては、外交をかなり重視しなければなかなか有利にゲームが進まない。その理由は、「信長の野 望・覇王伝」同様、他の根拠地からの援軍、というシステムがあるからだ。攻略に手間取っていると、5日単位で他の城 から大軍の援軍が到着し、撃退されてしまう事もしばしばであった。つまり、序盤に勢力を拡大しようとするなら、余程 の大国でプレイしない限り、他国との同盟は不可欠といってよい。特に弱小国にとって、これは死活問題となる。この辺 の緊張感は良かったと思う。
 システム上の矛盾が無いわけではないが、全体としてバランスが取れており、遊びがいのあるSLGだったと思う。
(実は、これ以降の本シリーズはプレイしてないのです(笑) 光栄の歴史SLG、内容的にも時間的にも、楽しむ余裕が 無くなってしまった(爆))

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