■催眠療法、前世療法、イメージワーク
●料金、時間
初回:10,000円(約1時間) カウンセリング中心です。
2回目以降:18,000円(約2時間) 実際に催眠に入っていきます。
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私の行っている催眠療法について
●催眠とは
「催眠」と聞いて、何を思い浮かべますか?
最近では催眠に関する本や、テレビなどでショーとして催眠が取り扱われることが結構あるようです。
催眠というキーワードでホームページを検索すると、たくさんヒットします。
催眠とは何でしょうか?
辞書(大辞林より)を引くと、
(1)ねむくなること。ねむけを催すこと。
(2)〔心〕 暗示により人工的につくられる睡眠に似た状態。催眠状態では受動的な注意の集中がみられ、暗示にかかりやすい。
とあります。
催眠とは、起きているときと寝ているときの中間の状態に近い状態です。変性意識とか変容意識などといいます。決して寝ているわけではありません。実はこれは日常的に体験していて、例えば、ぼんやりと窓の外を見ているときとか、夢中でテレビを見ているなど、時間や空間の感覚が希薄になっている状態です。
脳波もα波(身体的にリラックスしている状態。心拍数が下がったり、集中力や直感力が高まったりする。)からθ波( 筋肉の動きや血圧などが制御されている状態 。ひらめきが増したり、想像力が高まったりする。)の状態になっていると言われています。
実際のところ、催眠というものについてはまだまだ研究段階であり、わかっていない事が多いとの事です。
●催眠療法(ヒプノセラピー)とは
「催眠と言う技法を使った心理療法」です。
ちなみに大辞林によると「催眠による意識の変性状態を利用して、症状の除去や苦痛の軽減をはかる心理療法の一。」と説明されています。
具体的には
1.椅子に座ったり横になった状態で、セラピストの誘導により身体的精神的にリラックスした状態になります。
2.催眠の状態に入り、その人に合わせた方法で潜在意識の中でいろいろな体験をしたり、気づきを得たりします。
3.潜在意識での体験を統合し、覚醒します。
と言った事をしていきます。
その内容やその時の状態をもう少し説明していきましょう。
リラックスすると同時に、集中力や観察力が自分の内面(潜在意識)に向かっていきます。すると、普段では思い出す事の出来ない思い出や忘れてしまったと思っていた記憶、あるいは様々な感情などが浮かんできます。そうしたものをそのまま感じる事で、問題の原因や解決策などを発見していく事が可能となっていきます。
催眠の状態では、かなりハッキリとした意識があります。セラピストの声は聞こえますし、返事をする事も出来ます。場合によって、催眠に入っていないと感じるかもしれません。また、催眠中は実際に体験しているように感じる場合もいれば、テレビを見ているように体験する場合、あるいは何となく分かるような気がするという場合もあります。また、場面によって体験の仕方が変わる場合もあります。これが正しいと言うものはありません。
催眠療法で一番大切なのはその出来事(内容)ではなく、自分自身のリアリティです。
催眠とは、結局のところ「自己催眠」と考えられます。よって誰でも催眠の状態に入る意志があれば入れると言う事になります。ただ、ある程度慣れた方が催眠には入りやすいように思えます。また、自分のその時の状態や解決したい問題が自分に与える影響によって、催眠の状態も変わってくると思います。
催眠に入る、催眠をかけられるというと、TV番組などで行われている派手なパフォーマンスを想像する人がまだまだ多いようですが、催眠療法はあくまでも問題解決を行っていく一つの手段であって、全ては自分の内側で起こります。決して歌ったり踊ったりするものではありません。
催眠状態では「現状の心のありよう」あるいは「願望」といったもを体験することでしょう。
●催眠療法の種類
催眠療法では以下のようなことを行っていきます。
・インナーチャイルド:内なる子供、自分自身の一番純粋な部分を見ていきます。誰の中にも小さい頃から変わらない純粋な部分を持っています。しかし、不安や恐怖、失望、孤独感、自己受容出来ないなどを感じているとしたら、何らかの原因で最も純粋な部分であるインナーチャイルドが傷ついているのかもしれません。インナーチャイルドとコミュニケーションをとって、そうした感情を軽減していきましょう。そうすることで、豊かさや喜び、創造性、好奇心など肯定的な感情が自然に味わえるようになっていきます。
・ 年齢・胎内退行 今ある問題の原因となった過去へ戻っていき原因を探したり、忘れてしまっていた過去の暗示や影響などを発見していきます。そうしたことを過去に戻って見ていくことが、あなたに影響を与えている否定的な感情や思いの解放を促します。また、繰り返すパターンや習慣、思い込みなどをクライアントの望ましいと思う方向へ変化させることもあります。
・過去生退行:今ある問題が過去生由来するものの場合、過去生へ行き再体験します。過去生で生じた感情のバランスを取りますから、今生での問題がよりハッキリしていくことでしょう。なぜ生まれてきたのか、なぜこうした問題が起きているのか、いろいろな疑問に過去生からヒントを得ることができます。そして今生の問題や障害を深いところで理解することがあなたにヒーリングをもたらしていきます。
・未来生:催眠状態で現在の状態からの未来のビジョンを見ていきます。未来について思い浮かべる事で、これから何をしていったらいいのか、何を変えたら良いのかと言う事が分かってきます。未来とは確定したものではないはずです。現状を変えただけで、未来は大きく変わっていきます。望んでいる事と意識を一致させていくことで、自分の道を進んでいく手助けになっていくことでしょう。
・サブパーソナリティー(副人格):誰でも心の中に複数の性格や癖を持っていると言われています。怖がり、怒りやすい、嘘をついてしまう、緊張してしまうなどです。そうした中にはまだ自分では気づいていないもの、受け入れがたいものがあるかもしれません。そうした人格と出会い、コミュニケーションを取りながら自分の潜在意識にある傾向を捉えていき、どうしたら問題を解決できるか探していきます。
・チャクラ・身体セッション チャクラとは生命エネルギーの出入り口で、人間の身体には主要なチャクラが7つあると言われていて、それぞれが自分自身の感情や行動に影響を与えていると言われています。チャクラセッションでは自分自身のチャクラの状態を見ていきながら、自分自身のチャクラを癒していきます。身体セッションでは、痛みや違和感がある場所に入っていき、どのような状態になっているか、その原因は何であるか、どうすれば解決できるかを見て行くと同時に、自分自身でその場所を癒していきます。
●催眠セッションの流れ
初回:基本的には催眠療法は行わず、カウンセリングや心理療法を行っていきます。
2回目以降:120分 カウンセリングと催眠を行っていきます。(ただし、心理状態によっては初回と同様にカウンセリングのみになる場合もあります。)
●セッションの決め方
先ず、ご希望があれば伝えてください。私からはカウンセリング等を参考に提案していきます。観念応答法で聞くことも出来ます。
納得した上で進めていきましょう。
●セッションの方針
強引なことや無理なことはしません。
例えば、幼児期の辛い体験の感情を思い出すのがよいわけではないのです。潜在意識はとても賢いので、もっと自然な体験をしていくことになるでしょう。
より自然な心の反映を体験していきましょう。
●何回セッションを受ければ良いのか
その人の状態によって回数は変わってきます。深い問題を解決するにはそれなりに回数は必要と思われます。2週間に一回程度の割合で、3〜5回くらいを目安に問題解決を行っていくのがいいかと思います。潜在意識が変化するとともに、催眠の体験も変化してくると思われます。
●顕在意識と潜在意識
意識には自覚できる顕在意識(通常の意識/表層意識)と、通常は自覚できない潜在意識(無意識/下意識)があります。その割合は、顕在意識10%に対し、潜在意識が90%などと言われています。諸説ありまして、この%がどのくらい正確なのかわかりませんが、要するに潜在意識が圧倒的に多くて力があると言うことです。
通常、0歳〜7歳くらいまでは、催眠に近い状態で過ごしていると言われています。よって、その頃の経験は潜在意識に刷り込まれやすい状態にあります。しかし、だんだんと年齢を重ねる内に、顕在意識と潜在意識の間に膜のようなもの(クリティカル・マインド・フィルタ)が出来てきて、顕在意識と潜在意識の分離が起きてきます。すると自分で考えた事(顕在意識で考えた事)がすんなりと潜在意識へ入らなくなります。そこで「こうしたいけどできない」とか「いつまでも同じ事を繰り返してしまう」という状態がおきやすくなります。つまり、潜在意識のほうが圧倒的に力がありますから、そこの元々刷り込まれているものが後からで顕在意識で考えたものに勝ってしまうのです。このフィルタには善悪の判断はありません。顕在意識から送られてきた情報が潜在意識にあるかどうかの判断だけをしています。「これをやるぞ!」とその瞬間は思っても気持ちが長く続かないという事を体験した事がありますか?それはもしかするとフィルタが潜在意識へと情報を流すのを拒否したと言う事かもしれません。
催眠療法では、このフィルタにしばらくの間休んでいてもらうと言う事が行われています。休んでいる間に潜在意識の情報にアクセスしたり、書き換えたり、必要ないものを手放したりします。
●大切な事(催眠療法の可能性)
問題を解決したい場合、その原因はどこにあるでしょうか。また、その解決方法はどこにあるのでしょうか。それは誰かが示してくれるものではないはずです。あなたの事を一番知っているのは、あなた自身のはずです。催眠療法は、潜在意識にアクセスし自分でその原因と解決方法を探って行き、心のバランスを取っていきます。単に原因を探るといっただけが催眠療法ではありません。意識の統合や変化といったものをもたらすことも可能だと私は考えています。
催眠の最中は、潜在意識がいろいろな形であなたへとメッセージを送っています。それは感動的な体験かもしれませんし、平凡な体験かも知れません。また、そのときすぐわかる事かもしれませんし、後になってから分かるかもしれません。ですから、先ずは潜在意識からのメッセージを解釈せずにそのまま受け入れてください。それが徐々にあなたの癒しと力になっていきます。
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