ブリジッド・ジョーンズの日記 切れそうなわたしの12ヶ月

ブリジッド・ジョーンズの日記 切れそうなわたしの12ヶ月

 パート1でハンサムで有能な弁護士のマーク(コリン・ファース)と付き合うことになり,シングル生活に別れを告げたブリジッド(レニー・ゼルウィガー)が,今度は恋人がいるゆえの悩みを抱えることになる。危険な男役のヒュー・グラントも再び登場しているので,嬉しくて映画館へ行って来ました。

 人権問題が専門のお堅い弁護士マークとジャーナリストを目指しながら,突撃レポーター的な体当たりの仕事をしているブリジッドは,付き合い初めて6週間。もう,寂しいシングルではない。素敵な恋人と毎日一緒に過ごし,幸せの絶頂のように思われたが,マークの近くには若くてスマートな仕事仲間がいる。ブリジッドは,おデブで取り柄がない自分に自信がなく更にドジな行動を起こし,とうとうマークと別れてしまうのだった…

 プレーボーイ役のヒュー・グラントは恋人にするには絶好の人だし,弁護士役のコリン・ファースは結婚するには絶好の人だ。こういう,どちらにも揺れ動くという経験は,いつになっても憧れるな。女性陣で埋まっていた映画館は,見終わった観客が皆,ブリジッド気分になっていたことだろう。この先も幸せをつかんでは逃がし,つかんでは逃がしでパート3にもつなげて欲しい映画だ。

 おまけ:すごい! レニーは前作でも6kg体重を増やして望んだというが,今回は更に体重をアップしている。おデブと言われても仕方ないくらいに太っている。元に戻せるのだろうかと心配になった。しかししかし,足はなぜスラリとしているのだろうか。女優の根性としかいいようがない。  (F)