活動内容CLEANUP REPORTIPPO アルバムCLEAN UP アルバムミーティング アルバム
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○ 開 催 日 

2004年11月28日(日)

○ 主   催

環境応援団いっぽ

○ 開 催 地 

相模川厚木市座架衣橋付近

○ 天   候 

晴 れ

○ 協 力

(順不同・敬称略)

相模川総合整備事務所 厚木市生活環境課 (財)かながわ海岸美化財団
・神奈川モトスポーツクラブ RV4ワイルドグース 自然山通信
・JCJ湘南・猿ヶ島 ・スタックビートル4×4ファミリー ・SBS町田オートバイハウス

◆活動内容◆

ミーティング
現在までの猿ヶ島河川敷の経緯や今回の目的を紹介
クリーンアップ
通常拾えない大型ごみや奥地のごみも拾います
パネル展示
クリーンアップ全国事務局(JEAN)のパネルを使って海岸ごみの様子や量を紹介
イベント参加
モトクロスやトライアルなどのデモ走行を楽しみながら交流します

◆CLEANUP REPORT◆

■後日記事掲載します。それまで、写真を中心に報告とさせて頂きます。

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◆Photo. IPPO アルバム◆


Photo.01 河川敷入り口
入口には美化財団から借りたのぼりが目印です。
関口青少年広場を過ぎてすぐ、河川敷入口です。
Photo.02 受付風景
テーブルと机をみんなで用意して、受付開始。保険加入の 名簿や募金、チラシ配布などをしました。
Photo.03 民有地の説明
河川敷に民有地があることを地図を使って説明しました。 民有地があることを知らない人も多いのです。
Photo.04 利用者代表で挨拶
モトクロスを代表して神奈川モトスポーツから今回の取組みに挨拶頂きました。
Photo.05 藤沢市議の有賀さん
藤沢から有賀議員が駆けつけて下さり、河川敷利用者に一人のサーファーとして、また市議会議員として行政の立場からアドバイスを頂きました。
Photo.08 RV4ワイルドグース門田店長(写真右)
厚木の4WDショップワイルドグースから門田店長をはじめ、多くの 仲間が参加して下さいました。定例活動にも積極的に参加して下さっています。
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◆Photo. Album CLEAN UP◆


Photo.09 いざ奥へ!
河川敷奥にある粗大ごみを移動できるよう、柳川さんが2tonトラックを 用意して下さいました。片倉さん先導で大活躍でした。
Photo.10 水門付近も清掃します
奥のほうに場所を移し、水門付近も手分けして清掃しました。 この水門が自動車やバイクの走行により被害を受けている事実もあり、 今回の活動で走行禁止を訴えました。
Photo.11 集まってきたごみ@
オイル缶や車の椅子、冷蔵庫に電子レンジ、金庫等ありと あらゆるごみが活動開始と共に集まりました。
Photo.12 多量のバッテリー
自動車用と思われるバッテリーが多量に見つかりました。 処分に困っての不法投棄なのか、驚くばかりです。
Photo.13 集まってきたごみA
青空フリーマーケットを思わせる粗大ごみの多さ。 カウントも分別にも相当の労力を要します。集まったごみに、参加者も スタッフも改めて驚いていました。
Photo.14 厚木市で処分する一般ごみ
散乱ごみのうち、可燃ごみ、不燃ごみ、資源ごみの3種類は厚木市が 処分を引き受けてくれました。分別し、厚木市に提供してもらったゴミ袋に 入れていきます。
Photo.15 釣りの利用者も協力
古くからここで釣りを楽しむ「相模遊水会」の方々も、定例で処分 しきれない粗大ごみを今回の機会に処分して欲しいと、軽トラックで運んでくれました。趣味の違いを超えて、協力できる良い機会です。
Photo.16 ヘラブナ釣り場
遊水会など、釣りを愛する方々が自分たちの環境(釣り場)を守り、 育て、残す姿勢は素晴らしいです。河川敷利用者の先輩として今後の 交流をお願いします。
Photo.17 ごみの分別作業
活動後半になるとごみの運搬収集の作業が多くなります。
Photo.18 一般ごみ&資源ごみ
集めてきたごみ袋から出して、ごみの分別をする作業は 根気と忍耐のいる作業です。
Photo.19 奥からごみを移動しよう
KENのサニトラ(写真)や柳川さんが用意してくださった2tonトラック(!)で奥のほうに集めた粗大ごみを移動できました。本当に感謝です!
Photo.20 ボスキャラ登場?!
4WDの皆さんが、通常の清掃活動では決して手のつけられない大型粗大ごみ「車」を掘り起こし、4WDならではの牽引で持ってきてくれました。
▼収集ごみ集計表
地域 分別種類 収集量(1袋当り70g) コメント
厚木市 不燃ごみ 13袋 910g ガラス類・金物類・乾電池等
資源ごみ 11袋 770g 空き缶、ペットボトル
可燃ごみ 96袋 6,720g 紙類、プラスチック片等
粗大ゴミ *** *** 集計不可能(後報)
合 計 120袋 8,400g その他に多量の粗大ゴミがあります
■粗大ごみ紹介
・冷蔵庫×2・テレビ・金庫
・バッテリー×13・塗料缶・車両部品
・車両タイヤ×20以上・洗濯機×4・車両フレーム×2
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◆Photo. Album クローズミーティング◆


Photo.21 クローズミーティングの様子
ごみ拾い終了後にはごみの前に集まって再度ミーティング。 集めたごみの多さを"体感"しながら、ごみの解説などを行いました。 今回も河川敷特有の不法投棄のごみが目立ちます。海岸ごみの特徴や 河川敷から流入する割合などが話にありました。
Photo.22 海からのメッセージ
湘南片瀬西浜で活動する西浜サーフライフセービングクラブの原さんが、当日参加して下さいました。ライフセーバーの目に映った河川敷の様子や驚きをみんなに教えて下さいました(詳しくは「おわりに」参照)。海と河川、フィールドが異なる人と人との交わりが持てることは本当に貴重な体験です。
Photo.23 子供たちにプレゼント!
神奈川モトスポーツクラブの片倉さんから、子供たちに沢山のお菓子を プレゼントしてもらいました。子供たちは大喜びです。
Photo.24 子供たちに学ぼう
子供たちはとても素直、「自分たちの遊び場が危ない」とわかるとごみ拾いも遊びの一環として自然に遊びながら楽しんじゃいます。見習いたいですね。
Photo.25 海からのゲストを迎えて
藤沢市議会議員の有賀さん
西浜SLSCの原さん。お二人とも多忙なスケジュールを縫って約束通り駆けつけてくれました。国土交通省の 湘南ビーチクラブ社会実験で出会い、環境部会やジュニア部会でご一緒させて頂いて います。
Photo.26 トライアルイベント
自然山通信の西巻さん(写真)も、猿ヶ島への取組みに参加して頂いています。普段はあまり交流のない人たちが、一同に会してごみを拾い、ミーティングやデモ走行を通じて交わりが持てる良い機会になりました。

◆Photo. Album イベント◆


Photo.27 国際A級小方誠選手のジャンプ
モトクロス国際A級小方誠選手と、国際B級片倉久斗選手がクリーンアップに続いてデモ走行へ。僕たちのようなド素人から、一般モトクロスライダー、トライアルや4WDの人たちも驚きの目で見ていました。子供たちの憧れのプロライダーがごみを一緒に拾うなんて、本当に理想の「動機付け」かも知れませんね。
Photo.28 最高です!
最高の"ド素人コメント"で申し訳ない。でもデモ走行は僕たちにとって純粋に 楽しむことが出来た。これだけのライダーが生まれる環境、猿ヶ島を改めて守りたいと思いました。
Photo.29 トライアル練習マシン?で…
西巻さんに借りて、IPPO仲間もトライアル練習マシンで楽しみます。この後、GASGASの実車で も走らせてもらいました。こういう場を通じて、少しずつモータースポーツの理解や輪が広がるといいですね。
Photo.30 トライアルのデモ走行
トライアル国際A級の高橋伸一郎選手、粕谷直樹選手、粕谷弘樹選手がデモ走行をして下さいました。 モトクロスIA、IBライダーとの交流もあって、本当に貴重な場となりました。垂直壁のぼりやバンクを使った 180など、楽しませてもらいました。
Photo.S01 国際A級の高橋伸一郎選手
モトクロスコースを使用して180!モトクロスのスピードと迫力とはまた異なる 技に驚き、感動しました。
Photo.S02 種目を超えて貴重な交流
モトクロスの小方選手とトライアルの粕谷兄弟が一同にあそべる珍しい場となりました。

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◆第18回活動会計報告◆



今回は、皆様が安心して清掃活動ができるようにボランティア保険に加入したり、 環境応援団いっぽ活動上の資料や通信費への協力を目的に、受付時に募金を募りました。 簡素ではありますが、会計報告をし、重ね重ねご理解・ご協力頂いた方々に御礼申し上げます。

環境応援団いっぽ第18回活動 会計報告

◆おわりに◆
今回の活動に参加していただいた方から感想を頂きました。 これまで頂いたメッセージを紹介します。


WG門田さん ここ猿ヶ島はアウトドア好きの楽園のようなエリアで、地元住民である私は、小学生 の頃から今までに釣り、ラジコン、カヌー、ウインドサーフィン、マウンテンバイ ク、モトクロス、4WD等、有意義に利用させていただいておりました。そこに私有地 が含まれていると聞いたときには非常に驚きました。もちろん周りの誰も知りませ ん。これは、何か出来る事から始めようと、色々な方に声をかけ参加しております。

日頃はゴミが多い事は気になっていましたが、いざ参加してみると、林の奥の方にも 隠して捨てられたゴミの多さに圧倒されました。小さなゴミを拾うだけでも、ゴミ袋 はあっという間に一杯になってしまいます。オフロードレース用に改造された屋根の 無い軽4WDは険しい所でも行き着け、ゴミの運搬車としこんなに活躍するとは考えて もいませんでした。大きな4WD車はテトラポットの上に引っかかっている車や土に埋 まっている車を、いとも簡単に引っぱり出します。改めて4WD車の機動力の素晴らし さを認識しました。参加されている殆どの方が楽しみながら撤去作業を行っているよ うに見受けられます。日頃訓練している、テクニックが思いもよらぬ方法で活躍でき るからでしょう。この機動力を良い方向に活かせるのであれば、これからも喜んで皆 で参加致します。

「ゴミを捨てない」当たり前の事ですが、拾うイベントも楽しいものですね。先ずは 猿ヶ島からゴミが無くなる事を目標に、これからも続けて行きたいと思います。


八木ファミリー  猿ケ島は我が家にとって、結婚する前からの夫婦の夢をかなえる場所でした。 夫婦2人して、以前からモトクロス・エンデューロを楽しみ、レース等も参加していたのですが、結婚して子どもが出来たら、絶対にQRに乗せたいね!という話をずっとしてきました。  以前は、三鷹近辺に住んでいて、自分たちが走る場所は、やはり近場の河川敷、多摩川が主だったのですが、やはり閉鎖、締め出しで走れる場所が無くなり、個々に来ていた者ばかりで、まとまりも無く、なすがまま、他の場所を探すと言う、良くある流れ者スタイルでした。  こちらに引越して来て、子ども走らせる場所ないかな?と相模川を道路沿いに走り、偶然、猿ケ島を見つけました!  ここなら、子どもも多いし、安全に子ども達を走らせるのに、最高の場所だな~と喜んで走らせているうちに、仲間もだんだんと増え、とっても喜んでいたのです。でも今回の課題が持ち上がった時に、あぁ~ここもまたそうなのか・・・どうすることも出来ないのかとあきらめムードの中、なんとか出来ないか?と思うばかりでした。  そこへ、いっぽの方々からの提案、佐久間さんの行動で、これならなんとかなるかもと、とりあえず、今できること、自分たちの使用エリアのゴミ拾い、片付け等をやっていこう!そう考えはじめたら、子ども達は素早かった。汚くしていると、ここ走れなくなっちゃうよの一言で、ゴミ袋取り合いで、走り回る子ども達、コンビニ袋に競争で、4つも5つも集めて、これ続けてゆけば大丈夫だよね、とキラキラした目で訴えて来ました。  何故、大人になると、こういった気持ちを失ってしまうのか、今回の課題は子ども達に教わりました。純粋な気持ちで、どうにかして自分たちの場所を守ってゆかなくちゃ! すぐあきらめたり、誰かがやってくれるだろう!ではダメなことを大人が子ども達に教わりました。 この、いっぽに続いて、これからも河原を気持ちよく利用しつづけるために、初心を忘れずに頑張っていきたいと思います。 猿ケ島は、私たちの家族の夢をかなえてくれる場所だから。

原さん こんにちは、西浜サーフライフセービングクラブの原伸輔です。 今回初めて河川敷のクリーンアップキャンペーンに参加させていただきました。いつも眺めている海岸に、一日としてゴミ1つ落ちていない日はありません。特に雨の後川が増水し、流れ着くゴミの量は半端ではありません。末端でいくらゴミを拾ってもダメだ、一体上流はどうなっているんだ?そんな疑問から海と川の繋がりを確かめたくて、また1人の人間として川を綺麗にしたいと思いやってきましたが。  そして現地に到着してみると、!?、すごいですね、量もそうですがその種類が!もちろん川(海もそうですが)を使っている人たちが自らのフィールドを汚すとは考えられません。一部の心無い人たちによる、マナー違反というよりも犯罪ですね。「いっぽ」を始めとする皆さんが定期的にクリーンアップをしている成果でゴミの量は減ってきていると聞きましたが、まだまだ集めきれないほどのゴミ(廃棄物)が残っています。私が拾ったもので印象深いのが、空き缶。しかも見たことも無いラベルの古〜いもの。いつここに捨てられたのでしょうか?そして今まで誰も拾うことなくこの日に到ったわけです。  クリーンアップは、その場を綺麗にすることはもちろんですが、それに参加された方達の意識改革が非常に大切だと思います。海でのビーチクリーンの参加者で、ポイ捨てをやめました、とおっしゃった方がいました。今回参加された方たちもどこへ行ってもポイ捨てという行為は絶対しないはずです。クリーンアップを通じてこの気持ちが広がっていけば、もっと綺麗になるのではないでしょうか?そして私達大人がこの姿勢を示していけば、子供達もきっと同じ意識を持つはずです。  今回参加して、集めたゴミを見て、ああ、やはり海に繋がっていた、と感じ、海より状況はもっと悪いと知り、そして人として同じ気持ちを持っている人たちがここにも大勢いると思いました。  いい勉強をさせてもらいました。また次回参加したいと思いますので宜しくお願いします。また毎月第2日曜日に鵠沼海岸デニーズ前のボードウォークを基点にビーチクリーンを行っていますので、お時間が許される方は足を運んでいただけると嬉しいです。  ありがとうございました。

高橋さん 『11月28日のクリーンアップに参加して』
スゲースゲーごみ!!これが私の初めの感想でした。
猿が島は今はきれいだと聞いていたのと、 このクリーンアップの前に視察?でこの場所に来たとき、 目立ったごみがなかったので、それほどなごみの量でないとタカをくくってました。 しかしかなり集められてくるごみを見るたんびに、いちいち驚いてしまいました。
かなりたくさんの粗大ごみ。家電製品が一通りそろってしまうくらい。 それに、絶対怪しい金庫。 何度も何度も車を回して大きなごみを運んでいる人や 川原などのごみを袋たくさんに拾う人 自分のできる範囲でのごみ拾いをおのおのされていました。
すこしの行動でも、たくさんのひとが参加すれば こんなに大きな行動につながるんだなぁってほんとに思いました。 これからも参加し続けて行きたいなって思います。 ありがとうございました。

環境応援団いっぽ [環境応援団いっぽより]
相模川河川敷、中流域のこの地域は通称猿ヶ島と呼ばれ、多数の利用者がこの場所で楽しんでいます。 本来、河川敷は国の土地で、広く一般市民が自由に利用できる場所であるという認識ですが、 ここ猿ヶ島は、山際共有地と呼ばれる「民間の土地」が多く存在する場所でもあります。 従来からごみの流れを追って猿ヶ島でも清掃活動を行っていた私達環境応援団いっぽに相模川総合整備事務所から連絡があったのが7月のこと。民有地の地主殿からのクレームがあり、利用者への訴えかけの窓口として 私達に依頼がありました。もともと「ごみの流れを知り、ごみに対する意識を変える」ことを目標の一つに 掲げていたこともあり、賛否両論あるなか「出来ることは協力しよう」となりました。
ちょうどその頃、オフロードイベントで知り合った佐久間氏が現在の利用者窓口となり、 チラシ配布や声掛けを通じて多くの利用者に呼びかけ、この事実の周知をしていただきました。 これまでの経緯や、多数のカテゴリとの交渉、河川敷利用者の大先輩との交渉の中で、多々摩擦がありながらも、これだけのネットワークを築き、歩いてこれた影にはこうした佐久間氏をはじめとする利用者連絡会に賛同してくださる皆さんの影の働きがあったことを覚えておいて頂きたいと思います。

これからの環境(遊び場)のあり方について、今後も前向きに挑戦していきたいと思います。


☆相模川での活動実績はこちらからどうぞ

※後日掲載…
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