紡ぐ
「小説のようなもの」は、物語である。
言葉を紡ぎ、物語に織りあげる。
積み重なる物語は、技の成長をあらわす。
ジャンルらしきもの
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雰囲気のようなもの
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ジャンルらしきもの
空想科学小説風
… いわゆるSFに分類されうる小説
高幻想小説風
… いわゆるハイ・ファンタジー(世界設定すべてがファンタジー)に分類されうる小説
低幻想小説風
… いわゆるロウ・ファンタジー(現実世界が舞台のファンタジー)に分類されうる小説
無幻想小説風
… おそらく上記のいずれにも分類されないであろう小説
雰囲気のようなもの
たぶん笑えるもの
… 面白おかしく読んでもらえそうな小説
きっと快いもの
… 読後にかすかな心地よさが残りそうな小説
おそらく哀しいもの
… 読後にそこはかとない哀しさが残りそうな小説
ひどく虚しいもの
… 読後にげんなりして口直しに楽しい小説を読みたくなってしまいそうな小説
●ジャンルらしきものから選ぶ
(執筆年順)
ジャンルらしきもの
作品名
執筆年
雰囲気
HTML(横書)
SWF(縦書)
ZIP(TEXT)
空想科学小説風
『絶望を抱いて飛べ』
2008年
快
○
○
○
『サンド・ダイバー』
2008年
快
○
○
○
『世界を我が手に』
2003年
快
○
○
○
『テニスの星』
2001年
笑
○
○
○
『思考する機械』
2000年
快
○
○
○
『胡蝶の夢』
1997年
快
○
○
○
高幻想小説風
『黒の万里』
2002年
快
○
○
○
『生きることをやめてしまいたいこんな夜に』
2002年
快
○
○
○
『闇に消ゆ』
1997年
哀
○
○
○
『絶望という名の町』
1995年
哀
○
○
○
『騎士物語』
1994年
快
○
○
○
低幻想小説風
『いまのわたしにできること』
2005年
哀
○
○
○
『恋するエレベータ』
2004年
哀
○
○
○
『今この瞬間よ永遠に』
2003年
哀
○
○
○
『ボクノネガイ』
2003年
快
○
○
○
『小さな奇跡』
1997年
哀
○
○
○
『名残り星夜』
1996年
快
○
○
○
『わたしをさがして』
1996年
快
○
○
○
『寒椿 ―越後騒動異聞―』
1996年
哀
○
○
○
無幻想小説風
『破滅への一歩』
2007年
虚
○
○
○
『死んでダジャレは咲くものか?』
2006年
笑
○
○
○
『ぼくに足りないいくつかの』
2003年
虚
○
○
○
『超電磁人間アキヒロ』
2001年
虚
○
○
○
『吐くまで食え』
2000年
虚
○
○
○
『ぼくらは生きることに厭いている』
2000年
虚
○
○
○
『真夏の決闘』
1999年
快
○
○
○
『世界』
1998年
快
○
○
○
『天使の翼』
1998年
虚
○
○
○
『とどかぬ夏』
1997年
哀
○
○
○
『愛と創作の日々』
1997年
虚
○
○
○
●雰囲気のようなものから選ぶ
(執筆年順)
雰囲気のようなもの
作品名
執筆年
ジャンル
HTML(横書)
SWF(縦書)
ZIP(TEXT)
たぶん笑えるもの
『死んでダジャレは咲くものか?』
2006年
無幻想
○
○
○
『テニスの星』
2001年
空想科学
○
○
○
きっと快いもの
『絶望を抱いて飛べ』
2008年
空想科学
○
○
○
『サンド・ダイバー』
2008年
空想科学
○
○
○
『世界を我が手に』
2003年
空想科学
○
○
○
『ボクノネガイ』
2003年
低幻想
○
○
○
『黒の万里』
2002年
高幻想
○
○
○
『生きることをやめてしまいたいこんな夜に』
2002年
高幻想
○
○
○
『思考する機械』
2000年
空想科学
○
○
○
『真夏の決闘』
1999年
無幻想
○
○
○
『世界』
1998年
無幻想
○
○
○
『胡蝶の夢』
1997年
空想科学
○
○
○
『名残り星夜』
1996年
低幻想
○
○
○
『わたしをさがして』
1996年
低幻想
○
○
○
『騎士物語』
1994年
高幻想
○
○
○
おそらく哀しいもの
『いまのわたしにできること』
2005年
低幻想
○
○
○
『恋するエレベータ』
2004年
低幻想
○
○
○
『今この瞬間よ永遠に』
2003年
低幻想
○
○
○
『闇に消ゆ』
1997年
高幻想
○
○
○
『とどかぬ夏』
1997年
無幻想
○
○
○
『小さな奇跡』
1997年
低幻想
○
○
○
『寒椿 ―越後騒動異聞―』
1996年
低幻想
○
○
○
『絶望という名の町』
1995年
高幻想
○
○
○
ひどく虚しいもの
『破滅への一歩』
2007年
無幻想
○
○
○
『ぼくに足りないいくつかの』
2003年
無幻想
○
○
○
『超電磁人間アキヒロ』
2001年
無幻想
○
○
○
『吐くまで食え』
2000年
無幻想
○
○
○
『ぼくらは生きることに厭いている』
2000年
無幻想
○
○
○
『天使の翼』
1998年
無幻想
○
○
○
『愛と創作の日々』
1997年
無幻想
○
○
○
●紹介文から選ぶ
(執筆年順)
『絶望を抱いて飛べ』
くじけない。
絶望しても、飛びつづける。
誰にはばかる必要もない。
それが「わたし」であること。
完成:2008年
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『サンド・ダイバー』
僕は、潜る。
ただ、潜る。
理由なんてどうでもよくて、潜っているときに死んでしまってもいいんだ。
だって、僕らは、潜らなくたって死ぬんだから。
完成:2008年
ダウンロードファイルサイズ:9,328bytes
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『破滅への一歩』
退屈な日常。一歩踏み外せば、そこには破滅が待っている。
しがないサラリーマンは、転落の果てに「答え」を見出せるのだろうか。
完成:2007年
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『死んでダジャレは咲くものか?』
井村博志、六十二歳。目標は、林家三平を超えること。
今、命を賭した博志の戦いが始まる!
完成:2006年
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『いまのわたしにできること』
わたしにできることは何ですか?
死ぬことですか?
それだけなのですか?
完成:2005年
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プレーンテキストZIP圧縮版
『恋するエレベータ』
俺はエレベータ。
オンボロのエレベータ。
文句、ある?
完成:2004年
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プレーンテキストZIP圧縮版
『ぼくに足りないいくつかの』
ほとばしる隠喩! 飛び散るほのめかし!
史上最強のぐだぐだ駄文登場。ぼくの語る、ぼくにないもののこと。
完成:2003年
ダウンロードファイルサイズ:2,608bytes
HTML版
/
Flash版
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プレーンテキストZIP圧縮版
『今この瞬間よ永遠に』
時は春。薄紅色の桜がかすむように咲き乱れる頃。
咲くは花。やがて散ることを知り、失われることを知りながら、それでも花ひらく。
わたしは今。今だけを。
完成:2003年
ダウンロードファイルサイズ:8,077bytes
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『世界を我が手に』
かに座五十五番星。地球から44光年離れた場所に存在する、恒星である。
この恒星系に発見された地球型惑星に、殖民のための宇宙船が到着した。しかし、その惑星の地表には、すでに別の知的生命が居住していた。感覚の大きく違う二つの種族の間に生じる軋轢。
やがて、地球人も分裂をする。
共存か、交戦か。
完成:2003年
ダウンロードファイルサイズ:8,480bytes
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『ボクノネガイ』
ぼくには、奇跡を起こす力がある。
でも、その奇跡には、代償が必要だった。奇跡の代償として失われるものにおびえ、ぼくは何も願わないように生きていた。ぼくが願うことで、必ず誰かが不幸になるから。
ごめんなさい。
こんなぼくでも、願っていいですか?
完成:2003年
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『黒の万里』
いけにえとして、『クロヌシさま』に捧げられた少女。その少女を救うために、少年はいけにえの祭殿に駆けつけた。
しかし、『クロヌシさま』が姿をあらわす前に、という二人の望みもむなしく、二人は祭殿で『クロヌシさま』と鉢合わせしてしまう。
完成:2002年
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『生きることをやめてしまいたいこんな夜に』
美貌の娼婦、ケイ。彼女は無理矢理、権力者の所有物にされそうになるところを、逃げ出した。
不老不死の呪いをかけられた元犯罪者、ルー。彼は呪いを解く効果のある『光のかけら』を探し、死を望みながら放浪していた。
二人の出会いは、運命だったのか。
幸せに生きたい女と、一刻もはやく死を手に入れたい男。二人が最後に手に入れるのは、いったい何なのか。
二人の旅が、今、始まる。
完成:2002年
ダウンロードファイルサイズ:61,104bytes
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『超電磁人間アキヒロ』
磁石があるんです。
くるくる回ってるんです。
変ですねぇ。
だから何だ、っちゅーことなわけですが。
完成:2001年
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『テニスの星』
パロディ?
ま、いーんじゃないっすか?
楽しけりゃ。
おばかバンザイ
完成:2001年
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『吐くまで食え』
拳銃が一丁。
実際に殺した人間、二名。
想像で殺した人間、数知れず。
失ってしまった大切な人、若干名。
それでも、生きているしかない。
そういうもんさ。
完成:2000年
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『思考する機械』
人工知能を搭載した旅客シャトル・ペガサス五一一。
宇宙航路の定期便として就航するこのシャトルに、事件が勃発した。
孤立した船内で、中年機長が活躍する!
完成:2000年
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『ぼくらは生きることに厭いている』
ぼくらは、なぜ生きているの? なんのために生きているの?
世界はこんなに醜いのに…。
日常にひそむ狂気。連鎖し、交錯する生死。
憎むべきもの、愛すべきもの。そのすべてに、さようなら。
完成:2000年
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『真夏の決闘』
ある夏休みの一日。少年は、自由研究の昆虫採集のため、虫とりにでかける。
川沿いで少年が出会ったのは、そこを縄張りにする大きなギンヤンマだった。
悠然と飛行するギンヤンマvsひとりの少年。
決闘の火蓋は切って落とされた!
完成:1999年
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『世界』
小学最後の夏休み、少年たちは親に内緒で小さな旅に出た。
片田舎に住む少年たちは、その小さな世界を少しだけ広げる。
意味なんかなくたっていい。
ただ、その瞬間にしか存在しない世界の果てを見られれば…。
完成:1998年
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『天使の翼』
その翼は、僕を導いてくれるだろう。
死という小さなゴールに向かって、僕は空を飛ぶ。
完成:1998年
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『闇に消ゆ』
ノスフェラン、もしくは、ノスフェラトゥ……。
ブラム・ストーカーの小説『吸血鬼ドラキュラ』によって世界中の人々の記憶に刻み込まれたこの言葉は、「不死者」すなわち吸血鬼を意味する。しかし、ブラム・ストーカーの物語よりも前から、この闇に生きる怪物・吸血鬼の物語は、ヨーロッパのみならず、各地で語り継がれてきた。
この吸血鬼伝説の広範なひろがりを研究したある歴史学者は、「吸血鬼は実在した」と公言するに至った。現代に生きるわれわれには伝説、絵空事、空想的と受け取られがちな吸血鬼の物語は、しかし、事実なのである。
今から500年前、一人の男が吸血鬼に対する復讐のために立ち上がった。男の名は、フィレンツェの修道士アントニオ・バリアーニ。
長い復讐の旅の果てに彼が行き着いた先は、闇に覆われた暗黒の地だった。光明を求めて戦い続ける彼に、平安は訪れるのか?
完成:1997年
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『とどかぬ夏』
その夏、私は初めて助かる見込みのない患者の担当になった。その少女は残された短い人生を、彼女なりの方法で燃やそうとしている。
そんな彼女を前にして、医師である私にできることとは……。
完成:1997年
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プレーンテキストZIP圧縮版
『小さな奇跡』
1498年、イタリアのフィレンツェで「炎の試練」がおこなわれた。試練に挑んだ2名の修道士の葛藤。
奇跡は起きるのか?
完成:1997年
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『愛と創作の日々』
医者嫌いの僕は、体調が悪いにも関わらず、医者に行こうとはしなかった。気力が失せて会社の無断欠勤を続ける僕は、ある日、自分の腕の皮膚を食い破って芋虫が出てくる夢を見た。目覚めると窓枠には蝶のサナギがついている。
なんてことだ、僕はいったいどうなってしまったんだ……。
完成:1997年
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『胡蝶の夢』
・こちょうのゆめ【胡蝶の夢】 [荘子斉物論](荘子が夢で胡蝶になって楽しみ、自分と蝶との区別を忘れたという故事から)現実と夢の区別がつかないこと。自他を分たぬ境地。また、人生のはかなさにたとえる。蝶夢。【新村出編「広辞苑」第四版(岩波書店)より】
西暦2002年。家庭用ゲーム機メーカーの大手、ゲイズ・エンターテイメント社は、最新の技術を駆使したゲーム機の発売を決定した。その名も、「ヴァーチャル・ステーション」。名前の示す通り、ヴァーチャル・リアリティー空間を体験できる画期的なゲームマシンであった。
そのヴァーチャル・ステーションと同時発売が予定されているファンタジー・ロールプレイングゲーム開発の最終チェック段階。ゲームのシナリオメイクとデザインを担当した高沢敏彦は、テストのためにヴァーチャル・ステーションを使用していた。
しかし……。
完成:1997年
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『名残り星夜』
父の死後、はじめての盆。職を失い、婚約者とも別れてしまった「俺」は、田舎へと帰ってきた。心の余裕を失った「俺」は、よりどころを求めて故郷を歩く。変わってしまった風景の中に「俺」が見つけたのは…。
完成:1996年
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『わたしをさがして』
ずっと続けていた演劇をやめたことで、何か不足を感じている女。彼女は「わたしをさがしてください。天使より」という自分へのメッセージを駅の伝言板で見つけ、誘われるように新宿へ向かう。そこで出会ったものは…。
完成:1996年
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『寒椿 ―越後騒動異聞―』
江戸時代。竹馬の友が、それぞれの立場から敵味方に別れ、斬りあうことに。雪の降りしきる寺の境内で、幼なじみの二人は対決する。
完成:1996年
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『絶望という名の町』
愛する二人にかけられた、忌まわしい魔女の呪い。それは、男が夜の間に石となり、女は昼の間に石となる、残酷なものだった。呪いを解く「カギ」を求めて旅をする男と関わりをもってしまった泥棒が、求め合っていながら結ばれない二人の愛の結末を目撃する。
完成:1995年
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プレーンテキストZIP圧縮版
『騎士物語』
世界一の騎士と賞賛されるその騎士は、しかし、常に兜で顔を隠して社交の表舞台に姿をあらわそうとはしなかった。その騎士が、首都で起こった叛乱から幼い王女を救い出して、遠征中の国王のもとへと旅を続ける。孤立無援の騎士が戦いの果てに行き着くのは…。
完成:1994年
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