「地球防衛軍(仮題)」
1993/04/11 開始
2001/07/01 更新
落川春秋

 「地球防衛軍について」

 「地球防衛軍」というのは落川春秋が企画する初の、というより最初で最後の一般向けエンターテインメント作品です。作品とはいっても実の所は設定作業中で作品としては何にも出来ていない状態ですけど。
 設定も完全には出来ていないにも関わらずwebページに公開するのは、ともかく公開出来るものは未完成品でも何でも良いから公開してしまおうという落川春秋と沖宮雅二郎の方針転換があったからです。
 以前、他の場所にも書きましたが落川春秋という男はとにかく企画倒れが多いのです。完成した作品より、企画だけの作品の方が圧倒的に多いのです。件数もそうですし、書かれたドキュメントの量も没ネタの方が多いのです。それらの没ネタをそのまま放っておくのも勿体無いといえば勿体無いし、現在は質より量を追求したいという落川と沖宮の考えも有りまして没ネタを順次公開することにしました。
 そういう訳で「地球防衛軍」の設定を公開します。ちなみに今回、公開するのは主要登場人物の紹介、一部のサブタイトルと次回予告、一部のプロットです。
 書き忘れてましたが、この「地球防衛軍」という作品は宇宙からの侵略者に対して民間のボランティア団体である地球防衛軍が口八丁手八丁で立ち向かうというインチキSFです。科学考証とかはやってません。


 「地球防衛軍設定資料」
「地球防衛軍(仮題)」主な登場人物
「地球防衛軍(仮題)」サブタイトル


 「今後の展開について」
落川春秋

 今後、どうするかというと当然、設定作業とプロットの作成が続く。ある程度、量がたまったら脚本化して…。うーむ、この手の企画っていうのは何処に持ち込めば良いんだろうか。良く解らないけど、2クール分ぐらいの脚本が出来上がってから調べることにしよう。
 しかし、当たりそうに無いな、この作品。もっと美男美女が大量に出て、無駄に派手なアクション繰り広げて、俺の嫌いな小利口な子供と人間に盲従するバカな動物がぼろぼろ出てくる、お涙頂戴なストーリー展開にしないと駄目だろうな。ま、そんなことするくらいなら売れない方がましだと思うけど。
 でも、やっぱり一山当てて金儲けしたいってのもあるし。大金持ちに成ったら自分の作品を映像化したりとかノルシュテインに資金援助するとか色々、夢が広がるからな。
 金はいるからね。生きていく上でどうしても。金は手足のような物で、無いと身動きがとれないと言った人も居た。
 だから、せめて「地球防衛軍」くらいは商業主義的に作りたいなぁと思っている。他のがどうにもならないからね。特に強力仮面なんかどうやっても売れない。同人誌が大量に売れ残ったんだから。百部もオフセットで刷るんじゃなかったってサークルの代表が嘆いてたもん。
 そういや、何年か前の正月にやった即売会で喜んで強力仮面を買っていった女の子は何を考えていたんだろう。その後、別の即売会で会った時には続編はまだかと聞かれたんだよな、確か。他にも販売開始と同時にダッシュで強力仮面を買いに来た怪しい男が居たって言う話も聞いたこと有るし。世の中、良く解らないな。皆、何を考えて生きてんのかねぇ。
 そうそう、「地球防衛軍」ってのは仮題だ。東宝から文句言われちゃかなわないから本格的に商業展開する機会が訪れたら題名は変える。どういうふうに変えるかは全く考えてないけど。
 いずれ、ちゃんとした形で世間に出したいもんだな、この企画ぐらいは。他のはwebの上で細々とやってるのが一番、良いと思うけど。


「中空庭園」 「強力ファイト」
(C)1998−2008 落川春秋