小室良弥(こむろよしみ)
小室良弥東京都在住。大学卒業後、秘書として働きはじめました。人をサポートする仕事に生きがいを感じつつも、もっと自分らしさを表現できる世界はないかと常に模索していました。

気づけば11年以上の歳月が流れ、その期間は、恵まれた環境にあったにもかかわらず、いつもどこかに心の渇きがあり、どうすればそれを解決できるのかがわからない「葛藤の日々」だったように思います。

長年仕えた上司の退任時期に合わせ自分自身にも区切りをつけようと退職を決意。去る日に合わせ、着々と準備をしていたところ、恐ろしいほどの偶然で、退職日当日にその人が他界。直観的に「今こそ私の人生の転換期なのだ」と思いました。
そしてすべての仕事を終えた退職後。充電期間の最中、まるで待っていてくれたかのように「タロット」との出会いがあり、その深遠な世界を学ぶことで自らが変容させられました。タロットの世界こそ自分の進む道と確信したのです。
現在は、再び秘書の仕事に戻り、そしてタロット・リーディングを続けています。会社員生活から一度離れ、タロットが身近な存在になってからの新たな会社勤めは、以前よりさらに多くの気づきがあります。今までの道のりでのすべての出会いに感謝しています。そして、タロットの力を借りながら、日常のあらゆる「象意」の翻訳家でありたいと思っています。
小室良弥(こむろよしみ)
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