メモの整理に

パソコンでメモするメリットって何でしょう?
買い物のメモをパソコンで作る人は...いませんよね。
紙に書いて、ポケットに入れて、買い物が済めばポイとゴミ箱へ。
だって、買い物はたいていすぐ終わるし、メモの寿命は短い。メモの内容も単純です。

でも、例えば暮らし全般のメモ。
遊びの予定。見たい映画やスポーツのこと。友達が転勤だ。親戚が結婚だ。来月車検だ。
けっこう多岐に渡ります。

例えば仕事のメモ。
電話しなきゃ。頼まれてた見積り書かなきゃ。打合せもあるし。今週中に納品。
あれもやってこれもやって...
何かが片付けば、新しい仕事ができてくる。
長い目で見ると、メモはずっと続いていて、なくならない。

こういうのを紙や付箋でやると、書き込みとかでぐちゃぐちゃになってきて、整理がつかないんですよね。
また、紙のメモは捨ててしまうけど、TreeMemo なら、片付けたことは片付けたこととして記録しておける。

もし机にパソコンがあれば、いつも手の届くところにパソコンがあれば、
TreeMemo でメモしてください。便利です。

 

考えのまとめに

考えをまとめるとき、よく「書いてみるといい」と言いますよね。
書くことの良さはいろいろあります。

言葉にするので考えがデジタルになるし、書いたものを見て、さらに発想や整理を進めていける。
書いたものを見ることで、チェックにもなるし、客観的な考え方ができるようになる。
また、考えたことを覚えている必要がないので、その分、頭の負担が軽くなる。考えることに集中できる。
そして、書いたものが成果としてできあがるから、人に見せて相談や説得に使うことができる...

書くことはちょっと煩わしいけど、結局、楽だし、速いし、よくまとまる。おまけに資料もできる。
この特性をさらに伸ばしたのが TreeMemo です。

TreeMemo に向かって思い付いたアイデアや疑問をどんどん入力してください。
入力はツリー側でもメモ側でも構いません。あとでいくらでも動かせます。
入力したものを束ねたり、入れ替えたりするのが、本当にものすごく楽なソフトですから、
頭のほうは、閃きを取り出したり、分類を考えたり、といった本来の仕事に集中できます。

こういう「発想支援」のソフトとして TreeMemo が傑出している点は、まったく下書きが要らないということ。
紙に下書きするのはもちろん、事前に頭の中を整理することさえ必要ありません。
考えをまとめたいと思ったら、即座に TreeMemo に向かえばいい。試してみれば、わかります。

 

原稿の作成に

原稿用紙を前にすると筆が止まりませんか?
あれにすらすらと書いていけるのって、凄いことだと思います。小説家は天才ですね。
書きたいコトバやフレーズは浮かんでくるのに、それを一筆で書こうとすると筆が止まる経験...誰にでもあるでしょう。

TreeMemo を使えば、そんな苦労はまったくありません。
コトバやフレーズを思いつくままに綴って、あとで並べ替え、膨らましていく。
章立てをあらかじめ紙にまとめたり、頭の中にイメージしておくことすら必要ない。

だから、原稿の作成、特にアイデア出しの段階から始めて、徐々に文章を仕上げていく作業が、驚くほど楽になります。
レポート、卒論、企画書、提案書、記事、脚本...etc。これまでにない快適さで作成できます。

そして飾り付けが必要ならワープロソフトにコピー。
TreeMemo は、ツリーとメモの全体を、ちょうど本のように、目次とそれに続く各章として自動編集してコピーします。
アイデアから文章作成を TreeMemo で、最後の飾り付けをワープロで行ったら、全部をワープロで作業するよりきっと早いはず。
ワープロに限らず、テキストを使うさまざまなソフトの入力フロントツールとしてお使いください。

 

メールに

メールは便利です。でも、たまってくると、整理が面倒。
たいていが短いテキスト。いちいちファイルにしてたらやってられないし、メールソフトの中に置きっぱなしにしても、たまる一方だし。

それなら、はじめから整理の付いた形でメールしたら、どうでしょうか?

例えば仕事を取るとき、みんなで話す機会は多いです。
この仕事は儲かるのか? リスクはないのか?
営業の意見、製造の意見、上司の意見。会議をしたり、書類を回覧して検討します。

そのとき全体がツリー構造で整理されていたら、これは便利でしょう。
誰が何を言ったか、どういう流れで検討されてきたか、すぐにわかる。
そして、そのまま保存しておけば、ちゃんと記録になるのです。

TreeMemo でのメールをお勧めします。

 

進捗管理に

仕事では、細かい指示や連絡、進捗の報告が日々ありますよね。
今、どうやってます?
試しに TreeMemo を使ってみて下さい。

TreeMemo なら、ツリーとキーワードで指示書を作れます。
キーワードで書くので発想が速く、階層表現なので整理も速いです。
文章を考えて書くのより、速く、きちっと、指示すべきことがまとまります。
それをメールに添付したり、印刷して FAX で相手に送ります。

相手は片付けた作業項目をチェックしたり、問題の起きた項目にコメントを書き添えて、返信します。
返信された報告もツリーとキーワードで読みやすい。しかも、さっき自分で作った見慣れたカタチをしています。
上司や、他のメンバーへの報告も、その TreeMemo のファイルをメールで送って終わりです。

この速さ、お試しください。

 

そのほかいろいろ

ツリー構造は、ものごとを整理する基本様式の1つ。
だから用途は無限です。

例えば日記をつけるにも便利です。住所録を作るにも便利です。
保険や車検の番号を記録するにも、ソフトウェアのユーザーIDやシリアル番号を管理するにも便利です。
ファイルにはパスワードがかけられるので、覗き見られることはありません。
データは暗号化されるので、Google Desktop Search などで検索される心配もありません。

それら専用のソフトもありますが、専用ソフトを買うほどの気はない方、それぞれの専用ソフトを覚える気のない方、TreeMemo をお勧めします。

 

少し頭を切り替えて

[ヘルプ] メニューの [サンプルを開く] に、リンクのサンプルがあります。
これは、『My Main』 という1つのツリーメモから、『カレンダー』 『ToDo』 『住所録』 などのツリーメモへ、リンクを張った例です。
言うなれば、手帳の目次のページからカレンダーや住所録のページを、ワンタッチで呼び出せるようなものです。
ほかにもワープロや表計算のファイルや、よく見るウェブサイトへのリンクを記述しておけば、 『My Main』 がすべての情報の基点に、つまりパソコンの入り口になります。
その 『My Main』 を、パソコンの起動とともに開いておく ... これが、お勧めの使い方です。

これまでパソコンの情報アクセスの入り口は、ファイラー(エクスプローラ) であり、メニュー画面 でした。
いかにも、“機械的”、“コンピュータ的” ですよね。
『My Main』 を使うと、そういうコンピュータ的なからくりから逃れ、あたまの中に近い感覚で、パソコンと向き合えます。
ファイラーやメニュー画面は、それ自体は形の決まったもの、動きの固いものです。 もっと、どこにでもメモが書け、好き勝手に形を変えられるツリー図を基点に、情報にアクセスする...

  “アイデアプロセッサ ベース” の情報アクセス

TreeMemo の提案です。

※ Windows のスタートメニューの[スタートアップ]に TreeMemo を加えれば、Windows とともに TreeMemo が起動されます。