ポイントの今昔おやじのひとり言


部原
リーフとビーチが混ざったポイントで砂の付きかたによって波の立ちかたが変化しているポイント。 昔はメインの左側にシュルダーの長いきれいな波が立つ事があった。特にクソ下と呼ばれる左側のポイントではかなりアウトサイドからわくわくする完璧なレギュラーの波が押し寄せることがあったが最近では全くと言っていいほどサーフィン出来ない。近年では冬の北のうねりに反応する時のメインポイントが一番良いようである。千葉で日本でないような雰囲気を味わえるポイントである。 現在、浜の手前に公園を建設中である。部原の景観に合えばよいのだが。

 
神社下
テトラポットが拡張されてからというものだんだん地形が変ってきている。昔はコンスタントに良い波があったが、3、4年前よりだんだん良い波が少なくなってきている突然掘れて、テイクオフのスリルとスピードが味わえた波が再び立つ事を祈っている。

 
夷隅
テトラポットが出来る前は大きなうねりが届いたときにプロや上級者が入っていた。テトラが出来て砂の付きかたが変って、とてもうねりに敏感に反応するようになったそしてサーフィン出来る回数は増えて人も増えた。ここが有名になる少し前、正月でも3、4人しかいなかったのを覚えている。サイズが上がるとすぐクローズアウトして入れない。

 
御宿
ここの波は昔とほとんど変っていない。変った事は波が大きいと人が少なくなったたことである。たぶん、その理由はサイズが上がるとゲティングアウトがきついのとカレントが発生するからであろう。昔、そこそこサイズがあるとき海で浜に戻れないサーファーに話し掛けられたことがあるが、浜と平行に移動してインカレントに乗ってから戻る事を教えたら、楽に戻れたようである。ここの大きな波にチャレンジする人が増える事を願っている。

 
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サーフィンの後の事
*10/13/2001 水平線に向かってゲティングアウトするとき、向かってくる波でドルフィンをすると肌で自然の力を感じることができる。
台風のグランドスウェルは見ているだけで気分がわくわくする。少し前の台風接近の日、乗れないような大きなうねりを見ていると、あんな波でもまれたら・・・とか、でかいフェースをすべり落ちたら・・・とか考えると心の中でにやにやしてしまう。
2001のベストウェーブはサンシタの台風セットウェーブ、サーフィンできない波ではあるが、久々に凄かったんで載せてみた。
グランドスウェルはその姿で感動を与えてくれる。

*7/18 ひと昔前、パドリンググローブというカッパの手のようなものが有って(今でもあると思うけど最近ほとんど見かけない)、パドリングする筋肉をつけたり、パドリングスピードを付ける為に使っていた。
このグローブの威力は物凄く、いったん逃がした波に追いついて乗れたりする。但し、思わぬ落とし穴が。“スタミナが続かない!”確かに波の乗るスピードは付け易いのだが、肩にかなりの負担で肩を壊してしまうようなことも有った。つまりは20代前半しか使えない代物である。
パドリング力はサーフィンにとってかなり重要な物、これを長く持続させるには毎日海に入るか、トレーニングしかない。僕の場合は、これで人生に残る一本に載れば容易いものよ!と自分に言い聞かせて、陸トレは毎日にちかくやっている。

*4/27 これから海が混雑する時期となりました。特に根拠はないのですが。夏の海水浴、台風シーズン前に数回はビーチで良い波に当たってる経験があります。多分、梅雨入りになる前ぐらいで今年も期待してます。さてビーチポイントって地形が絶えず変化してるわけなんで、ちょっと海が荒れた後なんか突然良くなったりします。地形が悪いポイントでも低気圧の通過で急に良くなったりするんで、この時期そんな条件がそろったら福袋を開く気分で要チェックです。

*2/22 今年の冬は暖かいとはいえさすがに水温が低くなり、何時もの冬とういう感じがしてきた。この季節、ウエットスーツが重くなりグローブやらブーツやらを身につけてまさしく戦国時代の武士のような雰囲気と思ったりした。
さて冬のサーフィンを乗り切るのに必要なブーツだが、今使っているのが少し大きめで海水がブーツの中に多めに入ってくる。
なにが困るかというと、テイクオフのとき、特にレイトテイクオフのときなど下半身の引付がワンテンポ遅れる。それだけテイクオフというのはタイミングと早い動作をしているという事を実感する。ブーツは必ず自分の体にピッタリの物を選ぶべきだろう。
こんな苦労は冬ならではあるが、自由に体が動く夏までの練習とでも考えておこう。

*12/30 99BEST WAVES 雨中のマリブこの日が一番いい波であった気がする。
台風が少なく大きい波は少なかったが、そこそこ遊べる腰波はほぼコンスタントにあった。99年はそんな印象の年であった。また、クレージなポイントパニックも今年の傾向であった気がする。今年からサーフィン始めた人、又そこそこ乗れるようになった人はそのポイントの定員というかMAX人数を考えて来年は海に入ってもらいたいと願う。
さて、来年の根拠のない希望的予想だが、今年台風が少なかった分来年は台風により、自然からの最高のプレゼントを戴きたい。

*11/3 これから寒さが身にしみる季節となっていきます。一年中海に通っていると自然というものを特に身近に感じられる特典がたくさんある。冷たい海の中、ドルフィンスルーで頭が「キーン」と痛くなるのも自然を身近に感じる時である。
さて、波乗りを初めてまず感動するのが最初に波に押されたときのこと。まず自分の力で精一杯パドリングをしてスピードをつける。すると、ある瞬間から不思議な力におされて「スー」と動き出す。この感動は今でも覚えている。それからいろいろな波を経験、パーフェクトに近い波を気持ちよくクルーズ、初めてのダブルサイズの波でボトムターンして向かい合った壁の大きさに「これはやばい!」と思った事、台風の時ワイプアウトしてリーフのボトムに体を強打、しばらく息が出来なかった事などいろいろある。でもやはりもっとも感動的な事は最初に自分のボードが自然の力で動き出したこと。自然と一体となった瞬間だ。

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