やっと今年も待望のゴールデンウイーク到来!!!!!。サアー波乗りに出かけようということで今回は奮発してなんと海外へ脱出じゃー。
というわけで虎の子の有給をとって一般的な連休突入の2日前に日本を出発・・皆さん早めに休んでごめんなさーい。
さてサーフトリップの醍醐味の一つはやはりアイランドトリップ。過去に八丈、バリといい波求めて3千里ーーーみたいな感じで
行ってまいりやしたが、今回はいったいどこへ?????よくぞきいてくれました。。。。。今回はなんと思い切ってニューカレドニアなのじゃ。
ち、ちょっと待った!!!!!
「それっって何処だ?」 「ニューギニアの一種か?」
なんて思われてる方が多いのでは・・・。それじゃちょっと解説しちゃいましょう。ニューカレドニア、、約して”ニューカレ”は
オーストラリアの北東に浮かぶ細長い島、面積は日本の四国程度、島の中心都市はヌメア市で(妻沼ではない)島全土の人口は21万でうその内9万人
がここヌメアに住んでます。
しかし。。。。わすれてならないのはここはれっきとしたフランス領なのじゃ。フランス語がメインで英語は役立たずでらしいです・・・不安。
観光の能書はこのぐらいにしといて、出発前に肝心のサーフィンの情報を集めると、ここの情報ってスゴーク少ないのにアタフタ、、
言葉は通じそうにないし、、、。しかーし頼りになるコーディネーターさんがいました、いました。ニューカレのサーフ事情ならなんでもこの人にお任せ、
サーフィンコディネーター「ブルーラグーン」の富永さんだ。
ここニューカレでは行き当たりばったりトリップはデンジャラスっていうかほとんど不可能。ボートチャーターが必要になる
アウターリーフでのサーフィンなんですぜーー旦那。
パドルでポイント行くのはぜーぜー絶対不可です。1億回ぐらいパドルしても無理な感じ・・。
ということで今回は富永さんにコーディネートを頼むことに。百人力の頼もしいコーディネーターを得て友人のNさんとともにいざニューカレへ出撃☆☆ーーーー。
エアーカランのエアバス330 全席に液晶モニター装備でいたって快適
。
さて成田の様子は連休突入少し前ということで空港内はがらがらで閑古鳥がないている。夜8時過ぎ出発ということでちょっとした買い物をして出国審査
を済ませ搭乗待合所へと進む・・・といきなりびっくりする事態が発生・・・・・・。
「ボンジョール、メルシーボウ、セーボン etc・・・・・」フランス人しか居ませんここ。マジで「ここは日本ではない?パリか?」
と一瞬戸惑うぐらい日本人が居ませんがな。
*後でフランスからニューカレの便は日本経由で行ってることを知りしみじみーーと納得。
エアーカランのエアバス330機に乗ること約9時間、朝のトントゥータ空港に到着。さっそく、富永さんがブルーのワンボックスでお出迎え。
富永さんと握手を交わしボードを手際よく車に積み込む。
車の上に載ってるのが富永さん。
さすがフランス領 空港のパーキングはプジョー、ルノー、シトロエンばっか。
「ウーン眠い」寝不足だがはじめての地での波乗りにやる気沸いてきたぞ。今回、同じ日程で行動をともにすることになったメンバーたちは元より
着いたその日にサーフィンしようとう計画。だからわれわれもそれにすぐに同意ですハイ。車にボードを積み終わりポイントへまっしぐらぐら・・・。
ファインWAVEへのきたい、期待、期待。。。。
到着前には熱帯雨林の景色を想像していたが空港からボート基地まではこんな風景がズート続く。
テニヤサーフポイントはヌメア市とは逆方向(北方面)にあるので宿泊はポイントに近いウエンギホテルを利用するのが基本となるんじゃ。ボートの利用は
!!!イルカが見たーーい
という人のための「イルカウォチングツアー」とサーファーでしばし共用する。そのため無人島のテニヤ島経由となる。家族で来た場合はここで奥さん、子供を下ろし、
そこでシュノーケリング等楽しんでてもらうことが出来る。実際、今回のメンバーには2組の家族がいらしており、南の島で家族円満!!!!!
いいとこですなーーニューカレは・・・・。
ポイントまでの順路はこんな感じ。。。。
空港→<20分>ホテル<30分>ボート基地(ここで用具等の保管、準備をしてボートに乗り込む)<約20分>テニヤ島<約10分>→テニヤポイント。
南国のバンガロー風のホテル ウエンギ
ボート基地で我々の搭乗を待つボート スティングレイ。
今回の運転手は日本人2世のマンリーさん
限りなく青い空のもとボートは心地よいエンジン音を響かせ、切り裂く風はスゴーーク気持ちいい。エメラルドグリーンとコバルトブルーの色が交互に出てくる
鮮やかなコーラルリーフを走り、一度テニヤ島に寄り、やがてボートは待望のアウターリーフのテニヤポイントに到着ーーー。さー初めてご対面するニューカレの
波は如何に。。。。。。。。。。
犬のジェシーもボートに同乗。
It's インクレジブル。。。。。。。!!!と絶叫・・
セットで肩サイズのファインウェーブに人はまったくいない。こんな波でこんないい形で、、、、、もしこれが千葉だったら、湘南だったらサーファー1万人。。
いやサーファー5万人ぐらいはいるだろうと真剣に思った。大げさでなく。。。
これは肩ぐらいの波、だーんれもいない。
これは頭ぐらいかな・・・・、だーんれもいなーい。
初日はそこそこのサイズがあるのですぐにここでやることに決定じゃ。水温は日本の真夏程度、トランクスにタッパ又はショトージョンでちょうど良い、
水は限りなくクリヤー、、、すけすけで海底のいろんなが珊瑚が見えます。もぐるとその珊瑚の間には映画にもなったニモちゃんがたくさんいてかわゆーーーーーい。
シュノーケリングが好きな方はファイティングニモニモと遊ぼう。。。。
さてここの波はアウターリーフ独特の性質。基本的に厚めであって最初なかなかテイクオフ出来ない。ショック!!でもって崩れるときは一気にぐずれる。
最初は多少苦労。。人間苦労あっての進歩あり・・・・なんて偉そう言うが実は。。最初、ちょっとテンションが下がり気味。
だがこの癖のある波も持参のボードで修正範囲内じゃ。慣れてテイクオフでうまく最初のセクションを抜けれればトップで3〜4回はコンスタントにターンできる。ああーほんとーいい波
日本じゃなかなかお目に掛かれないおフランス領ニュ−カレの波でございますわ、、、、オホホホホホ。
今回、持参の板はエポキシフライヤーの6’1をお供にしましたが、ここにベストチョイスのボードはまあ、早く落ちるのが一番でしょうなーー。少し重くてテールで引っかからず落
ちていく板がベストチョイス。
そしてこのあとどんどん波は良くなっていき、4時間、仲間6人での貸切状態である。フ・フ・フ・フ。さらに今回は1日目より2日目それより3日目と日を増すごとに
だんだん波が大きくなっていく。頭オーバーも結構くる3日目のテニヤパスというポイントではみんなで絶叫しながらやってました。。いやはやなんとも楽しい
波乗りになってきます。富永さんには自分のバックハンドの悪いとこも矯正してもらい感謝感激ドース。さすがシェイパー&プロフェショナルサーファー。
ここのコーラルリーフは腰、腹の波より頭以上のサイズの波のほうが深いとこでブレークするので安全、インサイドは気を使う必要があるなーーー。
最後の楽園はもうニューカレしかないと頭の中がイッパ−−イ状態でーす。
ここが中継地点テニヤ島、きれいでしょ。水平線辺りの白いのがサーフポイント。
テニヤ島から本土を見たところ。
スティングレイ 例乗り心地は上々でツインエンジン装備。
ボートの周りにイルカちゃん登場。今回は他にマンタ、海がめにも遭遇。
警戒せずこーんな近くに寄ってくる。
さてこの辺でまた観光の能書でも一つ、、まあまあ、、そんなの聞きたかないとは言わずちょっとみてチョ・・・・
3日目の午後にヌメアへも足を伸ばしたくなって、新婚さん2組におやじ2人でもぐりこみ市内ツアーに参加。新婚さんいつまでもおしあわせに・・。
ヌメアを一言で表すとこぎれいでクラッシックな宝石箱みたいいな感じ。昔から埋め立てて都市を広げているとの公園を中心に計画的に街を作っているので
綺麗で独特の雰囲気な街です。
ヌメアの中心ティテイエ公園。
ヌメアの町並み。
丘からも一望。
おまけに夜景もじゃ。。。。。
さて夜になりアドレナリン値が急上昇のわれわれにとっての観光とはイコール、 皆様お待ちかねの大食いータイム!!
ロブスター、牡蠣、蟹、せみ海老、海老 ドーンといってみよう。
シーフードは滅茶旨!!です。日本よりお値段が高いのがちょっと難点ですが、でも満足度の方が高い。。。
さーて4日目のテニヤパスの波は波数が多くセットは頭からオバーヘッド。この日は週末だけあってローカルサーファーが数名ラインアップ。
まずは先に入ってるローカルに挨拶「ボンジュール!!!!!!!!」ここのローカル気軽に話かけてきてメチャ感じがよい。。
ここでローカルとのコミュニケーションターイム。。。。。。
一人はフランス人でバリに数年間住んだあと、最近からこのポイントの近くの島に住んでサーフィンをしている。自分のボートももってるのでかなり贅沢なローカルである。
毎週このような波でやってるというんで、羨ましい限りじゃ。もう一人のアジア人のローカルには日本のサーフィン事情を聞かれたんで、こことはかなり違う世界デスゾーー
というようなやり取りをする。どちらもとてもフレンドリーだ。
テニヤパスという先のテニヤより南にあるポイント
これは4日目のテニヤパスの頭サイズのブレーク。これはこの日の中ではサイズも形も今いちの波。
この後、さらに数段形のいい波が次々とくることに・・・・・・・・。
最後にはこの日もローカルといっしょに「GO!GO!」の絶叫サーフィン!!!エポキシフライヤー6’1はなかなか好調であった。
この日のオーバーヘッドの波を果敢に攻める友人のNさん。本人は調子よくないと言ってたが、ちゃんと押さえどころは心得てる。
左側は富永さん。
最終日5日はスモールDAY、最後にダブル以上の波をと思ったが世の中そんな甘くなーい。みんなでテニヤ島でのバーベキューをはさんでのスモール2ラウンド
、又来る事を誓いながらしっかりと波に乗り、夕刻近くにボート基地に戻る。
バーベキューで焼いちゃう魚。バカ旨い。
無人島のテニヤ島にはこんな快適な日陰もある。
バリへ行く約1.5倍ぐらいのお金の掛かるトリップではあったが中身を考えると大納言、じゃなくて大納得。。。。。
皆様も是非一度ニューカレトリップを検討してみてはいかが・・・・・・。
今回のトリップをサポート&盛り上げてくれた富永さんとスタッフの方々にとても感謝しております。
SEE YOU NEXT!!